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「 今 月 の 言 葉

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Academic year: 2024

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全文

(1)

〇 一 六 年

十 月

「 今 月 の 言 葉

」 と

「 今 月 の 聖 語

」 に つ い て の 紹 介

今 月 の 言 葉

青 色

青 光

黄 色

黄 光

赤 色

赤 光

白 色

白 光

『 仏 説 阿 弥 陀 経

この

言葉 は、

『仏 説 阿 弥陀 経

』と いう 経 典 に出 てく るも ので す。 お浄 土 の池 には 大 きな 蓮 の花 が咲 き、

「青 い花 は青 い光 を、 黄 色 い花 は黄 色 い光 を、 赤い 花 は赤 い光 を、 白 い花 は白 い光 を放 ち、 いず れも 気 高く 清 らか であ る」 と述 べら れて いま す。 この

『仏 説阿 弥 陀経

』の 内容 は私 たち に大 切な

こと を教 えて くれ てい ます

。そ れは

、こ の 蓮 の花 がそ れぞ れの 色 に光 って いる よう に、 私 たち もそ れぞ れの 色 をも つか けが えの ない 尊 い存 在 だと いう こと です

。み なさ んも お浄 土 の蓮 の花 のよ うに 学 校 生活 の中 で、 自 分 とい う 花 を自 分 の色 に精 一 杯輝 かせ てほ しい と思 いま す

。一 方

、周 りの 人 にも それ ぞれ 自 分の 色 があ りま す

。童 謡 詩人 の金 子み す ずさ んが

「わ たし と小 鳥 とす ずと

」と いう 詩 で述 べら れて いる よう に「 みん な違 って みん ない い」 とい う 見 方も 忘れ な いで くだ さい

。お 互 いを 理解 し合 い、 認 め合 って いく 関 係を 築 いて いく こと こそ 本 当 に大 切 なこ とだ と思 い ます

今 月 の 聖 語

先 ず 自 分 を 正 し く と と の え

、 次 い で 他 人 を 教 え よ

『 ダ ン マ パ ダ

スト レー トに 心 に響 く言 葉 だと 思い ます

。ま さに 自分 自 身 のこ とを 言 われ てい るよ うな 気 にな りま せん か。 みな さん は、 この 言葉 を読

んで

、ど のよ うに 感 じた でし ょう か。 不思 議 な もの で、 人 の欠 点 はよ く 見え てし まい ます

。私 たち は、 つい 人 の欠 点 や至 ら ない とこ ろを 指 摘し がち です が、 自分 自身 のこ とは 案 外見

えて いな いこ とが 多 いか も知 れ ませ ん。 人 の言 動ば かり に気 を取 られ て、 肝心 の自 分 自身 を見 失 って しま って はい けま せ んね

。人 に何 か言 う前

には

、必 ず一 度 立ち 止 まり

、自 分自 身 の言 動 を振 り返 って みる こ とが 大切 です

。 仏 陀 が述 べる よう に、 日 々の 言 動 をこ の機 会 にし っか りと 見つ め直 して

、ま ず は自 分 自 身 を正 しく 整 える こと に努 めま しょ う。

合掌 宗 教教 育係

参照