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研 究 成 果 報 告 書

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Academic year: 2021

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(1)

平成20・21年度岩手大学教育学部プ ロジェク ト推進支援事業

研 究 成 果 報 告 書

平成22 3

岩 手 大 学 教 育 学 部 教 育 学 部

F D

推 進 委 員 会 教育学部 ・附属学校連携委員会

(2)

はじめに

各プロジェクト報告 (代表者)

1. 児童 ・生徒の「生活技術能力」開発を目指す体験学習教材の検討※ (渡瀬典子)

2.

学部と附属学校の連携 による算数 ・数学の授業改善※ (立花正男)

3

・ 琵 *TsJ)l学校教員養成課程における理科基礎実験授業の改善と実験マニュアルの作成※

4.

外国語と異文化に慣れ親しむための英語絵本の活用法※ (ホール・ジェームズ)

5.

通常学級 における学習指導を中心とした特別支援教育の在り方※ (佐々木正利)

6.

粒子」を柱とした物質学習の教育内容開発※ (菊地洋一)

7.

学校教員養成学生の実践的指導力の育成プロジェクト※ (武 田京子)

8,

社会科教育内容開発研究プロジェクト (今野 日出晴)

9.

学校教育に対して新課程の諸教育が果たす役割に関する総合的研究 (新妻二男)

10.

教員養成カリキュラムの体系化 ・充実化の方策に関する調査研究 (遠藤孝夫) 11.学部新設講義‑のカンファレンスの導入プログラムの開発 (塚野弘明)

12.

首都圏観察実習等の実施 による教員就職率アップ・プロジェクト (大河原 清)

13.理系ものつくり工房 「

テクノ・スタジオ」設置プロジェクト (井上祥史)

※印:学部・附属学校共同研究に該当するプロジェクト

参考資料

◎学部GP「20年度教育学部プロジェクト推進支援事業」実施要綱

◎平成

20・ 21

年度教育学部プロジェクト推進支援事業支援経費 (予算)

‑‑

・2

・‑‑

7

‑日

・21

‑‑

・25

‑・

‑ 30

・‑

‑ 39

‑‑

・44

‑ ・‑ 52

・・‑

・57

‑‑

・78

‑‑

・84

・‑‑ 91

‑‑

・1 02

(3)

は じめ に

平 成

20・21

年 度 の

2年 間 に わ た っ て 実 施 され ま した 教 育 学 部 プ ロ ジ ェ ク ト推 進 支

援 事 業 (学 部

G P )

は , 「学 部 重 点 課 題 の 推 進 を 図 る

こ と を 目的 と して 企 画 され ま した 。 こ こ に

2年 間 の 研 究 成 果 を研 究 成 果 報 告 書 と して ま と め る こ とが で き ま し

た こ と に つ い て , 直 接 プ ロ ジ ェ ク ト研 究 に か か わ っ た 先 生 方 は じ め , 研 究 推 進 に あ た り, ご支 援 ・ご協 力 い た だ き ま した 皆 様 方 に 厚 く御 礼 申 し上 げ ま す 。

実 施 要 綱 を 定 め た 平 成

20年 9月 の 時 点 に お け る 学 部 重 点ー

課 題 は , 第 ‑ に , 平 成

21

4

月 ス タ ー トの 教 育 学 研 究 科 学 校 実 践 専 攻 を 第 一 次 改 組 と し,続 く第 二 次 改 組 と して 「教 科 教 育 専 攻 」 を 「教 育 内 容 開 発 専 攻 」 に 改 組 す る た め の 研 究 実 績 を 重 ね る こ と で した 。 さ ら に ,同 じ く平 成

21

4月 か らス タ ー ト した 実 践 的 指 導 力 量 形 成

の た め の 学 部 カ リ キ ュ ラ ム を よ り一 層 充 実 させ る た め に , 新 た な カ リキ ュ ラ ム を 開 発 す る こ と が 求 め られ て い ま した 。 従 っ て , 支 援 対 象 とす る プ ロ ジ ェ ク トは , 「教 育 内 容 開 発 プ ロ ジ ェ ク ト」 及 び 「教 員 養 成 カ リ キ ュ ラ ム 開 発 プ ロ ジ ェ ク ト」 の 2つ を 柱 と して い ま す

。21

件 の 申 請 プ ロ ジ ェ ク トか ら

13

件 を 採 択 し,平 成

21

3月 に

は 中 間 報 告 会 を 実 施 す る と共 に , 『中 間 報 告 書 』 を 刊 行 致 し ま した 。 採 択 プ ロ ジ ェ ク トは ,い ず れ も 平 成

20

年 度 学 部 G P の 趣 旨 に 沿 う取 り組 み と して ,そ の 後 も意 欲 的 に研 究 が 展 開 され て い ま す 。

一 方 ,平 成

21

3

月 に は 『国 立 大 学 附 属 学 校 の 新 た な 活 用 方 策 に つ い て 』が 示 さ れ ., 「教 育 内 容 開 発 」 とか か わ っ て 附 属 学 校 と の 連 携 強 化 を 視 点 と して 動 き 始 め て い た プ ロ ジ ェ ク ト研 究 に 新 た な 意 味 付 け が 付 加 され る こ と と な りま した 。 加 え て , 平 成

21

年 夏 の 政 権 交 代 に よ り, 教 員 の 資 質 向 上 策 の 一 環 と して 「教 員 養 成

6年 制 」

が 示 され た こ とで , 教 育 学 研 究 科 の 第 二 次 改 組 と して 構 想 の 途 上 に あ っ た 「教 育 内 容 開 発 専 攻 」 は 見 直 しが 迫 られ る こ と と な りま した 。 しか し な が ら, プ ロ ジ ェ ク ト

と して 採 択 され た

13

件 の 研 究 テ ー マ は ,い ず れ も 教 員 養 成 に お け る本 質 的 課 題 と か か わ る 取 り組 み と して あ りま す 。 学 部 G P ス タ ー ト時 点 で の 重 点 課 題 で あ っ た 「教 育 内 容 開 発 専 攻

を 構 想 す る 上 で 基 盤 と して き た 理 念 は , ま さ に 教 員 養 成 の 充 実 ・ 強 化 に 欠 か せ な い も の で あ り, 今 後 の 改 組 計 画 に お け る 理 念 と して 引 き継 が れ な け れ ば な ら な い こ と を 確 認 で き ま す 。

平 成

22

2月 22

日 に 実 施 され た 学 部 G P研 究 成 果 報 告 会 に お い て は , 各 プ ロ ジ ェ ク トの 堅 実 な 取 り組 み に 基 づ い て 研 究 成 果 が 発 表 され ま した 。 今 回 の 学 部 G P に よ る研 究 成 果 を 教 員 養 成 の 充 実 ・強 化 に よ り発 展 的 に つ な げ る た め に も , 学 部 と し て 継 続 的 な 研 究 を促 す 方 策 を 前 向 き に 検 討 す る 必 要 が あ りま す 。

最 後 に な りま した が , 今 回 の 学 部 G P を 提 案 し, 企 画 運 営 の 責 任 者 と して プ ロ ジ ェ ク ト研 究 推 進 を 支 え 続 け て 下 さい ま した 前 学 部 長 加 藤 義 男 先 生 に 改 め て 感 謝 の 意 を 表 しま す 。

車 成

22

3

岩 手 大 学 教 育 学 部 長 長 揮 由 喜 子

‑1‑

(4)

児童 .生徒の「生活技術能 力」開発を目指す体験学習教材の検討

渡瀬典子◎、長津 由喜子 (家政教育科)、金津俊成 (技術教育科)

菊地 尚子、川越浩子 (附属小学校)、八重樫夫佐子 (附属 中学校、平成20年度) 羽淳美紀 (附属 中学校、平成21年度)

1 .

プロジェクトの概要と目的

本課題は「家庭科

技術 ・家庭科」における「生活技術熊 力 (人間が 日常生活を主体的に営むた めに生活環境に働きかける力)」伸長を目指す体験学習教材の開発 ・検討を目的とした。具体的に は、附属小学校 ・中学校の児童生徒を対象とした実態調査をもとに、現状の課題を洗い出し

、 「 1 .

材の内容 ・方法」、「2.学習時期 ・順序」、「3.評価」に関わる基礎 的資料の提案を目指した。

1.教材の内容 ・方法」では、日本家庭科教育学会による1985年実施調査との比較調査から、現 在の児童 .生徒の「生活技術能 力」について現状分析し、今後指導がさらに必要と思われる教育内 容及び効果 的指導法を考察する。また、本課題では新学 習指導要領で「食育、食生活教育」が重 視されたこと、中学校 「技術 .家庭」科の技術分野で「生物育成」が必修化されたことを受け、食材へ の関心を高める「教育ファーム」活用を検討する。

また、「l.教材の内容 ・方法」で得られた知見をもとに、「2.学膏 時期 ・順序」、「3.評価」について当 該課題のテーマである、「生活技術能 力」伸長に寄与しうる体験学習教材について、現状の課題、

教材提案を試みる。

2 .

取 り組 み 状 況 ・方 法 (★ があるものについては、「3考 察」で言及) (1)平成 20年度

・プロジェクト会議の実施(2009年 1月 7日:於 ・岩手大学 教育学部1号舘 319)

・附属小学校 ・附属 中学校、盛 岡北高の児童 t生徒を対象にした実態調査

( 1

月末

‑2

月末)

・調査データの分析

( 3

月‑)

・農林水産省 「にっぽん食育推進事業」における「教育プア‑ム」事業の情報収集

・ 中間報告会、中間報告会報告書の資料作成

( 3

月)

( 2)

平成

21

年度

学会発表(児童 ・生徒の『生活技術能 力

生活実践力』はどう変わったのか‑東北地方における 調査をもとに

」日本家庭科教育学会 第

52

回大会

、6

27

日:於 ・北海道教育大学 札幌校)

教育ファーム」に関する打ち合わせ(7月

一 8

日:於 ・附属小学校)

プロジェクト会議の実施

( 7

28

日:於 ・岩手大学 総合教育棟 第

3

会議室)

生活技術 力」実技調査 (調理スキル)(10月 9日:於 ・附属小学校、調査対象 :複 式6年生)★

*大学院生6名による観察を含む

一2‑

(5)

生活技術 力」実技調 査 (被服製作スキル)

( 1 0

2 ・ 8

日:於 ・附属小学校、調査対象 :複 式学 6年生を除く6年生3学級)★

・「生活科(さつま芋掘り

)

の学部協 力授業

( 1 0

30

日:於 ・附属小学校、対象

: 2

年生)★

・学会発表 (「小学生の献立作成 力 ・調理技術 力の現状

‑1 985

年実技調査との比故をもとに‑ 」 日本家庭科教育学会 日本家庭科教育学会 東北地 区会 第

32

回大会

、11

1 4

日:於 ・ 山形テルサ)

教育実践総合センター紀要

N0 . 9

への投稿 (「小学生の献 立作成 力 ・調理技術 力をどう捉えるか」、

201 0

1

29

日)

教育学部プロジェクト推進支援事業報告会

( 2

22

日)

(* 平成20,21年度ともに メール会議を随時実施)

3 .考察

1

.児童 ・生徒を対象にした実態調査 (質問紙)

1 985

年に実施された「家庭生活に関する認識調査(以下、「認識調査

( 85

)

」と記載

)

の調査対 象校だった

A

小学校(

4: 1 04

人ノ

」 ヽ6: 1 06

人)

,B

中学校(

2: 1 52

人)と

C

高等学校(

2∴ 1 54

人)、合計

519

人 (有効 回答

506

、有効 回答率

97. 5%)

の児童 ,生徒を対象に質 間組 こよる調査を 実施 した。質 問内容及び「生活技術能 力」の枠組みは以下の図1のとおりである。

A :家庭 整う舞億 .椴i ① 被 服 製 作 スキ ル 、② 調 理 スキ、(診食 材の選 択 能 力.(勤生活環 B:知織 [#解、C:技術 .抜髄 硬調鼓スキル、(9家慮 生活の工兵

i. i

̲ ね bい

1 ⊥

テ ー マ (散 開 番 号 )

85

年 報 ぬ 調 査 プロジェクト網 森 l

夕 食 の 揃 い方 (3)誕 生 日の お 祝 い (一.2) A.A.CC 倭).6偲ゆ ̲)

朝 の あい さつ(5) A

儀 の 手 当乳 児 の 扱 いー6)(17) AA C@S)

日 分 セ作 れ る料理 (4)

0

② ③

朝 食 の献 立(6) 8 ② ③

食 品 の 表 示 マー ク(7) B■:

i

.I

漉 たく(8) A QDCS)

魂 たく機() A.8 l④ ⑤ セー ター の 洗 たく(ー0) A.B ④ 信) 普 段 着 の選 び 方(1 . A ⑤ 、

シャツの 取 扱 い 衰禾 (12) a ④ ⑤

整 理 逸 頓 、掃 除 、噂 床(13) A ④⑤

1質問紙の内容と各スキルとの対応

1 985

年の結果と比べて顕著に変化があったのは、

■手 間のかからない、簡単な操作の実施率は上昇

『「誕 生 日を祝 う(家族に)挨拶をする(家族の集まりで)過ごし方の計画を立てる」の実施率、

服を選ぶのは自分」という回答率が上昇

■依然、女子が多くの設 問で実践率、正答率が高いものの、男女による差は縮小傾 向

』「家事の社会化」の影響 の増大 (例 :家電の操作の簡便化⇒洗濯、調理)

‑3‑

(6)

2 . 小学生の調理 スキルに関する実技調査

小学

6

年生

7

名を対象に「 下にあげた食材を使ってエム全 の昼ごはんの献 立を作成し、盈聖 してく ださい」という課題を提示し、実技調査を実施した( 献立作成 1 0 分、調理 ・ 盛 り付け. 片付け 50 分 ) 。

必ず使う食材 3

品 目 :卵 (

1 個) ほうれん草 ( 50g ) じゃが いも ( 50g)

自由選択食材 13品 日と調 味料 13品 目

にんじん、キャベツ、レタス、ピーマン、豆腐、きゅう り、玉ねぎ、長ねぎ、さやいんげん、しいたけ、牛乳、ご ま、にほし、塩、砂糖、こしょう、しょうゆ、みそ、酢、サラダ 油、バター、ケチャップ、ウスターソース、小麦粉、パン 粉、和風だし

本調査より「 調理スキル」伸長のための体験学習教材開発への示唆として以下の事項が挙げられる。

■基礎 ・ 基本にあたるスキル( 包丁の扱い、ガスレンジの使用 )育成が重要 ・日安全面の確保

』作業効率 ・ 手順も考慮に入れた実践

1

人分」の概量をつかむ

しかし、これらの事柄の多くは既に教科書の中でも言及され、幾つかの実践でも取り組まれてきて いる。ところが、なかなかこれらのスキルが定着しにくいのは、"身体 感覚 "として身につくための 日常 的経験が不足 している( 上述の事柄があまり意識化されていない) ことが推察される。その現れとして

「 盛り付け」を例に挙げたい。本実技調 査では、多くの子どもが彩りよく、調理 したものを盛り付けていた。

これは、「 彩りよくおいしそうに盛り付ける」ということに対して子どもたちはしっかりと意識を向けており、

そのためのスキルに日頃ふれる機会があるから、とも考えられる。

3 . 小学生の被服製作スキルに関する実技調査

小学 6 年生 1 05 名 ( 男子 55 名、女子 50 名)を対象に、以下の課題を提示 した。

写真 1

作 品例

「 ボタンのつけ方は適切か 」 「 本返し縫いが縫えるか 」 「 玉結び、玉どめができているか」等を評価の 観 点にするとともに、アンケート調 査を併用 し被服製作に対する意識 ・ 生活経験について質 問した。

その結果、「 全部縫い終わった」と認識 している子ども群

(=58)

の方が縫い終わらなかった子どもた

‑4‑

(7)

ち群(∩‑47)よりも、縫う作業を「好き」だと感じ、工夫して作 品を作ることも好むことが明らかとなった。

また、「全部縫い終わった」群の方が、実際の生活場面で「ボタンつけをしたことがある」という回答が やや多く見られた。以上のことから、「できた」わかった(わかる

)

」ということが「縫う」ことを肯定 的に 捉えさせた要 因の一つと推察される。

作 品を縫い上げるためには、糸に撚りをかけるための指先の力や糸を適度に引くための力の調節 をはじめ、「縫う」経験を積むことによって培われる勘所がある。また、ボタンつけはボタンの形状、使 用 目的によってつけ方が異なる。これらの見極めについて子どもたちが不得手とする状 況が現れた。

4 .

教 育ファーム」の検討

教育ファーム」とはフランスで行われている

f e r mep e d a g o g i q u e

の訳として

、9 0

年代後半にその 言葉と実践が 日本で紹介された。フランスにおける「教育ファーム」とは、「青少年を学校教育ないし 校外 活動の枠 内で定期 的に受け入れ、その活動の発展を願っている家畜や耕作を提示する施設」

と定義されている(大 島

2 0 0 9 )

。日本では近年、(社)中央酪農会議による「酪農教育ファーム」や(社) 農 山漁村文化協会(農文協)による「教育ファーム推進事業」(平成 21年度農林水産省にっぽん食 育推進事業)等の取り組みがある。例えば農 文協の事業では「教 育ファーム」を「生産者 (農林漁業 者)の指導を受けながら、作物 を育てるところから食べるところまで、一貫した『本物体験』の機会を提 供する取組 み」であり、「体験 を通 して自然の力やそれを生かす生産者の知 恵と工夫を学び、生産 者の苦労を学び、生産者の苦労や喜び、食べものの大切さを実感をもって知ること」を目的としてい る。また、同事業では平成 21年度の事業実施主体として全 国に117の「モデル実証 地 区」協 力団 体を選定し、岩手 県では岩泉 町の「安家地大根」が指定を受けている。このように、同事業では子ど も‑の「教育」という要素の中に、地域づくりや第一次産業への理解という事柄が盛り込まれている。

それでは、大学が関わる「教 育ファーム」では、どのようなことができるのだろうか。一つの例として、

筆者が

2 0 0 5

年に滞在 したカナダのブリティッシュコロンビア大学

( ‖ BC)

教育学部における「教育ファ ーム」事業を紹介するo同事 業では、「教 育ファーム」用に確保 した大学の農場の敷 地を利用 し、近 隣にある小学校の児童と農業従事者で構成された小グループを作り、グル⊥プごとに菜 園を作る計 画を立て、種まきから収穫までを行う実践研 究を行っていた。大学教 員は関係する領域の複数名が 各々持ち回りで担 当し、具体的な計画立案、調整、ミニ講義を担 当する。

本事業では

、〕 B C

の「教育ファーム」の実践の中にあった、大学教 員による同事業への関わり方を 探るため、まず実際に小学校ではどのような栽培学 習が行われているのか、子どもたちの取り組みの 様子はどのような状況にあるかを知ることから始めることにした。附属小学校では、生活科、理科、総 合 的な学 習の時間等 で多くの作物 が栽培されている(2年生 :さつまいも、きゅうり、なす、ピーマン、

まめ、トマト、3年生 :キャベツ、4年生 :ヘチマ、5年生 :ピーマン、稲、いんげん、大豆、6年生 :じゃが いも)。そこで、今年度は生活科のさつまいもの授業で「収獲の方法」、「種類」、「栄養」について学部 教 員が関わらせていただくことになった(写真

2

,

3

,4)。ゲストティーチヤーとして関わる場合、対象学 年の児童に伝える情報の精選、発達段 階に応 じた対応が必要であることを改めて実感した。

‑5‑

(8)

轡 毎 二を 写真 2 収穫の様子 写真 3 収獲されたさつまいも 写真

4

収獲方法について

以上、これまで述べてきた

1 ‑4

の調査 ・実践を通 して、児童 ・生徒に以下の傾 向が見られた。

(1)性別によるスキルの差は縮まったが、学年進行に伴い、男子がやや上昇し、女子がやや下降

( 2)

基礎 ・基本にあたるスキル (包 丁の扱い、ガスレンジの使用、ぬい針の扱い、ボタンつけ等 )の 定着が依然課題

( 3)

複雑な条件が関わる課題を''推測するこt〟がやや不得手

( 4)

食材への関心を高めるとともに、「食材を使い切る」意味 ・意義のさらなる理解が必要

上述の結果から、今後 改めて必要と思われる体験教材の条件として

、 「 1

.教 材の内容 ・方法

」:

礎 ・基本にあたるスキルの繰 り返しと全 員が各実習課題に取り組めるもの

、「2.

学 習時期

順序」: 礎 ・基 本スキルの確認 を「短 時間で何 度も」できるもの

、「3

/評価」:教 材の内容」にも関わるが、評 価 の軸の明確化(外部化」をどこまで許容するか、何をもってスキルが高まったと判断するか/判断 させるか)等 が図れるもの、が挙げられる。また、「生活の社会化、外部化」に伴うライフスタイル多様 化の中、全 員が身につけるべき共通課題が持たせにくくなる中で、「生活技術能 力」につながる具体 的な生活経験を積むことの重要性も改めて浮き彫りとなった。

なお、詳細な結果については

「 2.

事業実施報告」の平成

21

年度 (1

)( 7)( 8)

等の発表の場で報告 した(同年度

( 5)

の結果については、後 日発表予定)0

4.今後の研 究課題

平成

20‑21

年度の当該プロジェクトでは、主に小学校 段階での実 態調査及び観察授業を実施 し たO新学 習指導要領では、小学校、中学校のつながりを意識した指導 が明記されており、この点にお いても次年度は中学生を対象とした実態調 査を実施し、スキルの積み上げに関わる課題を明らかに したいと考えている。また、調査結果から児童の生活経験の違いがスキル形成に影響を与えていると 推察されること、子ども同士の教えあい、模倣からスキルが高まりそうな状態が観察されたことから、

改めてこの点について考察 が必要 である。「教 育ファーム」については、様 々な実践事例 をさらに検 討 し、盛岡をはじめとする岩手 県内で育てやすいもの、日常生活に取り入れやすいもの、生物として 児童 ・生徒に与える学びが大きいと考えられるもの、等の条件から教材の提案を今後 改めて検討 し たい。

‑6‑

(9)

平 成

20・21

年 度 教 育 学 部 プ ロ ジ ェ ク ト推 進 支 援 事 業 報 告 書

プ ロ ジ ェ ク ト名

「学 部 と 附 属 学 校 の 連 携 に よ る 算 数 ・数 学 の 授 業 改 善

」 2

プ ロ ジ ェ ク トの 担 当 者

(1) 平 成

20

年 度

< 代

< 大

< 附

< 附

【小 学 校 】

<

< 緑 が 丘

< 仙

寿

地 藤

>>>>

寿

>>>

.ハ.バ.パ

【中 学 校 】

< 上 中 学 校 >

< 黒 石 野 中 学 校 >

< 河 中 学 校 >

圭 , 高

< 城 南 一小 学 校 >

樹 , 高

橋 勇

, 山

< 福 中 学 校 >

【指 導 主 事 】

< 盛 岡 市 教 育 委 員 会 >

( 2)

平 成

21

年 度 < 平 成

20

年 度 か ら の 変 更 (所 属 の 変 更 も 含 む ) は 以 下 の 通 り >

< 大 学 >

二 , < 附 小 学 校 > /J、 森

【小 学 校 】

<

小 学 校 >

義 , < 緑 が 丘 小 学 校 > 美 智 代

< 滝 沢 二 小 学 校 > ■ 山

【中 学 校 】

< 黒 石 野 中 学 校 > 明 , 穐

将 人

< 乙 中 学 校 >

【指 導 主 事 】

< 盛 岡 市 教 育 委 員 会 >

< 北 上 教 育 事 務 所 >

章 , < 岩 泉 町 教 育 委 員 会 > 佐 々 木

寿

3

プ ロ ジ ェ ク トの 概 要

大 学 の 教 員 と 附 属 小 , 中 の 教 員 及 び ,教 育 実 習 校 等 の 教 員 で メ ン バ ー を 構 成 し ,小 , 中 の 算 数 ・数 学 の 指 導 内 容 に つ い て 勉 強 会 を 実 施 す る 。 初 年 度 に は , 教 育 講 演 会 を 開 催 し , 今 求 め ら れ て い る , 算 数 ・数 学 の 授 業 改 善 に つ い て の 研 修 を 深 め る 。 そ の 成 果 を 生 か し , 勉 強 会 を 通 し て 議 論 し た 内 容 に 基 づ い て , 小 中 連 携 の 指 導 に つ い て の 指 導 事 例 集 を 作 成 す る・。、そ の 際 , 全 国 学 力 .学 習 状 況 調 査 の

B

問 題 の 結 果 等 を 踏 ま え て , そ の 改 善 の 視 点 を 入 れ る 。

ー7‑

(10)

4

日 的

算 数 ・数 学 の 授 業 に お い て , 思 考 力 や 活 用 力 を 育 て る た め の 指 導 が ど う あ れ ば よ い か に つ い て の 勉 強 会 を 企 画 し , 全 国 学 力 調 査 の

B

問 題 を 中 心 に 分 析 を し , そ の 分 析 に 基 づ く 指 導 事 例 集 を 作 成 す る 。 ま た , 算 数 ・数 学 の 学 力 向 上 に 関 す る 講 演 会 や 講 習 会 を 企 画 す る 。

ま た , 附 属 学 校 と の 連 携 に よ り 授 業 改 善 の 資 料 を 作 成 し , 学 生 の 授 業 作 り の 参 考 資 料 と な る も の を 作 成 し , 教 育 実 習 時 に 活 用 で き る も の と す る 。

5

実 施 計 画 ・方 法 (1) 平 成

20

年 度

・思 考 力 や 活 用 力 を 高 め る 授 業 の 在 り 方 に つ い て の 勉 強 会 の 開 催

・算 数 ・数 学 の 指 導 方 法 に つ い て の 講 演 会 の 開 催

( 2)

平 成21年 度

・思 考 力 や 活 用 力 を 高 め る 授 業 の 在 り 方 に つ い て の 勉 強 会 の 開 催

・全 国 学 力 調 査 の 分 析 に 基 づ く 指 導 事 例 集 の 作 成 (小 ・中 学 校 連 携 を 念 頭 に )

6

取 り 組 み 状 況

(1) 平 成

20

年 度

平 成

20

年 度 勉 強 会 開 催 状 況

平 成

20

12

3

日 (水 )

19:00‑ 21:00

1

回 勉 強 会 平 成

21

1

21

日 (水 )

19:00‑ 21:00

2

回 勉 強 会 平 成

21

2

4

日 (水 )

19:00‑ 21:00

3

回 勉 強 会 平 成

21

2

18

日 (水 )

19:00‑ 21:00

4

回 勉 強 会 平 成

21

3

4

日 (水 )

19:00‑ 21:00

5

回 勉 強 会

算 数 ・数 学 教 育 講 演 会 の 開 催 (プ ロ ジ ェ ク ト事 業 )

平 成

20年 1 2月 6

日 (土 ) に 岩 手 大 学 総 合 教 育 研 究 棟 (旧 農 学 部

5

号 館 )

1階 7

講 義 室 に お い て ,筑 波 大 学 大 学 院 人 間 総 合 科 学 研 究 科 准 教 授 清 水 美 憲 先 生 に 「算 数 ・数 学 の 学 力 を 伸 ば す に は ど う す れ ば い い か を 考 え る 」 の テ ー マ で 講 演 し て い た だ い た 。 ま た , 後 半 で は 清 水 先 生 と こ の プ ロ ジ ェ ク ト の メ ン バ ー の 高 橋 , 村 松 , 佐 々 木 , 佃 で 算 数 , 数 学 に つ い て の 座 談 会 を 行 い , 算 数 ・数 学 教 育 の 課 題 に つ い て 議 論 し た 。 参 加 者 は 約

9 0

名 で あ っ た 。

児 童 ・生 徒 の 意 識 調 査 の 実 施

平 成

21年 2月 に 協 力 者 の 学 校 に お い て , 小 学 校 4

年 〜 中 学 校

3年 ま で の 児 童 ・

生 徒 を 対 象 に 算 数 ・数 学 に つ い て の 意 識 調 査 を 実 施 し た 。 こ の 調 査 に よ っ て , 児 童

・生 徒 の 実 態 を 把 握 す る こ と が で き , 事 例 集 作 成 の 根 拠 を 得 た 。

‑ ④ 各 種 研 修 会 へ の 支 援

平 成

21

1

30

日 (金 ) 岩 手 県 中 学 校 教 育 研 究 会 数 学 部 会 授 業 研 究 会 平 成

21

2

13

日 (金 ) 岩 手 県 小 学 校 教 育 研 究 会 算 数 部 会 授 業 研 究 会 平 成

21

3

14

日 (土 ) 平 成

20

年 度 算 数 教 育 研 修 会

‑8‑

(11)

( 2)

平 成

21

年 度

平 成

21

年 度 勉 強 会 開 催 状 況 平 成

21

平 成

21

平 成

21

平 成

21

平 成

21

平 成

21

平 成

21

4

15

日 (水 )

5

20

日 (水 )

6

11

日 (水 )

6

24

日 (水 )

7

8

日 (水 )

7

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日 (水 )

8

19

日 (水 ) 平 成

21

10

7

日 (水 ) 平 成

21

10

21

日 (水 ) 平 成

2 ' 1

12

9

日 (水 ) 平 成

22

1

20

日 (水 ) 平 成

22

2

17

日 (水 )

19: 00〜 21: 00 19: 00‑ 21: 00 19: 00‑ 21: 00 19: 00‑ 21: 00 19: 00‑ 21: 00 19: 00‑ 21: 00 19: 00‑ 21: 00 19: 00‑ 21: 00 19: 00〜 21: 00 19: 00‑ 21: 00 19: 00‑ 21: 00 19: 00‑ 21: 00

6回 勉 強 会

第 7

回 勉 強 会

8

回 勉 強 会

9

回 勉 強 会

10

回 勉 強 会

11

回 勉 強 会

12

回 勉 強 会

13

回 勉 強 会

14

回 勉 強 会

15

回 勉 強 会

16

回 勉 強 会

17

回 勉 強 会

事 例 集 の 作 成 (プ ロ ジ ェ ク ト事 業 )

小 中 連 携 に よ る 授 業 改 善 に つ い て 勉 強 会 を 開 き 協 議 し , 「小 中 連 携 に よ る 算 数 ・ 数 学 の 授 業 改 善 」 の 資 料 を 岩 手 県 小 学 校 教 育 研 究 会 算 数 部 会 及 び 岩 手 県 中 学 校 教 育 研 究 会 数 学 部 会 の 協 力 を 得 て , 平 成

21

1

1月 に 作 成 し た 。

資 料 に つ い て は , 平 成

21

1

1月 に 開 催 さ れ た ,

「第

58回 東 北 地 区 算 数 ・数 学 教 育 研 究 (岩 手 ) 大 ,会 」 に お い て 参 加 者 に 配 布 し た 。 ま た , 平 成

2 2

2

月 に 岩 手 県 内 の 全 小 中 学 校 に 配 布 し た 。

各 種 研 修 会 へ の 支 援

平 成

21

7

30

日 (木 ) 岩 手 県 小 学 校 算 数 教 育 研 究 会 平 成

21

11

12

日 (木 )

, 13

日 (金 ) 東 北 地 区 算 数 ・数 学 教 育 研 究 会 平 成

21

12

26

日 (土 ) 全 国 算 数 授 業 研 究 会 (青 山 小 )

平 成

22

1

29

日 (金 ) 岩 手 県 中 学 校 数 学 講 習 会 ・授 業 研 究 会 平 成

22

2

12

日 (金 ) 岩 手 県 小 学 校 小 学 校 算 数 授 業 研 究 会

7

考 察 (プ ロ ジ ェ ク ト実 施 に よ る 効 果 ・成 果 を 含 む )

算 数 ・数 学 の 授 業 改 善 の 参 考 と な る 資 料 を 小 中 学 硬 に 提 供 す る こ と が で き , 児 童 生 徒 の 算 数 ・数 学 の 学 力 向 上 に 寄 与 す る こ と が で き る も の 考 え る 。 ま た , こ の 事 例 集 を 教 育 実 習 に お い て 活 用 す る こ と が で き , 実 習 生 の 授 業 力 の 向 上 に 寄 与 で き る も の と 考

え る 。

8

今 後 の 展 開 (課 題 )

今 回 作 成 し た 資 料 に 基 づ い て , 岩 手 県 内 の 算 数 ・数 学 の 授 業 改 善 が 推 進 さ れ る よ う な 取 り組 み が 必 要 で あ る 。 ま た , 若 い 先 生 方 が 算 数 ・数 学 の 教 材 論 等 に つ い て 学 べ る 機 会 を 提 供 し , 将 来 の 岩 手 の 教 育 の 中 心 と な る 人 材 を 育 成 す る こ と が 喫 緊 の 課 題 で あ

る 。

‑9‑

(12)

9

そ の 他 (資 料 ) (1) 講 演 会 案 内

E

f 時 :平成28年1 2月6日( 土

) 13:30.‑t6:30

所 :岩手大学総合載育研究棟 (胆農学蕎 6号館) 1

樽 7

番講義真

醒 ま潜平素学載藩学郷欝、潜摩 鼎敬意藩琴

藤 野 離哲‑ タ

言馨畢敵意青竜県東横平郵

審率轍 嘩 境畿菅錬兜盛衰薬療魯乎潜車熱学学校教育窃尭癖教学部重 患卒幕据導主事 ・棚 主事範義金

受付

‑ 1 ユ 3 0‑ 1 3 ヨO

l 開会行事 13:30・13:40

2

講演

1 3: 40‑ 1 5 : 1 0

王な暮

‥ 象 一 萱 束 ‑ 草 義 錆 竃 弘鞘璽 ( ずJ ; L d ) L J )

:錆警墓嘉島聾莞髪護憲ノ叢書表象鵬洩

講読テーマ r算数 ・・数学汝青における思

力 を事める緩業の在 り

方J

雄挿 鷹濃尭響肇襲撃嵐的鹿激痛聾者党勢

敬老濃

・津

義 濃 魔艶

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15:10

■ ヽ1 5 : ユ O

LSi20 .

‑1 6 i 2 0

燥浪内容及び B唄の指導において染同に選りでいることな どに・ついて, 粛bti0..1先・11.に官間 Lたり.套見交換 した りす る:

溌畿東学光学鏡 義邦漁瞥静挙筋先帝・

磯載橡 瀦 厳

粛 兼

尭盤 ∃盤藩

磐率大学教育学部附属 小

学校

盛岡市立亡王小学硬

貸手大学教育学部附鵬中学校 盛岡市立上田中学校

司 会

畢東学漉青 学轟

(2)参加者か らの賃 岡及びま とめ

5

田 虫 行 事 1

6: 2 0・ ‑ 1 6: 30

長 寿 兼 好

糠 水

々 轟 睡

電 露 層

その他

・薫

代として牢00円いただきます。

暮曽 d)F I. し込み 仕必

響 あIJません.当日t隷書嶋においで下 きい.

10 ‑

(13)

( 2)

算 数 .数 学 ア ン ケ ー ト

算数 ・数学についてのアンケー ト

小学枠 ・中学汝 ・高校 卒・

番氏名

こ0}闇i昧十幕や .食卓にウ小十 准霊 ,生年がとd)ように思 うているかにう小で

尊 貴す 与もd )セナ÷車痕 o }唐織 に 味申年息サ ませ 〜巾 で.車 齢

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などがあぅたら.華甲内容を書いて(だき̲

また青 く韻が馴 ない.とき.i,表E一書P,.て ら丈、よい 主せ ん)

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ど 的

書いてもかまいませ ん。

(14)

( 3)

事 例 集 の 目 次

Fi

じめに

・‑II・.II・.・・II

I ・ . I A I ・ I

・・I‑・I.

I I・ I

革成 熟 期 窄ま潜藤 兼学教 育学

位ぎ部

費 も

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事業名r学舟 と附農学校 の連帯 に よる事 ・数学 の凍 業改い ‑・tI・

I5

兼 1蘇 tlジェタ トの耕

め考 え方 (中連携の捕差 して)・I

三瀬 小学校算 数科七 中学校数 学科の儀壊構成について ・

I

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第 3節 ・生

の実線蹟宜に.I)い て ・I...・・・.・..I

表1

4、学も 中学生.大学生 の欄査麓鼻 の比・‑I・

甫 j煎 考察 ・

I

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第 5蔀 小 芋輯 算虫輔 と中学校救学科 ・1.)学習 内昏i.Y.)的盛

衰2( i )

小学校 と中学校の学習 内容の項 目一驚 ・III.

表 2( 2)

小学校 と中学校の学習 内密の項 目一

驚・I‑I

I.

我 3

中学校 とホ等学校 の苧管内藩 d)項 目一驚 ・.III

軒2 輩

に一ついて

欝 1称 全件 の内容 ・‑III・・.・・Ii・II・..A・・.

67

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15

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第 2

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・・・・I・.・II

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II‑II 31

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岩手大学故 青学熊村員JJ

学 校 小 森 鴬

事例 32

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II..

I・.I

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事例 33 小芋襟 帯 6学年 r角柱 ・円柱の体

輔;.

・ ‑ .・・・tH 45 華よ教育事欝静

事飼 B4 中学 欝 1学年 r空fq既形 3・・・.IIIII II・・・I 48 盛 鋼帯立村 有中学校

佃 管 主

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感帝東学載 菅学蘇瀞 鹿 額学 校 事例 B6 中学校

且学

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頼僻 な固

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盛 発密愛息 困}中学挽

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(15)

例 C1

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集 4

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事例 ⊂ユ 小学 校

第 5

学年 「簡単 な比例J 岩 手大学教 育学轍鮒 Jt.小学 故 事 鋼 C3 小学校蕎 高学年 r

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第 1

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穐 元 常 人

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l・ . ・, . .Sl 盛 綱 市立城 粛学牧

事 例 Dヨ 小 学世 帯 6学 r度数 分布 j.I ・・・ .,I I . ‑

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滝 沢村 立鳶 夷二小 学換 山 村

事 飼 h 小 学校 第 6学年 r資軒の整

理い ・II・III.・ ・・・ ・ 87

巌 義範 教 育 萎最 盛

瀬凄 寿 界

雷 iFID5 中学せ甫 1学年 rヒス トF ラムJ・I I .・・ ・I ‑ II. 粥 湛 搾 市立 福 岡中学校 gI 容

事例 D6 中学 校 第 1学 r代 表

. .. . I ・ I t . . I・t 93 岩 手大学畿 青学 転相貞 中学横 位 JI 寿 仁

事 例 D7 中学校 弟 1学 T相 対軽

費J.. .

.‑ ・ ‑ I . II.

・ ・ 96

盛 職離盈 亀菰野 中学敦

混 開

3筆 春 賀 壌 ご との 指導 内容

粛 1葡 計算 につい て ・I . II・I I. ・ ・

( 1

1 敦 と計算

ユ)

式 の よみ

帯 2

図瀬 につ いて ・・ ・ ・

・・ II ・・

(I

) 固形

12) Jtと測定

車 ati 躍牡 につ い て ・I I・ .. .・ I.

第 4葡 資軒 Q)活 用 につ い て ・II. ・・ ・・

・I

i . ・ 99

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おわりに . II I・ ・・・・・ I・I・I I ・,, ・ I.A. I II II

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‑1 3 ‑

(16)

( 4)

調 査 結 果 の 小 学 生 , 中 学 生 , 大 学 生 の 比 較

̲i

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lJ 鴫i ■I .i {r.itJJ I1J/1I1 り 賢荒?9JAi準.I隻√iJ ′S' lai賢l>Ft{

:亨卓1 li

慧 昏 著 藁 威 * * .朝 激 暑

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参照

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