80 拶 録 「インフルエンザ」菌「ワクチンJを以て免疫せ る家兎に.血巾抗三豊の濯f失叉は著しく滋・退せる 時期に.再び「インフルエンザJ菌「ワクチンJ’を 以て免疫を行ふ馴合に於て.凝集反鷹並に補盤 結合反鷹を示標としての.既往性血清区議は多 少認められ帥.再免疫を行ふ揚合は・同一抗元 量を以て同一方法にて初審免疫せる揚合に比し 免疫禮産生出現時期抜口早く.且つ多くは最高 償に達する迄の輕熱中に於ける免疫禮が幾分高 償にして.客最高債も稽々早期に出現する傾向 を有する如しと。然し.免疫畳豊の最高慣並に血 中存績期間等には左程著しき差違を認めぬと。 (山田抄) t「ヂフテリァ」の冤疫に關する實瞼的 研究(1) 「ヂフテリア.Jの維氣道戯疫に就て 濱田 越生 第一章 吸入/Cよる「ヂフテリア..1の自動免疫 と皮下注射による自動免疫 「アナトキシン」の有する種々の特質ほ.現今 「ヂフテリア」豫二丁の最:も誇るべきものである が・それが注射方法による時ぱ.屡々局所的に も全身的にも.恩威不快な反軍を與へる爲注射 以外の方法が案出さ&てるるが。本篇に於ては 「アナトキシン」を噴霧吸入せしめて.自動免疫 の成立を得た。之hは皮下注射に比し廿日劣る と。 第二章 吸入による「ヂフテリア」の他動免疫 と皮下注身」’による他動免疫 家兎の鼻孔より「ヂフテリァ」血清を吸入せし め他動免疫の成立することを.各「ヂフテリア」 毒素鏡池液こ海狭に封ずる最小致死量ユ/50の毒 素を含む「シック」量を中心として最高1/20毒 素量より最:低V250 i毒素量に至る七種)に封ず る家兎皮虜反礁の抑制度より謹明した。 「ヂフテリァ」」血滞の吸入による他動免疫の成 立は各家兎の個性により幾分動揺を見ると。 (山田抄) 鯉外培養法による可移植性白鼠肉腫の 研究(皿) 一門 7 畏期培養肉腫組緯の動物移植成績に就て 野津 芳孝 前篇に看て.各株肉腫長期培養の所書を記載 し.愛に其綜組織の動物移植實験の成績を詑評 し.肉腫本態に沸し.研究によって得た所見を 考按し.諸家の説を総括して総説:的記述;を試み てみる。 實瞼的「夢ルチノミコージス」に識で 淺井 徹 家兎に於ける「ザルチノミコージス」「インキ ン」による病攣は菌禮及び其の毒素のこ者によ りて起るものと考へらると。 菌液の皮膚内入によりて人熱と同様膿庖形成 に次いで結痂疹を作る。 皮内注射にては壊疸性炎症を起す。 皮下注射に(は化膿性炎症を惹起し膿瘍を形 成す。 艀脈内注射にては・肺臓・肋膜炎・灘1系統 溝化管に於て小結節を作り.肝臓及腎臓に於て は毒素による中細を形成す。而して.小結節内 にては本荘は一一二日問生存するものらしい。 菌浸出液の欝脈内注射によりては.本實瞼に於 て著明な遷化を來さなかったと。
(雑誌抄録)「ヂフテリア」の免疫に関する実験的研究(Ⅰ) : 「ヂフテリア」の経気道免疫に就て
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