毎々、格別のご愛顧にあずかり厚くお礼申し上げ
ます。
当ファンドは、新興国の株式に投資し、投資成果
を FTSE RAFI エマージング インデックス(円換
算)の動きに連動させることをめざしております。
当期につきましてもそれに沿った運用を行ないまし
た。ここに、運用状況をご報告申し上げます。
今後とも一層のお引立てを賜りますよう、お願い
申し上げます。
受益者のみなさまへ
ダイワ・ノーロード 新興国株式ファンド
追加型投信/海外/株式/インデックス型
日経新聞掲載名:ノ新興国株式
第3期
2018年 7 月 5 日決算
第 3 期末
基 準 価 額
13, 377円
純 資 産 総 額
94百万円
第 3 期
騰 落 率
2. 9%
分 配 金
0 円
<5689>
■ 当ファンドは、信託約款において「運用報告書(全体版)」に記載すべき事項を電磁的方法によりご提供する ことを定めており、以下の手順で閲覧、ダウンロードいただけます。「運用報告書(全体版)」は受益者の方 からのご請求により交付されます。交付をご請求される方は、販売会社へお問い合わせください。 東京都千代田区丸の内一丁目9番1号 http://www.daiwa-am.co.jp/ 運用報告書に関するお問い合わせ先 お客様の口座内容に関するご照会は、 お申し込みされた販売会社にお問い合わせください。 コールセンター 受付時間 9:00〜17:00(営業日のみ)0120-106212
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基準価額・騰落率
期 首:13, 006円
期 末:13, 377円
騰落率:2. 9%
■
基準価額の主な変動要因
マザーファンドを通じてベンチマーク(FTSE RAFI エマージング インデックス(円換
算))に連動させることをめざした運用を行なった結果、新興国株式が中国や資源国を中心に全体
として上昇基調だったことからベンチマークが上昇し、当ファンドの基準価額は上昇しました。く
わしくは「投資環境について」をご参照ください。
基準価額等の推移について
運用経過
*ベンチマークは FTSE RAFI エマージング インデックス(円換算)です。 (注)ベンチマークは、期首の基準価額をもとに指数化したものです。 (円) 18, 000 16, 000 14, 000 12, 000 10, 000 (百万円) 200 150 100 50 0 期 首 (2017. 7. 5) (2018. 7. 5)期 末 基準価額(左軸) ベンチマーク(左軸) 純資産総額(右軸)1万口当りの費用の明細
項 目 当 期 (2017. 7. 6~2018. 7. 5) 項 目 の 概 要 金 額 比 率信 託 報 酬
119円
0. 832%
信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率
期中の平均基準価額は14, 306円です。
(投 信 会 社) (62)
(0. 432)
投信会社分は、ファンドの運用と調査、受託銀行への運用指図、基準価
額の計算、目論見書・運用報告書の作成等の対価
(販 売 会 社) (53)
(0. 367)
販売会社分は、運用報告書等各種書類の送付、口座内での各ファンドの
管理、購入後の情報提供等の対価
(受 託 銀 行)
(5)
(0. 032) 受託銀行分は、運用財産の管理、投信会社からの指図の実行の対価
売買委託手数料
11
0. 079
売買委託手数料=期中の売買委託手数料/期中の平均受益権口数
売買委託手数料は、有価証券等の売買の際、売買仲介人に支払う手数料
(株
式)
(8)
(0. 054)
(先
物)
(1)
(0. 005)
(投資信託証券)
(3)
(0. 019)
有価証券取引税
5
0. 035
有価証券取引税=期中の有価証券取引税/期中の平均受益権口数
有価証券取引税は、有価証券の取引の都度発生する取引に関する税金
(株
式)
(5)
(0. 034)
(投資信託証券)
(0)
(0. 001)
そ の 他 費 用
43
0. 301
その他費用=期中のその他費用/期中の平均受益権口数
(保 管 費 用) (38)
(0. 269)
保管費用は、海外における保管銀行等に支払う有価証券等の保管および
資金の送金・資産の移転等に要する費用
(監 査 費 用)
(1)
(0. 005) 監査費用は、監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用
(そ の 他)
(4)
(0. 027) 信託事務の処理等に関するその他の費用
合 計
178
1. 246
(注 1 ) 期中の費用(消費税のかかるものは消費税を含む)は追加、解約によって受益権口数に変動があるため、項目の概要の簡便法によ り算出した結果です。なお、売買委託手数料、有価証券取引税およびその他費用は、このファンドが組み入れているマザーファン ドが支払った金額のうち、このファンドに対応するものを含みます。 (注 2 )金額欄は各項目ごとに円未満を四捨五入してあります。 (注 3 )比率欄は 1 万口当りのそれぞれの費用金額を期中の平均基準価額で除して100を乗じたものです。最近5年間の基準価額等の推移について
2016年 3 月22日 2016年 7 月 5 日 2017年 7 月 5 日 2018年 7 月 5 日 設定 決算日 決算日 決算日基準価額
(円)
10, 000
9, 694
13, 006
13, 377
分配金(税込み)
(円)
―
0
0
0
基準価額の騰落率
(%)
―
△3. 1
34. 2
2. 9
FTSE RAFI エマージング
インデックス(円換算)騰落率(%)
―
△2. 6
38. 2
4. 8
純資産総額
(百万円)
10
18
51
94
(注 1 ) FTSE RAFI エマージング インデックス(円換算)は、FTSE International Limited の承諾を得て、 FTSE RAFI エマージング インデックス(配当込み、米ドルベース)をもとに、大和投資信託が円換算 したものです。同指数に関する著作権、知的財産権その他一切の権利は、FTSE International Limited と Research Affiliates LLC に帰属します。また、FTSE International Limited は、同指数の内容を変 更する権利および公表を停止する権利を有しています。 (注 2 ) 海外の指数は、基準価額への反映を考慮して、現地前営業日の終値を採用しています。 (注)ベンチマークは、2016年 3 月22日を10, 000として指数化したものです。 (円) (2016. 3. 22~2018. 7. 5) 20, 000 15, 000 10, 000 5, 000 0 (百万円) 200 150 100 50 0 (2017. 7. 5) (2018. 7. 5) (2013. 7. 5) (2016. 3. 22) (2014. 7. 7) (2015. 7. 6) (2016. 7. 5) 基準価額(左軸) ベンチマーク(左軸) 純資産総額(右軸)
■
新興国株式市況
新興国株式市況は、FRB(米国連邦準備制度理事会)の早期利上げ観測が後退したことや、エ
ネルギー価格等の資源価格の上昇が好材料となり、期首より上昇基調となりました。2017年 9 月か
ら11月にかけては一時ボックス圏での推移となったものの、12月からは米国株式市場の上昇や中国
などの堅調な景気動向を受けて、大幅に上昇しました。しかし2018年 2 月に入ると、米国金利の上
昇を要因とした米国株式市場の急落を受けて新興国市場から資金が流出したため、下落に転じまし
た。その後も、米国トランプ政権の貿易政策に対する懸念などにより、新興国株式市場は上値が重
い展開のまま期末を迎えました。
国別では、2017年GDP(国内総生産)成長率が前年を上回るなど、堅調な内需を受けた中国株
式市場は上昇しました。資源価格の上昇を受けて、ロシア株式市場や南アフリカ株式市場、ブラジ
ル株式市場なども堅調でした。一方、政府の経済政策や中央銀行への干渉が懸念材料となったトル
コ株式市場、通貨安と燃料補助金問題が悪材料となったインドネシア株式市場は下落しました。
■
為替相場
為替相場は、米国金利の上昇を受けて、新興国通貨全体としては対米ドルで下落しました。通貨
別では、堅調な国内景気と米国との貿易摩擦の激化が材料となり、中国・人民元は買われました。
また一部のアジア通貨も、中国景気の堅調さを好感して上昇しました。一方、中央銀行の独立性に
対する懸念と米国金利の上昇が要因となって国外への資金流出が加速したことで、トルコ・リラは
急落しました。NAFTA(北米自由貿易協定)再交渉問題が悪材料となったメキシコ・ペソ、シ
リア問題で米国との対立が激化したことが嫌気されたロシア・ルーブル、燃料価格の上昇に端を発
したトラック運転手のストライキなどによる経済的混乱を受けたブラジル・レアルも売られまし
た。なお、円は対米ドルで期を通じてやや円安となった結果、新興国通貨は対円ではまちまちの値
動きとなりました。
投資環境について
(2017. 7. 6 ~ 2018. 7. 5)
■
当ファンド
「ダイワ新興国株式ファンダメンタル・インデックス・マザーファンド」の受益証券への投資を
ほぼ100%行ないました。
■
ダイワ新興国株式ファンダメンタル・インデックス・マザーファンド
株式組入比率(DR、ETF、株価指数先物を含む。以下同じ。)は、FTSE RAFI エマージン
グ インデックスのリバランス時や大量設定時を除き、期を通じて原則として97%以上で運用を行
ないました。
ポートフォリオ構築にあたっては、FTSE RAFI エマージング インデックス採用銘柄の組入比
率上位銘柄を中心に投資し、一部の国では、DR等を組み入れることでベンチマークとの連動性を
維持するような運用を行ないました。
また、効率性の観点から FTSE RAFI エマージング インデックスとの連動をめざすETFに
も一部投資し、リバランス時には株価指数先物も利用しました。さらに、2018年 3 月以降は、新興
国株式の実質的な組入比率を引き上げるため、MSCIエマージング先物をリバランス時以外でも
組み入れました。
ポートフォリオについて
(2017. 7. 6 ~ 2018. 7. 5)
■
当ファンド
主として「ダイワ新興国株式ファンダメンタル・インデックス・マザーファンド」の受益証券に
投資します。
■
ダイワ新興国株式ファンダメンタル・インデックス・マザーファンド
主として、新興国の株式(DR(預託証券)を含む。)に投資し、投資成果をベンチマーク
(FTSE RAFI エマージング インデックス(円換算))の動きに連動させることをめざして運用
を行なうことを基本とします。また、効率性の観点から FTSE RAFI エマージング インデック
スとの連動をめざすETF(上場投資信託証券)にも一部投資します。なお、株式およびETFの
組入比率の合計は、通常の状態で信託財産の純資産総額の80%程度以上に維持することを基本とし
ます。さらに、リバランス時等に、株式実質組入比率の維持を目的に株価指数先物取引の利用も検
討します。
また、保有外貨建資産の為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは行ないません。
前期における「今後の運用方針」
当期のベンチマークの騰落率は4. 8%となりました。一方、当ファンドの基準価額の騰落率は2. 9%
となりました。
マザーファンドの未収配当金部分等については株式の組み入れができないため、期を通じて、株式
組入比率を基本的に97~99%台で推移させました。その結果、ベンチマークの上昇に対しマイナスの
かい離が発生しました。
また、配当金に対する課税分や保管費用等のコストが、マイナス要因となりました。
なお、組み入れている株式ポートフォリオ(株価指数先物取引を含む。)とベンチマークとの騰落
率の差異、ベンチマークとファンドの為替の評価基準のずれも、かい離要因としてあげられます。
以下のグラフは、当ファンドの基準価額とベンチマークとの騰落率の対比です。
(%) 6. 0 5. 0 4. 0 3. 0 2. 0 1. 0 0. 0 当 期 (2017. 7. 5~2018. 7. 5) 基準価額 FTSE RAFI エマージング インデックス(円換算)ベンチマークとの差異について
当期は、経費控除後の配当等収益が計上できなかったため、収益分配を見送らせていただきまし
た。
なお、留保益につきましては、運用方針に基づき運用させていただきます。
■
分配原資の内訳( 1 万口当り)
項 目 2017年 7 月 6 日当 期 ~2018年 7 月 5 日 当期分配金(税込み) (円) ― 対基準価額比率 (%) ― 当期の収益 (円) ― 当期の収益以外 (円) ― 翌期繰越分配対象額 (円) 3, 376 (注 1 ) 「当期の収益」は「経費控除後の配当等収益」および「経費控除後の有価 証券売買等損益」から分配に充当した金額です。また、「当期の収益以外」 は「収益調整金」および「分配準備積立金」から分配に充当した金額です。 (注 2 ) 円未満は切捨てており、当期の収益と当期の収益以外の合計が当期分配金 (税込み)に合致しない場合があります。 (注 3 ) 当期分配金の対基準価額比率は当期分配金(税込み)の期末基準価額(分 配金込み)に対する比率で、ファンドの収益率とは異なります。分配金について
■
当ファンド
主として「ダイワ新興国株式ファンダメンタル・インデックス・マザーファンド」の受益証券に
投資します。
■
ダイワ新興国株式ファンダメンタル・インデックス・マザーファンド
主として、新興国の株式(DRを含む。)に投資し、投資成果をベンチマークの動きに連動させ
ることをめざして運用を行なうことを基本とします。また、効率性の観点から FTSE RAFI エ
マージング インデックスとの連動をめざすETFにも一部投資します。なお、株式およびETF
の組入比率の合計は、通常の状態で信託財産の純資産総額の80%程度以上に維持することを基本と
します。さらに、リバランス時等に、株式実質組入比率の維持を目的に株価指数先物取引の利用も
検討します。
また、保有外貨建資産の為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは行ないません。
今後の運用方針
当ファンドの概要
商 品 分 類 追加型投信/海外/株式/インデックス型 信 託 期 間 約10年 3 カ月間(2016年 3 月22日~2026年 7 月 3 日) 運 用 方 針 投資成果を FTSE RAFI エマージング インデックス(円換算)の動きに連動させることをめざして運用を行ないます。 主 要 投 資 対 象 ベビーファンド ダイワ新興国株式ファンダメンタル・インデックス・マザーファンドの受益証券 ダイワ新興国株式ファンダ メンタル・インデックス・ マザーファンド 1 .新興国の金融商品取引所上場株式および店頭登録株式(上場予定および店頭登録予定を含み ます。) 2 .新興国の企業のDR(預託証券) 3 .FTSE RAFI エマージング インデックスとの連動をめざすETF(上場投資信託証券) マザーファンド の 運 用 方 法 ①主として、新興国の株式(DRを含みます。以下同じ。)(※)に投資し、投資成果を FTSE RAFI エマージング インデッ クス(円換算)の動きに連動させることをめざして運用を行ないます。 ※効率性の観点から FTSE RAFI エマージング インデックスとの連動をめざすETFに投資する場合があります。 ②株式およびETFの組入比率の合計は、通常の状態で信託財産の純資産総額の80%程度以上に維持することを基本としま す。 ③運用の効率化をはかるため、株価指数先物取引等や外国為替予約取引等を利用することがあります。このため、株式の組入 総額ならびに株価指数先物取引等の買建玉の時価総額の合計額が、信託財産の純資産総額を超えることがあります。また、外 貨建資産の組入総額ならびに外国為替予約取引等の買建玉の時価総額の合計額が、信託財産の純資産総額を超えることがあり ます。 ④為替変動リスクを回避するための為替ヘッジは原則として行ないません。 分 配 方 針 分配対象額は、経費控除後の配当等収益と売買益(評価益を含みます。)等とし、原則として、信託財産の成長に資することを目的に、配当等収益の中から基準価額の水準等を勘案して分配金額を決定します。ただし、配当等収益が少額の場合には、 分配を行なわないことがあります。 当ファンドは、ファミリーファンド方式で運用を行ないます。ファミリーファンド方式とは、受益者からの資金をまとめてベビーファンド(当 ファンド)とし、その資金を主としてマザーファンドの受益証券に投資して、実質的な運用をマザーファンドで行なう仕組みです。当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 最 大 値 54. 0 65. 0 57. 1 37. 2 9. 3 30. 4 24. 1 平 均 値 10. 4 18. 1 18. 2 11. 7 2. 2 6. 7 4. 0 最 小 値 △ 31. 3 △ 22. 0 △ 17. 5 △ 27. 4 △ 4. 0 △ 12. 3 △ 17. 4
代表的な資産クラスとの騰落率の比較
上記の図表は、ファンドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるように作成したもので、過去 5 年間における年間騰落率(各月末における直 近 1 年間の騰落率)の平均・最大・最小を、ファンドおよび他の代表的な資産クラスについて表示しています。 ※各資産クラスは、ファンドの投資対象を表しているものではありません。 ※ ファンドの年間騰落率は、分配金(税引前)を分配時にファンドへ再投資したものとみなして計算したものであり、実際の基準価額に基づいて 計算した年間騰落率とは異なる場合があります。 ※ 当ファンドは、設定日が2016年 3 月22日であることから、年間騰落率が算出できない期間があります。当ファンドはインデックスファンドであ ることから、算出できない期間についてはベンチマークの年間騰落率で代替して算出しています。 ※資産クラスについて 日本株…………東証株価指数(TOPIX)(配当込み) 先進国株………MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円ベース) 新興国株………MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円ベース) 日本国債………NOMURA-BPI国債 先進国債………FTSE 世界国債インデックス(除く日本、円ベース) 新興国債………JPモルガン ガバメント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ グローバル ダイバーシファイド(円ベース) ※指数について ●TOPIXは東証が算出・公表し、指数値、商標など一切の権利は株式会社東京証券取引所が所有しています。●MSCIコクサイ・インデッ クスおよびMSCIエマージング・マーケット・インデックスは、MSCI Inc. が開発した指数です。同指数に対する著作権、知的所有権その 他一切の権利はMSCI Inc. に帰属します。またMSCI Inc. は、同指数の内容を変更する権利および公表を停止する権利を有しています。● NOMURA-BPI国債は、野村證券株式会社が公表する国内で発行された公募利付国債の市場全体の動向を表す投資収益指数で、一定の組み 入れ基準に基づいて構成された国債ポートフォリオのパフォーマンスをもとに算出されます。NOMURA-BPI国債の知的財産権とその他一 切の権利は野村證券株式会社に帰属しています。また、同社は当該指数の正確性、完全性、有用性を保証するものではなく、ファンドの運用成果 等に関して一切責任を負いません。● FTSE 世界国債インデックスは、FTSE Fixed Income LLC により運営されている債券インデックスです。同指 数は FTSE Fixed Income LLC の知的財産であり、指数に関するすべての権利は FTSE Fixed Income LLC が有しています。●JPモルガン ガバ メント・ボンド・インデックス-エマージング・マーケッツ グローバル ダイバーシファイドは、信頼性が高いとみなす情報に基づき作成してい ますが、J. P. Morgan はその完全性・正確性を保証するものではありません。本指数は許諾を受けて使用しています。J. P. Morgan からの書面に よる事前承認なしに本指数を複製・使用・頒布することは認められていません。Copyright 2016, J. P. Morgan Chase & Co. All rights reserved.(%) (2013年 7 月~2018年 6 月) 100. 0 75. 0 50. 0 25. 0 0. 0 -25. 0 -50. 0 -75. 0 -100. 0 当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 最大値 平均値 最小値
当ファンドの組入資産の内容
純資産等
ファンドデータ
■
組入ファンド等
比 率 ダイワ新興国株式ファンダメンタル・インデックス・マザーファンド 99. 9% その他 0. 1 項 目 当2018年 7 月 5 日期 末 純資産総額 94, 607, 151円 受益権総口数 70, 724, 964口 1 万口当り基準価額 13, 377円 *当期中における追加設定元本額は67, 336, 489円、同解約元本額は35, 868, 832円です。 (注 1 )上記データは2018年 7 月 5 日現在のものです。 (注 2 )比率は純資産総額に対する評価額の割合です。 (注 3 )国別配分において、キャッシュ部分については「その他」に含めています。 ※当ファンドは、上記組入ファンドを通じて実質的な運用を行なっています。組入資産の内容については、次ページの「組入上位ファンドの概要」をご参照ください。■
資産別配分
■
国別配分
■
通貨別配分
マザーファンド 99. 9% その他 0. 1% 日本 99. 9% 日本・円100. 0% その他 0. 1%組入上位ファンドの概要
■資産別配分 ■国別配分 ■通貨別配分◆
ダイワ新興国株式ファンダメンタル・インデックス・マザーファンド
(計算期間 2017年 7 月 6 日~2018年 7 月 5 日)
■基準価額の推移 ■1万口当りの費用の明細 項 目 売買委託手数料 12円 (株式) (8) (先物) (1) (投資信託証券) (3) 有価証券取引税 5 (株式) (5) (投資信託証券) (0) その他費用 48 (保管費用) (43) (その他) (5) 合 計 66 (注 1 )基準価額の推移、 1 万口当りの費用の明細は組入ファンドの直近の計算期間のものです。 (注 2 ) 1 万口当りの費用の明細における費用(消費税のかかるものは消費税を含む)は追加、解約によって受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果で す。費用の項目および算出法については 2 ページ( 1 万口当りの費用の明細の項目の概要)をご参照ください。また、円未満を四捨五入してあります。 (注 3 )組入上位銘柄、資産別・国別・通貨別配分のデータは組入ファンドの直近の決算日現在のものです。 (注 4 )国別配分において、キャッシュ部分については「その他」に含めています。 (注 5 )比率は純資産総額に対する評価額の割合です。 *計算期間の運用経過、組入全銘柄に関する詳細な情報等については、運用報告書(全体版)でご覧いただけます。 ■上位10銘柄 銘 柄 名 通 貨 比 率CHINA CONSTRUCTION BANK-H 香港ドル 3. 5% TAIWAN SEMICONDUCTOR MANUFAC 台湾ドル 2. 4 IND & COMM BK OF CHINA-H 香港ドル 2. 1 GAZPROM PAO -SPON ADR 米ドル 2. 0 CHINA MOBILE LTD 香港ドル 1. 9 BANK OF CHINA LTD-H 香港ドル 1. 9 LUKOIL PJSC-SPON ADR 米ドル 1. 8 HON HAI PRECISION INDUSTRY 台湾ドル 1. 7 CHINA PETROLEUM & CHEMICAL-H 香港ドル 1. 5
VALE SA ブラジル・レアル 1. 3
組入銘柄数 357銘柄(先物含む)
■組入ファンド等
比 率 INVESCO FTSE RAF 15. 5%
(円) 18, 000 17, 000 16, 000 15, 000 14, 000 (2017. 7. 5) (2018. 7. 5) 110. 0% 100. 0% 90. 0% 80. 0% 70. 0% 60. 0% 50. 0% 40. 0% 30. 0% 20. 0% 10. 0% 0. 0% 現物 先物 外国株式 81. 7% 外国リート 0. 3% その他 2. 5% 外国投資信託証券 15. 5% 外国株式先物 0. 7% 110. 0% 100. 0% 90. 0% 80. 0% 70. 0% 60. 0% 50. 0% 40. 0% 30. 0% 20. 0% 10. 0% 0. 0% 現物 先物 中国 25. 8% 米国 15. 5% その他 0. 7% その他 7. 1% その他 3. 7% 米ドル 25. 6% 香港ドル 25. 5% 台湾ドル 13. 4% ブラジル・レアル 9. 7% インド・ルピー 6. 5% 南アフリカ・ ランド 5. 6% メキシコ・ペソ 3. 5% タイ・バーツ 3. 1% マレーシア・リンギット 2. 1% トルコ・リラ 1. 3% 台湾 13. 2% ブラジル 9. 6% ロシア 8. 1% インド 6. 4% 南アフリカ 5. 5% メキシコ 3. 5% タイ 3. 1% マレーシア 2. 1%
【注記】
「ダイワ・ノーロード 新興国株式ファンド」および 「ダイワ新興国株式ファンダメンタル・インデックス・マザーファン ド」 は、FTSE International Limited (以下「FTSE」)、London Stock Exchange Group の会社 (以下「LSEG」)、もしくは Research Affiliates LLC (以下「RA」)(総称「ライセンス供与者」)は、いかなる形においても、スポンサー、保証、販売、ま たは販売促進を行なうものではありません。ライセンス供与者は、[FTSE RAFI Emerging Index](以下「インデックス」)の使 用から得た結果および / または上記インデックスが特定日の、特定時間において示す数値について、明示、暗示を問わず何ら保証 や意見表明を行ないません。インデックスは、RAと共同し、FTSE が取りまとめ、算出を行ないます。ライセンス供与者は、イ ンデックスの誤り(過失その他であっても)に対していかなる者に対しても責任を負うものではなく、ライセンス供与者は、いか なる者に対してもインデックスの誤りについて助言する義務を負うものでもありません。
FTSE®は LSEG が所有する商標であり、ライセンス契約に基づき、FTSE International Limited が使用します。Fundamental Index® および RAFI® はRAが所有する商標です。 ■資産別配分 ■国別配分 ■通貨別配分
◆
ダイワ新興国株式ファンダメンタル・インデックス・マザーファンド
(計算期間 2017年 7 月 6 日~2018年 7 月 5 日)
■基準価額の推移 ■1万口当りの費用の明細 項 目 売買委託手数料 12円 (株式) (8) (先物) (1) (投資信託証券) (3) 有価証券取引税 5 (株式) (5) (投資信託証券) (0) その他費用 48 (保管費用) (43) (その他) (5) 合 計 66 (注 1 )基準価額の推移、 1 万口当りの費用の明細は組入ファンドの直近の計算期間のものです。 (注 2 ) 1 万口当りの費用の明細における費用(消費税のかかるものは消費税を含む)は追加、解約によって受益権口数に変動があるため、簡便法により算出した結果で す。費用の項目および算出法については 2 ページ( 1 万口当りの費用の明細の項目の概要)をご参照ください。また、円未満を四捨五入してあります。 (注 3 )組入上位銘柄、資産別・国別・通貨別配分のデータは組入ファンドの直近の決算日現在のものです。 (注 4 )国別配分において、キャッシュ部分については「その他」に含めています。 (注 5 )比率は純資産総額に対する評価額の割合です。 *計算期間の運用経過、組入全銘柄に関する詳細な情報等については、運用報告書(全体版)でご覧いただけます。 ■上位10銘柄 銘 柄 名 通 貨 比 率CHINA CONSTRUCTION BANK-H 香港ドル 3. 5% TAIWAN SEMICONDUCTOR MANUFAC 台湾ドル 2. 4 IND & COMM BK OF CHINA-H 香港ドル 2. 1 GAZPROM PAO -SPON ADR 米ドル 2. 0 CHINA MOBILE LTD 香港ドル 1. 9 BANK OF CHINA LTD-H 香港ドル 1. 9 LUKOIL PJSC-SPON ADR 米ドル 1. 8 HON HAI PRECISION INDUSTRY 台湾ドル 1. 7 CHINA PETROLEUM & CHEMICAL-H 香港ドル 1. 5
VALE SA ブラジル・レアル 1. 3
組入銘柄数 357銘柄(先物含む)
■組入ファンド等
比 率 INVESCO FTSE RAF 15. 5%
(円) 18, 000 17, 000 16, 000 15, 000 14, 000 (2017. 7. 5) (2018. 7. 5) 110. 0% 100. 0% 90. 0% 80. 0% 70. 0% 60. 0% 50. 0% 40. 0% 30. 0% 20. 0% 10. 0% 0. 0% 現物 先物 外国株式 81. 7% 外国リート 0. 3% その他 2. 5% 外国投資信託証券 15. 5% 外国株式先物 0. 7% 110. 0% 100. 0% 90. 0% 80. 0% 70. 0% 60. 0% 50. 0% 40. 0% 30. 0% 20. 0% 10. 0% 0. 0% 現物 先物 中国 25. 8% 米国 15. 5% その他 0. 7% その他 7. 1% その他 3. 7% 米ドル 25. 6% 香港ドル 25. 5% 台湾ドル 13. 4% ブラジル・レアル 9. 7% インド・ルピー 6. 5% 南アフリカ・ ランド 5. 6% メキシコ・ペソ 3. 5% タイ・バーツ 3. 1% マレーシア・リンギット 2. 1% トルコ・リラ 1. 3% 台湾 13. 2% ブラジル 9. 6% ロシア 8. 1% インド 6. 4% 南アフリカ 5. 5% メキシコ 3. 5% タイ 3. 1% マレーシア 2. 1%