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Oracle Web Cache管理および配置ガイド, リリース1.0.2

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Oracle Web Cache

管理および配置ガイド

リリース1.0.2

2001年1月 部品番号: J03024-01

(2)

Oracle Web Cache管理および配置ガイド, リリース1.0.2 部品番号: J03024-01

原本名:Oracle Web Cache Administration and Deployment Guide, Release 1.0.2 原本部品番号:A86722-01

原本著者:Deborah Steiner

原本協力者:Henry Abrecht, Steve Andrew, Jesse Anton, Pierre Baudin, Omar Bellal, Pramodini Gattu, Larry Jacobs, Xiang Liu, Shehzaad Nakhoda, Jean Zeng, Tie Zhong

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(3)

i

目次 目次 目次 目次

はじめに はじめに はじめに

はじめに

... ix

対象読者 ... x

このマニュアルの編成 ... x

マニュアルの表記規則 ... xi

1 Oracle Web Cache の概要 の概要 の概要 の概要

キャッシュの全体像 キャッシュの全体像キャッシュの全体像

キャッシュの全体像 ... 1-2 Webサイトのパフォーマンス問題に対するサイトのパフォーマンス問題に対するサイトのパフォーマンス問題に対するサイトのパフォーマンス問題に対するOracleのソリューションのソリューションのソリューションのソリューション ... 1-2 Webキャッシュの仕組みキャッシュの仕組みキャッシュの仕組みキャッシュの仕組み ... 1-3 Webキャッシュの利点キャッシュの利点キャッシュの利点キャッシュの利点 ... 1-5 Oracle Web Cacheの機能の機能の機能の機能 ... 1-6 静的および動的に生成されたコンテンツのキャッシュ ... 1-7 キャッシュの失効 ... 1-7 パフォーマンス保証 ... 1-8 アプリケーションWebサーバーの急激な過負荷の回避 ... 1-8 アプリケーションWebサーバーのロード・バランシング ... 1-8 バックエンド・フェイルオーバー ... 1-9 アプリケーションWebサーバーのバインディング ... 1-11 セキュリティ機能 ... 1-12 管理 ... 1-13 圧縮 ... 1-13

2 Oracle Web Cache の概念 の概念 の概念 の概念

Oracle Web Cacheへのデータ格納へのデータ格納へのデータ格納へのデータ格納 ... 2-2

(4)

キャッシュの有効性とパフォーマンスの保証 キャッシュの有効性とパフォーマンスの保証キャッシュの有効性とパフォーマンスの保証

キャッシュの有効性とパフォーマンスの保証 ... 2-2 動的に生成されたコンテンツのキャッシュ

動的に生成されたコンテンツのキャッシュ動的に生成されたコンテンツのキャッシュ

動的に生成されたコンテンツのキャッシュ ... 2-4 1つのURLに対する複数のバージョン ... 2-5 パーソナライズ属性 ... 2-8 セッション情報 ... 2-10 セッションの追跡 ... 2-11 セッション・エンコードされたURL ... 2-11

3 Oracle Web Cache の配置 の配置 の配置 の配置

1つのアプリケーションつのアプリケーションつのアプリケーションつのアプリケーションWebサーバーのコンテンツのキャッシュサーバーのコンテンツのキャッシュサーバーのコンテンツのキャッシュサーバーのコンテンツのキャッシュ ... 3-2 HTTPSリクエストの転送リクエストの転送 ... リクエストの転送リクエストの転送 3-4 アプリケーション

アプリケーションアプリケーション

アプリケーションWebサーバー間でのリクエストのロード・バランシングサーバー間でのリクエストのロード・バランシング ... サーバー間でのリクエストのロード・バランシングサーバー間でのリクエストのロード・バランシング 3-6 Webサイトの部分的な高速化サイトの部分的な高速化サイトの部分的な高速化サイトの部分的な高速化 ... 3-9 フェイルオーバー・ペアでの

フェイルオーバー・ペアでのフェイルオーバー・ペアでの

フェイルオーバー・ペアでのOracle Web Cacheサーバーの使用サーバーの使用サーバーの使用サーバーの使用 ... 3-11 ファイアウォールの使用

ファイアウォールの使用ファイアウォールの使用

ファイアウォールの使用 ... 3-12 分散ネットワークにおける

分散ネットワークにおける分散ネットワークにおける

分散ネットワークにおけるOracle Web Cacheサーバーの配置サーバーの配置サーバーの配置サーバーの配置 ... 3-15

4 設定および管理ツールの概要 設定および管理ツールの概要 設定および管理ツールの概要 設定および管理ツールの概要

Oracle Web Cache Manager ... 4-2 Oracle Web Cache Managerの起動 ... 4-2 Oracle Web Cache内の移動 ... 4-3

「Apply Changes」および「Cancel Changes」ボタン ... 4-4 ステータス・メッセージ ... 4-4 ナビゲータ・ペイン ... 4-5 右ペイン ... 4-6 webcachectlユーティリティユーティリティユーティリティユーティリティ ... 4-6 設定および管理作業一覧

設定および管理作業一覧設定および管理作業一覧

設定および管理作業一覧 ... 4-7

5 初期セットアップおよび設定 初期セットアップおよび設定 初期セットアップおよび設定 初期セットアップおよび設定

作業 作業作業

作業1: Oracle Web Cacheの起動の起動の起動の起動 ... 5-2 作業作業作業

作業2: セキュリティ設定の変更セキュリティ設定の変更セキュリティ設定の変更セキュリティ設定の変更 ... 5-2 作業

作業作業

作業3: リソースの限界の設定リソースの限界の設定リソースの限界の設定リソースの限界の設定 ... 5-4 作業作業作業

作業4: Webサイトの設定サイトの設定サイトの設定サイトの設定 ... 5-6 作業

作業作業

作業5: キャッシュ・ルールの指定キャッシュ・ルールの指定キャッシュ・ルールの指定キャッシュ・ルールの指定 ... 5-7 作業作業作業

作業6: Oracle Web Cacheの再起動の再起動の再起動の再起動 ... 5-8

(5)

iii

6 コンテンツ・キャッシュ・ルールの作成 コンテンツ・キャッシュ・ルールの作成 コンテンツ・キャッシュ・ルールの作成 コンテンツ・キャッシュ・ルールの作成

キャッシュ・ルールの概要 キャッシュ・ルールの概要キャッシュ・ルールの概要

キャッシュ・ルールの概要 ... 6-2 キャッシュ・ルールの設定

キャッシュ・ルールの設定キャッシュ・ルールの設定

キャッシュ・ルールの設定 ... 6-3 期限切れルールの設定

期限切れルールの設定期限切れルールの設定

期限切れルールの設定 ... 6-8 Cookieが含まれる複数バージョンのドキュメントのルール設定が含まれる複数バージョンのドキュメントのルール設定が含まれる複数バージョンのドキュメントのルール設定が含まれる複数バージョンのドキュメントのルール設定 ... 6-10 HTTPリクエスト・ヘッダーが含まれる複数バージョンのドキュメントのルール設定リクエスト・ヘッダーが含まれる複数バージョンのドキュメントのルール設定リクエスト・ヘッダーが含まれる複数バージョンのドキュメントのルール設定リクエスト・ヘッダーが含まれる複数バージョンのドキュメントのルール設定 ... 6-11 パーソナライズ・ページのルール設定

パーソナライズ・ページのルール設定パーソナライズ・ページのルール設定

パーソナライズ・ページのルール設定 ... 6-11 例: パーソナライズ・ページの設定 ... 6-14 セッションの追跡機能を持つページのルール設定

セッションの追跡機能を持つページのルール設定セッションの追跡機能を持つページのルール設定

セッションの追跡機能を持つページのルール設定 ... 6-19

7 複数のアプリケーション 複数のアプリケーション 複数のアプリケーション 複数のアプリケーション Web サーバーを使用する サーバーを使用する サーバーを使用する サーバーを使用する Web サイトの設定における サイトの設定における サイトの設定における サイトの設定における 考慮点

考慮点 考慮点 考慮点

ロード・バランシングの設定 ロード・バランシングの設定ロード・バランシングの設定

ロード・バランシングの設定 ... 7-2 アプリケーション

アプリケーションアプリケーション

アプリケーションWebサーバーへのセッションのバインドサーバーへのセッションのバインド ... サーバーへのセッションのバインドサーバーへのセッションのバインド 7-3

8 Oracle Web Cache の管理 の管理 の管理 の管理

Oracle Web Cacheの起動および停止の起動および停止の起動および停止の起動および停止 ... 8-2 キャッシュ内のドキュメントの失効

キャッシュ内のドキュメントの失効キャッシュ内のドキュメントの失効

キャッシュ内のドキュメントの失効 ... 8-3 無効ポート番号の設定 ... 8-3 失効メッセージの送信 ... 8-4 HTTPのPOSTメッセージの使用 ... 8-4 Oracle Web Cache Managerの使用 ... 8-7 データベース・トリガーの使用 ... 8-9 失効の例 ... 8-10 例: 1つのドキュメントを無効にする ... 8-10 例: ドキュメントのサブツリーを無効にする ... 8-11 例: 特定のWebサイトのすべてのドキュメントを無効にする ... 8-12 イベント・ログの評価

イベント・ログの評価イベント・ログの評価

イベント・ログの評価 ... 8-13 イベント・ログ・ファイルの形式 ... 8-13 イベント・ログの例 ... 8-13 例: 起動エントリが含まれているイベント・ログ ... 8-13 例: 起動の失敗のエントリが含まれているイベント・ログ ... 8-14 例: 失効エントリが含まれているイベント・ログ ... 8-14 例: 失効メッセージのエラーが含まれているイベント・ログ ... 8-14 例: 停止エントリが含まれているイベント・ログ ... 8-15 イベント・ログでのエラーの検索 ... 8-15

(6)

イベント・ログの設定 ... 8-15 アクセス・ログの評価

アクセス・ログの評価アクセス・ログの評価

アクセス・ログの評価 ... 8-17 アクセス・ログ・ファイルの形式 ... 8-17 アクセス・ログの例 ... 8-19 例: リロード・エントリが含まれているアクセス・ログ ... 8-20 例: 不正なパス・エントリが含まれているアクセス・ログ ... 8-20 例: ステータス・コード404エントリが含まれているアクセス・ログ ... 8-20 例: ステータス・コード304エントリが含まれているアクセス・ログ ... 8-21 アクセス・ログの設定 ... 8-21

9 パフォーマンスのモニター パフォーマンスのモニター パフォーマンスのモニター パフォーマンスのモニター

統計モニター用ポート番号の設定 統計モニター用ポート番号の設定統計モニター用ポート番号の設定

統計モニター用ポート番号の設定 ... 9-2 キャッシュの全体状況のモニター

キャッシュの全体状況のモニターキャッシュの全体状況のモニター

キャッシュの全体状況のモニター ... 9-2 Oracle Web Cacheパフォーマンス統計の収集パフォーマンス統計の収集パフォーマンス統計の収集パフォーマンス統計の収集 ... 9-4 アプリケーション

アプリケーションアプリケーション

アプリケーションWebサーバーのパフォーマンス統計の収集サーバーのパフォーマンス統計の収集 ... サーバーのパフォーマンス統計の収集サーバーのパフォーマンス統計の収集 9-6

A Oracle Web Cache のディレクトリ構造 のディレクトリ構造 のディレクトリ構造 のディレクトリ構造

B Oracle Web Cache のデフォルト設定 のデフォルト設定 のデフォルト設定 のデフォルト設定

C 失効の 失効の 失効の 失効の Document Type Declaration

失効リクエストの 失効リクエストの失効リクエストの

失効リクエストのDTD ... C-2 失効レスポンスの

失効レスポンスの失効レスポンスの

失効レスポンスのDTD ... C-4

D イベント・ログ・メッセージ イベント・ログ・メッセージ イベント・ログ・メッセージ イベント・ログ・メッセージ

情報イベント 情報イベント情報イベント

情報イベント ... D-2 警告イベント

警告イベント警告イベント

警告イベント ... D-4 エラー・イベント

エラー・イベントエラー・イベント

エラー・イベント ... D-5

用語集 用語集 用語集

用語集

索引 索引 索引

索引

(7)

v 図一覧

1-1 Oracle Web Cacheのアーキテクチャ ... 1-3 1-2 Webサーバー処理の高速化 ... 1-5 1-3 ロード・バランシング ... 1-9 1-4 フェイルオーバー ... 1-10 1-5 アプリケーションWebサーバーのバインディング ... 1-12 2-1 パフォーマンス保証ヒューリスティックのグラフ ... 2-4 2-2 複数のバージョンを持つURL ... 2-6 2-3 パーソナライズ属性が含まれているページ ... 2-10 2-4 セッション・エンコードされたURL ... 2-12 3-1 アプリケーションWebサーバーと同じコンピュータに配置されたOracle Web Cache ... 3-2 3-2 アプリケーションWebサーバーとは別のコンピュータに配置されたOracle Web Cache ... 3-3 3-3 L4スイッチを使用したHTTPSリクエストの転送 ... 3-5 3-4 Oracle Web Cacheを使用したロード・バランシング ... 3-6 3-5 サード・パーティー製のロード・バランサを使用したロード・バランシング ... 3-8 3-6 Webサイトの部分的な高速化 ... 3-10 3-7 複数のOracle Web Cacheのフェイルオーバー・ペアの設定 ... 3-11 3-8 ファイアウォール内部でのOracle Web Cacheの設定 ... 3-13 3-9 ファイアウォール外部でのOracle Web Cacheの設定 ... 3-14 3-10 キャッシュの分散 ... 3-16 3-11 データ・ソースの集中化 ... 3-18 4-1 Oracle Web Cacheの設定インタフェース ... 4-3 4-2 「Cacheability Rules」プロパティ・シート ... 4-6 6-1 monthly.htm ... 6-14 6-2 「Edit/Create Session/Personalized Attribute Definition」ダイアログ・ボックス ... 6-15 6-3 「Add Session Related Caching Rule」ダイアログ・ボックス ... 6-16 6-4 「Create Cacheability Rule」ダイアログ・ボックス ... 6-17 6-5 キャッシュ時のmonthly.htm ... 6-18 8-1 起動の成功のエントリが含まれているイベント・ログ ... 8-13 8-2 起動が失敗した場合のイベント・ログ ... 8-14 8-3 失効エントリが含まれているイベント・ログ ... 8-14 8-4 失効メッセージのエラーが含まれているイベント・ログ ... 8-14 8-5 停止エントリが含まれているイベント・ログ ... 8-15 8-6 アクセス・ログ ... 8-19 8-7 リロード・エントリが含まれているアクセス・ログ ... 8-20 8-8 不正なパス・エントリが含まれているアクセス・ログ ... 8-20 8-9 HTTPステータス・コード404エントリが含まれているアクセス・ログ ... 8-20 8-10 HTTPステータス・コード304エントリが含まれているアクセス・ログ ... 8-21 C-1 失効リクエストのDTD ... C-2 C-2 失効レスポンスのDTD ... C-4

(8)
(9)

vii 表一覧

2-1 異なるCookieの値を使用したURLの複数バージョン ... 2-7 2-2 HTTPリクエスト・ヘッダー ... 2-7 4-1 Oracle Web Cache Managerのステータス・メッセージ ... 4-4 4-2 Oracle Web Cacheの一般的な管理作業 ... 4-7 6-1 正規表現の例 ... 6-3 8-1 失効メッセージ構文 ... 8-5 8-2 失効レスポンスの構文 ... 8-7 8-3 アクセス・ログのXLFフィールド ... 8-17 9-1 Oracle Web Cacheの実行状況モニター統計 ... 9-3 9-2 Oracle Web Cacheの統計 ... 9-4 9-3 アプリケーションWebサーバーの統計 ... 9-7 A-1 Oracle Web Cacheのディレクトリ構造 ... A-2 B-1 Oracle Web Cacheのデフォルト設定 ... B-1 C-1 失効リクエストのDTDのエレメントと属性 ... C-3 C-2 失効レスポンスのDTDのエレメントと属性 ... C-4 D-1 情報イベント ... D-2 D-2 警告イベント ... D-4 D-3 エラー・イベント ... D-5

(10)
(11)

ix

はじめに はじめに はじめに はじめに

『Oracle Web Cache管理および配置ガイド』では、Oracle Web Cacheを使用して、1つ以上 のアプリケーションWebサーバーで静的または動的に生成されたコンテンツをキャッシュ する方法について説明します。

「はじめに」には、次のトピックが含まれます。

対象読者

このマニュアルの編成

マニュアルの表記規則

(12)

対象読者 対象読者 対象読者 対象読者

『Oracle Web Cache管理および配置ガイド』は、次の作業を行うWebサイト管理者を対象 としています。

Webサイトの管理

アプリケーションWebサーバーの管理

Domain Name System((((DNS))))の管理

このマニュアルを使用するには、HTTPプロトコル(プロトコル(プロトコル(プロトコル(HTTP protocol)))リリース) 1.0と1.1、

およびアプリケーションWebサーバーとDNSの管理に習熟している必要があります。

このマニュアルの編成 このマニュアルの編成 このマニュアルの編成 このマニュアルの編成

このマニュアルには、次の章が含まれています。

第 第 第

1 章「 章「 章「 章「Oracle Web Cache の概要」 の概要」 の概要」 の概要」

この章では、Oracle Web Cacheのアーキテクチャ、利点および主な機能の概要について説 明します。

第 第 第

2 章「 章「 章「 章「Oracle Web Cache の概念」 の概念」 の概念」 の概念」

この章では、Oracle Web Cacheへのコンテンツの格納方法、コンテンツの一貫性の維持方 法、および動的に生成されたコンテンツのキャッシュ方法について説明します。

第 第 第

3 章「 章「 章「 章「Oracle Web Cache の配置」 の配置」 の配置」 の配置」

この章では、Oracle Web Cacheの配置シナリオをいくつか示します。

第 第 第

4 章「設定および管理ツールの概要」 章「設定および管理ツールの概要」 章「設定および管理ツールの概要」 章「設定および管理ツールの概要」

この章では、Oracle Web Cacheの様々な管理ツールを紹介します。 主要な管理アプリケー ションについて説明し、その起動方法およびナビゲート方法の手順を示します。

第 第 第

5 章「初期セットアップおよび設定」 章「初期セットアップおよび設定」 章「初期セットアップおよび設定」 章「初期セットアップおよび設定」

この章では、Oracle Web Cacheのインストール後に初期設定を行い、アプリケーション Webサーバーのコンテンツのキャッシュを開始するためのステップを示します。

第 第 第

6 章「コンテンツ・キャッシュ・ルールの作成」 章「コンテンツ・キャッシュ・ルールの作成」 章「コンテンツ・キャッシュ・ルールの作成」 章「コンテンツ・キャッシュ・ルールの作成」

この章では、キャッシュ・ルールの設定方法について説明します。

(13)

xi

第 第 第

7 章「複数のアプリケーション 章「複数のアプリケーション 章「複数のアプリケーション 章「複数のアプリケーション Web サーバーを サーバーを サーバーを サーバーを 使用する 使用する 使用する 使用する Web サイトの サイトの サイトの サイトの 設定における考慮点」

設定における考慮点」 設定における考慮点」

設定における考慮点」

この章では、2つ以上のアプリケーションWebサーバーを使用した配置に使用可能な、ロー ド・バランシング、フェイルオーバーおよびセッション・バインディング設定オプションに ついて説明します。

第 第 第

8 章「 章「 章「 章「Oracle Web Cache の管理」 の管理」 の管理」 の管理」

この章では、Oracle Web Cacheの起動および停止方法、キャッシュ内のドキュメントの失 効方法、およびイベント・ログ・ファイルとアクセス・ログ・ファイルの評価方法について 説明します。

第 第 第

9 章「パフォーマンスのモニター」 章「パフォーマンスのモニター」 章「パフォーマンスのモニター」 章「パフォーマンスのモニター」

この章では、パフォーマンス統計の収集方法と、その解析方法について説明します。

付録 付録 付録

付録 A「 「 「 「Oracle Web Cache のディレクトリ構造」 のディレクトリ構造」 のディレクトリ構造」 のディレクトリ構造」

この付録では、インストールされたOracle Web Cacheのディレクトリ構造について説明し ます。

付録 付録 付録

付録 B「 「 「 「Oracle Web Cache のデフォルト設定」 のデフォルト設定」 のデフォルト設定」 のデフォルト設定」

この付録では、Oracle Web Cacheのデフォルト設定について説明します。

付録 付録 付録

付録 C「失効の 「失効の 「失効の 「失効の Document Type Declaration」 」 」 」

この付録では、失効リクエストおよびレスポンス用のタグを定義するDocument Type Declaration(DTD)について説明します。

付録 付録 付録

付録 D「イベント・ログ・メッセージ」 「イベント・ログ・メッセージ」 「イベント・ログ・メッセージ」 「イベント・ログ・メッセージ」

この付録では、一般的なイベント・ログ・メッセージについて説明します。

用語集 用語集 用語集 用語集

マニュアルの表記規則 マニュアルの表記規則 マニュアルの表記規則 マニュアルの表記規則

この項では、このマニュアルのテキストおよびコード例に使用されている表記規則について 説明します。 ここで説明する内容は、次のとおりです。

テキストの表記規則

コード例の表記規則

(14)

テキストの表記規則 テキストの表記規則 テキストの表記規則 テキストの表記規則

特別な用語を識別しやすいように、テキスト内では様々な表記規則が使用されています。 次 の表で、これらの表記規則について説明し、その使用例を示します。

表記規則 表記規則表記規則

表記規則 意味意味意味意味 例例例例 太字太字太字

太字 太字は、テキスト内で定義されている用語、

用語集に含まれている用語、またはその両 方に該当する用語を示します。

ub4、swordまたはOCINumberなどのCデータ 型が有効です。

この句を指定することにより、索引構成表索引構成表索引構成表索引構成表が作成 されます。

イタリック体 イタリック体文字は、構文またはプレース・

ホルダを示します。

parallel_clauseを指定できます。

Uold_release.SQLを実行します。

old_releaseは、アップグレード前にインス トール済みのリリースを示します。

大文字の固定幅 フォント

大文字の固定幅フォントは、システムに よって提供される要素を示します。 これらの 要素には、パラメータ、権限、データ型、

RMANキーワード、SQLキーワード、

SQL*Plusまたはユーティリティのコマン

ド、パッケージ、メソッド、システム提供 の列名、データベース・オブジェクトおよ び構造体、ユーザー名およびロールが含ま れます。

この句は、NUMBER列にのみ指定可能です。

データベースをバックアップするには、BACKUP コマンドを使用します。

USER_TABLESデータのディクショナリ・ビュー

のTABLE_NAME列を問い合せます。

ROLLBACK_SEGMENTSパラメータを指定します。

DBMS_STATS.GENERATE_STATSプロシージャを 使用します。

小文字の固定幅 フォント

小文字の固定幅フォントは、実行可能ファ イルおよびユーザー定義要素のサンプルを 示します。 これらの要素には、コンピュータ 名、データベース名、ネット・サービス名 および接続識別子、さらにユーザー定義の データベース・オブジェクトおよび構造体、

列名、パッケージおよびクラス、ユーザー 名およびロール、プログラムの単位および パラメータ値が含まれます。

sqlplusと入力し、SQL*Plusを開きます。

department_id、department_nameおよび location_id列は、hr.departments表内に存 在します。

QUERY_REWRITE_ENABLED初期化パラメータを trueに設定します。

oeユーザーで接続します。

(15)

xiii

コード例の表記規則 コード例の表記規則 コード例の表記規則 コード例の表記規則

コード例では、SQL、PL/SQL、SQL*Plusまたはその他のコマンドライン構文が示されま

す。 これらには、次の例のように、固定幅フォントが使用され、一般のテキストと区別して

表示されます。

SELECT username FROM dba_users WHERE username = 'MIGRATE';

次の表で、コード例に使用される表記規則を説明し、使用例を示します。

表記規則 表記規則表記規則

表記規則 意味意味意味意味 例例例例 [ ] 大カッコ内には、1つ以上のオプションの項

目が含まれます。 大カッコは入力しないでく ださい。

DECIMAL (digits [ , precision ])

{ } 中カッコ内には2つ以上の項目が含まれ、

そのうちの1つが必須であることを示しま

す。 中カッコは入力しないでください。

{ENABLE | DISABLE}

| 縦線は、大カッコまたは中カッコ内の選択 肢を示します。 これらのオプションのうちの 1つを入力します。 縦線は入力しないでくだ さい。

{ENABLE | DISABLE}

[COMPRESS | NOCOMPRESS]

... 横方向の省略記号は、次のいずれかを示し ます。

コード中で例に直接関係のない部分が 省略されている。

コードの一部が繰返し可能である。

CREATE TABLE ... AS subquery;

SELECT col1, col2, ... , coln FROM employees;

. . .

縦方向の省略記号は、コード中で、例に直 接関係のない行が何行か省略されているこ とを示します。

その他の表記 大カッコ、中カッコ、縦線および省略記号 以外の記号は、表示されているとおりに入 力する必要があります。

DECLARE

acctbal NUMBER(11,2);

acct CONSTANT NUMBER(4) := 3;

イタリック体 イタリック体のテキストは、特定の値を指 定する必要のある変数を示します。

CONNECT SYSTEM/system_password

この例では、ファイル名initsid.oraのsidの 部分は、特定のインスタンスIDまたはSIDのプ レースホルダです。

(16)

大文字 大文字で表記されている部分は、システム で定義されている要素を示します。 ユーザー が定義する用語と区別するために、これら の用語は大文字で表記されます。 用語が大 カッコで囲まれている場合を除いて、表示 されている順序およびスペルのとおりに入 力します。 ただし、これらの用語には大文 字・小文字の区別がないため、小文字で入 力しても構いません。

SELECT last_name, employee_id FROM employees;

SELECT * FROM USER_TABLES;

DROP TABLE hr.employees;

小文字 小文字で表記されている部分は、ユーザー が指定するプログラム要素を示します。 たと えば、小文字は表、列またはファイルの名 前を示します。

SELECT last_name, employee_id FROM employees;

sqlplus hr/hr 表記規則

表記規則表記規則

表記規則 意味意味意味意味 例例例例

(17)

Oracle Web Cacheの概要 1-1

1

Oracle Web Cache の概要 の概要 の概要 の概要

この章では、Webサイトが直面するパフォーマンスの障壁について説明し、それに対して完 全なキャッシュ・ソリューションを提供するテクノロジの概要を示します。

この章には、次のトピックが含まれます。

キャッシュの全体像

Webサイトのパフォーマンス問題に対するOracleのソリューション

Webキャッシュの仕組み

Webキャッシュの利点

Oracle Web Cacheの機能

(18)

キャッシュの全体像

キャッシュの全体像 キャッシュの全体像 キャッシュの全体像 キャッシュの全体像

E-Businessモデルにより、Webサイトに新しいパフォーマンス要件が加わります。

E-Businessを成功に導くためには、ピーク時の負荷による応答時間の遅延とシステム・ダウ

ンが発生しないようにWebサイトを強化する必要があります。 パフォーマンスの悪化は、収 入の低下につながります。

大規模Webサイトの多くでは、既存のアーキテクチャにアプリケーションWebサーバーを 追加することによってこの問題を解決しようとしています。 この場合、Webサイトにアクセ スするユーザーが増加するつれて、アプリケーションWebサーバーの台数を増やす必要が あります。 その結果、アプリケーションWebサーバーの追加により発生する管理コストが利 益を上回ることが少なくありません。

この問題は、静的キャッシュおよびコンテンツ分散サービスにより、多少解消できます。 た だし、この方法では、動的に生成されたコンテンツは処理できません。

Web Web Web

Web サイトのパフォーマンス問題に対する サイトのパフォーマンス問題に対する サイトのパフォーマンス問題に対する サイトのパフォーマンス問題に対する Oracle Oracle Oracle Oracle の の の の ソリューション

ソリューション ソリューション ソリューション

E-Businessでは、このようなパフォーマンスの課題に対し、サイトのパフォーマンスを改善

するために、費用対効果の高いテクノロジやサービスに投資する必要があります。 オラクル 社では、E-BusinessにおけるWebサイトのパフォーマンス問題の管理を支援するために、

Oracle Web Cacheを提供しています。Oracle Web Cacheは、コンテンツ認識型のサー

バー・アクセラレータ(リバース・プロキシ・サーバー(リバース・プロキシ・サーバー(リバース・プロキシ・サーバー(リバース・プロキシ・サーバー(reverse proxy server)))))で、

Oracle9i Application ServerおよびOracle8iで稼動するWebサイトのパフォーマンス、ス

ケーラビリティおよび可用性を改善します。

Oracle Web Cacheでは、頻繁にアクセスされるURLを仮想メモリーに格納することによ

り、アプリケーションWebサーバーでそれらのURLに対するリクエストを繰り返し処理す る必要がなくなります。 静的ドキュメントのみ処理する従来のプロキシ・サーバーとは異な り、Oracle Web Cacheでは、1つまたは複数のアプリケーションWebサーバーの静的およ び動的に生成されたHTTPコンテンツをキャッシュします。Oracle Web Cacheでは、従来 のプロキシよりもコンテンツを高速に取得できるため、アプリケーションWebサーバーの 負荷が大きく軽減されます。

図1-1に、基本的なアーキテクチャを示します。Oracle Web Cacheはアプリケーション Webサーバーの手前に配置され、コンテンツをキャッシュし、そのコンテンツを要求元の Webブラウザに提供します。 WebブラウザがWebサイトにアクセスすると、HTTPリクエ

ストはOracle Web Cacheに送信されます。 Oracle Web Cacheは、アプリケーションWeb

サーバーの仮想サーバーとして機能します。 要求されたコンテンツが変更されている場合、

Oracle Web CacheはアプリケーションWebサーバーから新しいコンテンツを取得します。

アプリケーションWebサーバーでは、Oracleデータベースからコンテンツを取得すること も可能です。

(19)

Webキャッシュの仕組み

Oracle Web Cacheの概要 1-3 図図図

1-1 Oracle Web Cacheのアーキテクチャのアーキテクチャのアーキテクチャのアーキテクチャ

Web Web Web

Web キャッシュの仕組み キャッシュの仕組み キャッシュの仕組み キャッシュの仕組み

Webブラウザから見ると、Oracle Web Cacheは、アプリケーションWebサーバーの仮想 サーバーとして機能します。 Oracle Web Cacheは、サイトのドメイン名およびアプリケー ションWebサーバーのホスト名に対して登録されているIPアドレスと同じアドレスを使用 して設定します。 この設定により、WebブラウザはWebサイトへのアクセス時に、アプリ ケーションWebサーバーではなくOracle Web Cacheと通信します。

1-5ページの図1-2にWebキャッシュの仕組みを示します。Oracle Web CacheのIPアドレ スは144.25.190.240、アプリケーションWebサーバーのIPアドレスは

144.25.190.245です。 次に、ブラウザとOracle Web Cacheの対話処理ステップを示しま す。

1. ブラウザが、www.company.comというWebサイトにリクエストを送信します。

次に、このリクエストにより、そのWebサイトのIPアドレスのDomain Name System

(DNS)へのリクエストが生成されます。

Oracle8i Oracle Web

Cache

HTTP

HTTP Net8

(20)

Webキャッシュの仕組み

2. DNSは、Oracle Web CacheのIPアドレスである144.25.190.240を返します。

3. ブラウザは、WebページのリクエストをOracle Web Cache、すなわち 144.25.190.240に送信します。

4. 要求されたコンテンツがキャッシュに入っている場合、Oracle Web Cacheはそのコン テンツを直接ブラウザに送信します。 これはキャッシュ・ヒット(キャッシュ・ヒット(キャッシュ・ヒット(キャッシュ・ヒット(cache hit)))と呼ばれ) ます。

5. 要求されたコンテンツがOracle Web Cacheに存在しない場合、またはコンテンツが失 効しているか無効になっている場合、リクエストはアプリケーションWebサーバーに 渡されます。 これはキャッシュ・ミス(キャッシュ・ミス(キャッシュ・ミス(cache miss)キャッシュ・ミス( ))と呼ばれます。)

6. アプリケーションWebサーバーは、Oracle Web Cacheを通じてコンテンツを送信しま す。

7. Oracle Web Cacheは、コンテンツをクライアントに送信し、そのページのコピーを

キャッシュに保存します。

注意 注意注意

注意: 動的コンテンツは、まずアプリケーションWebサーバーによって 生成され、その後Oracle Web Cacheに返されてからブラウザに渡されま す。

注意 注意注意

注意: キャッシュに格納されたページは、無効になるか期限切れになる と削除されます。2-2ページの「キャッシュの有効性とパフォーマンスの 保証」を参照してください。

(21)

Webキャッシュの利点

Oracle Web Cacheの概要 1-5 図図図

1-2 Webサーバー処理の高速化サーバー処理の高速化サーバー処理の高速化サーバー処理の高速化

Web Web Web

Web キャッシュの利点 キャッシュの利点 キャッシュの利点 キャッシュの利点

Webキャッシュを使用すると、Webサイトには次のような利点があります。

パフォーマンス

安価なハードウェアでOracle Web Cacheを稼動することにより、Webサイトのスルー プットを大幅に改善することが可能です。 さらに、Oracle Web Cacheでは、メモリーへ ドキュメントを格納することにより、またGZIPエンコード方式をサポートしているブ ラウザに対しては圧縮されたドキュメントを送信することにより、ブラウザ・リクエス トへの応答時間を大幅に削減します。

スケーラビリティ

Oracle Web Cacheでは、優れたスループットに加え、大量の同時ブラウザ接続を維持

することが可能です。これにより、サイトにアクセスするユーザーは、負荷のピーク時 でもアプリケーションWebサーバーのエラーに遭遇する可能性が低くなります。

: 144.25.190.245 :

144.25.190.240 Oracle Web

Cache

1 2

3 4

7 6

5

www.company.com = 144.25.190.240

(22)

Oracle Web Cacheの機能

高い可用性

Oracle Web Cacheでは、コンテンツ認識型(第4層 - 第7層)ロード・バランシングお

よびフェイルオーバー検出をサポートしています。 これらの機能により、キャッシュ・

ミスは、クラスタ内で最も可用性が高く、最もパフォーマンスが優れたWebサーバー に転送されます。 さらに、特許出願中の容量ヒューリスティックにより、アプリケー ションWebサーバーの負荷増大時のパフォーマンスが保証され、急激な過負荷の回避 が可能です。

コスト削減

Webサイト管理者にとって、パフォーマンス、スケーラビリティおよび可用性の改善 は、コストの削減につながります。 膨大な通信量の負荷や、サービス妨害攻撃(DoS)

などに対処するには、使用するアプリケーションWebサーバー数を抑える必要があり ます。そのため、Oracle Web Cacheでは、Webサイトのリクエストあたりのコストを 削減するために、簡単で安価な手段を提供しています。

ネットワーク・トラフィックの削減

多くのリクエストはOracle Web Cacheによって解決されるため、アプリケーション Webサーバーへの通信量が削減されます。 また、キャッシュにより、アプリケーション Webサーバー以外のコンピュータに存在するバックエンド・データベースへの通信量も 削減されます。

Oracle Web Cache Oracle Web Cache Oracle Web Cache

Oracle Web Cache の機能 の機能 の機能 の機能

Oracle Web Cacheの主な機能により、Oracle Web Cacheはオンライン・カタログ、ニュー

ス・サービスおよびポータルを運営するE-Businessサイトに最適なキャッシュ・サービスを 提供します。 次の機能が含まれます。

静的および動的に生成されたコンテンツのキャッシュ

キャッシュの失効

パフォーマンス保証

アプリケーションWebサーバーの急激な過負荷の回避

アプリケーションWebサーバーのロード・バランシング

セキュリティ機能

管理

圧縮

(23)

Oracle Web Cacheの機能

Oracle Web Cacheの概要 1-7

静的および動的に生成されたコンテンツのキャッシュ 静的および動的に生成されたコンテンツのキャッシュ 静的および動的に生成されたコンテンツのキャッシュ 静的および動的に生成されたコンテンツのキャッシュ

Oracle Web Cacheでは、キャッシュ・ルールを使用してドキュメントを格納します。 ルール

は、次の2つのカテゴリに分かれます。

GIF、JPEGまたは静的HTMLファイルなどの静的コンテンツ用のルール。

動的に生成されたコンテンツ用のルール。動的コンテンツの生成には、JavaServer Pages(JSP)、Active Server Pages(ASP)、PL/SQL Server Pages(PSP)、Javaサーブ レットおよびコモン・ゲートウェイ・インタフェース(CGI)などのテクノロジが使用 されます。 Oracle Web Cacheでは、これらのテクノロジをサポートすることにより、次 の場合にルールを認識することが可能です。

1つのURLに対する複数のバージョンのドキュメント(つまり、同じURLで内容 が微妙に異なるもの)

セッション情報が含まれているページに対するセッション認識型のルール パーソナライズされた挨拶文("Welcome <Name>"など)、およびセッション・エ

ンコードされたURLが含まれているページに対するパーソナライゼーション・

ルール

キャッシュの失効 キャッシュの失効 キャッシュの失効 キャッシュの失効

Oracle Web Cacheでは、アプリケーションWebサーバー、起点データベースまたはその他

の動的生成手段におけるコンテンツの一貫性を維持するために、失効(失効(失効(失効(invalidation))))のメ カニズムをサポートしています。

管理者は、次の2つの方法のいずれかを使用してキャッシュのコンテンツを無効にすること が可能です。

Oracle Web Cacheが稼動しているコンピュータにHTTPの失効メッセージを送信する

ドキュメントが失効した後にブラウザがそのドキュメントを要求すると、Oracle Web

Cacheは、アプリケーションWebサーバーから新しいコンテンツを取得してキャッ

シュを更新します。

ドキュメントに有効期限を割り当てる

ドキュメントが期限切れになると、Oracle Web Cacheは失効したドキュメントと同様 に処理します。つまり、ブラウザによって要求されると、アプリケーションWebサー バーから新しいコンテンツを取得してキャッシュを更新します。

関連項目 関連項目関連項目

関連項目: 動的に生成されたコンテンツの詳細は、2-4ページの「動的に 生成されたコンテンツのキャッシュ」を参照してください。

関連項目関連項目関連項目

関連項目: 失効の詳細は、2-2ページの「キャッシュの有効性とパフォー マンスの保証」を参照してください。

(24)

Oracle Web Cacheの機能

パフォーマンス保証 パフォーマンス保証 パフォーマンス保証 パフォーマンス保証

大量のドキュメントが失効すると、新しいドキュメントの取得のために、アプリケーション Webサーバーの負荷が大きくなりすぎる場合があります。

Oracle Web Cacheでは、キャッシュの一貫性を維持しながらパフォーマンスの問題を解決

するために、組込みのパフォーマンス保証ヒューリスティック(パフォーマンス保証ヒューリスティック(パフォーマンス保証ヒューリスティック(performance assurance パフォーマンス保証ヒューリスティック(

heuristics)))により、ドキュメントにキュー順序を割り当てます。) このヒューリスティックに より、無効な状態で表示してもよいドキュメントとすぐに更新する必要のあるドキュメント が判別されます。 優先順位の高いドキュメントが先に更新されます。 優先順位の低いドキュ メントは後で更新されます。

ドキュメントのキュー順序は、ドキュメントの使用頻度と、失効時に割り当てられたドキュ メントの妥当性に基づいて決定されます。 アプリケーションWebサーバーの現在の負荷およ び許容量を超過していない場合、まず、使用頻度が高く、有効性の低いドキュメントが更新 されます。

アプリケーション アプリケーション アプリケーション

アプリケーション Web Web Web Web サーバーの急激な過負荷の回避 サーバーの急激な過負荷の回避 サーバーの急激な過負荷の回避 サーバーの急激な過負荷の回避

Oracle Web Cacheは、キャッシュ不可のドキュメントまたは失効したドキュメントに対す

るリクエストを、アプリケーションWebサーバーに渡します。 Oracle Web Cacheには、ア プリケーションWebサーバーに対するリクエストのオーバーロードを防ぐために、急激な 過負荷を回避する機能が備わっています。これにより、アプリケーションWebサーバーが 処理する同時リクエスト数を制限できます。 制限に達すると、同時リクエストはキューに入 れられ、最大時間まで待機します。 最大待機時間を過ぎると、リクエストはOracle Web

Cacheにより拒否され、リクエストを送信したWebブラウザにサイトの混雑を謝罪する

ページが表示されます。

アプリケーション アプリケーション アプリケーション

アプリケーション Web Web Web Web サーバーのロード・バランシング サーバーのロード・バランシング サーバーのロード・バランシング サーバーのロード・バランシング

ほとんどのWebサイトは、HTTPリクエストの負荷を共有する、複数のコンピュータ上で 稼動する複数のアプリケーションWebサーバーによって処理されています。 この機能によ り、複数のアプリケーションWebサーバーの集合によってWebサイトを構築し、スケーラ ビリティおよび信頼性を改善することが可能です。Oracle Web Cacheは、HTTPリクエスト を最高100台のアプリケーションWebサーバーで処理できるよう設計されています。 Oracle

Web Cacheで処理できないリクエストは、すべてアプリケーションWebサーバーに渡され

ます。Oracle Web Cacheはロード・バランシング(ロード・バランシング(ロード・バランシング(load balancing)ロード・バランシング( )))機能を備えており、リ クエストは、一連のアプリケーションWebサーバーに分散されます。 ロード・バランシング を設定するには、各アプリケーションWebサーバーの許容量(同時接続数)を設定します。

Oracle Web Cacheは、割り当てられた許容量に基づいて、各アプリケーションWebサー

バーの負荷の相対割合を決定します。

関連項目関連項目関連項目

関連項目: パフォーマンス保証の詳細は、2-2ページの「キャッシュの有 効性とパフォーマンスの保証」を参照してください。

(25)

Oracle Web Cacheの機能

Oracle Web Cacheの概要 1-9 図1-3に、3つのアプリケーションWebサーバーを示します。通信量の30パーセントは www.server1.comに、30パーセントはwww.server2.comに、そして40パーセントは www.server3.comに送信されています。

図 図図

1-3 ロード・バランシングロード・バランシングロード・バランシングロード・バランシング

バックエンド・フェイルオーバー バックエンド・フェイルオーバー バックエンド・フェイルオーバー バックエンド・フェイルオーバー

リクエストが5回連続で失敗すると、Oracle Web Cacheにより、そのアプリケーション Webサーバーに障害が発生したとみなされます。 1つのアプリケーションWebサーバーに障 害が発生すると、Oracle Web Cacheは、自動的に負荷を他のアプリケーションWebサー バーに、それぞれの割合に応じて再分散します。Oracle Web Cacheは、障害の発生したア プリケーションWebサーバーが再びオンラインになるまで、その稼動/停止状況を60秒ご とにポーリングします。

www.server1.com

www.server2.com

www.server3.com Oracle Web

Cache

(26)

Oracle Web Cacheの機能

図1-4に、フェイルオーバー(フェイルオーバー(フェイルオーバー(failover)フェイルオーバー( )))機能を示します。 リクエストの40パーセントを受 信していた www.server3.comに障害が発生すると、リクエストの50パーセントが www.server1.comに、残りの50パーセントがwww.server2.comに送信されます。 これ は、www.server1.comおよびwww.server2.comのそれぞれの負荷が30パーセントであ ることに基づいています。 かわりにwww.server1.comに障害が発生すると、

www.server2.comの負荷が30パーセント、www.server3.comの負荷が40パーセント であることに基づき、リクエストの42.86パーセントがwww.server2.comに、57.14パー セントがwww.server3.com.に送信されます。

障害の発生したサーバーが処理を再開すると、Oracle Web Cacheはそのサーバーを以前に 決定した状態でロード・ミックスに含めます。

図 図図

1-4 フェイルオーバーフェイルオーバーフェイルオーバーフェイルオーバー

www.server1.com

www.server2.com

www.server3.com Oracle Web

Cache

(27)

Oracle Web Cacheの機能

Oracle Web Cacheの概要 1-11

アプリケーション アプリケーション アプリケーション

アプリケーション Web Web Web Web サーバーのバインディング サーバーのバインディング サーバーのバインディング サーバーのバインディング

Oracle Web Cacheでは、セッションIDおよびCookie(またはそのいずれか)を使用して

ユーザー・セッションを特定のアプリケーションWebサーバーにバインドし、一定の時間 その状態を維持する機能を持つWebサイトをサポートしています。 ユーザー・セッションを バインドするために、Webサイトでは、Webブラウザに送信するHTTPヘッダーまたはボ ディにセッション・データを含めることにより、ブラウザの後続のリクエストにそのデータ を強制的に含めて送信するようにします。 このデータは、URLに埋め込まれたパラメータ、

またはCookie(クライアントに格納されているテキスト文字列)のいずれかによって転送

されます。

図1-5に、Oracle Web Cacheにおける、アプリケーションWebサーバーのバインディング を使用するドキュメントのサポート方法を示します。

1. Oracle Web Cacheは、最初にリクエストを受信したときに、ロード・バランシングを

使用し、送信先のアプリケーションWebサーバーを決定します。 この例では、

www.server2.comが選択されています。

2. 要求されたドキュメントにアプリケーションWebサーバーのバインディングが必要な 場合、アプリケーションWebサーバーはOracle Web Cacheを通じて、ブラウザにセッ ション情報をCookieまたは埋込みURLパラメータの形式で送り返します。

3. Oracle Web Cacheは、そのセッションの後続のリクエストについては、ロード・バラ

ンシングをバイパスして、そのセッションを確立したアプリケーションWebサーバー に送信します。 この例では、www.server2.comによって後続のリクエストが処理され ます。

(28)

Oracle Web Cacheの機能

図図図

1-5 アプリケーションアプリケーションアプリケーションアプリケーションWebサーバーのバインディングサーバーのバインディングサーバーのバインディングサーバーのバインディング

セキュリティ機能 セキュリティ機能 セキュリティ機能 セキュリティ機能

Oracle Web Cacheでは、重要なセキュリティ機能を提供しています。次の機能が含まれま

す。

管理および失効処理のパスワード認証

管理および失効処理の要求元ポートの制御

非アクティブな接続のタイムアウト

IPおよびサブネットの管理制限

www.server1.com

www.server2.com

www.server3.com Oracle Web

Cache 1

3 2

1

3 2

(29)

Oracle Web Cacheの機能

Oracle Web Cacheの概要 1-13

管理 管理 管理 管理

Oracle Web Cacheには、Oracle Web Cache Managerというグラフィカル・ユーザー・イン

タフェース・ツールが含まれており、設定およびモニターのオプションを組み合せることに より、Oracle Web Cacheおよびキャッシュ対象のWebサイトの設定および管理のための統 合環境を提供します。 Oracle Web Cache Managerを使用することにより、次の操作を簡単に 実行できます。

アプリケーションWebサーバーをキャッシュするためのOracle Web Cacheの設定

Oracle Web Cacheの起動および停止

キャッシュ・ルールの設定

Oracle Web CacheおよびWebサイトのパフォーマンスのモニター

リスニング・ポートおよびセキュリティ・パスワードの設定

圧縮 圧縮 圧縮 圧縮

キャッシュに格納する際に、ドキュメントを圧縮することが可能です。Oracle Web Cache では、300KBのファイルを3KBに圧縮することが可能なため、全体的なスループットが100 倍にも増加します。

(30)

Oracle Web Cacheの機能

(31)

Oracle Web Cacheの概念 2-1

2

Oracle Web Cache の概念 の概念 の概念 の概念

この章では、Oracle Web Cacheへのコンテンツの格納方法、コンテンツの一貫性の維持方 法、および動的に生成されたコンテンツのキャッシュ方法について説明します。 この章には、

次のトピックが含まれます。

Oracle Web Cacheへのデータ格納

キャッシュの有効性とパフォーマンスの保証

動的に生成されたコンテンツのキャッシュ

(32)

Oracle Web Cacheへのデータ格納

Oracle Web Cache Oracle Web Cache Oracle Web Cache

Oracle Web Cache へのデータ格納 へのデータ格納 へのデータ格納 へのデータ格納

Oracle Web Cacheでは、キャッシュ・ルールを使用して、キャッシュするドキュメントを

決定します。 最初に一連のドキュメントに対してOracle Web Cacheのキャッシュ・ルール を設定した時点では、ブラウザによってそれらのドキュメントが要求されるまで、そのド キュメントはキャッシュ内に存在しません。 リクエストを受信すると、Oracle Web Cacheは そのリクエストをアプリケーションWebサーバーに送信します。 要求されたドキュメントが キャッシュ対象ドキュメントとして指定されている場合、Oracle Web Cacheは、後続のリ クエストのためにそのドキュメントをキャッシュに格納します。

キャッシュの有効性とパフォーマンスの保証 キャッシュの有効性とパフォーマンスの保証 キャッシュの有効性とパフォーマンスの保証 キャッシュの有効性とパフォーマンスの保証

Oracle Web Cacheの信頼性を維持するためには、一貫性およびパフォーマンスが不可欠で

す。

失効失効失効

失効および期限切れ(期限切れ(期限切れ(期限切れ(expiration))))により、キャッシュとアプリケーションWebサーバーの コンテンツの一貫性が確保されます。 失効の場合、無効にするドキュメントを指定する HTTPメッセージが送信されます。 期限切れの場合、ドキュメントは、指定された期間 キャッシュに存在した後、無効になります。 無効になった後にドキュメントがブラウザに よって要求されると、そのドキュメントはすぐに削除されて更新されるか、またはアプリ ケーションWebサーバーが処理可能なときに更新されます。

キャッシュの失効または期限切れが大量に発生すると、アプリケーションWebサーバーの パフォーマンスが低下し、アクセス・ログ・ファイルにHTTP 503 Server Busyエラー が生成され、アプリケーションWebサーバーが過負荷になる可能性があります。 このため、

Oracle Web Cacheでは、アプリケーションWebサーバーがドキュメントを更新可能になる

まで、適宜一部のドキュメントを無効な状態で表示します。

Oracle Web Cacheでは、無効な状態で表示可能なドキュメントを判別するパフォーマンスパフォーマンスパフォーマンスパフォーマンス 保証ヒューリスティック(

保証ヒューリスティック(保証ヒューリスティック(

保証ヒューリスティック(performance assurance heuristics))))によって、パフォーマンスと 一貫性の最小限のトレードオフを実現します。 これらのヒューリスティックは、次のように、

いくつかの要因に基づいています。

注意 注意注意

注意: Apache Benchmarkツールを使用して、データをキャッシュに格

納することも可能です。 詳細は、Apacheのドキュメントを参照してくだ さい。

ドキュメントの 使用頻度

使用頻度は、次の要因に基づいて判別されます。

ドキュメントがキャッシュに格納されて以来の要求回数

ドキュメントの最近の要求回数

(33)

キャッシュの有効性とパフォーマンスの保証

Oracle Web Cacheの概念 2-3 これらの要因の組合せにより、Oracle Web Cacheは、アプリケーションWebサーバーから 更新するコンテンツの論理的なキューを決定します。

図2-1に、大量の失効発生時のパフォーマンス保証ヒューリスティックの実行方法を示しま

す。 失効後の曲線の最初の時点では、有効なキャッシュ・ヒット数は20に減少し、無効な

キャッシュのヒット数は4,980に増加します。しかし、失効発生後には、有効なキャッ シュ・ヒット数は急速に増加します。 Oracle Web Cacheにより、特に使用頻度の高いドキュ メントが先に更新され、これらのドキュメントが無効な状態で表示される可能性が低くなる ためです。 使用頻度の高いドキュメントが更新された後、使用頻度の低いドキュメントが更 新されます。 一定の期間中に更新できるドキュメントの合計数は、アプリケーションWeb サーバーの許容量に依存します。 失効処理が終了すると、更新後のコンテンツのみ表示され ます。

ドキュメントの 妥当性

失効または期限切れ時に割り当てられたレベル。

ドキュメントの妥当性レベルが高いほど、失効するまでOracle Web

Cacheによって無効な状態でキャッシュから表示される期間が長く

なります。 妥当性レベルの低いドキュメントの場合、失効するまで

Oracle Web Cacheによって無効な状態で表示される期間は短くなり

ます。

重要なドキュメントには低い妥当性レベルを割り当て、重要度の低 いドキュメントには高い妥当性レベルを割り当てる必要があります。

アプリケーション Webサーバーの負 荷

アプリケーションWebサーバーの現在の負荷は、Oracle Web Cache とアプリケーションWebサーバー間で開かれている接続数、つまり アプリケーションWebサーバーに対する保留中のリクエストの合計 数に基づいて決定されます。

アプリケーション Webサーバーの限 界

アプリケーションWebサーバーに設定された負荷の限界は、そのア プリケーションWebサーバーに設定されている処理可能な同時接続 数です。

注意 注意注意

注意: パフォーマンス保証ヒューリスティックは、ドキュメントの更新 の実行が、アプリケーションWebサーバーが更新を処理可能かどうかに 基づいて行われるよう設定されている場合に適用されます。ドキュメント がすぐに削除される場合は、パフォーマンス保証ヒューリスティックは適 用されません。

(34)

動的に生成されたコンテンツのキャッシュ

図図図

2-1 パフォーマンス保証ヒューリスティックのグラフパフォーマンス保証ヒューリスティックのグラフパフォーマンス保証ヒューリスティックのグラフパフォーマンス保証ヒューリスティックのグラフ

動的に生成されたコンテンツのキャッシュ 動的に生成されたコンテンツのキャッシュ 動的に生成されたコンテンツのキャッシュ 動的に生成されたコンテンツのキャッシュ

Oracle Web Cacheは、失効処理により、有効なドキュメントと無効なドキュメントを識別

可能です。 動的に生成されるコンテンツの場合、頻繁に変更が発生するため、これは特に重

要です。 動的に生成されるコンテンツの作成には、JavaServer Pages(JSP)、Active Server

Pages(ASP)、PL/SQL Server Pages(PSP)、Javaサーブレットおよびコモン・ゲートウェ

イ・インタフェース(CGI)などのテクノロジが使用されます。

多くの静的キャッシュおよびコンテンツ配信サービスには、動的に生成されたWebページ とその作成に使用されたデータ・ソース間の一貫性を検証するメカニズムが存在しません。

そのため、これらのサービスを使用してコンテンツがいつ変更されたかを判断することは容 易ではありません。 一方、Oracle Web Cacheでは、元のコンテンツが存在するアプリケー ションWebサーバーから失効のメッセージを受信します。

動的に生成されたページの場合、ブラウザからブラウザ自身に関する情報がアプリケーショ ンWebサーバーに渡され、これによってアプリケーションWebサーバーから適切なコンテ ンツがブラウザに返されます。

HTTPプロトコルには、セッション情報またはカテゴリ情報などをブラウザとアプリケー ションWebサーバーが共有する手段があります。これらの情報は、ブラウザからアプリ ケーションWebサーバーへ渡されるリクエストのメッセージ・ヘッダーに含まれます。 メッ セージ・ヘッダーには、Cookieを含めることが可能です。

;;;

;;;

;;;5,000

20

Stale Content Delivered

図 1-1 Oracle Web Cache のアーキテクチャ のアーキテクチャ のアーキテクチャ のアーキテクチャ
図 1-2 Web サーバー処理の高速化 サーバー処理の高速化 サーバー処理の高速化 サーバー処理の高速化
図 2-2 複数のバージョンを持つ 複数のバージョンを持つ 複数のバージョンを持つ 複数のバージョンを持つ URL
図 3-2 アプリケーション アプリケーション アプリケーション アプリケーション Web サーバーとは別のコンピュータに配置された サーバーとは別のコンピュータに配置された サーバーとは別のコンピュータに配置された サーバーとは別のコンピュータに配置された Oracle Web Cache
+7

参照

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