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高齢者(70歳以上)に対するCharnley人工股関節の成績:

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Academic year: 2021

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第 115 回

信 州 整 形 外 科 懇 談 会

日本整形外科学会認定教育研修講演

(日整会 専門医 1 単位)

講師:愛媛大学大学院医学系研究科 医学専攻

器官・形態領域 整形外科学

教授 三 浦 裕 正 先生

演題:TKA の長期成績を向上させるための手術手技

-TKA は standard operation か-

日 時 : 2015 年 2 月 21 日(土)12:40~ 会 場 : 信州大学医学部旭研究棟9 階講義室 A・B 参 加 費 : 3,000 円 抄録掲載料 : 1,000 円(発表者) 単位申請料 : 1,000 円(日整会教育研修単位取得希望の場合,当日受付にて申し受けます) 発 表 : 症例報告 1 題 4 分、その他 5 分、討論 2 分、パソコン単写 抄 録 : 信州医学会雑誌に掲載されます。 *投稿規定に従い当日に、発表演題とともに USB もしくは CD-R にて ご持参下さい。 当番幹事 信州大学医学部整形外科

加 藤 博 之

信州大学整形外科懇談会事務局 TEL 0263-37-2659(直通) FAX 0263-35-8844 共 催

信州整形外科懇談会/MSD 株式会社

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発表形式について

1. Windows 版、Powerpoint ファイルとして USB フラッシュメモリーまたは CD-R(CD-RW は不可)で持参してください。

2. ファイル名は“演題番号氏名”としてください。(例 “4 吉田和薫 ppt.”) 3. コンピュータ本体の持ち込みはできません。

4. トラブルに備えて必ずバックアップを持参してください。

抄録投稿規定

①Windows 版、Word ファイルとして USB フラッシュメモリーまたは CD-R(CD-RW は不可) で、必ず懇談会当日に持参してください。 ②形式は例を参照して作成してください。 ③本文は400 字以内(25 字×16 行)としてください。 ④演題名、所属、演者名、本文の誤字脱字を入念にチェックして提出してください。 演題番号 演題名 施設名 演者名 : (演者に〇をつける) 本文 投稿例

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印のついた演題の発表時間は 4 分、その他 5 分

製品紹介 (12:40~12:50)

フォサマック 35mg 錠について MSD 株式会社

上肢(12:50~13:35)

座長:林 正徳

1.肩甲骨関節窩に大きな骨性 Bankart 病変を伴った高齢者肩関節脱臼に対して人工骨頭置換術 と骨移植を行った 3 例 厚生連安曇総合病院 肩関節治療センター1) 厚生連安曇総合病院 整形外科2) 信州大学 整形外科3) ○松葉友幸1)、畑 幸彦1)、石垣範雄1)、最上祐二2)、中村恒一2) 向山啓二郎2)、柴田俊一2)、王子嘉人2)、加藤博之3) 肩甲骨関節窩に大きな骨欠損を伴った高齢者の肩関節脱臼に対して人工骨頭置換術と切除 した骨頭の関節窩への移植を行った。術後成績は良好だったので、このような症例には選択肢 の1つとして考えてもよいと思われた。

2.一次修復困難な広範囲腱板断裂例に対する Reverse Shoulder Arthroplasty の小経験 厚生連安曇総合病院 肩関節治療センター1) 厚生連安曇総合病院 整形外科2) ○石垣範雄1)、畑 幸彦1)、松葉友幸1)、最上祐二2)、中村恒一2) 向山啓二郎2)、柴田俊一2)、王子嘉人2) 一 次 修 復 困 難 な 広 範 囲 腱 板 断 裂 例 に 対 し 、 本 邦 に お い て も Reverse Shoulder Arthroplasty(RSA)が導入された。今回我々は、いまだ少数ではあるがその治療効果について 報告する。 3.※尺骨鉤状突起に生じた嚢胞性病変により肘関節可動域制限を来した1例 信州大学 整形外科1) 安曇野赤十字病院 整形外科2) ○日野雅仁1)、林 正徳1)、鈴木周一郎2)、岡本正則1)、植村一貴1) 小松雅俊1)、内山茂晴1)、加藤博之1) 尺骨鉤状突起に腫瘍性病変が生じることは稀である。今回、同部位に生じた嚢胞性骨隆起に より肘関節の疼痛と可動域制限を来した症例に対して手術を施行し、症状の改善が得られたの で報告する。

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4.OSR プレートを用いた橈骨遠位端矯正骨切り術の経験 長野市民病院 整形外科 〇松田 智、藍葉宗一郎、藤沢多佳子、新井秀希、中村 功、南澤育雄 過去 5 年間の橈骨遠位端骨折変形治癒例に対して OSR プレートを用いて矯正骨切り術を施行 した 10 例を報告する。このプレートの利点は骨切り部の延長が出来る点である。術後のレン トゲン指標と各臨床指標も良好であった。 5.母指 CM 関節症 Stage4 に対し CM 関節固定と STT 関節腱球移植を併用した 2 例 信州大学 整形外科 ○岩浅智哉、内山茂晴、小松雅俊、植村一貴、林 正徳、加藤博之 母指 CM 関節症 Eaton-Litter 分類 Stage4 の 2 例に対し、CM 関節固定術に加えて STT 関節へ の腱球移植を施行した。現在、それぞれ術後 4 年 10 か月、10 か月の時点で経過良好である。 6.長母指伸筋腱損傷に対する固有示指伸筋腱移行の経験 長野赤十字病院 形成外科 ○三島吉登、岩澤幹直、佐治智子 EPL 損傷に対し EIP 移行を行った 7 例 7 指について検討した。原因は橈骨遠位端骨折 5 例、 不明 1 例、手剥奪損傷 1 例。5 例は局麻手術で、2 例は全麻手術であった。腱緊張度、麻酔方 法などにつき考察する。

腫瘍・基礎研究 (13:35~14:00)

座長:青木 薫

7.※骨棘切除のみで消失した爪下粘液嚢腫の 1 例 厚生連安曇総合病院 整形外科 ○中村恒一、松葉友幸、王子嘉人、柴田俊一、向山啓二郎、 石垣範雄、最上祐二、畑 幸彦 60 歳女性。母指爪部の痛み、爪の軽度変形の主訴で受診。超音波、MRI 検査で爪下粘液嚢腫 の診断に対して手術を施行した。IP 関節背側の骨棘切除のみにより嚢腫の消失を認めた。 8.※成人後も長期の経過で増大し、悪性腫瘍との鑑別を要した多骨性線維性骨異形成の 1 例 信州大学 整形外科1) 信州大学医学部附属病院 リハビリテーション部2) 信州大学 呼吸器外科3) 厚生連長野松代総合病院 整形外科4) ○山岸佑輔1)、岡本正則1)、吉村康夫2)、椎名隆之3)、鎌倉史徳1) 田中厚誌1)、鬼頭宗久1)、青木 薫2)、山﨑郁哉4)、加藤博之1) 線維性骨異形成は骨形成異常による骨腫瘍類似疾患であり、成人後は病巣の進展が止まる例 が多い。今回、長期の経過で緩徐に増大を続け、悪性腫瘍との鑑別を要した多骨性線維性骨異 形成の 1 例を経験したので報告する。

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9.※中手骨に発生した Gorham-Stout syndrome の 1 例 長野市民病院 臨床研修センター1) 長野市民病院 整形外科2) ◯丸山朋子1)、新井秀希2)、藍葉宗一郎2)、藤澤多佳子2)、中村 功2) 南澤育雄2)、松田 智2) 50 歳男性、左環指中手骨の骨吸収性病変につき受診。精査の結果局所に腫瘍はなく全身に悪 性腫瘍を認めず。Gorham-Stout syndrome を疑い骨移植術を施行した。病理所見を含め同症候 群と診断した。術後 10 か月で移植骨は吸収されていない。 10.重金属粒子を内包したカーボンナノチューブによる MRI を使用した体内動態評価法 信州大学 整形外科1) 信州大学 アクア・イノベーション拠点2) 信州大学 先鋭領域融合研究群バイオメディカル研究所3) 相澤病院 スポーツ障害予防治療センター4) ○小林伸輔1)、鶴岡秀志2)、羽二生久夫3)、薄井雄企4)、青木 薫1) 高梨誠司1)、岡本正則1)、野村博紀1)、田中 学1)、滝沢 崇1) 加藤博之1)、齋藤直人3) ナノ材料の生体応用において体内動態評価は重要な課題である。カーボンナノチューブ (CNTs)内にガドリニウムを内包することで、MRI での検出を可能にし、CNTs 投与ラットの臓器 内信号変化について検討した。

脊 椎

(14:00~14:50)

座長:上原将志

11.11 歳以下の脊柱変形に対する椎弓根スクリューの逸脱率の検討 相澤病院 整形外科1) 信州大学 整形外科2) ○磯部文洋1)、高橋 淳2)、倉石修吾2)、清水政幸2)、池上章太2) 二木俊匡2)、上原将志2)、加藤博之2) 11 歳以下の脊柱変形患者において、胸椎・腰椎椎弓根は細く、椎弓根スクリュー(PS)の挿入 は困難である。CT-based navigation system を使用した 11 歳以下の脊柱変形患者 12 例の手術 後の PS の逸脱率を報告する。 12.化膿性椎間関節炎の 2 例 安曇総合病院 整形外科 ○向山啓二郎、最上祐二、石垣範雄、中村恒一、松葉友幸、 王子嘉人、柴田俊一、畑 幸彦 比較的まれな化膿性椎間関節炎を 2 例経験したので報告する。1 例は腰椎、1 例は頸椎に発症 し、いずれも外固定および抗生剤で軽快した。

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13.軽微な受傷機転による胸腰椎椎体骨折の MRI 所見 飯田市立病院 整形外科 ○林 幸治、野村隆洋、伊東秀博、大柴弘之,吉田和薫 軽微な外傷による、または受傷機転のはっきりしない胸腰椎椎体骨折において、初期の MRI 所見が骨折進行程度や治癒期間などの予後予測因子となるか検討した。 14.年齢によって腰椎椎間板ヘルニアの術後成績は変わるのか 国保依田窪病院 整形外科 ○鎌仲貴之、堤本高宏、太田浩史、由井睦樹、古作英実、 大場悠己、三澤弘道 若年層に多い腰椎椎間板ヘルニアだが、その術後成績は一般に良好とされる。年齢によって 術後成績を詳しく比較検討した報告は少ない。当院における内視鏡下椎間板摘出術症例で検討 した。 15.※第 1 腰椎神経根から発生し巨大後腹膜腫瘤を形成した砂時計型神経鞘腫の 1 例 厚生連長野松代総合病院 整形外科 ○尾﨑猛智、山﨑郁哉、水谷康彦、秋月 章 症例は 55 歳男性。左下肢痛が主訴で MRI にて腰椎から後腹膜に及ぶ巨大砂時計腫が確認され た。病理組織から神経鞘腫と診断され外科的腫瘍摘出、腰椎再建を行った結果、合併症を生じ ることなく経過した 1 例を報告する。 16.腰部脊柱管狭窄症による下肢痺れに対する腰椎手術の治療効果 ~prospective study with 12-month follow up~

国保依田窪病院 整形外科 ○大場悠己、堤本高宏、太田浩史、由井睦樹、古作英実、 鎌仲貴之、三澤弘道 痺れ VAS の変化を前向きに検討し予後不良因子を分析した。術後 2 週で痺れは有意に改善し たが下肢痛と比較すると残存する症状は大きかった。術前硬膜管面積の小さい群で術後に残存 する痺れは大きかった。 <休憩 15 分>

骨粗鬆症・リウマチ (15:05~15:45)

座長:内山茂晴・中村幸男

17.副甲状腺機能亢進症の血清カルシウム値 前角整形外科医院 ○前角久義 脆弱性骨折で未治療の骨粗鬆症 19 例に副甲状腺ホルモン、血清 Ca 等を測定した。原発性副 甲状腺機能亢進症が 5 例見つかり、3 例が手術、2 例が BP 製剤で治療を受けた。Ca 値が 10mg/dl でも注意が必要である。

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18.デノスマブを用いた骨粗鬆症治療経験 信州大学 整形外科1) 昭和伊南総合病院 整形外科2) かみむらクリニック3) 安曇総合病院 整形外科4) ○中村幸男1)2)、宮澤隆志2)、上村幹男3)、池上章太1)、向山啓二郎4) 内山茂晴1)、加藤博之1) 抗 RANKL 抗体(デノスマブ)は昨今我が国で使用可能になった骨粗鬆症薬である。デノスマ ブは強力な骨吸収抑制作用、骨密度上昇効果、骨折抑制作用を有する。本演題では、デノスマ ブ使用の短期成績について述べる。 19.トファシチニブを用いた関節リウマチ治療経験 信州大学 整形外科1) 昭和伊南総合病院 整形外科2) ○中村幸男1)2)、宮澤隆志2)、加藤博之1) 関節リウマチの薬物療法は免疫調整剤、免疫抑制剤に加えて 7 つの生物学的製剤が主流であ る。近年 JAK 阻害剤である分子標的薬(トファシチニブ)が使用可能になった。本演題ではト ファシチニブ使用成績について述べる。 20.当科における関節リウマチ加療中に生じた整形外科的感染症症例につての検討 厚生連長野松代総合病院 整形外科 〇小藤田能之、堀内博志、滝澤 勉、山崎郁哉、松永大吾、 中村順之、望月正孝、豊田 剛、傍島 淳、水谷康彦、 尾崎猛智、秋月 章 関節リウマチ(RA)症例で、整形外科的領域の感染を発症した 6 名(男性 2 名、女性 4 名、平 均 73.5 歳)についての臨床経過を検討した。感染の内訳は、人工膝関節遅発性感染2例、人工 関節非置換側の化膿性膝関節炎1例、上肢の蜂窩織炎 2 例、足部の蜂窩織炎 1 例であった。加 療により全例とも改善を認め、退院に至った。これら6症例はすべて人工関節置換術後であっ た。RA の治療中の患者では、手術創部以外の整形外科的感染症の発症にも注意が必要と思われ る。 21.関節リウマチに対する関節エコー検査の有用性について 丸の内病院 リウマチ科1) 丸の内病院 膠原病内科2) 丸の内病院 整形外科3) ○山﨑 秀1)、高梨哲生1)、舟久保ゆう2)、中土幸男3) 関節リウマチ(RA)334 例に関節エコー検査を行い臨床所見と比較しその有用性を検討した。 臨床的に寛解と評価された 148 例中 56 例に PD grade 2 以上の滑膜炎が認められ、11 例が検査 後治療変更されていた。

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下肢Ⅰ

(15:45~16:30)

座長:下平浩揮

22.鏡視下足関節固定術におけるスクリュー位置が術後成績に与える影響 相澤病院 整形外科1) 信州大学 整形外科2) 諏訪赤十字病院 整形外科3) 〇成田伸代1)、小平博之1)、下平浩揮2)、天正恵治2)、青木哲宏3) 変形性足関節症や関節リウマチに対する鏡視下足関節固定術の際に、ヘッドレステーパード スクリュー3 本を用いて固定を行っている。距骨内のスクリュー挿入位置が骨癒合や術後成績 に影響を与えるかについて検討した。 23.※凍傷による両足部壊疽で両側 Syme 切断を行った 1 例 中信松本病院 整形外科 ○高沢 彰、若林真司、小林博一、礒部研一 37 歳男性。雪中歩行で両足部凍傷となり壊疽に至った。前足部から足底が壊死し、足部以下 の温存は困難で両側 Syme 切断を行った。術後 1 年が経過し、義足使用にて独歩可能で日常生 活動作はほぼ制限がない。 24.※腱移行による外反背屈再建を併用したショパール関節離断の1例 長野県立総合リハビリテーションセンター ○上條哲義、清野良文、木下久敏、立岩 裕、依田 功 52 歳、男性。糖尿病壊疽ですでに反対側が大腿切断の症例に対して、腱移行による外反背屈 再建を併用してショパール関節離断を施行した。術後、内反尖足変形は生じず、素足でも断端 荷重が可能、歩行能力も向上した。 25.※小児膝蓋骨外側剥離骨折の 1 例 松本市立病院 整形外科 ○岩川紘子、松江練造、保坂正人 小児の膝蓋骨剥離骨折は内側・上極・下極に多く、検索し得た範囲内では外側の発生例の報 告はない。我々は外側剥離骨折に対し手術加療で治療し得た稀な1 例を経験したので報告する。 26.下腿骨骨折変形治癒に対し下腿矯正骨切り術を施行した 3 症例 長野松代総合病院 整形外科 ○豊田 剛、瀧澤 勉、山﨑郁哉、堀内博志、秋月 章 下腿骨骨折後変形治癒に対し下腿矯正骨切り術を施行した 3 症例を経験した。全例 LCP を骨 切り部の内外側に用いて固定し、早期荷重を行えた。臨床スコア、患者満足度とも改善し本術 式は有効であると思われた。

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27.※変形性膝関節症を伴う変形性足関節症に脛骨遠位斜め骨切り術と片側仮骨延長法を用いた 脛骨近位骨切り術を同時に施行した 1 例 長野県立木曽病院 整形外科 ○中曽根潤、樋口祥平 症例は 51 歳男性。両膝および左足関節の歩行時痛と足関節の内反動揺性による歩きにくさ を主訴とした。創外固定器を用いて同時矯正を行い術後 2 年 1 か月で評価した。膝関節 JOA score は不変、足関節 JSSF scale、足関節と膝関節 VAS は改善した。

下肢Ⅱ

(16:30~17:10)

座長:天正恵治

28.※膝蓋上嚢脂肪組織の腫瘤様過形成により膝関節痛を生じた 1 例 信州大学 整形外科 ○出田宏和、天正恵治、下平浩揮、赤岡裕介、高梨誠司、 齋藤直人、加藤博之 49 歳男性。特に誘因なく生じた左膝痛のため当科を受診。MRI で膝蓋上嚢内に脂肪増生を認 めた。関節鏡視下に脂肪性腫瘤を摘出したところ術後に疼痛は消失した。組織診の結果は脂肪 織を主体とした結合織だった。 29.70 歳以上の高齢者に対する内側楔状開大型高位脛骨骨切り術の術後成績 長野松代総合病院 整形外科 ○望月正孝、瀧澤 勉、堀内博志、山崎郁哉、中村順之、 松永大吾、豊田 剛、傍島 淳、秋月 章 70 歳以上の内側型膝関節症、骨壊死に対し施行した opening-wedge HTO の術後成績を検討し た。当科で施行した 70 歳未満の症例と遜色ない結果であった。活動性の高い高齢者が増えて おり慎重に適応を選べば 70 歳以上であってもよい選択肢と考えた。 30.人工関節置換術(THA・TKA)を医師一人で行う時の工夫 厚生連篠ノ井総合病院 整形外科 〇丸山正昭、小山 傑、外立裕之、北川和三 人工関節置換術を術者一人で行う場合の利点は、外傷などの他の整形外科手術が並行してで きることだが、問題点として手術時間が通常より 10~20 分程度余分にかかることや若手医師 の指導ができないことが挙げられる。 31.当院における AL-Supine approach による両側同時人工股関節置換術の適応 丸の内病院 整形外科 ○前田 隆、縄田昌司、森岡 進

当院で AL-Supine approach による両側同時 THA を施行した患者の合併症を調査し、その適 応を検討した。低体重、貧血、自己血貯血の用意が出来ない患者では、両側同時 THA は術後同 種血輸血が必要になるケースがあり注意が必要である。

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32.Femoro-acetabular impingement(FAI)に対する股関節鏡視下手術 諏訪赤十字病院 整形外科

○小林千益、百瀬敏充、中川浩之、青木哲宏、宮岡俊輔、北村 陽

前~進行期の原発性股関節症に伴う FAI 6 例とペルテス病に伴う FAI 1 例(pincer type が 2 例、cam type が 2 例、combined type が 3 例)に鏡視下手術を行った。

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教 育 研 修 講 演

( 17: 30~ 18: 30)

講 師:

三 浦 裕 正

先生 愛媛大学大学院医学系研究科 医学専攻 器官・形態領域 整形外科学 教授

演 題:

TKA の長期成績を向上させるための手術手技

-TKA は standard operation か-

座 長 加 藤 博 之 先生

信州大学医学部運動機能学講座 教授 認定単位: 日本整形外科学会専門医資格継続 1 単位 (6.リウマチ性疾患・感染症、12.膝・足関節・足疾患 または運動器リハビリテーション単位(Re)) ※単位取得希望の方は 1,000 円を当日受付にて申し受けます。 ※教育研修講演の単位取得申請はIC 会員カードによるデジタル登録で行います。 単位取得希望の方はIC 会員カードを必ずお持ちください。 終了後、旭研究棟9 階 講義室 C にて懇親会を行います。 会費は不要です。多数の先生方のご出席をお待ちしております。

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信州大学医学部附属病院のご案内

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病院外来診療棟の第一、第二駐車場に駐車をお願いいたします。 受付にて無料券をお渡しさせて頂きます。

参照

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