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目次
第一章
総則 ………2
第二章
採用・異動
………2
第三章
休職
………5
第四章
労働時間・休憩時間・休日 ………7
第五章
休暇 ……… 9
第六章
服務規律 ………11
第七章
貸金等 ………14
第八章
退職・定年・解雇 ………14
第九章
表彰・制裁 ………17
第十章
安全衛生・災害補償 ………19
第十一章 その他 ………21
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第一章
総則
【目的】
第1 条 この規則は、株式会社アクシス・クリエイト(以下、単に「会社」といいます)と社員の信頼
係を築くために、社員の服務と労働条件その他、就業に関するルールを定めたものです。
【社員の種類】
第2 条 社員には次の3種類があります。
① 正社員
正規の入社試験その他の選考により雇用される者で、有期雇用契約社員、臨時従業員
以外の者
② 有期雇用契約社員(以下、単に「契約社員」といいます
正規の入社試験その他の選考により期間を定めて雇用される者
③ 臨時従業員
業務上臨時の必要により雇用される者
【適用範囲】
第3 条 この規則は正社員に適用します。ただし、労働基準法第 41 条に規定する監督若しくは管理
の地位にある者または機密の事務を取り扱う者については「労働時間、休憩およびに休日に
関する規定」を適用しません。
2 契約社員についてはこの規則を一部適用します。適用しない項目については、それぞれ条
文の中で示します。
3 臨時従業員の服務、労働条件等については個別に結ぶ雇用契約書に定めます。
【遵守義務】
第4 条 会社および社員は、この規則を遵守し、その職務を誠実に遂行しなければいけません。
第2章
第1節 採用
【採用選考】
第5 条 会社は、入社を希望し次に掲げる書類を提出した者の中から、面接、その他一定の選考審査に
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合格した者を採用します。会社が指示した場合は、提出書類の一部を省略することができま
す。
①履歴書(3 ヶ月以内の写真貼付)
②中途採用者は、最終学業卒業証明者、職務経歴書
③新規卒業者は、最終学業卒業(見込)証明書、成績証明書
④その他、会社が求めた書類
【労働条件の明示】
第6 条 会社は社員の採用に際して、賃金、労働時間、その他の労働条件が明らかになる書面を交付し
て明示します。
【採用決定者の提出書類】
第7 条 社員として採用された者は、採用後 2 週間以内に次の書類を提出しなければいけません。
会社が指示した場合は、提出書類一部を省略することができます。
①住民票記載事項証明書
②健康診断書(3 ヶ月以内)
③年金手帳、前職がある場合は雇用保険被保険者証、源泉徴収票
④給与振込依頼書
⑤通勤交通費申請書
⑥緊急連絡票
⑦その他、会社が提出を求めた書類
2 前項の書類を正当な理由なく期限内に提出しない場合、採用を取り消すことがあります。
3 会社在籍中において提出書類の記載事項に変更が生じ場合は、2 週間以内に届け出なければい
けません。
【試用期間】
第8 条 新たに採用した者については、採用の日もしくは最初の出勤日から 3 ヶ月を試用期間とします。
会社はその間、勤務態度、意欲、健康状態、職務への適性など、社員としての適格性を審査し
ます。特殊な技能、技術、または経験を有する者および契約社員等から正社員に登用した者に
は、試用期間を設けず、または短縮することがあります。
2 前項の試用期間は、会社が必要と認めた場合は、3 ヶ月の範囲で期間を定め更に延長すること
ができます。延長する場合は2 週間前までに本人に通知します。
3 試用期間を経て正式に雇用される場合は試用期間の当初から正式採用されたものとし、勤続年
数に通算します。
4 試用期間中の者が次に掲げる各号のいずれかに該当するときは解雇します。ただし、14 日を超
える試用期間中の者を解雇するときは第49 条に定める手続きによります。
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①正当な理由なく遅刻、欠勤したとき。
②正当な理由なく無断欠勤したとき。
③正当な理由なく上司の指示に従わなかったとき。
④就業時間中、業務に専念せず、職場を離れたり、私的な行為を行ったとき。
⑤業務遂行のために必要な能力・技術が劣ると会社が判断したとき。
⑥会社への提出書類、面接時に述べた内容が著しく事実と異なることが判明したとき。また
は、業務遂行に支障となる既往症を隠し、それが発覚したとき。
⑦その他、前各号に準ずる理由があるとき。
第
2 節 異動
【異動】
第9 条 会社は、業務上必要がある場合、社員に配置転換、勤務場所の変更および役職の任免等の人事
異動を命じることがあります。業務上の必要がある場合とは、次に掲げる事項をいいます。
①組織の変更、部門の新設、廃止または縮小その他これに準ずる事由がある場合。
②人材育成の必要がある場合。
③社員が配置換えを希望し、会社が認めた場合。
④欠員を補充する場合。
⑤社員の適性を勘案し、適材適所の配置を行う場合。
⑥人間関係の良好な維持をはかる場合。
⑦その他、業務上の必要がある場合。
2 前項の命令を受けた社員は、適正な理由がない限り、これに従わなければいけません。
3 育児・介護を行う社員については十分な配慮をして異動を命じることとします。
【出向】
第10 条 会社は、社員に対し、グループ企業、関係企業、取引関係にある企業等に対して、人材育成、業
務支援、その他の事由により出向を命じることがあります。
2 前項の命令を受けた社員は正当な理由がない限り、これに従わなければいけません。
3 会社は、出向先との間で出向に関する協定を締結し、社員に対して辞令を交付します。
4 出向を命じる場合は、その事由、任務、出向予定期間、出向中の労働条件、賃金等の取扱い、そ
の他の必要事項については1 ヶ月前までに社員に通知します。
5 出向中の労働条件は、第 3 項の出向協定によるものとします。
6 出向期間については、勤続年数に通算します。
【転籍】
第11 条
会社は、勤務上の必要がある場合には、社員を関連会社等に転籍させることがあります。
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2 前項の場合、本人の同意を得て行うこととします。
【派遣】
第12 条 会社は、労働者派遣契約に基づき、取引先企業等(派遣先)の指揮命令下において派遣先で
の勤務を命じることがあります。
この場合、本規程に定める勤務日、就業時間ならびに休憩時間等は派遣先会社に合わせるもの
とし、詳細は個別の契約書及び派遣就業条件明示書において示すものとします。
【業務の引き継ぎ】
第13 条 社員が第 9 条から第 11 条において異動する場合は、業務の引継ぎを完了させ、会社の指定する
期間までに赴任しなければいけません。
第
3 章 休職
【休職】
第14 条 社員が次に掲げる各号に該当する場合は休職を命じます。ただし入社 1 年未満の正社員、契約
社員、臨時従業員には適用しません。
① 傷病休職
業務外の傷病により欠勤が、継続、断続を問わず日常業務に支障をきたす程度(おおむね1ヶ
月程度以上とする。)に続くと認められるとき。
②自己都合休職
社員の都合により欠勤し、1 ヶ月を超えて就労できないとき。
③公務休職
公務に就任し、相当期間就労できないと認められるとき。
④起訴休職
刑事事件に関し起訴され、相当期間就労できないと認められないとき。
⑤出向休職
社命により、関連会社等へ出向するとき。
2 休職開始の時期は、次の通りとします。
① 傷病休職
欠勤期間が継続もしくは断続的に1ヶ月を超えた日
② 自己都合休職
欠勤期間が 1 ヶ月を超えた日
② その他の休職
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会社が指定する日
3 傷病休職、自己都合休職により欠勤した者が出勤し、再び同一または類似の事由により欠勤し
た場合で、その出勤が6 ヶ月に達しないときは、前後の欠勤は連続しているものとみなしま
す。
4 休職制度の対象となった傷病名が異なっても再発として取り扱います。
【休職期間】
第15 条 休職期間は、休職事由により、次の通りとします。
①傷病休職・・・・・3 ヶ月
②自己都合休職・・・1 ヶ月
③その他の休職・・・会社が必要と認めた機関
【休職期間の取扱い】
第16 条 休職期間については、賃金を支給しません。また、勤続年数にも通算しません。ただし、休職
の理由が会社都合による場合はこの限りではありません。
2 賞与および賃金の改定については、それぞれの計算対象期間から休職期間を除いた期間を計算
の基礎として決定します。
3 休職期間中の社会保険料、その他社員が負担すべき項目がある場合は、毎月月末までに社員本
人が会社に支払ってください。
【復職】
第17 条 休職期間満了前に休職事由が消滅し、通常の始業時刻から終業時刻まで勤務ができるようにな
った場合は、原則として休職前と同じ職務に復職となります。ただし、事情により休職前の勤
務に復職させることができない場合は、他の職務に配置します。社員は正当な事由なく配置に
ついての命令を拒むことができません。
2 休職事由が消滅した場合は、直ちに会社に届け出なければいけません。
3 傷病休職者が復職する場合は、医師の診断書に基づき会社が決定します。また、会社の指定す
る医師の診断を求めることがあります。
4 休職期間が満了しても休職事由が消滅しない場合は、休職期間の満了をもって退職とします。
5 休職期間が満了し、出社できる状態になっているにもかかわらず、正当な理由なく会社が指定
した日に出社しなかった場合は、その翌日をもって退職とします。
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第
4 章 労働時間・休憩時間・休日
第
1 節 労働時間・休憩時間・休日
【所定労働時間】
第18 条 所定労働時間は、休憩時間を除き 1 週につき 40 時間、1 日につき 8 時間とし、始業・終業の
時刻と休憩時間は原則次の通りとします。
始業 9:00
終業 18:00
休憩 12:00 ~ 13:00
2 始業時間とは、出社時刻ではなく仕事を開始する時刻をいいます。始業時刻に仕事を開始でき
ない社員について、会社はその社員に対して遅刻の取り扱いをする権利を有します。
3 終業時刻とは、退社時刻ではなく仕事を終了する時刻をいいます。終業時刻を過ぎて仕事を続
けることは会社が認めたものを除いて原則禁止します。終業時刻の前に退社したり退社の準備
を始める社員について、会社はその社員に対して早退の取り扱いをする権利を有しています。
4 業務の都合または交通機関のストライキなどにより必要がある場合は、あらかじめ通知して、
全部または一部の社員に対し、始業・終業の時刻を変更することがあります。
【事業場外労働】
第19 条 外勤や出張など、労働時間の全部または一部について事業場外で労働する場合で、労働時間を
算定し難いときは、第18 条に定めた所定労働時間労働したものとみなします。
2 前項の場合、上司が特に指示をして労働時間が管理できるときは、管理できる時間(実際に
働いた時間)について労働したものとみなします。
【1か月単位の変形労働時間制】
第20 条 所定労働時間は、労使協定を締結し、毎月1日を起算日とする1か月単位の変形労働時間制
によることができます。この場合には、1か月を平均して1週間当たり40 時間以内の範囲で所
定
労働日、所定労働日ごとの始業及び終業の時刻を定めます。
2 前項の規定による所定労働日、所定労働日ごとの始業及び終業の時刻は、従業員に対し、事前
に文書で通知するものとします。
3 所定労働日、所定労働日ごとの始業及び終業時刻は、1か月単位の変形労働時間制に関する労
使協定に定めるところによるものとします。
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【休日】
第21 条 休日は次の通りとします。
①日曜日
②土曜日
③国民の祝日に関する法律に定める休日
④その他、会社が定める日
2 前項④については当該休日開始のおおむね 2 ヶ月前に決定、通知します。
【休日の振替】
第22 条 業務上の必要がある場合は、原則として事前に通知して前条の休日を 1 週間以内の他の日に振
り替えることがあます。
2 休日を振り替える場合は、前日までに対象者に対して、振り替える日を指定し通知します。
【代休】
第23 条 会社は、休日労働をさせたとき、又は振替休日の手続によらず休日に出勤させたときは、当該
所定外労働の時間数分又は休日出勤の日数分の休暇(以下「代休」という。)を与えます。
2 前項の代休の時間及び日は、無給とします。
3 代休は、従業員の申請により付与するものとします。
4 代休は、原則、休日出勤した同月内に取得しなければならないものとします。
第
2 節 時間外・休日・深夜労働
【時間外・休日・深夜労働】
第24 条 会社は、業務の都合により、時間外・休日・深夜労働を命じることがあります。社員は正当な
理由なくこれを拒むことはできません。
2 時間外・休日・深夜労働は、労働基準監督署長に届け出た協定の範囲内で命じるものとします。
3 時間外・休日・深夜労働は、会社からの指示があった場合や社員から会社に請求して承諾され
た場合を対象とします。会社からの指示も承認もないものは対象となりません。
4 前項の場合であっても、小学校就学前の子を養育し、または家族の介護を行う社員が請求した
場合は、3歳に満たない子を養育する従業員は一切の、それ以外の該当社員は1 ヶ月に 24 時
間、1 年に 150 時間を越える時間外、および深夜に労働させません。ただし、事業の正常な運
営が妨げられる場合は、この限りではありません。
5 妊娠中および出産後 1 年を経過しない女性(以下、「妊産婦」といいます)から請求があった
場合は、時間外・休日・深夜労働は命じません。
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【非常時・災害時の特例】
第25 条 災害その他避けられない事由による場合は、労働基準監督署長の許可を受け、または事後の届
出により、労働時間の変更、延長または休日に勤務させることができます。ただし、妊産婦に
ついては前条第5 項によります。
第
5 章 休暇
【年次有給休暇】
第26 条 6 ヶ月継続勤務し、所定労働時間の 8 割以上出勤した者には、10 労働日の有給休暇を与えます。
その後、1 年を超えるごとに勤続年数に応じて次表に定める有給休暇を与えます。
勤続年数 6 ヶ月 1 年 6 ヶ月 2 年 6 ヶ月 3 年 6 ヶ月 4 年 6 ヶ月 5 年 6 ヶ月 6 年 6 ヶ月~
付与日数 10 11 12 14 16 18 20
2 有給休暇は、原則として 1 日を単位とします。
3 有給休暇の請求は、7 日前までに会社に届け出なければいけません。緊急の事情等やむを得ない
場合については前日までの届出も認めることがあります。
4 有給休暇は請求された日に与えるものとしますが、事業の正常な運営を妨げる場合、会社は有給
休暇を他の日に変更することができます。
5 有給休暇の権利は、発生から 2 年間で消滅します。
6 有給休暇は、新しく発生したものから消化していきます。
7 有給休暇を取得した日については、通常の賃金を支給します。
8 出勤率の計算において、次の場合は全労働日から除外します。
①会社都合による休業期間
②休日労働日
9 出勤率の計算において、次の場合は出勤したものとします。
①有給休暇を取得した日
②産前産後休暇を取得した日
③業務上の疾病により休業した日
④育児・介護により休業した日
10 労使協定を締結した場合は、社員が権利を保有するうち 5 日を超える日数につき、時季を指定し
て有給休暇を与えることがあります。
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【特別休暇】
第27 条 会社は、下記事項に該当する社員より請求があった場合に特別休暇を与えるものとします。
(1)本人が結婚するとき 5日
(2)子、兄弟姉妹が結婚するとき 2日
(3)配偶者が分娩するとき 2日
(4)父母、配偶者、子の死亡の時 5日
(5)祖父母、兄弟姉妹、配偶者の父母が死亡の時 2日
(6)配偶者の兄弟姉妹、同居の親族が死亡の時 1日
2 前項の休暇については、有給とします。
3 前項の休暇については連続で付与するものとし、分割しての付与は認めないものとします。
4 前項の休暇は所定休日を除いた労働日に付与するものとします。
【生理休暇】
第28 条 生理日の、就業が著しく困難な女性が、所定の方法により請求した場合は、1 カ月に 3 日を上
限として休暇を与えます。
2 前項の休暇については、無給とします。
【産前産後休暇】
第29 条 出産のために産前 6 週間(多胎妊娠の場合 14 週間)以内において、請求があった場合はその
日から、産後は出産日の翌日から8 週間の休暇を与えます。ただし、産後 6 週間を経過した
社員から就業の申し出があった場合、医師の診断書により、支障がないと認められた業務に
就かせることができます。
2 前項の休暇については、無給とします。
【育児時間】
第30 条 生後 1 歳に満たない子を育児する女性社員が申し出た場合は、休憩時間の他に、1 日 2 回、1
回につき30 分の育児時間を与えます。
2 前項の休暇については、無給とします。
【母性健康管理】
第31 条 妊産婦は、所定労働時間内に、母子健康法に定める健康指導または健康診査(以下「健康診
査等」という)を受診するため、通院に必要な時間について通院休暇を請求することができ
ます。
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2 前項の通院休暇を取得できる回数は、次に掲げる回数を基本とします。ただし、医師等がこ
れと異なる指示をしたときは、当該指示された回数を認めます。
①妊娠 23 週までは、4 週間に 1 回
②妊娠 24 週から 35 週までは、2 週間に 1 回
③妊娠 36 週から出産するまでは、1 週間に 1 回
④産後 1 年を経過するまでは、医師等の指示した回数
3 妊娠中の女性が、医師等から通勤時の混雑を避けるよう特に支持された場合は、原則として
1 時間の通勤時間の短縮を請求することができます。
4 妊娠中の女性が、医師等から休憩時間に関して指導された場合は、あらかじめ会社に申し出
ることにより、所定の休憩時間の他に、適宜休憩を取得することができます。
5 妊産婦が、医師等から妊娠または出産に関する諸症状の発生または発生のおそれがあるとし
て指導された場合は、当該指導事項を守ることができるようにするため、会社に申し出るこ
とにより、休暇時間の延長、短時間勤務、作業軽減等の適用を受けることができます。
6 本条各項の措置を受けた場合、その間の賃金は無給とします。
【育児休業・介護休業】
第32 条 育児休業・介護休業については、「育児・介護休業規則」に定めます。
【公民権行使の時間】
第33 条 社員が労働時間中に選挙権の行使、その他公民としての権利を行使するため、あらかじめ申
し出た場合は、必要な時間を与えます。
2 前項の申し出があった場合に、会社は、権利の行使を妨げない範囲でその時間を変更するこ
とがあります。
3 本条各項の時間については、無給とします。
第
6 章 服務規律
第
1 節 出退勤
【服務規律の基本】
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第34 条 社員は、会社の一員としての自覚と責任に徹し、この規律および業務上の指揮指令を遵守し、
自己の役割を理解した上で業務に専念し、作業能率向上に努め、互いの人格を認め合い、協
力して職場の秩序を維持しなければいけません。
【出退勤】
第35 条 出退勤について、次に掲げる事項を守らなければいけません。
①始業時刻の 15 分前には出勤し、始業時刻には業務を開始できる姿勢を整えること。
②出勤、退勤の際には、指定された方法で自ら記録すること。他人に依頼したり、他人の依頼
を引き受けたりしないこと。
③書類や備品等を所定の場所に整理格納した後に退勤すること。また、理由なく社内に居残ら
ないこと。
【入場禁止】
第36 条 次に掲げる各号のいずれかに該当する社員に対しては、出勤を停止し、または退勤を命じま
す。
①酒気を帯びる等、風紀秩序を乱すおそれのある社員
②伝染病に感染するなど、衛生管理上有害であると認められる社員
③火器・凶器その他危険物を所持する社員
④業務を妨害する、またはそのおそれがある社員
⑤出勤停止中または休職中の社員
⑥その他、会社が必要と認めた社員
【持込禁止】
第37 条 出勤および退勤の場合において、日常携帯品以外の物品を持ち込んではいけません。また、許
可なく会社の物品を持ち出してはいけません。
【欠勤・遅刻・早退・私用外出】
第38 条 正当な理由なく欠勤・遅刻・早退・私用外出をしてはいけません。
2 欠勤・遅刻・早退・私用外出を行う場合は、事前に、その時間と理由を会社に届け出て承認
を受けなければいけません。ただし、やむを得ない事情のある場合は、事後すみやかに届け
出てください。
3 私的な面会は、会社の許可を受けた場合を除き、所定の場所で休憩時間中に行わなければい
けません。
4 欠勤・遅刻・早退・私用外出に対応する時間については賃金を支給しません。
【直行直帰】
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第39 条 業務の事由または出張のため、直行・直帰する場合は、事前に会社の許可を得なければいけ
ません。ただし、緊急等やむを得ない場合は、電話等で連絡を取り承認を得てください。
第
2 節 服務規律
【服務規律】
第40 条 社員は次に掲げる事項を守って業務に精励しなければいけません。
①常に健康であることと清潔感を保つことに留意し、自分から挨拶するなど、明朗溌剌たる
態度で就業すること。
②取引先様等、社外に対する態度やマナーについては、特に強い意識を持ち、職業・年齢・
性別にかかわらず十分留意すること。
③常に社員としての品位を保ち、会社名誉を守り、信用を傷つける行為をしないこと。
④業務の権限を超えて、専断的行為を行わないこと。
⑤申請書・届出書・報告書等は、指定期限に基づいて提出すること。
⑥勤務時間中は業務に専念し、業務以外の目的でみだりに職場を離れたり、私的なことを行
わないこと。
⑦他の社員の業務を妨害しないこと。ただし業務遂行に必要な質問等は積極的に行うこと。
⑧業務上知りえた個人情報などの機密事項を他に漏らさないこと。
⑨会社の機械、器具、備品その他の物品を丁寧に取り扱い、消耗品等を節約すること。
⑩職場の整理整頓に努め、常に清潔に保つこと、または職場の風紀・秩序を乱さないこと。
⑪指定された場所以外で喫煙しないこと。社内は禁煙とします。
⑫職務に関し、不当な金品の借用または贈与の利益を受けないこと、または会社施設内にお
いて政治・宗教活動を行わないこと。
⑬許可なく、会社施設内において、業務に関係ない集会、演説、文書の配布・掲示等を行わ
ないこと。
⑭暴行、脅迫、傷害、賭博、違法薬物の使用またはこれらに類する行為を行わないこと。
⑮経歴を偽りその他不当な方法により雇用されないこと。
⑯その他、前各号に準ずる行為をしないこと。
【セクシャル・ハラスメントの防止】
第41 条 すべての社員は、他の社員を業務遂行上の対等なパートナーと認め、職場における健全な秩
序ならびに協力関係を保持する義務を負っていることを強く自覚し、次に掲げる行為を行っ
てはいけません。
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①むやみに身体に接触する等、職場での性的な言動によって、他人に不快な思いをさせるこ
とや職場環境を悪くすること。
②職務中の他の社員の業務に支障を与えるような性的関心を示したり、性的な行為をしかけ
ること。
③職責を利用して交際を強要したり、性的関係を強要すること。
④その他、他の社員に不快感を与える性的な言動。
【二重就業の禁止】
第42 条 社員は会社の許可なく、就業に支障があると認められる他の会社の業務に従事し、または自
営を行ってはいけません。
【個人財産の安全維持義務】
第43 条 社員は、自己生活における財産を安全に管理し、会社に健全な労働力を提供しなければいけ
ません。そのため、収支のバランスを崩す生活、社内での現金の貸し借りをしてはいけませ
ん。
第
7 章 賃金・正社員転換規程
【賃金】
第44 条 賃金については、「賃金規程」に定めます。
【正社員転換規定】
第45 条 有期期間の契約社員の正社員への転換については「正社員転換規程」に定めます。
第
8 章 退職・定年・解雇
第
1 節 退職・定年
【退職】
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第46 条 社員が次に掲げる各号のいずれかに該当する場合は、その日をもって退職とし、退職の翌日
に社員としての身分を失います。
①自己の都合により退職を願い出て、会社の承認があったとき。
②退職願提出後 14 日を経過したとき。
③定年に達したとき。
④死亡したとき。
⑤契約社員、臨時従業員が雇用期間を満了したとき。
⑥休職期間が満了し、復職できないと会社が認めたとき。
⑦社員の行方が不明となり、1か月以上連絡がとれない場合であって、解雇手続をとらない
とき。
⑧役員に就任したとき。ただし、従業員兼務役員となる場合は適用しません。
【自己都合退職】
第47 条 自己の都合によって退職しようとする者は、少なくとも 60 日前までに氏名、職場希望日、退
職の理由、願い出る日付を記した退職願を会社に提出しなければいけません。
2 前項の場合、退職の日まで後任者への引継ぎを行う等、業務に支障をきたさないよう専念し
なければいけません。
【定年】
第48 条 定年は満 60 歳に達した日とします。
2 前項にかかわらず、社員本人が希望するときには希望者全員について、原則 1 年間の期間を
定めた再雇用契約を結び、満65 歳まで雇用します。その際、労働条件等は個別に定めます。
3 前項の規定にかかわらず、社員が希望する場合であっても、次の各号のいずれかに該当する
者については、定年をもって退職とするものとし、継続雇用は行わない。
①事業の継続が不可能となり、事業の縮小、廃止をするとき。
②精神または身体の障害により、医師の診断に基づき、業務に耐えられないと認めたとき。
③勤務成績または業務能率が著しく不良で、他に配置転換しても就業に適さないと認められ
るとき。
④懲戒解雇処分に該当するような事由があったとき。
⑤その他、前各号に準ずるやむを得ない事由があるとき
第
2 節 解雇
【解雇】
(17)16
第49 条 次に掲げる各号のいずれかに該当する場合は解雇します。
①事業の継続が不可能となり、事業の縮小、廃止をするとき。
②精神または身体の障害により、医師の診断に基づき、業務に耐えられないと認めたとき。
③勤務成績または業務能率が著しく不良で、他に配置転換しても就業に適さないと認められる
とき。
④試用期間中に社員の適格性を欠くと会社が認めたとき。
⑤懲戒解雇処分に該当するような事由があったとき。
⑥その他、前各号に準ずるやむを得ない事由があるとき。
【解雇予告】
第50 条 前条により解雇する場合は、次に掲げる者を除き、30 日前に予告し、または平均賃金の 30 日
分の解雇予告手当を支給します。
①日々雇用する者
②2 ヶ月以内の期間を定めて雇用した者
③試用期間中であって採用後 14 日以内の者
④本人の責めに帰すべき事由により、労働基準監督署長の承認を受け解雇する者
2 前項の予告日数は、予告手当を支払った日数分だけ短縮することができます。
【解雇制限】
第51 条 次に掲げる各号のいずれかに該当する期間は解雇しません。ただし、第 1 号の場合において療
養開始から3 年を経過しても傷病が治らず、会社が打切補償を支払ったときはこの限りではあ
りません。
①業務上の傷病にかかり療養のため休養する期間およびその後 30 日間
②産前産後で休養する期間およびその後 30 日間
2 天災事変その他やむを得ない事由のために事業の継続が不可能となった場合で、労働基準監督
署長の認定を受けたときは、前項の規定は適用しません。
【付与品の返還】
第52 条 退職または解雇の場合、名刺および健康保険証その他会社からの付与品、債務を退職日までに
返還または完納しなければいけません。
2 退職または解雇された者は、業務上の書類、ファイル等すべての書類を会社に返納しなければ
いけません。
【退職時の証明】
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第53 条 会社は、退職または解雇された者が、退職証明書の交付を願い出た場合は、速やかにこれを交
付します。
2 前項の証明事項は、試用期間、業務の種類、会社における地位、賃金、退職の理由(解雇の事由
を含む)とし、本人から請求された事項のみを証明します。
3 社員が解雇された日から退職の日まで、解雇の事由の証明を請求した場合は、これを速やかに
交付します。
【退職後の責任】
第54 条 社員は退職後も、在籍中に知り得た会社の機密ならびに個人情報を漏らしてはいけません。
2 社員は退職後も、不当に会社の名誉を傷つけるような言動を慎まなければいけません。
3 前 2 項について、会社は社員の退職時に誓約書の締結を求めます。社員は正当な理由無くこれ
を拒むことはできません。
【退職後の競業禁止】
第55 条 退職後、原則として 1 年間は、日本国内において、同業他社への就職・役員就任ならびに同業
の自営を行ってはいけません。
2 前項について、会社は社員の退職時に誓約書の締結を求めます。社員は正当な理由無くこれを
拒むことができません。
第
9 章 表彰・制裁
第
1 節 表彰
【表彰】
第56 条 社員が、業務上特に有益な発明、創意工夫、作業改善を行い、事業の発展に貢献したときまた
は社会的貢献があり、会社の名誉を高めたときは、その都度審査のうえ表彰します。
第
2 節 制裁
【制裁の種類】
第57 条 社員が本規則および付随する諸規則に違反した場合は、次に定める種類に応じて懲戒処分とし
ます。ただし、情状酌量の余地があるか、改悛の情が顕著であるときは、懲戒の程度を軽減す
ることがあります。
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①譴責 始末書を取り将来を戒め反省を促します。
②減給 始末書を提出させ、1 回の額が平均賃金 1 日分の半額、総額が一賃金支払期に
おける賃金総額の1 割の範囲で減給します。
③出勤停止 始末書を提出させ、14 営業日以内において出勤を停止し、その間の賃金は支
払いません。
④諭旨解雇 退職額の提出を勧告します。これに応じないときは懲戒解雇とすることがあり
ます。
⑤懲戒解雇 予告期間を設けることなく、即時解雇します。この場合において労働基準監督
署長の認定を受けたときは、予告手当も支給しません。
【譴責・減給・出勤停止】
第58 条 社員が次の各号のいずれかに該当するときは、情状に応じ、譴責、減給又は出勤停止とします。
(1) 正当な理由なく欠勤をしたとき。
(2) 正当な理由なくしばしば遅刻、早退し、又はみだりに任務を離れる等誠実に勤務しないとき。
(3) 過失により会社に損害を与えたとき。
(4) 虚偽の届出又は申告を行ったとき。
(5) 重大な報告を疎かにした、又は虚偽の報告を行ったとき。
(6) 職務上の指揮命令に従わず職場秩序を乱したとき。
(7) 素行不良で、会社内の秩序又は風紀を乱したとき(セクシュアルハラスメント、パワーハラス
メントによるものを含む。)。
(8) 会社内で暴行、脅迫、傷害、暴言又はこれに類する行為をしたとき。
(9) 会社に属するコンピュータ、電話(携帯電話を含む。)、ファクシミリ、インターネット、
電子メールその他の備品を無断で私的に使用したとき。
(10) 過失により会社の建物、施設、備品等を汚損、破壊、使用不能の状態等にしたとき、又はサ
ーバ、ハードディスクその他電子媒体に保存された情報を消去又は使用不能の状態にしたとき。
(11) 会社及び会社の社員、又は関係取引先を誹謗若しくは中傷し、又は虚偽の風説を流布若しく
は喧伝し、会社業務に支障を与えたとき。
(12) 会社及び関係取引先の秘密及びその他の情報を漏らし、又は漏らそうとしたとき。
(13) 職務に対する熱意又は誠意がなく、怠慢で業務に支障が及ぶと認められるとき。
(14) 職務の怠慢又は監督不行届きのため、災害、傷病又はその他の事故を発生させたとき。
(15) 職務権限を越えて重要な契約を行ったとき。
(16) 信用限度を超えて取引を行ったとき。
(17) 偽装、架空、未記帳の取引を行ったとき。
(18) 部下に対して、必要な指示、注意、指導を怠ったとき。
(19) 部下の懲戒に該当する行為に対し、監督責任があるとき。
(20) 第 6 章(服務規律)に違反したとき。
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(21) その他この規則及び諸規程に違反し、又は非違行為若しくは前各号に準ずる不都合な行為が
あったとき。
【諭旨解雇・懲戒解雇】
第59 条 社員が次の各号のいずれかに該当するときは、諭旨解雇又は懲戒解雇に処します。ただし、情
状により減給又は出勤停止とする場合があります。
(1) 正当な理由なく、欠勤が 14 日以上に及び、出勤の督促に応じない又は連絡がとれないとき。
(2) 正当な理由なく頻繁に遅刻、早退又は欠勤を繰り返し、再三の注意を受けても改めないとき。
(3) 正当な理由なく頻繁に業務上の指示又は命令に従わないとき。
(4) 故意又は重大な過失により、会社に重大な損害を与えたとき。
(5) 重要な経歴を偽り採用されたとき、及び重大な虚偽の届出又は申告を行ったとき。
(6) 重大な報告を疎かにした、又は虚偽の報告を行った場合で、会社に損害を与えたとき又は会社
の信用を害したとき。
(7) 正当な理由なく配転・出向命令等の重要な職務命令に従わず、職場秩序を乱したとき。
(8) 素行不良で、著しく会社内の秩序又は風紀を乱したとき(セクシュアルハラスメント、パワー
ハラスメントによるものを含む。)。
(9) 会社内で暴行、脅迫、傷害、暴言又はこれに類する重大な行為をしたとき。
(10) 会社に属するコンピュータ、電話(携帯電話を含む。)、ファクシミリその他の備品によりイ
ンターネット、電子メール等を無断で私的に使用して猥褻物等を送受信し、又は他人に対する
嫌がらせ、セクシュアルハラスメント等反社会的行為に及んだとき。
(11) 故意又は重大な過失によって会社の建物、施設、備品等を汚損、破壊、使用不能の状態等にし
たとき、又はサーバー、ハードディスクその他電子媒体に保存された会社の重要な情報を消去
若しくは使用不能の状態にしたとき。
(12) 会社及び会社の社員、又は関係取引先を誹謗若しくは中傷し、又は虚偽の風説を流布若し
くは喧伝し、会社業務に重大な支障を与えたとき。
(13) 会社及び関係取引先の重大な秘密及びその他の情報を漏らし、又はあるいは漏らそうとした
とき。
(14) 再三の注意及び指導にもかかわらず、職務に対する熱意又は誠意がなく、怠慢で業務に支障
が及ぶと認められるとき。
(15) 職務の怠慢又は不注意のため、重大な災害、傷病又はその他の事故を発生させたとき。
(16) 職務権限を越えて重要な契約を行い、会社に損害を与えたとき。
(17) 信用限度を超えて取引を行い、会社に損害を与えたとき。
(18) 偽装、架空の取引等を行い、会社に損害を与え又は会社の信用を害したとき。
(19) 会社内における窃盗、横領、背任又は傷害等刑法等の犯罪に該当する行為があったとき。
(20) 刑罰法規の適用を受け、又は刑罰法規の適用を受けることが明らかとなり、会社の信用を害
したとき。
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(21) 会計、経理、決算、契約にかかわる不正行為又は不正と認められる行為等、金銭、会計、契
約等の管理上ふさわしくない行為を行い、会社の信用を害すると認められるとき。
(22) 前項の懲戒を受けたにもかかわらず、又は再三の注意、指導にもかかわらず改悛又は向上の
見込みがないとき。
(23) 第 6 章(服務規律)に違反する重大な行為があったとき。
(24) その他この規則及び諸規程に違反し、又は非違行為を繰り返し、あるいは前各号に準ずる重
大な行為があったとき。
【損害賠償】
第60 条 社員が故意または重大な過失により会社に損害を与えた場合は、損害の全部または一部を賠
償させることがあります。
第
10 章 安全衛生・災害補償
第
1 節 安全衛生
【安全衛生の基本】
第61 条 社員は、安全衛生に関し定められた事項を遵守し、災害の未然防止に努めなければいけませ
ん。
【安全衛生】
第62 条 社員は危険防止および保健衛生のため、次に掲げる事項を遵守しなければいけません。
①安全および衛生に関する責任者の指示に従うこと。
②常に職場の整理整頓に努めること。
③通路、非常用出入口および消化設備のある箇所に物品を置かないこと。
④有害物、爆発物等の取り扱いは所定の方法によること。
⑤定められた場所以外で許可なく火気を使用、または喫煙しないこと。
【健康診断】
第63 条 会社は社員に対し、入社の際および毎年 1 回の健康診断を実施します。ただし、入社の際の健
康診断については、第7 条第 2 号の健康診断書の提出にかえることができます。
2 有害業務に従事する者については、前項の他、法令の定めに従い健康診断を実施します。
3 社員は、正当な理由なく前各項に定める健康診断を拒否できません。
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4 健康診断に要する時間は、労働時間として扱い、通常の賃金を支払います。ただし、会社が
指定する施設以外で受診する場合は、この限りではありません。
5 健康診断の結果、必要ある場合は医師の診断に従って就業を一定期間禁止し、または異動を
命じることがあります。社員はこれに従わなければいけません。
【就業禁止】
第64 条 社員が次に掲げる各号のいずれかに該当する場合は、会社の指定する医師に意見を聞いた上
で就業を禁止します。社員はこれに従わなければいけません。
①病毒伝ぱのおそれがある伝染病にかかったとき。
②心臓、肝臓、肺等の疾病で労働のために病勢が著しく増悪するおそれのあるとき。
④ の他、前各号に準ずる疾病で、厚生労働大臣が定めるものにかかったとき。
2 前項の期間、会社に非がないことが明らかな場合は無給とします。
第
2 節 災害補償
【災害補償】
第65 条 社員が業務上の災害により負傷し、疾病にかかり、もしくは障害を負い、または死亡した場
合は、労働基準法および労働者災害補償保険法の定めるところにより災害補償を行います。
2 社員が通勤により災害を被った場合は、労働者災害補償保険法の定めるところにより災害補
償を行います。
【打切補償】
第66 条 業務上の災害で療養開始 3 年を経過しても治らない場合は、平均賃金 1,200 日分の打切補償
を行い、その後は補償を打ち切ります。
2 前項の定めは、労働者災害補償保険法により支給される傷病補償年金に代えることができま
す。
【災害補償の例外】
第67 条 社員による故意または重大な過失によって、負傷または疾病にかかった場合、その過失等に
ついて労働者災害補償保険法から不支給決定がなされたときは、会社も災害補償を行いませ
ん。
【民事上損害との相殺】
第68 条 会社は社員から民事上の損害賠償請求を受けた場合で、当該事故を理由にすでに会社から見
舞金その他支給がされている場合は、その額を民事上の損害額から控除します。
(23)22
第
11 章 その他
【教育研修】
第69 条 会社は社員に対し、業務に必要な知識および能力を高め、技能を習得させるために必要な教
育を会社の内外において行います。社員は積極的にこれに参加しなければならず、正当な理
由なく拒否することはできません。
2 教育研修のためのプログラムおよび実施方法について別に定めます。
【自己啓発】
第70 条 社員は業務上の知識、能力、技術のみならず、総合的な人間力を高めるために積極的に自己啓
発に努めてください。
2 社外の教育研修または通信教育等を利用したい場合、社員が会社に対して受講申請を行い、
会社が必要と認めたものについては、会社はその費用に一部を補助します。
3 前項における費用に一部補助については限度額を別に定めます。
【情報等の取り扱い】
第71 条 情報等の取り扱いについては、「情報セキュリティ規程」に定めます。
【規則の変更】
第72 条 この規則は、法改正、社会情勢、世間一般の基準等の変更に応じて、会社が必要と認めた場
合は随時変更を行います。
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正社員転換制度規程
(総 則)
第1 条 この規定は、契約社員の正社員転換制度の運用について定めたものとする。
(転換の条件)
第 2 条 正社員に転換することのできる契約社員は、本人が転換を希望し、かつ転換試験に合格し
た者とする。
(転換試験の受験資格)
第 3 条 正社員転換試験の受験資格は以下の各号のすべてを満たした者に与える。
(1)勤続年数 6 ヶ月以上であること
(2)フルタイム勤務できること
(3)心身ともに健康であり、職務に対する意欲がありこと
(4)全国各地への転居を伴う移動を受け入れることが出来ること
(5)直属上司の推薦があること
(正社員転換試験)
第 4 条 正社員転換試験の内容は以下の通りとする
(1)一般常識に関する筆記試験
(2)役員による面接試験
(申請の受付)
第 5 条 正社員への転換を希望する契約社員は、転換の申請を、所属長を通じて管理部に行うもの
とする。
(審査・試験の実施、転換時期)
第 6 条 正社員への転換申請があったとき、会社は第 3 条に定める要件を満たしているか否かを審
査し、適格者に対して申請があった日から30 日以内に転換試験を行う。
2 試験の合否は、試験より 10 日以内に書面により本人に通知する
3 転換の時期は、試験合格決定日が属する月の翌月 1 日とする
(辞令)
第7 条 正社員への転換を認めた契約社員に対しては、社員採用辞令を発令する。
(労働条件)
第8 条 正社員に転換した者の労働時間・休日・休暇その他の労働条件は、就業規則の定めるとこ
ろによる。
附則 この規定は平成 18 年 1 月 1 日より施行します。
平成 27 年 5 月 1 日一部改訂