52 抄 録 宏眼は1司心性挾窄を示す。爾眼共に瞠孔の光線 反屈は割接直接共t’c tz明に存在す。瞳孔の形は 左看共に異常なし。」血液のワ蝦反醒、村田氏反 礁等強陽性なり0臓脊髄液のワ氏削磨、ノンネ アペルトの策一反鷹等は麗陽性なり。その外に 迷路性縮瞳の症櫃あy。しかして著者はこの閥 力消失と瞳孔光線反瀬の存在の矛盾の説明とし て覗畳入試の経路並に瞳孔反射傳導輕路に關す る諸設を四つに分けて説明し、その中特溺な瞳 孔反射傳導纒路の存在を認めるのが…番考へ易 しと設明せり0(久保田抄) 從來本邦に護聴せられ載る蹄行性角膜潰瘍 治療法の展望 大野 春江 (實験日艮科難誌 第20谷 193號) 著者は本邦に於ける種々なる飼行性角膜潰瘍 の治療法を一括して、これを次の如く分類して 各項につ嚢設明せり。 1、藥物的療法 1、散瞳藥及縮瞳藥 2、硫酸霊既設硫酸亜奪合 3、璽化金 4、「レミヂン」、.「オプトヒン」. 5、その他の尋物療法 「トリパフラビン」、「ヂオ昌ン」、沃度丁幾 石肯酸銀等 丑、手術的療法 1、ゼ蝉ミツシュ氏角膜切開法 2、河本璽次郎氏潰瘍部辮朕切除法 3、金相知氏虹彩切除法 4、.木付五六氏前房穿刺、穿堀部掻爬、焼灼 穿刺 5、ゾンデルマン氏角膜「トレパナチオン」 皿、茶事法 W、光線療法。 (久保田抄) 漏腺鱈巴腫のP例 新美 保三 (實瞼眼科雑誌 第2G巻193號) 患者53歳、男子。6年前に右眼突出し、鈍痛 2) V。所見、右眼の上限瞼下垂し、外側部は浮 腫朕に腫脹す。眼窩の上外縁に内上方より外下 方に走る弾力性硬度の腫瘤あV。眼球はや工内 _鴨第 7 巻 320 一 方に偏位し、左眼に比し4mm突出す、眼球結膜 の外上方に輕度の俘腫ある外胤ま異常なし。摘 出手術をなすも一部残りレントゲン後療法によ V6年後の今日まで再畿せず。摘出せる腫瘍は 定型的の淋巴腫にて感激の淋巴櫨胞が形成され 少数の胚芽中櫃の嚢現を認められる。而して多 くは綱般細胞型なるが少数には淋巴母細胞型の もの亀混在し、結局胚芽中福の雨型は本質的℃ 異なるものに非らざることを立脚せり。伺絡子 歌繊維2染色し其の形歌よりして脳腫瘍が晃轟 轟の嘗へるが如く淋巴組織の同性的」會殖なるこ とを認めたり。僻淋巴腫瘍の分類では縷方氏の 分類法が最も系統的であって理解に便なりと述 ぶ。(久保田抄) 画鋲ある経過を取夢し眼窩、眼瞼に於け る血籔腫の一例 濱崎 克巳 (闘艮禾斗臨床監準匿 .第32燧… 第8號) 患者は7妻女、家族歴並既往症に特記すべき 事なし、右眼内皆部の腫脹を主訴として画院。 現症は右限瞼内砦部並下限陣内軸部に皮膚を透 して管色に着色し、皮膚と癒着せず、極めて移 動し易く且柔軟性にして波動を獲るNも歴痛搏 鋤を認めず、上眼瞼のものは触感圓形にして下 眼瞼のものは略圓形なV.自畳ll勺には三豊感あ るのみなり。 下眼瞼のものは穿刺して陳蓉なる.血液性内容 物を吸引除虫し駆旧したるに、其後応仁せず、 併し上眼瞼のものは同様穿刺墜迫せるに無効な り、更に穿刺後片眼巻軸繍帯にして一週置塵塗 したるに、其後再獲せず、然るに3ケ月後5く再平 せる症例を記述せ砂。(鈴木抄) 同一眼に網膜膠瞳と維出窓隆部肉腫と鷺 畿蛋せし症倒に絶て 宮澤 明政、高野 榮 .(眠科臨床腰報第32巻第8號) 本例は4歳日豊、家族歴に悪性腫瘍の爽生を 認めず、患者は生煎{tUi i康.にして著患を知らずv 右限瞳孔領白獲を主訴として來院す。右眼凱歌 としては白内障臨画子盤潅1濁を認むる他異駅な く、左眼健常なり。其後3ケ月治療を綾くる中
(雑誌抄録)興味ある経過を取りし眼窩,眼瞼に於ける血嚢腫の一例
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