抗酸化発酵機能性原料「BPO」
BPO食物発酵エキス
複合発酵ポリフェノール
販売技術支援
ポリフェノールとは?光合成によってつくられる植物の色素や苦味成分で、からだに弊害を起こす活性酸素を 除去する抗酸化作用がある栄養素の事です。 よって、ポリフェノール抗酸化作用効果は、身体の細胞(DNA)をサビ付かせて傷つける活性酸素の働きを抑え ることです。 『抗酸化作用は強力』 β-カロチンやビタミンC・Eなども抗酸化作用が強いのですが、それぞれβ-カロチンやビタミンEは細胞の脂溶 性部分で、ビタミンCは水溶性部分と活性酸素の除去に働き領域が異なります。 ポリフェノールは複数の分子の総称であり、抗酸化作用のほかにそれぞれの分子により固有の効能をもつも のがあります。 日々のストレスや車の排気ガス、紫外線、喫煙、 過度の飲酒など私たちの体に「活性酸素」が過度に発生し、 これが病気の原因になります。そして、ガンや心筋梗塞など 生活習慣病の原因になります。 そんな恐ろしい状 況から私たちの体をを守ってくれるのが ポリフェノールの抗酸化作用なのです。 身体に異常を感じたらBPO複合ポリフェノールを・・・・・・・
ポリフェノールとは?
ポリフェノール=抗酸化作用「酸化を防ぐこと」
しかし、ポリフェノールは細胞間の水溶性部分を守りながら、一部の細胞内の脂溶性部分でも働き、 細胞膜上でも力を発揮することが判明しています。 活性酸素によって最もダメージを受けやすいのは、細胞膜の部分だと考えられています、 ポリフェノールはオールラウンドで強い抗酸化作用が有るのです。BPO食物発酵エキス
バイオ技術=3段階発酵熟成
機能性成分を抽出(特許出願済)
一次発酵 30日間
納豆菌・乳酸菌
精製水
とうもろこし
大豆
二次発酵 60日間
一次発酵物
キノコ菌発酵
菌体=ヤマブシタケ 菌体=ガバノアナタケ三次発酵 2日間
二次発酵濾液
麹菌
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ポリフェノール成分抽出
ゆっくり自然の力を利用し数種類の有用性植物を3工程の発酵により、
有用成分を抽出し、複合低分子化ポリフェノール「BPO」成分抽出
※残留農薬・遺伝子組み換え無しの厳選原料使用製造工程
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熟成工程
大豆 大豆ポリフェノール 大豆イソフラボン
美白作用・脂肪吸収抑制作用・胃腸整腸「O-157、ピロリ菌抑制」作用・
更年期障害抑制作用・ガン、脳梗塞、糖尿病予防作用・血流増加作用・等
ポリフェノール成分
コーン+大豆>発酵抽出>低分子化ポリフェノール>抗酸化原料
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大豆ポリフェノール
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コーンポリフェノール
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キノコ菌糸体
=複合ポリフェノール(BPO)
とうもろこし フラボノイド
とうもろこし芯
リグノポリフェノール
ヤマブシタケ β-グルカン
ガバノアナタケ リグニン
コーンポリフェノール
菌糸体
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BPO
複合ポリフェノール
機能性成分を抽出
サントリーの黒ウーロン茶は・・・・ポリフェノール→カテキン 茶葉を半発酵させる過程で、カテキン類が結合(=重合) ウーロン茶は、茶葉を半発酵させる過程でウーロン茶特有の 成分を生成します。脂肪の吸収抑制効果(リパーゼ阻害)が 高い一部の成分が「ウーロン茶重合ポリフェノール」。 色のこ い成分です。黒烏龍茶の色が黒いのは、このウーロン茶重合 ポリフェノールを多く含んでいるからです。サントリー資料よりリグノポリフェノール
複合ポリフェノールに含まれる
リグノポリフェノールの効果
リグノポリフェノールはリグニンとよく似た性質・効果を持つ。
活性酸素を除去し、細胞の損傷(DNA)や老化を防ぐ 胆汁酸を吸着して排泄を促す 胃酸でも消化されず、腸まで届き抗酸化力を発揮 結果 = 血管性疾患を効率良く予防し、全てのガン予防・ガン抑制効果 血中コレステロールを抑制する働きを持ち不溶性食物繊維 悪玉コレステロールを除去し、血管修復改善 成分特徴 = 化学的変化を受けにくい、強い酸やアルカリにも強く、 大腸内でも消化・吸収されません。 腸内の善玉菌を増殖させるの働きが高く便通の改善に効果 理由として、大腸の腸内細菌でも発酵と分解されにくく、便のかさを増やし便性を改善して整腸効果 このことから、発ガン物質と結合して大腸ガンを抑える効果複合発酵ポリフェノール「BPO」は!!
サプリメントのサプリ
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BPOは、ポリフェノール「抗酸化物質」の為、熱に強く酸にも強い どんな使用環境化でも対応可能 BPOは、機能性食品と一緒に摂取することにより相乗的に効果を増幅
(倍増)するサプリメントのサプリ原料 プロテイン増幅機能 アミノ酸増幅機能 間接補足原料増幅機能 美白美容原料増幅機能 グルコサミン、コラーゲン増幅機能 生活習慣病予防系 ブルーベリー類などの柑橘系増幅機能 上記 効能のUp現象。 医薬品の即効性治癒を促進させ、生体の免疫活性を継続 医薬品と併用摂取 胃腸薬との併用 ガンによる抗生物質副作用軽減 高血圧薬との併用 糖尿病薬との併用 その他薬理薬 ※漢方的処方「医師・薬剤師」の指示に従う事
機能性原料増幅(参考例)
医薬品効能増幅機能(参考例)
機能性Up増幅原料
複合ポリフェノール
効果
及び
実証例
東 洋 医 学 的 使 用 法
・利 尿
・尿 路(腎) 結 石 改 善
・血 管 拡 張
・止 血
・乳 汁 分 泌 促 進
・血 圧 降 下
・胆 汁 分 泌 促 進
・発 疹「皮膚疾患」
・整腸作用
・糖 尿 病
・抗 炎 症
病 名
効 果
病 名
効 果
乳がん・肺がん・子宮 がん・前立腺癌○
美白◎
肩こり・冷え性◎
整腸◎
A・B・C型肝炎○
皮膚癌△
インフルエンザ◎
高血圧◎
O-157 ・ ピロリ菌◎
喘息◎
HIVウィルス抑制○
脳血栓・血栓症◎
リウマチ・膠原病◎
アトピー性皮膚炎○
アレルギー◎
高脂血症○
花粉症◎
肝炎◎
前立腺肥大◎
肝硬変◎ ◎
大腸ポリープ◎ ◎
疲労回復◎ ◎
1. 抗酸化能 2. 消化器、代謝性疾患を改善する作用 3. 美白効果 4. 抗がん作用 5. O-157などの抑制作用(ピロリ菌抑制) 6. 血流改善 7. etc愛飲者より報告された有効症例
ORAC 抗酸化力比較
単位:ORAC Units/g
ORAC:Oxygen Radical Absorbance Capacity
一定の活性酸素種を発生させ、それによって分解される蛍光物質の蛍光強度を測定し、経時的に減少する蛍光強度の 曲線を描いた場合、この反応系に抗酸化物質が共存すると蛍光物質の蛍光強度の減少速度が遅延する。
上記の原理に基づき、検体(もしくは標準物質)存在下での蛍光強度の曲線下面積(AUC: Area Under the Curve) と、非存在下(ブランク)でのAUCとの差(net AUC)を算出する。
検体のnet AUCについて、濃度既知の標準物質(Trolox)のnet AUCに対する相対値を求める。