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雑誌名 奈良教育大学教職大学院研究紀要「学校教育実践研

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奈良教育大学学術リポジトリNEAR

要約に着目した言語能力表の作成と年間指導計画の 構想 −説明的な文章の読みを中心にして−

著者 松本 哲

雑誌名 奈良教育大学教職大学院研究紀要「学校教育実践研

究」

巻 1

ページ 67‑77

発行年 2009‑03‑31

その他のタイトル A Develpment of Japanese Language Ability Chart and Annual Schedule for Student's

Ability of Summary −Centering on Reading of Logical Texts−

URL http://hdl.handle.net/10105/1181

(2)

要約に着目した言語能力表の作成と年間指導計画の構想

A Develpment of Japanese Language Ability Chart and Annual Schedule for Student's Ability of Summary

一説明的な文章の読みを中心にして‑

‑Centering on Reading of Logical Texts一

松本 哲

Satoslli Matsumoto

奈良教育大学大学院教育学研究科教職開発専攻

School of Professional Development in Education、 Nara University of Education

<あらまし> 本研究では、小中9年間を見通した要約に関する青語能力表を作成し、それに基 づいて小学校第5学年の年間指導計画を編成した。言帯能力表は、新学習指導要額I.こ準拠し、先 行研究等を参考に作成した。特に、大切にした点は、要点をまとめる、要約する、要旨をまとめ る時にどのような能力が必要とされるかを学習者の立場から考えたことである。また、年間指導 計画は、帯単元、特設単元、教科書蝉元に分け、系統的・螺旋的に学習が展開できるよう編成し たC

<キーワード> 要約 言語能力表 小中9年間年間指導計画 国語科教育

1.はじめに 1.1.研究の背景

私たちは、他者とのかかわり合いを通して、自 分とは何なのか、自分はどう生きていくのかを考 え、自己発見、自己確立をしていく。このような 主体的な首育吾生活者の育成のためには、文字言語 や音声言語を通して、お互いの思いや考えを交流 することが必要である。

近年のPISA調査や全国学力調査において、我が 国の児童・生徒は、 「テキストの解釈」、 「熟考・評 価」、とりわけ「記述式」の間膚を苦手としている ことが明らかになった。この結果は、読む能力に とどまらず、書く能力とのかかわりを明らかにし ている。

また、この結果を受け、新学習指導要領が平成 20年3月に告示され、他者とのかかわり合いを大 切にした伝え合う力を重視している。その中身に は、 「言語の教育」を一層重視する方向が強調され ており、中でも、情報の受付・発信にあたる「読 む能力」、 「書く能力」の基礎的・基本的な知識・

67

技能の習得とさらなる活用の能力を求めている。

上記のような教育の今日的課題をふまえると、

他者が発する情報を的確に把握したり、確かな情 報を効果的に発信したりすることが求められてい る。情報を的確に受信するためには、その情報を 要約しなければならない。また、受信した情報を 受けて効果的に発信するためには、その言わんと することを要約して発信する能力が必要である。

特に、情報化社会において、この要約する能力が 求められていることは、だれしもが考えていること である。これからの時代を生きる児童・生徒のこと を想定すると、要約する能力の育成は、社会一般か

らくる要請であると言える。

一方、学校に目を転ずると、 「要約」にかかわる 指導はどのように展開され、どのような課等がある のだろうか。筆者自身の学校での実践経験並びに 他校の教師の指導の実際において、次のような

「要約」にかかわる課題が横たわっている。しか し、現状はこれらの課鰭に対して、十分に対応し ているとは言えないO 課盾を整理してみると以下

(3)

松本 曹

の6つになる。

①教師も児童・生徒も、国語科基本用語である

「要点J 「要約」 「要旨」という言葉の意味を共通 理解していないのではないか。

②教師が要約の仕方を適切に指導していないので はないか。

③要約に関する能力を育成するための典型となる 教材を提供していないのではないか。

④要約した結果、正答が不明瞭なまま指導が展開 され、評価があいまいになっているのではないか。

⑤複数のテキストを読み比べたり、要約したこと をもとに交流したりするなど、目的意識や相手意 識を明確にした要約を生かす実践を意図的・計画 的に与えてこなかったのではないか。

⑥9年間という系統を意識して、要約に関する能 力を育成してこなかったのではないか。

教師は、これらの学校が持っている実践課題の解 決に向かわなければならない。

以上のように考えると、要約する能力の育成は 学習一般からの要請に応えるものであるとも言え る。

1.2. 「要約」とその「関連語」の定義

本研究では、今までゆれがあった「要約」とその

「関連梧」を、新学習指導要額(2008.3)をもとに 次のように定義する。

「要約」一とは「目的や必要に応じて、本、文章 を短くまとめること」であり、 「もとの文章構成、

表現をそのまま生かして短くまとめる要約」と

「自分の言葉で短くまとめる要約」とがある。な お、本研究では、前者を中心に研究を進める。

要約にかかわる関連語として、 「要点」 「要旨」

があるが、本研究では以下のように定義する。

「要点」 ・‑形式段落や意味段落ごとに、中心とな る語や文に着目してまとめた内容

「要旨」 ‑書き手が文章で取り上げている内容の 中心となる事柄、あるいは、それについての書き 手の考えの中心となる事柄

r要約」とその「関連語」の関係は、図1のよう に表すことができるO

本研究における「要約に着目した指導」とは、

要点、要約、要旨を含めた指導を指す。

図1要約とその関連語の関係

要約の対象としては、音声言語と文字言語があ るが、本研究では、文字言語、とりわけ、説明的 な文章(以下説明文と記す)の要約に限定する。

その理由は、まずは、説明文を要約することが情 報化社会を生きるために必要であり、今を生きる 上で基盤になる能力であると考えるからである。

また、説明文の要約を的確にできることは、話す

・聞くにかかわる要約する能力の向上につながる と考えるからである。

1.3.先行研究

これまで、要約指導がどのように行われてきた か、要約指導にかかわる先行研究を概観すると、

次の3つに分類することができる。

(1)文に着目した指導

巳野(1949)は、要約指導と文法指導のつら なりを大切にし、第1次「単文の要約力を身に 付ける」、第2次rやや複雑な文(複文)の要約 力をつける」 「いくつかの続いた文全体の要約力 を身に付ける」、第3次rlつ1つの文の要約を 経て、文章全体として、文と文との関係を考え て、要約文をまとめる能力を身に付ける」とい う指導を行っている。斉藤(2002)は、 3色ボ ールペンによる要約を提唱し、 「赤・すごく大事

(客観)J r育・まあ大事(客観)」 「緑・おもし ろい(主観)」という3色のボールペンで線を引 く、 ○で囲んでいく指導をしている。特に、教 科書教材という比較的短い文章だけでなく、本 丸ごと1冊を対象にしている点は他にはない特 徴である。

(2)語句に着目した指導

山田(1996)は、外国人学習者中・上級者を

対象に、スキーマを使った準備段階、全体を視

覚的にとらえ体系化させるための「色ペンによ

(4)

要釣に着目した昔話能力表の作成と年間指導計画の構想

るキーワードの強調」 「T字型ノート取り」によ る理解段階、そして、 「大意、要旨、あらすじ、

一文要約」の定義別に表現段階へと指導してい る。向山(1991)は、昔話「桃太郎」を用いて、

文章全体から3つのキーワードを選び、それら を用いて体言止めで終わる20字以内の要約指導 を行っている。横山(1991)は、 1つの段落に あるいくつかの文から、最も中心となる「主 語J r述語J 「補語」をひろい上げ、それらをま

とめあげる形で要約文を作らせている。

(3)小学校6年間の系統を意識した要約指導 近年になり.瀬川(2004)は、 1年から6年 までの要約力の基礎スキルの向上を目指したワ ークを作成している。また、白石(2006)は、実 例を示しながら低学年、中学年、高学年におけ る要約指導を報告している。

(1)(2)の先行研究は、先述した要点、要約、要 旨の指導に照らすと、主に要約指導について述べ ており、ある学年のある時期における指導を示し たものである。これらの先行研究は、要約の指導 を進める上でアイデアとして参考になるが、要約 の能力を定着させるためには、ある学年の破り立 て型だけではなく、 ′ト中9年間を見通した指導が さらに求められてくる。また、要点、要約、要旨 という指導の順序性とそのつなぎを重視すること が課題として挙げられる。

(3)の研究は、それぞれの学年の中心目標を定め、

小学校6年間の系統を見通している点で評価でき る。しかし、中心目標を下ざさえする能力を示し ていない点に裸題がある。さらに、それらの下位 能力を系統的に関係づけた言語能力表の作成が求 められる。

1.4.研究の目的

1.3.で記した先行研究の成果を生かしながら、今 後、要約する能力を向上させる指導方法を改善して いきたいと考える。しかし、単発的な指導では力 が定着しないので、系統的・継続的な指導が求め

られる。

本研究では、要約の対象として説明文を取り上 げ、小中9年間を見通した要約に関する書醇能力 表を作成すること、次に、それをもとに、ある学 年を指定し系統的に要約する能力を育成する年間

指導計画を編成することを目的とする。

2.要約に関する言語能力表

2. 1.言語能力表作成の基本的な考え

要点、要約、要旨をまとめる際に必要とされる昔 話能力を具体的に明らかにし、系統的な関係を示す 言語能力表を作成することにする。

作成にあたっては、新学習指導要懐に準拠し、先 行研究、筆者の現場経験をもとに作成する。何より

も大切にする点は、筆者が学習者の立場から、実際 に、要点、要約、要旨をまとめる作業を行い、必要 とされる能力を明らかにすることである。

指導が学年ごとの統性を持って行うことができる よう、小学校第1学年から中学校第3学年までの9 年間を見通した言罷能力表を作成することにする。

2.2.基本フレ‑ム

要約に関する音罷能力表は、次ページ表1に示す とおりである。

基本フレームの大枠は、 「1.基盤」 「2.習得」 「3.

活用」という3段階に分けている。

要約をするためには、まず、文章の内容を正確 に理解しなければいけない。そこで、要約するた めのrl.基盤」段階を設定し、そこに「1.1.正確な 読み」を位置づけている。これは、要約のための 必要条件にあたる能力である。

「2.習得」段階には、 「2.1..要約の基礎」 「2.2.

要点をまとめる」、 「2.3.要約する」、 「2.4.要旨を まとめる」という順に能力を挙げている。これは、

以下に示した新学習指導要領に示された要約に関 する指導事郵こ準拠している.

〔C 読むこと)

〔第1学年及び第2学年〕

イ 時間的な順序や事柄の順序などを考えながら内容の大体 を琵むこと。

エ 文章の中の大事な青葉や文を書き抜くこと。

〔第3学年及び第4学年〕

イ 目的に応じて、中心となる静や文をとらえて段落相互の関 係や事実と意見との関係を考え、文章を誘むこと,

エ 目的や必要に応じて、文章の要点や細かい点に注意しなが ら読み、文章などを引用したり要約したりすること。

〔第5学年及び第6学年〕

ウ 巨的に応じて、文革の内容を的確に押さえて要旨を捉え たり、事実と感想、意見などとの関係を押さえ、自分の考え

69

(5)

松本 哲

表1説明文の要約に関する言語能力表(試案)

書 芸吾能 力 1 年 2 年 3 年 4 年 5 年 6 年 中 1 中 2 中 3

1

基 餐

1 .1 .

正 確 な 班 み

1 .1. . 語 句 の 読 み が 確 か で あ る n ○

1 .1 .2 . 一 文 の 扶 み が 確 か で あ る r, ○

1.1 .3 . ひ ら が な を正 しく読 め る LI‑ ○

1.1 .4 . 漢 字 を 正 しく読 め る Ll ○

l▼一.5 ー 文 中 に 出 て くる語 句 の 意 味 が 分 か る L.A ○

一、1 .6 語 句 を遇 う意 味 に 置 き換 え た り、 他 の 付 和 を付 加 した りで き る0 ○

1 7 語 句 の 意 味 が 分 か らな い とき 、 他 者 に 聞 い て 確 か め る こ とが で きる 0 ○

1 1 8 語 句 の 意 味 が 分 か らな い とき 、 辞 書 で 調 べ るこ とが で き る ロ ○

1.1 .9 文 章 の は じめ か ら終 わ りま で 音 読 す る ことが で きる こ ○

1一1 .10 文 章 の は じめ か ら終 わ りま で 黙 読 す る ことが で きる 1 ○

2

管 得

2 .1 一

5 約 の 義 礎

2 一1 .1 主 語 、 述 活 の 関 係 を とら え るこ とが で きる こ. ◎

2 1 2 形 式 段 落 の 意 味 を 知 る 0 (⊃

2 1 3 形 式 段 落 を見 つ け 、 番 号 を つ け る ことが で き る rJ ◎

2 .1 .4 ▼ 形 式 段 薄 が い くつ の 文 で で きて い る か とら え るこ とが で き る り ○

2 .1.5 . 頗 序 を 表 す 言 葉 を とらえ る ことが で き る f1 ○

2 1 .6 . 文 頭 と文 末 に 着 目 して r 問 い 」の 文 を 見 つ け る ことが で き る { ◎ 2 .1 .7 r 問 い 」 に 対 す る r 答 え )の 文 を 見 つ け る ことが で き るコ ㊨ 2 1 8 r 問 い 」 の 文 を読 み 、 続 け て 「答 え 」 の 文 を 読 ん で 、 正 しく照 応 して い るか 碓 tA で き る 0 ◎ 2 .一.9 r 問 い jォt r r 答 え 」 の 間 に 何 が 説 明 され て い る か とらえ る ことが で き る n ◎ 2 .1 .1 0 通 読 して 、 話 の 大 体 (何 に つ い て 書 か れ た 括 か )とらえ るこ とが で きる 0 m

2 .1 .l l. 文 章 の 中 の 大 事 な 言 葉 や 文 を 書 き 抜 くこ とが で き る fP ◎

2 .2 . 要

点 杏 ま と め る

2 .2 .1 . 形 式 段 落 に は 、 頭 括 型 、 双 括 型 、 尾 括 型 が あ る ことが 分 か る P ○

2 ▼2 2 形 式 段 落 が 、 頭 括 型 、 双 括 型 、 尾 括 型 か 、 判 別 で きる .) tS

2 .2 .3 . 形 式 段 落 で 重 要 な 1 文 、 ま た は 、 2 文 を 見 つ け る ことが で き る (] ◎ 2 2 4 指 示 含義の 意 味 と指 示 語 の 指 す 内 容 を 文 中 か ら見 つ け る ことが で き る Q ◎ 2 2 5 r で す lま す 」 型 の 文 を 、 「だ .で あ る 」型 の 文 に 直 す ことが で き るn ◎

2 2 6 単 文 2 文 を複 文 l 文 に す る こ とが で きる n ◎

2 2 7 接 続 助 詞 を 正 しく使 うこ とが で き る こ ○

2 2 8 修 飾 と被 経 師 の 関 係 に つ い て 理 爵 で き る J ○

2 2 .9 本 文 の 表 現 、 語 塀 を 変 え な い で 形 式 段 落 .意 味 段 落 ご とに お よ そ 30 字 程 度 に 要 点 を ま

◎ ☆

とめ る ことが で きる n 2 3 .

ff 鍋 す る

2 .3 .1 . 各 段 落 の 要 点 を 集 め る ことが で きる TJ ○

2 3 .2 指 示 語 や 揺 続 語 が 文 と文 との 意 味 の つ な が りに 果 た す 役 割 を理 解 で き る tl ㊨

2 3 3 定 め ら れ た 字 数 に ま とめ る た め に 、 言 葉 を 言 い 換 える こ とが で きる :一 ◎

2 3 4 . い くつ か の 文 を 1 つ の 文 に ま とめ る ことが で き る n ◎

2 3 5 文 章 絹 成 図 を書 き 、 段 落 相 互 の 関 係 を と らえ る ことが で き る Ll m

2 .3 6 . 要 約 文 か 箇 条 書 き に な らな い ように 、 接 続 の 言 葉 や 指 示 謂 を 補 うことが で き る 0 ◎

2 3 .7 目 的 に 応 じて 文 章 を 原 文 の 1′3 か ら1 / 4 に ま とめ る ことが で き る 0 ☆

2 3 .8 ▼ 「 問 い .1の 文 が な い 場 合 、 r 問 い 1の 文 を 設 定 して 要 約 で き る lJ ◎

2 .3 9 ま とめ の 部 分 が な い 場 合 、 ま とめ を つ くって 要 約 で き る n ◎

2 3 10 本 文 中 の 「 問 い 」 と「 答 え 」 を 述 べ る ところ に 不 整 合 が あ る 場 合 、 自 分 で 整 合 させ て 要 鈎

で き る 1.l ◎

2 .3 .l l.重 要 な 文 が 見 つ け に くい 場 合 、 事 実 と意 見 を 区 別 して 、 意 見 の 中 か ら繰 り返 され て い る ことや 筆 者 が 提 案 して い る ことを 取 り上 げ 要 約 で き る0 ◎

2 3 12 雛 解 な 文 章 、 昔 の 多 い 文 章 を 要 約 で き る rl ㊨

2 4 要 育 杏 ま と め る

2 4 1 一r要 旨 」 とは 、 筆 者 の 考 え の 中 心 とな る 事 柄 で あ る ことが 分 か る Q ㊨

2 4 2 r意 見 」の 部 分 に 筆 者 の 脅 え の 中 心 で あ る r 要 旨 は {あ る ことが 分 か る n ○

2 .4 3 . 統 括 法 、 尾 括 法 、 双 括 法 と い う文 章 構 成 が 分 か り、 判 別 で き る 0 ◎

2 4 4 文 章 全 体 を見 て 、 結 論 を 述 べ て い る 段 落 を 見 つ け ることが で き る rJ ㊨

2 4 .5 . 結 論 を 述 べ て い る段 落 か ら 、 重 要 語 句 、 重 要 な 文 を 見 つ け る ことが で き る .l. ◎

2 4 6 要 旨 を ま とめ る ことが で き る :I (お よそ 、 原 文 の 1/ ー0 程 度 を め や す とす る rJ ) C3 > ☆ 2 4 7 . 宗C U ) .一三 一〇曇 T J 一K と琳 リノ\イL L 支 日 と ∂ここα) Ja しこ7) 、 LIさ ′D e ◎ 3

活 用

3 .1 . 活 用 す る

3 .1 .1 . 対 象 、 目 的 に 応 じて 、 必 要 な 絹 報 を 要 約 しな か ら記 録 が で きる ′一 ◎

3 . .2 . 対 象 、 E] 的 に 応 じて 、 必 要 な 情 報 を 要 約 しな が ら報 告 が で きる 。 ◎ ☆

3 1 3 対 象 、 日 的 に 応 じて 、 必 要 な 情 報 を 要 約 しな が ら説 明 が で きる n ◎ ☆

3 4 . 対 象 、 目 的 に 応 じて 、 必 要 な 情 報 を 要 約 して 懸 想 交 流 が で き る .、 ◎

3 1 5 、 対 象 、 目 的 に 応 じて 、 必 要 な 情 報 を 要 約 して 対 話 が で き る l. ◎

3 .1 .6 . 目 的 に 応 じて 自 分 の 言 葉 で 短 くま とめ る :l I ◎ ☆

3 1 7 目 的 に 応 じて 自 分 の 言 葉 で 短 くま とめ 、 考 え を交 流 で き る I 1 ◎

【脚注】 ◎(中心能力)・・・ 要約のための中心になる能力 ○(周辺能力)・・・ 中心能力を支える能力を示す。

◎Oのつけてある位置は.取り立て指導を開始する学年を示す。

☆印は.リサーチの結果中学校で特に指導を必要とする能力である。

学年が上がるにつれて、説明的な文章の箕・Jtが高まる。

(6)

包mmJ喜腰tcwmmn&nfti& k m迫眉ヨGj扇mm

を明確にしながら読んだりすること.

第1学年及び第2学年の指導事項は、 「2. 1.要約 の基礎」として位置づけている。第3学年及び第 4学年の指導事項は、 「2.2.要点をまとめる」、 「2.

3.要約する」として位置づけている0 第5学年及 び第6学年の指導事項は、 「2.4.要旨をまとめる」

として位置づけている。

「3.活用」には、習得した要約の能力を活用する 段階を設定している。

中央教育委審議会答申(平成20年1月)の国語 に関する「改善の基本方針」によると、小学校に おいては「日常生活に必要とされる対話、記録、

報告、要約、説明、感想などの言語活動を行う能 力を確実に身に付けることができるように継続的 に指導する。」と述べられている。

ここで、特に注目したいのが日常生活に必要と される言語能力である。例示されている対話、記 録、報告、要約、説明、感想など言語活動を行う 能力は並列関係にあるのだろうか。筆者は、図2 に示すとおり、 「要約」が核(コア)にあり、対話、

記録、報告、説明、感想などができると考える。

例えば、記録する場合、目的に合わせて必要な箇 所を要約して記録している。報告する場合も自分 の述べたいことを要約して報告しているO つまり、

要約する能力を育成することが、他の言語能力を 高めることにつながると考え、 「3.活用」の段階を 設定した。

図2 要約を核とした書籍活動 2.3.言語能力

説明文を読む際の要約に関する言語能力は、先

71

に述べたとおり、新学習指導要領、先行研究、筆 者の現場経験をもとに作成している。要約する過 程を詳細にとらえ、要約する学習者の側に立ち、

必要とされる能力を考えた。また、言語能力が実 際の指導で使えるよう汎用性を持たせることに留 意した。言語能力表に挙げる言語能力の順序は、

実際に要約していく作業と合致させるようにした。

例えば、 「2.1.要約の基礎」、 「2.2.要点をまとめ る」、 「2.3.要約する」という一連の作業を、実際 に3学年の伝統的な教科書教材である「ありの行 列」 (光村図書)を使って行い、能力を細かく分析

・整理した(図3)。

YQ.e'るときに通った通すじかLt'外れていないのであるt

こ225 223 22とr 重曹な一文を見つける一壷しきる. 形式枚薄が民活型である恵できるも です

・ま す] 型の 文を

、r だ・ であ る) 型

の文に一基できる.

2.2.9. 30字程度に要点をまとめる.

⑳はじめに'ありの巣から少しはなれ左肘に.ひとつまみのさとっをおきました.し喋りくするとも一ひきのありが'そのさとうを見つけまLLJ'これF,えさきtJが左りに.外に苧いたはたらきありです.ありは、やがて.巣に撮っ7いきました'すると'巣の中から、たくttJんのほならきありかJ次々と出てきました.そして、列を作って'ttJとうの所Mで行きました.ふしぎなことに、その行列は'ほじののありが異に撮るときに通った遷すじかLt'外れていないの

です

̀

図3 要約の手順(具体例「ありの行列」)

この作業を通して、 「2.2.3.形式段落で重要な1 文、または、 2文を見つけることができる。」 「2.2.

6.単文2文を複文1文にすることができる。」 「2.2.

7.接続助詞を正しく使うことができる。」など、能 力を細分化したC

「1.2.9.本文の表現、語順を変えないで、形式段

(7)

松本 哲

落ごとにおよそ30字程度に要点をまとめることが できる。」と記した通り、膏薬や語順は、適当に入 れ替えたりせず、原文の言葉、語順に従うように 配慮した。これは、児童・生徒が要約する際、大 人が行うように適切に表現や語順を変えることに 抵抗を覚えると考えたからである。

なお、形式段落の要点の字数、要約文の長さに ついては、以下のように考えた。

(1)形式段落の要点の字数

形式段落の要点の字数は、諸氏によってざま ざまであり、字数を制限していない場合もあるO 形式段落の内容や量にも左右されるので、本研 究ではおよそ30字程度に要約することを原則と

し、要約文の字数には、ある程度幅を持たせる ことにする。

(2)文章全体の要約文の長さ

文章全体を何字に要約するかについては、さ まざまな考え方がある。要約の対象は、短い文 章から1冊の本まである。できあがりの要約文 の分量は、字数制限がある場合(20字程度、 200 字程度、 400字程度)と、字数制限がない場合

(原文の3分の1から4分の1程度、 10分の1 程度)がある。本研究では、 「2.3.7.要点つない

で要約する場合」は、原文の3分の1から4分 の1程度とし、 「3.1.8.まとめに至る要約文を入 れて要旨をまとめる」場合、およそ原文の10分 の1程度とする。ここで指す原文とは、文字数 のことを意味する。

2.4.言語能力表の見方・留意点

要約のための中心となる能力を◎ (中心能力)、

中心能力を支える能力を○ (周辺能力)で示したC 小中9年間を見通して、 ◎○が付してある学年が 取りたてて指導を開始する学年である。開始学年 から系統的・螺旋的な指導を展開していく。

☆印(2.2.9. 2.3.7. 2.4.6. 3.1.2. 3.1.3. 3.1.6.)は、

調査の結果を生かし、中学校で特に指導を必要と 判断した能力である。学年が上がるにつれて、説 明文の質・量が高まるようにする。

3.要約に関する能力を育成する年間指導計画 要約に関する言語能力費に基づき、系統的・螺 旋的に要約する能力を育成するための年間指導計 画を構想する。

本来なら、小学校第1学年から中学校第3学年 まで、すべての学年の年間指導計画を編成するこ とがのぞまれるが、本研究では、まず、小学校第 5学年の年間指導計画を編成することを通して、

年間指導計画編成の原理と具体を明らかにしたい。

年間指導計画編成の基本的な考えをまとめると以 下に示すとおりである。

(1)要約する能力を育成する単元

要約する能力を育成するために、 1年間を通し て学習を展開する。学習は、帯単元、特設単元、

教科書単元という.3つの単元から構成することに する。 (表2)

表2 要約する能力を育成する3つの単元

帯 単 元 特設 単 元 教 科 書 単 元 時 間 15 分 45 分 45 分 ×数 時 間 指 導

回 数

適 3 回 月 1 回 学 期 1.2 回 年 間 100 回 年 間 10 回 年 間 4 回

(2)帯単元

帯単元では、基礎・基本の習得を目指し、 15 分のモジュール学習を過3回程度、年間100回 実施する。表3に示すとおり、 1学期には、 4月

にIll正確な読み、 2.1.要約の基礎」を学習し 5月に「2.2.要点をまとめる」 、6月に「2.2.要 点をまとめる」、 「2.3.要約する」、 7月 に「2.4.

要旨をまとめる」というように段階的に要約に関 する言語能力を高めていく。基礎・基本が確実に 習得されるためには、反復的・螺旋的な指導が求 められるので、 9月「2.4.要旨をまとめる」、 10 月 F2.2.要点をまとめる、 2.3.要約する」、 11月

「2.3.要約する」 12月「2.4.要旨をまとめる」

と、 2学期に再学習するように計画した。 3学期 は、 1.学期、 2学期の学びを生かして、独力で取 り組む学習、複雑な要約文の要旨をまとめる学習、

要約引用の学習を行うことにした。

帯単元の学習内容と扱う教材文は、表4に示し た。教材文は、光村図書、東京書籍、教育出版の 現行又は過去に掲載された教材文から選んだ。

ここで、教材文(原文)について説明してお くと、従来からの要約指導において教材として あつかってきた説明文の中には、問いの文がな い文章、問いが新しい問いを生み出して展開さ れている文章、まとめの部分がない文章、問い

(8)

要約に着目した音詩能力表の作成と年間指導計画の構想

と答えの部分に不整合がある文章など、要約が 容易でない教材文が見られる。

そこで、本研究においては、帯単元では、当 該学年までの典型的な説明文を教材として用意 することにする。典型的な説明文が有する条件 としては、要旨が明確であること、はじめ、な か、おわりという文章構成が整っていること、

問題提起と答えの文が照応していることが挙げ られる。基礎・基本の能力を習得するためには、

教材文が典型的な説明文の条件を有しているこ とが目標の達成のために有効に働くと考えたか らである。

1年間を通して、易しい説明文から難しい説明 文‑、量の少ない説明文から量の多い説明文‑と、

学習が易から難‑と変わっていくように教材文を 配列している。

(3)特設単元

特設単元は、月に1回、 45分の授業を年間10 回実施する。特設単元の授業は、大きく、次の3 つに分類できる。 1つ目は、言語能力表と照合さ せながら習得した個々の能力を総合して発揮でき るかを試す場合(4月1 1月)である。 2つ目は、

育成する言帯能力を習得するために15分の帯単 元では時間が不足し、 45分というまとまった時 間が必要な場合(5月・6月・ 7月)、 3つ日は、

帯単元で習得した内容を活用する場合(9月・10 月・11月・12月・ 3月)である。特設鼻元の年間 指導計画は、帯単元と並列させて、衷4に示して

いる一。

(4)教科書単元

正課の国簿科の授業において、要約と関連のあ る教科書単元を1学期に2単元、 2学期、 3学期 に1単元ずつ実施する。

その内容は、表5に示すとおりである。

教科書教材を生かしながら単元を開発する場合 と、帯単元・特設単元で学習してきたことを総合 的に活用する国語科総合単元を開発する場合があ る。

4.まとめと今後の課題

要約に関する言語能力表は、今まで小中9年間 を見通したものが整備されてこなかった。そこで、

本研究では、要約に関する先行研究の成果を参考

にしつつ、実際に、筆者自らが要約のプロセスを 検証し、学習者の側に立った充実した言語能力表

を作成することができた。

さらに、言語能力表をもとに、 1年間を見通し た帯単元、特設単元、教科書単元からなる具体的 な第5学年の年間指導計画を編成することができ

た。

今後、実践を通して、言語能力表が有効かどう かを検証し、改善を図っていきたい。

m

(9)

松本 哲

表3 第5学年要約に関する言語能力年間指導計画(帯単元・特設単元)

書 芸吾能 力 4 月 5 月 6 月 7 月 9 月 10 月 一一月 ー2 月 1 月 2 月 3 月

1

基 坐

ト「

正 確 ち 玩 み

1 .一一1 括 句 の 読 み が 確 か で あ るP C)

L tー乙 一 文 の 抜 み が 接 か で ある 1 ●

1.1.3 . ひ らが な を正 しくB責め る n ○ I

.1 .4 漢 字 を正 しく技 め る n ○

I I 5 文 中 に 出 てくる !吾句 の 意 味 が 分 か る n ○

I 1 6 括 句 を遇 う意 味 に遭 き換 えた り、 他 の 情 報 を付 加 した りで きる n ○ 1.1.7 . 括 句 の 意 味 が分 か らない とき、 他 者 に Ty 1い て 砕 か める ことが で きるユ C ) I.ー8 . 括 句 の 意 味 が 分 か らない とき、 吉事書 で 調 べ る ことがで きる l (⊃

l▼l▼9 . 文 章 の は じめ か ら辞 わ L) まで 音 読 す ることが で きる,. ○

1.1.10 文 章 の は じめ か ら終 わ りまで 熟 読 す る ことが で きるPJ ○

2

」 得

2 1

s 約 の 義 礎

2 一一」 ▼ 主 語 、 逆 相 の 関係 をとらえ ることが できる ; 0 ○

2 ,I.2 P 形 式 段 落 の意 味 を知 る ケ (⊃ ○

2 .1.3 形 式 没 落 を見つ け L 番 号 をつ け ることが で きる0 C) o

2 .1 4 形 式 段 落 がい くつの 文 でで きて い るか とらえ ることが で きる1 ○

2 ▼1 .5 . 頒 序 を表 す 言 葉 をとらえる ことが で きる C ● C )

2 .1 6 文 頭 と文 末 に 着 目してr 畏れ 、 lの文 を 見つ ける ことがで きるハ ○ 2 . .7 「 問 い 1に 対 す るr 答 え」 の 文 を 見 つ け ることが できるrl ○ 2 1.8 「 問 い 事の 文 を読 み t 矧 ナて 「答 え .の 文 を読 ん で 、 正しく照 応 してい るか 確 は で きる. ○ 2 .1.9 r 問 い ‑とrr 貰 え Jの 間 に 何 が 組 頭 され てい る か とらえ ることが できる l

2 .ーl10 通 読 して L 括 の 大 体 (何 に つ い て書 か れ た 請 か )とらえることが できる n ○ ○ 2 ▼1 1 1 文 責 の 巾 の大 事 な 宮 束 や 文 を書 き 抜 くことが でき るr o (〕

2 ユ s 点 管 ま と め る

2 2 形 式 段 落 には 、 頭 括 型 、 双 括 型 、 尾 括 聖 が あ ることが 分 か る コ C ) C) ○ ‑

2 .2 .2 形 式 没 落 が 、 頭 括 型 、 双 括 型 、 尾 括 型 か 、 判 別 できるn ○ ○ ●

2 ー2 .3 形 式 段 落 で重 要 な l 文 、 また は 、 2 文 を 見 つ ける ことが で きるf ○ o ○ ○ l

2 ▼2 .4 . 指 示 軍書の 意 味 と指 示 括 の 指 す 内 容 を文 中 か ら見 つけ ることが できる た ○ ○ ○ ○

2 2 5 r です .ます 】聖 の 文 を、 rた .であ る ,型 の 文 に Ⅷ す ことがで きる .1 ○ (〕 ○ C )

2.2 .6 . 地 文 2 文 を複 文 1 文 にす ることが で きる n (〕 C) ○ ○ l

2.2 .7 . 持 続 助 圭司を正 しく使 うことが で きる 一 C ) ● ○ ○

2 L2ー8 . 権 歯 と硬 腫 筋 の 関 係 につ い て 壇 鳥 で きる r ○ ○ (⊃ (⊃

2 .2 .9 . 本 文 の 表 現 、 語 順 を変 えな い で 形 式 段 落 ごとに およそ3 0 字 程 度 に要 点 を まとめ ること

○ ○ ○ ○

が で きるへ 2 3

5 的 す る

2 .3 .1一 各 段 落 の 聾 点 を集 め る ことが で きる ll ● ○ (⊃ ○

2 .3.2 ー 指 示 請 や 接 続 語 が 文 と文 との 意 味 の つ なが りに 果 たす 役 割 を理 解 でき るn (⊃ (〕 C ) C )

2.3.3. 定め られ た 字 数 に まとめ るた め に l 昔 蕪 を言 い 換 える ことが で きるn ● ○ ● ○

2 3 4 い くつ か の 文 を l つ の 文 にま とめ ることが で きる l1 ○ ○ (⊃ C )

2 3 5 文章 撮 成 図 を書 き 、 段 落 相 互 の 関 係 F .とらえることが で きる 一 ○ C ) (⊃ C )

2 3 6 要 約 文 が 箇 条書 き にな らな い ように 、 緒 族 の 青 菜 や 指 示 鳶吾を補 うことが で きる n ○ ○ o ○

2L3 ー7 . 目的 に応 じて文 丑 を原 文 の I/3 か らl/4 に ま とめ ることが できる ト ● ○ ○ 0

2.3 .8 r 問 い ]の 文 がな い ,集合 、 r問 い ‑の 文 を 蛭 定 して 要 的で きる ′ ○ ○

2 3 9 ま とめ の 部 分 が ない 場 合 t ま とめ をつ くって 尊 的で きる n ○

2 3.10 本 文 中 の r 問 い 」とr答 え 」 を述 べ る ところに 不 挫 合 が あ る場 合 、 自分 で整 合 させ て 事 約 で きる 1

2.3.ll J L要 な 文 が見 つ けに くい 場 合 、 事 実 と意 見 を区 別 して 1 意 見 の 中 か ら繰 り返 され て い ることや 狂 者 が 提 案 して い る ことを取 り上 げ 要 約 できる Tl

2 3 12 難 解 な文 童 l 畳 の 多い 文 章 を要 約 で きる A.

2 .4 一 要 育 を ま と め る

2 ▼4 .一. 「要 凱 とは 、 筆 者 の 考 え の 中 心 となる 事 柄 で あ ることが 分 か る O ○ ○ ○ ○ ○

2 4 2 r意 晃 一の 部 分 に筆 者 の 考 え の 中 心 で あ るr 要 旨 jがあ ることが 分 か る e ○ ○ ○ ○ ○

2.4 .3 統 括 法 、 尾 括 法 、 双 括 法 という文 重 積 成 が 分 か り、 判 別 でき るE ○ ○ C ) (〕 ○

2 4 4 文 章 全 体 を 見 て L 結 輸 を述 べ てい る 段 落 を 見つ けることが でき るh C ) ○ C ) ○ ○

2 .4 .5 . 緒 論 を述 べ て い る段 落 か ら、 重 要 害毒句 、 重 要 な 文 を 甲一つ け ることが で きる n ○ ○ ○ C) o

2 ナ4 6 要 旨をま とめ ることが でき る.I (お よそ L 原 文 の 1/ tO程 度 をめ や す とする コ) ○ C ) ○ ○ ○

2 4 7 3=こOl)ト. 三 一〇莞 ォ 入空々X ソ< TL L 糞 E l℡宗 ̀c ォ;一a b.こ刀、 L.E ㊤c

○ 3

;S 捕

3 1一.

請 用 す る

3 .一.一. 対 象 、 目的 に応 じて 、 必 要 な 佃 報 を 響 約 しな が ら育己録 が できる " ● (⊃

3 .ll 対 象 、 呂的 に応 じて 、 必 要 な 相 銀 を 事 的 しな が ら報 告 が でき るウ ○

3 .1 3 . 対 象 、 目的 に忘 じて 、 必 要 な 絹 嶺 を 尊 的 しな が ら圭克明 が でき るn ○ ○ ○

3 .し4 . 対 象 、 目的 に応 じて 、 必 要 な 情 幸巨を要 約 して感 想 交 流 がで きる n ○

3▼.5. 対 象 、 目的 に応 じて 、 必 要 な 情 報 を聾 的 して対 括 が できるD ●

3.1.6▼ 目的 に応 じて 自分 の 言 葉 で 短 くま とめ る ^

3.1.7 . 目 的 に応 じて 自分 の 言 葉 で 見 実 家 蕉 止 め . 考 え を交流 で きる ‑I

(10)

要鰍こ着目した音符能力表の作成と年間指叫計画の構想

表4 第5学年 帯単元・特設単元の年間指導計画

帯 単 ( 基 礎 . 習 得 ) 特 設 単 元 ( 習 得 . 活 用 )

こ 云 A . 一一蝣¥.¥W J 寺敷 去 E U s」 S !H k 一男 覇 fi & m jj E) 檀 学 習 活 動

4 月

正 確 な 捷 み 【1.1.】 9 . ど うぶ っ の 赤 ち ゃん 1 . 全 文 を排 み . 何 .= つ い て 書 か れて い るか とら え、 形 式 段 落 ‑ 正 桂 な 練 み 、 蔓 均 の 嘉 導 の 能 力 が 身 に つ い て い

1 一全 文 を 正 しく珪 む 。 2 一主 捕 、 逮 捕 の 関 係 をと

饗 釣 の 基 礎 2 l り ( 1 年 l光 村 ) に分 け る0

2 L r 怖 い J の 文 を 見 つ け 、 主 掛 述 頓 を 超 えて 、 2 つ の 文 に 分 ける .

3 . 1 つ 貝 の r 同 い J に 対 す る 答 え の文 を挑 み 取 る 0 4 . 2 つ め の r 問 い J に 対 す る答 えQ ,文 を 抜 み 取 る と 5 . 順 FT を表 す 言 葉 に つ い て 理 解 す る e

6 . 7 一8 . 9 . 言 語 能 力 妻 と田 らし合わ せ 、 児 意 の 実 態 を調 査 甘 るe

るか 、 確 か め る ことが で き ら .

ら える e

3 . 形 式 段 落 に 分 け るe 4 P 「 問 い j .= 対 す る r 答 え) の 文 を ま とめ る き

5 月

. 本 文 の 表 現 、 楕 職 を変 え な 2 .た ん ば ぽ のち え 1 . 全 文 を通 捜 し、 何 につ い て 書 か れ て い るか 考 え るd . 麟 序 を 表 す 言 葉 に 気 を 1 ‑ 全 文 を 鼓 む l い で 、 形 式 段 ,g ご とに お よそ (2 年 . 光 村 ) 2 .. 形 式 投 薄 に 分 け 、 r 恥 、」 とr 答 え」 の 文 をJ L つ け る . r 問 い 」 つ けて 、 全 文 を 璽 釣 でき

る。

2 ▼r ちえ J とr わ け」 を確 証

30 手 摺 度 に 要 点 をま とめ る が な く、 まとめ の 文 が あ る ことに気 づくe する 4

ことが で きる . 3 . 4 . ま とめ の 段 落 に着 目 させ t r あた らしい な か まを ふ や す 3 . 順 序 を 鼓 す 言 葉 を 入

2 .2 9 .】 い ろい ろな ちえ とは を どの ようなち え か J とい う課 題 を持 ち 、 い く つ の ちえ が 書 か れ て い るか 、 抜 み 取 る 。

5 一‑ 1 2 時 を表 す 言 射 こ着 目 して . た ん ば ぽ の 4 つ の ち えを 緩 み 取 る。 (撫 子 とわ け) ‑ 要 点をま とめ る ことに つ な が る 。 慣 序 を 表 す 言 葉 を ま とめ な が ら、 学 晋 す る d

れ な が ら 、 全 文 を要 約 す る .

8 月

. 本 文 の 表 頭 、 位 域 を支 えな 12 . あ りの 行 列 1 ▼全 文 を扶 み 、 1 0 の 形 式 段 藷 か ら構 成 され て い ることが 分 か る .

2 向 に つ い て 書 か れ た 文 雷 で あ るか 、 内 容 の 大 体 をとらえ

‑ 要 約 文 を書 く時 の ボ イン 1 L よくまとまっ た要 約 文 と

い で 、 形 式 段 蒲 ごとに お よそ ( 3 年 .光 村 ) トを ま とめ ることが で きる . 箇 条 書 きの 要 約 文 を 比 較

3 0 字 種 度 に 要 点 を ま とめ る す る.

ーとが で きる ,

【2 .2 .9 .】

も。

3 一「問 い ) の 文 とr答 え 」 の 文 を 見 つ け 、 開 応 して い るか 確 認 す

2 . 要 約 文 を 書 くとき の ポ イントを押 さえ る 。 ( 捜 練 の . 目的 に 応 じて 文 章 を 呼 文 の

1 / 3 か ら1 / 4 程 度 に ま とめ る

ち.

4 ( 3 ) 段 薄 に どん な ことが 書 いて あ るか 、 順 序 を 表 す 言 葉 に

言 葉 や 指 示 語 を掩 う。 ) 3 ト自 分 の 要 約 文 を 書 き

ことが で きる Ⅰ 着 目して 捜 み 取 る 薗 す .

【2 .3 .7 .】 5 (4 ) 段 落 の の 蔓 点 をま とめ る 。

6 ( 5 X 6 ) 段 落 の 要 点 を まとめ る . 7 7 > (8 ) 段 落 の 蒙 点 を ま とめ る . 8 , ( 9 M 1 0 ) 段 落 の 野 点 をま とめ る.

9 1 0 蔓 点 をあ つ め るつ

l l . 1 2 集 め た 文 車 を旗 み 返 し、 意 味 の 通る 蔓 的 文 に す る 。

7 月

. 饗 旨を ま とめ ることが で き 8 す が たを 力、 える 大 豆 1 . 全 文 を読 み 、 い くつ の 形 式 段 落 か ら.I 成 され て い ることが ▼文 蒙 構 成 に 気 を つ けて 1 . 要 旨 をま とめ る.

る . 【2 ー4 6 .】 ( 3 年 .光 村 ) 分 か る 。

2 ( 1 ) (2 ) 段 落 の 饗 点を ま とめ る 。 3 . ( 3 (4 ) 段 落 の 要 点を ま とめ るe 4 ( 5 ) (6 ) 段 落 の 憂 点 をま とめ る.

5 ( 7 ) 段 落 の 要 点 をま とめ る3 6 ( 8 ) ( 9 ) 段 落 の 妻 点 をま とめ る e 7 . 8 . 文 書 柵 成 因 を書 く.

至誓 とめ る ことが で き l2 . 璽 旨 を交 ま し、 自 分 の 要 旨 を 見 直 す 9

9 月

.饗 旨 を まとめ る ことが で き 9 くらしの 中 の 絵 文 字 1 . 全 文 を 鼓 み 、 いくつ の 形 式 段 落 か ら織 成 され て い るこ とが ○ オ リジナ ル 絵 文 字 を 作 1 ‑ オ リジナ ル 絵 文 字 を

ら . 【2 .4 6 】 (3 年 . 放 出 ) 分 か る。

2 6 . 各 段 蒲 の 要 点 を まとめ る 。 7 . 8 一文 章 一* 成 因 を 書 き、 意 味 段 落 に 分 け る . 9 . 要 旨 をま とめ る .

リ、 そ の 絵 文 字 の 鋭 明 文 作 る。

を 書 くこ とが でき る; 2 . 絵文 字 の 毒 味 を良 明 す る 文 書 を書 く0 (場 所 、 意 味 )

3 一絵 文 字 の お もしろさを 友 達 どうし交 流 す るつ

< 良 明 . 対 話 >

T o 月

. 本 文 の 表 現 、 柏 崎 を 狂 えな 1 2 くらしの 中 の 和 と洋 l I 全 文 を抜 み 、 形 式 段 落 に 分 ける e ○ 相 と洋 を 対 比 して 、 衣 食 1 . 和 と洋 を比 較 した説 明 い で L 形 式 段 落 ご とに お よそ (4 年 .貴 書 ) 2 ‑ 5 各 段 落 の 要 点 を ま とめ るb をテ ‑ マ に 姓 明 文 を書 くこ 文 を書 く,

3 0 字 程 度 に 要 点 をま とめ る 7 P B 文 書 楕 成 園 を 書 く とが で き る。 2 , 挽 明 文 を 読 み 還 す d

こ とが で き るe 9 1 0 . 蔓 的 文 を書 く。 < 税 明 >

【2 A 9 1 . 目 的 に 応 じて 文 雷 を原 文 の 1 / 3 か ら ー′4 号 度 に ま とめ る こ とが で きる. 【2.3 .7 .

1 1 1 2 ‑ 衣 食 をテ 一 マ に 簡 単 な 説 明 文を 書 く.

1 一月

. 目 的 に 応 じて 文 書 を原 文 の 12 ア ップ とノレl ズで 伝 え 1 一キ ャプ ション の 意 味 を知 る. ○ アップ とル ー ズ の 写 真 を 1 . 新 和 配 車 を 抜 み な が 1/ 3 か ら1/ 4 程 度 に ま とめ る よう 2 3 . 4 . 全 文 を捷 み 、 要 点 をとらえる . 使 って 、 キ ャプシ ョンあ て ら、 キ ャプ ション 当 て ウイ

ことが で きる〜 (4 年 .光 村 ) 5 6 . 事 由 文 を 書 く. クイズ をす る ことが で き

る .

ズ をす る 1

【5L 3 .7 】 7 8 . 写 真 の キ ャプ シ ョンを 考 え る P

9 ‑ 1 2 . 子 ど も斬 岬 か ら新 聞 記 事 を 遭 ぴ 、 キ ャプ ションあ て ク イズを 考 え る 。

2 . 文章 の キ l ワ ー ドか ら キ ャプ ションが つ けられ て い る か話 し合 う9

< 報 告 >

ー2 月

. 要 旨 を まとめ る ことが で き g ちょっと立 ち 止 ま って 1 ‑ 3 . 形 式 酸 薄 の 並 び 替 え をし、 内 容 を 埋 頼 し、 文 雷 全 体 の 0 ち ょっと立 ち止 まって 考 l P い ろい ろな見 方 だ で き る . 【2.4 .6 . (中 1 . 光 村 ) 綿 虎 や 履 閑 を大 ま か に とらえる 。

4 . 5 . 文 責 捕 成 因 を ‑ き 、 小 見 出 しを つけ る ‥ 車 実 と意 見 を 練 み 分 ける d

6 7 . 文 肇 の 中 心 部 分 と付 加 的 な 郎 分 を挑 み 分 けて 、 要 旨 を 1 0 0 字 程 度 に ま とめ る。

8 L 文 書 の 聖 に は 、 統 括 聖 、 双 括 型 、 尾 括 型 が あ る ことが 分 か る.

9 教 材 文 を 統 括 聖 、 総 括 聖 に か え る c

えた 桂 頓 を振 り通 L} 、 感 想 文 を 書 き、 交 溝 す ることが でき る。

る場 面 や 経 験 を思 い 出 す .

2 . 経 験 を 入 れ て 感 想 文 を書 く。

3 . ま とめ た 重 苦 文 をお 互 い に 文 法 す る9

く 感 想 交 流 >

1 月

. B 的 に 応 じて 文 書 を 原 文 の 9 か むこ との 力 1 .全 文 を挟 み 、 形 式 段 落 に分 け る. 0 蔓 的 文 を交 哀 し、 自分 1 ーグJ レ‑ プ で要 約 文 を 交 1 ′3 か ら1 / 4 程 度 にま とめ る (4 年 . 光 村 ) 2 3 ▼の ⑳ ③ 段 落 の 要 点 をま とめ る a の 書 い た 要 約 文 を推 鼓 す 諾 す る 8

ことが で きる T 4 5 ⑳ ⑳ ⑥ 段 落 の 蒙 点を ま とめ るP ることが で きる .. 2 A お 互 い に 改 善 点 を述

【2.3 7 】 6 7 . ⑦ 朗 )段 落 の 憂 点 をま と、 える う

8 9 . 要 約 文 を書 く,

ぺ 合 う8

3 1 日分 の 手 釣 文 を 撮 駁 す る.

2 月

. 蔓 旨 をま とめ るこ とが でき

る. 【2 .4 6 】

9 サ クラソウ とトラマ ル ハ ナ バチ

( 5 年 .光 村 〉

.再 学 習 で あ るの で 、 4 月 に 学 習 した ことを生 か して 学 晋 を進 め る .

1 ‑ 全 文 を 琵 み 、 形 式 段 落 に 分 け る 0 2 3 4 蔓 点 を まとめ る8 5 . 6 . 文 雷 構 成 国 を書 く0 7 〜 9 ▼努 旨 をふ ま え た 要 約 文 を書 く。

3 月

‑ 饗 号を まとめ る ことが で き 9 ガ ラパ ゴス 諸 島 の 生 き 1 2 . 本 文 を挟 み 、 書 肴 は ど ん な 人 か 考 え る。 ○ 要 的 引 用 して 、 脱 明 文 1 I 新 開 記 事 を 蔓 的 す る . るl 【2 .4 .6 】 物 たち 3 4 . ガ ラ′{ゴ ス 措 島 の 生 き物 た ち の 新 聞 紀 7 I を旗 む e を書 くこ とが できる q 2 J 要 約 引 用 した 文 章 を 挿 ( 事 的 引 用 ) ( 6 年 .光 村 ) 5 . 6 新 しい 書 実 を知 った 義 春 の 思 い を考 える 。

7 . B 一文 霊 構 成 国 を書 き 、 小 見 出 しをつ け る。

9 . どの 段 幕 の 杜 に 新 聞 紀 書 の 内 車 を入 れ る か 考 える 。

入 して説 明 文 を完 成 させ る ,

(11)

;^サsi

表5 第5学年 教科書単元と帯・特設単元の年間指導計画

月 帯 単 元 特 股 単 元 E H F E iE f a E諾 ≡王妻看 ■ 菓 配 当 B寺間 l ォ ‑ ‑ a 一膿..a

4 月

.帯 単 元 で学 習 し 正 確 な 読 み 本 に 親 しみ 、 人 間を 見 つ め よう 6 R 4

◎ 登 場 人 物 の 心 情 の 変 化 を叙 述 に 即 して読 み 、 自分 な り た 能 力 が 身 につ 要 約 の 基 礎

< 教 材 >

r新 しい 友 達 」 の 懸 想 を持 つ 8

い て い るか 確 か め る S

< ォ ォ >

r どうぶ っ の 赤 ち ゃん J

書 2 ◎ 自 分 と友 達 との か か わ りを 考 え 、 書 くn

漢 字 の 成 り立 ち 2

伝 2

◎ 漢 字 の 成 り立 ち や 由 来 につ いて の 知 性 をもち 、 漢 字 を

「す み れ とあ り」 サ < =

◎ 自分 と友 達 との か か わ りを 考 え 、 書 く事 柄 を鞍 理 して 書 お顧 い の 手 紙 、 お礼 の 手 紙

敬 柑

1 着 1

◎ お願 い や お 礼 の 手 紙 の 構 成 を理 解 す る 。

要 旨 をとらえ よう 6

読 6

◎ 要 旨 をとらえ る読 み 方 を 知 るとともに 、 植 物 や 動 物 の 共

「サ クラソウ とトラマル ハ ナ バ チ」

生 関 係 と筆 者 の 考 えに 興 味 を 持 ち 、 自分 の 意 見 を持 つ C

5 月

要 点 をま とめ る .頓 序 を表 す 昔 時 間 海 雀 雪

4 轟禿4

◎ 文 相 調 や 漢 指 の P 子 や 青 葉 の 響 き l リズ ム に 先 をつ け

< 教 材 名 >

「た ん ば ぽ の ち え」

葉 に気 をつ け て 、 要 点 をま とめ る 。

< 教 材 >

「 ビー バ ー の 大 T JK I

て 、 情 景 を 想 像 しな が ら謙 み 、 表 現 の 豊 か さを味 わ うD 調 べ 方 を整 理 して 書 こう 1 0 ◎ 言 葉 に つ い て 的 べ た ことを 、 引 用 を用 いな が らレポ 一 ト

「 青 葉 の 研 究 レポ ー ト/ 仮 名 づ か い の 決 ま りJ

奮 8 吉元2

を 書 い て 交 流 す る。

6 月

要 点 を つ な げ て .要 約 文 を書 くと インタ ビュー 名 人 にな ろう 4 含蓄闇 4

◎ 目 的 や 内 容 を明 確 に し、 相 手 に 応 じた 青 葉 遣 い で イン 要 約 す る C

く教 有 名 >

きの ポ イン トを ま とめ る e

タビユ‑ を し、 話 し手 の 答 え を予 想 しな が ら括 の 内 容 を 聞 漢 字 の 広 軌 li , 2 書 2 ◎ 絵 を見 て想 像 を 広 げ 、 四 年 生 で 習 った 漢 字 を使 って 、

「あ りの 行 列 J 文 や 文 章 を書 くC

7 月

要 旨 をま とめ る。 .文 章 構 成 に 気 読 書 の 世 界 を広 げ よう 1 6 ◎ ドキ ュメン タリI を 感 動 を ま とめ な が ら疑 む Q

< 教 材 名 > を つ け て要 旨 を 「 千 年 の 釘 に い と む 」 玩 7 ◎ 地 域 や 学 校 で 働 く方 を 、 そ の 方 の す ぱ らしさが 伝 わ るよ rす が た をか える

大 豆 J

ま とめ る ロ 「 本 は 友 達 」 苦舌蘭 6

番 3

うに 紹 介 し合 う。

漢 字 の 広 18 2 ' 2

B 2

◎ 絵 を 見 て想 像 を広 げ 、 四 年 生 で 習 った 漢 字 を 使 って 、 文 や 文 章 を 奮 くけ

9 月

要 旨 をま とめ る C .オ リジナ ル 絵 文 未 確 認 飛 行 物 体 1 検 1 ◎ 拝 の 表 現 を味 わ い 、 作 者 の もの の 見 方 .患 じ方 に つ い

< 教 材 名 >

「 くらしの 中 の 絵

字 を作 り、 そ の 絵 文 字 の 説 明 文

て 考 え 、 感 想 を持 つ ハ

力ン ジ . 博 士 の 暗 号 解 読 2 伝 2 ◎ 暗 号 解 読 を楽 しみ な が ら、 同 音 の 漢 字 を沈 ん だ り書 い

文 字 」 を 書 くロ た りす る .一.

伝 え 合 っ て考 え よう 1 5 ◎ 自分 の 課 煩 を 持 つて 的 ベ 、 必 要 に 応 じて 資 料 を用 い て r人 とFも の J との 付 き合 い 方 抜 l

措 聞 8 番 6

発 表 す る 0 発 表 者 の 考 え と 自分 の 考 えを 照 ら し合 わ せ 、 共 通 点 や 違 い を明 確 に しな が ら聞 く0

◎ 発 表 を聞 い て希 え た ことか ら 、 組 み 立 て を考 え 文 章 を

.0 月

要 点 を とらえ て 要 約 文 を書 くO

< ォ # * >

.和 と洋 を 対 比 し て 衣 食 をテ ー マ に 説 明 文 を 書 く。

漢 字 の 広 場 (き1 2

審 2

◎ 絵 を見 て 想 魚 を広 げ 、 四 年 生 で習 った 漢 字 を使 って 、 文 や 文 章 を書 くn

和 括 .漢 梧 l外 来 括 2

容 2

◎ 和 福 、 漢 括 、 外 来 語 につ いて の 知 抜 をもち 、 世 代 に よる

「くらしの 中 の 和 と 洋 」

言 葉 の 遣 い に 気 付 くn 人 物 の 考 え 方 や 生 き方 をとら 6

挑 6

◎ 行 動 描 写 .会 括 な どの 人 物 像 を統 み 、 人 物 の 考 え 方 . え よう

「 わ らぐつ の 中 の 神 様 」 r 方 言 と共 通 繕 ー

生 き方 に つ い て 自 分 な りの 感 想 を持 つ 。

1 1 月

要 約 が で きる 。 .ア ップ と;u ‑ ズ 漢 字 の 広 場 @ ) 2 書 2

◎ 絵 を見 て 想 像 を広 げ 、 四 年 生 で 習 った 漢 字 を使 って 、

< 教 耕 名 >

「ア ップ とル ー ズ で伝 え よう」

の 写 真 を使 っ て 、 キ ャプ ション 当 て クイ ズ をす るロ

文 や 文 章 を 書 くヘ

言 葉 の 組 み た て 2

伝 2

◎ 複 合 椿 に つ い て 知 り、 言 葉 へ の 関 心 を深 め る q 目 的 に 応 じた 伝 え 方 を考 え よう 1 4 ◎ 番 組 作 りの 大 切 な 点 を 的 確 に お さえ な が ら、 自分 たち

「ニ ュー ス 番 組 作 りの現 場 か 続 7 が 番 組 を作 るた め に 必 要 な 事 柄 を挑 み 取 る ロ らJ

「工 夫 して 発 信 しよう/ 編 集 して 伝 え る 」

括 聞 2 ◎ 編 集 作 業 を通 して 、 集 め た 材 料 を 目 的 に 合 わ せ て 無 理 書 5 し、 加 工 して 伝 え る 。

1 2 月

要 旨 をま とめ る3 .ち ょっと立 ち 止 漢 字 の 広 場 毎〕 2 書 2

◎ 絵 を 見 て 想 像 を広 げ 、 四 年 生 で 習 った 漢 字 を使 って 、 rち ょっと立 ち 止

まっ て」

まって 考 えた 経 験 を振 り返 り、 感 想 文 をつか い 、 交 流 す る ロ

文 や 文 章 を書 くn ね ぎ ぼ うず 、 ケ ム シ 、 耳 、 蝶 2

1尭2

◎ な ぞ 解 き 、 比 嶋 、 連 想 な どの 表 矧 こ注 意 して 、 描 か れ た 事 柄 を想 像 して味 わ うn

漢 字 の 読 み 方 と使 い 方 2 伝 2

◎ 複 数 の 音 を 持 つ 漢 字 の 捷 み 方 と、 特 別 な 抜 み 方 をす る 言 葉 に つ い て 理 解 し、 漢 字 を書 くコ

1 月

要 点 をつ な げて .要 約 文 を交 流 リー ド文 を考 えよ う 2 捷 1

◎ 新 聞 を読 み 、 新 聞 の 特 徴 や 記 事 の 書 き 方 に 気 づ く。

要 約 す るG し、 自 分 の 書 い < 要 約 と斬 atl紀 事 > ◎ 新 肺 か ら記 事 を選 び 、 内 容 を 要 約 して 、 自分 の 意 見 や rか む ことの 力 」 た 要 約 文 を 推 擬

す る ら

括 聞 1 感 想 を加 えて クラス の 友 達 に 話 す Q

r 失 敗 」を め ぐっ て 5

括 H I15

◎ 自 分 の 生 活 をよ りよ くす るた め に 、 グ ル ー プ で膿 序 や 段 取 りを考 えて 括 し合 うn

物 語 を作 ろう 4

* 4

◎ 写 真 か ら想 像 を広 げ 、 構 成 や 表 現 を工 夫 して 物 梓 を 書 き 、 交 流 す る ^

2 月

複 雑 な 説 明 文 の 音 集 って お もしろい な 9

妖 l

◎ 目 的 や 噂 に応 じて 言 葉 遣 い が 変 わ るこ とに 興 味 を持 要 旨 を ま とめ る D 「 どん な とき 、 だ れ に 」 ち 、 様 々な 場 面 を 想 定 して 、 適 切 な言 葉 遣 い を 考 え て 話 し

「サ クラ ソウ とトラ マル ハ ナ バ チ 」

r 嘗 集 や 表 現 の ち が い か らJ I舌聞 3 書 5

た り書 い た りす るとともに 、 生 活 に生 か す 意 欲 をもつ 。 漢 字 の 広 場 堪lJl 2 書 2 ◎ 絵 を見 て 想 像 を 広 げ 、 四 年 生 で 習 った 漢 字 を 使 って 、

文 や 文 教 を 書 くrj

3 月

要 約 引 用 す る 。 .要 約 引 用 して 、 同 じ捷 み 方 の 熊 語 2 伝 2 ◎ 同 音 異 義 括 に つ い て 知 り、 言 葉 や 漢 字 へ の 興 味 を 深

「ガ ラパ ゴ ス 諸 島 の 生 き物 た ち J

説 明 文 を書 く。 め ∴ 隻字 を省 くへ

学 習 した ことを 生 か して l l ◎ 自分 で 学 習 方 法 を工 夫 して取 り組 む ことで 、 自ら学 び r大 連 じい さん とガ ン」 1X 5 * 5

括 聞 1

自 ら考 える 力 を 身 に 付 ける 。

* 網 掛 け 部 分 は 、 要 素‑勺と関 連 あ る 教 事年書 単 元 で あ る 。

(12)

要約に着目した言語能力裏の作成と年間籍導計画の構想

参考文献

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【付記】

なお、音詩能力表の作成にあたっては、現職経 験のある教員(元中学校教師2名、元小学校教師 1名)、曳職教員(小学校教師3名、中学校教師2 名)の声を聞き、言語能力表の項目やその指導開 始時期について実践的観点からの指導を賜った。

【謝辞】

本研究を進めるにあたっては、担当教官である 本大学院教授松川利広先生には、本研究の推進に かかわり、国語科教育、カリキュラム編成の立場 から、 1年間を通して懇切丁寧なご指導を賜りまし た。同じく担当教官である小柳和書雄先生には、

教育工学の立場から細部にわたり多くのご示唆を 賜りました。両先生の心温まるご指導にお礼申し 上げます。

また、言語能力表を作成するにあたり、貴重な ご意見をいただいた現職教員、元教員の皆様に厚

くお礼申し上げますO

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参照

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