は し が き
市場のグローバル化が進む中、わが国製造業においては生産拠点の海外展開、とりわけ
BRICs
に代表される新興発展地域への進出が加速しています。こうした海外生産拠点においても高品質の製品を安定して生産するために高精度な生産設備が要求されていることか ら、日本製の工作機械が多く供給されております。これは、特にインドをはじめとするア ジア地域への工作機械輸出額が
2002
年時と比較し2008
年では約2倍に増加、ブラジル等 の南米地域にいたっては約5
倍に増加していることからも分かります。工作機械の安定供給を確保するためには、供給先地域における確実な知的財産管理が必 要となりますが、新興発展地域においては法制度、インフラ等の整備・運用が万全とは言 い難く、言語問題も大きな障害となっています。そのため、知的財産権の取得と管理には 地域ごとの専門性と多大な費用が必要になり、特に、中小規模の企業では困難の度合いが 高くなるという現実があります。もとより新興発展国では模倣品の氾濫という問題がある ほか、最近の外為法改正の動きから技術情報の流出には非常に厳しい対応が企業に求めら れています。場合によっては企業間の係争に発展し、わが国製造業の海外での生産に大き な影響を与えることも考えられます。
そこで、当会では「工作機械産業における新興発展地域の知財戦略に関する調査研究」
を実施し、新興発展地域それぞれにおける知財関連制度、インフラ及び工作機械関連特許 出願動向等の調査を行い、欧米・アジアの主要工作機械生産国の知財管理の状況を調査す るとともに、わが国工作機械業界の新興発展地域における知財戦略を立案することを目的 として、本事業を実施致しました。
今年度では、インド、ロシア、ブラジル、アルゼンチン、インドネシア、ベトナム、南 アフリカ、トルコを調査対象として、知的財産制度の動向と各国の工作機械関連特許・実 用新案の出願傾向について分析し、これらの成果を本報告書にまとめました。
本調査の成果が、開発技術の保護及び知的財産権の活用促進の一助となり、もって広く わが国産業界全体の競争力強化に寄与することを期待しております。
最後に、本調査にご協力いただきました知的財産調査専門委員会委員各位に御礼申し上 げます。
平成22年3月
社団法人 日本工作機械工業会 会 長 中 村 健 一
委 員 会 名 簿
知的財産調査専門委員会
委 員 長 岡 本 洋 一 ㈱森精機製作所 知的財産部ゼネラルマネージャ 委 員 谷 口 友 商 ファナック㈱ 特許部特許課主任担当員
同 清 水 隆 史 ㈱ジェイテクト 知的財産部特許室第
3
グループ主任 同 西 澤 淳 ㈱牧野フライス製作所 技術情報室特許チームリーダ 同 丸 田 良 智 中村留精密工業㈱ 第二工機技術部技術管理課 課長 同 小 間 喜久夫 コマツNTC
㈱ 法務・知財部 部長同 久 保 富美夫 ㈱岡本工作機械製作所 知的財産管理室長 同 峰 松 敏 朗 オークマ㈱ 知的財産室室長
同 西 垣 泰 秀 大阪機工㈱ 業務管理部主査
同 長谷川 淳 ヤマザキマザック㈱ 技術企画部知的財産管理グループグループリーダー 事 務 局 八 賀 聡 一 ㈳日本工作機械工業会 事務局長
同 山 本 元 芳 ㈳日本工作機械工業会 技術部次長 同 丑久保 雅 之 ㈳日本工作機械工業会 技術部課長代理 同 笹 川 哲 平 ㈳日本工作機械工業会 技術部
同 奥 谷 自 平 ㈳日本工作機械工業会 技術部
目 次
1.
はじめに ………1
2.
調査研究の概要 ………2
3.
インドにおける知財関連制度の概要と主な出願動向について ………3
3.1
インドの概況について ………3
3.2
インドの知的財産関連制度について ………6
3.3
インドの工作機械関連特許出願傾向について ………14
3.4
インド工作機械関連特許リスト(インド特許データベース) ………17
3.5
インド工作機械関連特許リスト(Esp@cenet)………27
4.
ロシアにおける知財関連制度の概要と主な出願動向について ………30
4.1
ロシアの概況について ………30
4.2
ロシアの知的財産関連制度について ………32
4.3
ロシアの工作機械関連特許出願傾向について ………36
4.4
ロシア工作機械関連特許リスト ………40
5.
ブラジルにおける知財関連制度の概要と主な出願動向について ………80
5.1
ブラジルの概況について ………80
5.2
ブラジルの知的財産関連制度について ………82
5.3
ブラジルの工作機械関連特許出願傾向について ………84
5.4
ブラジル工作機械関連特許リスト ………87
6.
アルゼンチンにおける知的財産関連制度の概要と主な出願動向について ………105
6.1
アルゼンチンの概況について ………105
6.2
アルゼンチンの知的財産関連制度について ………107
6.3
アルゼンチンの工作機械関連特許出願傾向について ………107
6.4
アルゼンチン工作機械関連特許リスト ………109
7.
インドネシアにおける知的財産関連制度の概要と主な出願動向について ………110
7.1
インドネシアの概況について ………110
7.2
インドネシアの知的財産関連制度について ………111
7.3
インドネシアの工作機械関連特許出願傾向について ………113
7.4
インドネシア工作機械関連特許リスト ………114
8.
ベトナムにおける知財関連制度の概要と主な出願動向について ………115
8.1
ベトナムの概況について ………115
8.2
ベトナムの知的財産関連制度について ………116
8.3
ベトナムの工作機械関連特許出願傾向について ………117
8.4
ベトナム工作機械関連特許リスト ………119
9.
南アフリカにおける知的財産関連制度の概要と主な出願動向について ………120
9.1
南アフリカの概況について ………120
9.2
南アフリカの知的財産関連制度について ………121
9.3
南アフリカの工作機械関連特許出願傾向について ………121
9.4
南アフリカ工作機械関連特許リスト ………123
10.
トルコにおける知財関連制度の概要と主な出願動向について ………125
10.1トルコの概況について ……… 125
10.2トルコの知的財産関連制度について ……… 127
10.3トルコの工作機械関連特許出願傾向について ……… 128
10.4トルコ工作機械関連特許リスト(トルコ特許庁データベース) ……… 131
10.5トルコ工作機械関連特許リスト(Esp@cenet
)………134
11.
おわりに ………138
1. は じ め に
最近ではいわゆる
BRICs
をはじめとする新興発展地域において、先進国企業の進出が活発化し ている。こうした動きは、新たな市場創出と経済発展という大きなメリットがある反面、知的財 産保護のように先進国より制度の整備運用が遅れている部分では、大きなリスクを負うことにな ってしまう。こうした問題に対応するため、新興諸国においても知的財産を重視する方向で法律・インフラの整備等が実施されつつあるものの、関連法の安定的な運用がなされているか、また、
権利者が支障なく権利行使できる環境にあるかなど、さまざまな点で、各国それぞれの状況に注 意を払う必要がある。
昨年度は特に成長著しい中国を対象に、知財関連制度、特許出願動向を調査した。近年の高度 経済成長に伴い中国企業および大学では、資金・人材が充実している。さらに、グローバル競争 への対応強化にむけた自国産業の発展促進の手段として、知的財産重視の政策を示したことで、
中国企業の研究開発と知財関連への投資が着実に増加したことから、2002年に特許出願・付与件 数双方とも、国内企業が外国企業を上回り、以降増加を続けている。
加えて、中国の国営組織を中心とする出願・権利取得に関する独特の文化を背景に、実用新案に 占める国内出願人の割合いが実に
99
%以上にのぼっている(2008年時)ことが明らかになった。この 様に、ここ数年の中国機関による権利取得増に伴い、侵害訴訟の数が年々増える傾向にあるだけ でなく、損害賠償額も高額化し、実用新案の侵害事例で3
億3000万元(約50
億円)という世界でも 最高額の賠償金の支払いを命ずる判決が出されたケースもあった((2006)温民三初字第135
号民事 判決書)。こうした状況の背景には、知財の取得・運用に対する中国の独自性がある。今後、知的財産制度 の整備が進むであろう他の新興発展地域においても、中国同様に各国の独自性を考慮する必要があ る。各国の独特の文化を把握し、適切な知的財産管理を行うことが、円滑に企業活動を行う上で も必要不可欠である。そこで今年度は工作機械市場として期待されるインド、ロシア、ブラジル、
アルゼンチン、インドネシア、ベトナム、南アフリカ、トルコを対象に中国と同様の調査を行った。
本報告書では、上記各国における知的財産制度の概説、Esp@cenet(欧州特許庁データベース)
または現地特許庁データベースを利用した工作機械関連の特許出願動向の調査結果について掲載 している。また、工作機械関連として抽出した特許はそれぞれリストとして取りまとめた。これ ら調査結果が、工作機械業界、延いては広く製造業における、グローバル知財戦略を検討する上 で一助になれば幸いである。
最後に、本調査にご尽力戴いた知的財産調査専門委員会の委員各位には深く感謝し、お礼を申 し上げる。
平 成
22年 3月
社団法人 日本工作機械工業会 技 術 委 員 会 ・ 研 究 開 発 部 会 知 的 財 産 調 査 専 門 委 員 会 委 員 長 岡 本 洋 一
(㈱森精機製作所)
2. 調 査 研 究 の 概 要
2.1
事 業 名平成
21
年度「工作機械産業における新興発展地域の知財戦略に関する調査研究」2.2
調査研究の目的グローバル化が進む製造業においては、近年特に発展が著しい
BRICs
、VISTA、中・東欧 等の新興発展地域への市場拡大・製造拠点進出が加速している。こうした流れの中で、新興発展地域に進出した日本の製造業の競争力を支えるべく、日本 の工作機械産業もまた、当該地域への工作機械輸出量を増やしている。
このような状況において、工作機械業界においても、新興発展地域を対象とした市場・技 術戦略はもちろんのこと、将来を見据えた知的財産戦略が重要となる。これらの戦略を見誤 ると、単に工作機械の市場を奪われるだけでなく、場合によっては日本からの高性能な工作 機械をわが国製造業の進出拠点に供給することが不可能となり、広く製造業の国際競争力に 大きな影響を与えるという懸念もある。
こうした戦略を確立する上で、ライバルとなる欧米・アジアの主要工作機械生産国の技術・
知財戦略を把握することが重要であるが、新興発展地域においては、特許等の調査に必要な インフラ等の整備が遅れているだけでなく、使用される言語の問題等があり、調査には多大 な工数と費用が必要なのが現状である。
特に、中小規模の企業が多い工作機械産業においては、企業単独での調査は困難であるこ とから、本調査研究では、新興発展地域における欧米・アジアの主要工作機械生産国の知財 戦略を調査し、それに対抗するために必要なわが国工作機械業界としての戦略を立案するこ とを目的として、所要の調査研究を実施するものである。
2.3
調査研究期間この委員会の研究期間は、平成
21
年度単年度とする。2.4
調査研究組織本調査研究は、日工会技術委員会・研究開発部会に専門委員会を設け、日工会会員の企業 委員数名により調査研究を推進した。委員構成については前掲委員会名簿を参照のこと。
2.5
委員会開催状況第
1回 平成 21
年10
月22日(木) 名古屋プライムセントラルタワー 出席9
名 第2回 平成 22
年2
月9
日(火) 機械振興会館 出席16
名3. インドにおける知財関連制度の概要と主な出願動向について
3.1
インドの概況についてインドの人口は
1,198,003,000
人(2008年)と世界第二位の規模で、現在でこそグローバル 経済との一体化が進み、中国に続く新興発展地域として世界各国から注目を集めているが、1990
年代からの経済・貿易自由化が進む以前では、1951年の一定の産業の開発と規制に関し て規定する「産業開発・規制法(IndustryDevelopmentandRegul ati onAct
)」を法的根拠とし た産業許認可制度をはじめ、1969年の「独占および制限的取引慣行法」、1973年の「外国為 替管理法」等の大企業・外資企業に対する規制が多く、インドで事業を行うには、政府の許 可を得る上にこれらの厳しい規制に従う必要があった。併せて高い関税障壁も設けられてお り、輸出入も保護主義的であったため、外国直接投資の規模も非常に低い水準であった。しかし、1991年以降の経済自由化政策では、許認可制度そのものが廃止されるとともに、
為替レートの調整、輸入の自由化、対内直接投資の自由化など対外的な側面での自由化が進 展したことにより、
1990
年代後半からは工業分野への外国からの直接投資額も増加した他、規 制緩和、投資家保護策、国有企業の民間移転等を行った結果、工業生産力も伸展している。2008
年の実質GDP
成長率も6.7
%と2007
年後半からの世界的な経済危機の影響が多少見られ るものの、内需拡大を中心にプラス成長は続き、今後も高い成長率が持続するものと考えら れる(図3.1
)。図3.
1
インド実質GDP成長率※総務省統計局のデータより作成
また、インドの工作機械生産額は、08年ベースで約
407
億円と、世界で18
番目の生産額と なっている他、消費額も約2,078億円と世界で9番目となっている(AmericamMachi ni st
による)。図3.2および
3.3
に示すように、インドの生産額・消費額ともに、2008年はやや伸び悩みつつ あるものの2002年以降の推移を見れば着実に伸展してきていることが分かる。これはインド における乗用車生産が拡大基調であったことが要因の一つとしてあげられる(図3.4)。現状 ではインド国内のマーケットシェアは四輪車と比較して二輪車の方が圧倒的に多いが(図3.5
)、四輪車へのシフトが今後進むことも考えられる。図
3. 2
インド工作機械生産額※
I MTMA
統計より作成図
3. 3
インド工作機械消費額※
AMTEconomi cHandbook
より作成図
3. 4
インド乗用車生産台数※
Soci et yofI ndi anAut omobi l eManuf act ur er s
統計データより作成図
3. 5 Cat egor y- Wi seMar ketShar ei n2008- 09
※
Soci et yofI ndi anAut omobi l eManuf act ur er s
より引用インド南部のカルナータカ州の州都バンガロールはトヨタ、ボルボ等自動車メーカの進出 地としても知られているが、同国の重工業企業、本社所在地も多く存在する。工作機械メー カでは国営のHi
ndustanMachi neTool s
や、ACEMicromati c
グループに属する工作機械メーカACEManufacturi ngSystemsLtd.
等がある。Hi ndustanMachi neTool s
は1953年に工作機械の国産化を開始するため、インド政府によりス イスのOerli konsMachi neToolWorks
との合弁会社として設立された。同社はNC
旋盤、NC
研 削盤、NC
ホブ盤、マシニングセンタ、射出成型機等の他にも、ベアリング、時計、トラクタ ー等も手がけている。ACEManufacturingSystemsLtd.
は1994
年設立で、立て形マシニングセ ンタ、横形マシニングセンタを中心に製造している。納入台数の95
%がインド国内向けでそ の多くがスズキやホンダ、BOSCH等の自動車関係企業のようである。また、バンガロールには日本工作機械工業会会員企業の中で
Maki noIndi aPvt.Ltd.
(牧野 フライス)とFanucIndi aPvt.Ltd.
(ファナック)の2
社が進出している。MakinoIndi aPvt.
Ltd.
は1996年にシンガポールに本拠を置くMakinoAsi a
の100%子会社として発足した。牧野フ ライスが供給する機械のサービスを中心にビジネスを展開しており、同社での製造は小型の マシニングセンタが中心。FanucIndiaPvt.Ltd.
は1992
年に設立され、CNC
を始め、ロボット、ドリル加工機、レーザー、射出成形機、放電加工機等同社製品全般を取り扱い、そのサービ スを事業の中心に据えており、二輪メーカに対してドリル加工機や溶接用ロボットの納入等 を行っている。
この様に、日本の工作機械メーカのビジネスは活発になっていることが、輸出額ベースで 見て、2002年~
2008
年にかけて約10倍以上の伸びを示している(図3.6
)ことからもよくわ かり、各メーカが今後もインド市場に注力することが予想される。このように同国への進出が加速する状況下において、円滑な企業活動を実施するため、適 切な知的財産管理を行わなければならないことから、同国の特許関連制度に関して随時情報 を把握することが必要不可欠である。
図
3. 6
対インド工作機械輸出額※工作機械統計要覧
2009
より作成3.2
インドの知的財産関連制度について同じ新興国として、よく中国と比較されることの多いインドだが、中国との相違点として、
中国では国家が企業を統制しあるいは直接経営して産業を興すという形であるとすると、イ ンドは産学官の連携によって、民間企業が自主的に国の技術発展に貢献してきたという側面 がある。
特に科学技術分野に関しては、インド中央省庁の一つである科学技術省の傘下に科学産業 研究委員会(CSIR)という政府機関がある。同委員会はインド国内の約
40
の研究機関と研究 所、80の大学講座と専門学校が所属、職員約2
万人を有する組織であり、宇宙・防衛分野を表3.
1
インド科学産業研究委員会(CSIR
)傘下の組織所在地 研究機関・研究所名
Bhopal AdvancedMat er i al sandPr ocessesResear chI nst i t ut e
(AMPRI
)1
Roor kee Cent r alBui l di ngResear chI nst i t ut e
2
Hyder abad Cent r ef orCel l ul ar&Mol ecul arBi ol ogy
3
Lucknow Cent r alDr ugResear chI nst i t ut e
4
Kar ai kudi Cent r alEl ect r ochemi calResear chI nst i t ut e
5
Pi l ani Cent r alEl ect r oni csEngi neer i ngResear chI nst i t ut e
6
Dhanbad Cent r alI nst i t ut eofMi ni ngandFuelResear ch
7
Mysor e Cent r alFoodT echnol ogi calResear chI nst i t ut e
8
Kol kat a Cent r alGl ass&Cer ami cResear chI nst i t ut e
9
Lucknow Cent r alI nst i t ut eofMedi ci nal&Ar omat i cPl ants
10
Chennai Cent r alLeat herResear chI nst i t ut e
11
Dur gapur Cent r alMechani calEngi neer i ngResear chI nst i t ut e
12
Bangal or e CSI RCent r ef orMat hemat i calModel l i ng&Comput erSi mul at i on
13
Dhanbad Cent r alI nst i t ut eofMi ni ngandFuelResear ch
14
NewDel hi Cent r alRoadResear chI nst i t ut e
15
Chandi gar h Cent r alSci ent i f i cI nst r ument sOr gani sat i on
16
Chennai CSI RMadr asCompl ex
17
Bhavnagar Cent r alSal t&Mar i neChemi cal sResear chI nst i t ut e
18
Del hi I nst i t ut eofGenomi csandI nt egr at i veBi ol ogy
19
Pal ampur I nst i t ut eofHi mal ayanBi or esour ceT echnol ogy
20
Kol kat a I ndi anI nst i t ut eofChemi calBi ol ogy
21
Hyder abad I ndi anI nst i t ut eofChemi calT echnol ogy
22
Dehr aDun I ndi anI nst i t ut eofPet r ol eum
23
Jammu I ndi anI nst i t ut eofI nt egr at i veMedi ci ne
(I I I M
)24
Lucknow I ndi anI nst i t ut eofT oxi col ogyResear ch
25
Chandi gar h I nst i t ut eofMi cr obi alT echnol ogy
26
Bhubaneswar I nst i t ut eofMi ner al sandMat er i al sT echnol ogy
(I MMT
)27
Bangal or e Nat i onalAer ospaceLabor at or i es
28
Lucknow Nat i onalBot ani calResear chI nst i t ut e
29
Pune Nat i onalChemi calLabor at or y
30
Pune CSI RUni tf orResear chandDevel opmentofI nf or mat i onPr oduct s 31
Nagpur Nat i onalEnvi r onment alEngi neer i ngResear chI nst i t ut e
32
Hyder abad Nat i onalGeophysi calResear chI nst i t ut e
33
Thi r uvanant hapur am Nat i onalI nst i t ut ef orI nt er di sci pl i nar ySci ence&T echnol ogy
34
Goa Nat i onalI nst i t ut eofOceanogr aphy
35
NewDel hi Nat i onalI nst i t ut eofSci enceCommuni cat i onAndI nf or mat i onResour ces
36
NewDel hi Nat i onalI nst i t ut eofSci ence,Technol ogyAndDevel opmentSt udi es
37
Jamshedpur Nat i onalMet al l ur gi calLabor at or y
38
NewDel hi Nat i onalPhysi calLabor at or y
39
Jor hat Nor t h
-EastI nst i t ut eofSci enceandT echnol ogy
40
Chennai St r uct ur alEngi neer i ngResear chCent r e
41
※出展:
CSI R
ホームページ除くほとんどの分野において民間との連携に産業技術開発で重要な役割を果たし、研究資金 の提供も行っている。インド全体の特許出願件数の内、約4分の
1
は同委員会による特許が占 めている。科学技術の発展に伴い、大学をはじめとする様々な専門研究機関が発足し、各所では、世 界の技術環境を鑑みた上でインドへの技術導入について積極的な取り組みが行われているよ うである。ただし、その技術要素としては基礎的な研究よりもリバースエンジニアリングに 注力されているようである。
上記のようなことも踏まえつつ、インドでは投資環境を整備し外資の進出を促す意味から も知的財産制度を国際的な水準にするため、特許法を中心に
TRIPS
協定に適合するよう特許 法、商標法、意匠法、地理的表示法、植物品種及び農民権保護法、半導体回路配置法につい て数次の法改正や新規の法制度化を行ってきている。TRIPS
協定ではWTO
加盟国において同協定に準拠した国内法整備を行う義務があるため、同協定が発効された1995年の
1
月1日より、インドにおいても同協定に則した知財制度変革を 行うこととなった。なお、TRIPS協定への整合は2005
年1
月1日までの10
年間の猶予期間が 与えられていたため、インドは知財法を1995
年以降、現在までに3
回改正している。また、1998
年12
月には工業所有権の保護に関するパリ条約と併せて特許協力条約(PCT)に加盟し た。主な現行知財関連法をまとめると次のようになる。表
3. 2
現在のインド知財関連法制定年(改正年)
知財法
1957
年 著作権法1970
年(1999
、2002
、2005
年改正)特許法
1999
年 商標法2000
年 意匠法1999
年 地理的表示法2000
年 半導体レイアウトデザイン法2001
年 植物品種及び農民権利保護法現在、特許については「権利期間=出願日から
20
年」と定められており、特許権を付与す る公式の行政機関は、インド特許庁である。特許の出願は、インド特許庁(意匠局を含む、以下同じ)本部またはその支部に対して行う。特許庁は、コルカタに本部が置かれるととも に、コルカタ、ニューデリー、ムンバイおよびチェンナイの4カ所に支部が設けられており、
それぞれ近代化により電子情報を活用できるような環境整備が進められている。出願人はこ の4つの支部から出願先を選択することになっている。なお、インドには実用新案権は存在 しない。
特許出願の方法の詳細については、JETRO発行の“アセアン・インド知財保護ハンドブッ ク”等を参照いただきたいが、出願から特許付与に至るまでの大体の流れは次のようになる
(※下記は一部を記述したのみであり、詳細は必ず上記ハンドブックや同じくJETRO発行の 模倣対策マニュアル等を参照のこと)。
なお、更新期間中に更新手数料を支払わなかった場合、6ヶ月を限度として追加的な手数 料を支払うことにより、特許の失効を免れることができる。(特許規則80(1A)、Form4、手 数料:(自然人)
300
ルピー/
月、(法人)1,200
ルピー/
月)。出願人は仮明細書又は完全明細書を添付して特許出願をインド特許庁に出願 できる。仮明細書を提出して出願した場合は出願日から
12
ヶ月以内に完全明 細書を提出しなければならない。出願書類が提出されると、特許庁はまず方式的要件を満たしているか否かを 審査。この方式的要件を満たしていないと判断された場合には、補正指令が 発せられ出願人に指定期間内に補正することが求められる。
特許出願日または優先日(特許出願日より早く場合)から
18
ヶ月が経過した 直後に公開される。※早期公開請求:追加手数料を支払うと、通常
1
ヶ月以内に公開される。特許庁は出願から
18
ヶ月後に特許出願書類を公開し、公開後は、誰でも閲覧 が可能となる。公開後、出願人は審査請求を行う必要がある。審査請求は出 願日または優先権を主張した日から最大48
ヶ月以内に行う(期限を過ぎた場 合は放棄とみなされる)。出願書類の早期審査を望む場合、例外的に早期公 開を請求することが可能。審査官は出願が特許要件を満たしているか否かを審査する。特許要件として は、産業上の利用性があるか否か、新規性があるか否か更には、進歩性を有 するか否かについて審査される。不登録事由についても審査される。出願人 は最初の審査報告の日から
12
ヶ月以内に応答する。これについての期間延長 は認められていない。その期間を過ぎた場合は、放棄とみなされる。すべて の要件を満たした場合、公開日から6
ヶ月後に特許権が付与され、特許証が 交付され、特許登録簿に登録され、その特許が特許庁の公報に公示される。なお、異議申し立て手続きに関しては、特許の付与前でも付与後でも認められており、特 許出願手続き中の付与前
3
ヶ月以内に行うことができる。特許付与後でも、公開日から特許 付与の満了12ヶ月前までであれば、利害関係者は特許庁長官に異議申し立てを通知すること ができる。特許権侵害に関しては次のようなポイントが挙げられる。
①
特許権侵害は刑事犯罪ではない。特許権侵害に対しては、民事訴訟を起こすことしか できない。②
特許権侵害訴訟は、特許証(登録証明書)が発行された後にしか起こすことができな い。特許出願中に特許が侵害された場合でも、特許証が発行されるまで訴訟手続きの開始を待たなければならない。特許証の発行前に被告人が行った侵害行為に対し、損害賠 償を請求することができる。
③
特許権侵害で告訴された場合は、反訴の文書を提出して特許の取消を求めることがで きる。つまり、取消の申し立てを別に起こす必要がない。④
相手側が特許権侵害の通知をしてきても、その主張に根拠が無い場合は、根拠のない まま脅したとして逆に訴訟を起こし、被告が通知、公告などを出すことを禁じる仮差し 止め命令を勝ち取ることができる。インドの特許政策を端的に表すと、国際条約との整合性、権利者の権利保護と公共の利益、
知財行政の近代化、知財教育という
4
点が挙げられるが、この内、公共の利益に関しては、インド国内では一部の富裕層に対して貧困層の割合が大きく医薬品へのアクセスが重要視さ れていることから、合理的な価格を保つこと、公衆衛生上での公共政策を保持することが重 視される。
これに関連して、インドはウルグアイ・ラウンドの交渉初期に、知財は独占権であり、知 財の実体法上の国際的な規律を設けることに反対を表明した他、TRIPS協定の中に、知財に よる独占を公共の利益や公衆衛生政策による緩和条件を入れることを主張した経緯もある。
現行の特許法は、1970年法の改正法であるが、1970年法は、インドの植民地時代における 多国籍企業に対する苦い経験を反映しているもので、法律の根拠となったAyyangar報告書に おいて、「特許保護下の発明の範囲が広ければ、恩恵を受けるのは高度に発展した工業国の 発明家と、特許保護のない国においてその発明を使用する者で、インドの産業は特許料とい う名の税金を払わなければならなくなる」との文面があり、当時の背景として、インドでは 多国籍企業に対抗できる強い企業が無かったことからも、発明の範囲を非常に気にした内容 となっている。
このため、特許法上では発明の定義と解釈を明文化しており、法改正ごとに修正されてき ている。当初は「発明とは技術、製造の過程、方法、様式、機械、装置、その他の機器、あ るいは製造された物質において新規であり、有用なもの」となっていたが、2002年改正法で は「発明とは進歩性を含み、かつ産業上利用可能な新規の製品または方法をいう。」とされ、
新たに進歩性について言及された内容となった。
特許は現在、「進歩性を伴う、産業上利用可能な新製品」と解釈されている。ポイントと しては次のようになる。
毅技術革新を促進させるもの
毅新規性-特許は新発明の場合にのみ取得できる
毅非自明性-発明は既知のもののありふれた改良を超えるものでなければならない 毅価値の向上-商業的な実用性を伴う必要がある
また、特許の範囲にならないものとしては次の通り。
毅自然の法則、アルゴリズム、精神機能
毅既存の製品自体の新しい使用
毅コンピュータのソフトウェア自体(ソフトウェアはハードウェアと組み合わせたもので なければならない)
インドにおける特許・意匠・商標の出願・審査・登録件数は現在、図
3.7
のようになって いる。インドでは2007
年度ベースで特許出願35,218
件、意匠6,402
件、商標123,514
件と商標 出願が突出して多くなっている。特許出願件数については、日本が年間約40
万件、中国が約20
万件であるのに対して、件数としては低い。図
3. 7
インド特許・意匠・商標の出願・審査・登録件数※出典:インド特許
AnnualRepor t2007- 2008
図
3.8
はインドの有効特許数の内外国出願人による内訳を表したグラフである。ほぼ全体に わたって外国出願人による特許が全体の約70
%以上を占めていることが分かる。なお、外国 出願人による特許数は、1976~1977
年が19,780
件あったのに対し、2003年時には4,331
件と かなり減少したものの、2005年からは再び特許付与数は急激に増加している。インドでは2005
年時の法改正によってはじめて物質特許が認められたことにより、TRIPS
協定の10年の 猶予期間内に出願された物質の発明に対する特許を、一気に審査した影響が出ていると思わ れる。図3.
8
インド有効特許数 内外国出願人による内訳※出典:インド特許
AnnualRepor t2007- 2008
特許庁の審査官については、現在分野別に出願件数に比例した審査官の数が配置されてい る。各分野ごとの審査官数は表
3.3
となっている。表
3. 3
インド分野別審査官数審査官数 分野名
電気工学
12
機械工学16
電子およびテレコム工学
12
土木系工学5
繊維工学
3
バイオ技術11
コンピュータ・サイエンス
5
化学31
金属加工機械工学
2
物理3
微生物学
11
バイオ・インフォーマティクス
1
薬学1
生産工学
2
分子細胞生理学8
農学1
高分子化学・工学
2
合計126
上記を合計すると審査官全体で
126
名となっている(日本は1500
名)。インドでは化学分野 の特許出願数が現在は一番多く、審査官の数も31
名と重点的に配置されている形となってい る。最後にインド特許のデータベースについて若干触れておく。インド特許については、2008 年になるまで特許情報が検索可能なツールが存在していなかったが、同年より特許庁による データベースの作成が行われ、収録期間の違いによる3つの登録特許検索データベースが策 定された。特許庁
Web
サイトに最初にアップされたものは1981
年~現在までの登録特許が収 録されているが、書誌・要約が参照できるのみで、図面または現在もこの状況については改善されていないようであるが、Webサイトの画面仕様の改変 は随時行われている。図3.9のインド特許庁ホームページの右上の
Patentsボタンをクリック
すると図3.10
の画面となり、矢印で示した部分のいずれかをクリックすると、特許公開デー タベース、特許登録データベース、審判データベースの各データベースのトップページが表 示される。このうち、登録特許および公開特許のデータベースでは“QuickSearch
(簡易検 索:図3.12
)”と“AdvanceSearch
(詳細検索:図3.13
)”画面が準備されており、それぞれに
仕様に応じた検索を行うことができる(ガイダンスが工事中となっており、詳細な仕様を確 認することができなかった)。なお、欧州特許庁データベース(Esp@cenet)においても、1912年2月
5
日~2007
年7
月27 日までのインド特許に関する書誌情報が収録されている。図
3. 10
インド特許検索データベース入口 図3. 9
インド特許庁ホームページ※
ht t p: / / www. pat ent of f i ce. ni c. i n/
図
3. 13“AdvanceSear ch
詳細検索”画面(上図は登録特許)図
3. 12“Qui ckSear ch
簡易検索”画面(上図は登録特許)図
3. 11
各検索データベーストップページ3.3
インドの工作機械関連特許出願傾向についてインドにおける工作機械関連特許の出願動向を調査するにあたって、調査対象を金属工作 機械およびその付属部品、金属製ワークの加工方法に該当する公開特許とした。なお、検索 に使用したデータベースは
1990
年1
月~2004
年4
月までの公開特許をEsp@cenet、2005
年1
月~2009年5月までの公開特許はインド特許庁が運営している公開特許
DB
を用いた。検索方法は
IPC
(B23+B24B+F16C+G05B+G06F)分類による検索、とGri ndi ng
、Lathe
、Honi ng
、Cutti ng
、Poli shi ng
、Dril l i ng
、Lapping
、Mil l i ng
、Boring
、Hob、Machini ng
、Center等をキーワ ードとして用いた検索を行い、それぞれ抽出した特許の中からノイズを除いた該当特許とし て316件をピックアップした。表3.
4
各データベースの検索時ヒット件数と抽出数該当特許数
F16C
G06F G05B19
B24B B23
I PC
分類70
件328
件15
件75
件133
件950
件Esp@cenet
(
90
年1
月~04
年4
月)246
件262
件5, 736
件43
件136
件1, 012
件インド特許庁
DB
(
05
年1
月~09
年5
月)上記の内、インド特許庁データベース利用の際キーワードによる各検索ヒット件数を以下 に示す。
表
3. 5
キーワード別検索ヒット件数(インド特許庁DB
)ヒット件数 キーワード
50
件Gear ,Rack,Pi ni on,Cr ank,hob,br oach
27
件Gr i ndi ng,Pol i shi ng,Lappi ng,Dr essi ng
10
件Lat he
55
件Mi l l i ng
18
件Bor e
21
件Dr i l l i ng
109
件Cl amp,schaf t ,hol der ,cent er ,t ai l st ock,t ur r et ,chuck,col l et
25
件Feedi ng
12
件NC,Cont r ol l ,Moni t er i ng,G05B,G06F
12
件 その他(cut t i ng
)調査のポイントとして、まず
IPC
特許分類G06F
の出願が増加している理由として、2004
年 に電子回路の特許出願が認められるようになったことと、インド政府によるソフトウエア・プログラミング立国、ICメモリー生産設備の自国確立の目標によるところが大きい。今回調 査対象とはしなかった半導体基板用のインゴット生産機械、研削装置、研磨装置、ダイシン グなどの公開特許件数も2005年以降には増加傾向にあることが見受けられ、金属工作機械の 出願件数よりも年間の公開件数が多い。
また、発電機(PowerPl
ant
)に係わる企業が誘致された他、自動車メーカ(GM、Ford、VW、メルセデスベンツ、クライスラー、スズキ、ホンダ、日産、トヨタ等)の現地生産が
誘致された経緯で、それら工場で利用される旋盤、フライス盤、歯車研削盤、歯切り機、中表3.
6
特許件数4
件以上の企業リスト件数 企業名
13 GLEASON
グループ10 GENERALELECTRI CCOMPANY
9 SCHUNK
グループ8 DMG
グループ8 KENNAMETAL
グループ8 SANDVI K
グループ8 WALTER
グループ7 HEGENSCHEI DT- MFDGMBH&CO.KG
7 HONDAMOTORCO. ,LTD
6 EROWAAG
6 GMGLOBALTECHNOLOGYOPERATI ONI NC
6 HAMAMATSUPHOTONI CSK. K.
6 I NDI ANI NSTI TUTEOFTECHNOLOGY
5 KRUPP
グループ5 MAUSS. p. A
5 NI LES- SI MMONSI NDUSTRI EANLAGENGMBH
4 COUNCI LOFSCI ENTI FI CANDI NDUSTRI ALRESEARCH
4 ERWI NJUNKER
グループ4 FEMTOTECHNOLOGYCO. ,LTD
4 HMTLTD
ぐり盤、切削工具に係わる出願が存在する。今回の抽出リストから特許件数の多かった(4 件以上)企業について表3.6に挙げる。
表
3. 7
日本企業の出願人および件数該当件数 企業名
7
件 本田技研工業㈱6
件 浜松ホトニクス㈱3
件 大昌精機㈱3
件 三菱重工業㈱3
件 オイレス工業㈱2
件㈱コスメック
1
件 曙ブレーキ工業㈱1
件 ファナック㈱1
件㈱ミヤナガ
1
件 佐賀大学1
件㈱湘南合成樹脂製作所
1
件 豊田工機㈱(現:㈱ジェイテクト)日本の自動車産業のインドにおける現地生産システムの確立は、欧米企業と比較しても遅 れが見られたことから、日本企業による特許件数は、欧米企業と比較して少ない。抽出特許 の内、日本企業として確認した件数は表
3.7
の通りである。なお、三菱マテリアル等の出願 も確認しているが、工具単体に関する特許は調査対象外とした※
。表3.8
の出願人国別件数で はドイツの出願が多いことが分かる。※情報が限定的な部分もあるため判定は完全なものではない。
% 件数 国名
32. 6%
ド イ ツ(
DE
)103
18. 0%
米 国(
US
)57
16. 8%
イ ン ド(
I N
)53
9. 5%
日 本(
JP
)30
4. 1%
台 湾(
TW
)13
3. 5%
イタリア(
I T
)11
3. 5%
ス イ ス(
CH
)11
12. 0%
そ の 他
38
100. 0%
合 計
316
表3.
8
出願人国別件数参考資料
㈶国際金融情報センター「インド経済の諸課題と対印経済協力のあり方に係る研究会(財務 省委嘱)」2007,3月
p49
~61
㈶素形材センター「月刊素形材」2007,11月
p29
~32
㈳日本自動車工業会「JAMAGAGINEVol
.43
」2009,8月p30
~34 日刊工業新聞社「BRICs自動車産業」2007,6月p92
~102
特許庁委託「外国産業財産権制度支援事業」ホームページ㈳日本国際知的財産保護協会「インドにおける知的財産保護制度及びその運用状況に関する 調査研究報告書」2007,3月
(
独日本貿易振興機構「アセアン・インド知財保護ハンドブック」2007,8月 インド特許庁「AnnualReport2007-2008
」㈶日本特許情報機構「Japi
o2008YEARBOOK
」p200~2023.4
インド工作機械関連特許リスト(インド特許データベース)発明の名称 権利者
国際特許分類 出願人国
パテントファミリー 優先権主張
出願日 登録日
出願番号
UNITFOR PRODUCTION OF TRACK ELEMENTS
OTMARFAHRION B23Q3/02
DE AT243604T
AU200115222A AU774328B2 他17件 DE19963980.9 31/12/1999 03/06/2002
13/03/2004 IN/PCT/2002/00
716/MUM
VIBRATION DAMPENED DRILLING SANDVIK INTELLECTUAL TOOL
PROPERTYAB B23B51/00
SE AT352388T
AU200174714A CN1437519A 他13件 SE0002294-7 20/06/2000 26/11/2002
11/03/2005 IN/PCT/2002/01
460/KOL
METHOD FOR MANUFACTURING BEVELGEARS
DANACORPORATION B23F9/10
US AU2005201116A1 BR200501327A CN1683105A 他6件 US10/799,702 15/03/2004 15/03/2005
15/03/2005 261/CHE/2005
TOOLSOCKET UNEXCORPORATION
B25B13/06 B25B23/14 US
AT309888T AU200154229A AU751715B2 他14件 US09/614,803 12/07/2000 15/05/2001
25/03/2005 283/CAL/2001
METHOD AND APPARATUS FOR GRINDING A CYLINDRICAL WORKPIECE
TOYODAKOKIKABUSHIKI KAISHA
B24B1/00 JP
FR2733449A1 FR2733449B1 GB199608518D0 他5件
JP7-99256 25/04/1995 22/04/1996
25/03/2005 850/DEL/1996
AVARIABLESTIFFNESSREGULATING WHEELFORACENTRELESSGRIND- INGMACHINE
M/S. INDIAN INSTITUTE OFTECHNOLOGY B24B5/18
IN Norecord
08/03/2001 25/03/2005
206/MAS/2001
METHODANDDEVICEFORPRODUC- INGMOLDSFORTOOTHEDBELTS M/S.BAUMLERPeter
B24B19/02 DE
AT296711T AT369939T AU200226281A 他21件 DE10059067.5 28/11/2000 24/06/2003
22/04/2005 1003/CHENP/2
003
ANIMPROVEDMACHINETORECTIFY THE MATCHING SURFACES OF BOWL MILL AND SHAFT OF COAL FIREDTHERMALPOWERSTATION IN SITU
RAJDEEP GOPAL SAGDEO B23P19/10
IN Norecord
12/05/2000 06/05/2005
440/MUM/2000
ANIMPROVEDDEVICEFORDRILLING COUNCILOF SCIENTIFIC
AND INDUSTRIAL RESEARCH B23B45/00
IN Norecord
31/07/1997 03/06/2005
2134/DEL/1997
ANIMPROVEDDEVICEFORDRILLING COUNCILOF SCIENTIFIC
AND INDUSTRIAL RESEARCH B23B45/00
IN Norecord
31/07/1997 03/06/2005
2134/DEL/1997
SHIMLESS SUPPORTING &
CLAMPINGDEVICEFORFIXTURES CONEX AVIO AUTO PVT.
B23Q16/00 LTD.
B25B11/00 IN
Norecord 27/12/2004
24/06/2005 1410/MUM/200
4
STEEL THREADING APPLICATORUS CUTTERADJUSTINGMECHANISM TAIHSIU-LAN
B23G5/08 TW
Norecord 07/08/2000
01/07/2005 730/MUM/2000
STEEL THREADING APPLICATORUS CUTTERADJUSTINGMECHANISM TAIHSIU-LAN
B23G5/08 TW
Norecord 07/08/2000
01/07/2005 730/MUM/2000
TOOLCLAMPINGCHUCK SCHUNKGMBH&CO.KG
FABRIK FUR SPANN-UND GREIFWERKZEUGE B23B34/62
DE Norecord
24/09/2000 08/07/2005
1063/MUM/200 0
AGRINDINGSPINDLEDEVICEANDA SAW-BLADEGRINDINGMACHINE WALTER MASCHINENBAU
B23D63/14 GMBH DE
AT297284T BR200100625A CA2337958A1 他15件 DE10009075.3 25/02/2000 13/02/2001
02/09/2005 81/CAL/2001
PROCESSING SYSTEM INCLUDING A METHOD FOR INCREASING THE QUALITY OF ONE OR MORE SUR- FACE HARDENEDD GEARS AND A BARRELINGAPPARATUSTHEREFOR SAGAUNIVERSITY
C21D7/06 B23F17/00 JP
CA2287202A1 CA2287202C CN1253055A 他10件 JP10-301,856 23/10/1998 22/10/1999
06/01/2006 855/CAL/1999
SPECTRA INSERT CLAMPING AND SETTINGSYSTEM
SHRI.VIJAYKUMARMADA B23C5/00
IN Norecord
27/02/2004 06/01/2006
157/CHE/2004
JAWSFORCHUCKS GADRE SHASHANK
WASUDEO B23B031/00
IN Norecord
07/11/2003 06/01/2006
1171/MUM/200 3
SPECTRA INSERT CLAMPING AND SETTINGSYSTEM
SHRI.VIJAYKUMARMADA B23C5/00
IN Norecord
27/02/2004 06/01/2006
157/CHE/2004
METHOD AND APPARATUS FOR RE- PAIRING A TURBINE NOZZLE SEG- MENT
GENERAL ELECTRIC COMPANY
B23P6/00,1 5/00 US BR200005334A CN1295900A CN100371126C 他14件 US09/438,969 12/11/1999 06/11/2000
17/03/2006 619/CAL/2000
RE-CONFIGURABLE MACHINING CENTER
M/S.BRAKES INDIA LIM- ITED
B23B29/00 IN
Norecord 12/10/2004
14/07/2006 1055/CHE/2004
AMACHINEFORTHEMANUFACTURE OFGLOBOIDALCAMS
COUNCILOF SCIENTIFIC AND INDUSTRIAL RESEARCH B23C3/08
IN Norecord
29/11/2000 22/12/2006
1081/DEL/2000
AMACHINEFORTHEMANUFACTURE OFGLOBOIDALCAMS
COUNCILOF SCIENTIFIC AND INDUSTRIAL RESEARCH B23C3/08
IN Norecord
29/11/2000 22/12/2006
1081/DEL/2000
RIVETEDHEADEDFASTENER SIGMATOOL&MACHINE
B23P19/06 US
AU2003283163A1 BR200315949A CA2506589A1 他10件 US10/299,655 20/11/2002 10/06/2005
19/01/2007 2536/DELNP/20
05
A METHOD OF GRINDING A WORK PIECE
M/S.NORTONCOMPANY B24B1/00
US AT231044T
AU199896697A AU727394B2 他20件 US09/016,823 30/01/1998 21/10/1998
09/02/2007 2363/MAS/1998
AN APPARATUS AND METHOD FOR SIZING THE TEETH PROFILES OF HELICALGEARS
M/S. HONDA GIKEN KOGYO KABUSHIKI KAISHA
B23F19/00 JP
CN1210767A CN1094394C DE69822572D1 他8件 JP9-230168
27/08/1997 25/08/1998
02/03/2007 1907/MAS/1998
発明の名称 権利者
国際特許分類 出願人国
パテントファミリー 優先権主張
出願日 登録日
出願番号
CLAMPINGCHUCK,NOTABLYEXPAN- SIONCHUCK
SCHUNKGMBH&CO.KG FABRIK FUR SPANN-UND GREIFWERKZEUGE B23B31/02
DE AT282495T
AU199955102A CN1312743A 他8件 DE19836912.3 14/08/1998 13/02/2001
02/03/2007 IN/PCT/2001/00
155/MUM
CLAMPINGCHUCK,NOTABLYEXPAN- SIONCHUCK
SCHUNKGMBH&CO.KG FABRIK FUR SPANN-UND GREIFWERKZEUGE B23B31/02
DE AT282495T
AU199955102A CN1312743A 他8件 DE19836912.3 14/08/1998 13/02/2001
02/03/2007 IN/PCT/2001/00
155/MUM
SIDEACTIVATED TOLLUNTICLAMP- ING APPARATUS USING
MECHANICALADVANTAGE KENNAMETALINC
B23B29/04 B23B29/08 US
AT223777T AU199945549A AU741877B2 他16件 US09/096,735 12/06/1998 21/11/2000
16/03/2007 IN/PCT/2000/00
646/MUM
METHOD FOR MANUFACTURING BEVELGEARS
DANACORPORATION B23F9/10
US AU2005201116A1 BR200501327A CN1683105A 他6件 US10/799,702 15/03/2004 15/03/2005
16/03/2007 261/CHE/2005
SIDEACTIVATED TOLLUNTICLAMP- ING APPARATUS USING
MECHANICALADVANTAGE KENNAMETALINC
B23B29/04 B23B29/08 US
AT223777T AU199945549A AU741877B2 他16件 US09/096,735 12/06/1998 21/11/2000
16/03/2007 IN/PCT/2000/00
646/MUM
AMETHODOFGRINDINGROLLMILLS SAINT-GOBAIN
ABRASIVES,INC B24B1/00
US AR51369A1
AR58771A2 AT500376A2 他150件 US10/120,969
11/04/2002 07/10/2004
30/03/2007 2258/CHENP/2
004
METHOD OF GRINDING CUTTING BLADES
THEGLEASONWORKS B24B1/00
US AU2003216147A1 AU2003216147B2 CN1628011A 他6件 US60/355,591 07/02/2002 21/06/2004
30/03/2007 1763/DELNP/20
04
METHOD AND SYSTEM FORCHECK- ING THEPOSITION OFA MECHANI- CALPARTWITHALIGHTBEAM MARPOSSSOCIETAPER
AZIONI B23Q17/22 B23Q17/24 IT
AT353734T CN1839014A DE602004004806D1 他9件
ITBO2003A000 53616/09/2003 10/04/2006
13/04/2007 883/KOLNP/200
6
BROACHING TOOL AND METHOD FORMACHINING THESURFACESOF BORES
MAPALFABRIKFUR PRA- ZISIONSWERKZEUGE DR.
KRESSKG B23D37/16
DE AT380087T
BRPI0509949A CN1942278A 他12件 DE1020040193 02.9 15/04/2004 25/09/2006
13/04/2007 1146/MUMNP/2
006
EXPANSIONCHUCK SCHUNKGMBH&CO.KG
SPANN-UND GREIFTECHNIK B23B31/30
US AT318672T
CN1874865A CN100448577C 他8件 US03025239.9 05/11/2003 28/04/2006
20/04/2007 498/MUMNP/20
06
ARRANGEMENT AND METHOD FOR PRODUCINGACAMSHAFT BURGLER,Robert
B21D53/84 B23P11/00 LI
AT350607T CN1914442A CN100498005C 他6件 EP0400410.3 12/01/2004 07/07/2006
11/05/2007 1896/KOLNP/20
06
ACONTROLSYSTEM DAVIES,Kevin,Stephan
B21D55/00 B23Q17/22 AU
AU2004296897A1 AU2004296897B2 CA2547656A1 他10件 AU2003906838 11/12/2003 22/06/2006
11/05/2007 1733/KOLNP/20
06
ACONTROLSYSTEM DAVIES,Kevin,Stephan
B21D55/00 B23Q17/22 AU
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11/05/2007 1733/KOLNP/20
06
KEYCUTTINGMACHINEFORTHEDU- PLICATIONOFKEYS
KEYLINESS.R.L.
B23C3/35 IT
CN101014438A EP1793955A1 IT2004PN0064A1 他3件
ITPN2004A0000 6406/09/2004 28/12/2006
25/05/2007 1627/MUMNP/2
006
MACHINE AND METHOD FOR PRO- DUCINGBEVELGEARS
THEGLEASONWORKS B23F9/10
US AT357306T
AU2002244134B2 BR200204143A 他16件 US60/269,328 16/02/2001 16/06/2003
01/06/2007 00932/DELNP/2
003
METHOD AND DEVICE FOR CEN- TRING SEMI-FINISHEDPARTSWHICH ARETOUNDERGOMECHANICALMA- CHINING.
MAUSS.P.A.
B23Q3/18 B23Q17/22 IT
Norecord 19/09/2006
01/06/2007 2728/KOLNP/20
06
MANUALGRINDINGTOOL STEPHANRIETH
B24B9/00 B24B23/00 DE
CN1950177A DE102004040900A1 DE102004040901A1 他5件
DE1020040165 65.3 31/03/2004 25/10/2006
08/06/2007 3095/KOLNP/20
06
INTERMEDIATE BUSH FOR A COL- LECT CHUCK AND METHOD FOR THEPRODUCTIONTHEREOF SCHUNKGMBH&CO.KG
SPANN-UND GREIFTECHNIK B23B31/02
DE AT337875T
CN1878631A CN100387386C 他7件 EP03025505.3 06/11/2003 05/05/2006
08/06/2007 516/MUMNP/20
06
RETRACTABLE FINNING TOOL AND METHODOFUSING
WOLVERINETUBE,INC.
B23P15/26, 9/00 US AT378567T
AT412866T AT434165T 他54件 US60/570,858 13/05/2004 26/10/2006
08/06/2007 3109/KOLNP/20
06
APPARATUS AND METHOD FOR MANUFACTUREOFADRIVESHAFT PULSARWELDINGLTD.
B21D26/14 B23K20/06 B21D39/04 US
CN1917972A EP1708834A1 JP2007520353T 他4件 US60/538,500 26/01/2004 26/07/2006
08/06/2007 2751/CHENP/2
006
ASCREWLESSSPACEBARSADDLE JAVEDABDULAZIZ
B23Q5/34 IN
Norecord 24/05/2007
08/06/2007 969/MUM/2007
ARRANGEMENT AND METHOD FOR OPERATING ATECHNICALINSTALLA- TION
SIEMENS AKTIENGE- SELLSCHAFT G05B19/00
US CN101023398A DE112005001614A5 EP1743224A1 他2件 US60/565,513 27/04/2004 26/10/2006
08/06/2007 3098/KOLNP/20
06
COMPUTERCONTROLLEDGRINDING MACHINE
SMARSH,Steven,G.
B23Q17/00 US
AU2003233410A1 AU2003233410B2 CA2479241A1 他10件 US60/365,395 18/03/2002 14/10/2004
15/06/2007 2328/CHENP/2
004
IMPROVEMENT IN DIMENSION / DEPTHCONTROLSYSTEM ONAMA- CHINE
MAHINDRA & MAHINDRA B23B35/00 LTD
IN Norecord
26/07/2005 15/06/2007
886/MUM/2005
発明の名称 権利者
国際特許分類 出願人国
パテントファミリー 優先権主張
出願日 登録日
出願番号
IMPROVEMENT IN DIMENSION / DEPTHCONTROLSYSTEM ONAMA- CHINE
MAHINDRA & MAHINDRA B23B35/00 LTD
IN Norecord
26/07/2005 15/06/2007
886/MUM/2005
CLAMPING DEVICEFORATOOLON A MACHINE TOOL,ESPECIALLY A PLUNGE ELECTRICAL DISCHARGE MECHINE
SYSTEM 3R INTERNATIONALAB B23H7/26
B23Q1/00 SE
CN101018638A EP1629920A1 JP2008510629T 他4件 EP04020227.7 26/08/2004 05/12/2006
15/06/2007 3637/KOLNP/20
06
SYSTEM FOR THEOPERATOR CON- TROLOFANINSTALLATIONBYEDIT- INGGRAPHICALOBJECTS
SIEMENS AKTIENGE- SELLSCHAFT G05B19/042
G05B23/0 DE
CN1965272A CN100498606C DE102004028177A1 他4件
DE1020040281 77.7 04/06/2004 23/11/2006
15/06/2007 3496/KOLNP/20
06
METHODFORJOINING DISPERSION- STRENGTHENEDALLOY
SANDVIK INTELLECTUAL PROPERTYAB
B23K31/02 B23K33/00 SE
CN1950171A EP1744854A1 JP2007535409T 他6件 SE0401139-1 30/04/2004 20/11/2006
15/06/2007 3419/KOLNP/20
06
SPINDLEFORMACHINETOOL THEGLEASONWORKS
B23F19/02 US
AU200119496A BR200016454A CA2393341A1 他10件 US60/172,461 17/12/1999 07/06/2002
22/06/2007 IN/PCT/2002/00
747/MUM
INDEXABLE CUTTING INSERTS AND METHODS FOR PRODUCING THE SAME
SANDVIK INTELLECTUAL PROPERTYAB
B23B27/14 B23B27/18 US
US20090075386A1 WO2009038592A1 US10/857,922
02/06/2004 28/12/2006
22/06/2007 3935/KOLNP/20
06
DEVICEFORCLAMPINGINCENTRED POSITION PARTSTO BESUBJECTED TO MACHININGANDMACHINETOOL COMPRISINGSAIDDEVICE MAUSS.p.A
B23Q3/18 B60B30/00 IT
AT411912T CN1997526A DE602004017371D1 他9件
ITPD2004A0001 7702/07/2004 21/12/2006
22/06/2007 3886/KOLNP/20
06
METHOD FOR MANUFACTURING A COUPLING
HANSENTRANSMISSIONS INTERNATIONAL, NAAM- LOZEVENNOOTSCHAP B23F1/06
B23F15/00 B23F17/00 BE
AU2006222707A1 BE1016792A5 CA2560810A1 他4件 BE2005/0482 04/10/2005 03/10/2006
29/06/2007 1014/KOL/2006
ADIGITALLATHEMACHINE DHOLARIAJAGDISH KAR-
SANBHAI B23B7/00
B23B9/00 IN
Norecord 12/04/2005
29/06/2007 459/MUM/2005
DEVICEFOR CUTTING AROTATION- ALLYSYMMETRICBODY
KNOCH,KERN&CO.
B23D45/12 DE
DE102004050155B3 KR2007054137A RU2006118687A 他3件
DE102004050 155.6 15/10/2004 18/05/2006
29/06/2007 1739/CHENP/2
006
A DEVICE FOR CENTERING AND MAGNETIC CLAMPING OF WORK- PIECES AND A MACHINE TOOLIN- CORPORATINGTHESAIDDEVICE MAUSS.P.A.
B23Q3/152 B23B31/16 B23B31/28 IT
CN1976780A EP1776206A1 IT2004PD0171A1 他5件
ITPD2004A0001 7129/06/2004 04/01/2007
29/06/2007 60/KOLNP/2007
DIRECT-ACTING ELECTRODE POSI- TIONCONTROLLERFORELECTRICAL DISCHARGEMACHINE
CHIEN-HSIENLI B23H7/26
TW TW 226356B
TW94107937 15/03/2003 15/04/2005
29/06/2007 474/MUM/2005
AUNIQUEPULSETOOLWITH INER- TIASHUT-OFFMECHANISM IECAIRTOOLSPVTLTD
B25B21/02 B23Q5/06 IN
Norecord 03/08/2005
06/07/2007 896/MUM/2005
BALLSCREW FORMACHINETOOLS DECKEL MAHO
PFRONTENGMBH B23Q11/12
B23Q11/14 DE
CN1966205A DE202005017823U1 EP1785225A1 他2件 DE2020050178 23.3 15/11/2005 23/10/2006
06/07/2007 1116/KOL/2006
COMPRESSOR BLADE FLOW FORM TECHNIQUEFORREPAIR
UNITED TECHNOLOGIES CORPORATION B23P6/00
F01D5/00 B23P6/00 US
CN1981956A EP1797989A2 EP1797989A3 他3件 US11/303,579 15/12/2005 03/11/2006
06/07/2007 1171/KOL/2006
MACHINETOOL DECKEL MAHO SEEBCH
B23Q3/157 GMBH DE
CN1759982A CN100479980C DE102004049525B3 他7件
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13/07/2007 00907/KOL/200
5
MACHINETOOL DECKEL MAHO SEEBCH
B23Q3/157 GMBH DE
CN1759982A CN100479980C DE102004049525B3 他7件
DE1020040495 25.4 11/10/2004 03/10/2005
13/07/2007 00907/KOL/200
5
WORKPIECE CONVEYING CLAMP MECHANISM FORAMETALFORMING MACHINE
WINGTONE INDUSTRIAL CO.LTD.
B27B29/00 B23D55/00 B26D7/01 TW
Norecord 20/05/2005
13/07/2007 00421/KOL/200
5
MACHINETOOL DECKEL MAHO SEEBCH
B23Q3/157 GMBH DE
CN1759982A CN100479980C DE102004049525B3 他7件
DE1020040495 25.4 11/10/2004 03/10/2005
13/07/2007 00907/KOL/200
5
GRINDINGHEAD EFCO-MASCHINENBAU
GMBH&CO.KG B24B41/047
DE AT345900T
DE10317004A1 DE502004002098D1 他5件
DE10317004.9 11/04/2003 10/10/2005
20/07/2007 2581/CHENP/2
005
VERTICAL TYPE OF DOUBLE DISC SURFACEGRINDINGMACHINE DAISHO SEIKI
CORPORATION B24B7/04
JP CN1380162A
CN1235721C JP2002307270A JP3527213B2 JP2001-112779
11/04/2001 03/04/2002
20/07/2007 247/MAS/2002
A BONDED ABRASIVE TOOLAND A METHODOFDISCGRINDING SAINT-GOBAIN
ABRASIVES,INC B24B1/00
US AR51369A1
AR58771A2 AT500376A2 他150件 US10/120,969
11/04/2002 06/10/2004
20/07/2007 2241/CHENP/2
004
DEVICEAND METHOD FORADJUST- ING THEDRILLING DIRECTION OFA DRILLING TOOLFORANOPTHALMIC LENS
ESSILORINTERNATIONAL B24B13/200
FR 5 CN101043976A EP1807244A1 FR2874526A1 他6件 FR0411174
20/10/2004 23/04/2007
20/07/2007 1448/KOLNP/20
07
TOOL FOR PROCESSING WHEEL TIREPROFILES
HEGENSCHEIDT-MFD GMBH&CO.KG.
B23B5/28 DE
CN101043962A DE102004044372A1 DE102004044372B4 他3件
DE102004044 372.6 10/09/2004 09/04/2007
20/07/2007 1220/KOLNP/20
07
STRUTSLIDINGBEARING OILESCORPORATION
F16C17/10 JP
CN1764793A EP1607645A1 EP1607645A4 他6件 JP2003-083747 25/03/2003 31/08/2005
20/07/2007 01732/KOLNP/2
005