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情報科学 第04回 MS-Excel の基礎
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はじめに
表計算ソフトは、数値データの統計や分析に使用され るソフトウェア。
セルが並んでおり、そのセルにデータを書き込むこと で、表を作成する。
そして、それらのデータを計算・統計・分析できる。
代表的なソフト:Microsoft Office Excle
、OpenOffice.org
この講義では、Microsoft Office Excel
を通じて、表計算ソフトの基礎を勉強します
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本日の教材
講義のページ、第4回のその他の欄に、本日使用する 教材があります。
講義のページへの行き方1.
「静岡県立大学 大久保」で検索2.
「大久保のページTOP -
静岡県立大学」を開く3.
授業関係→するが看護専門学校 情報科学 201007.xls というファイルがありますので、ダウン
ロードして保存してください。
このファイルは、来週以降も使います。4/24
基本的な操作
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MS-Excel の立ち上げ
左下のスタートメニュー から立ち上げることがで きます。6/24
ファイルを開く
方法1:
1.
左の をクリック2. [
開く]
から開きたいファイルを選択。
方法2:
1.
ファイル(xlsかxlsx
)を ダブルクリック。7/24
ファイルへの保存
方法1:
1.
左の をクリック2. [上書き保存]もしくは [名前をつけて保存]を
クリック方法2:
1.
左上の をクリック。Excel で作成したファイルの拡張子は xlsx
もしくはxls。
xlsx
はMS-Excel 2007 以降で使用されている拡張子、
xls
はMS-Excel 2003
以前で使用されている拡張子。 8/24Excel の画面構成
クイックアクセスツールバー リボン
シート 数式バー シートの見出し
名前ボックス
グループ
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各種リボンについて
Excel 2010
では、リボンに機能が割り当てられている。ここをクリックして切り替え
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方法1:
マウスでセルの内側をクリックし、データを入力。
方法2:
カーソルキーでセルを選択し、データを入力。
データの入力(上書き)
セルの内側で シングルクリック。
その後、入力
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データの入力(追記・修正)
方法1:
マウスでセルの内側をダブルクリックし、データを入力。
方法2:
カーソルキーでセルを選択し、[F2]を押してデータを入力。
セルの内側で ダブルクリックか、
クリックして[F2] 。 その後、入力
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コピーとペースト
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コピーとペースト (1)
1.
コピー(カット)したいセルを選択し、[Ctrl]+[c] ([Ctrl]+[x] ) 2.
ペーストしたいところで[Ctrl]+[v] 。2.
コピー先で[Ctrl]+[v]
1.
セルを選択して[Ctrl]+[x]
カット&ペースト
2.
コピー先で[Ctrl]+[v]
1.
セルを選択して[Ctrl]+[c]
コピー&ペースト
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コピーとペースト (2)
1.
セルをマウスでドラック、もしくはShiftを押しながらカーソルキーで、
複数セルを選択できます。
2.複数セルをまとめてコピーやカットもできます。
1.
これらのセルを 選択して[Ctrl]+[c]
2.
コピー先で[Ctrl]+[v]
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コピーとペースト (3)
1.
これらの動作は、ホームリボンの以下の部分 を押すことによっても、行うことができます。[
貼り付け]
の下の矢印をクリックすることで、様々なコピーが行えます 16/24
コピーとペースト (4)
1.
セルを選択した状態で、右下にカーソルを持って 行くと、カーソルの形が+に変わります。2.
その状態でドラッグすると連続コピーできます。1.
このセルを選択して2.
カーソルを右下にもっていき3.
ドラッグする1.
これらのセルを選択して2.
カーソルを右下にもっていき3.
ドラッグする17/24
基本的な計算と関数
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基本的な計算
1. =
から始まるデータは、数式と解釈されます。
で四則演算を行えます。セルの内容
計算結果 計算結果
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Excel の関数 (1)
• Excelではさまざまな関数が準備されており、
複雑な作業も簡単に行えます。
例:
power(x,y) xのy乗
abs(x) xの絶対値
sin(x) sin(x)
log(x) log(x)
sum(x:y)
セルxからセルyの和average(x:y)
セルxからセルyの平均値平均値の算出や情報の統計等も、簡単に行えます。
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Excel の関数 (2)
• Excel
には関数の入力を補助してくれる機能があります。
クリック
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セルの参照
•
セルの座標を指定することによって、そのセルの内容を参照することができます。
•
座標を直接書くか、マウスで選択します。C18
の値を参照C21の値からC20の値を引く
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複数セルの参照
• Excelでは
: で区切るとその間を範囲指定したことに、
, で区切るとそのセルだけを指定したこと
なります(組み合わせて使えます)。
=sum(C20:C23) =average(C18,C20,C22)
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複数セルの指定の仕方
マウスを使ってセルを選択すると楽な場合があります。
たとえば、sum( まで入力した後に
方法1:セルをクリックして選択する方法2:セルをドラッグして選択する
方法3:セルを、Ctrlキーを押しながら複数選択方法4:始点をクリック。終点をShiftを押しながら選択
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統計関係の関数 (1)
• Excelには数え上げる関数等も存在します。
COUNTIF関数は、条件に合うセルの個数を数えます。
=COUNTIF(B32:G38,"2")
=COUNTIF(B32:G38,"1")
=COUNTIF(B32:G38,"<5")
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統計関係の関数 (2)
• COUNTIFS
関数は、複数の条件を指定できます。=COUNTIFS(B32:G38,“>=2“, B32:G38,“<=4")
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オート SUM(1)
•
ホームリボンや数式リボンのΣマークを使用すると、縦 横の集計が簡単にできます。ここを選択してΣを押す ここを選択してΣを押す
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オート SUM(2)
•
オートSUMは、選択範囲によって挙動が変わります。全体を選択してΣを押す 前のスライドで書いた数式は消しておく
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参照
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絶対参照と相対参照
Excel
では、セルを絶対参照と相対参照で参照することができます。それぞれ、
絶対参照は「セルの位置を座標」で、(たとえば「A1のセルの値」という形)
相対参照は「セルの位置を相対的な位置」で(たとえば「
2
つ左隣のセルの値」という形)指定します。
すべてのセルを手書きで書く場合は、意識する必要 はありません。コピーしたりするときに差が出ます。30/24
絶対参照と相対参照のイメージ
大通り
A家 B家 C家 D家 E家
ありません
A
家B
家C
家D
家C家 C家 C家 C家 C家
左隣の家は?
通りから3番目 の家は?
相対参照
絶対参照
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R1C1 表記 (1)
Excelでは通常A1のような形でセルを参照します。
今回は理解を深めるため、
R1C1表記を用います。
まずはR1C1表記に切り替えます。
ファイルタブの
オプションをクリック
数式の
R1C1
表記にチェックを入れる32/24
R1C1 表記 (2)
[参照]のシートを開きましょう。
縦横の座標が、従来から変わっています。 R1C1表記では、
R数値C数値という形で絶対座標を
R[数値]C[数値]という形で相対座標を指定します。
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R1C1 表記における相対座標
=rc[-2]とすると、1つ左のセルを参照します。
=r[1]c[3]とすると、1つ下の3つ右のセルを参照します。
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R1C1 表記の相対座標のコピー
R1C1表記の場合、コピーしても数式はそのままです。
つまり、=rc[-2]をコピーしたら、どこにコピーしても
=rc[-2]です。
上下にコピーしても、数式 は
rc[-2]
のままどれも2つ左隣の セルを参照する
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A1 表記における表記
従来の表記では、rc[-1]等は、どのセルを参照してい るのか「セルの座標」に変換されて表示されます。相対参照の場合は、従来表記ではコピーす ると式が変わる。
R1C1表記
rc[-1]
ということはさっきまでの表記
C6
のセルの値36/24
R1C1 表記における絶対座標
=r16c3とすると、上から16番目、左から3番目のセル
を参照します。またR1C1標記を使うに チェックを入れてから。
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R1C1 表記の絶対座標のコピー
R1C1表記の場合、コピーしても数式はそのままです。
つまり、=r16c3をコピーしたら、どこにコピーしても
=r16c3です。
上下にコピーしても、数式 はr16c3のまま
皆、(16,3)のセルを参照する
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A1 表記における表記
従来の表記では、r16c3等は、どのセルを参照している のか「$付きのセルの座標」に変換されて表示されます。さっきまでの表記
絶対参照の場合は、従来表記でもコピーして も式は変わらない。
r16c3ということは R1C1
表記D4のセルの値
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設定を元に戻す
R1C1表記を、通常の表現に戻しましょう。
数式の
R1C1表記にチェックを外す
ファイルタブのオプションをクリック
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$ の付け方
座標はC18のように、アルファベットと値で表現されます。
固定したい方(絶対参照したい方)の前に$マークを付 けますCも18も固定したい場合は $C$18
Cのみ固定したい(Cは絶対参照で、18は相対参照)
の場合は、$C18
18のみ固定したい(Cは相対参照で、18は絶対参
照)の場合は、C$1841/24
絶対参照と相対参照の書き方
$
を付けるか付けないかで、絶対参照なのか相対参 照なのかを区別します。
通常の入力方法では、
絶対参照は「セルの座標を$付きで指定」
相対参照は「セルの座標をそのまま指定」で指定します。
とりあえず、次のことを念頭に入れておきましょう。
セルをコピーしたときに、座標が変わって困るの は絶対参照
セルをコピーしたときに、座標が変わって欲しいのは相対参照 42/24
相対参照のコピー
•
相対参照をしているセルは、コピーすると実際に参照するセルは変化します。
D2の内容は
=B2*C2
D2をD3に
コピーD3の内容は
=B3*C3
「
2
つ左」のB2
と「1つ左」C2の積
「
2
つ左」のB3
と「1つ左」C3の積
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絶対参照のコピー
•
絶対参照をしているセルは、コピーしても参照するセルは変化しません。
• $の付いている座標は変化しません($C9とかも可能)
D2
をD3
に コピーD2の内容は
=$B$5*$C$5
D3の内容は
=$B$5*$C$5
B5
とC5
の積B5
とC5
の積 44/24今からやること
シート[参照演習]を開きましょう。 A
列には社名 B
列には1
つあたりの利益 C列には販売数
が書かれています。そこで
D列に得られた総利益を計算
E,F
列にはシェアを計算 してみましょう。45/24
利益 / 個×販売数の計算 (1)
D2
とD3
のセルは、それぞれ次のようになります。 D2は「B2のセル×C2のセル」
D3は「B3のセル×C3のセル」
共通点を考えてみると、この列に入るべきは「2つ左隣のセル×1つ左隣のセル」
であることがわかります。
今回は相対参照が良いことになります。B2
とC2
の積B3
とC3
の積46/24
利益 / 個×販売数の計算 (2)
相対参照は$
無しで座標を指定します。
次のようにしてセルを埋めましょう。1. D2に「 B2C2
」と入力。2. D3~D6に、D2のセルをコピー。
D2
をコピー
予定通り、D3には「B3C3」が、 D4には「 B4C4」
が、入っているか確認しましょう。
B2C2
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利益 / 個×販売数の計算 (3)
上手くいけば、図のようになります。
ついでに、C7とD7に、それぞれの列の総和を計算し ておきましょう。sum(D2:D6)
sum(C2:C6)
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個数シェアの計算 (1)
E2とE3のセルは、それぞれ次のようになります。
E2は「C2のセル÷C7のセル」
E3は「C3のセル÷C7のセル」
共通点を考えてみると、この列に入るべきは「
2
つ左隣のセル÷C7
のセル」であることがわかります。
C7のセルの指定は絶対参照が良いことになります。
C2のセル÷C7のセル
C3のセル÷C7のセル
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個数シェアの計算 (2)
絶対参照は$付きで座標を指定します。
次のようにしてセルを埋めましょう。1. E2に「 C2/$C$7」と入力。
2. E3~E6に、E2のセルをコピー。
予定通り、E3には「C3/$C$7」が、E4には
「
C4$C$7」が、入っているか確認しましょう。
E2をコピー
C2$C$7
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個数シェアの計算 (3)
上手くいけば、図のようになります。
ついでに、次のことを行いましょう。
利益シェアを計算。 E7とF7に、それぞれの列の総和を計算。
総和を計算 総和を計算
利益シェア を計算
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参照のまとめ
Excelの参照は、絶対参照と相対参照があります。
セルの内容をコピーするときに、相対参照と絶対参照の 違いが鮮明となりまる。
どのような計算式をコピーしたいのか、それを理解しな がら、適切に選択することが大事です。
やっているうちに、どちらを利用すればよいか、経験的 にわかるようになるものです。 Excelの参照は、絶対参照と相対参照があります。
セルの内容をコピーするときに、相対参照と絶対参照の 違いが鮮明となりまる。
どのような計算式をコピーしたいのか、それを理解しな がら、適切に選択することが大事です。
やっているうちに、どちらを利用すればよいか、経験的 にわかるようになるものです。52/24
グラフの作成
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基本的なグラフの書き方 その 1
•
挿入リボンにあるグラフグループから、グラフを作成できます。
•
グラフにしたいデータを選択し、挿入してみましょう。1.
グラフにしたい データを選択3.
挿入したいグラフ の種類を選択2.
挿入リボンに54/24
基本的なグラフの書き方 その 2
•
グラフを選択すると、デザインリボンに切り替わります。•
クイックレイアウトで、レイアウトを変更できます。55/24
基本的なグラフの書き方 その 3
1.
選択• [
グラフの種類を変更]
で、グラフの種類を変更できます2.
変更したいグラフの 種類を選択56/24
基本的なグラフの書き方 その 4
•
グラフを右クリックして出てくるデータソースの選択から、グラフにしたいデータを変更できます。
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演習:円グラフの作成
次のデータを入力して、円グラフを書いてみましょう。
A
社33%
B
社21%
C社 15%
D
社11%
E
社4%
その他
16%
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Word
とExcel
の連携59/24
Word と Excel の連携
MS-Excelで作成・集計した表を、MS-Wordに貼り付ける
ことができます。
貼り付け方によって、
体裁
貼り付けた後の編集方法等が異なりますので、必要に応じて使い分けましょう。
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Excel からコピーする
• Excelで貼り付けたい範囲を選択し、コピーしましょう
(Ctrl-c するか、右クリックでコピーを選択するか、
リボンのコピーボタンを押す)。
Sheet3のこの部分を
選択してコピー61/24
Word に貼り付ける
Wordで、貼り付けたい場所で貼り付けを行いましょう
(Ctrl-v するか、右クリックで貼り付けを選択するか リボンで貼り付けボタンを押します)。
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形式を選択して貼り付け (1)
形式を選択して貼り付けたい場合は、1.
ホームリボンの「貼り付けボタン」の下の方をクリックし、2.
「形式を選択して貼り付け」を選択します。63/24
形式を選択して貼り付け (2)
html形式を選択すると、次のように貼り付けられます。
値や数式は、そのまま数字となって貼り付けられるので、Word文章と同じ感覚で再編集できます。
単なる文字情報になるので、再計算等はしてくれません。64/24
形式を選択して貼り付け (3)
Microsoft Office Excel ワークシートオブジェクト形式を選
択すると、次のように貼り付けられます。Word文章と同じ感覚で再編集することはできません。
ダブルクリックすると、Excelが起動して再編集できます。
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形式を選択して貼り付け (4)
テキスト形式を選択すると、次のように貼り付けられます。表ではなく、単なる文字情報のみが貼り付けられます。
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グラフの貼り付け
グラフも貼り付けることができます。67/24
演習:アンケート集計
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やること
シート[集計演習]を開きましょう。 129人に、アンケートを採りました。
質問は5つで、5択です。B~Fに書いてあります。
下のようなグラフを作ります。アンケート結果
0% 20% 40% 60% 80% 100%
質問1 質問2 質問3 質問4
質問5 1
2 3 4 5 6 7 8 9 10
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ステップ 1 集計
それぞれ、何人が答えたか、countifを使って数え上げ ましょう。
数式は1つ書くだけで、あとはコピーでいけます。
各質問に、何人が答えているのか、
sum で足し算します。
質問1 質問2 質問3 質問4 質問5
1 0 0 0 0 0
2 0 0 0 0 0
3 0 0 0 0 0
4 1 2 1 1 3
5 4 3 4 9 7
6 24 26 27 20 19
7 40 27 36 43 34
8 35 41 22 29 42
9 19 18 27 20 20
10 6 10 10 3 3
総計 129 127 127 125 128
回答集計
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ステップ 2 割合の計算
それぞれの解答について、割合を計算します。
数式は1つ書くだけで、あとはコピーでいけます。 質問1 質問2 質問3 質問4 質問5
1 0% 0% 0% 0% 0%
2 0% 0% 0% 0% 0%
3 0% 0% 0% 0% 0%
4 1% 2% 1% 1% 2%
5 3% 2% 3% 7% 5%
6 19% 20% 21% 16% 15%
7 31% 21% 28% 34% 27%
8 27% 32% 17% 23% 33%
9 15% 14% 21% 16% 16%
10 5% 8% 8% 2% 2%
総計 1 1 1 1 1
回答割合
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ステップ 3 グラフを書く
データ範囲を選択してグラフを挿入しましょう。
横向きの棒グラフで 積み上げのものを 挿入します。72/24
おわりに
Excelには、本当に多くの機能があります。
完全に理解するのは容易ではありません。