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「 今 月 の 言 葉

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Academic year: 2024

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二 〇 一 七 年 十 二 月

「 今 月 の 言 葉

」 と

「 今 月 の 聖 語

」 に つ い て の 紹 介

今 月 の 言 葉

歩 ん で い て も 、 と ど ま っ て い て も

、 ひ と の 命 は 昼 夜 に 過 ぎ 去

り 、 と ど ま り は し な い

河 の 水 流 の よ う な も の あ る 。

『 ウ ダ ー ナ ヴ ァ ル ガ 』

早い

も ので 十二 月 に 入り

、 今年 も残 す とこ ろ 一ヶ 月と なり まし た。 一年 経つ のが あっ と いう 間 な気 がし ま す が、 今 月の 言葉 の よう に 私た ちの 命 には 限り が あ り、 河 の流 れの よ うに と どま るこ と を あり ま せん

。私 た ちは

、つ いつ い そ うし た現 実 を 忘れ て しま って い るの で はな いで し ょ うか

。 命 は今 日 限 りだ とい う思 い を 持て ば、 や ら なけ れ ばな らな い 目の 前 のこ とに 対 し ても

、 後 回し に せ ずに

「い ま すぐ や ろう

」 とい う 気持 ち にな り、 す ぐ行 動 でき ると 思 い ます

。命 だけ でな く、 月日 もと どま るこ とな く過 ぎ去 って いき ます

。 以前 か らや ろう と 思 って い た こと

、 い まや らな け れば な らな い こと が あれ ば

、年 が明 け てか ら では なく

、 今 年中 に 実 行し て み まし ょう

今 月 の 聖 語

「 愚 者 三 人 に 智 者 一 人 」 と て

、 何 事 も 談 合 す れ ば 面 白 き

こ と あ る ぞ 。

『 蓮 如 上 人 後 一 代 記 聞 書

よく

ニュ ース で「 談合

」と いう 言 葉を 耳 にし ます

。競 争 入 札を す る前 に、 業 者同 士 が事 前 に話 し合 い、 落 札者 と落 札価 格を 前 もっ て決 める とい う、 不 公正 な話 し合

いを 指 しま す。 本来

、「 談 合」 とは

「皆 で寄 り集 まっ て話 すこ と」 を意 味 しま す。 今 月 の聖 語 は蓮 如 上人 の言 葉 です が、 愚者 三 人で も智 者一 人 分 の知 恵 が出 るよ うに

、仲 間 と寄 り合 って 話 し合 うこ とに より

、良 い知 恵も 浮 かび ます

。一 般的

によ く耳 にす る「 三 人 寄れ ば 文 殊の 知 恵」 と同 じた とえ です

。自 分 ひと りで は、 なか なか 良い 知恵 が浮 かば ない こと があ りま す。 一 人で は考 え方 も狭 まっ てし まい ます が、 そん なと きに 他 の人 の意 見を 聞 き、 人と 話す こと で広 い視 野で 考え るこ とが でき ます

。 とこ ろで

「三 人

」と いう 人 数 です が、 話し 手 と聞 き 手、 そし てそ れを 客 観 的に 見 る人 とい う、 非 常 にバ ラン スの とれ た形 だそ うで す

。二 人 だと 意見 の対 立 が起 こる 場 合 があ るか もし れま せ んが

、そ んな とき に客 観的 に見 る人 がい れば

、話 がこ じれ るこ とは 少な いで しょ う。 どち らに して も、 一 人で 考 えて 良い 案 が浮 かば ない とき は、 積極 的 に談 合し てみ ては どう でし ょう か。

教 教

参照