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()『言語の研究』六号二〇二〇年三月

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Academic year: 2021

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  により首都大学東京・南大沢キャンパスにおいて行われた。

  種々の問題を内包する敬語の日本語の敬語と敬語教育についてシンポジウム形式で検討するという趣旨で開催された。

  別掲する七名の招待講演者による講演が行われ、講演ののち、質疑応答と全体討議が行われた。

  、「、「使」、使」、「(プの学習者だった」のように日本語学習者としての体験に基づいた応答がなされた。

  また、日本語母語話者の招待講演者からも回答があり、母語話者が敬語を身につける機会として、「中学校のときの人間関係、社会人研修、」、使。」、「れた。社会人になったときに敬語を使わなければならない環境に置かれた」という体験が示された。

  語学習者が共有する日本語敬語の学習上の困難点のひとつであることが窺われた。 () 『言語の研究』六号二〇二〇年三月

国 際 シ ン ポ ジ ウ ム

  「 外 国 人 材 育 成 と 敬 語 ・ 敬 語 教 育 」 に つ い て

浅  川  哲  也

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  大きいことがシンポジウムにおいて確認された。しかし、日本語教育の指導者は教科書教材を用いて日本語の授業をするので、教科書た。

  研究会では、そのような敬語教科書の開発を目標としていきたいという認識を共有して国際シンポジウムを閉会とした。

  本誌に掲載されている七本の論文は国際シンポジウムの招待講演の内容を活字化したものである。

  なお、この国際シンポジウムは、「二〇一九年度首都大学東京傾斜的研究費(全学分)学長裁量枠(研究環)」(研究課題「外国人材育成のための敬語教材の開発と研究」、研究代表者:浅川哲也)の支援を頂いて開催されたものである。

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国際シンポジウム「外国人材育成と敬語・敬語教育」

1.日程  二〇一九年一二月二一日(土)一三:三〇〜一六:五〇2.場所  首都大学東京  南大沢キャンパス・1号館一二〇教室3.次第一三:三〇〜一三:五五   趣旨説明・外国人材育成における敬語教育の意義とその問題点………浅川  哲也(首都大学東京)一三:五五〜一四:二〇   敬語指南書にみられる敬語解説の問題点………竹部  歩美(静岡県立大学)一四:二〇〜一四:四五   敬語学習のどこが学習者にとって難しいのか  ─学習者自らの振り返りを通して─………劉   志偉(埼玉大学)

  「お・ごおき下さい」をどう教えるか………井上  直美(埼玉大学大学院生)一四:四五〜一四:五五   休憩(コメントシート回収)一四:五五〜一五:二〇   中国語を母語とする日本語学習者に対する敬語教育の問題  ─学習者の立場から─………馬    雲(中国・江西農業大学)一五:二〇〜一五:四五   韓国の日本語の教科書における敬語の問題について  ─初級の教科書を対象に─…………李   譞珍(韓国・嶺南大学校)一五:四五〜一六:一〇   ロシアの日本語教科書における待遇表現に関する一考察………グリブ  ディーナ(名古屋大学)一六:一〇〜一六:二〇   休憩(コメントシート回収)一六:二〇〜一六:五〇   全体討議・質疑応答

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【国際シンポジウム 開式】

【国際シンポジウム 全体討議・質疑応答】

参照