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Concur Request 新 UI: 管理者ガイド

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ご注意: 英語版は不定期に更新します。内容が変更されている可能性があるため、

日本語版をお読み になる前に、最新の英語版の日付をご確認ください。

Concur Request UI:

管理者ガイド

移行ガイド - Professional Edition

最終更新日 - 2020 年 8 月 17 日

対象製品:

 Professional/Premium edition

 Expense

 Travel

 Request

 Invoice

 Standard edition

 Expense

 Travel

 Request

 Invoice

(2)

目次

Concur Request UI – 管理者ガイド...1

セクション1:本ガイドについて...1

セクション2:段階的アプローチ...1

セクション3:限定アクセス / オプトイン/ 必須移行...1

スケジュール... 1

プレビュー オプション... 2

セクション4:ユーザー エクスペリエンス設定ページの使用...3

Concur Request 新UI が有効となっているかどうかの判別...4

「ユーザー エクスペリエンス設定」ページ(7 月2 日以降に新UI を有効にした場合)...4

自分のためのプレビュー...6

このセクションを使用できるユーザー...7

このセクションを使用する目的...7

機能説明... 7

重要: 新UI と現行のUI 間の切り替え...8

ユーザーおよびグループのためのプレビュー...8

リンク: 個々のユーザーを選択して、新UI に切り替える...8

リンク: 従業員グループを選択して、新UI に切り替える...10

会社全体のプレビュー...12

このセクションを使用できるユーザー...12

このリンクを使用する目的...12

機能説明... 12

重要: 新UI と現行のUI 間の切り替え...13

「ユーザー エクスペリエンス設定」ページ(7 月2 日より前に新UI を有効化した場合)...14

自分のためのプレビュー...15

このセクションを使用できるユーザー...15

このセクションを使用する目的...16

機能説明... 16

重要: 新UI と現行のUI 間の切り替え...16

ユーザーのプレビュー...17

リンク: 個々のユーザーを選択して、Concur Request 新UI エクスペリエンスに切り替え る... 17

会社全体のプレビュー...19

このセクションを使用できるユーザー...19

このリンクを使用する目的...19

機能説明... 19

重要: 新UI と現行のUI 間の切り替え...21

セクション5:重要: 移行前に検討すべき事項...21

経費タイプとセグメント タイプの命名...21

想定経費またはセグメントのない申請の設定...22

セクション6:同席者タイプ用の同席者の検索の設定...24

セクション7:追加情報と通知...26

規定外フラグ メッセージに関する通知...26

(3)
(4)

改訂履歴

日付 改訂コメント / 変更内容

2020 年 8 月 17 日 [事前申請の管理](Request Administration)メニュー項目の参照を [申請管理]

(Request Admin)に置き換えました。メニュー項目名を [申請管理] に変更しまし た。

2020 年 7 月 2 日 以下の更新を行いました。

「段階的アプローチ」セクションの新規お客様に関する情報を更新しました。

「限定アクセス / オプトイン / 必須移行」セクションを更新しました。

「新 UI のプレビュー ページを使用する」セクションを更新し、「ユーザー エクスペリエンス設定ページの使用」に名前を変更しました。

「経費タイプとセグメント タイプの命名」セクションのイメージを更新しま した。

「想定経費またはセグメントのない申請の設定」セクションを追加しました。

新規の「追加情報および通知」セクションに、以下のセクションを追加しまし た。

規定外フラグ メッセージに関する通知

仮払制限の設定に関する通知

既定のセグメント フォームの出発および到着フィールド

2020 年 5 月 28 日 正確に製品ブランドを確立するため、「新 Request」という用語を「新 UI」または

「Concur Request 新 UI」に置き換えました。

「同席者タイプでの同席者の検索の設定」セクションを追加しました。

2020 年 4 月 24 日 「申請のコンテンツを経費精算レポートにコピー」セクションを削除しました。現在この

機能は、新 Request で利用できません。

2020 年 2 月 13 日 著作権を更新しました。その他の変更はないため、表紙の日付は更新していません。

2019 年 12 月 13 日 「重要: 移行の前に検討すべき事項」 >「経費タイプとセグメント タイプの命名」セク

ションに、同じ名前の経費タイプとセグメント タイプを処理する方法についての注記を 追加しました。

2019 年 11 月 22 日 「重要: 移行の前に検討すべき事項」 > 「旅行会社による予約料」セクションを削除し

ました。「旅行会社による予約料」セクションは、今後この機能が利用可能になった時点 で、再度ガイドに追加する予定です。

2019 年 7 月 23 日 「申請のコンテンツを経費精算レポートにコピー」セクションを追加し、次のサブセクシ

ョンを「自動作成経費精算レポート」セクションから新しい「申請のコンテンツを経費精 算レポートにコピー」セクションに移動しました。

申請のコンテンツを経費精算レポートにコピーする

申請のコンテンツを経費精算レポート構成にコピーする

2019 年 7 月 18 日 「自動作成経費精算レポート」セクションを「重要: 移行の前に検討すべき事項」セクシ

ョンから削除しました。現在この機能は、新 Request で利用できません。

2019 年 7 月 9 日 [新 Request のプレビュー] ページに関する情報を更新しました。

2019 年 5 月 10 日 初版発行

(5)

Concur Request 新 UI – 管理者ガイド

セクション 1: 本ガイドについて

Concur Request のエンドユーザー向けの新しい UI をご案内しています。エンドユーザーに表 示される変更の詳細については、エンドユーザー移行ガイドをご参照ください。

この管理者ガイドでは、管理者が自身のアカウントで 新 UI を有効化する方法、あるいは特定 のユーザーやグループ(一部の設定のみで利用可能)、もしくは会社全体で有効化する方法につ いて説明しています。

セクション 2: 段階的アプローチ

Concur Request は複雑かつ信頼性の高い多くの機能を備え、お客様の多様なニーズに応える 包括的な機能セットを持つ事前申請ツールです。現行の機能は最終的にすべて 新 UI に移行し ますが、すべての機能を即座にご利用いただけるわけではありません。主な機能から徐々に移行 する予定です。

2020 年 7 月 2 日以降、すべての新規のお客様には新 UI を導入します。

現行のお客様は、新 UI の機能セットがお客様の設定と一致した時点で移行することが可能です。

より複雑な設定を使用しているお客様の場合、プロセスの最終段階で移行することになります。

セクション 3: 限定アクセス / オプトイン / 必須移行

スケジュール

 限定アクセス – 現行のお客様の限定アクセス期間は、2019 年 5 月より開始し、

2020 年 6 月に終了しました。この期間中、Concur Request 管理者は新 UI のインタ ーフェースを試したり、まだ利用できない機能をドキュメントで確認したりして、早い 段階で社内で利用すべきかどうかを見極めることが可能でした。

 新 UIのオプトイン期間 – 現行のお客様のオプトイン期間は、2020 年 7 月 2 日 の限定アクセス期間の終了後から開始します。管理者はこの期間中何度でも、個々のユ ーザー、グループ(一部の設定のみで利用可能)、または組織全体に対して新 UI をオ ン / オフすることができます。

この期間を活用して移行について計画し、ビジネスにおける優先事項上適している場合 は、Concur Request 新 UI に移行してください。残りの機能の一部はこの期間中にご 利用できるようになるため、お客様はそれに応じてロールアウトを計画する必要があり ます。

(6)

Concur Request をお使いのお客様は新 UI への移行は必須: すべてのお客様が

UI へ移行する必要があります 。この移行により、SAP はすべてのお客様に、一貫性 のあるユーザー操作およびより良い製品への改革やサポートを継続して確実に提供しま す。その他のお客様の自動移行の日付は、まだ決定していません。お客様は、この日付 の発表後、少なくとも 12 か月の間に移行を完了してください。

組織のスムーズな移行を確実にするためにも必要なタスクを完了し、新 UI のオプトイ ン期間中に移行することをお勧めします。

プレビュー オプション

管理者が新 UI に慣れ、会社に新 UI を導入していくためのオプションをいくつかご用意してい ます。

 管理者限定: 必要に応じて、管理者が自身の新 UI を有効にすることができます。新 UI が表示されるのは特定の管理者だけで、その他のユーザーに影響はありません。この オプションを使用すると、他のユーザーが新 UI を使用する前に、管理者が変更点を確 認しておくことができます。

 選択したユーザー限定: 管理者が、選択した個々のユーザー、たとえば管理アシスタ ントやパワー ユーザーの新 UI を有効にできます。このため、後に UI を移行する際、

これらのユーザーが他のユーザーを支援することができます。

 グループ限定: 管理者が、選択したユーザーのグループの新 UI を有効にできます。

このため、部門や地域ごとに新 UI を即座に有効化し、段階的に拡大することができま す。

!

重要: このグループ オプションは、2020 年 7 月 2 日以降初めて新 UI が有効 になった場合、または 2020 年 7 月 2 日以降 SAP がエンティティを統合モデル に移行した場合にのみご利用いただけます。

Concur Expense または Concur Request 新 UI が 2020年 7 月 2 日より前に

有効であった場合、および現在エンティティがハイブリッド モデルを使用してい る場合には、Concur Request ではこのグループ オプションをご利用いただけま せん。

統合モデルおよびハイブリッド モデルの詳細については、このガイドの「ユーザ ー エクスペリエンス設定ページの使用」セクションをご参照ください。

 会社全体: 管理者が、すべてのユーザーに対して新 UI を有効にすることができます。

(7)

セクション 4: ユーザー エクスペリエンス設定ページの使用

以下のページでは、[ユーザー エクスペリエンス設定] ページにアクセスして新 UI をプレビュ ーできるユーザー、および新 UI の機能について説明します。

2020 年 7 月 2 日以降、[管理] > [経費精算] メニューにある [ユーザー エクスペリエンス設 定] ページを使用して、Concur Request 新 UI を有効にできるようになります。この新しい方 法を、「統合モデル」といいます。2020 年 7 月 2 日より前にエンティティで Concur Request もしくは Concur Expense の新 UI を有効にしたことがない場合、または 2020 年 7 月 2 日以降に SAP がエンティティを統合モデルに移行した場合には、この方法でしか新 UI を Concur Request で有効にできません。

詳細については、このガイドの「ユーザー エクスペリエンス設定」ページ( 7 月

2 日以降に新 UI を有効にした場合) セクションをご参照ください。

2020 年 7 月 2 日より前に Concur Request またはConcur Expense のいずれかで新 UI を

有効にしていた場合、新 UI を有効にする方法に変更はありません。この新 UI の有効化シナリ オを、「ハイブリッド モデル」といいます。

詳細については、このガイドの「ユーザー エクスペリエンス設定」ページ ( 7 月

2 日より前に新 UI を有効にした場合)」 セクションをご参照ください。

Concur Request 新 UI が有効となっているかどうかの判別

Concur Request 管理者に [管理] > [事前申請] メニューの [ユーザー エクスペリエンス設 定] メニュー項目が表示されている場合、Concur Request 新 UI は [管理] > [事前申請] メ ニューから有効化でき、このエンティティは現在、ハイブリッド モデルを使用していることを 示します。

管理者に [管理] > [事前申請] > [ユーザー エクスペリエンス設定] メニュー項目が表示されて ない場合、[管理] > [経費精算] > [ユーザー エクスペリエンス設定] メニューを使用して Concur Expense で Concur Request 新 UI を有効化できます。また、このエンティティは現 在、統合モデルを使用していることを示します。

(8)

「ユーザー エクスペリエンス設定」ページ(7 月 2 日以降に新 UI を有効にした場合)

このセクションは、2020 年 7 月 2 日以降にエンティティの UI を初めて有効化した場合、ま たは 2020 年 7 月 2 日以降 SAP がエンティティを統合モデルに移行した場合にのみ適用でき ます。

Concur Expense および Concur Request 新 UI はどちらも、[ユーザー エクスペリエンス 設定] ページで有効化します。

!

重要: 新 UI が有効になると、Concur Expense と Concur Request の両方で自動的に新 UI が有効になります。

Concur Expense または Concur Request のいずれかのみをご利用の場合、お使いの製品 だけに新 UI が有効になります。

管理者(適切なロールがあること。下記を参照)は [管理] > [経費精算] > [ユーザー エクス ペリエンス設定] をクリックすると、[ユーザー エクスペリエンス設定] ページにアクセスでき ます。

(9)

[ユーザー エクスペリエンス設定] ページが表示されます。

自分のためのプレビュー

(10)

このセクションを使用できるユーザー

このセクションは、管理者が次のうちいずれかのロールを持っている場合に表示されます。

 Request の構成管理者

 Request の構成管理者 (制限付)

 Expense の構成管理者

 Expense の構成管理者 (制限付)

このセクションを使用する目的

管理者はこのページのセクションを使って、自身の新 UI をオン / オフします。

機能説明

管理者が [自分のためのプレビュー] ボタンをクリックします。管理者が Concur Request に アクセスすると、新 UI が表示されます。管理者が自分自身として操作していても、あるいは他 のユーザーの代理やプロキシとして操作していても同じ UI が表示されます。

[自分のためのプレビュー] ボタンが [以前のエクスペリエンスに戻る] に変わります。管理者は プレビュー期間中いつでも [ユーザー エクスペリエンス設定] ページにしたり、[以前のエクス ペリエンスに戻る] ボタンをクリックして現行の UI に戻ったりすることが可能です。

NOTE:Request 管理者または Expense 管理者は、一度ログアウトしてから再度ログインして、

この設定が変更されたことを確認しなければならない場合があります。ブラウザや OS の組み合わせが異なると、ローカル セッションをクリアしたときの動作が異なるため、

一度ログインしなおすことをお勧めします。

重要: 新 UI と現行の UI 間の切り替え

管理者は [自分のためのプレビュー] と [以前のエクスペリエンスに戻る] を使用して、2 つの インターフェースを切り替えることができます。この機能は、次の時点まで使用できます。

 管理者のグループが新 UI に切り替える - または -

 会社全体が新 UI に切り替える

これらのイベントのいずれかが発生すると、管理者は現行の UI にアクセスできなくなります。

(11)

ユーザーおよびグループのためのプレビュー

このセクションには 2 つのリンクがあります。

リンク: 個々のユーザーを選択して、新 UI に切り替える このリンクを使用できるユーザー

このリンクは、管理者が現在、次のうちいずれかのロールを持っている場合に表示されます。

 Request の構成管理者 + ロール管理

 Request の構成管理者(制限付) + ロール管理

 Expense の構成管理者 + ロール管理

 Expense の構成管理者(制限付) + ロール管理

このリンクを使用する目的

管理者はこのリンクを使って、個々のユーザーに Request UI プレビューの「新 UI プレビュ ー」ロールを割り当てます。

機能説明

管理者は [個々のユーザーを選択して、新 UI に切り替える] リンクをクリックします。

[ロール管理] ページ([管理] > [会社] > [組織管理] > [ロール管理])が表示されます。

(12)

複数の従業員にロールを割り当てるには、[事前申請] タブ上で次の操作を行います。

1. [ステップ1. ロールの修正基準] で、 [ロール] を選択します。

2. [ステップ2. ユーザーに割り当てるロール] で、[Request UI プレビュー] を選択しま

す。

3. [検索] をクリックします。

4. [このロールを付与されていないユーザー] リストで、目的のユーザーをクリックします。

5. [追加] をクリックします。

6. [保存] をクリックします。

重要: 現行の UI に戻す

管理者はプレビュー期間中いつでも、ユーザーからこのロールを解除して現行の UI に戻すこと が可能です。この機能は、次の時点まで使用できます。

 ユーザーのグループが新 UI に切り替える - または -

 会社全体が新 UI に切り替える

これらのイベントのいずれかが発生すると、ユーザーは現行の UI にアクセスできなくなります。

(13)

リンク: 従業員グループを選択して、新 UI に切り替える このリンクを使用できるユーザー

このリンクは、管理者が次のうちいずれかのグローバル レベルに割り当てられたロールを持っ ている場合に表示されます。

 Request の構成管理者

 Request の構成管理者 (制限付)

 Expense の構成管理者

 Expense の構成管理者 (制限付)

このリンクを使用する目的

管理者はこのリンクを使って、従業員グループに「新 UI プレビュー」ロールを割り当てます。

機能説明

管理者は [出張グループを選択して、新 UI に切り替える] リンクをクリックします。

[グループ構成] ページ([管理] > [経費精算] > [経費精算の管理] > [グループ構成])が表示 されます。

[UI プレビュー] タブをクリックします。

(14)

重要: 現行の UI に戻す

管理者は、会社全体が新 UI に切り替えるまで、プレビュー期間中いつでもこの設定を解除して、

従業員グループ全体を現行の UI に戻すことができます。新 UI に切り替えた場合、グループの メンバーは現行の UI にアクセスできなくなります

会社全体のプレビュー

このセクションを使用できるユーザー

このセクションは、管理者が次のうちいずれかのグローバル レベルに割り当てられたロールを 持っている場合に表示されます。

 Request の構成管理者

 Request の構成管理者 (制限付)

 Expense の構成管理者

 Expense の構成管理者 (制限付)

このリンクを使用する目的

管理者はこのリンクを使って、会社全体に対して新 UI をオンにします。

機能説明

管理者は [新 UI をオンにする] ボタンをクリックします。

確認のダイアログ ボックスが 2 つ表示されます。管理者は、このアクションが大きな影響を及 ぼすことを理解しておくことが重要です。このオプションを使用する時は、時期を選び、会社全 体で同時に開始することができるよう各チーム間で調整することを強くお勧めします。

(15)

管理者が、影響を受ける管理者全員と話し合ったことを確認するダイアログ ボックスをオンに しなければ、[続行] ボタンをクリックできません。

ダイアログ ボックスをオンにすると、Concur Request と Concur Expense が新 UI で表示 されるようになります。

[新 UI をオンにする] ボタンが [以前のエクスペリエンスに戻る] に変わります。管理者がプレ ビュー期間中いつでもこのページに戻って [以前のエクスペリエンスに戻る] ボタンをクリック すれば、会社全体を現行の UI に戻すことが可能です。

NOTE:個々のユーザーとして新 UI を割り当てられているユーザーには、継続して新 UI が表

示されます。

重要: 新 UI と現行の UI 間の切り替え

会社全体が新 UI に切り替えると、会社全体で戻さない限り、管理者と個々のユーザーは現行の UI に戻すことができません。

(16)

「ユーザー エクスペリエンス設定」ページ(7 月 2 日より前に新 UI を有効化した場 合)

このセクションは、2020 年 7 月 2 日より前の任意の時点で、Concur Request または Concur Expense のいずれかで新 UI が有効になっていた場合にのみ適用されます。2020 年 7 月 2 日より前のいずれかの時点でエンティティの新 UI が有効になっていれば、会社、グル ープ(Concur Expense のみ)、もしくはユーザーレベルで新 UI が有効になっているかどう か、または現在有効になっているかどうかは問題となりません。

これをエンティティに適用する場合には、Concur Request または Concur Expense の新 UI を有効化する方法に変更はありません。

このセクションでは、Concur Request 新 UI を有効化するステップについて説明します。

Concur Expense の新 UI を有効化するステップは、「 Concur Expense の新 UI: 管理者移行 ガイド - Professional Edition 」 をご参照ください。

管理者(適切なロールがあること。下記を参照)は [管理] > [事前申請] > [ユーザー エクス ペリエンス設定] をクリックすると、[ユーザー エクスペリエンス設定] ページにアクセスでき ます。

(17)

[ユーザー エクスペリエンス設定] ページが表示されます。

自分のためのプレビュー

このセクションを使用できるユーザー

(18)

このセクションを使用する目的

管理者はこのセクションを使って、自分のためのプレビューをオン / オフします。

機能説明

管理者が [自分のためのプレビュー] ボタンをクリックします。管理者が Concur Request に アクセスすると、新 UI が表示されます。管理者が自分自身として操作していても、あるいは他 のユーザーの代理やプロキシとして操作していても同じ UI が表示されます。

[自分のためのプレビュー] ボタンが [以前のエクスペリエンスに戻る] に変わります。管理者は プレビュー期間中いつでも [新 Request のプレビュー] ページに戻って [以前のエクスペリエ ンスに戻る] ボタンをクリックすれば、現行の UI に戻ることが可能です。

NOTE:Request 管理者は一度ログアウトしてから再度ログインして、この設定が変更されたこ

とを確認しなければならない場合があります。ブラウザや OS の組み合わせが異なると、

ローカル セッションをクリアしたときの動作が異なるため、一度ログインしなおすこと をお勧めします。

重要: 新 UI と現行の UI 間の切り替え

管理者は [自分のためのプレビュー] と [以前のエクスペリエンスに戻る] を使用して、2 つの インターフェースを切り替えることができます。この機能は、次の時点まで使用できます。

 管理者のグループが新 UI に切り替える - または -

 会社全体が新 UI に切り替える

これらのイベントのいずれかが発生すると、管理者は現行の UI にアクセスできなくなります。

ユーザーのプレビュー

(19)

リンク: 個々のユーザーを選択して、CONCUR REQUEST 新 UI エクスペリエンスに切 り替える

このリンクを使用できるユーザー

このリンクは、管理者が現在、次のうちいずれかのロールを持っている場合に表示されます。

 Request の構成管理者 + ロール管理

 Request の構成管理者(制限付) + ロール管理

このリンクを使用する目的

管理者はこのリンクを使って、個々のユーザーに「プレビュー」ロールを割り当てます。

機能説明

管理者は [個々のユーザーを選択して、新 Request エクスペリエンスに切り替える] リンク をクリックします。SAP Concur の [ロール管理] セクションが表示されます。

複数の従業員にロールを割り当てるには、[事前申請] タブ上で次の操作を行います。

1. [ステップ1. ロールの修正基準] で、 [ロール] を選択します。

2. [ステップ2. ユーザーに割り当てるロール] で、[Request UI プレビュー] を選択しま

す。

3. [検索] をクリックします。

4. [このロールを付与されていないユーザー] リストで、目的のユーザーをクリックします。

5. [追加] をクリックします。

(20)

重要: 現行の UI に戻す

管理者はプレビュー期間中いつでも、ユーザーからこのロールを解除して現行の UI に戻すこと が可能です。この機能は、次の時点まで使用できます。

 ユーザーのグループが新 UI に切り替える - または -

 会社全体が新 UI に切り替える

これらのイベントのいずれかが発生すると、ユーザーは現行の UI にアクセスできなくなります。

会社全体のプレビュー

(21)

このセクションを使用できるユーザー

このセクションは、管理者が次のうちいずれかのグローバル レベルに割り当てられたロールを 持っている場合に表示されます。

 Request の構成管理者

 Request の構成管理者(制限付)

このリンクを使用する目的

管理者はこのリンクを使って、会社全体に対して「プレビュー」をオンにします。

機能説明

管理者は [新 Request エクスペリエンスをオンにする] ボタンをクリックします。

確認のダイアログ ボックスが 2 つ表示されます。管理者は、このアクションが大きな影響を及 ぼすことを理解しておくことが重要です。このオプションを使用する時は、時期を選び、会社全 体で同時に開始することができるよう各チーム間で調整することを強くお勧めします。

管理者が、影響を受ける管理者全員と話し合ったことを確認するダイアログ ボックスをオンに しなければ、[続行] ボタンをクリックできません。

(22)

ダイアログ ボックスをオンにすると、Concur Request が新しい UI で表示されるようになり ます。

[新 Request エクスペリエンスをオンにする] ボタンが [以前のエクスペリエンスに戻る] に 変わります。管理者がプレビュー期間中いつでもこのページに戻って [以前のエクスペリエンス に戻る] ボタンをクリックすれば、会社全体を現行の UI に戻すことが可能です。

NOTE:個々のユーザーとして Concur Request 新 UI を割り当てられているユーザーには、継

続して新 UI が表示されます。

重要: 新 UI と現行の UI 間の切り替え

会社全体が Concur Request 新 UI に切り替えると、会社全体で戻さない限り、管理者と個々 のユーザーは現行の UI に戻すことができません。

セクション 5: 重要 : 移行前に検討すべき事項

経費タイプとセグメント タイプの命名

Concur Request 新 UI では、経費タイプとセグメント タイプは現行の UI とは異なる方法で 処理されます。現行の UI には、申請に想定経費を追加するためのタブと、申請に出張セグメン トを追加するためのタブが別になっています。

Concur Request 新 UI では、想定経費とセグメントの両方が同じ [想定経費] ページで申請に 追加されます。想定経費とセグメントを同じページにすることで、セグメントの運賃を示す [想 定経費] リスト内のエントリがすべてのセグメントに適用されます。

[想定経費] ページの [追加] リストには、Concur Request に設定されている経費タイプとセグ メント タイプの両方が含まれています。

経費タイプの名前がセグメント タイプの名前と同じ場合、重複する項目が [追加] リスト内に あるものとして示されます。ただし、実際には経費タイプの名前とセグメント タイプの名前の 両方がリストに表示されます。経費タイプの名前とセグメント タイプの名前が同じだと、項目 をクリックしないと、[追加] リストの項目が経費タイプかセグメント タイプかを区別できませ ん。

Concur Request の経費タイプとセグメント タイプの命名を検討する際には、この点にご注意 ください。

NOTE:経費タイプの名前とセグメント タイプの名前が同じで、どちらも有効である場合、SAP

Concur サポートに問い合わせて、経費タイプを無効にすることをお勧めします。セグ メント タイプのみが Concur Travel と統合しているため、Concur Request と Concur Travel を統合している場合に特に重要です。

(23)

想定経費またはセグメントのない申請の設定

会社が想定経費またはセグメントのない申請を作成する必要がある場合、[想定経費] ページに [想定経費] セクションを表示しないように申請ポリシーを設定できます。

申請ポリシーに対して想定経費およびセグメントなしが有効になっており、申請の作成の際にこ の申請ポリシーが選択されている場合、申請の [想定経費] ページに [想定経費] セクションは 表示されません。

申請ポリシーが元々ポリシーに対して想定経費またはセグメントが有効になっており、そのポリ シーに割り当てられた申請に想定経費 / セグメントが追加された場合、および想定経費がポリシ ーから削除(無効化)された場合、[想定経費] ページに [想定経費] セクションは表示されたま まですが、[追加] ボタンは無効となるため、追加の想定経費またはセグメントを申請に追加で きなくなります。

(24)

[想定経費] セクションが表示されている申請例:

[想定経費] セクションが表示されていない申請例:

(25)

申請に関連する申請ポリシーに割り当てられた想定経費とセグメントがポリシーから削除された 後の、想定経費(セミナー料金)を含む申請例では、[追加] ボタンは無効になっています。

[追加] ボタンは無効ですが、現行の想定経費は申請で編集、割り当て、または削除することが できます。想定経費またはセグメントのチェックボックスがオンで、ポリシー構成でアクション が許可されている場合、[編集]、[配賦]、および [削除] ボタンが有効になります。

想定経費とセグメントは、[新規申請ポリシー] または [申請ポリシーの修正] ページの [セグメ ント] および [経費タイプ] タブで、申請ポリシーに対して有効または無効にします。 ([管 理] > [事前申請] > [申請管理] > [申請ポリシー])。

申請ポリシーの詳細については、設定ガイド「Concur Request: ポリシーとグ ループ」をご参照ください。

セクション 6: 同席者タイプ用の同席者の検索の設定

Concur Request 新 UI での同席者の検索には、簡易検索と詳細な検索の 2 つのタイプがあり ます。Concur Request の Professional Edition では、新 UI の [同席者の追加] ページにあ る [同席者] タブで、同席者タイプに表示される同席者の検索のタイプを設定できます。

選択肢は次のとおりです。

 既定 ( )簡易 – 先行入力フィールドが表示され、同席者の姓名を入力し、詳細な検索

にアクセスできます。

 既定 ( 詳細 ) – 詳細オプションが表示され、簡易検索にアクセスできます。

 詳細のみ – 詳細な検索が可能となりますが、簡易検索はできなくなります。

同席者の検索は、[同席者] にある [同席者タイプ] ダイアログの [同席者の既定検索] 設定([管 理] > [経費精算] > [経費精算の管理] > [同席者])を使用して、同席者タイプ用に設定されま

(26)

イプごとに既定検索として設定するものに関係なく、引き続きクイック検索をデフォルトとして 表示します。

同席者タイプで同席者の検索を設定するには

1. [管理] > [経費精算] > [経費精算の管理] > [同席者] の順にクリックします。

[同席者] ページが表示されます。

2. [同席者タイプ] タブで次のいずれかの操作を行います。

目的の同席者タイプをダブルクリックする。

- または -

目的の同席者タイプを選択してから、[修正] をクリックする。

[同席者タイプ] ダイアログが表示されます。

3. [同席者の既定検索] リストで、次の項目のうちいずれかを選択します。

既定 (簡易)

既定 (詳細)

詳細のみ

4. [保存] をクリックします。

同席者と同席者タイプの詳細については、設定ガイド「Concur Request: 同席 者」をご参照ください。

(27)

セクション 7: 追加情報と通知

規定外フラグ メッセージに関する通知

Concur Request と Concur Expense の現行の UI および新 UI では、規定外フラグ メッセ ージの HTML フォーマットをサポートしていません。規定外フラグ メッセージを作成または編 集すると、[新規規定外フラグ] および [規定外フラグの修正] ページの [メッセージ] フィール ド([管理] > [事前申請] > [申請管理] > [規定外フラグ])はテキストフィールドで表示され、

HTML フォーマットをサポートしていません。

規定外フラグの詳細については、設定ガイド「Concur Request: 規定外フラ グ」をご参照ください。

仮払制限の設定に関する通知

Concur Request の仮払制限を設定する必要がある場合、仮払監査ルール設定および申請ポリ シー設定を使用して、会社の仮払制限を設定できます。現行 UI で仮払制限がすでに設定されて いる場合は、Concur Request 新 UI でも継続して適用されます。

仮払と仮払制限の詳細については、設定ガイド「Concur Request: 仮払申請」をご参照くださ い。

(28)

[事前申請] > [申請管理] > [フォームとフィールド])の [日付] (DEPARTURE_DATE) および [時間] (DEPARTURE_TIME) フィールドが、[日付] (ARRIVAL_DATE) および [時間]

(ARRIVAL_TIME) フィールドと逆の順序になっている可能性があります。

既定のレンタカー セグメント フォーム / 既定のホテル セグメント フォームでフィールドが逆 になっている場合、SAP Concur サポートにご連絡ください。

フィールドが逆になっている例:

(29)

2018 年 8 月 14 日より前に Concur Request を実装した場合、既定のレンタカー セグメン ト フォームと既定のホテル セグメント フォームの [日付] (DEPARTURE_DATE) および [時 間] (DEPARTURE_TIME) フィールドと、[日付] (ARRIVAL_DATE) および [時間]

(ARRIVAL_TIME) フィールドは、正しい順序になっています。

正しいフィールド順序の例:

参照

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