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「 今 月 の 言 葉 」 と

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Academic year: 2024

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(1)

二 〇 一 三 年

十 一 月

「 今 月 の 言 葉 」 と

「 今 月 の 聖 語

」 に つ い て の 紹 介 今 月 の 言 葉 自 分 を 苦 し め ず

、 ま た 他 人 を 害 し な い こ と ば の み を 語 れ

。 こ れ こ そ 実 に 善 く 説 か れ た こ と ば な の で あ る

『 ス ッ タ ニ パ ー タ

「口 は 災 い の元

」 昔 から 不 用 意な 発 言 は自 分 に 災い を 招 く結 果 に なる か ら

、言 葉 は 十 分に 慎 む べき だ と され ま す

。 仏教 に は

、妄 語

、 綺 語

、悪 口

、 両 舌

と いう 戒 め るべ き 悪 い言 葉 が あり ま す

。妄 語 は、 嘘を つ く こ と

。綺 語 は

、特 に 意 味の な い おし ゃ べ りの こ と

。悪 口 は

、人 の こ とを 悪 く 言 うこ と

。 両舌 は

、 他 人の 仲 を 裂く こ と ば、 告 げ 口の こ と

。 友達 に 嘘 を つき バ レ て気 ま ず い関 係 に なっ た

。 授業 中 お し ゃべ り を して 先 生 に怒 ら れ た。 自 分 が 嫌な 人 の こ とを 陰 で 悪く 言 っ たら 近 く で聞 か れ てい た

、 など な ど

…。 言葉 に 関 す るト ラ ブ ルは

、 今 も昔 も 変 わり ま せ ん。

「 言葉 を 大 切に

」 す ると い う こと は

、 今月 の 言 葉に あ る よ うに

、 自 分を 苦 し めな い よ うに

、 他 人 を害 し な い よう に

、 慎重 に 言 葉を 選 ぶ こと で も ある の で はな い で しょ う か

今 月 の 聖 語 ご 縁 ご 縁

み な ご 縁 こ ま

っ た こ と も み な ご 縁

木 村

無 相

こん な 話 があ りま す

。 ある 陶 芸 家が

、仕 事も 人 間 関係 も う まく いか ず東 京 を 飛び 出 し金 沢 へ行 った そう です

。俺 は 誰に も 頼 らず 生 き てい くと

、一 軒 家 を 借り て作 家 活 動を 開 始

、も ちろ ん近 所 挨拶 な どし ませ ん。 あ る 日

、そ の地 域 を地 震 が襲 いま した

。瓦 礫 の下 敷 きに な った 彼を 一 番 に助 けた のは

、一 度も 会 った こと がな い 隣 りの お 婆さ んだ

った ので す。 その 時

、人 間 は一 人で は 生き

てい けな い、 人 のぬ くも りを 感 じて こそ 生 き てい ける のだ と思 いあ たり

、彼 は、 今で はそ のぬ くも り を陶 芸 に生 かし てい る そう です

。 この 陶芸 家 は地 震 に遭 う こと を ご縁 に、

「人 間 は一 人 では 生 き てい けな い」 とい う真 実 に気 付か さ れ たの です

。同 じよ う に、 ど んな

「こ まっ たこ と」 にな って も

、そ れ を単 に不 幸 だと 捉 えず

、す べて 真実 に出 遇 う

「ご 縁

」だ と頂 くと ころ に、 違 った 人生 の味 わ いが でて くる ので はな

いで しょ うか

教 教

参照

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