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http://www.nuis.ac.jp/~komiyama/bs2012.ppt
行動科学 2012
新潟国際情報大学
小宮山智志
いま、社会が大卒の学生にもと めているものは?
•
何だと思いますか?
• 1
分間、考えてみてください。
•
周りの方と相談しても構いません。
•
この講義では、このような相談タイムを設け ます。その時間は、どんどん話してください
。
•
ただ私が話しているときは、決して話さない
でください。小声でも話してはいけません。
いろいろな考え方があると思いま す
• 集団で、問題を解決する能力
• 会社で、地域で、もっと皆が働きやすく、暮ら しやすくなるように問題を自分たちで見つけて
• 解決していく能力。
• 一人の視点では“皆のため”はわからない。
• また一人の力は限られている。
• 集団で協力する能力(=コミュニケーション能 力 + 関係構築能力)も必要です。
ところで大学と学校ってどう違う の?
•
小学校・中学校・高等学校・専門学校と
•
大学には、「校」の字が付きません。
•
農業大学校とか防衛大学校というもはあ りますが、これは学校の仲間です。
•
大学と、学校、何が違うと思いますか?
•
やっぱり
1分間、考えてみてください。
いろいろな考え方の違いはありますが。
一つの見方
自分の頭を使う
他人の頭を使う 両方同じぐらい大切
グループワーク
で両方の練習学校
誰かの作った知識や技術を 覚える。
情報の消費者
大学:まだ誰も分からない
“ 自分の問い ”を解明 する
情報の生産者
(問題解決に
必要な人材)
レッツチャレンジ !!
グループワーク
• 今日は初めてなので、周りのお友達とグループを組 もう( 1 人 ~4 人)
• お一人で構いません。
• 次回以降、ランダムにグループを組むことを希望す る方は、その旨を質問・意見の欄にお書きください
(より現実の社会に役立つトレーニング)。
• グループを作って話し合いやすいように、座ろう!
(横一列では話せません)
• まずグループを作ろう!
• 1 分!
① まず、自己紹介。
② 用紙にメンバーの名前を書く。
③ 1 枚目の用紙のウラを使用します。次回は 2 枚目の オモテ、次々回は 2 枚目のウラ…)
④ 「お題」についてお互いに意見を交換( 8 分)
⑤ レポートは個人個人で書く。他の方の意見を紹介
(名前を出してください。とっても重要です)しな がら、自分の考えを展開( 10 分)
⑥ 今日は、もう 1 題、お題がある(合計 2 題)あるの で
下半分を残しておいてください。
手順
今日のお題 1
楽しいときってどんなとき?
• 皆さんの楽しくって、時間が早く過ぎていく と感じるときはどんなときか、思い浮かべて ください。
• 周りのお友達と話し合って見よう!
• 「あ、それ私も」「そんな楽しみがあるの か」
お友達と楽しみ方を共有できるといいですね
。
5 分相談 + レポート 5 分
楽しいときの 3 つの条件
楽しみの社会学 : 不安と倦怠を越えて / M. チクセントミ ハイ著 今村浩明訳 思索社 , 1979.5
1. 自分から進んでやっている こと
そろそろ宿題しようか
な「テレビばっかり見て…
ないで勉強しなさ い!」ガックリ…
2. 自分で工夫できる 難しすぎる:緊張 簡単すぎる:退 屈
3. 自分で工夫した結果が わかること
サッカー:戦略を工夫し た。練習方法を工夫した
試合で、発揮できた!
グループワーク 2
•
グループのそれぞれの方の楽しみは、
3条件と、どのような関わりがあるか、お 互いに議論して見よう。
•
一人につき
2分
×4名=
8分
•
レポート(自分の分について。ただし他 の方からのコメントは書いてください)
大学と(専門)学校の違い
学校
誰かの作った知識や技術を覚え
る。
情報の
消費者
大学:
まだ誰も分からない
“ 自分の問い ”を解明す る
情報の 生産者
あなたが解決したいこと:他にも役立つ人々がい ます
語学や情報処理の 知識・技術
専門学校
2 年間
+
勉強
自分の問い
自分の問いを探求 自分の問いの探求
のために勉強する こともあるけど
自分の問いの ためなので
自発的・工夫・そして 自分の問いの解明・社 会の役に立つ~楽しい
大学
社会人:いずれオリジナリティを問われます!
情報システム・
文化・制度 を取り巻く人々
行動科学
• どんな情報システムを作るか、活用するか
• どうしたら異文化間で協力できるか。どのよう な制度が必要なのか
情報システム・
文化・制度
人が変われば、あるべき 情報システム・文化・制 度は変わってくる
行動 科学 なく し て 意 図 した
結果 は 得 ら
れな い
一つの行動の結果に対して、結果にいたったプロセ スに 複数の推理(仮説)を考えられるようになって ください。
仮説を比較する方法を身につけてください。
自分の関心に基づいて問いを見つける方法を身につ けてください。
覚えるためではなく問い・仮説を考えるための本の 読み方を身につけてください
<達成目標>
内容
•
仕事や人生で、自分や愛する人々のこと を真剣に考え“現実”に背を向けずに行 動を決定するときに、私が実践してきた
、そして人類がたどり着いた“ある一つ の方法”を習得する。
•
皆さんの先輩が自分の関心に基づいて、
問い・仮説を真剣に考えた卒業論文を題
材にしています。
<成績評価方法>
•
成績は、グループワーク・個人ワークと 最終レポートによって評価します(旧態 依然とした減点法の試験は行いません)。
オリジナリティを高く評価します。
<受講に当たっての留意事項>
• 授業中、私が説明しているときは、誰も話して はいけません。小声でもダメです。私が聞こえ なくてもあなたの周りの人が迷惑です。グルー プワーク・個人ワークのときは、どんどん周り の人と話してください。友達の意外な推理を楽 しみ、また友達を楽しませてあげてください。
• 資料はホームページ(
http://www.nuis.ac.jp/~komiyama/)で公開しま す。
来週
• 来週 スタジオジブリ 風の谷のナウシカ
• を題材に“社会的ジレンマ”という概念について考 えます。
• 来週までに映画の内容を把握
• 3週目以降の尾田栄一郎作 「 ONE PIECE ( アニメ ) 」
• イーストブルー編 魚人の海賊と闘うあたり
• 31 話 ~44 話( 31 話 ~40 話の一部を題材にします)
• 3週目までに内容を把握(アニメーションまたは単 行本)