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事業報告書

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Academic year: 2022

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(1)

特定非営利活動法人京都府ライフセービング協会

事業報告書

京都府ライフセービング協会

特定非営利活動法人

(2)

Ⅰ.

2

Ⅱ.具体的な事業  

▸ オーシャンサーフチャレンジin白浜2018

4 ライフセービングの競技事業 21

▸ 全日本ライフセービング選手権 西日本予選

目次

▸ 添上高校ライフセービング・ウォーターセーフティー講習会

▸ 日本トライアスロン連合 サポーター講習会

▸ ジュニアリーダー講習会

▸ ウォーターセーフティー講習会

アドバンス・プールライフガーディング講習会

3-5 ライフセービングに関する事業(海水浴場の安全監視)

ライフセービングに関する事業(臨海合宿の安全監視)

22

3 2

「水の安全講習会」ヤマハ発動機スポーツ振興財団

「親子で学ぶ水辺の体験会」ヤマハ発動機スポーツ振興財団

「カモン!キッズライフセーバー2018」日本財団助成事業 BLS(心肺蘇生法+AED)講習会

ライフセービングに関する指導及び普及事業(JLAアカデミー) 12-18

6-7

8-11 四條畷学園小学校 臨海合宿

兵庫教育大学付属小学校 臨海合宿 はつしば学園小学校 臨海合宿 東大寺学園中学校 臨海合宿

トライアスロン珠洲

19-20 青少年に対するライフセービング事業 

1-3

アイアンマン70.3セントレア・ジャパン びわこトライアスロンin近江八幡

ライフセービングに関する事業(スポーツイベントの安全監視) 

びわこトライアスロンin高島 いきいき富山トライアスロン 京都丹波トライアスロンin南丹

南紀白浜トライアスロン大会

天橋立海水浴場(文珠)

府中海水浴場

丹後由良海水浴場

▸ 1-2

▸ 事業の概要と成果

通常総会/パトロール報告会 はじめに

▸ 京都府ライフセービング協会のあゆみ 1

プールライフガーデング講習会A プールライフガーデング講習会B

明治国際医療大学 救急救命学科実習

指導員派遣

総会 1-1

(3)

4 75 20

17

17

1

2

14

14

14

19

22

24

24

28

29

1

5

26

26

26

2

8

9

22

30

15

16

6

19 日 2 月 17

4

9

新たに丹後由良海水浴場で監視業務を開始 新たに府中海水浴場で監視業務を開始

公益財団法人日本ライフセービング協会加盟の京都府ライフセービング協会として本格始動 2018年

▶ 2018

2014年

2019年 7月 7月

4月 9月 2009年 4月 2010年 4月

2018年 12月

和歌山県 白良浜海水浴場

(日)

2000年 7月 任意団体「舞鶴ライフセービングクラブ」設立 舞鶴市の神崎海水浴場で活動開始 宮津市の天橋立海水浴場に拠点を移す。

任意団体「京都ライフセービング」に名称変更

「特定非営利活動法人京都ライフセービング」設立

「特定非営利活動法人京都府ライフセービング協会」に名称変更 2008年 7月

(日)

(日)

(日)

(日)

(日)

(日)

任意団体「天橋立ライフセービングクラブ」に名称変更

南紀白浜トライアスロン大会

アイアンマン70.3セントレア・ジャパン  びわこトライアスロンin近江八幡  びわこトライアスロンin高島 

竹野浜オープンウォータースイム(荒天中止)

~天橋立海水浴場 安全監視業務(土日祝日及び盆)

~天橋立府中海水浴場 安全監視業務(土日祝日及び盆)

~丹後由良海水浴場 安全監視業務(土日祝日及び盆)

20日(金)四條畷学園小学校 臨海合宿

3 9

12

20日(日)プールライフガーディング講習会 B ウォーターセーフティー講習会

更新講習会

10日(日)アドバンス・プールライフガーディング講習会 オーシャンサーフチャレンジin白浜2018

(日)

(月)

(土)

(日)

(土)

(日)

SEA TO SUMMIT由良川大江山2018(荒天中止)

BLS(CPR+AED)講習会兼更新講習会 リーダー講習会

7日(日)プールライフガーディング講習会 A

(水)

23日(月)兵庫教育大学付属小学校 臨海合宿

~26日(木)はつしば学園小学校 臨海合宿

明治国際医療大学プール実習 WS講習会 日本財団ジュニアライフセービングプログラム

6

7

8

(土)

(日)

(日)

(日)

(日)

(土)

1

舞鶴市 神崎海水浴場

京田辺市 中央公民館 研修室 舞鶴市商工観光センター 展示交流室 福井県 プレーパーク大飯

福井県 プレーパーク大飯他

福井県 プレーパーク大飯 舞鶴市中総合会館 和室 福井県 プレーパーク大飯他

(土)

(土)

宮津市 京都府青少年海洋センター 和歌山県 白良浜海水浴場

兵庫県 諸寄海岸 京丹後市 夕日ヶ浦

南丹市 園部中央プール 宮津市 天橋立海水浴場 福井県 久々子海水浴場 兵庫県 竹野浜海水浴場 宮津市 天橋立海水浴場 宮津市 府中海水浴場 宮津市 丹後由良海水浴場 京丹後市 夕日ヶ浦 NPO法人京都ライフセービング通常総会 

富山県 岩瀬浜海水浴場

南丹市 桂川(大堰川緑地公園)

宮津市 天橋立海水浴場

(日)

(日)

(木)

(日)

(火)

(土)

(日)

京都府ライフセービング協会のあゆみ

年度主な年間活動記録

(火) 出船祭 宮津市 天橋立

(日) トライアスロン珠洲  石川県 鉢ケ崎海水浴場

(土) 臨時総会兼パトロール報告会 舞鶴市総合文化会館 研修室 舞鶴市総合文化会館 研修室 和歌山県 白良浜海水浴場 愛知県 新舞子マリンパーク 滋賀県 宮ヶ浜水泳場

滋賀県 高島B&G海洋センター&萩の浜

場 所

~3日(金)東大寺学園中学校 臨海合宿  いきいき富山トライアスロン

京都丹波トライアスロン in南丹 

天橋立ビーチサイドBAR「Les Pins」2018

~7日(金)明治国際医療大学ライフセービング実習 全日本ライフセービング選手権 西日本地区予選 

(4)

台風等の影響で、依頼を受けていたトライアスロンの2件がスイムパートの中止になり、変更して大会が 実施され、一件は全て中止となった。中止の判断にはライフセーバーの意見を大変重要視して頂きまし た。苦渋の決断ではありますが、安全が確保できるという条件が揃わない限り開催が難しく、それを受 け入れて頂けるという信頼関係は今後も更に築いていきたいと思います。

 今年度の一番大きな動きとして、法人名を「特定非営利活動法人京都ライフセービング」から「特定 非営利活動法人京都府ライフセービング協会」へと臨時総会を経て変更・申請し認証を頂きました。

経緯としては、加盟する日本ライフセービング協会(JLA)の公益法人化に基づき、JLAの都道府県協会と しての立場を担うために行い地域だけでなく、京都を中心とした広域にライフセービングを普及される ことを目的としております。

事業としては下記の4つの事業を中心に活動しましたが、なにぶん全国的な猛暑や台風・洪水などの自然 災害が多く、変更や中止になるものもあった。

昨年度より講習会等で繋がりがある明治国際医療大学との交流が二年目を迎え多くの学生がライフセー ビング活動に興味を持ってくれボランティアスタッフの増加が見込まれる。NPO法人化し丸9年を迎える ことになったが、来年度は法人化10周年という一つの区切りとして組織力・人材育成・将来ビジョンを 見直し、今後の10年20年を見据えた活動ができるようにしていきたいと思います。こうして活動ができ ることは、関係機関のご理解・ご支援があってのことで心より感謝しております。

 全国的な猛暑もあり、海水浴客の数は少なかったように思います。水難事故だけでなく、ビーチ等で の熱中症の予防に注意を払いました。暑さの中、厳しい監視環境が続きましたが、その中でも無事故で 終えることができたのは、ひとつの大きな成果だと思います。今後より安全で魅力のある海水浴場を目 指し、更なるライフセービングスピリッツの普及を目指したいと思います。

例年、依頼される臨海合宿が7月下旬あたりからあり、こちらも猛暑のための対策・対応を考える必要が ありました。ライフセーバーとしての意見を参考になれることも多く、しっかりとした判断基準・アド バイスをすることが大切だと感じました。どの臨海合宿も事故なく終えることができ、子どもたちの元 気な姿や笑顔を見させてもらえました。

事業の概要と成果

1-2

ライフセービングに関する事業(海水浴場の安全監視)

ライフセービングに関する事業(臨海合宿の安全監視)

1-1

ライフセービングに関する事業(スポーツイベントの安全監視)  

1-3

たくさんのメンバーが関わることは難しかったですが、ふたつの大会で、選手・審判員・安全課と多岐 に及んで関わることができました。ライフセービングスポーツは全てレスキューに繋がっています。新 しいメンバーと共にスポーツの分野からもライフセービングの普及・レスキュー技術の向上を目指し、

地域の水辺の事故ゼロに繋げていきたいと思います。

2 ライフセービングに関する指導及び普及事業(JLAアカデミー)

指導員の数が増え、今年度は、従来よりも多くの講習会を開催することができました。特にプールに関 する講習会には力を入れ多くの方に受講して頂きました。また、ジュニアリーダー講習会も開催するこ とができ次世代育成につなげるきっかけ作りができました。新たに2人メンバーが指導員になり各分野合 わせて5人の指導員で、今後のライフセービングの講習会を中心とした普及を加速させたいと思います。

 例年同様、日本財団の助成を受けて「カモン!キッズライフセーバー」というイベント名でジュニア ライフセービング教室を開催しました。天候にも恵まれ、子どもたちはビーチや海を楽しんでくれまし た。自分の身は自分で守る。危ないからやめるではなく、どうしたら安全に水と付き合うことができる かを大切に伝えていきたいと思います。また、他方面のジュニア教室にも関わらせて頂きました。

青少年に対するライフセービング事業

3

▶ 4 ライフセービングの競技事業

(5)

0

🚩

監視時間

③ パトロール総括

/

0 監視日数

人 0 件 2 件 9 件 1 件

2018年7月14日~8月26日の土日祝及び8月13日~16日

1-1 ライフセービングに関する事業(海水浴場の安全監視)

エマージェンシーケア

死亡/蘇生

救急車要請 予防対応 応急手当 迷子対応

① パトロール概要

② レスキュー概要

9時~17時(8時間)

監視期間

19日間

天橋立海水浴場(文珠)

海水浴客が減少している昨今、今年度は記録的な酷暑がそれに拍車をかけたように思う。

そのため、例年よりも熱中症予防に関するアナウンスや掲示を増やした。

遊泳客自身もその点は意識が高かったように感じ、実際にその症状を訴えてくる方はいな かった。

基本的には穏やかな海象である当ビーチであるが、突発的な波の発生や突風には十分な注 意が必要である。

今シーズンは、その波が特に多かったように感じる。浮き具の形も多様になっている分、

不安定で転倒しやすいものも多い。インサイドで波にすくわれそうになる子どもも見られ たため、それらにも注意しながらのパトロールであった。

これまで継続・発展的に行っている日本財団助成のジュニアプログラムも実施でき、より 多くの子どもたちにライフセービングに触れる機会をもつことができた。リピーターとし て参加してくれた子どもと保護者もおり、今後もより充実したプログラムの企画・運営が 求められている。

明治国際医療大学との連携により、救急救命学科の学生をボランティア且つメンバーとし て受け入れることになった。パトロールの方法やレスキューに関するスキル、ライフセー バーとしての姿勢等を伝えていく中で、現メンバー自身も我が身に問い返し、「ライフ セービングとは何か」について振り返る機会となった。

(6)

③ パトロール総括

迷子対応

0 人

/

0 人 件 1 件

エマージェンシーケア

死亡/蘇生

救急車要請 予防対応 応急手当

0 件 2 件 7

監視時間 9時~17時(8時間)

監視日数 17日間

② レスキュー概要

1-1 ライフセービングに関する事業(海水浴場の安全監視)

監視期間 2018年7月14日~8月19日の土日祝及び8月13日~16日

🚩

① パトロール概要

府中海水浴場

例年、比較的遊泳客の少ないビーチであり、今年度も同様であったが、毎年のように変化 する地形によって目視が難しいエリアが多くなっている。

インサイドから沖へ数メートルは石が多く、その分やや沖側で遊泳する方が多い。当然水 深も深くなるため、注意が必要である。

今回は目立ちにくい形でのパニックによる軽溺があった。

遊泳客からの訴えで、アプローチ・確保となったが、改めて多様な溺水のパターンがある ことを知ることにもなり、より精度の高いパトロールの目線を身につけていく必要性を感 じた。

文珠同様、明治国際医療大学の学生がパトロールに入り、レスキューボードによる沖から のパトロールを強化することができた。

浜だけでなく沖からもパトロールしていることは、遊泳客にとっても安心材料の一つにな ると思われる。

(7)

エマージェンシーケア

死亡/蘇生

救急車要請 予防対応 応急手当

1 件 0 件 2 件 4 件

9時~17時(8時間)

監視日数 17日間

② レスキュー概要

③ パトロール総括

1-1 ライフセービングに関する事業(海水浴場の安全監視)

監視期間 2018年7月14日~8月19日の土日祝及び8月13日~16日

① パトロール概要

迷子対応 0 人

/

0 人

🚩 丹後由良海水浴場

監視時間

ガード期間直前、大雨による水害でビーチが荒れてしまったが、地元の方々のお力で当 初の日程で海開きを行う事ができた。

酷暑であったため、例年より遊泳客は期間全体で少し減った印象であった。

また、クラゲのFAも少なかった。

注意喚起を行ったが、水害の影響でテトラ付近の水深が浅くなった事により、テトラに 歩いて行けたため、テトラでの切創の怪我が増えてしまった。

大きな浮き具で遊ぶ方が多く、浮き具の種類も多様化し、風が強い日などはヒヤリとす る場面もあった。

今シーズンからガード期間が延長された。期間後半、風で波があがり遊泳禁止となった 日があった。お盆あたりから風が変わるビーチであるため、ガード期間が延長された事 により、その風に対応したガード体制にする事が必要になってくると感じた。

(8)

1-2 ライフセービングに関する事業(臨海合宿の安全監視)

四條畷学園小学校臨海合宿

🚩

兵庫教育大学付属小学校臨海合宿

🚩

192 50 名

ラ イ フ セ ー バ ー 山本良徳、土谷こころ、竹内啓、木伏紅緒

2018年7月22日(日)~7月23日(月)

諸寄海岸(兵庫県新温泉町)

兵庫教育大学付属小学校(NPO法人神戸ライフセービングクラブ)

参加者 64 名 スタッフ 34 名 土谷こころ、森山悟、神戸LSC2名

開 催 日 時 2018年7月19日(木)~7月20日(金)

夕日ヶ浦海水浴場(京丹後市網野町)

開 催 場 所

主 催 ・ 依 頼 四條畷学園小学校(名鉄観光サービス)

参 加 者 / ス タ ッ フ 参加者 名 スタッフ

開 催 日 時 開 催 場 所 主 催 ・ 依 頼 参 加 者 / ス タ ッ フ ラ イ フ セ ー バ ー

初日は泳力別に分かれて、遠泳の練習、遊び(浮き島わたり、鬼ごっこ、フロートで手押し相撲な ど)を行った。各グループにつき複数人の先生やOBOGがついていた。また泳力が低い子供たちは比 較的水深の 浅い場所で、散らばらないで遊んでいたので一人一人の様子を確認しやすかった。

二日目は大遠泳のガードが主な業務となった。コースは海岸スタート→テトラ裏→テトラ裏を真横 に泳ぐ→海岸というコース だった。大遠泳は隊列がコンパクトで見やすかった。浮き具を持たな い先生方がいらっしゃったので、可能であるなら先生も浮き具を持って伴泳した方が良いと感じた。

臨海実習を実施している学校に対して、ウォーターセーフティー、

プールライフガーディング、BLSの案内を行えば学校教育での 水辺の事故防止に貢献できるかもしれない。

特に私立は施設利用についての自由 度は公立よりも高いはず なので、私立校に対して講習の案内をすると良いと感じた。

2日間とも天候に恵まれ臨海合宿日和となった。

熱中症予防のため、塩タブレットが配られたりと対策されていた。

児童、教職員皆で大遠泳完泳を目指すという目標に向かって取り組んでおられた。

神戸LSCのお二人は、毎年参加されていることもあり、教職員とLSの連携もスムーズだった。

毎回の訓練前ミーティングでは、LSから海の状況、空の様子等伝えることになっていたので、共 通理解をし情報を伝えるようにした。

児童のみなさんも、訓練は真剣に海と親しむ時間は存分にと、けじめを つけ取り組んでいた。

グループは、泳力別で3つのゾーンで訓練するので、各ゾーンにLSが つき安全管理を行った。

自分の担当ゾーンのみではなく、LSの動きを見ながらお互い動くよう 心掛けた。

(9)

ラ イ フ セ ー バ ー 山本良徳、西田光希、竹内啓(1)、中畑紀美恵(2)

1-2 ライフセービングに関する事業(臨海合宿の安全監視)

はつしば学園小学校臨海合宿

東大寺学園中学校臨海合宿

🚩

🚩

主 催 ・ 依 頼 東大寺学園中学校

参 加 者 / ス タ ッ フ 参加者 228 名 スタッフ 50 名 30 名 ラ イ フ セ ー バ ー 山本良徳、竹内啓、磯本ななみ

開 催 日 時 2018年8月1日(水)~8月3日(金)

開 催 場 所 久々子海水浴場 (福井県美浜町)

参 加 者 / ス タ ッ フ 参加者 90 名 スタッフ

開 催 日 時 2018年7月24日(火)~7月26日(木)

開 催 場 所 夕日ヶ浦海水浴場(京丹後市)

主 催 ・ 依 頼 はつしば学園小学校(名鉄観光サービス)

1日目はややウネリもある中、2日目は穏やかな海で、天候に恵まれ、気持ちよく臨海ができた。

今回初めて先生方から、ライフセーバーからのアドバイスが欲しいという要望があった。それに伴 い今後の発信方法などは課題と感じた。グループに2人の先生がついて、チューブを有効利用され ていたので、チューブの取扱いと保管方法などは実習前にアドバイスする時間があればより良いと 感じた。児童の後ろについて泳ぐ先生は、全体を見渡したり、後ろからのサポートも必要になるた めフィンを有効に使う必要を感じた。児童の足がつかない水深で、長い距離を泳ぐグループを主と して、LS2人でスペースをカバーしあうようなガード体制だったが、上手く

コミュニケーションを取り、ガードをする事ができた。最終日は班毎に分か れてレクリエーション。先生方の協力もあり、事故なく終わることができた。

ミーティングでは子どもたちが安全に楽しく臨海ができるよう工夫しながら 実施されていることを実感できた。ライフセーバーとしてガードする中で 気付いたり感じたことは発信していくことも大切だと感じた。

ガード範囲が広い中であったが、ライフセーバー3人でコミュニケーションをとりながらバラン ス よくガードを行う事ができたと感じた。

ボート係の先生方が泳ぐ生徒の妨げになっていた場面が見られたので、 操舵や配置に課題を感じ た。また、OB学生はフィンをつけるな どして、泳ぎに自信のない生徒のフォローをしていただけ ると、なお安全にそして積極的に実習ができるように感じた。

今回はチューブを使う機会は少なかったが、こういったガード体制 においてウォーターパークチューブを泳ぎが苦手な生徒の補助に 使用したのは安全面の点で良い選択肢だと感じた。

(10)

ラ イ フ セ ー バ ー

土谷こころ、木伏紅緒、西田光希、中畑紀美恵、森山悟、愛知・浜松LSC34名

1-3 ライフセービングに関する事業(スポーツイベントの安全監視) 

第5回 南紀白浜トライアスロン大会

アイアンマン70.3セントレア・ジャパン

🚩

主 催 ・ 依 頼

アイアンマン70.3セントレア知多半島ジャパン実行委員会(NPO法人愛知県ライフセービング協会)

参 加 者 / ス タ ッ フ 参加者 1,591 名 スタッフ 名

ラ イ フ セ ー バ ー 山本良徳、土谷こころ、中畑紀美恵、大阪LSC12名

開 催 日 時 2018年6月17日(日)

開 催 場 所 新舞子マリンパーク(愛知県知多市)

主 催 ・ 依 頼

南紀白浜トライアスロン大会実行委員会(NPO法人大阪ライフセービングクラブ)

参 加 者 / ス タ ッ フ 参加者 761 名 スタッフ 名 開 催 日 時 2018年5月20日(日)

開 催 場 所 白良浜海水浴場(和歌山県白浜町)

🚩

風が強く、水温が低めというコンディションであった。また、突堤を超えたあたりからうねりもあ り、リタイア選手が多く、RWCの機動力が監視、リタイア選手搬送の大きな助けとなっていた。

陸と二等辺三角形のコース内側の和船が全体をみており、そこからの指示をシーバーで出していた。

しかし、感度が悪く、LS間でのコミュニケーションの際にうまく伝達できない事もあった。

コースの外側、内側からボードが挟んでガードすることで、選手のアクシデントに素早く反応でき たと感じた。スタート前にメディカルチームとの顔を合わせての打ち合わせがあったのは良かった。

レスキューボード、RWC3艇、IRB1艇でライフセーバーはガードにあたった。ボードは5班(1班に つき5,6名)に分かれ、京都LSは橋からゴールまでを担当。

海のコンディションはウォーミングアップ時からゆるやかな風が海から陸に向かって斜めに入っ てきており、それに伴い海には風向きに沿った緩やかな流れとうねりがあった。 レース時もゆ るやかな風とうねりが常にあった。レース中のガードではエリート選手のウェーブ以外は、

ウェーブのスタート間が15分と長めであったためか、選手集団は閑散としており、一人一人を確 認しながらガードすることができた。

最終ブイ通過後でのコースアウトが多かった。コースアウト対応によって 他の選手への対応が遅れることがあったため、コース誘導のスタッフが いてくれた方がありがたいと感じた。

また、外国人選手への意思疎通が難しい場面があった。

ウェーブごとのアップのガード人数が足りないとも感じた。

(11)

ラ イ フ セ ー バ ー

山本良徳、土谷こころ、山本志津香、西田光希、坂梨秀地、森山悟

1-3 ライフセービングに関する事業(スポーツイベントの安全監視) 

第4回びわ湖トライアスロンin近江八幡

🚩

第30回びわこトライアスロン&ちびっこチャレンジin高島2018

🚩

主 催 ・ 依 頼 (一社)滋賀県トライアスロン協会

参 加 者 / ス タ ッ フ 参加者 約400 名 スタッフ 約200 名 64 名

ラ イ フ セ ー バ ー 竹内啓、山本良徳、原至生、土谷ひろみ、西村友尚 今堀加奈子、菊池淳、寺本誠、浜田真、坂梨秀地

開 催 日 時 2018年7月1日(日)

開 催 場 所 萩の浜及び高島市高島B&G海洋センター(滋賀県高島市)

参 加 者 / ス タ ッ フ 参加者 491 名 スタッフ 開 催 日 時 2018年6月17日(日)

開 催 場 所 宮ヶ浜周辺及び大中の湖干拓地(滋賀県近江八幡市)

主 催 ・ 依 頼 (一社)滋賀県トライアスロン協会

前日ミーティングで、当日の動きやイメージが共有で、準備を含めスムーズに動くことができた。

陸指揮とRWCからの指揮があり、ボードの7人は広範囲をカバーしながら動くことができた。

ブイ間の300mを2人で見る時間が多少なりともあったので、さらにコミュニケーションをとって 改善していきたい。 ダイバーの方とはミーティングが行えたが、サーファーの方とも事前に調整 をしたいと感じた。今回は選手の腕に選手番号が貼られていたが、スイム時にはウエットスーツ で見えなくなるのでキャップにも番号が欲しいと感じた。スイムウォーミングアップの時間と水 域を明確に提示する必要を感じた。スタート時にはコースの内側と外側から

挟むようにライフセーバーを配置してカバーしていく方が良いと感じた。

RWCを活かすためにも、PU選手はコースから外れた場所に移動させ、更に ボードから外側に選手を確保する必要性を感じた。RWCビーチングエリアの 5水チェックをもっとしておくべきだった。大会運営側の方にLSのガードの 仕方を理解し、サポートして下さる方が居てくれた事がとても助かった。

ガードの進行は問題なく進めることができたと感じた。

「残り何名」というシーバー連絡が上手く伝わらず、沖にいるメンバーが今現在どういう状況な のか把握できない時間帯があった事が反省である。ライフセーバー以外の水上スタッフとのコ ミュニケーションをより多くとることで、円滑にガードが実現できると感じた。

岸に近く、規模の小さい競技会場であったが、救護スタッフとの共通認識が、ガード前にしっか りとれていたことは良かったと感じた。トランシーバーの不具合等によりコミュニケーションが とりづらいという一面があった。

事前に装備チェック等を入念にする必要がある。

ちびっこチャレンジの部に関しては特に問題なくガードすることが できたと感じた。

(12)

ラ イ フ セ ー バ ー

竹内啓、土谷こころ、原至生、西村友尚、宇山心、浅田ケイン、足立駿太 中田翔悟、西井義就、細川春、齋藤勇気、松井秀樹(愛媛)

1-3 ライフセービングに関する事業(スポーツイベントの安全監視) 

第33回いきいき富山トライアスロン

京都丹波トライアスロンin南丹2018

🚩

🚩

主 催 ・ 依 頼 京都丹波トライアスロンin南丹大会実行員会 参 加 者 / ス タ ッ フ 参加者 610 名 スタッフ 112 名

ラ イ フ セ ー バ ー 中畑紀美恵、浜田真、森山悟、大阪LSC2名、神戸LSC1名

開 催 日 時 2018年8月26日(日)

開 催 場 所 桂川(京都府南丹市)

参 加 者 / ス タ ッ フ 参加者 450 名 スタッフ 開 催 日 時 2018年8月5日(日)

開 催 場 所 岩瀬浜海水浴場(富山県富山市)

主 催 ・ 依 頼

いきいき富山トライアスロン実行委員会(NPO法人大阪ライフセービングクラブ)

浜スタート・ゴール地点とし、これを頂点とする沖へ向かう二等辺三角形(350-150-350m)を時計 回りに2周するコースで実施。

水上バイクの浸水対応に追われ、当日朝に実施予定であったミーティングを十分に行えないまま、

レースがスタートしてしまった。 東に流れが強く、第2ブイを回った後に流される選手が多かった が、早めの声かけにより極端にコースアウトする選手をを出すことなく誘導することができた。

スタート・ゴール地点の担当ライフセーバーが全体を見渡し、

各人の位置について微修正の指示を適宜入れていたため、

しっかりガードをすることができた。

2周目では、最終泳者がおおよそ把握することができた。

また、最後の5名程度が泳ぎ切る前から、陸上より

「人数確認済み」の連絡を受ける事ができた事が良かった。

台風20号が近畿を縦断し開催が危ぶまれる中で、結果としてスイムパートが中止となりデュアスロン 大会として開催された。前日の桂川は、台風によって日吉ダムが放流され、非常に水量が多く水質の 透明度は30cmに満たない程度で、スイムでの遡上は不可能な水流となり、RWCでの現地水域調査を行っ たところ約3㎞/hでした。前日に救護班リーダーから、当日のスイム判定会議にライフセーバーへ出席 要請があり、判定会議の最重要事項は「全ての部門が安全に大会を運営できるか」という観点で、ス イムコースの変更や川下へ下るワンウェイスイムコースでの実施等が検討されたが、最終的にはライ フセーバーからの立場として、「川のコンディションから総合的に判断し、溺者が同時多発したと想 定した場合にライフセーバーとして救護を完結できない可能性がある」と提案した結果、その内容が 会議の最終的な判断材料となりスイムスキップが決定。ライフセーバーとして救護ができない旨の発 言をすることは勇気のいる判断でしたが、これまで培われてきた救護関係者や大会関係者との信頼関 係から、立場を尊重して頂いたように感じた。同日午後に笠次Drから判断に関して 非常に心強く感謝 しておりますという内容のお電話を頂いた。これからの委託ガードに関しても、大会に関わる 関係者 の方々と良好な信頼関係を築き、NO RESCUE達成のために全力で取り組みたいと思います。

(13)

1-3 ライフセービングに関する事業(スポーツイベントの安全監視) 

トライアスロン珠洲

🚩

ラ イ フ セ ー バ ー 山本良徳、土谷ひろみ、木伏紅緒、中畑紀美恵、浜田真 森山悟、大阪LSC、神戸LSC

主 催 ・ 依 頼 NPO法人大阪ライフセービングクラブ 参 加 者 / ス タ ッ フ 参加者 名 スタッフ 名

開 催 日 時 2018年8月26日(日)

開 催 場 所 鉢ヶ崎海水浴場(石川県珠洲市)

台風20号の影響により、スイム会場の潮流が速く、波もあり翌日も荒天が予想され、スイムブイを打てる 状況でなかった。そのため、選手の安全の確保が難しいと判断し、スイムスキップとなった。

代わりに下記のトレーニングを石川県七尾市ねやフィッシングパークにて行った。

1.八の字走行

(2点のレスキューチューブを溺者と見立て、高速走行にて溺者に近づく)

2.溺者pick up

(二人乗りで走行し、溺者にアプローチ。スレッドに乗った一人が 溺者を引き上げ、スレッド固定する。主にpick up方法に重点を)

3.バックアプローチ

(PWCで溺者に近づき、溺者の直前で切り返しスレッドに

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開 催 場 所 京田辺市立中央公民館

2 ライフセービングに関する指導及び普及事業

🚩 BLS(心肺蘇生法+AED)講習会

開 催 日 時 2018年12月15日(土)

主 催 ・ 依 頼 天橋立ライフセービングクラブ

受 講 者 / ス タ ッ フ 受講者 5 名 スタッフ 3 名 インストラクター 土谷こころ、大阪LSC1名、徳島LSC1名

🚩 リーダー講習会

開 催 日 時 2018年12月16日(日)10時~16時

名 インストラクター 山本良徳、藤井正弘氏(岡山LSC)

開 催 場 所 舞鶴市商工観光センター 展示交流室

主 催 ・ 依 頼 特定非営利活動法人日本ライフセービング協会 受 講 者 / ス タ ッ フ 受講者 16 名 スタッフ 2

受講生全員がAEDトレーナーやレサシアンを使用したトレーニングを行った経験がある方達で あったため、スムーズに講習が進み、普段よりも一歩踏み込んだ講習を行う事ができた。

指導員、受講生共に学び合う事ができた講習会であったと感じる。

関西地域で初となるリーダー講習会を行う事ができ。神戸、徳島、愛知LSCからも受講があった。

子ども達にライフセービングを・・・。

水辺で遊ぶ楽しさ・人との関わりあい・いのちの大切さ

伝えること、伝わることの難しさを改めて感じると共にその大切さを実感した。

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開 催 場 所 プレーパークおおい(悠々館&アクアマリン)

2 ライフセービングに関する指導及び普及事業

🚩 プール・ライフガーデング講習会

開 催 日 時 2019年1月5日(土)6日(日)

主 催 ・ 依 頼 天橋立ライフセービングクラブ

受 講 者 / ス タ ッ フ 受講者 13 名 スタッフ 5 名 インストラクター 山本良徳、土谷ひろみ(6日)、

水川IS(愛知LSC)、西岡IS(若狭和田LSC・6日)

🚩 プール・ライフガーデング講習会

開 催 日 時 2019年1月19日(土)20日(日)

インストラクター 山本良徳、土谷ひろみ(19日)、岡澤IS(榛原LSC)

開 催 場 所

プレーパークおおい(悠々館&アクアマリン)&舞鶴市総合文化会館

主 催 ・ 依 頼 天橋立ライフセービングクラブ 受 講 者 / ス タ ッ フ 受講者 19 名 スタッフ 4

前回と同様、学生から現役の消防士、救急救命士、民間企業、と様々な顔ぶれの受講者であった。

今回、指導して頂いた岡澤指導員はJLAのプールライフガーディングを築き上げられた方であり、

指導員自身も学びの多い講習会であった。

プールにおける安全の提供、環境の改善、関わるライフガードとして、スキルはもちろん、姿勢で あったり考え方、見方の変化に繋がれば幸いだと感じた。

新春早々の学びとなった講習会であったが、遠くは北九州から民間企業の方の受講もあった。

また、様々な職業、学生の受講生が集まり、この講習の需要の高さが伺えた講習会であった。

いざという時にはしっかりとした救助・対応。そして、速やかな救急隊への引継ぎが必要です。

そのためには、継続的な訓練と不断の研鑽が必要です。

しかし、一番大切なことは、事故を未然に防ぐ事である事を伝えていきたい講習会である。

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開 催 場 所

プレーパークおおい(アクアマリン)&大丹生コミュニティセンター

2 ライフセービングに関する指導及び普及事業

🚩 アドバンス・プール・ライフガーデング講習会

開 催 日 時 2019年3月9日(土)10日(日)

主 催 ・ 依 頼 天橋立ライフセービングクラブ

受 講 者 / ス タ ッ フ 受講者 15 名 スタッフ 8 名

インストラクター 山本良徳、土谷ひろみ、岡澤IS(榛原LSC)、水川IS(愛知LSC)

西岡IS(若狭和田LSC・10日)

🚩 ウォーターセーフティー講習会

開 催 日 時 2019年2月17日(日)

インストラクター 土谷こころ、土谷ひろみ、西岡IS(若狭和田LSC)

開 催 場 所 プレーパークおおい(アクアマリン)

主 催 ・ 依 頼 天橋立ライフセービングクラブ 受 講 者 / ス タ ッ フ 受講者 8 名 スタッフ 3

初めてのアドバンス・プールライフガーディングの講習会であった。

指導員は静岡、愛知からPLGの経験豊富な方をお呼びし5名、研修指導員3名で行った。

アドバンスとあり、講習内容は、監視、救助のみではなく、プール施設の運営・水質の管理など、

多岐にわたる分野である。ライフセーバーだけでなく、プール施設関係者の方や学校関係者、

水泳指導に関わっている方などに是非受講して頂きたい講習会である。

学科では、身近な水辺についてや自分のいのちを守ること。

実技では、水中でのボディーコントロールやサヴァイバルスイミングついて、また、水に入らない レスキューの方法などを体感してもらった。考えて気づき、やってみて気づき。その気づきを皆で 共有していく時間であった。

(17)

開 催 場 所 南丹市園部中央プール

2 ライフセービングに関する指導及び普及事業

🚩 明治国際医療大学救急救命学科実習(プール実習)

開 催 日 時 2018年7月28日(土)

主 催 ・ 依 頼

明治国際医療大学(特定非営利活動法人日本ライフセービング協会)

受 講 者 / ス タ ッ フ 受講者 65 名 スタッフ 名 インストラクター 山本良徳、土谷こころ、他2名

🚩 明治国際医療大学救急救命学科実習(ライフセービング実習)

開 催 日 時 2018年9月2日~7日

名 インストラクター 山本良徳、土谷こころ、他6名

開 催 場 所 京都府青少年海洋センター(マリーンピア)

主 催 ・ 依 頼

明治国際医療大学(特定非営利活動法人日本ライフセービング協会)

受 講 者 / ス タ ッ フ 受講者 65 名 スタッフ

昨年に引き続き関わらせていただいた講習会。

昨年この講習会を乗り越えた学生がサポートに入り、私達のビーチにも立ってくれています。

自分自身の身は自分で守る。仲間の命を守る。これがあり初めて救助という選択肢が生まれる。

ベーシックサーフライフセーバーの資格に繋がる、大切な”自助”を学ぶ講習会であった。

昨年に引き続き関わらせて頂いた講習会。受講学生の人数も増え、関西圏を中心とした指導員 が集まり指導にあたった。二年目ということもあり、昨年度の課題を改善して進めることがで きた。9月ということで台風等の天候の影響を受けることが多いが、そういった面も含めてプ ログラムを進めていくことが重要に感じた。活気ある学生で日に日に成長していく姿見ている と個の学生たちのライフセービングのスタートに関わることができてよかったと思う。

(18)

開 催 場 所 夕日ヶ浦海水浴場(京丹後市)

2 ライフセービングに関する指導及び普及事業

🚩 添上高校ライフセービング・ウォーターセーフティー講習会

開 催 日 時 2018年7月3日(火)

主 催 ・ 依 頼 奈良県立添上高校(若狭和田ライフセービングクラブ)

受 講 者 / ス タ ッ フ 受講者 38 名 スタッフ 16 名 インストラクター 山本良徳・竹内啓・若狭和田LSC3名

🚩 日本トライアスロン連合指導員養成講習会 サポーター講習会

開 催 日 時 2018年9月16日(日)

名 インストラクター 土谷こころ、土谷ひろみ

開 催 場 所 京都府立山城総合運動公園

主 催 ・ 依 頼 日本トライアスロン連合(大阪府トライアスロン協会)

受 講 者 / ス タ ッ フ 受講者 17 名 スタッフ 2

体育科の学生が対象ということもあり、全体としての雰囲気はハツラツとしている印象であった。

そのような背景からか、学生の反応としては、ライフセービングの”救命”の面に対する反応に 比べ”スポーツ”の面に対する反応は非常に良かった。日頃、海のない生活をしている奈良県民 であるため、海浜における基本的な知識と合わせ、海洋レジャーの一部も体得してもらうことが できた。 今後も継続するのであれば、タイムスケジュールを明確に定め確実にハンドリングし、

学生に不公平感を抱かせないようにする等の計画性が必要と感じた。

昨年度は台風で中止になったが今年度は17名での開催となった。

3日間の指導員養成講習会の一コマでの『救急法』依頼で、心肺蘇生法を中心にプログラムを組み立てた。

全国各地から受講者があり、中には西浜SLSCで今年度ベーシック講習会を受講したという方や、ドクターが おられたりと、ほとんどの方が何らかの形で心肺蘇生法に触れたことのある方たちであったが、自動車免許 取得時、20年前という方もおられ、ガイドライン改定の話も触れながら進めた。会場が手狭なこともあり、

2グループで実技をしたり練習を繰り返し行った。

1グループづつにLSがつくことができたのは良かった。

待ち時間があるため、小児のBLSにも触れ 実際にジュニアの レサシアンも触れてもらうようにした。指導者として小児に 関わる方もおられ、経験できて良かったと言っておられた。

質問もよくあり活発に意見交換できた。

熱中症やRICE処置なども触れることができたら良かったが時間が全く 足りなかったので、組み立て方を 工夫しなければならないと感じた。

(19)

派遣インストラクター

山本良徳・土谷こころ

講 習 会 名 アドバンス・プールライフガーディング講習会

2 ライフセービングに関する指導及び普及事業

🚩 指導員派遣

依 頼 元 大阪府立摂津高校(NPO法人日本ライフセービング協会)

講 習 会 名 ウォーターセーフティ講習会 開 催 日 時 2018年7月11日

開 催 場 所 なみはやドーム(大阪府門真市)

開 催 日 時 2018年12月8日,9日

講 習 会 名 プールライフガーディング講習会 開 催 日 時 2019年3月26日,27日

開 催 場 所

ニッスイマリン工業(株)日本サバイバルトレーニングセンター(福岡県北九州市)

開 催 場 所 柏崎アクアパーク(新潟県柏崎市)

依 頼 元

NPO法人日本ライフセービング協会(柏崎ライフセービングクラブ)

派遣インストラクター

山本良徳(JLAプール分科会委員)

依 頼 元

派遣インストラクター

山本良徳(JLAプール分科会委員)

NPO法人日本ライフセービング協会(ニッスイマリン工業(株))

(20)

対 象 資 格 ウォーターセーフティ・アシスタント指導員

対 象 資 格 ジュニア・ライフセービング・アシスタント指導員 開 催 場 所 明治国際医療大学

開 催 場 所 流通経済大学 開 催 日 時 2019年3月2日,3日

受 講 者 竹内啓(1名)

受 講 者 竹内啓 原至生(2名)

講 習 会 名 アシスタントインストラクター養成講習会 対 象 資 格 BLS・アシスタント指導員

2 ライフセービングに関する指導及び普及事業

受 講 者 土谷こころ(1名)

開 催 日 時 2019年3月16日,17日

🚩 指導員養成講習会(受講)

講 習 会 名 アシスタントインストラクター養成講習会

国立オリンピック記念青少年センター 講 習 会 名 アシスタントインストラクター養成講習会

開 催 場 所

開 催 日 時 2019年1月26日,27日,2月2日,3日

(21)

スタッフ 3 名 天橋立海水浴場(文珠)

参 加 者 / ス タ ッ フ 参加者 15 名

3 青少年に対するライフセービング事業

🚩

開催日 2018年7月22日(日)

開催場所

「カモン!キッズライフセーバー2018」日本財団助成事業

☆活動内容

・オリエンテーション(自己紹介、クイズ等)

・タッチプール、鬼ごっこ、水慣れ(イソギンチャク等)

・ライフジャケット体験

・レスキューチューブ体験

・ペットボトルレスキュー体験

・ニッパーボード体験

・総括

今夏の気候もあったため、熱中症についてのクイズを通して、自分にもできることを伝え、保護 者にも命についての意識啓発をした。

タッチプールには当海水浴場で見られる生き物を入れ、最初に興味関心を高めた。

釣り糸が絡まって死んでしまった魚を紹介し、関連して、ゴミを食べて死んでしまう生き物がいる ことも伝えた。言葉よりも体を動かすことで参加者の緊張をほぐし、意図的に接触する機会もつ くった。

ニッパーボードは、参加者の様子を見ながら無理のない範囲で行った。

「もっと乗りたい」という参加者も多かったと思うが、逆に次回以降のリピーターにもなり得ると考 えている。

きょうだいや知り合い、クラブのジュニアメンバーでの参加もあったが、極力その枠を越えて関わ りをもてるように心がけた。

15名という多数の参加に加えて年齢層も幅広かったため、活動毎にグループを変え、より関わ ることができるように展開していった。

声をかけ合い笑う姿、互いに拍手を送り合いハイタッチを交わす 姿もあり、それを見て笑顔になる保護者の姿も印象的であった。

(22)

ラ イ フ セ ー バ ー 土谷こころ、他LSC5名

「水の安全講習会」ヤマハ発動機スポーツ振興財団

「親子で学ぶ水辺の体験会」ヤマハ発動機スポーツ振興財団

🚩

🚩

主 催 ・ 依 頼 ヤマハ発動機スポーツ振興財団

参 加 者 / ス タ ッ フ 参加者 28 名 スタッフ 9 名 ラ イ フ セ ー バ ー 土谷こころ、岡山LSC2名

開 催 日 時 2018年9月17日(日)

開 催 場 所 静岡県立三ケ日青年の家

主 催 ・ 依 頼 ヤマハ発動機スポーツ振興財団

参 加 者 / ス タ ッ フ 参加者 15 名 スタッフ 8 名

3 青少年に対するライフセービング事業(派遣)

開 催 日 時 2018年7月15日(月)

開 催 場 所 葉山マリーナ 名島(神奈川県逗子市)

ヨットスクールの子どもたちで、普段から海というフィールドには親しんでいる様子が感じられた。

その中で自分の命、仲間の命を大切にする、守るということを柱にプログラムが進められた。インス トラクターからは、『気づく→考える→行動する』二つ目の矢印のところに『判断する(決める)』

というキーワードを伝え、プログラムの中で繰り返し意識づけをしていった。初めから何をするかを 伝えるのではなく、子どもの気づき、行動を受け止めプログラムが展開されるので チーフインストラ クターの意図、言葉を聞きながら安全面を考慮してどこまで言葉がけするか、どこまで子どもたちに 任せるかを見極めるのは難しかった。午後から、

BLS体験を行った。ミニアンを用いて3人で続けて行うということを体験 した。 デモを見せた後はまず体験する、その後に「もっとこうした方が いいんだよ」というエッセンスを伝える。既に気づいていた子どもたちは、

いっそう目を輝かせて次を工夫しようとする姿を見て、一方通行ではない 伝え方の奥深さ、難しい部分もあったが子どもの表情が変わっていく楽しさ を感じた。

春にもこのようなプログラムが実施されている。 葉山で行われたプログラムとは内容も異なり、

体験することを目的としている。 ライフセーバーは、浜松LSC、沼津LSC、愛知LSC、京都LSのメ ンバー6名。 座学では、熱中症、PFD、ウォーターセーフティーの話を映像を多く取り入れ伝えた。

待ち時間、休憩時間にもライフセービングスポーツの映像を流しており、参加者は興味を持って観 ておられた。心肺蘇生法の体験では、2~3家族に1人のLSが付き質問に答えたり子どもたちの工 夫を大人たちと共感しあったりすることができた。 水辺の体験会では、3艇のダブルハルカヌー に乗り込みハーバーの外を漕いでみたり、大人はSUP 子どもはニッパー

ボードに分かれて体験を行った。ニッパーボードは一人1本あったので待 つことなく体験できた。最後はリレーを楽しんだ。 時間がタイトだった こともあり、もっとやりたいという声が上がっていた。

(23)

安 全 課 山本良徳

開 催 場 所 白良浜海水浴場(和歌山県白浜町)

主 催 オーシャンサーフチャレンジin白浜2018実行委員会 選 手 / 審 判 員 選手 4 名 審判員 0

🚩 オーシャンサーフチャレンジin白浜2018

開 催 日 時 2018年9月9日(日)

名 3 名 安 全 課 山本良徳

開 催 場 所 白良浜海水浴場(和歌山県白浜町)

4 ライフセービングの競技事業

🚩 全日本ライフセービング選手権 西日本予選

開 催 日 時 2018年9月8日(土)

主 催 特定非営利活動法人日本ライフセービング協会 選 手 / 審 判 員 選手 0 名 審判員

京都からは、裏方として関わりました。審判員の人数が少ない中、ビーチ 競技、オーシャン競技と砂浜を、時には海の中までを厳しい暑さの中頑張 りました。また、安全課としてオーシャンのブイの

セッティングや競技が滞りなく行えるように、

選手の安全をサポートするためにサポートしました。

夜は、オーストラリアのメンバーとの交流をはかる こともできました。

今回初めて選手として出場した学生もいました。運営のことであったりと なかなか両立が難しいですが、競技に出ることで感じられるもの得るもの があると思います。少しずつではありますが、

救助に繋がるライフセービングスポーツを

大切にしていきたいと思います。

(24)

役員改選・・・他

Ⅲ 通常総会/パトロール報告会

🚩 2018年度通常総会

開 催 日 時 2018年4月7日(土)

開 催 場 所 舞鶴市総合文化会館 研修室 2017年度事業報告

2017年度決算報告 2017年度監査報告

2018年度事業計画(案)

2018年度予算(案)

開 催 場 所 舞鶴市総合文化会館 研修室

🚩 2018年度臨時総会兼パトロール報告会

開 催 日 時 2018年9月22日(土)

 任意団体「天橋立ライフセービングクラブ」へ変更・新代表就任

各浜活動報告

受託イベント報告

名称変更 定款変更

「NPO法人京都ライフセービング」から

「NPO法人京都府ライフセービング協会」へ変更

※任意団体「京都ライフセービング」から

(25)

URL http://kyotolifesaving.org/

特定非営利活動法人京都府ライフセービング協会

625-0045 京都府舞鶴市多門院760

E-mail office@kyotolifesaving.org

参照

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