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世 羅 町 立 世 羅 中 学 校 下 森 憲 治 神 田 明 埜 上 千 幸 金 子 哲 菅 隆 幸 土 生 秀 子 前 由 紀 恵 世 羅 町 立 世 羅 西 中 学 校 佐 伯 邦 章 藤 原 康 治 宮 岡 英 明 湯 浅 裕 子 川 﨑 とも 子 (3) 研 究 テーマ 生 徒 の 思 考

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Academic year: 2021

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(別紙様式2−1)市町教育委員会事業実施報告書 (学力向上研究推進地域) 平成23年 2月28日 事 業 実 施 報 告 書 広島県教育委員会教育長 様 市町教育委員会名 世羅町教育委員会 所 在 地 世羅郡世羅町大字寺町1158 番地 3 代 表 者 職 氏 名 教育長 時永 益德 「中学校学力向上対策事業」実施報告書を提出します。 1 事業の実施期間 委託を受けた日 ∼ 平成23年 3月31日 2 事業実施概要 (1) 事業実施体制 (2) 学力向上研究推進地域名及び地域内指定校 学力向上研究推進地域名(世羅町研究推進地域) 研究推進教員名 ( 上田 寛 ) 教科担当者氏名 地域内指定校名 校長名 国語科 数学科 英語科 世羅町立甲山中学校 土生 孝二 渡邉 信樹 新宅 啓子 上田 寛 隠地 純子 瀬良 朋美 谷川 美香 音野 美晴 広島県教育委員会 世羅町教育委員会 世羅町研究推進地域推進委員会 学識 経験者 数学科チーム 英語科チーム 国語科チーム 研究推進教員 世羅中学校 甲山中学校 世羅西中学校 指導 助言 指導・助言 自校・地域の 学校への普及 世羅町研究推進地域 指導 助言 連携 推 進 委員 会 の企画・運営 連絡調整 研究推進 チームリーダー 授業研究等の企 画・運営 連絡調整(チーム と在任校) 研究内容の報告 国語科チームリーダー 数学科チームリーダー 英語科チームリーダー

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世羅町立世羅中学校 下森 憲治 神田 明 埜上 千幸 金子 哲 菅 隆幸 土生 秀子 前 由紀恵 世羅町立世羅西中学校 佐伯 邦章 藤原 康治 宮岡 英明 湯浅 裕子 川﨑 とも子 (3) 研究テーマ (4)研究計画に基づいて実施した事業の経過 月日 推進委員会及び教科チーム協議 研究内容 講師等 4月14 日 4月15 日 4月15 日 4月30 日 国語科協議会 数学科協議会 英語科協議会 第1回推進委員会 事業の説明,今後の取組みについて 事業の説明,今後の取組みについて 事業の説明,今後の取組みについて 実施計画,今年度の研究の方向性の決 定 藤井浩樹 准教授 5月25 日 国語科協議会(第1回授業研) 授業研究,事後協議会,指導講話 6月4日 6月4日 6月11 日 6月29 日 第2回推進委員会 数学科協議会(第1回授業研) 国語科協議会(第2回授業研) 国語科協議会(第3回授業研) 授業参観,事後協議会,中間報告 授業研究,事後協議会,指導講話 授業研究,事後協議会,指導講話 授業研究,事後協議会,指導講話 藤井浩樹 准教授 杉原妙子 指導主事 有木浩城 指導主事 小柳哲雄 指導主事 吉田美和 指導主事 7月7日 7月8日 7月13 日 7月28 日 英語科協議会(第1回授業研) 数学科協議会(第2回授業研) 数学科協議会(第3回授業研) 三教科合同協議会 授業研究,事後協議会,指導講話 授業参観,事後協議会,指導講話 授業研究,事後協議会,指導講話 検証授業指導案検討,調査問題作成 小柳哲雄 指導主事 小柳哲雄 指導主事 有木浩城 指導主事 8月27 日 三教科合同協議会 検証授業指導案検討,調査問題作成 9月2日 9月17 日 9月30 日 英語科協議会(第2回授業研) 英語科協議会(第3回授業研) 数学科協議会(第4回授業研) 授業研究,事後協議会,指導講話 授業研究,事後協議会,指導講話 授業研究,事後協議会,指導講話 杉原妙子 指導主事 杉原妙子 指導主事 小柳哲雄 指導主事 10 月5日 10 月5日 10 月5日 10 月 26 日 10 月 26 日 10 月 26 日 国語科協議会(第4回授業研) 数学科協議会(第5回授業研) 英語科協議会(第4回授業研) 国語科協議会(第5回授業研) 数学科協議会(第6回授業研) 英語科協議会(第5回授業研) 授業研究,事後協議会,指導講話 授業研究,事後協議会,指導講話 授業研究,事後協議会,指導講話 授業研究,事後協議会,指導講話 授業研究,事後協議会,指導講話 授業研究,事後協議会,指導講話 吉田美和 指導主事 有木浩城 指導主事 杉原妙子 指導主事 吉田美和 指導主事 松井要一 課長補佐 小柳哲雄 指導主事 11 月 12 日 11 月 12 日 11 月 12 日 第3回推進委員会 国語科協議会(第6回授業研) 数学科協議会(第7回授業研) 授業参観,事後協議会,講評,講演 授業研究,事後協議会,指導講話 授業研究,事後協議会,指導講話 藤井浩樹 准教授 竹原弘長 指導主事 杉原妙子 指導主事 竹田芳子 校長 浦島 啓 元校長 生徒の思考力・表現力の育成 ∼問題解決的な学習の充実を通して∼

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11 月 12 日 11 月 30 日 英語科協議会(第6回授業研) 国語科協議会(第7回授業研) 授業研究,事後協議会,指導講話 授業研究,事後協議会,指導講話 小柳哲雄 指導主事 小柳哲雄 指導主事 2月 15 日 三教科合同協議会 調査問題の分析・検証,まとめ 3月2日 第4回推進委員会 二年次事業報告,来年度の方向性の協 議 藤井浩樹 准教授 (5)研究内容 ①国語科における研究内容 ○学力調査等の分析 【課題となる力】 ア 文学作品において,登場人物の心情を把握し,自分のことばでまとめ表現する力。 イ 設問の意図を理解したうえで,必要な条件に従って自分の考えを明確に伝わるように書く力。 【指導上の課題】 ア 登場人物にかかわる表現に着目させ,心情を把握させる指導が不足している。 イ 複数の条件が含まれる設問に対し,根拠を明らかにした明確な文章を書かせる指導が不足し ている。 ○具体的な取組み 【指導改善のポイント】 ア 登場人物の心情を表す表現に着目させ,その表現からわかる人物の心情や性格を読み取らせ る。 イ 複数の質問や条件を含んだ設問に対し,根拠に基づいた明確な文章を書く学習を取り入れる。 ○検証 ア 文章中の表現に着目して読ませるため,教科書に線を引く指導を繰り返した成果が現れてき た。 イ 授業の中に書く活動を積極的に取り入れることで,自分の考えをまとめることに対し,苦手 意識を持つ生徒が減少した。 ウ 学力低位な生徒や無解答の生徒への指導が十分でない。文章を読むことに対し拒否反応を示 す生徒や,語彙が少ない生徒に対しては,読書や辞書を引く習慣化を図る必要がある。 ○成果と課題 ア 成果 ・RPDCサイクルによる授業改善の手法が定着してきた。 ・各校の課題を交流し,共通の課題により,焦点化した授業改善をすることができた。 ・教材が重なることなく授業研究が実施でき,教材研究が深まるとともに実践事例の蓄積が できた。 ・授業を見る視点が徐々に絞られて,協議の内容が深まった。 イ 課題 ・指導案の作成を全員でするなど,協議会の充実を図る。 ・個に焦点を当てた分析,それを活用した授業改善が不十分である。 ・集団思考場面が交流にとどまり,思考の深まりが不十分である。 ・校内の研修や小中合同での研修と一緒になった場合,協議会での話し合いが,学力向上の 視点から外れることもあった。

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② 数学科における研究内容 ○学力調査等の分析 【課題となる力】 ア 事象を数学的に解釈し,問題解決の方法を数学的に説明する力。また,数量を数学的にと らえ,文字式を使って表し,方程式をつくるる力。 【指導上の課題】 イ 日常的な事象を取り上げ,それらを数学的に解釈させ,問題解決の方法を説明させる指導 が不十分である。 ○具体的な取組み 【指導改善のポイント】 ア 日常的な事象を数学的に解釈し,考えを説明する活動を意識的に取り入れることを通して, 問題解決をする思考力や数学的に説明する表現力を伸ばす。 ○検証 ア 「数学的に表現することが必要な場面」を3つ設定し,基本的な話形を示しながら考えさ せる指導に重点を置いてきた。特に一次関数の単元では,携帯電話の料金に関する問題な ど生活にかかわりのある題材を扱いながら,数学的に事象を解釈し,用いるものとその用 い方を明確に表現することを重視してきた。そのことが「事象を数学的に解釈し,論理的 に説明する」問題において,正答率をあげた要因になっていると考えられる。 イ 問題解決の方法や手順を説明する際,「用いるもの」をグラフに限定しておいても,その 「用い方」を数学的な表現で的確に説明できていない生徒がいる。数学を活用する場面で は,問題を解決するだけでなく,事象とグラフを対応させて考える活動を取り入れ,グラ フのよさを実感させながら,より洗練された数学的な表現を用いて説明できるよう指導し ていく必要がある。 ○成果と課題 ア 成果 ・3校で共同して指導案検討や研究の方向性を協議することにより,研究を効果的に進める ことができた。 ・共通課題を複数教員で研修できたので,研修したことを次の授業に生かすことができた。 ・「全国学力・学習状況調査」の解説資料を活用し,根拠のある研究を進めることができた。 ・各校の授業研究や公開研に合わせて学力向上の教科研究を進めることができた。 イ 課題 ・調査問題やアンケート調査の結果が十分に生かされていない。 ・基礎的基本的な学力の定着と表現力育成をバランスよく指導すること。 ・小中連携(指導方法の交流)の継続した取組み。 ・3学期単元の指導改善について,授業研究を基にできていない。 ③ 英語科における研究内容 ○学力調査等の分析 【課題となる力】 ア 文のきまりに基づいて,文を正しく書く力。 イ 具体的な場面や状況に合った適切な表現を自ら考える力。

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【指導上の課題】 ア 文のきまりに基づいて,文を正しく書く学習活動が不十分である。 イ コミュニケーションの具体的な場面や状況をとらえて,文章を書かせる指導の工夫が不十 分である。 ○具体的な取組み 【指導改善のポイント】 ア 文のきまりに基づき,具体的な場面や状況に合った適切な表現を用いて,まとまりのある 文章を書く。 ○検証 ア 生徒の文章から,正しい語が書けていないもの,語の順序が間違っているものなどがあり, 正答につながっていないという実態がある。引き続き,まとまりのある文を書くことがで きるための指導,正しい文法や綴りで書くことができるための指導が必要である。そのた めには,スモールステップとしてのドリル練習や繰り返し学習を行い,文法や綴りの誤り をなくし,正しく書く力をつける取組みをしていくことが必要である。 ○成果と課題 ア 成果 ・教科の研究テーマを決めて授業研究に取組むことや,マッピングやチェックシートについ て継続して取組んだことは効果的だった。 ・授業研究や調査問題の作成・実施など,3校で協力して改善することができた。 ・3校合同で指導案の検討,授業研究や協議会を行うことは,個人で研究するよりもずっと 効果的に学ぶことができる。 ・書く力をつけるという意識を持って授業をすることができた。 イ 課題 ・書く活動について,チェックシートの内容の検討を継続して実施していく。 ・2回目の授業研究が,各校の研究会を兼ねているので,研究協議が深まりにくい。 ・「書く」領域に偏った研究になっているので,4領域のバランスを考えた取組み(授業研 究)も必要である。 (6)成果の普及について ○指定校のHPへ実践事例を掲載した。 ○世羅町グループウェアを活用して,情報共有ネットワークを構築した。 ○世羅中学校において二年次の研究公開(成果発表)を10月26日に実施した。 ○検証授業学習指導案,授業後の協議会の記録集を作成し,各中学校へ配布した。 ○実践事例集(世羅町報告書)を作成し,町内及び県内へ配布した。

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3 事業実施経費 別紙3のとおり 4 事業実施担当者 所属部署 世羅町教育委員会学校教育課 電話番号 0847-22-0548 フリガナ コヤナギ テツオ FAX 番号 0847-22-2766 氏名 小柳 哲雄 E-Mail [email protected] 職名 指導主事

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