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統計と情報処理 第03回 MS-Excel の基礎
キーボードの見方
Shift
キーEnter
キー特殊なキー
Shiftキー
他のキーとの組み合わせにより、大文字や記号を入力できます。
CapsLockキー
CapsLockの有効/無効を切り替えます。有効の時は、入力文字が小文字か ら大文字になります。 (多くの場合、Shiftを押しながらこのキーを押します)
Ctrlキー:
多くの場合、左下と右下にあります。各アプリケーションでは、他のキーと同時 に押すことにより、さまざまな機能が利用できます。WordやExcelだと、ショー トカットキーを利用するときに使用します。
ファンクションキー:
多くの場合、上の方にあるF1からF12 というキーです。各アプリケーションで は、さまざまな機能が利用できます。
ファイルの拡張子
計算機(パソコン等)では、多くのファイルを扱います。
MS-Word
のファイル、MS-Excel
のファイル...
等、様々な種類のファイルを扱います。
そのファイルが、どのような種類のものなのか、ファイ ル名の末尾に『拡張子』というのをつけて区別します。
.doc
MS-wordで作成されたファイル .docx
MS-word 2007 で作成されたファイル .xls
MS-Excelで作成されたファイル .xlsx
MS-Excel 2007 で作成されたファイル .txt
テキストファイル .exe
MS-Windowsの実行ファイル .zip
zip形式で圧縮されたファイル
表計算ソフトとは
数値データの統計や分析に使用されるソフトウェア。
セルが並んでおり、そのセルにデータを書き込むこと で、表を作成する。
そして、それらのデータを計算・統計・分析できる。
代表的なソフト:
Microsoft Office Excle
、OpenOffice.org
この講義では、Microsoft Office Excel を通じて、表計算ソフトの基礎を勉強します
MS-Excelの立ち上げ
左下のスタートメニュー から立ち上げるこ とができます。
ファイルを開く
方法1:
1.
左上の をクリック2. [開く]から開きたいファ
イルを選択。
方法2:
1.
ファイル(xlsかxlsx)を ダブルクリック。ファイルへの保存
方法1:
1.
左上の をクリック2. [上書き保存]もしくは
[名前をつけて保存]を
クリック方法2:
1.
左上の をクリック。Excel で作成したファイルの拡張子は xlsx
もしくはxls。
xlsx
はMS-Excel 2007 以降で使用されている拡張子、
xls
はMS-Excel 2003 以前で使用されている拡張子。
Excel の画面構成
Officeボタン
クイックアクセスツールバー リボン
シート 数式バー
シートの見出し 名前ボックス
グループ
各種リボンについて
Excel 2007 では、リボンに機能が割り当てられている。
ここをクリック して切り替え
方法1:
マウスでセルの内側を クリックし、データを入力。
方法2:
カーソルキーでセルを 選択し、データを入力。
データの入力(上書き) データの入力(追記・修正)
方法1:
マウスでセルの内側をダブル クリックし、データを入力。
方法2:
カーソルキーでセルを選択し、
[F2]を押して、データを入力。
セルをクリックして、ダブルクリックか、
[F2]
を押す。コピーとペースト(1)
1.
コピー(カット)したいセルを選択し、[Ctrl]+[c] ([Ctrl]+[x] ) 2.
ペーストしたいところで[Ctrl]+[v] 。1.
セルを選択して[Ctrl]+[c]
2.
コピー先で[Ctrl]+[v]
1.
セルを選択して[Ctrl]+[x]
コピー&ペースト カット&ペースト
2.
コピー先で[Ctrl]+[v]
コピーとペースト(2)
1.
セルをマウスでドラック、もしくはShiftを押しながらカーソルキーで、
複数セルを選択できます。
2.
複数セルをまとめてコピーやカットもできます。1.
これらのセルを選択して[Ctrl]+[c]
2.
コピー先で[Ctrl]+[v]
コピーとペースト(3)
1.
これらの動作は、ホームリボンの以下の部分 を押すことによっても、行うことができます。コピーとペースト(4)
1.
セルを選択した状態で、右下にカーソルを持って 行くと、カーソルの形が+に変わります。2.
その状態でドラッグすると連続コピーできます。1.このセルを選択して 2.カーソルを右下にもっていき 3.ドラッグする
1.これらのセルを選択して
2.カーソルを右下にもっていき 3.ドラッグする
基本的な計算
1. =から始まるデータは、数式と解釈されます。
で四則演算を行えます。入力
計算結果 セルの内容
入力
計算結果
Excelの関数(1)
• Excelではさまざまな関数が準備されており、
複雑な作業も簡単に行えます。
例:
power(x,y) xのy乗を返します
abs(x) xの絶対値を返します
sin(x) sin(x)を返します
log(x) log(x)を返します
sum(x:y) セルxからセルyの和を返
します
average(x:y) セルxからセルyの平均値 を返します
平均値の算出や情報の統計等も、簡単に行えます。
Excelの関数(2)
• Excelには関数の入力を補助してくれる機能が
あります。
クリック
セルの参照
•
セルの座標を指定することによって、そのセルの内容を参照することができます。
C3
の値を参照C3
の値に2
を足す複数セルの参照
• Excelでは
: で区切るとその間を範囲指定したことに、
, で区切るとそのセルだけを指定したこと
なります(組み合わせて使えます)。
=sum(B2:B7) =sum(B2,B5)
参照のコピー(1)
• C9のような形で参照をしているセルは、
コピーすると参照するセルが変化します。
D2
の内容は=B2*C2
D2をD3に
コピーD3の内容は
=B3*C3
参照のコピー(2)
• $C$9のような形で、$付きで参照をしているセルは、
コピーしても参照するセルは変化しません。
• $の付いている座標は変化しません($C9とかも可能)
D2をD3に
コピーD2
の内容は=$B$5*$C$5 D3
の内容は=$B$5*$C$5
おわりに
Excelには、本当に多くの機能があります。
完全に理解するのは容易ではありません。
その一方で、使いこなすことができれば、面倒な処理 や複雑な処理が、一瞬でできるようになります。
使用しながら、徐々に、できることを増やしていくのが よいのではないでしょうか。