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二 〇 一 六 年 六 月 「 今 月 の 言 葉 」 と

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二 〇 一 六

年 六 月

「 今 月 の 言 葉

」 と

「 今 月 の 聖 語

」 に つ い て の 紹 介

今 月 の 言 葉 た っ た 一 言 が 人 の 心 を 傷

つ け る た っ た 一 言 が 人 の 心 を う る お す

殿 村 進

た っ た一 言が 人の 心 を傷 つけ るこ とが あ りま す。 たっ た一 言 が人 の心 をう る おす こと もあ り ます

。私 たち の 口か ら発 せら れる 言 葉に は、 それ だ け大 きな 力が あり ま す。 嫌が るよ う な一 言を かけ るだ け で、 まる で「 刃 物」 のよ うに 相 手を 簡単 に傷 つけ て しま いま す。 一 度口 に出 した 言 葉は

、取 りか えし が 利き ませ ん。 反 対に

、相 手を 思 いや る言 葉や 喜ば せ る言 葉を 言う こ とで

、相 手の 心を う るお せま す。 家 族や 友達 など 近い 間 柄に なる ほど

、 気が 緩ん で 心 ない 言 葉を 言っ て しま い がち です

。 今 日

、自 分が 発し た 言葉 を振 り返 って み てく ださ い。 相 手を 傷つ ける よう な 言葉 は避 ける よ うに 意識 し、 考 えな がら 言葉 を口 に すれ ば、 言葉 は

「刃 物」 に変 らず に 済む ので はな い でし ょう か

今 月 の 聖 語 善

知 識

の 仰

せ な り と も 、 成

る ま じ き な ん ど 思 ふ は

、 大 き な る あ さ ま し き

こ と な り

『 蓮 如

上 人

御 一 代 記 聞 書

本 願 寺第 八代 宗主 の 蓮如 上人 の言 葉で す

。善 知識

(念 仏 の教 えを 勧め てく れ る人

)が おっ し ゃる こと に対 して

、 でき ない と思 う よう なこ とで あ って も、 まず はで き ると 思っ てや る よう に勧 めて おら れ ます

。日 常を 考 えて みる と、 や って くれ ると 思っ て

、人 から 何か を 頼ま れた り

、任 され るこ とが あり ます

。そ れ に対 して

、や り もせ ずに 初め

から

「 で きな い

」と か「 無理

」と 言 う人 がい ます

。 でき るか どう か はや って みな いと わ かり ませ んし

、 後に なっ て「 やっ て おけ ばよ かっ た

」い う思 いが 起 こり

、か えっ て 後悔 して しま うか も しれ ませ ん。 自 分に はで きな いと 決 めつ ける ので はな く

、蓮 如上 人 が言 われ るよ うに

、 まず は「 自分 には で きる

」と 自信 を 持ち

、失 敗を 恐 れず にや って み るよ うに 心が けて み まし ょう

宗 教教 育 係

参照

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