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一般社団法人らふ設立記念 市民講座「がんとともに、生きるということ」

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(1)2014 年度(後期)指定公募① 「『在宅看取り』をテーマとした市民のつどい」 公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団 助成 一般社団法人らふ設立記念 市民講座. 『がんとともに、生きるということ」 実施報告書. 申請者:蓮尾久美 (一般社団法人らふ代表理事). 提出年月日:平成 27 年(2015 年)8 月 25 日.

(2) 2014 年度(後期)指定公募①「『在宅看取り』をテーマとした市民のつどい」 一般社団法人らふ設立記念 市民講座『がんとともに 生きるということ』 【開催に向けて】 昨年に引き続き、貴団体より助成金を頂き、「がんとともに生きるということ」というテーマで、市民講座を 開催する運びとなった。今回は、これまで 2 年間申請者が自宅で行ってきた、がん患者へのサポートや 「病」や「介護」が必要になっても、自分らしく最後まで生きるために困らない地域を作りたいと言う思いを 継続し、残して行くために、「必要な時に、必要な人に、必要な情報を提供し共に考え、寄り添う」仕組 みを作り、法人化することが必要と【一般社団法人らふ】として、2015 年 5 月法人を設立。その設立記 念の市民講座として開催した。 今回の市民講座は、その「らふ」での活動をそのまま「市民講座」として開催し、参加者みんなで「生き ること」を考えたいと企画した。その中でこの地域の「在宅医療」を知っていただき、普段なかなかひざを突 き合わせて診察以外で聞くことができないことを聞ける場を作ろうと、2 部にはグループディスカッションで地 域の医師や看護師と市民や患者が遠慮なく、「知らないことを聞ける場」を設けた。 事前準備でファシリテーターを病院、クリニック、訪問看護ステーション等様々な職場で働く看護師にお願 いし、打合せ、交流をし、色々な問題点なども話す機会を得た。 また当日は、普段顔を合わすことのない医師、看護師や介護職の人が多く参加してくださったため、新た な交流の場となった。 市民講座開催前の今年7月に亡くなられた若年性乳がんの患者さんは、20 代で乳がんになり、再発 後出会った。彼女の希望で始まった当サロンでの独身者の茶話会や勉強会に積極的に参加。しかし、 今年 2 月、彼女に転移が見つかる。再発後彼女は、いくつかの選択肢の中で、自分のこれからを考え、 治療や生活を一つづつ選んで行った。最期は在宅医療を希望し、直接自分の希望する訪問看護師に その旨を伝えた。「自分の人生を、自分らしく生ききる」と言い、その通り「在宅医療」を実践し、自宅での 最期を迎えた。 この経験も踏まえ、どうすれば、「自分がどう生きるか」を考えられるか?思考しながら市民講座開催となっ た。年齢ではない、その「哲学」ともいえる強い思いを抱くには、病と向き合い、自分と対峙し、そこに寄り 添う人が必要であることを確信し、現実的に医師や看護師、専門職の役割を知り、使える制度や窓口 を伝え、そこも含め、「病」を「生きること」を語り合えるようにしたいと今回の市民講座に臨み、「在宅看取 り」をされたこの患者さんのお姉さんにもスタッフとしてお手伝い頂いた。.

(3) 【告知・広報】 今回は、2015 年 5 月に法人設立を目指し活動していく中での、市民講座準備であったため、法人設 立の説明、告知をすると同時にこの市民講座の広報を始めた。泉佐野市報掲載、地域新聞「ニュース せんなん」への告知、その他当法人設立記念パーティーを 5/29 開催時に出席者 109 名に配布、各 病院施設にも配布することが出来た。また貴法人のHPを見て、申し込みがあった。その結果、演者、ス タッフ含め 87 名の参加者となった。. 【参加者】 87 名. ※講師、医師、スタッフ含む (医師 7 名 看護師 24 名 患者、家族 29 名 一般 14 名 行政 3 名 その他 9 名). 参加者区分 医師. 看護師. 患者・家族. 一般. 行政. その他. 9, 10% 7, 8% 3, 4% 14, 16%. 24, 28%. 29, 34%. 【配布物】 訪問看護活用ガイドブック(公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団) 【DVD放映】 こんにちは、訪問看護です(公益財団法人日本訪問看護財団) 【第1部. 講演】. 最初に、申請者である蓮尾が、今までがん患者として患者をサポートしてきた経験を元に、「がん患者とし て、伝えていきたいこと」というテーマで、がんになる前に知っていてほしいこと、がんになったら知っていてほし いこと、治療が難しくなったらどんな助けがあるのか、どんなことを準備するのかを 20 分程度で簡単に伝え るようにした。「緩和ケア」の受診、「障害年金」の申請、「介護保険」を申請し、サービスを受けることが出 来ること。そのことが「家で過ごす」を叶えることが出来ることを伝えた。積極的治療を求め、命の継続だけ.

(4) を考えていると、本当に必要で家族や周りにも必要になる「制度」や「窓口」「助けてくれる人や情報」に辿 り着かない。「知ることの大切さ」を伝える内容にした。 次に看護師であり、助産師でもある当法人理事の南孝美が、病院の看護部長という立場、そして相談 室長としても働いてきた経験を元に、「患者・市民が知っておきたい、病院の仕組みと役割」を図で示し、 言葉をわかりやすくしながら伝えた。これは、「急性期病院でいつまでも診てもらえる」と思っている患者、市 民がほとんどであり、「退院してくれと言われて困った」と多くの声を聴く中で、誰も病院の機能を把握してい ない現状では、「在宅医療」の推進は出来ない。「なぜ、在宅医療か?」「病院に入院し続けることが難 しいのはなぜか?」を伝えなければと言う思いで 2025 年問題を含めた病院機能を熟知している、南理 事に講演をお願いした。 そして、看取り体験者として、実父を自宅で看取った家族であり、本人も乳がんの再発患者である、宝 塚大学看護学部特任教授 溝口全子氏に「末期がんの父をがん患者である私が自宅で看取った わ. け. 理由」というテーマで講演をお願いした。彼女は、看護師であり、助産師という医療者でもある。 家族としての思い、患者としての思い、そして医療者としての思いを淡々と、そして時に思いを残したあ りのままの気持ちをお話下さった。 自宅での看取りをした理由は、お父様が家で過ごすことを希望するメモをみつけたこと。そして流れによ ってそうなってしまったこと。また、「自分の最期をどうするのか?」シミュレーションだったのかもしれないとはな された。一人でもし、自分の最期を迎えるとしたら、何が必要で、どんな準備をしなければいけないか? 自分は看護師だから出来たことが、普通の家族にどこまでできるのか?色々なことを考えたとお話し下っ た。お父様は、もう長くはないと言われながら、ご自分の好きだった写真を撮り、お墓参りをし、ご自分のや りたいことをされ、お酒を飲み、愛した自宅で娘である溝口氏に看取られたことは、本当にお幸せだったの ではないかと感じた。それでも、看取りをされたご家族である溝口氏にとっては、答えのない「本当はどう思 っていたのか?これでよかったのか?」という思いが残るのだと話されている言葉一つ一つの中に感じ、講演 をされながら、自問自答しているかのような、お父様に話しかけ、問われているかのような、そんな感じが会 場中に感じられた。多くの参加者がただ静かに、その話に耳を傾け、自分に置き換えていたように感じた。 自分自身のあらゆる立場でのお話を聞かせて頂き、多くの皆さんが涙し、考え、今後を思われたと思う。 本当に有難い、心に残る貴重な講演となった。 【第2部. グループワーク】. 「みんなで語ろう、がんのこと。これからのこと。」と題して、医療者と気軽にお茶を飲みながら話せる場を作 ろうと企画した。医師、看護師を中心に 6 つのグループに分け、ファシリテーター、書記をお願いした。 本当は 8 つのグループにするつもりだったが、希望が偏ったため、1 グループ約 10~15 名に分けた。 ◆再発患者グループ ①溝口全子氏+ファシリテーター/長尾充子氏(がん看護専門看護師、あるふぁ訪問看護ステーション 管理者).

(5) ◆代替療法グループ ②医師 堀篤史先生(りんくう出島クリニック院長)+ファシリテーター/松本みほ氏(りんくう出島クリニッ ク看護師)、菊谷八重氏(出水クリニック訪問看護認定看護師) ◆緩和ケアグループ ③医師 川島正裕先生(市立岸和田市民病院緩和ケア内科)+ファシリテーター/堺美紀氏(りんく う総合医療センター看護師) ◆在宅医療グループ(3 グループ) ④伊藤守先生(いとうまもる診療所)+ファシリテーター/三宅万子氏(希望が丘訪問看護ステーショ ン看護師) ⑤医師 辻本正三郎先生(つじもとクリニック)、山田裕史先生(山田外科医院)+ファシリテーター /立石友美氏(訪問看護ステーションハル看護師)※辻本 Dr、山田 Dr は、「かんくう在宅療養の会」 として同グループで活動。 ⑥医師 西田芳寛先生(西田外科、住宅型老人ホーム天寿)+ファシリテーター/髙谷真紀氏(りん くう出島クリニック看護師) 上記に分かれてグループディスカッションが活発に行われた。 書記には、関西医療大学看護学部教員の皆さん、看護師、患者などに協力を依頼したため、積極的 な意見交換の場となった。 ※以下 グループワーク内容は、別紙 その後、個別相談の時間を取り、それぞれ聞きたい医師や体験者などに、自分、家族の治療や今後につ いて相談され、悩んでいたことを解消され、帰られた。 【感想】 今回、市民講座のチラシのテーマが「がんとともに生きるということ」だったので、「治療」や「再発」これからの ことを聞きたいと思って参加された人が多かったかもしれないが、講演前に、「こんにちは!訪問看護で す!」の DVD を放映し、参加者全員に「訪問看護活用ガイドブック」を配布出来たので、「在宅医療」 「訪問看護」が選択肢の一つに入ったのではないかと思う。 市民講座は、1部で素晴らしい溝口全子さんの講演をいただき、全員で「生きるとはなんだろう?」を それぞれの立場で考える機会となった。医療を提供する側、医療を受ける側、家族の立場。とても深く、 そして温かい空気がこの講演中漂っていた。「がん」になった辛さよりも、「がんを持ちながら生きる」そして 「がんで逝く家族を看取る強さや葛藤」を患者としての溝口氏の思い、お父様ご本人の思い、或は家族 の思いを疑似体験し、その気持ちをとても身近に感じることができたのではないかと思う。それは、私たちに とっても、非常に貴重な講演だった。 また第2部のグループワークでは、がん告知から、治療、その後の生活、再発~在宅医療、訪問看.

(6) 護、緩和ケア、代替療法、どの時期にもがん患者、家族にとって、情報が欲しいところであり、みんなが求 めていながら、情報を入手できないでいることを生の声を聞き、医療者側に知っていただくとてもよい機会と なった。また、家族やご本人の治療、これらからのことで不安や謝った知識を持った方が、医療者から直接 話を聞き、正しい方向へ向かっていく様子も伺え安心した。 患者のほとんどが在宅医療を望んでも、「申請や相談を待つだけの窓口」には、「何が知らないのかをわか らない患者・家族」は、辿り着かない。「今どんな現状か?」「何が必要か?」「何に困っているのか?」を 患者や家族から引き出し、不安を解消することが必要である。「大丈夫ですか?心配なことはないです か?」と声をかけてもらうだけで、安心して相談してもいいことを知る。そして、患者や家族も自分たちの思 いや、「何がわからないのか分からない」ということを伝え、「これからどうしたらいいのか?」患者や家族の立 ち位置、現状をしっかりと聞き、自分のこれからを考えてほしいと思う。これは、1 部の溝口氏の講演を聞 いていて特にそう感じた。 参加した市民、患者等自分たちが聞きたいことを十分ではなかったかもしれないが、聞く機会を作ることが できたことは意義があったと思っている。患者、家族、市民にとって、「相談できる窓口」は必要不可欠で あることも、アンケートの結果を見てわかる。 多くの医療者、専門職に関わって頂いての市民講座となり、お答え下さる先生方も自分たちの仕事、役 割が十分患者や市民に伝わっていなことを痛感したと、後のメール等のやり取りの中で多く頂いた。 私たち、一般社団法人らふは、有用な情報を伝える側(専門職や相談窓口)が自分たちの役割を しっかり認識し、連携し、「専門職として知っていて当たり前が、市民にとっては、知らないのが当たり前」だ ということを理解頂き、市民目線で、情報提供する手段を共に考えて行きたいと思っている。特に今後増 えるであろう、在宅医療に関わる「在宅医」「訪問看護ステーション」「介護支援専門員」等についての情 報は必要だ。「必要な時に、必要な人に、必要な情報」を届け、共に寄り添い、考え、自分らしく生きる ために困らない地域を作る為に、情報提供する場、そしてともに学び、交流する場を作り、安心して「家で 生き、家で往く」ことが出来たらと思っている。 最後に、今回多くの医療者のみなさんにご協力を頂き、素晴らしい市民講座になったことを本当に感謝し ています。今後も市民目線で地域の多職種連携を取れるよう交流を図りたいと思います。 そして、本年も続けて助成頂いた、公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団には、心から感謝い たします。ありがとうございました。.

(7) 公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団. 一般社団法人らふ設立記念. 助成. 市民講座. 「がんとともに生きるということ」 開催概要 日時:平成 27 年 8 月 8 日(土)13 時~17 時 場所:りんくう総合医療センターりんくう研修棟 3 階大会議室 司会進行:柴本美佐代 ※開催前待ち時間に、DVD「こんにちは、訪問看護です」を放映。. 1部. 講演「がん患者として、伝えていきたいこと」 は す お く. み. 蓮尾久美(乳がん患者). 一般社団法人らふ 代表理事. 講演「患者・市民が知っておきたい、病院の仕組みと役割」 みなみ. 一般社団法人らふ 理事. たか み. 南 孝美(看護師・助産師). 講演「末期がんの父をがん患者である私が わ. け. 自宅で看取った理由」 みぞぐち ま さ こ. 看取り体験者:溝口全子さん (宝塚大学看護学部特任教授/乳がん患者・看護師・助産師). 休憩(15 分). 2部 「みんなで語ろう、がんのこと。これからのこと。」 グループに分かれて、聞きたいことを聞こう! ■再発患者グループ. ① 乳がん患者/溝口全子さん(看護師・助産師)+長尾充子さん(がん専門看護師). ■代替療法グループ. ➁ りんくう出島クリニック/堀篤史先生. ■緩和ケアグループ. ➂ 市立岸和田市民病院緩和ケア内科/川島正裕先生. ■在宅医療グループ. ➃ いとうまもる診療所/伊藤守先生 ➄⑥ つじもとクリニック/辻本正三郎先生+ 山田外科医院/山田裕史先生 ➆ 西田外科・住宅型有料老人ホーム天寿/西田芳寛先生. 希望者の方は. 個別相談 へ.

(8) がん患者として、 伝えていきたいこと。 2015.8.8 公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団 助成市民講座「がんとともに生きるということ」 一般社団法人らふ 代表理事 蓮尾久美.

(9) 大阪の受診率 ワースト2. 資料:国立がん研究センター がん情報サービス.

(10) がんに罹患する確率~ 累積罹患リスク(2011年データに基づく). 累積罹患リスクとは…ある年齢までにある病気に罹患する (その病気と診断される)おおよその確率. 生涯でがんに罹患する確率は、 男性62%(2人に1人)、 女性46%(2人に1人)。. 半分の人ががんになる! 資料:国立がん研究センター がん情報サービス.

(11) 「がんかも…」 どうする??? 自己判断せず、「診断」してもらいましょう。 • 「もし、がんだったら怖い」➡ほっといても怖いです。 • 「治療するのが嫌だ」➡ほっといても治りません。 • 「がんだったら死ぬんじゃないの?」 ➡ がんでなくても、人は100%死にます。 でも、早期治療をすれば、助かる人もたくさんいます。 ※「手術をしたくない。抗がん剤治療をしたくない。」 ➡「積極的治療をしない」という選択もあります。 でも、「診断」は大切。家族のためにも。.

(12) 「がんかも・・・どうする???」 ●市民健診・職場健診で指摘 ➡紹介状➡がん拠点病院(専門医) ●自覚症状がある➡かかりつけ医 ➡紹介状➡がん拠点病院(専門医) ●自覚症状がある➡直接 がん拠点病院(専門医) ※但し紹介状がないと受診できないことがあるので、 病院へ問合せ下さい。.

(13) がんの治療を受ける病院を選ぶ ●がん拠点病院(がん診療連携拠点病院) 全国どこでも質の高いがん医療を提供すること ができるよう、全国にがん診療連携拠点病院が あります。(国指定・都道府県指定) ・専門的ながん医療の提供 ・地域のがん診療の連携協力体制の構築 ・がん患者に対する相談支援及び情報提供.

(14) 近隣のがん拠点病院 (国指定) ・大阪府立成人病センター ・近畿大学医学部附属病院 ・市立岸和田市民病院 など (大阪府指定 泉州がん拠点病院) ・りんくう総合医療センター ・市立貝塚病院 ・岸和田徳洲会病院 ・和泉市立病院 ・府中病院 ・泉大津市立病院 ・大阪府母子保健総合医療センター.

(15) がんの治療 ●手術 ●化学療法(抗がん剤治療). ●放射線治療.

(16) 「自分のがん」を知り、病院を選ぶ。 ①その病院で自分のがんの専門医がいるか? 医師や看護師が相談しやすいか? ➡セカンドオピニオン ➁手術、抗がん剤治療、放射線治療など どの治療が必要か?その効果と副作用は? 年齢、既往症、環境、お金、地理的問題など ③患者会や相談支援をしてくれるところがあるか?.

(17) がんと上手く 付き合うには・・・. 自分のがんを知り、 学び、受けとめる。.

(18) 病を知ると、 自分の治療を考えることが出来る。. 鵜呑みに しない!. • 個人のブログ、SNS など • 「がん放置療法」近藤誠氏 などの本. 「がん」を学べば、 本当の意味を知ることが出来る。.

(19) 医療には、限界があり、 医療に、100%はない。. がんは、自分がどう生きたいか? を考えることができる病気。.

(20) 手元に置いてほしい、 1冊。 「がんになったら 手にとるガイド」 国立がん研究センター がん対策情報センター 編著.

(21) 国立がん研究センターがん対策情報センター.

(22) 日本乳癌学会ホームページ.

(23) 患者さんのための乳がん診療ガイドライン.

(24) 【相談窓口】 ●国立がん研究センター がん情報サービスサポートセンター TEL:0570-02-3410(ナビダイヤル) 受付時間は、平日(土日祝日、12月29日~1月 3日を除く)の10時~15時です。. ●各がん拠点病院相談支援センター ●患者会、患者サロン、一般社団法人らふ.

(25) がん相談支援センター 近畿大学医学部附属病院 がん相談支援センター.

(26) 各認定看護師等による「看護外来」. • • • • • •. 乳がん看護外来 がん化学療法看護外来 緩和看護外来 リンパ浮腫外来 糖尿フットケア看護外来 ストーマ外来 など・・・.

(27) 話しやすい看護師をつかまえて! ・化学療法室の看護師 ・入院中の担当看護師 ・外来の看護師 ・相談室の看護師 ・地域連携室の看護師 など.

(28) 知っておいてほしいこと①. 「緩和ケア」を積極的に受ける。 「緩和ケア」はがんになった時から受けることが出 来る。心も体も辛くなったら受診する。. 「心とからだの痛みを減らす」 がん相談支援センターへ相談。 緩和ケア科のある病院へ.

(29) 知っておいてほしいこと② 65歳未満の方で、がんの治療で 生活や仕事が難しくなったら. 「障害年金」を受け取ることが出来る。 「お金の心配」を減らすことが出来る。 がん相談支援センター・社会保険労務士・社会保 険事務所等へ.

(30) 知っておいてほしいこと③. 「介護保険」のサービスを利用できる。 40歳以上65歳未満でも、がん末期と診断された場合。. がん相談支援センター・地域包括支援センター 訪問看護ステーション・ケアプランセンターなどへ 相談してください。. 「家で過ごしたい」を実現できる。 「在宅医療」.

(31) 自分らしく生きたい・・・思いを叶えた. 一人の患者さんの事例.

(32) 再発後、彼女がやりたかったこと。 ・ウェディングドレスを着たい。 ・新築中の家を見届け、そこで過ごしたい。. 積極的治療+温熱治療 (抗がん剤治療+温熱治療) 緩和ケア科 の受診. 放射線治療(入院). 在宅医療(訪問看護).

(33) 自分らしく生きるために 「よりよく生きる」「自分らしく生きる」ための 準備をしましょう。 誰のものでもない、あなたの人生です。 がんになっても、ならなくても、 知っておきたい情報を得て、 そして、自分で最善の方法を選び、 自分の人生を生きましょう!.

(34) 病になっても、介護が必要になっても、 自分らしく生きるために 必要な人へ、必要な時に、必要な情報を届け、 寄り添います。. 一般社団法人らふへ.

(35) 病院の仕組みと役割 一般社団法人 らふ 理事 南 孝美.

(36) 社会の現状と課題 • 高齢者とは、65歳以上の方をいう • 平成25年 人口の25%が高齢者となる 4人に1人. • 27年. 26.8% 3395万人 75歳以上 1646万人 • 37年(2025年)30.3% 3657万人 75歳以上 2179万人.

(37) 2025年問題って? • 団塊の世代(S22~24年)出生が75歳に達する年 • 75歳以上の高齢者が増える 現在より533万人. • 要介護・認知症の増加 医療 介護保険の財政 • 多くの方が亡くなる 病院は増えない ・. • 生活の場所・最期を過ごす場所をどうする? • 生き方が問われる.

(38) 社会保障・税一体改革において示された. 2025年の医療提供体制. 2012年2月.

(39) 病床機能分化のイメージ.

(40) 病院の種類 • 病院は、病気に対し医療を提供、病人を20人以上収容する 施設 (注)診療所は19床以下 • 病床機能から順に. 1.高度急性期 特定機能病院 高度の医療の提供、医療技術の開発、高度の医療に関する研 修を実施する能力を備えている病院 全国84施設 大学病院、国立循環器病センター、大阪府立成人病センター など.

(41) 2.一般急性期. • 急性期病院 発症して症状が落ち着くまでの間、 専門的・積極的な治療を短期間に集中して行 う病床を持つ病院 紹介状がないと選定療養費(病院が決めた受診料以外の負 担金)が必要.

(42) 3.亜急性期など ・急性期治療を経過した、 ・又は在宅・介護施設等から症状の急性増悪 した時に在宅復帰支援のため、 効率的でかつ密度の高い医療を提供する病床 +. 今後の推測 回復期リハビリテーション病棟、緩和ケア病 棟など含めた整備と統合が進むことが予想.

(43) 他のベットの種類と役割 ベッドの種類. 目. 的. 回復期 リハビリ病棟. 機能訓練を必要とする患者に十分なリハビリが行えるよ うに設定された病棟 疾患で入院期間が定められている. 療養病床. 長期にわたり療養を必要とする患者のための病床で、医 療保険の対象の医療型療養病床と介護保険の対象の介護 型療養病床がある. 緩和ケア病棟. 痛みをはじめとする様々な苦痛を緩和する事が目的 病院数、病床数が少ない 市立岸和田市民病院、 岸和田盈進会病院、和泉市立病院、市立貝塚病院. 精神病床. 精神疾患の患者を入院させるための病床. 結核病床. 結核患者を入院させるための病床. 感染症病床. 感染症の予防および感染症患者に対する法律で規定され た感染症の患者を入院させるための病床.

(44) 特定分野の中核病院 主な種類. 役割. 救命救急セン ター. 一般の医療機関や二次救急医療機関で対応できない重症の 救急患者を24時間態勢で受け入れ、高度な救急医療を提 供する施設。. 地域医療支援 病院. 地域の病院、診療所などを後方支援するという形で医療機関 の機能の役割分担と連携担う病院. がん拠点病院. 地域の医療機関と緊密な連携を図り、継続的に質の高いが ん医療を提供するために、診療体制、研修体制、情報提供 体制など一定の体制を整えている病院. 国指定の「地域がん診療連携拠点病院(がん拠点病院)」 と「都道府県がん診療連携拠点病院(都道府県がん拠点病 院)」があり、都道府県がん拠点病院には、その都道府県 内のがん拠点病院に対して、研修や情報提供を実施する役 割がある。.

(45) 主な種類. 役. 割. 地域災害医療セン ター. 阪神淡路大震災後、国では24時間緊急対応し、 災害発生時には被災地内の傷病者の受け入れおよ び搬出を行える態勢を整備。基幹災害医療セン ター、地域災害医療センター. 地域周産期母子 医療センター. 糖尿病などを持つハイリスク妊婦に対する出産な ど、比較的高度な医療を提供する。さらに高度な 医療を提供する総合周産期母子医療センターと地 域の分娩機関(病院、診療所、助産所)の中間に 位置する施設。 総合周産期母子医療センター、地域周産期母子医 療センターがある. エイズ診療 拠点病院. エイズに関する総合的かつ高度な医療を提供する 病院で、カウンセリング体制や院内感染防止体制 など一定の診療体制が整えられているとみられる 医療機関を国が指定。.

(46) 在宅医療の強化 ・病気や障害を抱えながら自宅等で生活を 送る小児・若年層の在宅療養者の増加 • 高齢者の世帯動向にあった住居や医療提 供のあり方が大切 在宅医療の充実が図られている 在宅での看取りが可能になってきている.

(47) 診療所 • 診療所 • 在宅療養支援診療所 地域で、他の病院、診療所などと連携を図りな がら、24時間診療、訪問看護などを提供する体 制をとっている診療所 • 訪問看護ステーション • 地域包括支援センター ケアマネジャー • 介護支援.

(48) 在宅支援診療所 • 医師会のホームページ 在宅協力医リスト できる治療・処置や専門家で往診できる診 療科、その他 訪問看護・リハビリ等の連携 ターミナルケア、胃瘻管理、中心静脈栄養管理、人工呼吸器管理、人工 肛門管理、褥瘡管理、胸水腹水穿刺、バルーン交換など可否. ターミナルケアのできる診療所 泉佐野市14か所、熊取4か所、田尻町2か所、泉南市1か所、阪南市3か 所、岬町2か所 (掲載分).

(49) 介護・居住系サービス 1.介護施設 介護保険の給付対象 • 特別養護老人ホーム(特養) • 介護老人保健施設(老健) • 介護療養型医療施設 2.居住系 • 有料老人ホーム • サービス付き高齢者住宅 • グループホーム.

(50) 病気の進行と治療機関の変遷 • がん. 死亡原因の第1位. • 脳卒中 後遺症が大きい病気 2例を見てみましょう.

(51) 治療の流れ:がん 病気の発症. 積極的治療 経過観察 5年(10年). がん拠点 病院. 診療所. 診療連携 訪問看護. 自宅. 在宅支援 診療所. 積極的治療をしない選択 病院・施設 病院(緩和 ケア病棟). 介護.

(52) 治療の流れ:脳卒中 病気の発症. 診療所. 命を救う治療. 機能回復をする治療. 回復期病院 (リハビリ). 急性期 病院. 障害の程度. 老健. 一般病院 療養 施設. 自宅.

(53) 高齢化社会の生き方 • 備えをしましょう • 病気や介護と上手におつきあいして、生き る工夫を考えましょう • 多くの情報を知り、活用しましょう • 1度しかない人生 悔いなく生きましょう.

(54) らふの活動 • 市民講座 + • 看護(訪問看護含む)に携わる方 • 介護職の方 連携とお互いの交流で、泉州地域で 良い看護・介護職が増加する活動を重視し た活動を展開.

(55) 市民講座「がんとともにいきるということ」2015.8.8. 「末期がんの父をがん患者である私が自宅で看取った理由」 溝口 全子 はじめに 父の再発・転移までの経過 15 年前の父の初発の大腸がんとの関わり 1)人間ドック、精密検査 -父本人より先に、検査立会いの家族・医療者である娘が「がん」を知る 2)主治医と家族・医療者である娘との話合い 父の「がん」に対する気持ちなどを考えて、 「本人へのがん告知はしない」決断 3)その後の経過 クリニックへの転院、そこの医師の対応・家族との関係 4)来るべき時がきた-「父のがんの再発・転移」 1.在宅で看取った理由 1)父本人の強い希望 (1)日頃の気持ち:80 歳を超えた頃から常々「これから、もしがん等なった時にも手術 やきつい治療はなにもしない」と意思表示 (2)再発・転移がわかった時:父の思いをあらためて知る 2)自分自身の時に困らないようにシュミレーションをしておく機会? (1)父のがん発覚後 1 年、自分自身が乳がんになる (2)がん患者の家族・医療者・がん患者・生活者として苦しい自分自身 (3)表出できない「不安」 : 「最期は自分の好きなように逝きたい。果たして可能か?」 (4) 「病みの軌跡モデル」 2.ケアの実際 1)主治医との連携 1 回/週:受診、その後は手紙で 1 週間の状態を報告 2)訪問医師の依頼、主治医と連携をお願いする 3)できること、できないことの見極め:重要だが、難しい 日常生活のいろいろ、ケアのいろいろ 訪問看護師の役割、家族介護者の役割、その他ハウスキーピングなど 1 人で何役も。 ↓ 私(看護者)が、もし倒れたら??の不安 3.在宅死を可能にする要件 1)在宅死亡率の高い県、低い県 佐賀県:低い県 2 位 「家族に迷惑をかけたくない」ではなく パターナリズム「先生におまかせします」 「患者は医師にまかせておきなさい」.

(56) 市民講座「がんとともにいきるということ」2015.8.8. 2)在宅死の要件 (1)患者本人の強い意思-「自分はどういう死を迎えたいか」 (2)中心になって介護にあたる家族、医療的処置も可能な介護者 住宅事情 在宅医療(訪問診療)を提供してくれる機関(人材) 4.産まれること、死ぬこと 1)父の在宅での看護を通して教えられたこと 「生きてきたように死ぬ」 「人は産まれた時から、死に向かっている。 →今を大事に丁寧に生きること」 「時の日に 産まれし路を. 還る父」 ――― 合掌.

(57) 公益財団法人 椛. 菖姦多農. ‐. R贔記 念用. 助成. 一般社団法人 らふ設 立記念. 参加 無お) 込 1要 O③ 峯 先若 霧. 市民講座. 「がんとともに 生 きるとい うこと」 ':重. 日1時 :平 成 27年. 8月 8日. 名 多 フ し ″ くう総合医療 センター. (土 )13時 ∼17時 (受 付 12時 半 ) りん くう教育研修棟 (サ ザ ンウィズ) 3階 大会議室. タ.■ ,,│. は、泉 州救 命救 急センターと駐 車場 の間 に新 しく出来 た 3階 建 の建物 です。. 舌072¨ 469… 3111(代 ) んく う往来Jヒ 2番 地 22 電言. 1部 1_鰤 ‐. 講演グがん患者 と`し て( ″ ″. 一般 社 略. 人 らふ. 稼. ていきたいこと」. 叫. 観. 者 0市 民が知 ?理. 講演 二量. 理事. 嬢. 貯色. 南. 孝 美. (乳 がん菖者 ). の仕組み と役割」 て 看護師・ 助産 師 ). Mが ん患者 である私 が 自宅で看取 つた理 由」 看取 り体験者 :溝 口 全 子 さん (宝 塚大学看護学部特任教授/乳 がん患者・ 看護師・ 助産師. ・. ). がん再発 患者でありながら、両親 と自分の 3人 暮 しから、高齢者 佐 賀県伊 万里市という田舎で、自分も子し の実父を自宅で看取つた体験を持 つ。娘として、また医療者として、両方の立場 で感 じた医療や介 護の現場 、 テくか、その想 いを聴 く。 現 1犬 を知り、高齢の母親 と自分のこれからを見つめつつ、どう生きてイ. 2部 「みんなで語ろう、がんのこと。これか らのこと。 」 少人数のグループに分かれて、今まで聞きたかつたこと、聞けなかつたこと、話せなかつたことを医師や看護師に気軽に聞き、語 ださい。 (※ 1グ ループのみ。 先着順) る場です。自分が聞いてみたい、話してみたい医師や看護師のいるグループを選んでく ① 平Lがん患者/溝 口全子さん (看 護師・助産師) う出島クリニック/堀 篤史先生 ② りんく ③ 市立岸和田市民病院緩和ケア内科刀‖島正裕先生 ④ いとうまもる診療所/伊 藤守先生 ⑤ つじもとクリニック/辻 本正三郎先生 ⑥ 山田外科医院/山 田裕史先生 住宅型有料老人ホーム天寿/西 田芳寛先生 ⑦ 西田外科 。 ー ■訪問看護師グリ レ プ ③出水クリニック/訪 間看護認定看護師 菊谷八重さん他 がん看護専門看護師や訪問看護師など多方面で活躍する看護師が参加予定 ープ ■再発患者グリ レ ー ■代替療法グリ レプ ープ ■緩和ケアグリ レ ープ ■在宅医療グリ レ. 主催 :一 般社団法人らふ 後援 :泉 佐 野 市 お 申込 ・お問合せ 〒 598-0062. メール HP. 大 阪府泉 佐 野 市 下 瓦屋. http://augh一 sensyu org. 宅 医療 に熱心に取り組んでおら れる先生です。. 共催 :り んくう総合医療センター. 0-般 社 団法 人泉佐 野 泉南 医師会. 一般社団法人らふ. :「 lo0 3し 11 scrsyし o11. 在 宅 医の先 生 方 は、泉 佐 野 市・熊取 町でF・O業 されている在. 315-9709. ‐ 電話&Ⅳ α 07鳳 458‐ 330m ※相談中等で電話に出ることができない場合があります 折 り返 しお電 話 致 します の で、 恐 れ 入 ります が 、 留 守 電 に お名前 、 電 話 番 号 をお願 い します =.

(58) 公益財 団法人 在 宅医療助成 勇美 記念財 団 助成 ―般社 団法人らふ設立 記念 市民講座. 「がんとともに生きるということ」 参カロ申込書 区分 フリガナ. お名 前. ① 代表者. ※いずれかに○を 患者 。 家族 。 一般. 第 1希 望. ). 看護師 ・ 介 護職. 第 2希 望. ). ). 第 3希 望. ). 第 1希 望. ). 看護 師 ・ 介護職. 第 2希 望. ). 第 3希 望. ). その他. ③. (. 患者 。 家族 。 一般. その他 ②. 第 2部 参加希望グループを 下記①∼③のうち1グ ルー 理 んでください。. (. ). 患者 ・ 家族 。 一般. 第 1希 望. 看護師 ・ 介 護職. 第 2希 望. その他. (. ). 第 3希 望. ( ( (. ) ) ). 代表者住所. 勤務先 ※医療 者・介護職の方. 代表者電話. 携帯. …プワークは、8つ のグルーズこ 第 2部 勿レ 分かれて意見交換、質問等を行つて頂きます。お話を聞きたい医師や看護 師、体験者を下記①∼③のうち、1人 選んで0捲 い。 (先 着順とさせていただきます。) ※グループ分けは、ご希望に添えない場合もございますので、ご了承下さい。 ■再発患者グループ ■代替療法グループ. ① 乳がん患者/溝 口全子さん (看 護師・助産師) ② りんくう出島クリニック/堀 篤史先生. ■緩和ケアグループ ■在宅医療グループ. ③ 市立岸和田市民病院緩和ケア科/1‖ 島正裕先生 ④ いとうまもる診療所/伊 藤守先生 ⑤ つじもとクリニックノ辻本正三郎先生 ⑥ 山田外科医院/山 田裕史先生 ⑦ 西田外科・住宅型有料老人ホーム天寿/西 日芳寛先生. ■訪問看護師グループ. ③出水クリエック/訪 問看護認定看護師 菊谷八重さん他. お申し込み : 一般社団法人らふ. 電話 &FAX. 072-468‐ 8395. メーリ レ info@laugh― sensyu.org.

(59) 公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団 アンケート集計 一般社団法人 らふ 開催日時:平成27年8月8日(土)13 時~17 時 会場:大阪府泉佐野市 りんくう総合医療センター 参加者数:. 87 名. 研修棟 3階会議室. アンケート回収数:63名 回収率:. 72.4%. ①性別:男 16名、女 47名 ②年齢:20代 0名、30代 7名、40代 14名、50代 19名、60代 19名、70代 4 名、80代 0名 ③介護の対象者はいますか:いる 13名、いない 49名、無記入 1名(簡単な介護記載あり) いないが介護記載あり 3名、いるが介護記載なし 2名 ④自分が要介護になる事を予測し、不安に思っていますか? :思ってる 44名、思っていない 17名、未記入 2 名 思っていない17名:男8名、女9名、年代30代4名、40代5名、50代2名、60代6名 ⑤自分が要介護の状態になった時、最期を迎えるのに希望する場所はどこですか? 自宅のみ 26名、病院. 5名、介護施設等 5名、ホスピス 13名、その他 1名. 未記入 7名、わからない 2名、 複数回答 自宅かホスピス 3名、自宅か介護施設 1名 ⑥また、誰に介護してもらいたいですか? 夫妻 8名、子供 4名、兄弟 0名、友人 1名、介護専門職 23名、その他 7名 わからない 2名、未記入 5名、 複数回答. 夫妻と子供. 5名、夫妻と子供と兄弟. 1名、夫妻と子供と介護専門職. 1名、夫妻とその. 他1名、子供と兄弟 1名、子供と介護専門職 2名、夫妻と子供と友人と介護専門職 1名 介護専門職とその他 1名 ⑦その場合の費用は? 十分 9名、心配 21名、わからない 31名、心配とわからない 1名、未記入 1名 ⑧リビングウィル(事前宣言書)を書いていますか? 書いている 4名(50代女1名、60代女2名、70代男1名) 、書いていない 46名、 知らない 10名、書いてないし知らない 2名、無記入 1名 ⑨今、あなたが一番必要としていることは何ですか? ・強い気持ち(40代女) ・情報(50代男) ・孤独死(50代女) ・健康(50代女) ・痛みがない事、経済の維持(50代女) ・正しいがんの知恵(60代男) ・地域連携、資源、民活、行政の理解(60代男) ・困ってからでなく、充分な知識を皆が共有できるような社会的仕組みが必要だと思います(40代女).

(60) ・自分がもし倒れた時に自分はどうしたいかがまだはっきりしていない。その時に相談にのってくれる 人をみつけておきたい(50代女) ・一人暮らしで子供もいないので、寝たきりになった時が心細い。その為の諸情報が必要(60代女) ・長期の介護に十分な体力があるかどうか(60代女性) ・不安な思いを話せる場所、話を聞いてくれる人(60代女) ・今後の事、体力(自分の事、トイレに行く、一人でお風呂に入る 他)をつける方法を知りたいです。 バランスの良い献立、在宅医療を支援していただける病院の探し方、緩和ケアと在宅医療の違いにつ いて(60代女) ・私自身の知識不足ですが、病気の事を気軽に相談できる機関がもっとほしいです(60代女) ・夫が尿路がんの末期で腹水がたまっているので家にいるのですが、これから先どうしたらいいのか とても不安である(60代女) ・今後の病状の進行とそれに対する相談をどのようにすれば得られるかが不安です(70代女) 介護対象者いる方の回答 13名中記載ある11名分 ⑩介護度は? 非該当2名、要支援1 0名、要支援2 1名、要介護1 2名、要介護2 1名、要介護3 1名、 要介護4 1名、要介護5. 0名、しらない 2名、無記入 1名、要支援1名. ⑪介護の対象者との関係は? 実母 2名、実夫 4名、義理の母 3名、義理の父 1名、子供 0名、妻 その他. 1名、夫. 1名、. 1名. ⑫介護している場所は? 自宅 7名、入院先 1名、介護施設など 3名、ホスピス 0名、その他. 0名. ⑬介護の期間は? 1ヶ月 2名、3ヶ月 0名、半年 1名、1年 1名、2年1名、3年. 3名、5年以上 3名. ⑭介護していて感じる困難は? とてもある・苦しい 1名、悩んでいる 3名、あったが解決・納得した 4名、特にない 3名 ⑮困難の内容は? 経済. 2名、介護者との関係. 名、家族の協力が得にくい. 3名、施設探し. 2名、病状の理解. 5名、自分の健康を壊した. 3. 2名、その他 0名. ⑯介護対象者のケアとあなた自身の生活のバランスは取れていますか? 自分の時間が取れずに苦しんでいる 0名、対象者のケアが十分でなく苦しんでいる 2名、 バランスは取れているが崩れやすい 4名、バランスは取れ安定している 4名、無記入1名 ⑰介護と自分の生活の両立を助けるものは何ですか? 経済. 6名、家族の支援. 10名、専門家の助言. 4名、施設の選択肢. 3名、在宅と施設の行き来. ができる 4名、哲学的な生き方の覚悟 1名、宗教的な支え 0名 ⑱介護の対象者が最期を迎えるのに希望している場所はどこですか? 複数回答者あり 自宅 7名、入院先 1名、介護施設など3名、ホスピス 2名、その他 0名、分からない 1名 無記入 1名.

(61) 介護対象者がいない、無記入の4名の回答 ⑩介護度は? 非該当0名、要支援1 1名、要支援2 0名、要介護1 0名、要介護2 0名、要介護3 2名、 要介護4 0名、要介護5. 1名、しらない 0名、無記入 1名. ⑪介護の対象者との関係は? 実母1名、実夫0名、義理の母2名、義理の父1名、子供0名、妻 0名、夫0名、その他 1名 ⑫介護している場所は? 自宅 1名、入院先 0名、介護施設など3名、ホスピス 0名、その他 0名 ⑬介護の期間は? 1ヶ月 0名、3ヶ月 0名、半年 0名、1年 0名、3年 2名、5年以上 2名 ⑭介護していて感じる困難は? とてもある・苦しい 0名、悩んでいる 0名、あったが解決・納得した 3名、特にない 0名 無記入1名 ⑮困難の内容は? 経済. 1名、介護者との関係. 名、家族の協力が得にくい. 0名、施設探し. 2名、病状の理解. 1名、自分の健康を壊した. 2. 名、その他 1名. ⑯介護対象者のケアとあなた自身の生活のバランスは取れていますか? 自分の時間が取れずに苦しんでいる. 名、対象者のケアが十分でなく苦しんでいる. バランスは取れているが崩れやすい 2名、バランスは取れ安定している. 名、. 1名. ⑰介護と自分の生活の両立を助けるものは何ですか? 経済. 3名、家族の支援. 3名、専門家の助言. 0名、施設の選択肢. 2名、在宅と施設の行き来が. できる 1名、哲学的な生き方の覚悟 1名、宗教的な支え 0名 ⑱介護の対象者が最期を迎えるのに希望している場所はどこですか? 自宅 1名、入院先 0名、介護施設など2名、ホスピス 0名、その他 0名、分からない 0名.

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