統計と情報処理 追加資料 MS-Excel の基礎(3)
はじめに
本資料では、絶対参照と相対参照の使い分けの説明を します。
そのため、以下の2つの例を示しています。
相対参照で上手くいくが、絶対参照では上手くいか ない場合。
絶対参照で上手くいくが、相対参照では上手くいか ない場合。
本資料では、絶対参照と相対参照の使い分けの説明を します。
そのため、以下の
2つの例を示しています。
相対参照で上手くいくが、絶対参照では上手くいか ない場合。
絶対参照で上手くいくが、相対参照では上手くいか ない場合。
Bの列とCの列に価格と個数が記載されている。
D列に価格×個数を計算したいとき。
Bの列とCの列に価格と個数が記載されている。
D列に価格×個数を計算したいとき。
この列に価格×個数を 記載したい この列に価格×個数を
記載したい
相対参照で上手くいく例(1)
D2に『=B2*C2』を記入しました。
これは相対参照で参照しています。
D2に『=B2*C2』を記入しました。
これは相対参照で参照しています。
『=B2*C2』は相対参照なので、
『2つ左のセルの内容*1つ左のセルの内容』
を意味します。
『=B2*C2』は相対参照なので、
『2つ左のセルの内容*1つ左のセルの内容』
を意味します。
相対参照で上手くいく例(2)
相対参照で上手くいく例(3)
D2の内容をD3からD6にコピーしました。
結果、うまく目的を達成できました。
D2の内容をD3からD6にコピーしました。
結果、うまく目的を達成できました。
『2つ左のセル*1つ左のセル』
『2つ左のセル*1つ左のセル』
『2つ左のセル*1つ左のセル』
『2つ左のセル*1つ左のセル』
『2つ左のセル*1つ左のセル』
『2つ左のセル*1つ左のセル』
『2つ左のセル*1つ左のセル』
『2つ左のセル*1つ左のセル』
『2つ左のセル*1つ左のセル』
『2つ左のセル*1つ左のセル』
絶対参照で上手くいかない例(1)
D2に『=$B$2*$C$2』を記入しました。
これは絶対参照で参照しています。
D2に『=$B$2*$C$2』を記入しました。
これは絶対参照で参照しています。
『=$B$2*$C$2』は絶対参照なので、
『セルB2の内容*セルC2の内容』
を意味します。
『=$B$2*$C$2』は絶対参照なので、
『セルB2の内容*セルC2の内容』
を意味します。
絶対参照で上手くいかない例(2)
D2の内容をD3からD6にコピーしました。
結果、うまくいきませんでした。
つまり、今回は絶対参照で行うべき処理ではありませんでした。
D2の内容をD3からD6にコピーしました。
結果、うまくいきませんでした。
つまり、今回は絶対参照で行うべき処理ではありませんでした。
『セルB2*セルC2』
『セルB2*セルC2』
『セルB2*セルC2』『セルB2*セルC2』
『セルB2*セルC2』
『セルB2*セルC2』
『セルB2*セルC2』
『セルB2*セルC2』
『セルB2*セルC2』
『セルB2*セルC2』
絶対参照で上手くいく例(1)
Bの列の2から6までには売り上げが、
Bの7には総計が書かれている。
C列に各社のシェアを計算したいとき。
Bの列の2から6までには売り上げが、
Bの7には総計が書かれている。
C列に各社のシェアを計算したいとき。
この列に
『売り上げ/総計』
を記載したい この列に
『売り上げ/総計』
を記載したい
絶対参照で上手くいく例(2)
C2に『=B2/$B$7』を記入しました。
$B$7は絶対参照で参照しています。C2に『=B2/$B$7』を記入しました。
$B$7は絶対参照で参照しています。
『B2』は相対参照、 『$B$7』は絶対参照なので、
『=B2/$B$7』は『1つ左のセルの内容/セルB7の内容』
を意味します。
『B2』は相対参照、 『$B$7』は絶対参照なので、
『=B2/$B$7』は『1つ左のセルの内容/セルB7の内容』
を意味します。
絶対参照で上手くいく例(3)
C2の内容をC3からC6にコピーしました。
結果、うまく目的を達成できました。
C2の内容をC3からC6にコピーしました。
結果、うまく目的を達成できました。
『1つ左のセル/B7』
『1つ左のセル/B7』
『1つ左のセル/B7』
『1つ左のセル/B7』
『1つ左のセル/B7』
『1つ左のセル/B7』
『1つ左のセル/B7』
『1つ左のセル/B7』
『1つ左のセル/B7』
『1つ左のセル/B7』
相対参照で上手くいかない例(1)
C2に『=B2/B7』を記入しました。
これは相対参照で参照しています。
C2に『=B2/B7』を記入しました。
これは相対参照で参照しています。
『=B2/B7』は相対参照なので、
『1つ左のセルの内容*1つ左で5つ下のセルの内容』
を意味します。
『=B2/B7』は相対参照なので、
『1つ左のセルの内容*1つ左で5つ下のセルの内容』
を意味します。
相対参照で上手くいかない例(2)
C2の内容をC3にコピーしました。
結果、うまくいきませんでした。
つまり、今回は相対参照のみで行うべき処理ではありませんでした。
C2の内容をC3にコピーしました。
結果、うまくいきませんでした。
つまり、今回は相対参照のみで行うべき処理ではありませんでした。
『1つ左のセル/1つ左で5つ下のセル』だ と、 セルB3/セルB8になってしまい、
目的通りに計算できない!
『1つ左のセル/1つ左で5つ下のセル』だ と、 セルB3/セルB8になってしまい、
目的通りに計算できない!
『1つ左のセル/1つ左で5つ下のセル』
はセルB3/セルB7なので、
目的通りに計算できている。
『1つ左のセル/1つ左で5つ下のセル』
はセルB3/セルB7なので、
目的通りに計算できている。
おわりに
絶対参照と相対参照の使い分けの理解のため、上手く いく場合といかない場合を説明しました。
どちらの例も、最初の1つめのセルは、正しく計算できて います。
どちらの場合も、セルの内容をコピーしたときに、上手く いかない事態が発生しています。
このように、セルの内容をコピーするときに、相対参照と 絶対参照の違いが鮮明となりまる。
どのような計算式をコピーしたいのか、それを理解しな がら、適切に選択することが大事です。
絶対参照と相対参照の使い分けの理解のため、上手く いく場合といかない場合を説明しました。
どちらの例も、最初の
1つめのセルは、正しく計算できて います。
どちらの場合も、セルの内容をコピーしたときに、上手く いかない事態が発生しています。
このように、セルの内容をコピーするときに、相対参照と 絶対参照の違いが鮮明となりまる。