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原則 各表の数量 金額の単位未満は切り捨て 比率は四捨五入で表記していますので 表中の個々の数字の合計が合計欄の値と一致しない場合があります ただし 単位未満の数値については小数を表記する場合があります また - 印は組み入れまたは売買がないことなどを示しています 最近 5 期の運用実績 決 算 期

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Academic year: 2021

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東京海上J-REIT投信(通貨選択型)

メキシコペソコース(年2回決算型)

第9期 運用報告書(全体版)

(決算日 2018年10月25日)

受益者のみなさまへ

毎々、格別のご愛顧にあずかり厚くお 礼申し上げます。 さて、「東京海上J-REIT投信(通 貨選択型)メキシコペソコース(年2 回決算型)」は、このたび、第9期の決 算を行いましたので、期中の運用状況 をご報告申し上げます。 今後とも一層のお引き立てを賜ります よう、お願い申し上げます。

当ファンドの仕組みは次の通りです。

商 品 分 類(課税上は株式投資信託として取扱われます。) 追加型投信/国内/不動産投信 特化型 信 託 期 間2014年7月28日から2025年10月24日 運 用 方 針信託財産の中長期的な成長と安定した収益の確保を目指して運用を行います。 主 要 投 資 対 象 東京海上 J-REIT投信 (通貨選択型) メキシコペソコース (年2回決算型) わが国の不動産投資信託の 受益証券および不動産投資 法人の投資証券(J-REIT)を 投資対象とする外国投資信 託「Tokio Marine J-REIT Fund-MXNクラス」と、主に円 建 て 短 期公 社 債お よ びコ マーシャル・ペーパーなど に投資する親投資信託「東 京海上マネープールマザー ファンド」を主要投資対象 とします。 Tokio Marine J-REIT Fund -MXNクラス わが国の取引所に上場(こ れ に 準 ず る もの を 含 みま す。)されているJ-REITを主 要投資対象とします。 東京海上 マネープール マザーファンド 円建て短期公社債およびコ マーシャル・ペーパーを主 要投資対象とします。 投 資 制 限 東京海上 J-REIT投信 (通貨選択型) メキシコペソコース (年2回決算型) ・ 株式への直接投資は行い ません。 ・ 外貨建資産への実質投資 割 合 に は 制 限 を 設 け ま せん。 ・ 投資信託証券への投資割 合には制限を設けません。 Tokio Marine J-REIT Fund -MXNクラス ・ 空売りを行った有価証券 の時価総額は純資産総額 を超えないものとします。 ・ 原則として、純資産総額 の10%を超える借入れは 行わないものとします。 ・ 同一発行体の投資信託証 券への投資割合は、信託 財産の純資産総額の35% を超えないものとします。 東京海上 マネープール マザーファンド ・ 株 式 へ の 投 資 は 行 い ま せん。 ・ 外貨建資産への投資は、円 貨で約定し円貨で決済す

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原則、各表の数量、金額の単位未満は切り捨て、比率は四捨五入で表記していますので、表中の個々の数字の合計が合計欄の値と一致し ない場合があります。ただし、単位未満の数値については小数を表記する場合があります。 また、-印は組み入れまたは売買がないことなどを示しています。

○最近5期の運用実績

決 算 期 基 準 価 額 債 券 組 入 比 率 投 資 信 託 証 券 組 入 比 率 純 資 産 総 額 (分配落) 税 円 円 % % % 百万円 5期(2016年10月25日) 8,493 10 △15.1 0.0 99.3 590 6期(2017年4月25日) 9,128 10 7.6 0.0 99.0 599 7期(2017年10月25日) 9,119 10 0.0 0.0 98.8 493 8期(2018年4月25日) 9,659 10 6.0 0.0 99.0 581 9期(2018年10月25日) 10,400 10 7.8 0.0 98.5 350 (注) 基準価額の騰落率は分配金込みです。 (注) 当ファンドは親投資信託を組み入れますので、「債券組入比率」は実質比率を記載しています。

○当期中の基準価額と市況等の推移

年 月 日 基 準 価 額 債 券 組 入 比 率 投 資 信 託 証 券 組 入 比 率 騰 落 率 (期 首) 円 % % % 2018年4月25日 9,659 - 0.0 99.0 4月末 9,749 0.9 0.0 99.3 5月末 9,487 △ 1.8 0.0 99.3 6月末 9,584 △ 0.8 0.0 99.4 7月末 10,462 8.3 0.0 99.4 8月末 10,379 7.5 0.0 99.4 9月末 10,711 10.9 0.0 99.2 (期 末) 2018年10月25日 10,410 7.8 0.0 98.5 (注) 期末基準価額は分配金込み、騰落率は期首比です。 (注) 当ファンドは親投資信託を組み入れますので、「債券組入比率」は実質比率を記載しています。 当ファンドにベンチマークはなく、また当ファンドの運用方針に対して適切に比較できる指数もないため、ベンチマーク、参考指数を記載 していません。

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○運用経過

(2018年4月26日~2018年10月25日)

■期中の基準価額等の推移

(注) 分配金再投資基準価額は、分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォー マンスを示すものです。 (注) 分配金を再投資するかどうかについてはお客様がご利用のコースにより異なります。また、ファンドの購入価額により課税条件も異な ります。したがって、お客様の損益の状況を示すものではありません。 (注) 分配金再投資基準価額は、期首(2018年4月25日)の値が基準価額と同一となるように指数化しています。

◇基準価額の主な変動要因

プラス要因 ・都心のオフィスビルおよびマンションの空室率低下や賃料上昇など、不動産賃貸市況の回復継続 ・低金利環境の恩恵を受けたJ-REIT各社の資金調達時の借入コスト低下や借入条件の改善 ・J-REIT各社の良好な業績と、投資主価値向上に向けた施策に対する評価の高まり ・円売り/メキシコペソ買いの為替取引による金利差相当分の収益 マイナス要因 ・J-REIT各社の公募増資実施などを背景としたJ-REIT市場の需給環境の一時的な悪化 ・物流施設、ホテルなどの長期的な供給増加による賃貸市況の需給環境悪化への懸念

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■投資環境

2018年4月下旬から5月中旬にかけては、朝鮮半島の地政学的 リスクが後退したことや、ETF(指数連動型上場投資信託)経由で 国内の金融機関からJ-REIT市場に活発に資金が流入したことに よって需給環境が改善し、J-REIT市場は上昇しました。 5月下旬から6月中旬にかけては、米朝首脳会談の開催を受け て地政学的リスクが後退したものの、トランプ米大統領が中国に 対する追加関税の検討を政府内に指示したことで米中間の対立 激化への懸念が強まったことや、円高株安が進んだことを受け て、J-REIT市場は上値の重い展開が続きました。 6月下旬から7月中旬にかけては、米中貿易摩擦が懸念される なか、それらの影響を受けにくいJ-REITが選好されたことや、6 月の日銀金融政策決定会合後、金利上昇懸念が後退したことか ら、J-REIT市場は上昇しました。 7月下旬から9月中旬にかけては、7月末の日銀金融政策決定 会合を契機に国内長期金利は上昇したものの、日銀による国債の 指値オペ実施や新興国通貨安に対するリスク回避の動きから国 内長期金利の上昇幅が限定的な水準に収まったため、J-REIT市場 は底堅い相場展開が続きました。 9月下旬から当期末にかけては、米中貿易摩擦への懸念や米国 の長期金利上昇などにより世界的に株式市場が下落したものの、 J-REIT各社の決算が好調であったことや、市場の需給環境の改 善、日本の不動産価格の上昇期待などを背景にJ-REIT市場は底堅 い展開が続き、前期末対比では上昇した水準で当期を終えました。 メキシコペソ円為替レートは、米国とのNAFTA(北米自由貿易協 定)の再交渉合意などがプラス要因となった一方、2018年8月の トルコリラ急落を発端とする新興国通貨安などの影響がマイナス要因となりおおむね横ばいの推移となりました。

■ポートフォリオについて

<東京海上J-REIT投信(通貨選択型)メキシコペソコース(年2回決算型)>

当ファンドは、「Tokio Marine J-REIT Fund-MXNクラス」(以下、外国投資信託証券)および「東京海上マネープールマ ザーファンド」(以下、親投資信託)を投資対象とし、外国投資信託証券の組入比率を高位に保ちました。 当ファンドの基準価額(税引前分配金再投資)は、外国投資信託証券の値動きを反映し、7.8%上昇しました。 <外国投資信託証券> J-REITの組入比率は、当期を通じて高位を維持しました。 運用にあたっては、J-REITの市場流動性(流動性基準)とスポンサー企業の信用力や財務健全性(信用リスク基準)に基 づいて絞り込んだ銘柄を対象として、時価加重比率と売買金額加重比率を合成した銘柄投資比率によるポートフォリオを 構築し、運用を行いました。 また、円売り/メキシコペソ買いの為替取引を行い、実質的にメキシコペソの通貨比率を高位に保つ運用を行いました。 以上のような運用の結果、基準価額(分配金再投資)は、上昇しました。

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【組入銘柄の概要(2018年9月末現在)】 特色(不動産種別)別構成比率上位5位

組入上位10銘柄

※比率は、「Tokio Marine J-REIT Fund」の純資産総額に占める割合です。 ※特色(不動産種別)は、一般社団法人 不動産証券化協会の分類によるものです。 ※基準価額算定の基準で記載しています。 <親投資信託> 元本の安全性と流動性を重視して政府保証債や地方債を中心とする円建て公社債に投資し、プラスの収益の確保に努め ました。その結果、基準価額はおおむね横ばいで推移しました。

■当ファンドのベンチマークとの差異

当ファンドは運用の目標となるベンチマークを設けていません。 また、当ファンドの運用方針に対して適切に比較できる参考指数もないため、記載する事項はありません。

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■分配金

当ファンドの収益分配方針に基づき、基準価額の水準や市況動向などを勘案して、次表の通りとしました。なお、収益分 配に充てなかった収益については信託財産内に留保し、当ファンドの運用方針に基づいて運用を行います。

◇分配原資の内訳

(単位:円、1万口当たり、税込み) 項 目 第9期 2018年4月26日~ 2018年10月25日 当期分配金 10 (対基準価額比率) 0.096% 当期の収益 10 当期の収益以外 - 翌期繰越分配対象額 3,787 (注) 対基準価額比率は当期分配金(税込み)の期末基準価額(分配金込み)に対する比率であり、ファンドの収益率とは異なります。 (注) 当期の収益、当期の収益以外は小数点以下切捨てで算出しているため合計が当期分配金と一致しない場合があります。

○今後の運用方針

<東京海上J-REIT投信(通貨選択型)メキシコペソコース(年2回決算型)> 外国投資信託証券および親投資信託を投資対象とし、外国投資信託証券の組入比率を高位に保ちます。 <外国投資信託証券> 今後のJ-REIT市場は、都心のオフィスビルや賃貸住宅を中心として賃貸市況が全般的に好調であることや、日銀による金 融緩和の継続によって欧米などに比べて日本の金利上昇リスクが低いこと、J-REIT各社の好業績が期待されることなどか ら、分配金の成長とともに堅調な相場展開を想定します。 【オフィスビルの投資環境】 大企業を中心にテナント需要が非常に強い状況が続いています。都心のオフィスビルにおいては、2020年までの新規供給 は多いものの既にテナントが内定しているビルが多いことや、2021年以降には新規供給が大きく減少すると見込まれるこ とから、賃貸市況が悪化する可能性は低いと考えます。このように好調な投資環境を受けて、当面はオフィスビルを保有す るJ-REITの収益拡大を見込みます。 【賃貸住宅の投資環境】 都心への人口流入が続く一方で不動産価格の上昇などにより賃貸用マンションの供給が少なく、需給バランスの面で良 好な状態が続いています。また、会社員の給与水準の改善などによって賃料上昇が許容されやすい環境が生まれており、賃 貸住宅へ投資するJ-REITの賃料収入が増加すると考えます。 【物流施設の投資環境】 首都圏エリアにおける物流施設の賃貸市況は良好である一方、関西エリアでは悪化し、今後も需給環境の悪化が続く可能 性があります。ただし、物流施設を保有するJ-REITの既存保有物件については先進的物流施設が多く、インターネット取引 の拡大によるテナント需要を取り込みやすいことから、足元の良好な運営状況を維持できると考えます。

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【ホテルの投資環境】 2018年6月施行の住宅宿泊事業法(民泊新法)によって民泊予約が減少したため、宿泊特化型ホテルの売上に回復傾向が みられるものの、今後は新規供給増加などにより再び悪影響が出てくることが予想されます。一方、観光地の宿泊施設につ いては、引き続き宿泊需要増加の恩恵を受けやすいと考えます。ホテルを保有するJ-REITについては、投資対象エリアや保 有物件のサービス水準の違いによって、銘柄の選別が進むことを想定しています。 【商業施設の投資環境】 新設のアウトレットモールなどの新たな商業施設の登場による競争環境の激化や、インターネット取引の拡大によるテ ナント需要の減少などにより、現状では収益性の改善が他の不動産セクターに比べて遅れやすいと考えます。一方、都市型 商業施設においては外国人観光客の増加などで売上増加が見込まれる商業施設も多いため、都市型商業施設の保有割合の 高いJ-REITについては評価が高まると考えます。 J-REIT市場の需給環境については、低金利環境下での投資収益の確保を目的としてETFを経由した国内金融機関からの資 金流入が続いていることや、毎月分配型の公募投資信託からの資金流出額が減少していることなどから、今後も改善傾向が 続くと考えます。 このような投資環境下、引き続きJ-REITの市場流動性とスポンサー企業の信用力や財務健全性に基づいて絞り込んだ銘 柄を対象として、時価加重比率と売買金額加重比率を組み合わせた銘柄投資比率でポートフォリオを構築し、中長期的にJ-REIT市場全体の動きをおおむね捉える運用を機動的に行う方針です。 また、円売り/メキシコペソ買いの為替取引を行い、実質的にメキシコペソの通貨比率を高位に保つ運用を行う方針です。 <親投資信託> 国内の短期金利は、日銀が当面は緩和的な政策を継続するとの見方から、マイナス水準にとどまると予想しています。 このような環境下、政府保証債や地方債を中心とする円建て公社債およびコマーシャル・ペーパーを主要投資対象として 運用することにより、プラスの収益の確保もしくはマイナス幅を極力最小化するように努める方針です。

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○1万口当たりの費用明細

(2018年4月26日~2018年10月25日) 項 目 当 期 項 目 の 概 要 金 額 比 率 円 % (a) 信 託 報 酬 34 0.338 (a)信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率 ( 投 信 会 社 ) ( 8) (0.081) *委託した資金の運用、基準価額の計算、目論見書作成等の対価 ( 販 売 会 社 ) (25) (0.244) *購入後の情報提供、運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファンドの 管理および事務手続き等の対価 ( 受 託 会 社 ) ( 1) (0.014) *運用財産の保管・管理、委託会社からの指図の実行の対価 (b) そ の 他 費 用 1 0.005 (b)その他費用=期中のその他費用÷期中の平均受益権口数 ( 監 査 費 用 ) ( 1) (0.005) *監査費用は、監査法人に支払うファンドの監査に係る費用 合 計 35 0.343 期中の平均基準価額は、10,062円です。 (注) 期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、追加・解約により受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結 果です。 (注) 各金額は項目ごとに円未満を四捨五入しています。 (注) その他費用は、当ファンドが組み入れている親投資信託が支払った金額のうち、当ファンドに対応するものを含みます。 (注) 各項目の費用は、このファンドが組み入れている投資信託証券(親投資信託を除く。)が支払った費用を含みません。 (注) 各比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数を含む)を期中の平均基準価額で除して100を乗じたものです。

○売買及び取引の状況

(2018年4月26日~2018年10月25日) 銘 柄 買 付 売 付 口 数 金 額 口 数 金 額 千口 千円 千口 千円 外 国

(邦貨建) ケイマン Tokio Marine J-REIT Fund-MXNクラス 3 25,000 37 278,050

(注) 金額は受渡代金です。

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○利害関係人との取引状況等

(2018年4月26日~2018年10月25日) 該当事項はございません。 利害関係人とは、投資信託及び投資法人に関する法律第11条第1項に規定される利害関係人です。

○組入資産の明細

(2018年10月25日現在) 銘 柄 期首(前期末) 当 期 末 口 数 口 数 評 価 額 比 率 千口 千口 千円 %

Tokio Marine J-REIT Fund-MXNクラス 81 47 344,982 98.5

合 計 81 47 344,982 98.5 (注) 比率は、純資産総額に対する評価額の割合です。 銘 柄 期首(前期末) 当 期 末 口 数 口 数 評 価 額 千口 千口 千円 東京海上マネープールマザーファンド 9 9 10

○投資信託財産の構成

(2018年10月25日現在) 項 目 当 期 末 評 価 額 比 率 千円 % 投資信託受益証券 344,982 95.1 東京海上マネープールマザーファンド 10 0.0 コール・ローン等、その他 17,929 4.9 投資信託財産総額 362,921 100.0

親投資信託残高

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○資産、負債、元本及び基準価額の状況

(2018年10月25日現在) 項 目 当 期 末 円 (A) 資産 362,921,088 コール・ローン等 17,928,143 投資信託受益証券(評価額) 344,982,943 東京海上マネープールマザーファンド(評価額) 10,002 (B) 負債 12,706,705 未払金 1,000,000 未払収益分配金 336,736 未払解約金 9,751,049 未払信託報酬 1,593,467 未払利息 50 その他未払費用 25,403 (C) 純資産総額(A-B) 350,214,383 元本 336,736,332 次期繰越損益金 13,478,051 (D) 受益権総口数 336,736,332口 1万口当たり基準価額(C/D) 10,400円 (注) 当ファンドの期首元本額は602,112,268円、期中追加設定元本 額は4,735,173円、期中一部解約元本額は270,111,109円です。 (注) 上記表中の次期繰越損益金が△表示の場合は、当該金額が投資 信託財産の計算に関する規則第55条の6第10号に規定する額 (元本の欠損)となります。 (注) 上記表中の1万口当たり基準価額が、投資信託財産の計算に関 する規則第55条の6第11号に規定する計算口数当たりの純資 産の額となります。

○損益の状況

(2018年4月26日~2018年10月25日) 項 目 当 期 円 (A) 配当等収益 15,932,204 受取配当金 15,935,431 受取利息 32 支払利息 △ 3,259 (B) 有価証券売買損益 10,386,685 売買益 20,686,016 売買損 △10,299,331 (C) 信託報酬等 △ 1,618,870 (D) 当期損益金(A+B+C) 24,700,019 (E) 前期繰越損益金 △14,237,860 (F) 追加信託差損益金 3,352,628 (配当等相当額) ( 54,314,749) (売買損益相当額) (△50,962,121) (G) 計(D+E+F) 13,814,787 (H) 収益分配金 △ 336,736 次期繰越損益金(G+H) 13,478,051 追加信託差損益金 3,352,628 (配当等相当額) ( 54,314,749) (売買損益相当額) (△50,962,121) 分配準備積立金 73,236,912 繰越損益金 △63,111,489 (注) (B)有価証券売買損益は、期末の評価換えによるものを含みます。 (注) (C)信託報酬等は、消費税等相当額を含めて表示しています。 (注) (F)追加信託差損益金は、信託の追加設定の際、追加設定をした 価額から元本を差し引いた差額分です。 (注)分配金の計算過程は以下の通りです。 項 目 当 期 a. 配当等収益(費用控除後) 14,952,145円 b. 有価証券等損益額(費用控除後) 0円 c. 信託約款に規定する収益調整金 54,314,749円 d. 信託約款に規定する分配準備積立金 58,621,503円 e. 分配対象収益(a+b+c+d) 127,888,397円 f. 分配対象収益(1万口当たり) 3,797円 g. 分配金 336,736円 h. 分配金(1万口当たり) 10円

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○分配金のお知らせ

1万口当たり分配金(税込み) 10円 (注) 分配落ち後の基準価額が個別元本と同額または上回る場合は、分配金は全額普通分配金となります。 (注) 分配前の基準価額が個別元本を上回り、分配後の基準価額が個別元本を下回る場合は、分配金は個別元本を上回る部分が普通分配金、 下回る部分が元本払戻金(特別分配金)となります。 (注) 分配前の基準価額が個別元本と同額または下回る場合は、分配金は全額元本払戻金(特別分配金)となります。 (注) 元本払戻金(特別分配金)が発生した場合は、分配金発生時に個々の受益者の個別元本から当該元本払戻金(特別分配金)を控除した 額が、その後の個々の受益者の個別元本となります。 ●当ファンドは特化型運用を行います。特化型ファンドとは、投資対象に一般社団法人投資信託協会の規則 に定める支配的な銘柄が存在し、または存在することとなる可能性が高いファンドをいいます。 ●当ファンドの主要投資対象には寄与度(投資対象候補銘柄の時価総額に占める割合)が10%を超えるま たは超える可能性の高い支配的な銘柄が存在するため、特定の銘柄への投資が集中することがあり、当 該支配的な銘柄に経営破綻や経営・財務状況の悪化等が生じた場合には、大きな損失が発生することが あります。

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TMA日本債券インデックスマザーファンド ○運用経過 (2015年11月11日~2016年11月10日) ■期中の基準価額等の推移 期 首:12,233円 期 末:12,834円

[収益分配金に関する留意事項]

○運用経過 (2015年11月13日~2016年10月18日) ■期中の基準価額等の推移 設定日:10,000円 期 末:10,602円 騰落率:

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