Title
高齢者における体幹筋群の筋反応と筋出力特性
Author(s)
高瀬, 幸一; 田口, 正公; 柿本, 真弓; 田原, 亮二
Citation
日本体育学会大会予稿集(61): 151-151
Issue Date
2010-09-08
URL
http://hdl.handle.net/20.500.12001/9422
Rights
日本体育学会
バイオメカニクス
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期 日 :9月9日 (木) 10:12/2123教室 ・体育館 05パ-2A-PO5 高齢者における体幹筋群の筋反応と筋出力特性 ○高瀬 幸一 (名桜大学人間健康学部)、田口 正公、柿本 真弓、田原 亮二 (福岡大学スポーツ科学部) 加齢による体幹筋群の機能的低下は、つまずきなどの転倒の際の反応の低下や脊椎 ・腰椎の過度な後替、それに伴 う腰痛などの原因とな り、日常生活における不活発化を余儀なくされる。本研究は、日常的に支援や介護を必要とし ない健常な女性高齢者およびスポーツ系 クラブに所属 していない女子大生を対象 とし、高齢者の体幹筋群におけるElectromechanicaldelay(EMD)、p∫e-motortime(PMT)、ピー ク トルク値 (PT)を測定 し、若年者 との比較から 高齢者の体幹筋群の筋反応および筋出力の特性を明らかにすることを目的 とした。被験者は、前期高齢者20名、後 期高齢者12名、若年者12名を対象 とした。その結果、伸展時におけるEMD、PMT、PTは、若年者、前期高齢者、後 期高齢者間において有意差が認められ、加齢に応 じて有意に遅延することが認められた。 しかしながら、屈曲時では EMDとPTにおいて、前期高齢者 と後期高齢者間に有意な差が認められなかった。 この結果を若年者 との比較から考 察すると、体幹屈曲筋群の筋機能は伸展筋群より早い段階から低下することを示唆 している。 ti:・spI: 義 議