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1 運用経過 基準価額等の推移について (2014 年 4 月 1 日から 2015 年 3 月 31 日まで ) 基準価額等の推移 分配金再投資基準価額およびベンチマークは 期首の値が基準価額と同一となるように指数化しています 期 首 18,171 円 期末 20,464 円 ( 分配金 0 円

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品 名:w4531_01_【交付版】三井住友・DC外国債券インデックスファンド.doc オペレーター:千修デジタルワーキングルーム pd2 office-g プリント日時:2015/05/12 19:25:00

交付運用報告書



当期の状況

基 準 価 額 (期末) 20,464円 純資産総額(期末) 50,711百万円 騰 落 率 (当期)* +12.6% 分配金合計(当期) 0円 *分配金(税引前)を分配時に再投資したと仮定して計算したもの です。 

受益者の皆さまへ

平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げ

ます。

このたび、当ファンドは第13期の決算を行いま

したので、運用状況をご報告いたします。

当ファンドはマザーファンドへの投資を通じ

て、外国の公社債への分散投資を行い、シティ

世界国債インデックス(除く日本、円ベース)

に連動する投資成果を目標として運用を行いま

す。当期についても、運用方針に沿った運用を

行いました。

今後とも一層のご愛顧を賜りますようお願い申

し上げます。

法令改正に伴い、運用報告書は、「交付運用報告書」と「運用報告書(全体版)」の2種類となりました。 本書は、「運用報告書(全体版)」から、重要な事項を抜粋して記載した「交付運用報告書」です。 (2014年4月1日から2015年3月31日まで)

13

決算日 2015年3月31日

三井住友・DC外国債券インデックスファンド

追加型投信/海外/債券/インデックス型

当ファンドは、信託約款において「運用報告書(全体版)」に記載すべき事項を、電磁的方法によりご提供する旨を定めており、 次の手順でご覧いただけます。【閲覧方法】インターネットに接続可能なパソコン等でhttp://www.smam-jp.com/unpo/に アクセス→ にファンド名を入力→検索結果からファンドを選択。

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品 名:w4531_01_【交付版】三井住友・DC外国債券インデックスファンド.doc オペレーター:千修デジタルワーキングルーム pd2 office-g プリント日時:2015/05/12 19:25:00

三井住友・DC外国債券インデックスファンド

【分配金再投資基準価額について】 分配金再投資基準価額は分配金(税引前)を分配時に再投資した と仮定して計算したもので、ファンド運用の実質的なパフォ ーマンスを示します。 ※分配金を再投資するかどうかについては、受益者の皆さまが ご利用のコースにより異なります。また、ファンドの購入価 額などによって課税条件も異なりますので、受益者の皆さま の損益の状況を示すものではありません。(以下、同じ)

1

運用経過



基準価額等の推移について(2014年4月1日から2015年3月31日まで)

基準価額等の推移

期 首 18,171円 期 末 20,464円 (分配金0円(税引前)込み) 騰 落 率 +12.6% (分配金再投資ベース) ※当ファンドのベンチマークは、シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)です。 ※シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)の著作権、知的所有権、その他一切の権利は発行者、許諾 者が有しています。これら発行者、許諾者は当ファンドの運営に何ら関与するものではなく、当ファンドの運用 成果に対して一切の責任を負うものではありません。 ※分配金再投資基準価額およびベンチマークは、期首の値が基準価額と同一となるように指数化しています。

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品 名:w4531_01_【交付版】三井住友・DC外国債券インデックスファンド.doc オペレーター:千修デジタルワーキングルーム pd2 office-g プリント日時:2015/05/12 19:25:00

三井住友・DC外国債券インデックスファンド

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基準価額の主な変動要因(2014年4月1日から2015年3月31日まで)

当ファンドは、マザーファンドへの投資を通じて、外国の公社債への分散投資を行い、シティ

世界国債インデックス(除く日本、円ベース)に連動する投資成果を目標として運用を行いまし

た。

外貨建資産については、原則として対円での為替ヘッジを行っていません。

上昇要因

・FRB(米連邦準備制度理事会)による2015年中の利上げが視野に入り、2014年8

月以降米ドルが円に対して上昇したことが、基準価額の上昇要因となりました。

・10月末に日銀が大規模な追加金融緩和策を決定したことで12月にかけてさらに大

幅に円安が進行したことが、基準価額の上昇要因となりました。

・ECB(欧州中央銀行)による一連の金融緩和策の強化や世界的な低インフレ環

境を背景に、欧米など主要国の債券利回りが期を通じて総じて低下(価格は上

昇)したことが、基準価額の上昇要因となりました。

下落要因

・ECBによる量的金融緩和実施への期待が高まる中、1月に量的金融緩和策を決

定したことなどを受け、ユーロが円に対して下落したことが、基準価額の下落要

因となりました。

組入れファンドの状況

組入れファンド

投資資産

騰落率

期末組入比率

パッシブ外国債券マザーファンド

外国債券

+12.9%

100.1%

※比率は、純資産総額に対する割合です。

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品 名:w4531_01_【交付版】三井住友・DC外国債券インデックスファンド.doc オペレーター:千修デジタルワーキングルーム pd2 office-g プリント日時:2015/05/12 19:25:00

三井住友・DC外国債券インデックスファンド

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1万口当たりの費用明細(2014年4月1日から2015年3月31日まで)

項 目 当期 項目の概要 金額 比率 (a) 信託報酬 44円 0.227% 信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率×(経過日数/年日数) 期中の平均基準価額は19,299円です。 投信会社:ファンド運用の指図等の対価 販売会社:運用報告書等各種資料の送付、口座内でのファンドの管理、 購入後の情報提供等の対価 受託会社:ファンド財産の保管および管理、投信会社からの指図の実行 等の対価 (投信会社) (17) (0.085) (販売会社) (21) (0.109) (受託会社) (6) (0.033) (b) 売買委託手数料 - - 売買委託手数料=期中の売買委託手数料/期中の平均受益権口数 売買委託手数料:有価証券等の売買の際、売買仲介人に支払う手数料 (株式) (-) (-) (新株予約権証券) (-) (-) (オプション証券等) (-) (-) (新株予約権付社債(転換社債)) (-) (-) (投資信託証券) (-) (-) (先物・オプション) (-) (-) (c) 有価証券取引税 - - 有価証券取引税=期中の有価証券取引税/期中の平均受益権口数 有価証券取引税:有価証券の取引の都度発生する取引に関する税金 (株式) (-) (-) (新株予約権証券) (-) (-) (オプション証券等) (-) (-) (新株予約権付社債(転換社債)) (-) (-) (公社債) (-) (-) (投資信託証券) (-) (-) (d) その他費用 7 0.038 その他費用=期中のその他費用/期中の平均受益権口数 保管費用:海外における保管銀行等に支払う有価証券等の保管および資 金の送回金・資産の移転等に要する費用 監査費用:監査法人に支払うファンドの監査費用 そ の 他 :信託事務の処理等に要するその他費用 (保管費用) (6) (0.032) (監査費用) (1) (0.005) (その他) (0) (0.000) 合 計 51 0.265 ※期中の費用(消費税のかかるものは消費税を含む)は、追加・解約によって受益権口数に変動があるため、簡便法により算出しています。 ※比率欄は1万口当たりのそれぞれの費用金額を期中の平均基準価額で除して100を乗じたものです。 ※各項目毎に円未満は四捨五入しています。 ※-印は該当する費用の支払いが無かったことを表します。 ※売買委託手数料、有価証券取引税およびその他費用は、当ファンドが組み入れているマザーファンドが支払った金額のうち、当ファン ドに対応するものを含みます。

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品 名:w4531_01_【交付版】三井住友・DC外国債券インデックスファンド.doc オペレーター:千修デジタルワーキングルーム pd2 office-g プリント日時:2015/05/12 19:25:00

三井住友・DC外国債券インデックスファンド

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最近5年間の基準価額等の推移について(2010年3月31日から2015年3月31日まで)

最近5年間の推移

最近5年間の年間騰落率

2010.3.31 2011.3.31 2012.4.2 2013.4.1 2014.3.31 2015.3.31 期首 決算日 決算日 決算日 決算日 決算日 基準価額 (円) 13,785 12,897 13,634 15,852 18,171 20,464 期間分配金合計(税引前) (円) - 0 0 0 0 0 分配金再投資基準価額騰落率 (%) - -6.4 5.7 16.3 14.6 12.6 ベンチマーク騰落率 (%) - -6.5 5.0 17.7 15.1 12.7 純資産総額 (百万円) 27,881 27,928 31,464 38,288 43,860 50,711 ※分配金再投資基準価額は、分配金(税引前)を分配時に再投資したものと仮定して計算しています。 ※分配金再投資基準価額およびベンチマークは、2010年3月31日の値が基準価額と同一となるように指数化しています。

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三井住友・DC外国債券インデックスファンド

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投資環境について(2014年4月1日から2015年3月31日まで)

債券市場

世界的に金融緩和的な環境が続く中、欧州の経済指標の悪化やウクライナ情勢の緊迫化を受け

て、主要市場の長期金利は期首から8月下旬にかけて低下基調となりました。その後米国での堅

調な経済指標や金融政策の正常化への予想から上昇に転じましたが、9月中旬以降は世界経済の

減速に対する懸念などを受けて再び低下に転じました。米国では2015年2月以降に堅調な雇用統

計を受け、FRBによる早期利上げが意識されたことから、3月上旬にかけて長期金利が上昇に

転じたものの、期を通じては低下となりました。欧州ではECBによる追加緩和期待が根強い中、

1月にECBが量的金融緩和策の実施を決定するなど、ドイツ国債などユーロ圏の長期金利は期

を通じて低下しました。

当期の市場の動きを米国10年国債利回りでみると期首2.72%から期末1.94%へと低下し、ドイ

ツ10年国債利回りでみると期首1.54%から期末0.20%へと低下しました。

為替市場

日銀による大規模な追加金融緩和や日本の貿易赤字の継続、米国の堅調な経済指標等を受けて

米ドルなど主要通貨に対して概ね円安が進行した一方、金融緩和の強化が行われたユーロなど一

部の欧州通貨に対しては円高となりました。

当期の為替は、米ドル・円は期首102円92銭から期末120円17銭へと17円25銭の米ドル高・円安、

ユーロ・円は期首141円65銭から期末130円32銭へと11円33銭のユーロ安・円高となりました。

米国やユーロ圏など主要国の長期金利は低下(価格は上昇)基調で推移しました。また為替

市場では、米ドルを中心に概ね円安基調で推移しましたが、ユーロなど一部の欧州通貨に対し

ては、円高となりました。

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三井住友・DC外国債券インデックスファンド

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ポートフォリオについて(2014年4月1日から2015年3月31日まで)

三井住友・DC外国債券インデックスファンド

期を通じて「パッシブ外国債券マザーファンド」を高位に組み入れました。

パッシブ外国債券マザーファンド

デュレーション

各国市場をいくつかの満期セクターに分割し、それぞれのセクター毎にデュレーション(投資

資金の平均回収期間)、利回りなどの債券特性に近くなる銘柄の組み合わせを選択していくこと

により、可能な限りベンチマークに近似させるよう運用を行いました。また、インデックス構成

銘柄の変更がある毎月末には、インデックス構成銘柄の変更によるデュレーションなどの変化に

ファンド特性値を合わせるべくポートフォリオのリバランス(投資配分比率の調整)を行いました。

国別配分

インデックスの国別配分に極力合わせる形でリバランスを行いました。

通貨別配分

インデックスの通貨配分に極力合わせる形でリバランスを行いました。

種別配分

インデックスに準拠し全て国債に投資を行いました。

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三井住友・DC外国債券インデックスファンド

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ベンチマークとの差異について(2014年4月1日から2015年3月31日まで)

当ファンドは、シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)をベンチマークとしてい

ます。以下のグラフは、基準価額とベンチマークの騰落率の対比です。

基準価額とベンチマークの対比(騰落率)

※基準価額は分配金再投資ベース

【ベンチマークとの差異の状況および要因】

当期における基準価額の騰落率は+12.6%(分配金再投資ベース)となり、ベンチマークの騰

落率+12.7%から0.1%下方乖離しました。

上方乖離要因

・為替の評価要因が上方乖離要因となりました。(当ファンドは、評価日当日

の投資信託協会が採用する仲値を採用し、ベンチマークは前日のロンドン

16:00時点のWMロイター社公表仲値を採用。)当期は両者の差異がプラス

要因として影響しました。

下方乖離要因

・信託報酬等の支払いが下方乖離要因となりました。

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三井住友・DC外国債券インデックスファンド

※「当期の収益」は、費用控除後の配当等収益および費用控除後・繰越欠 損金補填後の有価証券売買等損益から分配に充当した金額です。また 「当期の収益以外」は収益調整金および分配準備積立金から分配に充当 した金額です。 ※単位未満を切り捨てているため、「当期の収益」と「当期の収益以外」 の合計が「当期分配金」と一致しない場合があります。 ※「対基準価額比率」は、「当期分配金」(税引前)の期末基準価額(分 配金(税引前)込み)に対する比率で、当ファンドの収益率とは異なり ます。 

分配金について(2014年4月1日から2015年3月31日まで)

当期の1万口当たりの分配金(税引前)は、基準価額水準等を勘案し、見送りといたしました。

なお、収益分配に充てなかった留保益につきましては、運用の基本方針に基づき運用させていた

だきます。

(単位:円、1万口当たり、税引前) 項 目 第13期 当期分配金 - (対基準価額比率) (-%) 当期の収益 - 当期の収益以外 - 翌期繰越分配対象額 10,574

2

今後の運用方針

三井住友・DC外国債券インデックスファンド

引き続き、「パッシブ外国債券マザーファンド」を高位に組み入れて運用を行います。

パッシブ外国債券マザーファンド

米国では、今後も景気は底堅く推移する見通しで、2015年半ばから後半にかけて利上げ開始が

見込まれ、金利上昇圧力がかかり易い局面が想定されます。しかし、落ち着いたインフレ環境か

ら利上げはゆっくりとしたペースにとどまり、低金利環境は当面継続することが見込まれること

から、長期金利の上昇圧力は限定的で、総じてもみ合いの展開を予想します。ユーロ圏では、EC

Bによる量的緩和の継続が見込まれることから、ドイツの長期金利は低位での安定推移を予想し

ます。一方、為替市場では日銀の大規模な金融緩和などを背景に、基調としては円が下落しやす

い環境を見込んでいます。

このような環境下、引き続き、ベンチマークの動きに連動する投資成果を目指すため、債券組

入比率を高位に保ち、通貨・国別配分、満期構成、デュレーション等を可能な限りベンチマーク

に近似させるよう運用を行います。債券種別はベンチマークに準拠し国債に投資していきます。

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三井住友・DC外国債券インデックスファンド

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お知らせ

約款変更について

・投資信託及び投資法人に関する法律および関連の法令等の改正に伴う所要の変更(デリバティ

ブ取引の投資制限の追加等)を行いました。

(適用日:2014年12月1日)

・運用報告書の電磁的交付を可能にするため所要の変更を行いました。

(適用日:2014年12月1日)

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三井住友・DC外国債券インデックスファンド

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当ファンドの概要

商品分類 追加型投信/海外/債券/インデックス型 信託期間 無期限(設定日:2002年4月1日) 運用方針 マザーファンドへの投資を通じて、外国の公社債への分散投資を行い、シティ世界国 債インデックス(除く日本、円ベース)に連動する投資成果を目標として運用を行い ます。 主要投資対象 当ファンド マザーファンド パッシブ外国債券マザーファンド 外国の公社債 当ファンドの 運用方法 ■主としてマザーファンドへの投資を通じて、外国の公社債への分散投資を行い、シ ティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース)の動きに連動する投資成果を目 標として運用を行います。 ■外貨建資産に対する対円での為替ヘッジは、原則として行いません。ただし、市況 動向等により弾力的、機動的に対円での為替ヘッジを行う場合があります。 ■対象インデックス(ベンチマーク)との連動性を維持するため、債券先物取引等を 利用することがあります。 組入制限 当ファンド ■株式への投資は転換社債の転換、ならびに新株予約権の行使による取得に限り、株 式への実質投資割合は信託財産の純資産総額の10%以下とします。 ■外貨建資産への実質投資割合には、制限を設けません。 パッシブ外国債券マザーファンド ■外貨建資産への投資割合には、制限を設けません。 分配方針 年1回(原則として毎年3月31日。休業日の場合は翌営業日)決算を行い、以下の方 針に基づき分配を行います。 ■分配対象額の範囲は、経費控除後の繰越分も含めた利子・配当等収益および売買益 (評価益を含みます。)等の全額とします。 ■分配金額は、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。ただ し、分配対象収益が少額の場合等には、収益分配を行わない場合があります。

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三井住友・DC外国債券インデックスファンド

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代表的な資産クラスとの騰落率の比較

※2010年3月~2015年2月の各月末における、直近1年間の騰落率の平均・最大・最小を、当ファンドおよび他の代表的な資産クラスに ついて表示したものです。よって、決算日に対応した数値とは異なります。 ※当ファンドの騰落率は、分配金(税引前)を分配時に再投資したと仮定して計算したものです。 ※上記は、当ファンドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるように作成したものであり、全ての資産クラスが当ファンドの投資対 象とは限りません。

各資産クラスの指数

日本株 TOPIX(配当込み) 先進国株 MSCIコクサイインデックス(グロス配当込み、円ベース) 新興国株 MSCIエマージング・マーケット・インデックス(グロス配当込み、円ベース) 日本国債 NOMURA-BPI(国債) 先進国債 シティ世界国債インデックス(除く日本、円ベース) 新興国債 JPモルガン・ガバメント・ボンド・インデックス -エマージング・マーケッツ・グローバル・ダイバーシファイド(円ベース) ※海外の指数は、為替ヘッジなしによる投資を想定して、円ベースとしています。 ※上記各指数に関する知的所有権その他の一切の権利は、その発行者および許諾者に帰属します。 当ファンド 日本株 先進国株 新興国株 日本国債 先進国債 新興国債 平均値(%) 7.5 12.5 19.6 11.8 2.4 7.8 9.4 最大値(%) 35.0 65.0 65.7 71.8 4.5 34.9 43.7 最小値(%) -12.3 -17.0 -13.6 -22.8 0.4 -12.7 -10.1

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三井住友・DC外国債券インデックスファンド

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当ファンドのデータ

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当ファンドの組入資産の内容(2015年3月31日)

組入れファンド等

銘柄名 組入比率 パッシブ外国債券マザーファンド 100.1% その他 -0.1% ※比率は、純資産総額に対する割合です。 ※資産別配分および通貨別配分の比率は、純資産総額に対する割合、国別配分の比率は、ポートフォリオ部分に対する割合です。 

純資産等

項目 第13期末 純資産総額 50,711,971,074円 受益権総口数 24,780,726,965口 1万口当たり基準価額 20,464円

資産別配分

国別配分

通貨別配分

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三井住友・DC外国債券インデックスファンド



組入上位ファンドの概要

以下は、当ファンドの主要な投資先ファンドの直近決算の概要です。なお、当ファンドの決算

情報とは計算期間が異なりますのでご注意下さい。

パッシブ外国債券マザーファンド(2014年3月11日から2015年3月10日まで)

基準価額の推移

※資産別配分および通貨別配分の比率は、純資産総額に対する割合、国別配分の比率は、ポートフォリオ部分に対する割合です。

組入上位10銘柄

銘柄名 利率 償還日 組入比率 US TREASURY N/B 0.625 0.625% 2017/9/30 0.5% US TREASURY N/B 0.5 0.5% 2016/11/30 0.5% US TREASURY N/B 2.875 2.875% 2043/5/15 0.4% US TREASURY N/B 2.5 2.5% 2024/5/15 0.4% US TREASURY N/B 3.125 3.125% 2021/5/15 0.4% US TREASURY N/B 2.25 2.25% 2024/11/15 0.4% FRANCE O.A.T. 5.75 5.75% 2032/10/25 0.4% US TREASURY N/B 2.75 2.75% 2024/2/15 0.4% US TREASURY N/B 3 3% 2016/9/30 0.4% BTPS 6 6% 2031/5/1 0.4% 全銘柄数 727銘柄 ※比率は、純資産総額に対する割合です。 ※全組入銘柄につきましては、運用報告書(全体版)に記載さ れています。 ※基準日は2015年3月10日現在です。

資産別配分

国別配分

通貨別配分

1万口当たりの費用明細

項 目 そ の 他 費 用 8円 (保 管 費 用 ) (8) (そ の 他 ) (0) 合 計 8 ※項目の概要については、前記「1万口当たりの費用明細」をご参照ください。

参照

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