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運 用 経 過 基 準 価 額 等 の 推 移 ( 円 ) 20,000 18,000 16,000 基 準 価 額 等 の 推 移 ( 百 万 円 ) 第 5 期 首 : 16,675 円 第 5 期 末 : 13,817 円 ( 既 払 分 配 金 0 円 ) 騰 落 率 :

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(1)

ピクテ投信投資顧問株式会社

東京都千代田区丸の内2-2-1 お問い合わせ窓口 投資信託営業部 電話番号 0120-56-1805 受付時間:委託者の営業日午前9時から午後5時まで ホームページ:www.pictet.co.jp size: 182*200 (仕上がりサイズ :上 48.0 下 49.04 左右 13.99) (裁ち落としサイズ:上 45.0 下 46.04 左右 10.99) Filename: 【交付】w10_日本厳選株アルファ・プラス米ドルコース_1601 LastSave:2/12/2016 9:58:00 AM LastPrint:2/12/2016 9:58:00 AM

交付運用報告書

受益者のみなさまへ 平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、「ピクテ日本厳選株アルファ・プラス米ドル コース」は、このたび、第5期の決算を行いました。 当ファンドは、投資信託証券への投資を通じて、 主に日本企業の株式に投資(一部ショート・ポジ ションを保有します)するとともに、円売り米ド ル買いの取引を行うことで、信託財産の成長を図 ることを目的としております。 当作成対象期間につきましてもそれに沿った運用 を行いました。ここに運用状況をご報告申し上げ ます。 今後とも引き続きお引き立て賜りますようお願い 申し上げます。

ピクテ日本厳選株アルファ・プラス

米ドルコース

愛称:

日本株DX(デラックス)

追加型投信/国内/株式 第5期(決算日2016年1月15日) 作成対象期間:2015年7月16日~2016年1月15日 第5期(2016年1月15日) 基 準 価 額 13,817円 純 資 産 総 額 5百万円 第5期 (2015年7月16日~2016年1月15日) 騰 落 率 -17.1% 分 配 金 合 計 0円 ○当ファンドは、投資信託約款において運用 報告書(全体版)に記載すべき事項を、電磁的 方法によりご提供する旨を定めております。 右記の弊社ホームページを開き「個人投資家 の皆様へ」のフッターにある「サイトマップ」 より当ファンドの名称を選択いただき、さ らに「運用報告書(全体版)」を選択いただき ますと運用報告書(全体版)を閲覧およびダ ウンロードすることができます。 ○書面での運用報告書(全体版)は、受益者の ご請求により交付されます。交付をご請求 される方は、販売会社までお問い合わせく ださい。

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運用経過

基準価額等の推移

第5期首 : 16,675円 第5期末 : 13,817円 (既払分配金 0円) 騰落率 : -17.1% ※ 参考指数は、米ドル換算したTOPIXの収益率に米ドルと円との金利差相当を加算して委託者が独自に算出したもので、期首の基準価額に合わ せて指数化して表示しています。

基準価額の主な変動要因

下落 ・ 実質的に組入れている株式の価格が下落したこと 下落 ・円に対して米ドルが下落したこと 0 5 10 15 20 25 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 基準価額等の推移 (円) '15年8月 9月 10月 11月 12月 期首 期末 (百万円) 純資産総額(右軸) 参考指数(左軸) 基準価額(左軸)

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- 2 - Filename: 【交付】w10_日本厳選株アルファ・プラス米ドルコース_1601 LastSave:2/12/2016 9:58:00 AM LastPrint:2/12/2016 9:58:00 AM

1万口当たりの費用明細

項 目 当 期 (2015年7月16日~2016年1月15日) 項目の概要 金 額 比 率 平 均 基 準 価 額 15,470円 - 期中の平均基準価額(月末値の平均値)です。 (a) 信 託 報 酬 94円 0.608% (a) 信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率 (投 信 会 社) (29) (0.190) ・ ファンドの運用とそれに伴う調査、受託会社 への指図、各種情報提供等、基準価額の算出 等の対価 (販 売 会 社) (63) (0.407) ・購入後の情報提供、交付運用報告書等各種書 類の送付、口座内でのファンドの管理および 事務手続等の対価 (受 託 会 社) (2) (0.011) ・ ファンドの財産の保管・管理、投信会社から の指図の実行等の対価 (b) そ の 他 費 用 4 0.026 (b) その他費用=期中のその他費用÷期中の平均受 益権口数 (監 査 費 用) (4) (0.026) ・監査費用は、監査法人等に支払うファンドの 監査に係る費用 合 計 98 0.634 ・ 上記の費用(消費税等のかかるものは消費税等を含む)は、設定・解約により受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果です。 ・ 各比率は1万口当たりのそれぞれの費用金額(円未満の端数を含む)を期中の平均基準価額で除して100を乗じたもので、各項目毎に小数第3位 未満は四捨五入しています。 ・ 各項目の費用は、当ファンドが組入れている投資信託証券が支払った費用を含みません。 ・ 各金額の円未満は四捨五入しています。

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最近5年間の基準価額等の推移

(2011/1/17~2016/1/15) ・ 設定日(2013年9月30日)以降の推移を表示しております。 決 算 日 2013/9/30 (設定日) 2014/1/15 2015/1/15 2016/1/15 基 準 価 額 ( 円 ) 10,000 11,049 13,465 13,817 期 間 分 配 金 合 計 ( 税 引 前 、 円 ) - 0 0 0 基 準 価 額 騰 落 率 - 10.49% 21.87% 2.61% 参 考 指 数 騰 落 率 - 11.08% 20.98% 4.08% 差 異 - -0.59% 0.89% -1.47% 純 資 産 総 額 ( 百 万 円 ) 13 18 6 5 ・参考指数は、米ドル換算したTOPIXの収益率に米ドルと円との金利差相当を加算して委託者が独自に算出したものです。参考指数は投資対象 資産の市場動向を説明する代表的な指数として記載しております。 0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 50 0 2,000 4,000 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 純資産総額(右軸) 基準価額(左軸) 2011/1 2012/1 2013/1 2014/1 2015/1 2016/1 (円) (百万円)

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- 4 - Filename: 【交付】w10_日本厳選株アルファ・プラス米ドルコース_1601 LastSave:2/12/2016 9:58:00 AM LastPrint:2/12/2016 9:58:00 AM

投資環境

・ 日本株市場は、中国・人民元の突然の切下げを契機とする夏場の急落から10月以降に一旦は反発 に転じ戻りを試す展開となったものの、中国の一段の景気減速、下げ止まらない原油価格、地政 学リスクの高まりなどを受けた世界経済の先行き懸念、世界的なリスク回避姿勢の強まり、それ に伴う円高進行などから再び12月以降は下値模索となり下落しました。 ・ 為替市場では、米国の12月利上げ観測が高まるなか日米の金融政策の方向性の違いを背景に11-12 月には1ドル123円台の円安・ドル高水準での推移がみられたものの、12月16日に米連邦準備制度 理事会(FRB)が約9年半ぶりの利上げを決定すると円売り・ドル買いが一巡、その後は世界的にリ スク回避姿勢が強まるなか、対ドルで円高が進行しました。

当該投資信託のポートフォリオ

投資信託証券への投資を通じて主に日本企業の株式に投資(一部ショート・ポジションを保有しま す)するとともに、円売り米ドル買いの取引を行うことで、信託財産の成長を図ることを目的に運用 を行ってまいりました。 投資先ファンド 組入比率 当期騰落率 期首 期末 PGSF-日本株オポチュニティーズ・ファンド 90.4% 88.7% -18.1% ピクテーショートターム・マネー・マーケットUSD 4.9% 5.1% -4.0% ・ “PGSF“は「ピクテ・グローバル・セレクション・ファンド」の略称です。(以下同じ)「ピクテ-ショートターム・マネー・マーケットUSD」の 騰落率は円換算して算出しています。 株式の実質組入比率を高位に保つため、「PGSF-日本株オポチュニティーズ・ファンド」の組入比 率を高位に維持しました。 <投資先ファンドの組入状況> PGSF-日本株オポチュニティーズ・ファンド 主に日本企業の株式に投資を行うとともに、一部ショート(売り)ポジションを保有し、収益の上乗 せを目指しました。また、円売りドル買いの取引を行いました。 ◇ロング(買い)・ショート(売り)別組入比率 【期末】 組入比率 銘柄数 ロング(買い) 101.1% 81 ショート(売り) -1.1% 1 合計 100.0% 82 ・組入比率は当該投資先ファンドの純資産総額に対する評価額の割合です。

(6)

◇組入上位10銘柄(ロング・ポジション) 【期末】 銘柄名 業種名 組入比率 トヨタ自動車 自動車・自動車部品 5.6% 三菱UFJフィナンシャル・グループ 銀行 3.6% 東京海上ホールディングス 保険 2.8% 三井不動産 不動産 2.6% 日本電信電話 電気通信サービス 2.2% 信越化学工業 素材 2.1% 三井住友フィナンシャルグループ 銀行 1.9% ダイキン工業 資本財 1.9% 旭化成 素材 1.9% クボタ 資本財 1.8% ・組入比率は当該投資先ファンドの純資産総額に対する評価額の割合です。 ピクテ-ショートターム・マネー・マーケットUSD 短期金融商品等に投資を行い、米ドル建てでの高水準の元本の安定性と短期金融市場金利の確保を 目指し運用を行ってまいりました。

当該投資信託のベンチマークとの差異

当ファンドでは運用の目標となるベンチマークを設けておりません。以下のグラフは、当ファンド と参考指数の騰落率の対比です。 -20.0 -10.0 0.0 10.0 20.0 第5期 2016年1月15日 (%) 基準価額 参考指数 <基準価額と参考指数の対比(騰落率)>

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- 6 - Filename: 【交付】w10_日本厳選株アルファ・プラス米ドルコース_1601 LastSave:2/23/2016 9:15:00 AM LastPrint:2/23/2016 9:15:00 AM

分配金

当期の収益分配は、見送りとさせていただきました。 なお、留保益については、元本部分と同一の運用を行います。 ◆分配原資の内訳 (単位:円・%、1万口当たり、税引前) 項 目 第5期 自 2015年7月16日 至 2016年1月15日 当期分配金 - (対基準価額比率) - 当期の収益 - 当期の収益以外 - 翌期繰越分配対象額 3,817 ・ 対基準価額比率は当期分配金(税引前)の期末基準価額(分配金込み)に対する比率であり、当ファンドの収益率とは異なります。 ・「当期の収益」および「当期の収益以外」は小数点以下を切捨てて表示しているため合計が当期分配金と一致しない場合があります。

今後の運用方針

(1) 投資環境 2016年の日本株市場は波乱の幕開けとなりました。中国の景気減速・人民元安、原油価格の一段安、 イランとサウジアラビアの断交による中東情勢の緊迫化などを背景とする世界的なリスク回避姿勢の 高まり、それに伴う円高進行などから急落スタートとなりTOPIXは1月21日までに年初から15%以上 も下落し、日銀が追加金融緩和を決めた2014年10月31日以来の安値水準となりました。バリュエー ション(投資評価価値)面では割安感が意識される水準にあるうえ、相対的に堅調な企業業績も支えに 一段の下値不安は限られそうですが、世界経済の先行き懸念が後退しない限りにおいて、値動きの荒 い神経質な展開は続きそうです。したがって当面の株式市場は、中国・新興国の景気減速、原油価格、 米国の利上げ影響、政府・日銀による政策対応、為替市場などをにらみつつ、日本企業の業績拡大、 資本効率向上・株主還元強化に向けた変革および稼ぐ力を見極め、底入れ・反発局面を探る展開とな りそうです。 (2) 投資方針 投資信託証券への投資を通じて、主に日本企業の株式に投資(一部ショート・ポジションを保有し ます)を行うとともに、円売りドル買いの取引を行うことにより、売買益の獲得を目指します。

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お知らせ

該当事項はありません。

当該投資信託の概要

商 品 分 類 追加型投信/国内/株式 信 託 期 間 2013年9月30日(当初設定日)から無期限です。 運 用 方 針 投資信託証券への投資を通じて主に日本企業の株式に投資(一部ショート・ポジシ ョンを保有します)するとともに、円売り米ドル買いの取引を行うことで、信託財 産の成長を図ることを目的に運用を行います。 主要投資対象 ① ピクテ・グローバル・セレクション・ファンド-日本株オポチュニティーズ・フ ァンド受益証券 ② ピクテ-ショートターム・マネー・マーケットUSD投資証券 運 用 方 法 ① 投資信託証券への投資を通じて、主に日本企業の株式に投資(一部ショート・ポ ジションを保有します)を行うとともに円売りドル買いの取引を行い、株式から の売買益および為替差益の獲得を目指します。 ②株式の実質組入比率は、原則として高位を保ちます。 主な投資制限 ① 投資信託証券への投資割合には制限を設けません。 ② 投資信託証券、短期社債等、コマーシャル・ペーパーおよび指定金銭信託の受益 証券以外の有価証券への直接投資は行いません。 分 配 方 針 毎決算時に、原則として以下の方針に基づき分配を行います。 ① 分配対象額の範囲は、経費控除後の繰越分を含めた利子・配当等収益と売買益 (評価益を含みます。)等の全額とします。 ② 収益分配金額は、基準価額の水準および市況動向等を勘案して委託者が決定しま す。ただし、必ず分配を行うものではありません。 ③ 留保益の運用については、特に制限を設けず、委託者の判断に基づき、元本部分 と同一の運用を行います。

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- 8 - Filename: 【交付】w10_日本厳選株アルファ・プラス米ドルコース_1601 LastSave:2/12/2016 9:58:00 AM LastPrint:2/12/2016 9:58:00 AM

代表的な資産クラスとの騰落率の比較

(当ファンド:2014年9月末~2015年12月末、代表的な資産クラス:2011年1月末~2015年12月末) ○上記グラフは、対象期間中の各月末における直近1年間の騰落率の平均・最大・最小を当ファンドおよび他の 代表的な資産クラスについて表示したものであり、当ファンドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるよ うに作成したものですが、対象期間が異なることにご留意ください。各資産クラスについては以下の指数に基 づき計算しております。 ○各資産クラスの指標 日 本 株 東証株価指数(TOPIX)(配当込み) 先進国株 MSCIコクサイ指数(税引前配当込み、円換算) 新興国株 MSCIエマージング・マーケット指数(税引前配当込み、円換算) 日本国債 NOMURA-BPI国債 先進国債 シティ世界国債指数(除く日本、円換算) 新興国債 JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド(円換算) ※詳細は最終ページの「指数に関して」をご参照ください。 (注) 海外の指数は、為替ヘッジをしない投資を想定して、ドルベースの各指数を委託者が円換算しております。 ・すべての資産クラスが当ファンドの投資対象とは限りません。 ・騰落率は直近前月末から遡った算出結果であり、当ファンドの決算日に対応した数値とは異なります。 68.9 65.0 65.7 47.4 4.5 34.9 43.7 6.8 -17.0 -13.6 -22.8 0.4 -7.9 -15.0 34.9 16.6 20.7 8.8 2.3 10.2 6.9 -100.0 -80.0 -60.0 -40.0 -20.0 0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 100.0 120.0 当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 (%) ←最大騰落率 ←平均騰落率 ←最小騰落率

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当該投資信託のデータ

当該投資信託の組入資産の内容

(2016年1月15日現在) ■組入ファンド (組入銘柄数:2銘柄) ファンド名 第5期末 2016年1月15日 ピクテ・グローバル・セレクション・ファンド- 日 本 株 オ ポ チ ュ ニ テ ィ ー ズ ・ フ ァ ン ド 88.7% ピクテ-ショートターム・マネー・マーケットUSD 5.1% ・比率は当ファンドの純資産総額に対する各ファンドの評価額の割合です。 ■資産別配分 ■国別配分 ■通貨別配分 ・資産別配分の比率は当ファンドの純資産総額に対する割合、国別配分および通貨別配分の比率は当ファンドの組入投資信託証券の評価額合計 に対する割合です。

純資産等

項 目 第5期末 2016年1月15日 純資産総額 5,539,144円 受益権総口数 4,008,792口 1万口当たり基準価額 13,817円 ・当期中における追加設定元本額は1,405,168円、同解約元本額は1,071,799円です。 93.8% 6.2% その他 投資信託証券 100.0% ルクセンブルグ 94.6% 5.4% 円 米ドル

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- 10 - Filename: 【交付】w10_日本厳選株アルファ・プラス米ドルコース_1601 LastSave:2/12/2016 9:58:00 AM LastPrint:2/12/2016 9:58:00 AM

組入上位ファンドの概要

ピクテ・グローバル・セレクション・ファンド-日本株オポチュニティーズ・ファンド (2014年12月31日現在) ■基準価額の推移 ・基準価額の推移は当組入ファンドの直近の計算期間のものです。 ■組入上位10銘柄(ロング・ポジション) (組入銘柄数:73銘柄) 銘 柄 比 率 1 TOYOTA MOTOR 6.1%

2 MITSUBISHI UFJ FINANCIAL GROUP 4.5% 3 SUMITOMO MITSUI FINANCIAL GROUP 3.4% 4 SEVEN & I HOLDINGS 2.5% 5 NIPPON TELEGRAPH & TELEPHONE 2.3%

6 GLORY 2.3%

7 DAIWA HOUSE INDUSTRY 2.1% 8 TOKIO MARINE HOLDINGS 2.0% 9 HITACHI METALS 1.7% 10 DENSO 1.7% ・ 比率は当組入ファンドの純資産総額に対する割合です。 ・ 全銘柄に関する詳細な情報等については、運用報告書(全体版)に 記載されています。 ■資産別配分 ■国別配分 ■業種別配分 ・資産別配分の比率は当組入ファンドの純資産総額に対する割合、国別配分および業種別配分の比率は当組入ファンドの組入株式の評価額合計 に対する割合です。 ■1万口当たりの費用明細 当該情報につきましては開示されていないため、記載することができません。なお、損益計算書に ついては運用報告書(全体版)に記載されています。 6,000 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 (円) 2013/12 2014/3 6 9 12 96.8% 3.2% 株式 その他 100.0% 日本 19.6% 16.4% 8.1% 8.0% 6.8% 6.2% 5.9% 4.6% 3.2% 2.7% 18.5% 銀行および 信用機関 通信 エレクトロニクス および電気機器 化学 その他 機械および 機器製造 不動産 自動車 各種貿易 持株および 金融会社 建設および 建築資材

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ピクテ-ショートターム・マネー・マーケットUSD (2015年9月30日現在) ■基準価額の推移 ・基準価額の推移は当組入ファンドの直近の計算期間のものです。 ■組入上位10銘柄 (組入銘柄数:165銘柄) 銘 柄 比 率 1 TBI JAPAN 19/10/15 '546' 2.3% 2 TBI FRANCE (BTF) 30/12/15 2.2% 3 TBI FRANCE (BTF) 04/11/15 2.2% 4 TBI FRANCE (BTF) 28/10/15 2.2% 5 TBI JAPAN 05/10/15 '542' 1.9% 6 CD CREDIT SUISSE LONDON 13/11/15 1.6% 7 CD AGRICULTURAL BANK OF CHINA HONG KONG 21/12/15 1.6% 8 CD BPI FRANCE FINANCEMENT 02/10/15 1.5% 9 C. PAP. ENI FINANCE INTERNATIONAL 19/10/15 1.5% 10 TBI SWEDEN 21/10/15 '110D' 1.5% ・ 比率は当組入ファンドの純資産総額に対する割合です。 ・ 全銘柄に関する詳細な情報等については、運用報告書(全体版)に 記載されています。 ■資産別配分 ■国別配分 ■通貨別配分 ・資産別配分の比率は当組入ファンドの純資産総額に対する割合、国別配分および通貨別配分の比率は当組入ファンドの組入有価証券の評価額 合計に対する割合です。 ■1万口当たりの費用明細 当該情報につきましては開示されていないため、記載することができません。なお、損益計算書に ついては運用報告書(全体版)に記載されています。 132 133 134 135 136 137 (米ドル) 2014/9 12 2015/3 6 9 73.3% 25.3% 1.4% その他 短期金融商品 債券 25.4% 12.9% 7.6% 6.6% 6.4% 6.2% 6.1% 5.3% 4.8% 4.3% 3.8% 10.7% その他 イギリス 日本 ドイツ アメリカ合衆国 フランス 香港 韓国 デンマーク オランダ スウェーデン ベルギー 59.3% 19.6% 7.8% 13.3% その他 ユーロ 米ドル 円

(13)

- 12 - Filename: 【交付】w10_日本厳選株アルファ・プラス米ドルコース_1601 LastSave:2/12/2016 9:58:00 AM LastPrint:2/12/2016 9:58:00 AM

指数に関して

○「代表的な資産クラスと騰落率の比較」に用いた指数について ■ 東証株価指数(TOPIX)(配当込み): 東証株価指数(TOPIX)とは、東京証券取引所第一部に上場している内国普通株式全銘柄を対象とし、浮 動株ベースの時価総額加重型で算出された指数で、同指数に関する知的財産権その他一切の権利は株式 会社東京証券取引所(以下「東証」といいます。)に帰属します。東証は、同指数の指数値およびそこに含 まれるデータの正確性、完全性を保証するものではありません。東証は同指数の算出もしくは公表方法 の変更、同指数の算出もしくは公表の停止または同指数の商標の変更もしくは使用の停止を行う権利を 有しています。 ■MSCIコクサイ指数(税引前配当込み): MSCIコクサイ指数とは、MSCI Inc.が開発した株価指数で、日本を除く世界の先進国で構成されていま す。また、同指数に対する著作権およびその他知的財産権はすべてMSCI Inc.に帰属します。 ■MSCIエマージング・マーケット指数(税引前配当込み): MSCIエマージング・マーケット指数とは、MSCI Inc.が開発した株価指数で、世界の新興国で構成され ています。また、同指数に対する著作権およびその他知的財産権はすべてMSCI Inc.に帰属します。 ■NOMURA-BPI国債: NOMURA-BPI国債とは、野村證券株式会社が公表する国内で発行された公募利付国債の市場全体の 動向を表す投資収益指数で、一定の組入れ基準に基づいて構成された国債ポートフォリオのパフォーマ ンスをもとに算出されます。同指数の知的財産権とその他一切の権利は野村證券株式会社に帰属してい ます。また同社は同指数の正確性、完全性、信頼性、有用性を保証するものではなく、当ファンドの運 用成果に関して一切責任を負いません。 ■シティ世界国債指数(除く日本): シティ世界国債指数(除く日本)とは、Citigroup Index LLCにより設計、算出、公表されている指数であ り、日本を除く世界主要国の国債の総合投資利回りを各市場の時価総額で加重平均した債券指数です。 ■JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド: JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイドとは、J.P.Morgan Securities LLCが算出し公表 している指数で、現地通貨建てのエマージング債市場の代表的な指数です。現地通貨建てのエマージン グ債のうち、投資規制の有無や発行規模等を考慮して選ばれた銘柄により構成されています。同指数の 著作権はJ.P.Morgan Securities LLCに帰属します。

参照

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5 代表的な資産クラスとの騰落率の比較 1.7% 15.2% 18.0% 5.0% 2.8% 9.9% 4.9% 【2011年8月~ 2016年7月】 -22.0 -17.5 -27.4 0.4 -12.3 -17.4 65.0 65.7 47.4

5 代表的な資産クラスとの騰落率の比較 17.4 -5.2 65.0 57.1 37.2 9.3 29.1 21.4 -22.0 -17.5 -27.4 -4.0 -12.3 -17.4 -40.0 -20.0 0.0 20.0 40.0 60.0 80.0 3.7%

分配金 

品 名:w4531_01_【交付版】三井住友・DC外国債券インデックスファンド.doc オペレーター:千修デジタルワーキングルーム pd2 office-g

(注)対基準価額比率は当期分配金(税込み)の期末基準価額(分配金込み)に対する比率であり、ファンドの収益率とは異なります。

1万口当たりの費用明細 項目 第2期 項目の概要 金額 比率 信託報酬 22円 0.182% 信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率×

-9- 参考情報

ポートフォリオの状況 組入上位10銘柄(2020年12月末現在) 銘柄 銘柄紹介 市場 業種 比率