平成26年4月20日 愛媛県宇和島市
宇和島教育サークル
楽しい算数の授業
愛知教育大学 志水 廣
最新作品
本日の話題
前半60分
1.算数の面白さを伝えてほしい。・・・わくわく 2.「定義と定理」について
後半70分
3.模擬授業 「4年 角の大きさ」
算数の面白さとは何か?
三角定規でどこが面白いか
「わくわく」は どこにあるのか
練習問題
だけでも
練習問題だけでもわくわくする
練習問題だけでもわくわくする
• 18+2=20
• 11+9=20
• 34+6=40
• 75+5=80
• 49+1=50
• 52+8=60
• 63+7=70
• 81+9=90
算数の面白さを伝えるためには
• まず、「面白い!」って言うこと。
• 「面白さ」を説明する
• 目で見せる・・・視覚化
• 動きで見せる・・・動作化
• 体験させる・・・・・体験化
• 問題を解かせる・・・問題解決化
• 振り返る・・・・内省化
学ぶ楽しさを実感するとは
ほんと40になった!
その後の仕掛け
• わくわくさせるよ うにするのが愛 のある授業
• 気づきがあるの
が愛のある授業
意味づけ復唱法
キャッチ&リスポンスで大切なこと 2
• コミニュケーションの基本
• まず、聞くこと 単なる聞くから傾聴へ
• そして、正確に再現できること:これが復唱
• 教師の復唱力、子どもの復唱力
• 正確に聴く→正確に再現する(復唱)→
言語の分類
言 語
• 音声言語
• 記述言語
非 言 語
• 表情
• 仕草
子どもの発言の真意を引き出す方法
子どもの発言を
①「受け止める」・・・・なるほど+
復唱
②「広める」・・・・・・教師が復唱又 は、子どもに復唱させる
③「深める」・・・・WHATで問う
子どもの発言の受け止め方
• 子どもの発言を笑顔でうなずきながら聞く。
• 正答のときもうなずきながら聞く。
• 誤答のときもうなずきながら聞く。そして、間 違いに気付かせる。
復唱法は、何を目指しているのか
• 子どもの発言を再現することをいう。
• 再現の場面
→音声言語で
→記述言語で
→5W1Hの明確化
子どもの言葉で授業を作るには
• 教師と子どもが
• 子どもの言葉を「よく聴く」ことで ある。
• よく聴いて、丸ごと再現(復唱)で
きることである。
受け止めること
• 具体的には
①丸ごと復唱
②キーワード復唱
③短区切り復唱
意味付け復唱法の具体的方法
• ある発言がでた。
→なるほど。 (受容)
→教師が復唱 (広める)
→
WHATで切り返す。
WHEREで切り返す。
子どもの意味を付加させる。
教師が復唱しながら 考えさせるには、
• 復唱しながら、「間」をもつ。
• ①首の90°回転法・・・見渡す。
• ②復唱しながら、子どもたちの顔にだまって 問いかける。(3秒待つ法)
すると、子どもからたまらなくなって、声がでて くる。
○付け法
○付け法をするためのポイント
① スピード 5秒・15秒の法則
② 正確さ
③ 声かけ
④ 実態把握
⑤ 判断
⑥ 次への指示
音声計算練習
二人組でやってみましょう。
• 音 声計算練習法の特徴。
• 1分間で練習
• 二人ペアで行う
• ① まずは、一人練習
• ② 次に、ペアで練習
3.音声計算練習法
(1)まずは、計算力アップしかも 暗算力のアップを図る。
(2)音声計算練習法とは何か
「計算カードをランダムに並べた 一覧表を手に持って計算して、
答えを声に出していく方法」
(3)音声計算練習法のよさ
①1分間で計算するだけ
②視暗算
③ペア学習で行う
④人との競争ではなくて、自分の 記録の伸びを自覚
⑤その場で答え合わせ
DVDの内容
音読計算
①練習の仕方の説明
動画の8こ
②
ワークシート68こ
(第1学年から第6学年 まで)