ビデオ関連商品の取り扱いに関するお問い合わせ先・・・ローランド・ビデオキャンバス・ホットライン 修理に関するお問い合わせは・・・
お問い合わせの窓口
商品をお求めの販売店か「サービスの窓口」に記載の営業所、またはサービス ステーションまでご相談ください。「サービスの窓口」は保証書に同封、もし くは封筒の裏面に記載されています。 '04. 10. 12 現在 ※上記窓口の名称、所在地、電話番号等は、予告なく変更することがありますのでご了承ください。■ 東京 TEL (03) 3251-3429 ■ 大阪 TEL (06) 6345-9789 ■ 松本 TEL (0263) 40-2280
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DTM商品の取り扱いに関するお問い合わせ先・・・ローランドDTMホットライン■ 東京 TEL (03) 3251-5791 ■ 大阪 TEL (06) 6345-9785 ■ 浜松 TEL (053) 414-7005
<住所> 〒390-1242 長野県松本市大字和田4010-5 ローランド イーディー株式会社 <住所> 〒433-8118 静岡県浜松市高丘西4-7-19 ローランド浜松流通センター <住所> 〒433-8118 静岡県浜松市高丘西4-7-19 ローランド浜松流通センター 電話受付時間:午前10時∼午後5時(土、日曜、祝日および弊社規定の休日を除く) 古紙配合率70%再生紙を使用しています。 このたびは、ローランド・パーカッション・ サウンド・モジュール TD-12 をお買い上げいた だき、まことにありがとうございます。 215 a ※ MIDI は社団法人 音楽電子事業協会(AMEI)の登録商標です。 202 © 2005 ローランド株式会社 本書の一部、もしくは全部を無断で複写・ 転載することを禁じます。 201a この機器を正 しくお使いいただくた めに、ご使用前に「安全上 のご注意」(P.2)と「使用 上のご注意」(P.4)をよ くお読みください。また、この 機器の優れた機能を 十分ご理解い ただくためにも、取 扱説明書をよくお読みくだ さい。取扱説明書は必要なと きにすぐに見 ることができるよう、手元に置いてください。
取扱説明書
03895145 ’05-3-1N 取扱説明書 987 取扱説明書の英語版(有料)をご希望の方は、販売店にお問い合わせください。2
安全上のご注意 001 ● この機器を使用 する前に、以下の指 示と取扱説 明書をよく読んでください。 ... 002a ● この機器 を分解した り、改造した りしないで く ださい。 ... 003 ● 修理/部品 の交換などで、取 扱説明書に 書かれ ていないこ とは、絶対にし ないでくだ さい。必 ずお買い上 げ店またはロ ーランド・サー ビスに 相談してください。 ... 004 ● 次のような場 所での使用や 保存はしない でくだ さい。 ○ 温度が極端に高い場所(直射日光の当たる場 所、暖房機器の近く、発熱する機器の上など) ○ 水気 の近く (風呂場、洗 面台、濡 れた床 な ど)や湿度の高い場所 ○ 雨に濡れる場所 ○ ホコリの多い場所 ○ 振動の多い場所 007 ● この機器を、 ぐらつく台の 上や傾いた場 所に設 置しないで ください。必ず 安定した水平 な場所 に設置してください。 ... 008a ● 電源プラグは、必ず AC100V の電源コンセント に差し込んでください。 ... 008e ● 電源コード は、必ず付属の ものを使用し てくだ さい。また、付属 の電源コー ドを他の製 品に使 用しないでください。 ... 009 ● 電源コード を無理に曲 げたり、電源コー ドの上 に重いもの を載せたり しないでくだ さい。電源 コードに 傷がつき、ショ ートや断線 の結果、火 災や感電の恐れがあります。安全上のご注意
火災・感電・傷害を防止するには
このマークは、注意喚起シンボルです。取扱説明書 などに、一般的な注意、警告、危険の説明が記載さ れていることを表わしています。 このマークは、機器の内部に絶縁されていない「危 険な電圧」が存在し、感電の危険があることを警 告しています。マークについて
この機器に表示されているマークには、次のような意味があります。以下の指示を必ず守ってください
図記号の例
取扱いを誤った場合に、使用者が 傷害を負う危険が想定される場合 および物的損害のみの発生が想定 される内容を表わしています。 ※物的損害とは、家屋・家財およ び家畜・ペットにかかわる拡大 損害を表わしています。 取扱いを誤った場合に、使用者が 死亡または重傷を負う可能性が想 定される内容を表わしています。●
は、強制(必ずすること)を表わしています。 具体的な強制内容は、●
の中に描かれています。 左図の場合は、「電源プラグをコンセントから抜 くこと」を表わしています。警告
注意
注意の意味について
警告と
は、注意(危険、警告を含む)を表わしていま す。 具体的な注意内容は、 の中に描かれています。 左図の場合は、「一般的な注意、警告、危険」を 表わしています。 は、禁止(してはいけないこと)を表わしてい ます。 具体的な禁止内容は、 の中に描かれています。 左図の場合は、「分解禁止」を表わしています。 注意: 感電防止のため、パネルやカバーを外さないでください。 この機器の内部には、お客様が修理/交換できる部品 はありません。 修理は、お買い上げ店またはローランド・サービスに 依頼してください。 注意 感電の恐れがあります。 キャビネットをあけないでください。警告
警告
010 ● この機器を 単独で、あるい はヘッドホ ン、アン プ、スピーカーと組み合わせて使用した場合、設 定によっては 永久的な難聴 になる程度の音 量に なります。大音 量で、長時間使 用しないで くだ さい。万一、聴力 低下や耳鳴 りを感じ たら、直 ちに使用をや めて専門の医 師に相談してく ださ い。 ... 011 ● この機 器に、異物(燃 えやす いもの、硬 貨、針 金など)や 液体(水、ジュ ースな ど)を絶対 に 入れないでください。 ... 012a ● 次の よう な 場合 は、直 ちに 電源 を 切っ て電 源 コードをコンセ ントから外し、お買 い上げ店ま たはローランド・サ ービスに修理を 依頼してく ださい。 ○ 電源コードやプラグが破損したとき ○ 煙が出たり、異臭がしたとき ○ 異物が内部に入ったり、液体がこぼれたりし たとき ○ 機器が(雨などで)濡れたとき ○ 機器に異常や故障が生じたとき ... 013 ● お子様のいるご 家庭で使用する場 合、お子様の 取り扱いやいた ずらに注意してく ださい。必ず 大人のかたが、監視/指導してあげてください。 ... 014 ● この機器を落 としたり、この 機器に強い衝 撃を 与えないでください。 ... 015 ● 電源は、タコ足配 線などの無 理な配線をし ない でください。特 に、電源タップ を使用して いる 場合、電源タップの容量(ワット/アンペア)を 超えると発熱 し、コードの被 覆が溶けるこ とが あります。 ... 016 ● 外国 で使 用 する 場合 は、お 買い 上 げ店 また は ローランド・サービスに相談してください。 ... 024 ● 電源コード のアースを 確実に取り 付けてくだ さ い。感電の恐れがあります(P.18)。 ... 026 ● 本機の上に水の入った容器(花びんなど)、殺虫 剤、香水、アルコール類、マニキュア、スプレー 缶などを置かな いでください。ま た、表面に付 着した液体は、すみ やかに乾いた柔 らかい布で 拭き取ってください。 101a ● この機器は、風通 しのよい、正常な 通気が保た れている場所に設置して、使用してください。 ... 102b ● 電源コードを 機器本体やコ ンセントに抜 き差し するときは、必ずプラグを持ってください。 ... 103a ● 定期的に電 源プラグを抜 き、乾いた布で ゴミや ほこりを拭 き取ってく ださい。また、長 時間使 用しないと きは、電源プラグ をコンセン トから 外してくだ さい。電源プラグ とコンセン トの間 にゴミやほ こりがたまる と、絶縁不良を 起こし て火災の原因になります。 ... 104 ● 接続したコー ドやケーブル類は、繁 雑にならな いように配慮してください。特に、コードやケー ブル類は、お子様 の手が届かないよ うに配慮し てください。 ... 106 ● この機器の 上に乗ったり、機 器の上に重 いもの を置かないでください。 ... 107b ● 濡れた手で 電源コードの プラグを持 って、機器 本体 やコ ン セン トに 抜 き差 しし な いで くだ さ い。 ... 108a ● この機器を 移動するとき は、電源プラグ をコン セントから 外し、外部機器と の接続を外 してく ださい。 ... 109a ● お手入れを するときには、電 源を切って 電源プ ラグをコンセントから外してください。 ... 110a ● 落雷の恐れ があるときは、早 めに電源プ ラグを コンセントから外してください。 ... 118a ● 本機の底面から 取り外したネジ(P.15)は、小 さなお子様が 誤って飲み込 んだりするこ とのな いようお子様 の手の届かな いところへ保 管して ください。
警告
注意
使用上のご注意
291a 2 ∼ 3 ページに記載されている「安全上のご注意」以外に、次のことに注意してください。電源について
301 ● 雑音を発生 する装置(モータ ー、調光器など)や消 費電力の大き な機器とは、別のコ ンセントを使用し てください。 307 ● 接続するとき は、誤動作やスピー カーなどの破損を 防ぐため、必ずす べての機器の電 源を切ってくださ い。 308 ● 電源スイッチを切った後、本機上の LCD や LED な どは消えます が、これは主電源か ら完全に遮断され ているわけで はありません。完全 に電源を切る必要 があるときは、この機器の電源スイッチを切った後、 コンセントからプラグを抜いてください。そのため、 電源コ−ドの プラグを差し込 むコンセントは、この 機器にできる だけ近い、すぐ手の 届くところのもの を使用してください。設置について
351 ● この機器の近 くにパワー・アンプ などの大型トラン スを持つ機 器があると、ハム(う なり)を誘導する ことがありま す。この場合は、この 機器との間隔や 方向を変えてください。 352a ● テレビ やラジ オの近 くで この機 器を動 作させ ると、 テレビ画面に 色ムラが出たり、ラ ジオから雑音が出 ることがあり ます。この場合は、こ の機器を遠ざけ て使用してください。 352b ● 携帯 電話 な どの 無線 機器 を本 機 の近 くで 使用 する と、着信時や発信 時、通話時に本機 から雑音が出る ことがありま す。この場合は、それ らの機器を本機 から遠ざけるか、もしくは電源を切ってください。 355b ● 極端に温湿度 の違う場所に移 動すると、内部に水滴 がつく(結露)こと があります。その まま使用する と故障の原因 になりますの で、数時間放置し、結露 がなくなってから使用してください。お手入れについて
401a ● 通常のお手 入れは、柔らかい 布で乾拭きする か、堅 く絞った布 で汚れを拭き取 ってください。汚れが 激 しいときは、中 性洗剤を含んだ 布で汚れを拭き取 っ てから、柔らかい布で乾拭きしてください。 402 ● 変色や変形 の原因となるベ ンジン、シンナーおよ び アルコール類は、使用しないでください。修理について
451a ● お客様がこ の機器を分解、改 造された場合、以後 の 性能につい て保証できな くなります。また、修理 を お断りする場合もあります。 452 ● 修理に出さ れる場合、記憶した 内容が失われるこ と があります。大切な記憶内容は、他の MIDI 機器(シー ケンサーな ど)に保存するか、記 憶内容をメモし て おいてくだ さい。修理するとき には記憶内容の保 存 に細心の注 意を払っており ますが、メモリー部の 故 障な どで記 憶内容 が復元 できな い場合 もあり ます。 失われた記 録内容の修復に 関しましては、補償も 含 めご容赦願います。 453a ● 当社では、この 製品の補修用 性能部品(製品の機 能 を維持するために必要な部品)を、製造打切後 6 年 間保有して います。この部品保 有期間を修理可能 の 期間とさせ ていただきま す。なお、保有期間が経 過 した後も、故障 箇所によっては 修理可能の場合が あ りますので、お 買い上げ店、また は最寄りのロー ラ ンド・サービスにご相談ください。メモリー・バックアップについて
501b ● 本体内には、電 源を切った後も 記憶した内容を保 持 するための 電池を装備して います。電池が消耗し て くると、ディスプレイに次のように表示されます。電 池が消耗す ると記憶した内 容が失われますの で、早 めに交換し てください。交換 するときは、必ずロ ー ランド・サービスに相談してください。使用上のご注意
その他の注意について
551 ● 記憶した内容 は、機器の故障や誤 った操作などによ り、失われること があります。失っ ても困らないよ うに、大 切 な記 憶内 容 はバ ッ クア ップ と して 他の MIDI 機器(シーケンサーなど)に保存しておいてく ださい。 552 ● 本体メモリーや他の MIDI 機器(シーケンサーなど) の失われた記 憶内容の修復に 関しましては、補償を 含めご容赦願います。 553 ● 故障の原因 になりますの で、ボタン、つまみ、入出 力端子などに過度の力を加えないでください。 554 ● ディスプレイ を強く押したり、叩 いたりしないでく ださい。 556 ● ケーブルの抜き差しは、ショートや断線を防ぐため、 プラグを持ってください。 557 ● この機器は多 少発熱すること がありますが、故障で はありません。 558a ● 音楽をお楽し みになる場合、隣近 所に迷惑がかから ないように、特に 夜間は、音量に十 分注意してくだ さい。ヘッドホン を使用すれば、気 がねなくお楽し みいただけます。 558c ● 床や 壁を 通 じて の振 動は 意外 に よく 伝わ りま すの で、特に夜間やヘ ッドホン使用 時の演奏は、隣近所 に迷惑がかからないように注意しましょう。 ドラム・パッドや ペダルは演奏時 の打撃音を小さく する設計になっていますが、打面がゴム製のものは、 メッシ ュ製の ものに 比べ てやや 大きい 音がし ます。 打撃音を小さ くしたい場合 は、メッシュ・ヘッドの ものに変えると消音効果があります。 559a ● 輸送や引っ越 しをするときは、こ の機器が入ってい たダンボール 箱と緩衝材、または 同等品で梱包して ください。 559c ● この機器が入っ ていた梱包箱や緩 衝材を廃棄する場 合、各市町村のゴ ミの分別基準に 従って行ってくだ さい。 562 ● 接続には、当社ケーブル(PCS シリーズなど)をご 使用ください。他 社製の接続ケー ブルをご使用にな る場合は、次の点にご注意ください。 ○ 接続ケーブルには抵抗が入ったものがあります。 本機との接続には、抵抗入りのケーブルを使用し ないでください。音が極端に小さくなったり、全 く聞こえなくなる場合があります。ケーブルの仕 様につきましては、ケーブルのメーカーにお問い 合わせください。目次
安全上のご注意 ...2
使用上のご注意 ...4
主な特長 ...10
各部の名称とはたらき...12
トップ・パネル ... 12
リア・パネル ... 14
演奏を始める前の準備...15
スタンドに取り付ける... 15
パッドやペダルを接続する ... 16
ヘッドホン、オーディオ、アンプなどを接続する... 17
電源コードの接続... 18
電源を入れる/切る... 19
ハイハット(VH-11)の接続と設定... 20
接続のしかた ... 20 設定のしかた ... 20メッシュ・パッドのヘッドの調節... 21
PD-105 のヘッドの調節... 21 PD-85 のヘッドの調節 ... 21奏法について...22
パッド(PD-105/PD-85)... 22
リム・ショットのニュアンスによる音色変化 ... 22 ブラシ・スウィープ奏法 ... 22シンバル(CY-12R/C)... 22
チョーク奏法 ... 23 打点位置検出について ... 23ハイハット(VH-11/VH-12)... 23
ボタン操作や画面表示について ...24
設定の保存 ... 24
ボタン、スライダー、ダイヤル、つまみ... 24
カーソル... 24
ファンクション・ボタン([F1]∼[F5])... 24
+ ボタン、- ボタン、VALUE ダイヤルの使いかた... 24
TD-12 本体でのパッドの選択... 25
[PREVIEW]の便利な機能... 25パターンの再生について... 25
クリックのオン/オフについて ... 25
テンポについて ... 26
ディスプレイのコントラスト調節... 26
ディスプレイ右上の表示について... 26
音量バランスの調節... 26
デモ・ソングの聴きかた...27
ドラム・キットを変更する ... 27
音量バランスを変更する... 27
バッキングやドラムの演奏をミュートする ... 27
クリックを鳴らす... 27
目次
知っていると便利な機能...28
ドラム・キットについて... 28
パターンを鳴らしてドラム・キットの音色を確認する... 28
ドラム・キット・チェインについて... 28
エディットしたドラム・キットを工場出荷時の設定に戻す ... 28
すべての設定を工場出荷時の設定に戻す ... 28 キットごとに工場出荷時の設定に戻す ... 28パッドを叩いてパターンを再生させる(パッド・パターン機能)... 29
鳴っているパターンの再生を止める ... 29 パッド・パターン機能をオフにする ... 29パッドを叩いてドラム・キットを切り替える(パッド・スイッチ機能)... 29
クロス・スティック演奏に対応させる... 29
パターンに合わせて演奏する ... 29
パターンを選ぶ ... 29 パターンの特定のパートをミュートする ... 29第 1 章 ドラム・キットの設定[KIT]...30
ドラム・キットを選ぶ... 30
「DRUM KIT」画面について... 30ドラム・キットをリストから選ぶ[F1(LIST)]... 31
ドラム・キットごとの設定をする[F2(FUNC)
]... 31
音量を設定する[ F1(VOLUME)]... 31 テンポを設定する[ F2(TEMPO)]... 31 ブラシ演奏をする[ F3(BRUSH)]... 32 パッド・パターン機能を無効にする[ F4(PAD PTN)]... 32ドラム・キットに名前を付ける[F3(NAME)]... 32
エフェクトのオン/オフ[F4(FX SW)
]... 32
クロス・スティック演奏に対応させる[F5(XSTICK)]... 32
第 2 章 インストの設定[INST]...33
エディットするパッドの選びかた... 33
パッドを叩いて選ぶ ... 33 ボタンで選ぶ ... 33 設定するパッドが切り替わらないようにする( トリガー・ロック)[SHIFT]+[RIM]... 33インストを選ぶ ... 33
インストをリストから選ぶ[F1(LIST)]... 34
ドラムの音を調整する[F2(EDIT)]... 34
アコースティック・ ドラム・キットのエディット(V-EDIT)... 34 その他の音色のエディット ... 34 エディットの手順 ... 34音量変化/音色の調節[F3(COMP/EQ)]... 36
パッド/ペダルをコントローラーとして使う[F4(CONTROL)
]... 37
パッドでパターンを鳴らす( パッド・パターン)[F1(PATTERN)]... 37 ハイハット・ペダルを使ったピッチ・ コントロール[F2(PDLBEND)]... 38 パッドごとの MIDI の設定[F3(MIDI)]... 38 ハイハットが送信する MIDI ノート・ナンバー[ F4(HH MIDI)]... 38 ブラシ/クロス・ スティック奏法で送信する MIDI ノート・ナンバー[F5(BR MIDI)]... 38第 3 章 ミキサーの設定...39
トリガー・インプットごとの設定[MIXER]... 39
グループ・フェーダーを使った設定( MIX EDIT)... 39目次
第 4 章 エフェクトの設定 ...40
エフェクトのオン/オフ[KIT]-[F4(FX SW)]... 40
音量変化/音色の調節[INST]-[F3(COMP/EQ)]... 40
コンプレッサー( COMP)... 41 イコライザー( EQ)... 41アンビエンス[AMBIENCE]... 42
マルチエフェクト[SHIFT]+[AMBIENCE]... 42
マルチエフェクト・ パラメーター ... 43第 5 章 トリガー・パラメーターの設定[TRIGGER]...44
パッドの種類を指定する[F1(BANK)]... 44
トリガー・インプットとパッド/奏法対応表 ... 44パッドの感度などを設定する[F2(BASIC)
]... 45
パッドの感度( センシティビティー)... 45 パッドの最低感度( スレッショルド)... 45 叩く強さに対する音量変化のしかた( ベロシティー・カーブ)... 45ハイハットの設定をする[F3(HI-HAT)]... 46
VH-11 の接続と TD-12 の設定 ... 47 VH-12 の接続と TD-12 の設定 ... 48 ハイハット・コントロール・ ペダル(FD シリーズ)の接続と設定 ... 48他のパッドの振動による誤発音を防ぐ[F4(XTALK)
]... 49
トリガー・パラメーターを細かく設定する[F5(ADVANCE)]... 50
トリガー信号の検出時間( スキャン・タイム)... 50 トリガー信号の減衰検出( リトリガー・キャンセル)... 50 2 度鳴りの防止( マスク・タイム)... 51 リムを叩く強さに対する音量( リム・ゲイン)... 51 リム・ショットの鳴りやすさ( リム・ショット・アジャスト)... 51 クロス・スティック音とオープン・リム・ショット音が切り替わる強さ(クロス・スティック・スレッショルド).. 51 ボウ/ベル/エッジを叩き分ける( 3 ウェイ・トリガー)... 52 トリガー・バンクに名前を付ける[ F5(NAME)]... 52第 6 章 シーケンサー(再生)...53
シーケンサーの基本操作... 53
パターンを選ぶ[PATTERN]... 54
「PATTERN」画面について... 54パターンをリストから選ぶ[F1(LIST)]... 54
パターンを再生する[PLAY]... 54
特定のパートをミュートする ... 54
テンポの設定 ... 55
パッドを叩いてテンポを設定する( タップ・テンポ)... 55 外部 MIDI 機器と同期させる ... 55各パートの設定[F2(PART)]... 56
バッキング・パートのインストの選択/設定[ F1(BACKING)]... 56 マスター・チューニングの設定 ... 56 パーカッション・ パートの設定[F2(PERC)]... 57 パーカッション・ セットの設定... 57 各パートの音量/定位の設定[ F3(MIXER)]... 59 バッキング・パートのリバーブ設定[ F3(MIXER)]-[F4(REVERB)]... 59 特定のパートをミュートする[ F5(MUTE)]... 60パターンの設定[F3(FUNC)
]... 60
小節数/拍子/テンポの設定[ F1(SETUP)]... 60 再生のしかたの設定[ F2(TYPE)]... 61 本体メモリーの使用状況を確認する[ F3(MEMORY)]... 61 パターンに名前を付ける[ F5(NAME)]... 62クリックのオン/オフ... 62
インジケーターによるクリック(テンポ・インジケーター)... 62
クリックの設定 ... 63
目次
第 7 章 シーケンサー(録音/編集)...64
パターンを録音する[REC]... 64
録音の手順 ... 64 録音中に音色やフレーズを確認する( リハーサル)... 66パターンを編集する[F4(EDIT)]... 67
パターンをコピーする[ F1(COPY)]... 67 2 つのパターンをつなげる[ F2(APPEND)]... 68 パターンを消去する[ F3(ERASE)]... 68 パターンを削除する[ F4(DELETE)]... 69第 8 章 コピー機能 ...70
コピーされる設定について ... 71第 9 章 TD-12 全体の設定[SETUP]...72
MIDI に関する設定と操作[F1(MIDI)
]... 72
MIDI チャンネルの設定[F1(MIDI CH)]... 72 TD-12 全体の MIDI 設定[F2(GLOBAL)]... 72 細かい演奏表現のための MIDI メッセージ[ F3(CTRL)]... 74 MIDI によるドラム・キットの切り替え(プログラム・ チェンジ)[F4(PROG)]... 74 外部 MIDI 機器へのデータ保存(バルク・ ダンプ)[F5(BULK)]... 75出力先の設定[F2(OUTPUT)]... 76
インストの出力先[ F1(PAD)]... 76 アンビエンス/マルチエフェクト/シーケンサーのパート/クリック/ MIX IN の出力先[ F2(OTHER)]... 76スイッチの設定[F3(CONTROL)
]... 76
パッドをスイッチとして使う設定[ F1(PAD SW)]... 76 プレビュー・ボタンのベロシティー[ F2(PREVIEW)]... 77 ディスプレイのコントラスト調節[ F3(LCD)]... 77 内蔵プログラムのバージョン確認[ F5(VERSION)]... 77TD-12 を演奏して音楽と映像を同期させる[F4(V-LINK)]... 78
V-LINK とは? ... 78 接続例 ... 78 V-LINK の使いかた ... 78工場出荷時の設定に戻す[F5(F RESET)
]... 79
第 10 章 ドラム・キット・チェイン[CHAIN]...80
ドラム・キット・チェインを作る... 80
ドラム・キット・ チェインに名前を付ける[F5(NAME)]... 81ドラム・キット・チェインを使って演奏する ... 81
メッセージ/エラー・メッセージ・リスト ...82
プリセット・ドラム・キット・リスト ...84
プリセット・パターン・リスト ...86
ドラム・インスト・リスト ...88
パーカッション・セット・リスト...92
バッキング・インスト・リスト ...94
MIDI インプリメンテーション・チャート ...96
主な仕様 ...98
ブロック・ダイヤグラム...100
索引 ...102
主な特長
COSM テクノロジーに基づく新開発のドラム用モデリング音 源を搭載。叩く強さ、打点位置、 叩く間隔(P.34)を検出 し、アコースティック・ ドラムにきわめて近い、繊細でダイ ナミックな表現力が得られます。 パッドに PD-125、PD-105、 PD-85 を使えば、メッシュの優れた打感触に加え、 ヘッドの打点位置やリム・ ショット時のスティックの当たる 深さによる音色変化が得られます( P.91)。※ COSM(Composite Object Sound Modeling)は、複数 のサウンド・モデリング技術を組み合わせ、 新しい音を 創造するローランドの技術です。 ※ 打点位置検出はスネア・ ドラム(ヘッド、リム)、タム (リム)、ライド・シンバル( ボウ)の音色で可能です。 あらゆるジャンルに対応できる、 高品質なインスト(楽器音) を豊富に搭載しています。 キック、スネア、タムはドラムの 力強さと密度の高い鳴りを忠実に再現。 シンバルは繊細な響 きと贅沢なサスティンにより臨場感のある演奏ができます。 また、ポピュラー音楽に欠かせないスプラッシュやチャイ ナ・シンバルも豊富に搭載しています( P.88)。 好みのドラム・ヘッドを選んでヘッドをチューニングしたり、 マフリング(ミュート) を取り付けたりしながら、アコース ティック・ドラムと同じような感覚で音作りが楽しめます。 また、ディスプレイには、 設定するパラメーターやそのイ メージを表したグラフィックやアイコンを豊富に使っていま すので、直感的でわかりやすい設定を行うことができます。 最大 12 個のパッドを同時に使えるので、大規模なセッティ ングもできます。また、パッドによるドラム・キットの切り 替え(パッド・スイッチ、P.76)やパッドによるパターン再 生(パッド・パターン、P.37)などの拡張的な使用にも余裕 で対応できます。 ドラムの素材選びから始まる音作り→アンビエンスの設定→ エフェクト/ミキシングといった音作りのすべての過程をシ ミュレーションし、レコーディングにもライブ演奏にも柔軟 に対応できます。強化された V エディットはドラムの素材選 びやマフリングなどの調整にとどまらず、シンバルのサイズ 変化、シズルの取り付け、スネア・バズ音の共鳴などのエ ディットも自在です(P.34)。この一連の設定をドラム・ キットとして保存でき、必要なキットをすぐに呼び出して使 うことができます。 上下一体型 V ハイハット VH-11 との組み合わせにより、自 然な感覚で演奏できます。開閉式 V ハイハット VH-12 を使 えば、クローズ状態からハイハット・ペダルをさらに強く踏 み込んだときの音色変化(プレッシャー)も得られます ( P.23)。 パッドに PD-125、PD-105、PD-85 を使えば、ブラシでの 演奏も可能です(P.32)。(ただし、ナイロン製のブラシに限 ります。)
アコースティック・ドラムに迫る
表現力、音質の向上
560 種類ものドラム・サウンド、
262 種類のバッキング用楽器音
色を搭載
ドラマーにわかりやすいユー
ザー・インターフェース
12 個のパッドを同時に使用可能
実際の音作りの過程までもシミュ
レーション∼ドラム・キット
V ハイハットに対応
ブラシを使った演奏が可能
主な特長 概要 トリガー入力 1 ∼ 12 のヘッド、リムのインストそれぞれに、 3 バンド・イコライザーとコンプレッサーが使えます (P.40)。さらにキット全体に使うエフェクトとして、フラン ジャー、コーラス、ディレイ、 フェイザーなどのマルチエ フェクト(P.42)を装備しています。また、アンビエンスは 「どのような場所で演奏するか」 をコントロールでき、部屋の 大きさ、壁の材質、アンビエンス・ マイク位置の設定などを 調節することができます( P.42)。 トップ・パネルにグループ・ フェーダーを装備。演奏中でも すぐに音量調節ができます( P.26)。また、使用するドラム・ キットを好みの順に呼び出す機能( ドラム・キット・チェイ ン、P.80)、スティックでも操作できる大きさの +/- ボタン、 クリック音をヘッドホンにだけ出力する機能( P.76)、モニ ター用の音声入力の装備( MIX IN ジャック)など、実用的な 機能と操作性を実現しています。 MIX EDIT 機能によりボ リュームやアンビエンス・ センド・レベルなどのエディット もグループ・フェーダーを使って瞬時に行うことができます (P.39)。 簡単な操作でパターンを再生したり、 パッドでの演奏やハイ ハット・コントロールの操作などを録音することができます。 また、プリセットされたバッキング・ パターンによるドラム 以外の 4 つのバッキング・ パートや、パーカッション・パー トと合わせて、アンサンブルの練習や、 MIDI キーボードなど を使ってバッキング・パターンを作ることもできます。 ドラマーがカウントを出す前に、キットごとに記憶させたテ ンポをインジケーターで確認することができます(P.62)。 また、パターンやクリックのテンポを、パッドで叩いたテン ポに追従させることも可能です(タップ・テンポ、P.55)。 リズム専用音源モジュールとして使うために、パーカッショ ン・セットを装備。パッド用の 12 種類のドラム音源に加え、 パーカッション用に専用のノート・マップを使うことにより、 同時に 128 種類のインスト(楽器音)が使えます。 V-LINK( )は、音楽と映像を同時に演奏する ための機能です。V-LINK に対応した機器同士を MIDI で接続 することにより、演奏表現に連動したさまざまな映像効果を 簡単に楽しむことができます。TD-12 では、Edirol DV-7PR とつなげることにより、演奏(音楽)に同期させて映像を切 り替えることができます(P.78)。
ドラム専用に厳選されたエフェク
トを搭載
ライブに適した機能と操作性
簡単に操作できるシーケンサーを
装備
充実したテンポ機能
MIDI 音源モジュールとして使用
可能
V-LINK 機能搭載
各部の名称とはたらき
fig.top 1. トリガー・インジケーター パッドからのトリガー信号( パッドが叩かれたときに出 力される信号)を受信すると緑色に点灯します。 パッド が最も強く叩かれたとき( ベロシティーが 127 のとき) は赤色に点灯します。 ※ パッドが正しく接続されているかをチェックできます。 2. LED ディスプレイ 現在選ばれているドラム・ キットの番号を表示します。 3. グラフィック・ディスプレイ 演奏時はドラム・キット名を、エディット時は設定内容 をグラフィックと文字で表示します。 ※ この取扱説明書では単にディスプレイと呼びます。 4. CHAIN ボタン ドラム・キット・チェイン機能(ドラム・キットを好き な順に並べて、順に呼び出す機能)の設定をします (P.80)。トップ・パネル
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各部の名称とはたらき 概要 5. SETUP(COPY)ボタン MIDI の設定など、TD-12 全体に関わる機能の設定をし ます(P.72)。 SHIFT ボタンと組み合わせると、ドラム・キットやイン ストなどの設定をコピー( 複製)できます(P.70)。 6. TRIGGER ボタン トリガー・パラメーターの設定をします( P.44)。 7. EXIT ボタン 一度押すと、ひとつ前の階層の画面に戻ります。 何回か 押していくと、最終的に「DRUM KIT」画面に戻ります。 8. F1 ∼ F5 ボタン(ファンクション・ボタン) ディスプレイの表示によって機能が変わるボタンです。 ディスプレイの下の部分にこれらのボタンの機能名が表 示されます(P.24)。 9. SHIFT ボタン 他のボタンと組み合わせて使います。 このボタンを押し ている間、他のボタンの機能が変わります。 10.GROUP FADERS キック、スネア、ハイハット、 その他の打楽器や、バッ キング用の楽器音、クリック音のそれぞれの音量を調節 します(P.26)。 11.SEQUENCER シーケンサー(演奏パターンを再生/録音する部分) に 関わる各機能を操作するボタンが集まっています (P.53、P.64)。 12.DRUM KIT インスト(楽器音)のエディット( P.34)、ミキサー (P.39)やエフェクト(P.40)の設定など、 ドラム・ キットのエディットをするボタンが集まっています。 13.KIT ボタン TD-12 の演奏時の基本画面(P.30)を表示します。 14.MIX IN つまみ MIX IN ジャックに接続している機器の音量を調節しま す。MIX IN ジャックから入力された音の出力先は、 MASTER OUT ジャック、PHONES ジャック、DIR 1/2 ジャックから選択可能です( P.76)。 15.PHONES つまみ ヘッドホンの音量を調節します。ヘッドホンを接続して も、アウトプットの各ジャックからは音が出力されます。 16.MASTER つまみ MASTER OUT ジャックから出力される音量を調節しま す。PHONES ジャックから出力される音量は、 PHONES つまみで調節します。 17.CURSOR(TRIG)ボタン 画面内のカーソルを動かすためのボタンです(P.24)。 SHIFT ボタンと組み合わせると、設定の対象となるパッ ド(トリガー・ナンバー)を選べます。選んだパッドに 割り当てたインストは、PREVIEW ボタンで鳴らすこと ができます。 ※ TD-12 にパッドを接続しているときは、そのパッドを叩 いて設定の対象となるパッドを選ぶこともできます。 18.VALUE ダイヤル + ボタン、- ボタンと機能は同じです。ドラム・キットや 設定値を一度に大きく変えたいときに、このダイヤルを 使います(P.24)。 19.RIM(TRIG LOCK)ボタン パッドのリム側を選ぶときに、押してランプを点灯させ ます(P.25)。 SHIFT ボタンと組み合わせると、インスト設定時に誤っ て他のパッドに触れてしまっても、設定するパッドが切 り替わらないようにすることができます(トリガー・ ロック、P.33) 20.PREVIEW ボタン インストの試聴をするボタンです。 CURSOR(TRIG)ボタンでトリガー・ナンバーを選べ ば、TD-12 にパッドが接続されていなくても、音を聴く ことができます(P.25)。 21.+ ボタン、- ボタン ドラム・キットを切り替えたり、値を変えたりするとき に使います。+ ボタンを押すと値が増え、- ボタンを押す と減ります(P.24)。大きめのボタンなのでスティック の先端(チップ)で押すこともできます。 ※ ボタンをスティックで叩いたりすると、故障の原因とな りますので注意してください。 22.PHONES ジャック ステレオ・ヘッドホンを接続します。ヘッドホンを接続 しても、OUTPUT ジャックからは音が出力されます (P.17)。
各部の名称とはたらき fig.rear 1. POWER スイッチ 電源をオン/オフします( P.19)。 2. AC インレット 付属の電源コードを接続します。 ※ 電源の消費電力の仕様については、 P.99 を参照してくだ さい。 電源プラグは、必ず銘板に記載の仕様を満た している電源コンセントに差し込んでくださ い。銘板は、製品本体の底面にあります。設 置の状態により銘板が確認しづらい場合には、 P.99 を参照してください。 3. TRIGGER INPUT ジャック パッドやキック・トリガーを TD-12 に接続するジャッ クです(P.16)。デュアル・トリガー・タイプのパッド (PD-125/105/85/8)やシンバル(CY シリーズ)、ハ イハット(VH-11/12)を接続するときは、ステレオ (TRS)・タイプのケーブルを使います。 4. MIDI OUT/THRU コネクター パッドでの演奏を外部 MIDI 音源やサンプラーなどで鳴 らすときや、TD-12 の設定データを送信する(バルク・ ダンプ)ときに使います( P.72 ∼ P.75)。 5. MIDI IN コネクター MIDI 対応の外部シーケンサーを使って TD-12 の音源を 鳴らしたり、保存した設定データ( バルク・データ)を 読み込むときに使います( P.72 ∼ P.75)。 6. MIX IN ジャック CD プレーヤーやカセット・デッキを接続したり、ライ ブ演奏時のモニター入力として使います。このジャック から入力された音の出力先は、MASTER OUT ジャッ ク、PHONES ジャック、DIR 1/2 ジャックから選択可能 です(P.76)。 7. DIRECT OUT ジャック 外部エフェクターを使うときにこのジャックに接続しま す。各インストを DIR 1、DIR 2 のどちらのジャックか ら出力するかは、SETUP で設定します(P.76)。 8. MASTER OUT ジャック TD-12 の楽器音を出力するジャックで、外部オーディオ やアンプに接続します。モノラルで使う場合は、 MASTER OUT L(MONO)ジャックにだけプラグを差 し込んでください。 9. 盗難防止用ロック( SECURITY LOCK) 市販の盗難防止用セキュリティー・ワイヤーなどを接続 することができます。 http://www.kensington.com/
リア・パネル
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概要
演奏を始める前の準備
1. TD-12 本体にスタンド・ホルダー(別売のドラム・スタンドに付属)を取り付けます。 TD-12 の底面に付いている 4 本のネジを使い、図のように向きを合わせて取り付けてください。 ※ ネジは、TD-12 に付属している 12mm のもの(M5 × 12)をお使いください。 他のものを使うと、故障の原因になります。 fig.StandHolder.j 928, 929 •本体を裏返す際は、ボタン、 つまみなどを破損しないように、新聞や雑誌などを重ねて本体の四隅や両 端に敷いてください。 また、その際、ボタン、つまみなどが破損しないような位置に配置してください。 •本体を裏返す際は、落下や転倒を引き起こさないよう取扱いにご注意ください。 2. ドラム・スタンド(別売:MDS-12BK など)に TD-12 とスタンド・ホルダーを取り付けます。 ドラム・スタンドの組み立てや、 スタンド・ホルダーの取り付けかたについては、ドラム・スタンドの 取扱説明書をご覧ください。 005 この機器の設置には、ローランドが推奨するスタンド( MDS シリーズ)を使用してください。 006 この機器の設置にスタンド(MDS シリーズ)を使用する場合、ぐらつくような所や傾いた所に スタンドを設置しないでください。安定した水平な所に設置してください。 機器を単独で設置 する場合も、同様に安定した水平な所に設置してください。 101c 本製品は当社製のスタンド(MDS シリーズ)とのみ、組み合わせて使用できるよう設計されて います。他のスタンドと組み合わせて使うと、 不安定な状態となって落下や転倒を引き起こし、 けがをするおそれがあります。 シンバル・スタンドなどに TD-12 を取り付ける場合は、オール・パーパス・クランプ(別売:APC-33)を 使ってスタンド・ホルダーを固定してください。 取り付け可能なパイプの直径は、10.5 ∼ 28.6mm です。スタンドに取り付ける
狭い 広い演奏を始める前の準備 パッド、シンバル、ハイハット、 キック・トリガー・パッドを、それぞれに付属しているケーブルを使って接続します。 ※ ドラム・スタンド MDS-12 に取り付けるときは、MDS-12 に内蔵の接続ケーブルを使って接続します。
接続例
fig.Kit.j ハイハットとライド・シンバルには、それぞれ 2 本の接続ケーブルを使います。 P.20、P.52 をご覧ください。パッドやペダルを接続する
3 / TOM 1
4 / TOM 2
PD-85 PD-855 / TOM 3
PD-859 / RIDE (BOW/BELL)
10 / EDGE (BOW/EDGE)
CY-12R/C CY-12R/C7 / CRASH 1 (BOW/EDGE)
CY-12R/C CY-12R/C1 / KICK
KD-852 / SNARE
PD-105 TD-126 / HI-HAT (TRIGGER OUT)
HH CTRL (CTRL OUT)
VH-11
VH-11
TD-12 リア・パネル
演奏を始める前の準備 概要 fig.Connect.j 1. 接続の前に、すべての機器の電源を切ります。 921 他の機器と接続するときは、 誤動作やスピーカーなどの 破損を防ぐため、必ずすべての機器の音量を絞った状態 で電源を切ってください。
2. MASTER OUT ジャック(L(MONO)/ R)に、 オーディオ・システムやアンプを接続します。 ヘッドホンを使う場合は、PHONES ジャックに接 続します。 3. 付属の電源コードを AC インレットに接続します (P.18)。 MIX IN ジャックを使用すると、CD などに合わせて演奏 することができます。 • MIX IN ジャックに接続した機器の音量は、トップ・パネ ルの[MIX IN]つまみで調節します。 • MIX IN ジャックから入力された音の出力先は、MASTER OUT ジャック、PHONES ジャック、DIR 1/2 ジャック から選択可能です(P.76)。 926a ※ 抵抗入りの接続ケーブルを使用すると、MIX IN ジャック に接続した機器の音量が小さくなることがあります。こ のときは、抵抗の入っていない接続ケーブル(ローラン ド:PCS シリーズなど)をご使用ください。
ヘッドホン、オーディオ、アンプなどを接続する
L R CD/MDプレーヤーなど モノラル 標準プラグ ステレオ標準プラグ ステレオ標準プラグ TD-12フロント・パネル オーディオ・セットなど アンプ内蔵スピーカーなど TD-12リア・パネル演奏を始める前の準備 025 感電を防ぐために付属の電源コードを使用し、アースを確実に取り付けてください。 付属の電源コードには、感電と機器の損傷を防ぐためにアース用電極端子を加えた 3 端子のプラグ がついています。 ○ コンセントが接地コンセント(端子穴が 3 個)の場合 そのままコンセントにプラグを挿し込んでください。 ○ コンセントがアースターミナル付コンセント(端子穴が 2 個)の場合 プラグに 2P-3P 変換器をつけ、アース接続後コンセントに挿し込みます。 ※ アース接続は必ず、電源プラグをコンセントに挿し込む前に行なってください。 ※ アース接続を外す場合は、必ず電源プラグをコンセントから抜いてから行なってください。 コンセントにアース端子がない場合は、電気工事店に接地工事を依頼してください。 なお、接続方法がわからないときは、ローランド・サービスにご相談ください。
電源コードの接続
または 電源コード (付属) 2P-3P変換器 (付属) TD-12 リアパネル 2P-3P変換器 アース接続 接地コンセント ターミナル付き コンセント N L演奏を始める前の準備 概要 941 ※ 正しく接続したら(P.16 ∼ P.18)、必ず次の手順で電源 を投入してください。 手順を間違えると、誤動作をした りスピーカーなどが破損する恐れがあります。 fig.VolMin 1.[MASTER]と[PHONES]を左いっぱいに回し きって音量を最小にします。 2. 接続しているアンプやオーディオ・システムの音 量を最小にします。 3. リア・パネルの[POWER]スイッチを押して 「ON」の位置にします。 fig.PowerOn.j 942 ※ この機器は回路保護のため、 電源をオンしてからしばら くは動作しません。 4. 接続しているアンプやオーディオ・システムの電 源を入れます。 5. パッドを叩いて音を聴きながら、[MASTER] ([PHONES])を徐々に右に回して音量を調節しま す。 接続しているアンプやオーディオ・ システムの音量も適 当な大きさに調節します。
電源を切る
1. TD-12 および接続している外部機器の音量を最小 にします。 2. 外部機器の電源を切ります。 3. TD-12 リア・パネルの[POWER]スイッチを 「OFF」の位置にして電源を切ります。電源を入れる/切る
押し下げられた状態が オン電源投入時のご注意
電源を入れてからディスプレイにドラム・キット・ネー ム(次の図)が表示されるまでは、パッドやペダルを操 作しないでください。誤動作の原因となります。 fig.01-001* 音が鳴らないときは 以下の点を確認してください。 アンプやオーディオ・システムを使っているとき • TD-12 の MASTER OUT ジャックに接続しています か? • アンプやオーディオ・システムの入力端子に正しく 接続していますか? • 接続ケーブルに異常はありませんか? •[GROUP FADERS]の各スライダーは下がってい ませんか? •[MASTER]が左いっぱいに回りきっていません か? • アンプやオーディオ・システムの入力切り替えは正 しいですか? • アンプやオーディオ・システムの音量設定は正しい ですか? ヘッドホンを使っているとき • ヘッドホンを PHONES ジャックに接続しています か? •[PHONES]が左いっぱいに回りきっていません か?演奏を始める前の準備 V ハイハット VH-11 を使用する際には、接続後に VH-11 の オフセット調整が必要です。 fig.VH-Connect.j 1. VH-11がTD-12に正しく接続されていることを確認 します。 2. ハイハットが完全にモーション・センサー・ユニッ トから離れた状態で、TD-12 の電源を入れます。 ※ ハイハットがモーション・ センサー・ユニットに触れた 状態で電源を入れると、 正しく調整できません。 3. クラッチ・スクリューをゆるめ、ハイハットを モーション・センサー・ユニットの上に自然に置 いた状態にします。 4.[TRIGGER]を押してから[F1(BANK)]を押し ます。 [TRIGGER]が点灯し、「TRIGGER BANK」画面が表示 されます。 5.[CURSOR]を押して、カーソルをトリガー・イ ンプット 6 のトリガー・タイプに合わせます。 6.[+/-]または[VALUE]で「VH11」を選びます。 fig.05-VH11-Offset1 7.[F3(HI-HAT)]を押します。 「TRIGGER HI-HAT」画面が表示されます。 fig.05-VH11-Offset2 8. TD-12 の設定を確認します。 9. TD-12 の画面右側に表示されるメーターを見なが ら、VH-11 の VH オフセット調整ネジを回して調 整します。 メーターに黒い が表示されるように調整します。 fig.05-VH11-Offset3 fig.VH-Offset.j 必要に応じて、パラメーターを微調整します。 『ハイハットの設定をする [F3(HI-HAT)]』(P.46) VH-11 のセッティングを正しく行わないと、正常に動作 しないことがあります。詳しくは VH-11 の取扱説明書 をご覧ください。
ハイハット(VH-11)の接続と
設定
接続のしかた
設定のしかた
TRIGGER OUTPUT ジャック TD-12の TRIGGER INPUT HI-HATジャックへ TD-12の HH CTRL ジャックへ CONTROL OUTPUT ジャック パラメーター 設定値 Hi-Hat Type VH11/FD CC Max 90 CC Resolution NORMAL VHオフセット 調整ネジ OPEN CLOSEオフセット調整の目安
クローズド・ハイハットの音が鳴らしづらい場合は、VH オフセット調整ネジを「CLOSE」の方向へ回します。 オープン・ハイハットの音が鳴らしづらい場合は 「OPEN」の方向へ回します。 強打時に音が途切れるときは、VH オフセット調整 ネジを「OPEN」の方向へ回してください。演奏を始める前の準備 概要 7mm メッシュ・パッド PD-105/85 は、ヘッドの張り具合をゆる めた状態で出荷されています。 使用する前に、必ず張り具合 を調節してください。 調節するときには、チューニング・ キーをお使いください。 張り具合は、アコースティック・ ドラムの打感触とほぼ同じ くらいが適切です。 PD-105/85 のヘッドの張り具合の調節は、打感触の調 節を行うもので、アコースティック・ ドラムのように音 の高さ(ピッチ)を調節するものではありません。 1. チューニング・ボルトを 6 カ所すべて、チューニン グ・ボルトとフープの間にすき間があくまでゆる めます。 2. チューニング・ボルトを 6 カ所すべて、指で締めま す。 fig.PD105-Nut.j 3. チューニング・ボルトを 6 カ所すべて、チューニン グ・キーで 2 回転締めます。 チューニング・ボルトは、 図の番号順に締めてくださ い。 fig.PD105-BoltOrder 1. チューニング・ボルトを付属のチューニングキー で締めます。 フレームとフープの間が、約 7mm になるように調節し てください。 ロック・ブッシング(ゆるみ止め)が付いているため、 ボルトの回り具合はやや固めになっています。 fig.PD85-Adjust.j このページの端に 7mm の黒帯が印刷されています。調 節時にお使いください。 チューニング・ボルトは、図の番号順に締めてください。 1 カ所のチューニング・ボルトを一度に強く締めると、 ヘッドを均一に張ることができないため、正確な打点位 置検出ができなくなるなど、誤動作の原因となります。 fig.PD85-Bolt 2. パッドの打感触を確かめながら、さらに張り具合 を微調整します。
メッシュ・パッドのヘッドの調節
PD-105 のヘッドの調節
チューニング・ボルト フープ ワッシャー すき間1
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HEAD MADE BY REMO U.S.A.
PD-85 のヘッドの調節
7mm フープ フレーム1
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奏法について
fig.Play-Head.jヘッド・ショット
ヘッド部を叩きます。 特定のスネア音色では、 ヘッ ド部の打点位置に応じて音色 のニュアンスが変化します。 ※ ドラム・インスト・リスト( P.88)の「*P」が付いてい るインストを選んでください。 fig.Play-Rim.jリム・ショット
ヘッド部とリム部を同時に叩 きます。ヘッド・ショット時 とは異なる音色(リム音色) が鳴ります。 fig.Play-Cross.jクロス・スティック奏法
リム部のみを叩きます。 特定の音色では、リム・ ショッ ト奏法時にはリム音色、 クロ ス・スティック奏法時にはクロ ス・スティック音色というよう に、各奏法に対応した音色を鳴らし分けることができます。 ※ ドラム・インスト・リスト( P.88)の「*X」が付いてい るインストを選んでください。 ※ ドラム・キットをクロス・ スティック奏法に対応させて ください([KIT]-[F5(XSTICK)]、P.32)。 ※ クロス・スティック奏法を行うときは、 ヘッドに手を置 かないようにしてください。 ヘッドに手を置くとクロ ス・スティック奏法が確実にできない場合があります。 特定のスネア音色やタム音色では、 リム・ショットの微妙な 叩きかたの違いによって音色のニュアンスが変化します。 fig.Play-Rim.j通常のリム・ショット
(オープン・リム・ショット)
ヘッド中心部とリム部を同時に叩き ます。 fig.Play-Shallow.j浅いリム・ショット
(シャロウ・リム・ショット)
ヘッドのリムに近い部分とリム部を 同時に叩きます。(リム部のみを叩い た場合も同様の効果が得られます。) ※ ドラム・インスト・リスト (P.88)の「*P」が付いているインストを選んでください。 ブラシでこする表現(ブラシ・スウィープ奏法)が可能です。 ※ ドラム・インスト・リスト(P.88)の「*BRUSH」が付 いているインストを選んでください。 ※ ドラム・キットをブラシ演奏に対応させてください ([KIT]-[F2(FUNC)][F3(BRUSH)]、Brush Switch = ON、P.32)。
ブラシ演奏をする際は、ナイロン製のブラシをお使いくだ さい。金属製のブラシはヘッドを傷付けてしまうだけでな く、先端がヘッドの網の目に引っかかり大変危険です。
ボウ・ショット
シンバルの打面を叩くもっとも一般的な奏法です。接続した トリガー・インプットのヘッド側の音色が鳴ります。 fig.Play-CYBowエッジ・ショット
エッジ(シンバルの端)をスティックのショルダー部で叩く 奏法です。図のエッジ・センサーの位置を叩いたときに接続 したインプットのリム側の音色が鳴ります。 fig.Play-CYEdge.jパッド(PD-105/PD-85)
リム・ショットのニュアンスによる音色変化
ヘッド ヘッド リム リム リム ヘッド リムブラシ・スウィープ奏法
シンバル(CY-12R/C)
ヘッド リム エッジ・センサー奏法について 概要
ベル・ショット
ベル部を叩く奏法です。 図のベル部を叩いたときに接続した インプットのリム側の音色が鳴ります。 fig.Play-Bell ※スティックのショルダー部で、やや強く叩いてください。 シンバルを叩いた後にエッジ付近を手でチョークする( つか む)と音が止まります。 図のエッジ・センサーの位置を手で チョークしてください。 センサーのない部分をチョークして も音は止まりません。 fig.Play-Choke.j fig.Play-CYPosi 特定のライド音色では、 ボウ部の打点位置に応じて音色の ニュアンスが変化します。 ※ トリガー・インプット 9 RIDE のみ対応しています。 ※ ドラム・インスト・リスト( P.88)の「*P」が付いてい るインストを選んでください。オープン/クローズ
ハイハット・スタンドのペダルの踏み込み具合により、オー プンからクローズまで音色が連続的に変化します。 フット・クローズ(ペダルを踏み込んで鳴らす)やフット・ スプラッシュ(ペダルを踏み込んで瞬時にオープンして鳴ら す)も可能です。プレッシャー(VH-12 のみ対応)
クローズ状態からさらにペダルを踏み込んでハイハットを叩 くと、踏み込む強さに応じて変化したクローズの音色を鳴ら すことができます。ボウ・ショット
トップ・ハイハットの打面を叩く奏法です。接続したトリ ガー・インプットのヘッド側の音色が鳴ります。 fig.Play-VHBowエッジ・ショット
トップ・ハイハットのエッジ(端)をスティックのショル ダー部で叩く奏法です。図のエッジ・センサーの位置を叩い たときに、接続したトリガー・インプットのリム側の音色が 鳴ります。 fig.Play-VHEdge.j ※ エッジを真横から叩いても正しく鳴りません。チョーク奏法
打点位置検出について
Rolandロゴ エッジ・センサーハイハット(VH-11/VH-12)
エッジ・センサーボタン操作や画面表示について
TD-12 の操作のうち、各機能に共通する操作です。 TD-12 本体に「設定保存」という操作はありません。変更し た値はすぐに記憶されます。 パネル上にあるボタン、 スライダー、ダイヤル、つまみは、 [SETUP] のように[ ]で囲んで表記しています。 fig.00-001j_70 カーソルは、画面上の設定可能な部分を白抜き文字で示しま す。画面の中に設定する内容がいくつかあるときは、 [CURSOR]を押して設定したいところにカーソルを合わせ ます。 fig.00-002_50 fig.00-003_50 [F1]∼[F5]のボタンをファンクション・ボタンといいま す。ディスプレイの一番下の部分には、[F1]∼[F5]の機 能名を表示しています。 例えば、説明文中で[INST]-[F2 (EDIT)] とあれば、[INST]を押してから[F2](この場合、 [F2]の上に「EDIT」の表示があります) を押します。 fig.00-004_40 [ +]と[-](本文中では[+/-]と表記します)、[VALUE] ダイヤルともに、設定を変えるためのものです。説明文中で 「[+/-]を使って」などと説明しているところは、VALUE ダ イヤルを使っても同じ操作になります。それぞれ次のような 特長があります。[+/-]
•[+]は押すごとに設定値が増加し、[-]は減少します。 細かい設定をするときに便利です。 • オン/オフの切り替えの設定では、[+]を押すとオン、 [-]を押すとオフになります。 •[+]を押しながら[-]を押すと値が高速に増加、[-]を 押しながら[+]を押すと高速に減少します。 •[SHIFT]を押しながら[+/-]を押すと、値が大きく変 化します。[VALUE]ダイヤル
一度に大きく値を変えることができるので、変化幅の大きな パラメーターの値を設定するときに便利です。 •[SHIFT]を押しながら[VALUE]ダイヤルを回すと、 値が高速に変化します。設定の保存
ボタン、スライダー、ダイヤル、
つまみ
カーソル
ファンクション・ボタン
([F1]∼[F5])
カーソル+ ボタン、- ボタン、VALUE ダ
イヤルの使いかた
ボタン操作や画面表示について 概要 fig.00-007_70 パッドを接続していないときでも、 トリガー番号を選んでエ ディットすることができます。 •[SHIFT]を押しながら[CURSOR(左)]を押す: 番号の小さいほうのトリガー番号が選ばれます。 •[SHIFT]を押しながら[CURSOR(右)]を押す: 番号の大きいほうのトリガー番号が選ばれます。 [RIM]は、リム対応のパッドを使うときに、 ヘッド側とリム 側のどちらを設定するのかを選びます。[RIM]が点灯してい るときは、リム側を選んでいる状態です。 [SHIFT]を押しながら[RIM]を押すと、設定するパッド (トリガー)がロックされ、 パッドに触れても設定するパッド が切り替わらなくなります。 ロックされているときは[RIM] が点滅します。ロックを解除するには、 もう一度[SHIFT] を押しながら[RIM]を押します。 ※[RIM]が点滅している状態でも、[SHIFT]を押しなが ら[CURSOR(左右)]を押したり、[RIM]を押したり することで、設定するパッドやヘッド/リムを切り替え ることができます。 [PREVIEW]と併用することにより、TD-12 本体だけでエ ディットができます。
ベロシティーを変更しながら音色を確認する
[KIT]を押しながら[PREVIEW]を押すと、3 段階のベロシ ティー(音量)を順に繰り返してプレビューすることができ ます。 3 段階のベロシティーは、[SETUP]-[F3(CONTROL)]-打点位置/リム・ショットのニュアンスによ
る音色変化やクローズド・ハイハットの音色
を確認する
[ SHIFT]を押しながら[PREVIEW]を押すと、打点位置/ リム・ショットのニュアンスによる音色変化や、クローズ ド・ハイハットの音色を確認することができます。対応しているインプットと確認できる音色変化
fig.06-003_70 [ PATTERN]を押すと、シーケンサーの基本画面が表示され ます。 この画面で[+/-]を押すか[VALUE]ダイヤルを回すと、 パターンを選ぶことができます。 fig.06-001 [PLAY]を押すとパターンが再生されます。 [STOP]を押すとパターンが停止します。 パターン停止中に[STOP]を押すと、パターンの先頭 に戻ります。 [ SHIFT]を押しながら[TEMPO]を押すと、クリックを鳴 らすことができます。 ※[TEMPO]インジケーターを点滅させることもできます (P.62)。TD-12 本体でのパッドの選択
[PREVIEW]の便利な機能
インプット 効果 2 SNARE Head 打点位置による音色変化 Rim リムのニュアンス 3 TOM 1 ∼ 5 TOM 3 Rim リムのニュアンス 6 HI-HAT Head クローズド・ハイハットの音色 Rim クローズド・ハイハットの音色 9 RIDE Head (Bow) 打点位置による音色変化 11 AUX 1、 12 AUX 2 Rim リムのニュアンスパターンの再生について
クリックのオン/オフについて
ボタン操作や画面表示について fig.06-Tempo1_70 シーケンサーやクリックのテンポは、[TEMPO]を押して表 示された画面で、[+/-]や[VALUE]を使って設定します。 ディスプレイは、見る方向や部屋の明るさ、 温度により見え かたが変わります。TD-12 を設置してディスプレイが見づら い場合、[KIT]を押しながら[VALUE]を回して調節 します。 ※[SETUP] -[F3(CONTROL)]-[F3(LCD)]でも調 節することができます( P.77)。 fig.00-005_70 パッドごとの設定を行う画面では、 パッドを叩くことにより、 そのパッドの設定画面を表示します。 このとき、ディスプレ イの右上部分に、選んだパッドを接続しているトリガー・ イ ンプット・ジャックの番号と名前が表示されます。 最初の文 字の「H」または「R」は、それぞれパッドのヘッド部分かリ ム部分かを示します。 「H」または「R」の表示は、[PREVIEW]を押したとき、 ヘッドとリムのどちらが鳴るかを示します。 エディットで ヘッドとリムそれぞれ別の設定ができる場合は、 下のような 文字もいっしょに表示され、 どちらの設定画面かがわかりま す。 fig.00-006_70 fig.00-009_60 [ GROUP FADERS]のスライダーで音量バランスを調節でき ます。 [ SHIFT]を押しながら[MIXER]を押すと、スライダーで 何の音量を調節するかを切り替えることができます。スライ ダー右側上下にあるインジケーターは、スライダーが何を調 節するかを示します。 • 上のインジケーターが点灯している場合 次のトリガー・インプットの音量を調節できます。 • 下のインジケーターが点灯している場合 次のトリガー・インプット、パートの音量を調節できます。
例:スネアの音量を調節する
1.[SHIFT]を押しながら[MIXER]を押して、上の インジケーターを点灯させます。 2.[GROUP FADERS]の[SNARE]を動かします。 スライダーのつまみの位置が現在のスネアの音量です。 ※ インジケーターを切り替えても、[GROUP FADERS] の各スライダーの設定値は変わりません。スライダーの 現在位置と設定値が異なることがあります。音量を調節 するときは、必ずスライダーを動かしてください。 ※ キットごとの各パッドの音量調節は、ミキサーの設定で 行います(P.39)。テンポについて
ディスプレイのコントラスト調節
ディスプレイ右上の表示について
音量バランスの調節
KICK 1 KICK SNARE 2 SNARETOMS 3 TOM 1、4 TOM 2、5 TOM 3
HI-HAT 6 HI-HAT
CRASH 7 CRASH 1、8 CRASH 2
RIDE 9 RIDE、10 EDGE
AUX 1 11 AUX 1 AUX 2 12 AUX 2 ( なし) − PERC パーカッション・パート(P.57) BACKING バッキング・パート(P.56) CLICK クリック(P.62)