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子どものテレビ視聴と創造性

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Academic year: 2021

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(1)

鈴 木 由 紀 生

本研究は,北海道大学の今井四郎教授を代表者として放送文化基金の助成を 受けて行った「テレビ放送による創造性教育のための基礎研究」の一部である。

その中で,われわれはプロジェクト皿として創造性動機の社会心理学的研究を

担当した。子どものテレビ視聴の実態及びテレビ視聴に対する親と子の意見に        ※ついては白幡の報告の通りであり,ここでは,子どもの創造性に関する教師の

評価と評価された子どものテレビ視聴の実態について報告する。

創造性とは何か。創造性の定義については種存の議論があるが,新しい発明,

発見のような狭義の創造性に限定せず,能動的,積極的,建設的活動を創造的 なものとして考えることにした。今回の研究には,補足しなければならないこ とが多々あり,中間報告に過ぎないが,先にふれた白幡の報告を補完する意味 で敢えて発表する次第である。

ここで報告するのは次の点である。

◎ 担任教師による子ども達の創造性についての評定結果

◎教師によって「創造性」があると評定された子どもと「創造性」がある とは評定されなかった子どもとの間のテレビ視聴の実態,意見,態度の比 較結果

◎ まとめ

1) 担任教師による子ども達の創造性についての評価結果

子どもの創造性の評価は,担任教師に資料での質問票に回答して貰うという 形で行なった。

質問票は,共同研究者である大久保幸郎を中心にして,われわれが独自に作 成したものである。

※小学生,中学生のテレビ視聴の実態と親のテレビ観 茨城大学人文学部紀要人文学科論集第17号1〜30頁

(2)

質問票は,次の5つの設問からなっている。

A:意見やアイデアにっいて B:質問について

C:共同学習や共同作業について D:その他の特徴について E:創造性について

A,B,Cの設問は,それぞれ2〜5の下位の質問項目を持ち,3〜5段階で評 定される・Dの設問は15の項目を持ち・それぞ 表・、創雌繍算出鱒表 れの特徴を示すかどうかがチェックされる。 (0:低 1:中 2:高)

Eの設問は,教師の考える基準に照して創造 性があるかどうか評定するものである。 択肢 算点

択肢 算点

結果の整理は,次のように行なった。 1 2 1 2

○教師による創造性の有無の評定 (1)

23 21 (5)

23 21

これはEの設問で,1.大いにある,または 4 0

A d 4 0 aある方だと評定された者を創造性があると 5 0 5 0 評定された者(創造性有群)とし,3・普通と

]定された者を創造性有とは評定されなかっ

(2)

123 除外

{5)

フe

123 201

1 2 1 2

た者(創造性無群)とするという形で行なっ (3) 2 1 2 2

た。 3 0 (1} 3 1

○創造性得点の算出 (4} 12 21 B 45 00 これは,A, B,Cの設問の評定を表1のよ 3 0 1 0

うにすべて3段階に換算し,創造性の程度を A

(5)

12

(2} 23 21

0=低,1=中,2=高とし,高と評定され 3 1 2

た場合のみ,創造性得点1点とし,中また a 4 (1) 2 0

5 3 0

は低と評定された時は0点とした。したがっ 1 2 4 1

て,すべての項目で創造性が高いと評定され (5) 2 2 1 2 れば,12点になる。

のb 34 10 C 23 10

Dの設問については,それぞれの項目の特 5 0 1 2 徴を示す者の割合を,創造性有群と創造陸無 〔5) 12 22 (3) 23 20

群に分けて算出した。 3 1 4 0

結果 C 4 0

5 0

評定された児童,生徒は,テレビ視聴の実

(3)

態等について調査したものと全く同じであるが,先生方に評定を依頼する際に,

「全項目必ず評定して下さい」とは強制せずに,「評定できる範囲で」という ことにしたためか,われわれが答えて欲しいと思う項目についても評定して貰 えなかった資料も多く,有効資料は,小学生244(男子122,女子122),中学生 242(男子119,女子123),総計486名分である。

初めに,設問Eによる教師の評定した創造性の有無について,クラス別の結 果を示すと表2の通りである。クラスにより,有無の割合にかなりの違いがみ

表2:設問5で創造性有と評定された者(有群)と創造性有とは 評定されなかった者(無群)の人数

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クラス 創   造   性 クラス 創   造1  性 小学校 中学校

4(36.4) 7(63.6) 11 4(20.0) 16(80.0) 20

4年A 4(50.0) 4(50.0) 8 1年A 2(8.7) 21(91.3) 23

8(42.1) 11(57.9) 19 6(14.0) 37(86.0) 43

8(44.4) 10(55.6) 18 6(3昏.3)L11(64.7) 17

4年B 6(25.0) 18(75.0) 24 1年B 3(13.6) 「19(86.4) 22

4(33.0) 28(66.7) 42 9(23.1) 30(76.9) 39

7(36.8) 12(63.2) 19 5(25.0) 15(75.0) 20

4年C 7(33.3) 14(66.7) 21 2年A 3(16.7) 15(83.3) 18

14(35.0) 26(65、0) 40 8(21.1) 36(78.9) 38

1ユ(61.1) 7(38.9) 18 3(14.3) 18(85.7) 21

5年A 2(11.8) ユ5(88.2) 17 2年B 6(31.6) L13(68.4) 19

13(37.1) 22(62.9) 35 9(22.5) 31(77.5) 40

6(33.3) 12(66.7) 18 7(36.8) 12(63.2) 19

5年B 0( 0) 16(100.0) 16 3年A   しW(40.0) 12(60.0) 20

6(ユ7.6)128(82.4) 34 15(38.5) 24(61.5) 39

7(35・0)113(650) 20 4(18.2) 18(81.8) 22

6年A 5(27.8)Il3(72.2) 18 3年B 1女 3(】4.3) 18(85.7) 21

12(3L6) 26(68.4) 38   1V(16.3) 36(83.7) 43

7(3β.9) 11(61.1) 18 29(24.4) 90(75。6) 119

6年B 7(38.9) 11(61.ユ) 18 中学校 25(20.3) 98(77.7) 123

14(38,9) 22(6L1) 36 の全体 24(22.3) 188(77.7) 242 小学校

フ全体

男女計 50(41.0)

R1(25.4)

W1(33,2)

72(59.0)

Xユ(74.6)

P63(66.8)

122 P22 Q44

小中学校

フ全体

男女計 79(32.8)

T6(22.9)

P35(27.8)

16乞(67.2)

P89(77.1)

R51(72.2)

241 Q45 S86

(4)

られるが,これには,教師の評価基準の違いとクラスの成員である児童生徒の 違いの両方が相乗的に作用しているのであるから,当然の結果といえる。極端

な場合,女子の児童が1名も創造陸有と評定されていないクラスもある。

次に,設問A,B,Cから算出された創造性得点を,設問Eによる創造1生の有 無と対応させて示すと表3の通りである。クラスにより違いの程度には差があ

るが,創造1生得点の平均は,創造性有と評定された子どもの群の方が高い。

次に,教師の創造性の評定基準の違いやクラスの成員である児童生徒の違い を不問にして,クラスの枠をとりはらって,全体をまとめた結果を示すと,創

表3:創造性有群と創造性無群の平均創造性得点

クラス 創   造   性 クラス 創   造   性 小学校 中学校

6.5 2.0 3.6  2.8 2.9 2.9

4年A 5.5 0.5 3.0 1年A 7.5 2.8 3.2

6.0 1.5 3.4 4.3 2.8 3.0

5.3 L1 2.9 7.5 1.0 3.3

4年B 8.3 0.6 2.5 1年B 8.7 3.1 3.9

6.6 0.8 a7 7.9 2.3 3.6

5.3 L5 2.9 1 5.2 0.5 1.7

4年C 5.6 L3 a7 2年A 5.0 1.4 2.0

5.4 1.4 a8 5」 1.0 1.8

4.1 0.0 25 2.3 1.4 L5

5年A 7.0 0.7 L5 2年B 2.8 1.6 2.0

4.5 0.5 2.0 2.7 1.5 L8

5.2 0.9 2.3 a6 12 1.7

5年B 0.6 0.6 3年A 5.3 1.7 3.1

52 0.7 1.5 4.0 L4 2.4

6.6 0.9 2.9 5.8 0.9 1.8

6年A 48 1.2 22 3年B 8.7 1.3 2.3

58 1.0 a6 70 1.1 2.0

6年B

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フ全体

男女 45

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1.3 Q.1

2.1 Q.8

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小学校 フ全体

男女計 5.0

T.9 T.3

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2.8

Q2

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小中学校

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男女計 48

冾W T.2

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P.5 P.4

2.5 Q.5 Q.5

(5)

造性の有無は表2,創造性得点は表3の全体のところの通りである。

創造性有と評定された子どもの割合は,全体の28%で,小学生よりは,中学 生の方が少くなる。男女別では,男子の方が創造性有と評定された割合が大き いo

創造性得点については,全体の平均が2.5で,小学生も中学生も同じく2.5 である。男女別では,小学生と中学生の結果を一緒にすると差がなくなるが,

小学男子2・8,.女子2.2,中学男子2.1,女子2.8となり,小学校では男子の方が 高く,中学校の方では女子の方が高くなっている。ただし,統計的に有意な差

ではない。また創透性有群と無群の間の創造性得点の違いをみると,全体では      ※有群5・2,無群1・4となり有意な差(P〈0・5%)がある。同じ有群でも女子の

有群の方が男子の有群より創造性得点が高く,女子の方が男子よりも創造性の 有無の評定と創造性得点が対応している。

改めて言えば,設問Eによる創造性の有無の評定は教師が創造性をどのよう に考えているかを示し,設問A,B,Cによる創造性得点はわれわれの考える創 造i生を示すものである。両者の対応をみるために,設問Eで創造性有または無

と評定された者が,設問A,B,Cで創造性が高いと評定される割合及び設問D でその項目の特徴を示すと評定された者の割合を示すと表4の通りである。

いずれの項目でも,創造性有と評定された者の方がかなり高い創造性得点を 示しているが,有意に高いのは,設問Aの(1尉議場面での活発な発言,(3溌表

のうまさ・(5)−b討議のまとめ方のうまさ,(5)−c新しい問題点の指摘,設問C の(1)共同学習で教える側に立つことなどである。その他設問Aの(4)発表の際に たとえ話や比喩をよく使うこと,設問Cの(3洪同作業の際の作業遂行態度の良 さも,創造性有と評定された者には目立つが,これらは創造性有とは評定され なかった者にも比較的多く認められている。以上の結果から,教師の考える創 造性とわれわれの考える創造1生は,教師によって若干の違いはあるが,全体と

してはおおむね一致すると言えよう。

次に

2)教師によって「創造性」があると評定された子どもと「創造性」があると

は評定されなかった子どもとの間のテレビ視聴の実態,意見,態度の比較結果     

を報告する。

※t検定による

(6)

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(7)

報告1にならって,主な質問項目に対する回答を,創造性有と評定された者 の群と創造性有とは評定されなかった群別に示すと,表5,6,7の通りである。

表5:(創造性と)テレビが子どもに与える影響について(親一子)

創 造 性

1 ●、、

国の内外の出来事がわがり社会的関心が高まる 29.0 24.9%

学習に役立つ知識が豊富になる 15.8 15.2

友達と共通の話題がもてる 22.8 22.9

本を読まなくても手取り早く知識がえられる 4.5 6.4 TVがきっかけとなって家族間の話合がでぎる ・ 13.2 14.1 TVを見ることで更に調べたり考えたりする意欲がわく 11.5 9.4

      1

エ受性が高くなる 3.1 7.0

NA 3.7 3.4

乱暴な言葉づかいや品の悪い流行語をまねる 26.0 273

性・暴力などに必要以上の興味をもつようになる 12.0 9.4

まし       }{を読まなくなる 20.5 】9.4

親子・家族間の対話が少なくなる 5.2 10.6

子どもの射倖心をあおる 3.8 4.1

い影

CMなどを見て無用の品物を欲しがるようになる 13.1 12.8 「かっこよさ」に目を奪われ表面的な見方をするようになる 19.4 16.3

NA      1 3.7 3.9

勉強の役にたつところがいろいろセてくる 18.0 14.0 わざわざ本を読まなくてもいろいろ知ることができる 6.4 10.5

TVのことで友だちみんなと話が合うので楽しい 21.9 22.8

TVがきっかけで家族どうしの話合ができる 5.7 6.1 TVがきっかけで自分でもっと調べたり勉強したくなる 7.2 5.7 将来こういう事をしたい,こういう人になりたいとの夢がふくらむ 16.2 17.5

ものの見方がひろくなる 9.0 9.3

学校で習わないこともTVをみて知ることができる 15.5 14.0

NA 0.7 0.6

テレビが子どもに与える影響についての親と子どもの意見は表5の通りであ る。親の意見:好ましい影響では,「社会的関心が高まる」は創造性有群(以 下有群と略す)の方がやや多く,「感受性が高くなる」は無群の方がやや多い。

好ましくない影響については,「親子。家族問の対話が少くなる」は無群の方 が多く,「『かっこよさ』に目を奪われ表面的な見方をするようになる」は有群

(8)

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(編)

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(9)

の方が多い。子どもの意見:「勉強の役に立つところがいろいろ出てくる」は 有群の方が多く,「わざわざ本を読まなくてもいろいろ知ることができる」は 無群の方が多い。

テレビ視聴に対する親の意見態度は,表6の通りである。テレビの見過ぎの 害は有群の方が,友達とのつき合い上テレビ視聴が必要という指摘は無群の方 が多くしている。その他の意見では,「視聴時間を限るべきだ」とか,「大人が TVを見るのをがまんすべきだ」とか,「TVの放映時間を短くすべきだ⊥と か,「定期的にノー・テレビ・デーをもうける方がよい」といった,子どもの テレビ視聴時間を,環境を変えることによって制限しようとする意見に賛成す る親が無群の方にやや多くみられる。

能力の伸展の上でTV視聴が役立つと期待されるのはどんな能力かについて の親の意見は表7の通りである。両群の間に差は殆んど認められない。

表7:(創造性と)能力伸展の上でTV視聴が役立 つと期待されるのはどの能力か

創 造 性

ものごとを正確に理解する能力 13.7 14.4%

自分の考えを言葉や文章で表現する能力 9.3 8.3

創意工夫。独自性を発揮していく能力 8.7 10.9

人を指導し統卒していく能力 1.7

芸術的な表現能力 19.2 18.3

他人の気持を理解し協調していく能力 10.2 10.9

合理的判断や考え方をする能力 14.0 10.3

自己の信念を貫いていく能力 2.9 2.4

すばやく物事を判断し情報を処理する能力 20.1 20.7

NA lL9 14.5

以上が, それぞれの質問項目別にみた創造性有群と創造性無群の比較である が,いずれの場合も差は小さく,統計的に有意な差は認められない。両群と も,報告1で示された全対象者の回答傾向と一致している。あえて違いを述べ れば,次のようになろう。

子どもの場合,テレビの視聴時間は,報告1にあったように,無群の方がや や長い。テレビへの対応は,無群の方にテレビの情報を感覚的に受身的に受容

し,それ以上進もうとしない子がやや多くいるのに対して,有群の方は,テレビ 情報を手がかりにして更に先へ進もうとする子どもがやや多くみとめられる。

(10)

親の場合,テレビ視聴にあたって注意しなければならない点にっいて比較的 無関心な親が,無群の方にやや多い。子どものテレビ視聴時間が長過ぎるのを 心配する親が無群の方に多いことは,子どもの視聴時間が長いこととも対応す

るが,長時間の視聴がなぜ困るのかについては,それほど明確ではないようで

ある。

3) まとめ

共同研究のテーマに対して,われわれの研究結果から言えることは次のこと

である。

創造性有と評定された子どもが,テレビ情報を手がかりにして更に先へ進も うとする傾向を示していることからして,彼等の要求に答える番組をつくるこ とに意を注ぐと同時に,創造性が有るとは評定されなかった子どものテレビ情 報に対する受身的態度とそれ以上に進まない傾向を打破するには,学校におけ

るテレビ視聴態度の指導も有効であろう。

はじめに述べたように,本報告は,内容的に未完のものであり,資料的意味 しか持っていない。現在創造性が有ると評価された子どもが,将来においても 創造的であるかどうかについては,この資料だけでは何とも言えない。このこ とを考慮すると,今後の問題としては,成人として現在活躍している人を対象 にして,小中学校時代の自分をふりかえってみて回答して貰うことが必要であ

る。

(11)

創造性評定のための質問表

以下,囚から回までは,各質問項目ζとに設けてある評定段階尺度のなかからあてはまるも の一つをえらび,その番号を評定記入用紙の該当欄に御記入下さい。

凋意見やアイデアについて

α}討議場面での発言の様子はどうですか。 (5−b)異なる意見をまとめたり補ったりし て,それまでの議論を一段高めるのに役

1.きわめてよく発言する 立つことが

2.よく発言する方である

3.普 通 1.きわめて多い

4.あまり発言しない方である 2.多い方である

5.全く発言しない 3.普通

4.少ない方である

{2}あまり,または全く発言しない場合, 5.きわめて少ない 次のどれでしょうか

1.意見やアイデアがあるのに発言し (5−c)新しい問題点をみつけ指摘することが  ない.

Q.実際,はっきりした意見やアイデ

@アがない

R.どちらともいえない

1.きわめて多い Q.多い方である R.普 通 S.少ない方である

{3)全し発言しない場合をのぞき,発表の 5.きわめて少ない

仕方,意見ののべ方はどうですか (5−d)こまかな意見の差異はのりこえて。

現実的な解決や結論をめざすものである

1.うまい ことが

2.目 通

3.へ た 1.きわめて多い

2.多い方である

{4)意見の発表にあたって.たとえ話や比 3.普通

喩を使いますか 4.少ない方である

5.きわめて少ない 1,よく使う

2.使うこともある (5−e)意見やアイデアの内容は 3.全く使わない

1.意外なものであることが多い

{5}

@いてうかがいます

発表された意見やアイデアの内容につ 2.ごく平凡なものであることが多い R.どちらともいえない

似下の〔a〕〜{e}は互いに関連しているように  みえますが,関連づけずに独立のものとし

@て評定して下さい)

o5−a)発言の内容は,他人の意見や議論に

@ 対する批判であることが

圃質問について

@{11授業時またはそれ以外の場面で.教科

@ についての質問をしますか 1.きわめてよくする

1.きわめて多い 2.よくする方である

2.多い方である 3.普 通

3.普通(多くも少なくもない) 4.あまりしない方である

4,きわめて少ない 5.全くしない

{2}全く質問しない場合をのぞき.その質 問の内容は

1.すでに学んだ事実や知識の確認で ることが多い

2.学んだ知識を基礎にした上で出て くるものであることが多い 3.どちらが多いともいえない

(12)

回共同学習や共同作業について

(1)共同作業のとき (3) 共同作業のとき

1.教える側になることが多い 1.黙々と作業に集中する

2.教えられる側になることが多い 2.目標達成に向けて仲間の協調をは 3.教えも教えられもしないことが多 かろうとする

3.周囲に従って動く

4.教えたり教えられたりとくにどち 4.集団の目標達成にむしろ妨げにな

らともいえない ることが多い

② 教える場合, その教え方は 1. うまい

2.普通

3.へ た

匝】その他の特徴について

以下の15の項目について,それぞれの特徴を強く示しているとみられる児童・生徒の該当 欄に○印で示して下さい。他の学年や他のクラスの児童・生徒とくらべてもとくに目立つ場 合には◎印をおつけ下さい。・人数には制限がありません。また該当者がいないと判断された

ときは空欄のままでかまいません。

(11ユーモアがある

{2}クラスに流行を最初に持ち込む

(3}自分の意見をなかなか変えなし

(41バイクや自動距の運転に強い関心をもつ

{5}よく読書する(マンガ本は含まない)

⑥ クラスの人気が高い

(7}次になにをやり始めるか見当がつかないところがある

〔8}ねばり強い

{91集団のきまりを守らないことが多い α0 行動の自発性が高い

       5 k11}神秘的な現象や体験(たとえば心霊現象,這視術,UFO,催眠,こっくりさんなど)

に強い関心をもつ        咽 行動が計画的である

㈱ マンガ本への関心が強い ω変わったことにすぐ興味を示す U51喫煙や飲酒への関心が強い 圃創造性について

{1}創造性とは何かについては,し》ろいうな考え方や定義がありますが,先生のお考え亡,

このクラスの全員について, その創造性を次によって評定してFさい。

1.大いにある 2。ある方だ 3.普 通

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