ソフィアメール OWA(Outlook Web App)の使い方
上智大学 情報システム室
第 1.3 版
内容
1. ソフィアメールと Office365 の概要と利用上の注意事項 ... 4 1-1 ソフィアメールの仕組みとお断り ... 4 1-2 Office365 の代表的なサービス ... 4 1-3 学生・卒業生・退職者と教職員の違い ... 5 2. パスワードの変更方法 ... 6 2-1 パスワードの種類 ... 6 2-2 ソフィアメール、Moodle のパスワードの変更方法 ... 7 3. ブラウザでメール・予定表・アドレス帳を見る ... 10 3-1 推奨ブラウザ ... 10 3-2 メールボックスサイズおよび送受信メールサイズ制限 ... 10 3-3 メールボックス利用制限 ... 11 3-4 メールボックスサイズ ... 11 3-5 ブロックされるファイル拡張子 ... 11 3-6 [差出人を表示]オプション ... 11 3-7 複数人に同時にメールを送信する場合 ... 11 4. OWA へのサインイン ... 12 4-1 サインイン方法 ... 12 4-2 サインアウト方法 ... 15 5. OWA 画面構成 ... 16 5-1 画面構成 ... 16 6. メールの受信と表示 ... 18 6-1 新着メールの受信 ... 18 6-2 メールの確認 ... 18 6-3 受信メールの一覧について ... 19 スレッド表示の切り替え ... 19 閲覧ウィンドウ(プレビューウィンドウ)の表示方法 ... 20 7. 添付ファイルの表示とダウンロード ... 22 7-1 添付ファイルの表示 ... 22 7-2 添付ファイルのダウンロード ... 22 8. メール利用方法 ... 24 8-1 新規メール作成 ... 24 8-2 ファイルの添付 ... 25 8-3 メールの返信 ... 28 8-4 編集中のメールの保存 ... 30 8-5 メールの削除 ... 32 8-6 メールの検索 ... 339. メールの転送設定 ... 34 9-1 転送設定 ... 34 9-2 転送設定(特定の送信元に対して適用する場合) ... 36 10. メールの連絡先(アドレス帳)について ... 41 10-1 教員のソフィアメール一覧について(教職員限定) ... 41 10-2 連絡先アドレス帳検索 ... 42 10-3 特定の教員組織への一斉メール送信について ... 46 10-4 連絡先の登録 ... 47 10-5 連絡先リストの登録 ... 50 11. 予定表、会議の招集(教職員向け) ... 53 11-1 予定表を見る ... 54 11-2 個人の予定を作成する ... 54 11-3 他の人の予定を参照する ... 56 11-4 表示させる曜日や時間を変更する ... 58 11-5 会議を招集する ... 60 11-6 定期的な会議や予定を作成する。 ... 64 11-7 召集された会議を承諾または辞退する ... 65 12. OneDrive の使用方法(教職員向け) ... 67 12-1 自分のアップロードしているファイルの一覧を見る ... 67 12-2 ファイルをアップロードする ... 70 12-3 ファイルの共有についての説明 ... 73 12-4 上智大学の一部の教職員に限定してファイルを公開する ... 74 上智大学の一部の教職員にのみファイルの閲覧を許可する ... 74 上智大学の一部の教職員にのみファイルの閲覧及び編集を許可する ... 77 12-5 不特定多数の教職員とファイルを共有する ... 80 不特定多数の教職員にファイルの閲覧を許可する ... 80 不特定多数の教職員にファイルの閲覧及び編集を許可する ... 84 12-6 学生や他大学の教職員等、外部の人を含む不特定多数とファイルを共有する ... 85 外部の人を含む不特定多数に対してファイルの閲覧を許可する ... 85 外部の人を含む不特定多数に対してファイルの閲覧及び編集を許可する ... 90 12-7 共有の解除方法 ... 90 12-8 (上級者向け)デスクトップで便利に使用する ... 94
OneDrive for Business のダウンロードと設定 ... 94
13. 補記:2015 年まで使用していた Active!Mail からのデータ移行について ... 102
13-1 Active!Mail から移行されていないデータ ... 102
1.
ソフィアメールと Office365 の概要と利用上の注意事項
1-1
ソフィアメールの仕組みとお断りソフィアメールはMicrosoft社のOffice365(オフィスさんろくご)というクラウドサービスを利用して運用
されています。
Googleの提供するGmailと同様に、メール・アドレス帳が使用できるだけでなく、予定表やデータ共有
など、様々なサービスが提供されています。
Office365では日々サービスの追加や改善が行われています。以下のマニュアルは2016年11月の時
点の内容で書かれています。今後のサービスの改善に必ずしもマニュアル改訂が追いつかない可能
性がありますので、ご了承ください。
ソフィアメールは教育・業務目的で整備されているものですので、制約により、Office365の全ての機
能が使用できるわけではありません。
また、無償のOffice提供のように、ライセンスの都合上で在学生および在職者しか使用できないもの
もありますので、この点もご了承ください。
1-2
Office365 の代表的なサービス サービス名 簡単な説明 在校生 卒業生1 ・退職者2 教職員在籍者3 メール(E-mail、アドレス帳) メール ○ ○ ○ 予定表 スケジュール管理 △ △ ○ タスク Todo管理 ○ ○ ○ OneDrive ファイル共有サービス ○ × ○Office Pro Plus 無料で利用できるOffice ○ × ○ Skype for Business チャット・プレゼンス確認 × × ○ Sharepoint チームサイト(WEBページ) × × ○ Forms アンケートツール × × ○ Video 動画配信 × × ○ 1 卒業生の対象は、2016 年 3 月以降に上智大学・上智社会福祉専門学校を卒業した方々および、2014 年 3 月以降に上智大学短期大学部を卒業した方々、またsophia.jp を使用されていた方々の一部のみとなってい ます。それ以前に卒業をされた方々の新規の受け付けは行っておりませんので、ご了承ください。 2 退職者の対象は、2016 年 3 月以降に上智大学・上智大学短期大学部・上智社会福祉専門学校を退職され た「教員」のみとなっています。それ以前に卒業をされた方々および、職員の方々の受付は行っておりませ んので、ご了承ください。 3 対象は、学校法人上智学院に含まれる、上智大学・上智大学短期大学部・上智社会福祉専門学校・聖母看 護学校の教員のみとなっています。
1-3
学生・卒業生・退職者と教職員の違い上の表で、学生と卒業生・退職者は緑色に塗られており、教職員の欄は青色に塗られていますが、こ
の二つの単位で、Office365のデータが分かれています。
従って、この二つの中では、中身が根本的に違うつくりとなっているところがあります。
サービス名 簡単な説明 在校生 卒業生 退職者 教職員在籍者メール(E-mail、アドレス帳) メール @eagle.sophia.ac.jp @sophia.ac.jp アドレス帳 お互いのメールアド レスは参照不可能 教職員の全員のメール アドレスが見られる 予定表 スケジュール管理 初期状態ではスケジ ュールは参照不可能 お互いのスケジュール が参照可能
2.
パスワードの変更方法
2-1
パスワードの種類 学内には各種のパスワードがありますが、それぞれのパスワードの変更方法は以下のとおりです。 在校生、在籍中の教職員の方 パスワードの種類 自分でパスワードを変更する パスワードを忘れた場合 ソフィアメール、 Moodle、 PC教室(四谷C,市ヶ谷C) 総合メディアセンターHPのトッ プページにある「パスワード変 更・メールアドレス変更」から変 更画面にアクセスする。 パスワードリマインダ4を利用してパス ワードを再設定する。 パスワードリマインダが未設定の場合、 総合メディアセンターの窓口に行く。 (2号館3階、月~金) Loyola Loyolaにログインして変更する。 学事センター(教務担当)に問い合わせ る。(窓口対応時間内) PC教室(短期大学部)、 ALC(短期大学部) 短大ヘルプデスクに問い合わせ る。 (414PC教室内、月~金) 短大ヘルプデスクに行く。 (414PC教室内、月~金) 卒業生、退職者、名誉教授の方 パスワードの種類 自分でパスワードを変更する パスワードを忘れた場合 ソフィアメール 総合メディアセンターHPのトッ プページにある「パスワード変 更・メールアドレス変更」から変 更画面にアクセスする。 パスワードリマインダ4を利用してパス ワードを再設定する。 パスワードリマインダが未設定の場合、 上智大学総合メディアセンターまでお 問い合わせ下さい。 ([email protected]) 4 パスワードリマインダの設定方法については、総合メディアセンターHP の「利用ガイド」を参照して 下さい。2-2
ソフィアメール、Moodle のパスワードの変更方法 パスワードの変更は統合データベースシステムから行います。 利用許可書を紛失したり、パスワードを忘れたりしてしまうと授業でPCが使用できません。利用許可書をも らったら、すぐにリマインダ登録を行うとともに、自分の覚えやすいパスワードに変更しましょう。 また、パスワードを、悪意を持った第三者に不正利用されると、自分自身が行った行為でなくても、すべて 自分がやったものとみなされてしまいます。パスワードは責任を持って自己管理し、できるだけ定期的に変 更するように心がけてください。 (1) 上智大学総合メディアセンターのWEBページにアクセスし、「パスワード・メールアドレス変更」 ボタンをクリックします。(2) 統合データベースでUser IDとPasswordを入力します。 User ID: 在籍中の教職員5、名誉教授 ··· 教職員番号 在校生、在学中にソフィアメールを使用していた卒業生 ··· 学生番号 退職者、上記以外の卒業生 ··· 利用許可書に記載されたID Password: 変更していない場合は、利用許可書に記載されているパスワード (3) ログインできたら、Profileにカーソルをあて、「PasswordChange」を選択します。 5 生涯メールからの移行により@eagle.sophia.ac.jp を取得した場合のログイン ID は、教職員用の ID とは 異なります。利用許可書を参照して下さい。
(4) 以下の項目に入力して、「save」をクリックします。
パスワード : 利用許可書に記載されている初期パスワード 新パスワード : これから利用したいパスワード
3.
ブラウザでメール・予定表・アドレス帳を見る
ブラウザでソフィアメールを見る場合には、OWA(Outlook Web Apps)のページにアクセスしてメールを 見ます。 このマニュアルの三章からではOWA でメールを見る方法を中心に説明をしていきます。 他に、スマートフォンでメールを見る方法、メールソフトでメールを見る方法などが提供されていますので、 それぞれ別のマニュアルを参照してください。
3-1
推奨ブラウザ 推奨されているブラウザの対象バージョンは以下の通りです。 Internet Explorer 9 以上 Firefox 17 以降 Chrome 24 以降 Safari 6 以降 ※Microsoft 社の仕様変更により、予告なく変更となる場合があります。3-2
メールボックスサイズおよび送受信メールサイズ制限 OWAでは、一度に500を超える宛先に送信することはできません。 (2016年1月現在) 項目 制限 メールボックスサイズ50GB
送信メールサイズ上限 (本文 + 添付ファイル)25MB(※送信先の受信容量によって
送れない場合があります)
受信メールサイズ上限 (本文 + 添付ファイル)25MB
メールの送受信者数(宛先登録数)500件
添付ファイル数250件
受信者レートの制限 (1日に送信できるメール数)1日あたり1万件
メッセージレート数 (1分あたりに送信可能なメール数)1分間に30個のメッセージ
3-3
メールボックス利用制限 学生、教職員ともにメールボックスの上限が設定されています。上限に近づくと管理者から警告メールが送 信されますので、メールを削除するなど、メールボックスの容量を削減するようにしてください。3-4
メールボックスサイズ 受信トレイ、送信トレイ、送信済みアイテム、下書き、削除済みアイテム、および迷惑メール等すべてのメ ッセージアイテムの制限は、50 GBです。 制限容量を超過すると、メールの送受信および転送ができなくなります。3-5
ブロックされるファイル拡張子 ブロックされるファイル拡張子の一覧は、以下の通りです。 該当する拡張子のファイルが添付されたメールを受信すると、オリジナルの添付ファイルが破棄されフィル タにより削除された旨のテキストファイルが添付されます。 ブロックされる拡張子一覧 .exe,.ade,.adp,.bas,.bat,.chm,.cmd,.com,.crt,.hlp,.hta,.ins,.isp,.ise,.lnk,. mde,.mda,.mdt,.mdw,.mdz,.msc,.msh,.msi,.msp,.mst,.pcd,.pif,.reg,.scr ,.sct,.shb,.shs,.url,.vbe,.vbs,.wsc,.wsf,.wsh,.app,.cpl,.csh,.fxp,.inf,.ksh,. mdb,.ops,.prf,.prg,.scf,.xsl,.ht,.zi,.vb,.js,.cer,.der,.pwl ※Microsoft 社からの公開情報がないため、予告なく変更となる場合があります。3-6
[差出人を表示]オプション メール新規作成画面で「差出人を表示」オプションを有効にして差出人を表示すると、メールが送信できな くなる可能性があるという事象が報告されています。 差出人を表示して送信できない場合は、一度 OWA からサインアウトして再度サインインしてから、差出 人を表示しない状態で送信操作を実行してください。3-7
複数人に同時にメールを送信する場合 宛先を「;(セミコロン)」で区切ります。4.
OWA へのサインイン
4-1
サインイン方法 (1) 上智大学総合メディアセンター ホームページを開きます。 http://ccweb.cc.sophia.ac.jp/ (2) [Sophia Mail] のボタンをクリックします。 (3) 開いたページで下記のボタンをクリックし、OWAのログイン画面を開きます。 ○ 教職員、研究員、名誉教授(アドレスが~@sophia.ac.jpの方) (https://outlook.office365.com/owa/sophiamail.sophia.ac.jp) ○ 学生、卒業生、退職教職員(アドレスが~@eagle.sophia.ac.jpの方) (https://outlook.office365.com/owa/eagle.sophia.ac.jp)(4) サインイン画面よりユーザー名とパスワードを入力して、【サインイン】をクリックします。 ・ユーザー名: 在籍中の教職員6、名誉教授 教職員番号 在校生、在学中にソフィアメールを使用していた卒業生 ··· 学生番号 退職者、上記以外の卒業生 ··· 利用許可書に記載されたID ※ユーザー名はメールアドレスとは違います。 教職員7、研究員、名誉教授のメールアドレスは「◯◯◯◯@sophia.ac.jp」です。 学生、卒業生、退職教職員のメールアドレスは「◯◯◯◯@eagle.sophia.ac.jp」です。 ・パスワード:変更していない場合は、利用許可書に記載されているパスワード 教職員、研究員、名誉教授(アドレスが~@sophia.ac.jpの方)用のログイン画面 6 生涯メールからの移行により@eagle.sophia.ac.jp を取得した場合のログイン ID は、教職員用の ID とは 異なります。利用許可書を参照して下さい。 7 生涯メールからの移行により@eagle.sophia.ac.jp を取得した場合のメールアドレスは、利用許可書を参照 して下さい。 教職員番号 利用許可書に記載されているパスワード
学生、卒業生、退職教職員(アドレスが~@eagle.sophia.ac.jpの方)用のログイン画面 ※ 初めてサインインする場合はサインインすると下記画面が表示されます。言語が「日本語(日本)」、 タイムゾーンが「大阪、札幌、東京」(図1)になっていることを確認し、【保存】をクリックします。 (図2) 2-2.サインイン方法 の(4)参照 利用許可書に記載されているパスワード 日本に なっていることを確認 (図 1) (図 2)
4-2
サインアウト方法(5) 画面右上の (図1) をクリックします。
(6) メニューから【サインアウト】(図1)をクリックします。
(図 1)
5.
OWA 画面構成
5-1
画面構成 OWAの画面は下記のように構成されています。 名称 主な機能 新規作成ボタン [新規作成] ボタンをクリックすることで、新しいアイテム を作成します。アイテムとは、メッセージ、予定、連絡先、 タスクなど、OWA で管理することができる情報の単位です。 ナビゲーションウィンドウ [ナビゲーション ウィンドウ] では、自分のメールボックス のフォルダ (受信トレイや連絡先など) と作成したすべての フォルダにアクセスできます。フォルダは、階層構造で表示 されます。 検索ボックス メールやユーザーを検索することができます。また、キーワ ードを入力して検索すると、キーワードを含むメールの一覧 が表示されます。 ツールバー メールの操作を行う時に利用します。 情報ビューア 現在作業中のフォルダに含まれるアイテムが一覧表示されま す。 閲覧ウィンドウ メールや連絡先などのアイテムの内容を表示します。 ↑ ナビゲーションウィンドウ ↑ 情報ビューア メール検索 ナビゲーションバー ←新規作成ボタン・ツールバー ↑ 閲覧ウィンドウナビゲーションバー 左上のタイルボタンからは、Office 365 の他のサービスに切 り替えることができます。[アラート] では、サービス状態 の通知やアラームを表示できます。また、[設定] 、[ヘルプ] で は各ウィンドウに移動します。 [設定] をクリックする と、Outlook Web App の詳細な設定を行えます。[ヘルプ] を クリックすると、製品のヘルプが表示されます。
6.
メールの受信と表示
6-1
新着メールの受信 サインイン中にメールが届くと、画面右上に、新着メールアイコンが表示され、自動的に消えます。 また、未読メールは一覧の左に青い帯が表示され、「件名と日付」が青い文字で表示されます。6-2
メールの確認 表示したいメールをクリックすると閲覧ウィンドウにメール内容が表示されます。6-3
受信メールの一覧について スレッド表示の切り替えOffice Web Appのメール一覧は、スレッド表示になっています。
注:スレッドとは、互いにやり取りされる共通の話題をまとめたものです。返信メールの一連のやり取り をツリー表示にすることをスレッド表示といいます。 メールのやりとりをまとめて見る事ができて便利ですが、従来のように時系列に並んでいた方が見やすい という場合には、表示を変更することができます。 (1) 情報ウィンドウの右上にある【すべて】をクリックします。 (2) 表示形式から【メッセージ】を選択します。
一覧からメールを選択すると、画面右側に閲覧ウィンドウが表示され、メールの内容を確認することがで きます。閲覧ウィンドウの表示方法を変更することができます。 (1) ナビゲーションバーの歯車マーク 【設定】をクリック(図1)します。【表示設定】(図2)をクリッ クします (2) 表示設定のウインドウが表示されます。 (図 1) (図 2)
(3) 従来のメールソフトのように、プレビューウィンドウを一覧の下に表示するには【閲覧ウィンドウ を下に表示する】を選択(図1)し、【保存】をクリックします(図2)。 スパムメールや標的型メールをすぐに開かない(セキュリティ強化のため)ように【閲覧ウィンド ウを表示しない】方法もあります。 (4) 【オプション】を閉じると、閲覧ウィンドウが一覧の下に表示されます。 をクリック (図 1) (図 2)
7.
添付ファイルの表示とダウンロード
7-1
添付ファイルの表示 添付ファイル付きのメールを受信すると、メッセージの横にクリップマークが表示されます。7-2
添付ファイルのダウンロード <方法1> (1) メールのプレビュー画面から添付ファイル名の下に表示されている【ダウンロード】をクリックし ます。 (2) 画面下に表示されたメッセージから【保存】の▼をクリックし【名前をつけて保存】を選択 します。(3) 保存先とファイル名を指定して、【保存】をクリックします。 <方法2> (1) メールのプレビュー画面から添付ファイル名の右に表示されている【】をクリックします。 【ダウンロード】を選択します。 添付ファイル名をクリックすると、WordやExcelなどのファイルの閲覧ができます。 画面下のダウンロードメッセージから【保存】を選択すると、自動的に「ダウンロードフォルダ」 に保存されます
8.
メール利用方法
8-1
新規メール作成 (1) 【新規作成】(図1)をクリックします。 (2) 宛先、件名、本文(図2)を入力して【送信】をクリックすると、作成したメッセージが送信されます。 複数の人に一斉に送信することもできます。「;」(セミコロン)で区切ってください。 (図 2) (図 1)8-2
ファイルの添付 (1) メッセージ作成画面で、ツールバーから【添付】をクリックします。 (2) 添付したいファイルの場所を指定します。自分のコンピュータ内にファイルがある場合には、 【コンピュータ】を選択します8。 8 OneDrive についての説明は 12 章を参照ください。(3) 添付したいファイルを選択し、【開く】をクリックします。
※ 添付可能なファイルの拡張子は以下の通りです。 添付可能な拡張子一覧
.rpmsg, .xls, .xlsx, .xlsm, .xlsb, .pptx, .pptm, .ppsx, .ppsm, .doc, . docx, .docm, .wmv, .wma, .wav, .vsd, .txt, .tif, .rtf, .pub, .ppt, .pn g, .pdf, .one, .mp3, .jpeg, .gif, .doc, .bmp, .avi, .jpg, .tiff, .zip ※予告なく変更となる場合があります。
(4) ファイルの添付方法を選択します。自分のコンピュータ内にあるファイルを添付する場合には、 【コピーとして添付】を選択します。
8-3
メールの返信 (1) 情報ビューアで、返信したいメール(図1)を選択します。 (2) ツールバーより【全員に返信】の【】マーク(図2)をクリックし、メニューから【返信】(図3)を選択 します。 (図 1) (図 2) (図 3)(3) メッセージを作成し、【送信】をクリックします。
【全員に返信】を選択すると、自分以外で宛先に含まれたアドレスや、CCに含まれたアドレスにも 一斉に返信することができます。
8-4
編集中のメールの保存 (1) メールメッセージ作成中に、ツールバーにある・・・【その他のコマンド】(図1)をクリックし、 表示されたメニューから【下書きの保存】(図2)を選択します。 (2) 「下書きフォルダに保存されました」というメッセージが一瞬表示されます。確認し、ウィンドウを閉 じます。 (図 1) (図 2)(3) フォルダ一覧の「下書き」内に保存されます。 再度編集する場合には、下書き内(図1)の編集したいメール(図2)を選択し、閲覧ウィンドウ内(図3)で 編集します。 下書き内のメールを編集して【送信】すると、メールは「下書き」ボックスから、「送信済みアイテム」 ボックスへと移動します。 (図 1) (図 2) (図 3)
8-5
メールの削除 (1) 削除したいメールを選択し、 【削除】をクリックします。削除したメールが「削除済みアイテム」 に移動します。 一覧の左端に表示されているチェックボックスを使って、複数選択することも可能です。 ナビゲーション内の【その他】をクリックすると「削除済みアイテム」が表示されます。 削除後30日以内であれば、「削除済みアイテム」内のメールを戻すことができます。 「削除済みアイテム」で【フォルダを空にする】をクリックすると、「削除済みアイテム」内のす べてのメールを完全に削除することができます。
送信メールの削除も手順は同じです。8-6
メールの検索(1) 検索ボックスに検索キーワードを入力して、Enterキーを押下します。
34
Sophia University ICT-Office
9.
メールの転送設定
スマートフォンでメールの受信確認が行えますので、従来のように全メールを転送する必要性は薄いかもし れません。設定前にご検討ください。9-1
転送設定 メッセージを別のメールアドレスに自動的に転送します。 (1) 画面右上の 【設定】(図1)→【メール】(図2)をクリックします。 (図 1) (図 2)(2) ナビゲーションウィンドウから【メール】→【アカウント】→【転送】をクリック(図1)します。表示 された画面上の【転送を開始する】を選択し、メールアドレスを入力(図2)します。【保存】します。 ※ 「転送されたメッセージのコピーを保持する」のチェックがない場合は、転送された後にメールは削 除されます。 (図 1) (図 2)
9-2
転送設定(特定の送信元に対して適用する場合) 条件を指定して、自分宛のメッセージを別のメールアドレスに自動的に転送します。 例として、特定の人から受信したメールのみ転送を行い、その後にメールを削除する手順を掲載します。 (1) 画面右上の 【設定】→【オプション】をクリックします。 (2) ナビゲーションウィンドウより【メール】→【自動処理】→【受信トレイと一括処理ルール】をクリッ ク(図1)します。続けて、+のマーク【追加】をクリック(図2)します。 (2) 「新しい受信トレイのルール」ウィンドウの【名前】にルール名を入力(図1)します。続けて「メッセ ージを受信し、そのメッセージが次の条件をすべて満たす場合」をクリック(図2)します。 (図 2) (図 1) (図 2) (図 1) (図 2)(3) 【送信または受信した場合】(図1)→【差出人…】(図2)を選択します。 (4) ユーザーの一覧から差出人をダブルクリックして選択します。「次から受信した場合…」に登録された ことを確認(図1)し、【✔OK】をクリック(図2)します。 (図 2) (図 1) (図 2) (図 1)
(5) ルール作成画面に戻るので、条件が追加されたことを確認(図1)し、「次のすべてを実行する」をクリ ック(図2)します。 (6) 実行する処理から「転送、リダイレクト、または送信」を選び、次に「メッセージを次へ転送する」を 選びます。 ここで「転送」を選んだ場合には、転送後のメールのタイトルに「FW:」がつきます。 「メッセージを次へリダイレクトする」を選ぶと、転送後もメールのタイトルは変わりません。 (図 2) (図 1) (図 2) (図 1)
(7) 「メッセージを次へ転送する…」宛先に転送先メールアドレスを入力(図1)、または一覧から選択して、 【✔OK】をクリック(図2)します。 ※転送先が複数ある場合は、”;” (セミコロン)に続けて、転送先アドレスを入力してください。 (8) 転送先が表示されたことを確認して、【OK】をクリックします。 (図 2) (図 1) 送信先に設定したアドレスが表示されます 転送先に設定したアドレスが表示されます
(9) 「受信トレイのルール」に新しいルールが追加されていることを確認します。
!注意!
10.
メールの連絡先(アドレス帳)について
階層型アドレス帳(HAB) の機能は、OWA では提供されていません。10-1
教員のソフィアメール一覧について(教職員限定) 教員のソフィアメール一覧は主に人事局に登録されているデータを元に、情報システム室から提供されてい ます。在籍の専任教員であれば、登録がされています。また、非常勤教員でメディアセンターアカウントを 使用されている方9にもソフィアメールは付与されています。 ただ、ソフィアメールが発行されているからといって、「ソフィアメールを日常的に確認している」とは限 りません。連絡が付くことを約束できるものではありませんので、ご了承ください。 <一覧の呼び出し> (1) ナビゲーションバーの左上の 【メニューボタン】(図1)をクリックし、【連絡先】(図2)を選択し ます。 9 非常勤教員の場合は、輪講などでアカウント自体を申請されないケースも少なくなく、全非常勤教員を網 羅しているわけではありません。 (図 1) (図 2)(2) ナビゲーションウィンドウからディレクトリ(図1)をクリックし、”Offline Global Address List” (図2)を選択すると、教員のソフィアメールの一覧が表示されます。
10-2
連絡先アドレス帳検索 アドレス帳に登録されているアドレスを検索して送信先に指定することができます。 (1) メッセージ作成フォームで【宛先】をクリックします。 (2) 検索画面が表示されます。検索条件を入力して、【Enter】キーを押下する、または をクリックし (図 1) (図 2)(3) 検索結果が表示されます。 (4) 宛先に追加したいユーザーを選んでダブルクリックすると、宛先に追加されます(図1)。 【✓OK】をクリック(図2)して、メールの宛先に設定します ※以降は、【宛先】項目で実際した手順の繰り返しとなります。 (図 1) (図 2)
(5) CCに追加したい場合には、メッセージ作成フォーム画面でCCの欄をクリックします。 (6) BCCに追加したい場合には、・・・【その他のコマンド】(図1)をクリックし、表示されたメニューから【BCC を表示】(図2)を選択して表示させます。 (7) BCCの欄をクリックしてアドレスを追加します。 (図 1) (図 2)
10-3
特定の教員組織への一斉メール送信について 組織を表示させると、メンバーの一覧が表示されますが、その組織に対してメールを送信することで、一括 でメールを送信することができます。 組織に含まれているのは、専任教員・常勤嘱託教員のみとなっています。 <一覧の呼び出し> (1) ナビゲーションバーの左上の 【メニューボタン】(図1)をクリックし、【連絡先】(図2)を選択し ます。(2) ナビゲーションウィンドウからディレクトリ(図1)をクリックし、”All Distribution List”(図2)を 選択すると、組織のメールアドレスの一覧が表示されます
(図 1)
(図 2)
(図 1)
10-4
連絡先の登録 頻繁にメールを送る相手のアドレスを、「個人用の連絡先」に登録しておくと、連絡先の画面から選択して 宛先に追加することが出来ます。連絡先は連絡先の名前の一部またはその他の連絡先情報ごとに並べ替えた り、グループ化したりすることが出来ます。 <連絡先への新規登録> (1) ナビゲーションバーの左上の 【メニューボタン】(図1)をクリックし、【連絡先】(図2)を選択し ます。 (2) 【新規作成】をクリックします。 (3) 連絡先として登録する情報を入力します。詳細情報は、 アイコンをクリックすると、その種類の情報 に関するほかのオプションが表示されます。 (図 1) (図 2)※ 連絡先に登録する項目一覧 入力項目 入力値 プロファイル 姓 直接入力 名 直接入力 ○+名前 ミドルネーム 直接入力 役職 直接入力 敬称(名前の後ろ) 直接入力 名前(フリガナ) 直接入力 メール メール 直接入力 表示名 直接入力 ○+メール メール2 直接入力 メール3 直接入力 電話 勤務先 直接入力 ○+電話 自宅 直接入力 携帯電話 直接入力 その他の電話 直接入力 ○+IM IM ○+勤務先 直接入力 役職 直接入力 部署 直接入力
会社 直接入力 事業所 直接入力 上司 直接入力 秘書 直接入力 会社名のフリガナ 直接入力 ○+住所 勤務先 直接入力 自宅 直接入力 その他 直接入力 ○+その他 WEBページ 直接入力 個人WEBページ 直接入力 配偶者/パートナー 直接入力 学校 直接入力 趣味 直接入力 場所 直接入力 Webページ 直接入力 誕生日 リストから選択 記念日 リストから選択 ○+メモ メモ 直接入力 (4) 情報入力後、【保存】をクリックします。 (5) 連絡先に保存されたことを確認します。
<受信メールからの登録>
(1) 閲覧ウィンドウ内で差出人の名前やメールアドレスをクリックし、連絡先ウィンドウを開きます。
(2) 連絡先ウィンドウの右端に表示された【追加】をクリックします。
10-5
連絡先リストの登録先をまとめることで、宛先指定の手間を省くことができます。 (1) ツールバーの【新規作成】の【】マーク(図1)をクリックし【連絡先リスト】(図2)を選択します。 (2) 「連絡先リスト」作成用のウィンドウが開きます。【リスト名】ボックスに、作成する「リスト名」を 入力します(図1)。 (図 2) (図 1) (図 1)
(3) 【メンバーの追加】ボックスにメンバーへ追加する名前の一部を入力すると「ディレクトリの検索」が 表示されます。追加するメンバーを選択し、【保存】をクリックします(図2)。 (4) 「個人の連絡先一覧」に登録されたことを確認します。 リストの新規作成は、【リスト】【新しい連絡先リスト】からも行えます。 (図 1) (図 2)
11.
予定表、会議の招集(教職員向け)
Outlook Web Appでは、[予定表]という機能を使って、各個人のスケジュールを共有したり、会議の招集 を行ったりすることができます。10 教職員間で、予定表の内容は原則として予定の件名・時間・場所・参加者(会議の場合)が公開となり、相 互参照が可能となります11(カギをかけた場合を除く)。詳細な内容は公開されませんが、十分注意して入 力をしてください。 学生間については、お互いに権限を付与する設定を行わない限り、内容は公開されません。また、教職員・ 学生間で予定を参照することはできません。 代表メールアドレスを利用している場合(学部学科事務室など)、予定表の入力は行わないでください。事 務系のメールが統合された際には予定表の参照ができなくなります。ただし、教員の予定表を参照すること は可能です。 予定表を見るには、ナビゲーションバーの左上の 【メニューボタン】(図1)をクリックし、【予定表】 (図2)を選択します。 10 予定表の相互参照は、在職中の教職員向けに提供しています。学生/退職者/卒業生の方の利用はサポ ートしていませんので、使用しないでください。 11 ソフィアメール(教職員)は共同作業を円滑に進めることを目的としたグループウェアとして、「業務利 用」を念頭に整備をしています。 (図 1) (図 2)
11-1
予定表を見る 予定表は、色々な形で表示させることができます。[日][週]][月]などが選択できます。 [日]で表示 [稼働日]で表示 [週]で表示 [月]で表示11-2
個人の予定を作成する (1) [予定表]を表示し、予定を作成する日を選択します。予定を作成する時間帯をクリック(図1)して、 内容(タイトル・場所・時間など)を入力します。保存をクリック(図2)して終了します。 ※他の人の予定を作成することはできません。会議や打ち合わせの場合には、後述の「会議を招集する」 を参照してください。(2) 予定表上に公開されます。 (3) 予定をクリックすると、編集・削除を行うことができます。 (4) 【編集】をクリックすると、予定の詳細設定を行うことができます。修正して画面右上の【保存】をク リックします。 (図 1) (図 2)
[終日]にチェックを入れると、時間の指定はできません。 [非公開]にチェックを入れると、その予定は非公開になります。他の人が見ると、予定が入っている ことはわかりますが件名が表示されません。
[アラーム]を設定すると、時間前に予定を知らせるアラームが鳴ります。
予定の詳細な内容は公開されません。11-3
他の人の予定を参照する 自分の予定は、[個人の予定表]の下にある[予定表]に設定されていますが、他の人の予定も併せて表示 させることができます。教職員は他の教職員の予定表を表示でき、学生は他の学生の予定を表示することが できます。この部分に記入した内容は
公開されません
(1) 予定表の左上にある【予定表の検索】をクリックします。 (2) 予定表を表示させたい人の名前を入力します(図1)。一部だけを入力して検索することができます。 該当するメンバーが表示されるので名前をクリックします(図2)。 教職員ではメンバーを検索することができますが、学生間では連絡先に登録した人しか検索することは できません。また、教職員・学生をまたいで検索することはできません。 (図 1) (図 2)
(3) 複数の予定表を表示させることができました。 ※グループスケジュール表示にした時、スケジュールの件名が長いとすべて表示できないことがありま す。その場合は[日]表示に切り替えて確認します。自分のスケジュールについては、対象のスケジ ュールをクリックすると、詳細がポップアップで表示されます。
11-4
表示させる曜日や時間を変更する 稼働日は、初期状態では、月曜日から金曜日までが表示され、時間帯は9:00から17:00までとな っています。稼働日や稼働時間は変更することも可能です。(1) ナビゲーションバーの歯車マーク 【設定】をクリック(図1)します。【予定表】を選択 (図2)します。 (2) 左側のカテゴリー一覧から、【予定表】の中の【予定表のデザイン】をクリック(図1)します。 稼働日や稼働時間の変更を行い(図2)、【保存】をクリック(図3)します。 (図 1) (図 2) (図 3) (図 1) (図 2)
11-5
会議を招集する予定を作成すると同時に、出席者を招待することができます。出席者には自動的にメールが送信され、スケ ジュールに仮予定が作成されます。
(1) ツールバーから【新規作成】をクリックします。
(3) 会議の場所を設定するには、[会議室の追加]をクリックします。登録されている会議室があれば選択 できます(会議室の登録は2016年12月時点では行っていませんので、会議室の予約管理機能は利用で きません)。
(4) 出席者を招待するには【ユーザーの追加 +】をクリックします。 2 号館 501 教室
(5) ユーザーの一覧から、必須の出席者を選択します。+マークをクリック、または、名前をダブルクリッ クして選択すると、[必須出席者]に登録(図1)されます。【✓OK】をクリック(図2)して完了し ます。 (6) 「スケジュールアシスタント」を使用すると、宛先に設定したメンバーのスケジュールを確認しながら、 空いている時間帯に予定を設定することができます。【スケジュールアシスタント】をクリックします。 (図 1) (図 2)
(7) メンバーの予定が競合しないように、全員のスケジュールを確認しながら会議の日程を立てることがで きます。【✓OK】をクリック(図1)して完了します。 (8) 「返信の依頼」を確認します。返信をしてほしい場合には✓を入力(図1)します。情報の設定が終わ ったら、【送信】をクリック(図2)します。出席予定者にメールが送信され、スケジュールに仮予定が 作成されます。 招待者 1 招待者 2 連動して変わる 招待者 1 招待者 2 会議室のスケジュール 開催者 (図 1) (図 1) (図 2)
11-6
定期的な会議や予定を作成する。11-7
召集された会議を承諾または辞退する 10-4で会議の招集が行われると、出席予定者には仮の予定が作成されます。 仮の予定は、予定表では斜線がついて表示されます。 (1) 予定をクリックし、[承諾][仮の予定][辞退][新しい時刻を提案]のいずれかを設定します。 ・✓(承諾) :仮の予定から確定の予定となり、予定表の斜線が消えます。 ・?(仮の予定) :予定は仮のままになります。 ・×(辞退) :予定表から予定が消えます。 ・(新しい時刻を提案):他の時間に予定を変更してもらうよう依頼します。(2) 承諾、辞退をするときに、会議の主催者に返信を行うこともできます。
・コメントを付けて返信する :メール作成画面が開き、主催者にメールを送信できます ・すぐに返信する :承諾、辞退の結果が主催者に送信されます
12.
OneDrive の使用方法(教職員向け)
OneDriveは、ファイル共有のための仕組みで、インターネット上(Office365上)にファイルを保存する ことができ、それを第三者と共有することができます。GoogleDriveや、Dropbox、SugarSyncといったサ ービスと同様のことが可能です。 2016年11月現在、OneDriveを利用可能なのはSophiamailアカウントをお持ちの教員、学生です。将来的 に職員の方にもSophiamailアカウントが配布され、OneDriveが利用可能になる予定です(現在配布されて いる職制アカウントではOneDriveを利用できません。)。 この章では教職員用のOneDriveの設定方法について説明します。便宜上、教職員用OneDriveを利用でき るユーザーを「教職員」と表現しています。 以下の内容については、非常に重要な内容のため、十分ご理解の上、ご使用ください。権限設定を誤った ことによる情報の漏洩についての責は本人に帰します。12-1
自分のアップロードしているファイルの一覧を見る (1) ナビゲーションバーの左上の 【メニューボタン】(図1)をクリックし、【OneDrive】(図2)を選 択します。 (図 1) (図 2)(2) OneDriveの初期画面が表示されます。 ファイル 自分がOneDriveにアップロードしたファイルが表示されます。他の教職員に共有してもらったファイ ルはここには表示されず、「自分と共有」ウィンドウに表示されるので注意して下さい。 最近使ったアイテム 最近使用したファイルが表示されます。
自分と共有 他の教職員のOneDriveにあるファイルを共有してもらった場合、そのファイルがここに表示されます。 教職員以外のOneDriveからファイルを共有してもらっても、ここには表示されないので注意して下さ い。また、この画面からファイルをアップロードする事はできません。ファイルをアップロードする 場合は「ファイル」画面からアップロードして下さい。 ごみ箱 OneDriveにアップロードしたファイルを削除した場合、一旦ごみ箱にファイルが移動します。ごみ箱 に入れられたファイルは30日後に自動で削除されます。12 グループの参照/作成 この機能は、現時点(2016年11月)では利用できません。 12 ごみ箱に関する仕様は Microsoft の予告無く変更される場合があります。情報システム室では OneDrive のファイル削除に関して一切責任を負いません。また、削除されたファイルを復元する事もできませんので ファイルの管理に関しては各自が責任をもって行うようにして下さい。 ↑他の教職員に共有してもらったファイルが表示される。
12-2
ファイルをアップロードするファイルをOneDriveにアップロードする方法は二つあります。一つはドラッグ&ドロップによるアップロ ードで、もう一つはアップロードボタンからアップロードする方法です。
ドラッグ&ドロップによるアップロードを行う場合
アップロードボタンからアップロードする場合 アップロードボタン(図1)をクリックすると、ファイル選択ダイアログが開くので、アップロードする ファイルを選択します。次に、開くボタン(図2)をクリックするとファイルがOneDriveにアップロー ドされます。 OneDrive上にフォルダを作成する。 アップロードするファイルが複数ある場合、OneDrive上にフォルダを作成する事も出来ます。 (1) 「+新規」のボタン(図1)をクリックし、フォルダー(図2)を選択します。 (図 1) (図 2) (図 1) (図 2)
(2) フォルダ名を入力し、作成ボタンをクリックします。
(3) OneDrive上にフォルダが作成されます(図1)
12-3
ファイルの共有についての説明 以下の内容については、非常に重要な内容のため、十分ご理解の上、ご使用ください。権限設定を誤った ことによる情報の漏洩についての責は本人に帰します。 OneDrive上で閲覧可能なファイルには、下記のいずれかの共有設定がされています。 ・自分のファイル(他の人とは共有していない) ・自分のファイル(他の人と共有している) ・他人のファイル(他の人から共有してもらっている) ※ アップロードされたばかりのファイルは初期状態では誰とも共有されていません。(所有者のみ閲覧及 び編集が可能な状態) 共有は特定の教職員を招待するか、OneDrive上のファイルに設定されている共有用のURLを相手に通知す る事で行えるようになります。 ※ 具体的な設定方法については12-4(上智大学の一部の教職員に限定してファイルを公開する)、12-5 (不特定多数の教職員とファイルを共有する)、12-6(学生や他大学の教職員等、外部の人を含む不 特定多数とファイルを共有する)で説明します。 共有を行う場合、下記の2つの設定を考慮する必要があります。 ・ファイル共有の対象者 ・ファイルの編集権限の有無(閲覧のみを許可するか、閲覧/編集の両方を許可するか) ファイル共有の対象者に関しては下記の三段階の設定を行うことが可能です。 # ファイル共有の対象者 セキュリティ 編集権限の有無 設定方法 ① 共有の招待(許可)をされた教職員 高 閲覧のみ許可 12-4-1 閲覧/編集の両方を許可 12-4-2 ② 共有用のURLを知っている教職員 中高 閲覧のみ許可 12-5-1 閲覧/編集の両方を許可 12-5-2 ③ 共有用のURLを知っている人全員 低 閲覧のみ許可 12-6-1 閲覧/編集の両方を許可 12-6-2※ファイルをごく一部の教職員のみと共有したい場合は①を選びます。メールを転送しても、他の人は見 られません ※不特定多数の教職員と共有したい場合は②を選びます。メールを転送した場合に、教職員であればファ イルを見られます。 ※学生や他大学の教職員等、外部の人を含む不特定多数と共有したい場合は③の方法を選びます。
12-4
上智大学の一部の教職員に限定してファイルを公開する 上智大学の一部の教職員にのみファイルの閲覧を許可する 共有したいファイル(図1)を右クリックして、共有(図2)を選択します。 (図 1) (図 2)ユーザーの招待(図1)をクリックし、共有を行いたい教職員のソフィアメールアドレス(図2)を入力しま す(複数入力可)。次に表示可能(図3)を選択します。全ての設定が終わったら共有ボタン(図4)をクリ ックします。 ※「サインインが必要」には必ずチェックを入れてください。チェックが外れた状態で共有を実行すると、 招待を送った教職員にSophiamailへのログイン無しでファイルにアクセスできるURLが通知されてしま います。そのため、この教職員の共有権限を削除した後でもゲストとしてファイルにアクセスできてし まうといった問題が発生します。 招待された教職員には下記のようなメールが届きます。 (図 1) (図 2) (図 3) (図 4) ↑二つともチェックを 入れる
メールを受け取った人がURLをクリックするとOffice365のログイン画面が表示されるのでID入力欄 (図1)に「教職員番号@sophiamail.sophia.ac.jp」を入力します。
画面がリダイレクトし、上智大学のログイン画面が表示されるのでSophiamailにログインする際と同様の 手順でログインします。
ログインを行うと、共有したファイルがブラウザ上に表示されます。
上智大学の一部の教職員にのみファイルの閲覧及び編集を許可する
閲覧と編集の両方を許可する場合は、ユーザーの招待の画面で「編集可能」の設定を選んでください。 それ以外の設定は12-4-1(上智大学の一部の教職員にのみファイルの閲覧を許可する)と同様になります。
【参考】共有されたファイルをブラウザ上で編集する方法 12-4-1(上智大学の一部の教職員にのみファイルの閲覧を許可する)の説明と同様に、共有用のURLをク リックしログインを行うとファイルが表示されます。このファイルはブラウザ上で編集することが可能です。 右上の「文章の編集」ボタン(図1)をクリックし、ブラウザーで編集(図2)を選択します。 (図 1) (図 2)
Word Onlineが起動し、ブラウザ上でファイルを編集できるようになります。
・ Word Onlineには保存ボタンがありません。編集されたドキュメントは逐一、自動保存されます。 ・ Sophiamailアカウントによるログインを必要としない方法でドキュメントの共有を行った場合でも、
12-5
不特定多数の教職員とファイルを共有する 不特定多数の教職員にファイルの閲覧を許可する 共有したいファイル(図1)を右クリックして、リンクの取得(図2)を選択します。 作成するリンクの種類(図1)で「リンクの表示 – sophiamailアカウントが必要」を選択し、作成ボタ ン(図2)をクリックします。 (図 1) (図 2) (図 1) (図 2)共有用のURLが表示されるのでコピーのボタンをクリックします。URLが一時的に記憶され、メール等に ペーストできるようになります。
メールを受け取った人がURLをクリックするとOffice365のログイン画面が表示されるのでID入力欄 (図1)に「教職員番号@sophiamail.sophia.ac.jp」を入力します。
画面がリダイレクトし、上智大学のログイン画面が表示されるのでSophiamailにログインする際と同様 の手順でログインします。
ログインを行うと、共有したファイルがブラウザ上に表示されます。 【参考】 作成できる共有用のリンクは以下の通りです。 ・制限付リンク – 特定の人のみがこのリンクを開けます →自分自身がこのファイルにアクセスするためのURLが発行されます。このURLを他人に伝えても意味 がありません(他の人がこのURLを開いても、所有者にファイルの共有を要求するための画面が表示 されるだけです。)。
・リンクの表示 – sophiamailアカウントが必要 →ファイルの閲覧のみを許可するURLが発行されます(URLを知っている教職員のみアクセス可能) ・リンクの編集 – sophiamailアカウントが必要 →ファイルの閲覧及び編集を許可するURLが発行されます(URLを知っている教職員のみアクセス可能) ・リンクの表示 – サインインを必要としません →ファイルの閲覧のみを許可するURLが発行されます(URLを知っている人なら誰にでもアクセス可能) ・リンクの編集 – サインインを必要としません →ファイルの閲覧及び編集を許可するURLが発行されます(URLを知っている人なら誰にでもアクセス 可能) 不特定多数の教職員にファイルの閲覧及び編集を許可する 閲覧と編集の両方を許可する場合は、リンクの取得画面で「リンクの編集 – sophiamailアカウントが必 要」の設定を選んでください。それ以外の設定は12-5-1(不特定多数の教職員にファイルの閲覧を許可 する)と同様です。 注意:この設定では学生とファイルの共同編集はできません。学生と共同編集する場合は12-6-2(外部 の人を含む不特定多数に対してファイルの閲覧及び編集を許可する)を参照して下さい。
12-6
学生や他大学の教職員等、外部の人を含む不特定多数とファイルを共有する 外部の人を含む不特定多数に対してファイルの閲覧を許可する 共有したいファイル(図1)を右クリックして、リンクの取得(図2)を選択します。 「リンクの表示-サインインを必要としません」を選択し、URLを作成します。 (図 1) (図 2)共有用のURLが表示されるので、任意の有効期限(図1)を設定します。コピーのボタン(図2)をクリック する事でURLが一時的に記憶され、メール等にペーストできるようになります。
メールアプリ等でURLを送付します。
(図 2) (図 1)
【参考】閲覧のみ許可されたファイルをPDF形式で保存する Wordファイルを閲覧のみ可能な形で共有している場合、ファイルを編集することはできませんが印刷及び PDF形式で保存する事は可能です。ここではPDF形式での保存方法について説明します。 画面右上の印刷ボタンをクリックします。 印刷設定画面が開くので一旦キャンセルします。 ※印刷設定画面はブラウザによって異なります。(画面はGoogle Chromeの物)
ドキュメントをPDF形式で開くよう促すダイアログが表示されるので、リンクをクリックします。
閲覧と編集の両方を許可する場合は、リンクの取得画面で「リンクの編集 – サインインを必要としませ ん」の設定を選んでください。それ以外の設定は12-6-1(外部の人を含む不特定多数に対してファイル の閲覧を許可する)と同様です。
12-7
共有の解除方法 ファイルの共有設定を解除する方法は二つあります。共有ユーザー全員を一括で解除する方法とユーザー毎 に個別に解除する方法です。 方法1:一括で共有設定を解除する 共有中のファイル上で右クリックし、共有を選択します。 (図 1) (図 2)共有相手(図1)を選択すると共有者の一覧が表示されるので、共有を停止(図2)をクリックします。
共有の停止を確認するダイアログが表示されるので、共有の停止をクリックします。 (図 1)
方法2:ユーザー毎に個別に共有設定を解除する 注意:共有用のURLを配布する方式(12-5.不特定多数の教職員とファイルを共有する、12-6.学生や他 大学の教職員等、外部の人を含む不特定多数とファイルを共有する)で共有を行っている場合、ユ ーザー個別の解除は行えません。一括で共有設定を解除して下さい。 共有中のファイル上で右クリックし、共有を選択します。 共有相手(図1)を選択すると共有者の一覧が表示されるので、詳細(図2)をクリックします。 (図 1) (図 2)
共有に関する詳細設定画面が表示されます。共有設定をはずしたいユーザーを選択し(図1)、ユーザ ー権限の削除(図2)をクリックします。
削除を確認するダイアログが表示されるのでOKボタンをクリックします。 (図 1)
共有を許可するリンクを作成している場合は、必要に応じてそのリンクも削除します。
12-8
(上級者向け)デスクトップで便利に使用するサポートは致しかねますが、ICT知識の豊富な方であれば、デスクトップPCにOneDrive for Businessをダ ウンロードして設定することで、デスクトップ上の特定のフォルダとOneDriveのデータを自動同期する事 が可能です。
上記の文章の意味を理解しないまま使用した場合『自分の意図しないファイルがインターネット上で全て公 開されていた』といったトラブルの原因になりえますので、絶対におやめ下さい。
OneDrive for Business のダウンロードと設定
アプリケーション版のOneDriveダウンロード画面が開くのでダウンロードをクリックします。
インストール用ファイルがダウンロードされるので、任意の場所に保存し実行します。
※ Macの場合、購入済みAppの一覧の「開く」ボタンをクリックして下さい。
※ Office2016や無料版Officeをインストールすると、OneDrive for Businessというソフトがインストール されますが、そちらは利用できません。OneDriveを起動する際、アイコンを確認して下さい。
← OK
初期設定画面が出てくるのでSophiamailのメールアドレスを入力し、サインインをクリックします。
※ インストール画面は予告無く変更される場合があります。
Office365の入力画面が表示されるので「教職員番号@sophiamail.sophia.ac.jp」と入力します。
画面がリダイレクトし上智大学のログイン画面が表示されるので、Sophiamailにログインする際と同様の 手順でログインします。
ローカル上のOneDriveフォルダの場所を指定します。通常、初期フォルダには「C:\Users\[ユーザー 名]\OneDrive」が設定されています。変更する必要が無ければ「次へ」のボタンをクリックします。 ※ Mac版のOneDriveの場合、初期フォルダが設定されていないので任意のフォルダを指定して下さい。 インターネット上のOneDriveにあるファイルをローカルのOneDriveフォルダにダウンロードするかを指 定します。インターネット上のOneDriveに最新のファイルがアップロードされているのであれば、「すべ て同期」を選択し、次へのボタンをクリックします。
以上で準備完了です。
Windowsの場合タスクバーに、Macの場合メニューバーにOneDriveのアイコンが表示されます。該当のア イコンをクリックする事で、設定等の変更が出来ます。
【Windows】
設定完了後、ローカル上のOneDriveフォルダとインターネット上のOneDriveでファイルが同期されます。 ・ ローカル上のOneDriveフォルダでファイルの追加/削除をすると、インターネット上のOneDriveでも ファイルが追加/削除されます。 (同様にインターネット上のOneDriveでファイルの追加/削除をした場合、ローカル上のOneDriveフ ォルダのファイルも追加/削除されます。) ・ ローカル上のOneDriveフォルダでファイルを編集すると、インターネット上のOneDriveのファイルも 編集された状態になります。 ・ OneDrive – Personalをクリックすると、先ほどと同様にOneDrive初期設定画面が表示されます。個人 でOneDriveのアカウントをお持ちの場合はメールアドレスとパスワードを入力することで、上智大学の OneDriveと個人のOneDriveを併用できるようになります。ただし、情報システム室としてはセキュリ ティ等の観点から併用はお勧めしません。