いる. 図 3 には平均揚力と抗力係数の計算結果を示す.
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(2) I-B383. ある.図 6 と図 7 にはには変動揚力と抗力係数及びス. 模型長さに対して完全無相関と考え模型長さにおける. トローハル数の計算結果を示す.Cl と Cd 及び St の. 音圧に変換した.図 8 に音圧の時系列データの比較を. 計算結果が実験値と良く一致している.特に迎角 13°. 示す.実験値 2)と良く一致していることが分かる.. における変動揚力の急激な減少及びストローハル数の. 0.16. 急激な増加が良く再現されている. 0.15. Nishimura Present Cal. 1.0. 0.14 x. t. 2. S. 1. 0.8 0. α=0o. 3. 0.13 0.12. 0.4. 0.11. Cp'. 0.6. 0. 10. Nishimura. 0.2. 20. 30. 40. Angle of attack (deg.). Present Cal 0.0 0.0. 0.5. 1.0. 1.5. 2.0. 2.5. 3.0. 3.5. 図7. 4.0. x/B. 図4. ストローハル数の風向による変化 1.50. 迎角 0°における変動圧力係数の分布. 1.00 0.50. 1. 0.8. x. 2. SP(Pa). 1.0 Nishimura Present Cal. o. 0 α=13 3. 0.00 ‑0.50. 0.6. ‑1.00. Cp'. Presnet Cal Experiment. ‑1.50. 0.4. 0. 0.2. 図8. 0.0 0.0. 0.5. 1.0. 1.5. 2.0. 2.5. 3.0. 3.5. 0.03. 0.04. 音圧の時系列データの比較. 本研究では Smagorinsky モデルを用いた LES により. 迎角 13°における変動圧力係数の分布. 正方形角柱から発生する空気力と空力音に関する数値 シミュレーションを行い,以下の結論を得た.. 1.5 Nishimura Present Cal. 1.25. 1). 1. 正方形角柱に作用する風圧及び空気力の数値解析 の結果は風洞実験結果とよく一致した.. CL' 0.75. 2). 0.5. 変動揚力の計算結果から相関長を考慮することに より空力音を定量的に評価することを可能にした.. 0.25. 今回空力音の予測では実験結果の相関長を用いたが,. CD' 0. 0.02 time(s). 4. まとめ. 4.0. x/B. 図5. 0.01. 10. 20. 30. ) . g e d ( k c a t t a f o e l g n A. 0. 今後数値計算例を増やすと共に,相関長を計算できる. 40. ようにスパン方向に長い解析を行っていく予定である. 図6. 変動揚力と抗力係数の風向による変化 参考文献 1)浅川匡, 正方形角柱から発生する空気力と空力音の数値予測 ,. 3.2 空力音の計算結果 次に変動揚力の計算結果から Curle の式により空力 2). 東京大学工学部卒業論文,(2001).. 2)中藤誠二, 矩形柱周りの. 音を求める.比較のために中藤の実験結果 を用いた.. 流れ場と発生する空力音の特性 ,東京大学工学系研究科博士論文,. 本研究では計算モデルの高さが 1cm であるのに対して,. (2000).. 実験モデルの高さが 180cm であり,その比は 180 倍で. 空気力特性 ,第 16 回風工学シンポジウム,p255-260,(2000).. ある.比較のために本研究ではまず,計算モデルの長. 4)大築志夫,藤井邦雄,鷲津久一郎,大屋昭男, 一様流中におかれ. さにおける音圧を,相関長に対して完全相関と仮定し. た 2 次元静止矩形柱の空気力 3 分力特性と圧力分布について ,第 5. て相関長における音圧に 1 度変換した後,更に相関長を. 回構造物の耐風性に関するシンポジウム,p169-176, (1978).. -767-. 3)西村宏昭,谷池義人, 二次元静止正方形角柱の変動. 土木学会第56回年次学術講演会(平成13年10月).
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