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統計と情報処理 第04回 MS-Excel の基礎(2)
復習:参照について
本日の教材
教材のページ
http://flute.u-shizuoka-ken.ac.jp/~s-okubo/class/toukei10/
に、本日使用する教材がありますので、ダウンロードしてく ださい。
セルの参照
•
前回、『セルの座標を指定することで、そのセ ルの値を参照できる』ことをやりました。•
また、コピーすると参照先が変わること、$をつ けると変わらないことをやりました。D3
の値を参照•
今回は、このことを、もう少し詳しく説明します。絶対参照と相対参照
Excelでは、セルを絶対参照と相対参照で参照すること
ができます。それぞれ、•
絶対参照は「セルの位置を座標」で、(たとえば「Aの1のセルの値」という形)
•
相対参照は「セルの位置を相対的な位置」で(たとえば「となりのセルの値」という形)
指定します。
•
前回の場合だと、$なしが相対参照、$ありは絶 対参照になります。R1C1表記(1)
ExcelではA1のような形でセルを参照しました。
今回は理解を深めるため、他の表記方法を行います。
まずはR1C1表記に切り替えます。
Officeボタンの
オプションをクリック
数式の
R1C1表記にチェックを入れる
R1C1表記(2)
Sheet2
を開きましょう。
縦横の座標が、従来から変わっています。 R1C1表記では、
R数値C数値という形で絶対座標を
R[数値]C[数値]という形で相対座標を指定します。
R1C1表記における相対座標
=rc[-1]
とすると、1
つ左のセルを参照します。 =r[1]c[2]
とすると、1
つ下の2
つ右のセルを参照します。R1C1表記の相対座標のコピー
R1C1表記の場合、コピーしても数式はそのままです。
つまり、=rc[-1]をコピーしたら、どこにコピーしても
=rc[-1]です。
上下にコピーしても、数式 は
rc[-1]
のまま皆、隣のセルを参照する
A1表記における表記
従来の表記では、rc[-1]等は、どのセルを参照してい るのか「セルの座標」に変換されて表示されます。rc[-1]ということは
R1C1
表記 先週までの表記D4のセルの値
相対参照の場合は、従来表記ではコピーす ると式が変わる。R1C1表記における絶対座標
=r2c3とすると、上から2番目、左から3番目のセルを参
照します。
R1C1表記の絶対座標のコピー
R1C1表記の場合、コピーしても数式はそのままです。
つまり、=r2c3をコピーしたら、どこにコピーしても
=r[2]c[3]です。
上下にコピーしても、数式 は
r2c3
のまま皆、
(2,3)
のセルを参照するA1表記における表記
従来の表記では、r2c3
等は、どのセルを参照している のか「$
付きのセルの座標」に変換されて表示されます。r2c3
ということはR1C1表記
先週までの表記D4
のセルの値 絶対参照の場合は、従来表記でもコピーして も式は変わらない。グラフの書き方の基礎
基本的なグラフの書き方 その1
•
挿入リボンにあるグラフグループから、グラフを作成できます。
•
グラフにしたいデータを選択し、挿入してみましょう。1.
グラフにしたい データを選択3.
挿入したグラフの 種類を選択2.
挿入リボンに基本的なグラフの書き方 その2
•
グラフを選択すると、デザインリボンに切り替わります。•
クイックレイアウトで、レイアウトを変更できます。基本的なグラフの書き方 その3
1.
選択• [グラフの種類を変更]で、グラフの種類を変更できます
2.
変更したいグラフの 種類を選択基本的なグラフの書き方 その4
•
グラフを右クリックして出てくるデータソースの選択から、グラフにしたいデータを変更できます。
演習:円グラフの作成
次のデータを入力して、円グラフを書いてみましょう。
A
社33%
B
社21%
C社 15%
D社 11%
E社 4%
その他