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設定以来の運用実績 決 算 期 基準価額投資信託受益者債券元本税込み期中期中証券 ( 分配落 ) 利回り組入比率残存率分配金騰落額騰落率組入比率 ( 設定日 ) 円 円 円 % % % % % 2015 年 11 月 24 日 10, 期 (2016 年

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東京都中央区日本橋室町2-4-3 ホームページアドレス http://www.shinsei-investment.com/ 当運用報告書に関するお問い合わせ先 投資信託部 電話番号 03-6880-6448 受付時間 営業日の9:00~17:00

新生・ワールドラップ・ファンド

(安定コース)1511

運用報告書(全体版)

第2期(決算日 2017年8月14日)

受益者のみなさまへ

平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げ ます。 さて、ご購入いただいております「新生・ワー ルドラップ・ファンド(安定コース)1511」は、 去る2017年8月14日に第2期の決算を行いま した。ここに期中の運用状況をご報告申し上げ ます。 今後とも引き続きお引立て賜りますようお願 い申し上げます。

■当ファンドの仕組みは次の通りです。

商 品 分 類 単位型投信/内外/資産複合 信 託 期 間 と クローズド期間 信託期間は約5年(2015年11月24日~2020年12月4日 まで) クローズド期間はありません。 運 用 方 針 当ファンドは、投資先ファンドを通じて、世界の株式・ 債券・リートおよびコモディティ(商品)等に分散投資 を行い、インカム収益の確保を重視し、中長期的な信 託財産の成長をめざします。 主要投資対象 ケイマン籍円建て外国投資 信託「クレディ・スイス・ユ ニバーサル・トラスト(ケイ マン)Ⅲ-新生・ワールド ラップ・ファンド・ステーブ ル・タイプ(適格機関投資家 限定)円ヘッジ1511クラス」 受益証券 世界の株式・債券・リー トおよびコモディティ等 へ分散投資を行います。 証券投資信託「新生 ショー トターム・マザーファンド」 受益証券 主としてわが国の短期 公社債および短期金融 商品等に投資します。 投 資 制 限 ①投資信託証券、短期社債等(「社債、株式等の振替に 関する法律」(以下「社振法」といいます)第66条第 1号に規定する短期社債、同法第117条に規定する相 互会社の社債、同法第118条に規定する特定社債およ び同法第120条に規定する特別法人債をいいます)お よびコマーシャル・ペーパー以外の有価証券への直 接投資は行いません。 ②投資信託証券への投資割合に制限を設けません。 ③株式への直接投資は行いません。 ④外貨建資産への実質投資割合には制限を設けません。 ⑤外貨建有価証券への投資については、わが国の国際 収支上の理由等により特に必要と認められる場合に は、制約されることがあります。 ⑥同一銘柄の投資信託証券への投資割合は、当該投資 信託証券が一般社団法人投資信託協会の規則に定め るエクスポージャーがルックスルーできる場合に該 当しないときは、投資信託財産の純資産総額の10% 以内とします。 ⑦一般社団法人投資信託協会の規則に定める一の者に 対する株式等エクスポージャー、債券等エクスポー ジャーおよびデリバティブ取引等エクスポージャー の投資信託財産の純資産総額に対する比率は、原則 としてそれぞれ10%、合計で20%以内とすることと し、当該比率を超えることとなった場合には、一般 社団法人投資信託協会の規則に従い当該比率以内と なるよう調整を行うこととします。 分 配 方 針 ①分配対象額の範囲は、元本超過額または経費控除後 の配当等収益のいずれか多い金額とします。 ②収益分配金額は、委託者が基準価額水準、市場動向 等を勘案して決定します。ただし、分配対象額が少 額の場合には分配を行わないことがあります。 ③収益分配に充てずに信託財産内に留保した利益につ いては、運用の基本方針に基づき運用を行います。

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○設定以来の運用実績

決 算 期 基 準 価 額 利 回 り 債 券 組 入 比 率 投 資 信 託 証 券 組 入 比 率 元 本 残 存 率 (分配落) 税 込 (設定日) 円 円 円 % % % % % 2015年11月24日 10,000 - - - - - - 100.0 1期(2016年8月15日) 10,231 0 231 2.3 3.2 - 99.4 98.0 2期(2017年8月14日) 9,923 0 △308 △3.0 △0.4 - 99.4 92.6 (注) 設定日の基準価額は、当初設定価額を表示しています。 (注) 基準価額は1万口当たりで表示しています。 (注) 受益者利回りは、分配金込み基準価額の当初元本に対する年率換算利回りです。 (注) 各組入比率は純資産総額に対する組入比率です。 (注) 当ファンドは親投資信託を組み入れますので、「債券組入比率」は実質比率を記載しています。 (注) 騰落率、各組入比率は小数点第2位を四捨五入して表示しています。 (注) 当ファンドは、特定のベンチマーク(運用成果の目標基準)や参考指数を設けておりません。

○当期中の基準価額と市況等の推移

年 月 日 基 準 価 額 債 投 資 信 託 証 券 組 入 比 率 騰 落 率 (期 首) 円 % % % 2016年8月15日 10,231 - - 99.4 8月末 10,200 △0.3 - 99.4 9月末 10,172 △0.6 - 99.5 10月末 10,018 △2.1 - 99.6 11月末 9,850 △3.7 - 99.2 12月末 9,854 △3.7 - 99.7 2017年1月末 9,808 △4.1 - 99.4 2月末 9,881 △3.4 - 99.4 3月末 9,865 △3.6 - 99.5 4月末 9,889 △3.3 - 99.5 5月末 9,931 △2.9 - 99.6 6月末 9,883 △3.4 - 99.7 7月末 9,938 △2.9 - 99.4 (期 末) 2017年8月14日 9,923 △3.0 - 99.4 (注) 基準価額は1万口当たりで表示しています。 (注) 騰落率は期首比で表示しています。 (注) 各組入比率は純資産総額に対する組入比率です。 (注) 当ファンドは親投資信託を組み入れますので、「債券組入比率」は実質比率を記載しています。 (注) 騰落率、各組入比率は小数点第2位を四捨五入して表示しています。 (注) 当ファンドは、特定のベンチマーク(運用成果の目標基準)や参考指数を設けておりません。

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○運用経過

(注) 分配金再投資基準価額は、分配金(課税前)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォー マンスを示すものです。なお、当ファンドは単位型投信であり、実際には分配金は再投資されませんのでご留意ください。 (注) 分配金再投資基準価額は、期首(2016年8月15日)の値が基準価額と同一になるように指数化しております。なお、上記表示期間に収 益分配が行われなかった場合、基準価額と分配金再投資基準価額の推移は同一のものとなります。 (注) 当ファンドは、特定のベンチマーク(運用成果の目標基準)や参考指数を設けておりません。 (注) 上記騰落率は、小数点以下第2位を四捨五入して表示しております。

○基準価額の主な変動要因

当期における基準価額の主な変動要因は、以下の通りとなります。

当ファンドの基準価額に対するプラス要因

・当期を通じて、世界的に株式市場が堅調に推移したこと。主に、先進国株式がプラスに寄与

したこと。

・2017年2月、ユーロ圏での政治に対する先行き不透明感により、安全資産が選好されてドイ

ツや英国などの国債の利回りが低下(価格は上昇)したこと。

・5月、世界の経済活動の堅調な兆しが好感され、世界の株式市場が上昇したことに加え、フ

ランス大統領選挙でマクロン氏が勝利する見通しとなったことで、ユーロ圏の債券市場の利

回りが低下(価格は上昇)したこと。

期中の基準価額等の推移

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当ファンドの基準価額に対するマイナス要因

・2016年10月から11月にかけて、市場で米国が金融刺激策から財政刺激策へ転換し米国金利が

上昇すると考えられたことで、債券価格が下落(利回りは上昇)したこと。

・株式の組入比率を低くしていたために、期中の世界株式市場の全般的な上昇を享受しきれな

かったこと。

<世界金融市場>

当期は、株式市場やハイイールド債券市場、新興国市場の資産が堅調に推移しましたが、期末に

かけては、北朝鮮における地政学的リスクの高まりから、やや軟調な展開となりました。

グローバル株式は、2016年11月の米国大統領選挙でドナルド・トランプ氏が勝利したことで米国

経済の成長が加速するとの予想が投資家の間で形成されるとともに、底打ちからの回復が確認され

始めたマクロ経済指標を背景に、世界の経済成長の見通しに対する楽観的な見方が広がり、世界の

株価指数は堅調に推移し、欧米の株価指数は最高値を更新しました。

一方で債券市場では、米国の財政支出拡大に対する思惑や、2007年から2008年に起きた金融危機

の後に導入された異例の景気刺激策の正常化に向けた動きが広がるのではないかとの見通し、主要

先進国の中央銀行が米国連邦準備制度理事会(以下「FRB」といいます)に歩調を合わせるとの

推測が投資家の間で広がったことから、ボラティリティの高い展開となりました。

<国内短期金融市場>

国庫短期証券3ヵ月物の利回りは、断続的な日本銀行(以下「日銀」といいます)の買入オペの

影響等から、期を通じて0%を下回る水準で推移し、2016年1月29日に公表された日銀によるマイ

ナス金利付き量的・質的金融緩和導入の影響もあり、期末時点においては-0.121%程度の水準と

なりました。

当ファンドは、投資先ファンドであるケイマン籍円建て外国投資信託「クレディ・スイス・ユニ

バーサル・トラスト(ケイマン)Ⅲ-新生・ワールドラップ・ファンド・ステーブル・タイプ(適

格機関投資家限定)円ヘッジ1511クラス」受益証券(以下「投資先ファンド」といいます)と、

「新

生 ショートターム・マザーファンド」受益証券を主要投資対象としています。当期は「投資先ファ

ンド」への投資割合を高位に保ち、

「新生 ショートターム・マザーファンド」を一部組入れた運用

を行いました。

<投資先ファンド>

当期においては、基本的に株式といったリスク性資産の配分を増やし、先進国債券の配分を減ら

しました。株式では、2016年の春先から秋口にかけて8%台を維持していた先進国株式の配分比率

を2016年末にかけて10%超まで引き上げました。その後も徐々に配分比率を引き上げ、直近では

投資環境

当ファンドのポートフォリオ

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13%~14%台を維持しています。また2017年4月以降新興国株式への配分も4%台半ばまで増やし

ました。債券では、当期初に70%台半ばの水準で保有していた先進国債券の配分を徐々に減らし、

60%半ばの水準としています。また3%未満程度保有していたハイイールド債券は、2016年末から

2017年初にかけて4%強まで配分を増やした後、1%を切る水準まで配分を減らしました。一方で

3%未満であった投資適格社債への配分を徐々に増やし、2017年5月以降は13%台半ばを維持して

います。2%程度保有していたREITに関しては、2016年11月以降配分を0%にしています。

<新生 ショートターム・マザーファンド>

新生 ショートターム・マザーファンドでは、主として国庫短期証券を組入れ、利子等収入の確

保を図る方針ですが、日銀による買入オペの影響等により、3ヵ月物の国庫短期証券の利回りがマ

イナスとなっている状況から、短期金融商品およびコールローンによる運用を行いました。当期に

おいて、基準価額に大きな変動はありませんでした。

当ファンドは、特定のベンチマーク

(運用成果の目標基準)や参考指数を設

けておりません。

右記のグラフは、期中の期別基準価額

騰落率です。

分配方針に従い、当期は分配した金額はありません。収益分配に充てなかった利益につきまして

は、信託財産中に留保し運用の基本方針に基づいて運用を行いました。

当ファンドのベンチマークとの差異

分配金

(注) 基準価額の騰落率は分配金(課税前)込みです。

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○今後の運用方針

当ファンドは、引き続き、投資先ファンドの組入比率を高位に保つ方針です。

<投資先ファンド>

株式市場は、短期的に世界経済の成長が上向くとの見通しに沿った動きを見せています。実際に、

世界経済は好転しつつありますが、成長速度が全面的に更に加速するとは考えにくい状態です。将

来的にはそれほど多くのポジティブ・サプライズは見受けられないと考えています。加えて、各国

間の格差が再び表面化するようになるとみています。特にユーロ圏は、世界全体との比較では、好

調に推移する可能性が高いと考えられます。米国では、低金利とFRBの金融引き締めペースの鈍

化が株価水準の上昇につながっています。今のところ、いまだ堅調な経済統計に基づいて、株価は

過去最高水準で推移しています。米国の景気サイクルは既に十分な成熟期にあり、それ故に経済の

減速が間もなく始まる可能性もあるとみています。それでも、引き続き成長トレンドは優勢であり、

世界の株式市場を押し上げると考えられます。依然として投資家は政治的リスクに注意を払う必要

がありますが、ボラティリティが過去最低水準であることからも分かるように、その懸念は後退し

ていると考えられます。

2017年6月、FRBは政策金利であるフェデラル・ファンド(FF)金利の4回目の引き上げを

実施し、誘導目標を1.00%~1.25%としました。おそらく年内には、巨額のバランスシートの縮小

に取り掛かることが予想されます。米国政府は引き続き減税に取り組み、実施を探ることになると

みています。「トランポノミクス」の実施が遅れている一方で、米国の財政政策がさらに拡大し、

金融政策が縮小し始めれば、米国国債の利回りは上昇すると考えられます。

ユーロ圏の投資適格社債のクレジットや流動性プレミアムは現時点では妥当な水準にあると考

えていますが、ユーロ圏のハイイールド債券は相対的に割高であるとみています。米国社債は過去

のデフォルト率を考慮するとやや割高な水準にある可能性がありますが、クレジットや流動性のス

プレッドは概ね適切な水準にあるとみています。低い利率でファイナンスされた自社株買いは、米

国における民間部門の債務の増加をもたらしています。もし利回りが上昇すれば、このことが構造

上のリスクとなる可能性があるとみています。

<新生 ショートターム・マザーファンド>

今後もしばらくの間、日銀は国内外の動向を注視しながら物価上昇率2%をめざして金融緩和を

継続していくものと想定しており、引き続き低水準の金利環境が続くとみています。新生 ショー

トターム・マザーファンドでは、引き続き国庫短期証券3ヵ月物を中心に投資し、安定した収益の

確保をめざしていく方針ですが、日銀によるマイナス金利付き量的・質的金融緩和の影響等から、

国庫短期証券3ヵ月物の利回りがマイナスとなっている状況においては、他の短期金融商品等によ

る運用を行う方針です。

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○1万口当たりの費用明細

(2016年8月16日~2017年8月14日) 項 目 当 期 項 目 の 概 要 金 額 比 率 円 % (a) 信 託 報 酬 67 0.679 (a)信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率 ( 投 信 会 社 ) (30) (0.302) 委託した資金の運用の対価 ( 販 売 会 社 ) (34) (0.345) 交付運用報告書等各種書類の送付、口座内でのファンドの管理、購入後の 情報提供等の対価 ( 受 託 会 社 ) ( 3) (0.032) 運用財産の管理、投信会社からの指図の実行の対価 (b) 売 買 委 託 手 数 料 14 0.146 (b)売買委託手数料=期中の売買委託手数料÷期中の平均受益権口数 売買委託手数料は、有価証券等の売買の際、売買仲介人に支払う手数料 ( 投 資 信 託 証 券 ) (14) (0.146) (c) そ の 他 費 用 8 0.080 (c)その他費用=期中のその他費用÷期中の平均受益権口数 ( 監 査 費 用 ) ( 4) (0.039) 監査費用は、監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用 ( 印 刷 ) ( 4) (0.040) 法定開示資料の印刷にかかる費用 ( そ の 他 ) ( 0) (0.002) 信託事務の処理等に要する諸費用 合 計 89 0.905 期中の平均基準価額は、9,940円です。 (注) 期中の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、解約により受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果です。 (注) 各金額は項目ごとに円未満は四捨五入してあります。 (注) 売買委託手数料およびその他費用は、このファンドが組み入れている親投資信託が支払った金額のうち、当ファンドに対応するものを 含みます。 (注) 各項目の費用は、このファンドが組み入れている投資信託証券(親投資信託を除く)が支払った費用を含みません。 (注) 各比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数を含む)を期中の平均基準価額で除して100を乗じたもので、項目ごとに 小数第3位未満は四捨五入してあります。

(8)

○売買及び取引の状況

(2016年8月16日~2017年8月14日) 銘 柄 買 付 売 付 口 数 金 額 口 数 金 額 ( 邦貨 建 ) 外国 千円 千円 クレディ・スイス・ユニバーサル・トラスト(ケイマン)Ⅲ-新生・ワールドラップ・ ファンド・ステーブル・タイプ(適格機関投資家限定)円ヘッジ1511クラス - - 124,726,736 120,595 (注) 金額は受渡代金です。 (注) 単位未満は切捨てて表示しています。 当期中における売買及び取引はありません。

○利害関係人との取引状況等

(2016年8月16日~2017年8月14日) 該当事項はございません。 利害関係人とは、投資信託及び投資法人に関する法律第11条第1項に規定される利害関係人です。

○組入資産の明細

(2017年8月14日現在) 銘 柄 期首(前期末) 当 期 末 口 数 口 数 評 価 額 比 率 口 口 千円 % クレディ・スイス・ユニバーサル・トラスト(ケイマン)Ⅲ-新生・ワールドラップ・ ファンド・ステーブル・タイプ(適格機関投資家限定)円ヘッジ1511クラス 2,240,355,236 2,115,628,500 2,097,857 99.4 合 計 2,240,355,236 2,115,628,500 2,097,857 99.4 (注) 口数・評価額の単位未満は切捨てて表示しています。 (注) 比率は、純資産総額に対する評価額の割合で、小数点第2位を四捨五入して表示しています。 銘 柄 期首(前期末) 当 期 末 口 数 口 数 評 価 額 千口 千口 千円 新生 ショートターム・マザーファンド 982 982 999 (注) 口数・評価額の単位未満は切捨てて表示しています。

投資信託証券

親投資信託受益証券の設定、解約状況

親投資信託残高

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○投資信託財産の構成

(2017年8月14日現在) 項 目 当 期 末 評 価 額 比 率 千円 % 投資信託受益証券 2,097,857 98.6 新生 ショートターム・マザーファンド 999 0.0 コール・ローン等、その他 27,798 1.4 投資信託財産総額 2,126,654 100.0 (注) 評価額の単位未満は切捨てて表示しています。 (注) 比率は、投資信託財産総額に対する評価額の割合で、小数点第2位を四捨五入して表示しています。

○資産、負債、元本及び基準価額の状況

(2017年8月14日現在) 項 目 当 期 末 円 (A) 資産 2,126,654,996 コール・ローン等 22,504,704 投資信託受益証券(評価額) 2,097,857,220 新生 ショートターム・マザーファンド(評価額) 999,803 未収入金 5,293,269 (B) 負債 16,188,447 未払解約金 8,199,390 未払信託報酬 7,087,376 未払利息 61 その他未払費用 901,620 (C) 純資産総額(A-B) 2,110,466,549 元本 2,126,925,267 次期繰越損益金 △ 16,458,718 (D) 受益権総口数 2,126,925,267口 1万口当たり基準価額(C/D) 9,923円 (注) 当作成期運用報告書作成時点では監査未了です。 (注) 当 フ ァ ン ド の 設 定 日 は 2015 年 11 月 24 日 、 設 定 元 本 額 は 2,295,433,505円、期首元本額は2,251,724,876円、期末におけ る元本残存率は92.6%です。 (注) 1口当たり純資産額は0.9923円です。

○損益の状況

(2016年8月16日~2017年8月14日) 項 目 当 期 円 (A) 配当等収益 15,547,094 受取配当金 15,560,784 支払利息 △ 13,690 (B) 有価証券売買損益 △ 4,131,441 売買損 △ 4,131,441 (C) 有価証券評価差損益 △67,507,363 (D) 信託報酬等 △16,612,062 (E) 当期損益金(A+B+C+D) △72,703,772 (F) 前期繰越損益金 51,998,095 (G) 解約差損益金 4,246,959 (H) 計(E+F+G) △16,458,718 (I) 収益分配金 0 次期繰越損益金(H+I) △16,458,718 (注) 当作成期運用報告書作成時点では監査未了です。 (注) 損益の状況の中で(D)信託報酬等には信託報酬に対する消費税 等相当額を含めて表示しています。 (注) 損益の状況の中で(G)解約差損益金とあるのは、中途解約の際、 元本から解約価額を差し引いた差額分をいいます。 (注) 計算期間末における当ファンドの配当等収益額(15,547,094 円)に親ファンドの配当等収益額(△181円)を加えた配当等収 益合計額(15,546,913円)から経費(16,612,062円)を控除し た額(△1,065,149円)に、期末の受益権口数(2,126,925,267 口)を乗じて期中の平均受益権口数(2,202,279,023口)で除す ることにより分配可能額は(0.0円)(10,000口当たり0.0円)の ため、当期に分配した金額はありません。

(10)

○(参考情報)親投資信託の組入資産の明細

(2017年8月14日現在)

<新生 ショートターム・マザーファンド>

下記は、新生 ショートターム・マザーファンド全体(244,626千口)の内容です。 区 分 当 期 末 評 価 額 比 率 千円 % コマーシャル・ペーパー 199,999 80.3 (注) 比率は、このファンドが組み入れている親投資信託の純資産総額に対する評価額の割合です。 (注) 単位未満は切捨てて表示しています。

国内その他有価証券

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参照

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- 2 - 新光J-REITマザーファンド