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内訳書作成システム操作マニュアル Ver.3

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営繕積算システム RIBC2

内訳書作成システム操作マニュアル

Ver.3

(2)

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・ 本書の内容の一部または全部を無断で複製・転載することはおやめ下さい。 ・ 本書の内容に関しては、将来予告なしに変更することがあります。

(3)

目次

1 章:作業の前にご確認下さい

1

Ver.3 の変更点について ... 2 内訳書ファイル ... 2 見積比較ファイル ... 4 スライド内訳書 ... 4 内訳書作成用の RIBC システム ... 5 内訳書作成システムの機能 ... 5 内訳書数量入力システム LITE の機能 ... 5 システムのインストールとライセンス認証 ... 6 内訳書を作成するのに必要なデータファイル ... 7 データファイルの入手先について ... 7 データファイルを保存する場所について ... 7 RIBC のデータファイルを RIBC2 で参照するには ... 7 各データファイルについて ... 8 セキュリティ機能によるデータ表示の制限について ... 10 表示制限の種類 ... 10 セキュリティ設定の内容確認と変更 ... 11

2 章:入門用クイックスタートガイド

13

システムの起動と内訳書ファイル新規作成 ... 14 システムの起動 ... 14 内訳書ファイルの新規作成 ... 14 内訳書ファイルの操作 ... 16 内訳書ファイルを保存するときは ... 16 内訳書ファイルを閉じるときは ... 16

(4)

既存の内訳書ファイルを開く ... 17 内訳書の入力画面について ... 18 細目別内訳に単価表行を挿入する ... 19 手順 1 細目別内訳の行をクリックして行挿入を実行します ... 19 手順 2 標準単価ファイルを開くときは ... 20 手順 3 名称、摘要を選択し数量を入力します ... 21 細目別内訳に見積項目を入力する(ワープロ入力) ... 23 細目別内訳に別紙行を登録する ... 25 内訳書で単価を作成する(代価表の登録) ... 28 手順 1 代価表一覧行の入力 ... 28 手順 2 代価表内訳行の入力 ... 29 手順 3 代価表を細目別内訳画面に登録する ... 31 文字列検索とフィルタリング機能 ... 33 文字列検索機能 ... 33 フィルタリング機能 ... 33 名称欄や数量欄、単価欄の修正 ... 35 すべての行に共通の仕様 ... 35 単価表行 ... 35 ワープロ行 ... 36 別紙行 ... 36 代価表行 ... 37 行をコピーする ... 38 行を移動する ... 40 行を削除する ... 42 内訳書の印刷 ... 43 プレビューと印刷の操作 ... 43 印刷イメージを Excel または PDF 形式で出力する ... 44

3 章:内訳書ファイルの操作と入力画面

45

内訳書作成システムを起動する ... 46

(5)

内訳書の新規作成と新規作成ダイアログ ... 47 住宅工事の内訳書を作成するときのオプション機能について... 48 内訳書ファイルの操作 ... 50 内訳書ファイルを開く ... 50 内訳書ファイルを閉じる ... 52 内訳書ファイルを保存する ... 53 内訳書作成システムの画面 ... 55 内訳書 ... 55 ツールバー ... 56 内訳書の状態表示とユーザーID ... 56 ツリー画面の表示 ... 57 別のファイルへの表示切り替え ... 57 ウィンドウを分割表示する ... 58 表示倍率を変更する ... 59 複数の内訳書ファイルを表示する ... 59 ウィンドウ枠の固定を変更する ... 59 操作を元に戻す、やり直す ... 61 内訳書見出し画面(表紙・工事概要・工事費) ... 62 [表紙]画面 ... 62 [工事概要]画面 ... 63 [工事費]画面 ... 63 内訳書見出し画面(直接工事費) ... 65 直接工事費画面を構成する行 ... 65 内訳書フィルタ機能と行の折りたたみ ... 74 指定した条件の細目別内訳行を表示させる ... 75 名称検索・別紙明細番号検索・代価表番号検索 ... 76 単価表行の単価の構成等を確認する ... 77 代価表行の単価構成等を確認する ... 77 共通費積み上げ等見出し画面 ... 79 共通費積み上げ画面を構成する行 ... 79

(6)

共通費積み上げ等画面の操作について ... 82 代価表見出し画面 ... 84 代価表画面を構成する行 ... 84 代価表画面の表示フィルタ機能や検索機能について ... 89 単価表行の単価の構成等を確認する ... 90 仕分け見出し画面 ... 91 [仕分け 1]~[仕分け 3]見出し ... 91 [抜き取り設定 1]~[抜き取り設定 3]見出し ... 92

4 章:作業環境の確認と変更

93

作業で参照するフォルダとバックアップの設定 ... 94 カレントフォルダと単価参照フォルダの設定 ... 94 内訳書ファイルのバックアップを作成する ... 94 新規に作成する内訳書ファイルの初期値設定 ... 96 システムファイルの設定 ... 96 独自内訳名称と独自共通費情報の設定 ... 97 参照ファイルの設定... 98 端数処理設定 ... 99 直接工事費の端数処理設定 ... 99 代価表の端数処理設定 ... 100 共通費計算の端数処理設定 ... 101 出来高内訳書の端数処理設定 ... 103 端数処理設定を元に戻す ... 105 端数処理設定を共有する ... 105 内訳書の編集に関する設定を変更する ... 106 内訳書の表示に関する設定を変更する ... 107 別紙番号に設計回数を表示しないようにする ... 107 科目別内訳に科目計の比率を表示する ... 107 出来高率の表示を整数表示にする ... 108 共通費計算に関する設定を変更する ... 109

(7)

5 章:セキュリティ設定について

111

公開情報による表示制限について ... 112 表示制限の種類 ... 112 内訳書ファイルの公開情報を確認する ... 113 公開情報の設定を変更する ... 115

6 章:直接工事費画面の入力操作について

119

工事別内訳行の入力... 120 種目別内訳行の入力... 122 科目別・中科目別内訳行の入力 ... 124 細目別内訳行の挿入... 126 単価表行の挿入 ... 126 ワープロ入力による行挿入 ... 132 別紙明細の作成 ... 135 代価表行の挿入 ... 138 抜き取り行の挿入(スリーブ費等の入力) ... 140 小計行とコメント行の挿入 ... 145 小計行の挿入 ... 145 コメント行の挿入 ... 146 コピー・移動・削除・一括クリア ... 147 行コピー ... 147 複数の内訳書ファイルを一つのファイルにまとめるとき ... 148 セルコピー ... 150 行の移動 ... 150 行の削除 ... 152 単価欄や備考欄等を一括クリアする ... 153

7 章:代価表の作成

155

代価表の登録 ... 156 代価表一覧行の登録 ... 156 代価表内訳行の入力 ... 158

(8)

計算式設定画面 ... 161 代価表分類行の登録 ... 164 労務の所要量を割り増しして計算する ... 166 歩掛りをコピーして代価表を作成する ... 167 行挿入画面で歩掛りを選択する ... 167 歩掛りファイルを開いて代価表画面に行コピーする ... 171 代価表のコピー・移動・削除 ... 174 代価表のコピー ... 174 代価表の移動 ... 175 代価表の削除 ... 177 重複代価表の整理機能 ... 178

8 章:標準単価入れ替えと見積り単価の外部入力

181

単価総入れ替え機能の操作 ... 182 単価総入れ替え画面のオプションボックス ... 184 標準単価ファイルの並び替え ... 185 標準単価ファイルを削除する ... 186 メンテナンス機能について ... 187 ログファイルの作成 ... 188 指定した行の参照先の単価ファイルを変更する ... 189 見積単価入出力機能... 190 見積分類の設定 ... 190 見積コードの設定 ... 191 ワープロ行を Excel ファイルへ出力する ... 192 Excel ファイルの単価欄・備考欄を内訳書へ書き戻す ... 193

9 章:見積比較表の作成

195

内訳書のワープロ行を見積比較ファイルへ出力する ... 196 見積比較ファイルの操作 ... 198 見積比較ファイルを開く/保存する ... 198 見積比較ファイルのセキュリティ設定 ... 199

(9)

見積比較ファイルの画面 ... 200 [ツリー表示]見出しと[見積分類・見積コード検索]見出し ... 200 設計回数ボックス ... 201 見積比較画面に表示される行 ... 201 入力手順 ... 203 見積単価・査定率の入力 ... 203 採用会社の選択 ... 204 諸経費の入力 ... 204 調整率の入力 ... 205 決定単価の確定 ... 206 決定単価を内訳書ファイルに読み込む ... 207 見積比較ファイルの印刷 ... 208 印刷書式の設定 ... 208 印刷プレビューと印刷 ... 208

10 章:仕分け設定の操作

209

仕分け名称の登録 ... 210 仕分け設定欄の設定作業 ... 211 別紙明細に仕分けを設定するときは ... 212 仕分け名称が設定された行の合計金額を確認する ... 213

11 章:変更設計内訳書の入力

215

変更設計入力画面への切り替え ... 216 変更の履歴を表示する ... 216 変更数量の入力 ... 217 新規に行を挿入する ... 217 変更設計における入力制限事項 ... 218 変更設計回数の操作 ... 218 最終変更設計の内訳書を原設計の書式にする ... 218

12 章:出来高内訳書の入力

LITELITE

219

(10)

出来高入力画面への切り替え LITELITE ... 220 出来高設計の解除 LITELITE... 220 出来高の入力 LITELITE ... 221 出来高の入力に関する初期設定の変更 LITELITE ... 221 残工事部分内訳書の作成 LITELITE ... 222 スライド内訳書の作成 LITELITE ... 223 出来高部分がある場合のスライド額の算定 LITELITE ... 223 出来形部分なし(残工事 100%)の場合のスライド額算定 LITELITE ... 225

13 章:共通費計算

227

共通費計算の操作 ... 228 プロパティ画面の設定 ... 228 リンク設定 ... 229 分割設定欄の設定 ... 230 共通費計算 LITELITE ... 232 工事費画面の確認 LITELITE... 235 共通費計算についての補足 LITELITE ... 236 建築工事、電気設備、機械設備工事及び昇降機設備工事のいずれかを一 括して発注する場合について LITELITE ... 236 共通費をすべて積み上げ方式で入力する場合の操作 ... 237 新営工事と改修工事を一括発注する場合 LITELITE ... 238 敷地が異なる複数の工事を一括して発注する場合 LITELITE ... 238 同一敷地または近接した敷地の複数の工事を一括して発注する場合 LITELITE238 後工事の計算を行う場合の設定について LITELITE ... 239 営繕工事のいずれかと営繕工事以外の工事を一括で発注する場合 LITELITE239 共通費情報ファイルの編集 ... 240 共通費情報ファイルの運用上の注意点 ... 240 共通費情報保守プログラムを起動する ... 240 共通費情報ファイルの操作 ... 240 率・計算式の設定 ... 241

(11)

分割名称を追加する ... 244

独自計算ファイルによる共通費計算 LITELITE ... 247

共通費計算用の Excel ファイル作成 LITELITE ... 247

Excel ファイルの設定と共通費計算 LITELITE... 248

14 章:印刷に関する操作

249

印刷書式の設定 ... 250 印刷書式設定を共有する ... 252 印刷プレビューと印刷 ... 253 チェックリストの印刷 ... 254 代価表の選択出力 ... 254 内訳書印刷書式のカスタマイズ ... 255 書式設定用のテンプレートファイル ... 255 Excel シートの選択とデザインの登録 ... 256 プロパティ-シートに内訳書とシート名の関連付けを行う ... 259 印刷書式設定画面にテンプレートファイルを設定する ... 260

15 章:その他の機能

265

RIBC で作成した内訳書や単価ファイルを RIBC2 で参照する ... 266 コンバート可能なファイル ... 266 プログラムのインストール ... 267 内訳書作成システム用データのコンバートについて ... 267 メンテナンス設定ファイルのコンバートについて ... 269 標準単価ファイルのコンバートについて ... 270 独自内訳名称ファイルの作成 ... 271 数量入力モードで内訳書作成システム起動する ... 272 数量入力モードについて ... 272 参照を許可するファイルの設定 ... 272 数量入力モードの起動操作 ... 273 外部ファイル(Excel・CSV 形式)への出力 ... 274 交換書式ファイルを利用する場合 ... 275

(12)

データ交換コード対応テーブル出力ファイルへの書き出し ... 276 内訳書数量データ交換書式ファイルの読み込み ... 276 標準単価使用頻度集計ツール ... 278 金抜き単価表印刷ツール ... 279 印刷の操作 ... 279 印刷プレビュー機能 ... 280 単価の検索 ... 280 異常終了時の処理について ... 281 ショートカットキー一覧 ... 282

(13)

第 1 章:作業の前にご確認下さい

(14)

Ver.3 の変更点について

「RIBC2 内訳書作成システム」および「RIBC2 内訳書数量入力システム LITE」の Ver.3 における変更は、 以下のとおりです。

注) 追加または変更点の欄に LITELITE アイコンが表示されている機能は、内訳書数量入力システム LITE には 含まれません。

内訳書ファイル

分類 № 追加または変更点 頁 ファイルメニュー (印刷) 1 Excel 出力の数値欄(数量、単価、金額)を文字列で出力するか数 値で出力するかを選択できるようにしました。 253 2 印刷画面設定後に印刷データ作成を行うようプログラム処理の順序 を変更しました。 253 3 内訳書見出し、代価表見出しにおいて、フィルタリング表示の行を 印刷またはプレビューする機能(チェックリスト)を追加しまし た。 254 4 選択した代価表だけを印刷またはプレビューする機能を追加しまし た。 254 5 選択により、表紙頁の工事名称を各頁のヘッダー部分に印刷する機 能を追加しました。 251 6 消費税率の印刷有無を選択する機能を追加しました。 251 ファイルメニュー (端数処理) 7 出来高率や出来高金額から出来高数量を逆算する場合の有効桁や丸 め処理の設定機能を追加しました。 104 編集メニュー 8 ワープロ行や代価表行の挿入で[上書き](数量欄を残して名称や 単価だけ差し替えを行う)機能を追加しました。 134 139 9 細目や別紙明細の行をコピーして、代価表の内訳に挿入する機能を 追加しました。 148 設定メニュー 10 共通費分割名称を設定する欄の選択を、行選択で指定できるように しました。(従来の列を選択する機能も存置しています。) 231 表示メニュー 11 ツールバーの表示/非表示を選択できるようにしました。 56 データメニュー 12 同じ内容の代価表が登録(内訳書ファイルの合成等により発生する 可能性があります。)されていないか検索し、重複分を代価表分類 の[重複代価表]に移動する機能を追加しました。 178 13 内訳書から参照されていない代価表を一括で削除する機能を追加し ました。 177

(15)

変更設計メニュー 14 (メニュー名変更)[出来形設計]表示から[最終変更設計→原設 計]へ変更しました。 218 出来高メニュー 15 (メニュー名変更)[出来高金額控除内訳書の作成]表示から[残 工事部分内訳書の作成]へ変更しました。LITELITE 222 行挿入画面 (単価表) 16 単価選択画面に[一覧]見出しを追加し、単価一覧から単価を選択 する機能を追加しました。 128 17 [注釈]見出しでマトリクス単価表の備考欄を確認できるようにし ました。 129 18 単価決定後、ひとつ前の処理に戻るボタンを追加しました。 129 19 単価総入れ替え画面で単価ファイルの並べ替えを行った場合は、行 挿入画面のツリー表示画面の単価ファイルも同じ並び順になるよう にしました。 185 行挿入画面 (代価表) 20 ツリー表示画面において、代価表分類に加えて代価表番号と代価表 の名称も表示するようにしました。 138 21 代価表一覧行の行挿入時に、歩掛りファイルから項目をコピーする 機能を追加しました。 167 フィルタ機能 (内訳書) 22 [単価]欄のフィルタメニューにおいて、表示メニューの追加(3 つ)と名称変更(2 つ)を行いました。 ●追加[単価表行][代価表行][抜き取り再利用行] ●変更[標準単価無効行]→[単価表無効行]、[標準単価修正 行]→[単価表修正行] 75 フィルタ機能 (代価表) 23 代価表フィルタで[全て]を選択し、単価欄または金額欄のフィル タで[0.00]を選択した場合、計算式([T]と[K])が設定され ている行は表示しないようにしました。 89 直接工事費見出し 24 (フィルタバーの表示変更)[工事フィルタ]表示から[内訳書フ ィルタ]へ変更しました。 74 代価表見出し 25 (経費欄の表示変更)代価丸めの表記を「有り」から「丸め有」 へ、「無し」から「丸め無」へ変更しました。 87 26 (代価表分類行の表示変更)最終行の背景色を灰色から白色に変更 しました。 85 ファイルメニュー (プロパティ) 27 表示見出しに科目比率の計算と表示機能を追加しました。 107 28 プロパティ画面で「営繕工事」と「住宅工事」の切り替えができる ようにしました。 109 ファイルメニュー (開く) 29 開こうとしている内訳書ファイルの印刷書式設定が、システムに登 録されている設定と異なるとき、確認の画面を表示するようにしま した。(端数処理確認のメッセージと同じ画面に表示します。) なお、この画面はセキュリティ画面の[所有者欄のユーザーID とパ ソコンのユーザーID が一致する場合に限り表示されます。 50

(16)

ファイルメニュー 30 [閉じる][名前を付けて保存][上書き保存]を実行したときに 表示される[工事価格が最新でない可能性があります]メッセージ 画面に[共通費計算を実行して続行する]ボタンを追加しました。 LITE LITE 52 53 全般 31 ショートカット用のアルファベットまたは数値を設定しました。マ ウスやプログラムメニューの代わりに、[Alt]キーを押しながら英 数字のキーを使用できます。 例:Alt + 1 →内訳書フィルタの[全て]が選択されます。 282 32 強制終了したとき、入力中の内訳書ファイルの復旧ができるように しました。 46 281 工事費画面 33 新規作成した内訳書ファイルは、消費税率の初期値を 8%へ変更し ました。(既存の内訳書ファイルの消費税率は変更されません。) 64 内訳用歩掛り画面 34 検索画面のデザインを変更しました。 173 35 [Ctrl]+[F]キーによる細目検索タブ表示、[Esc]を押すと非 表示を実装しました。 173

見積比較ファイル

分類 № 追加または変更点 頁 諸経費の入力 36. 諸経費行で入力された値を各単価に按分する値の計算方法を修正し ました。 202 205

スライド内訳書

分類 № 追加または変更点 頁 編集機能 37. スライド内訳書において、見積単価入出力機能を追加しました。 LITE LITE 224 225

(17)

内訳書作成用の RIBC システム

RIBC システムには、「内訳書作成システム」と「内訳書数量入力システム LITE」の 2 種類があります。 どちらのシステムも標準単価ファイルを参照しながら内訳書ファイルを作成することができます。また、 作成した内訳書ファイルは双方のシステムで参照または編集を行うことができます。 各システムの主な機能は以下のとおりです。

内訳書作成システムの機能

公共工事発注機関または設計・積算事務所向けに提供されるシステムで、以下の機能があります。 ・ 工事別、種目別、科目別、中科目別、細目別内訳の作成 ・ 別紙明細の作成 ・ 標準単価ファイルからの入力 ・ 見積単価の入力 ・ 代価表作成機能による単価の作成 ・ 共通費計算機能 ・ 表示フィルタリング等による入力チェック機能 ・ データセキュリティ機能 ・ 変更設計内訳書の作成 ・ 出来高内訳書の作成

内訳書数量入力システム LITE の機能

設計・積算事務所向けに提供されるシステムです。内訳書作成システムから、 「出来高内訳書の作成機能」 「共通費計算機能」 の2つを除外したシステムで、他の機能は内訳書作成システムとほぼ同一です。 なお、内訳書数量入力システムで対応していない機能は、本資料では見出しにLITELITEマークを表示していま す。

(18)

システムのインストールとライセンス認証

「内訳書作成システム」または「内訳書数量入力システム LITE」の利用を開始するには、システムのイ ンストールを行った後に、ライセンス認証作業を行って、起動パスワードを取得する必要があります。 作業手順等については、別冊「セットアップ&ライセンス認証マニュアル」を参照して下さい。 ≪注意≫ライセンス認証は内訳書作成システムと標準単価作成システムの各々で必要です。すでに標準 単価作成システムでライセンス認証を取得したパソコンに内訳書作成システムをインストールした場合、 内訳書作成システム用のユーザーID を使って、ライセンス認証作業が必要です。 「セットアップ&ライセンス認証マニュアル」では以下について説明しています。 ・ システムに必要なハードウェア構成 ・ インストール ・ ライセンス認証 ・ ライセンスの解除 ・ アンインストール

(19)

内訳書を作成するのに必要なデータファイル

「内訳書作成システム」または「内訳書数量入力システム LITE」では「標準単価作成システム」で作成 した標準単価ファイルや歩掛りファイルを参照することができます。 以下、内訳書の作成で参照するファイルについて説明します。

データファイルの入手先について

公共工事発注機関の方は、単価作成を行う部署から RIBC の標準単価ファイル等を受領します。 設計・積算事務所の方は、発注元から標準単価ファイル等を受領します。 ≪ヒント≫標準単価ファイルは、建築/電気/機械や、新営/改修等、データの内容により複数のファ イルがあります。

データファイルを保存する場所について

データファイルは、パソコンのハードディスクにコピーします。保存する場所についてお客様の決まり があるときは、それに従って作業を行って下さい。特に指定の場所がないときは、[デスクトップ]や [マイドキュメント]に任意の名前のフォルダを作成し、そのフォルダ内に関連するファイルをまとめ て保存することをお勧めします。 本書では、標準単価ファイルをパソコンのハードディスクにコピーした場合を例として説明します。 ≪注意≫USB 接続によるフラッシュメモリや外付け HDD 等は、データの保存場所にしないで下さい。 ≪ヒント≫内訳書作成に参照するデータファイルや、端数処理等の設定が登録されるシステムファイル は、ネットワークで各パソコンから共有することもできます。設定については、システムファイルの設 定 P.96 を参照して下さい。

RIBC のデータファイルを RIBC2 で参照するには

RIBC2 では、RIBC の内訳書ファイルや複合単価ファイルを直接開くことはできません。 [内訳書作成コンバータ]または[標準単価コンバータ]を実行して、RIBC 形式のファイルを RIBC2 形 式のファイルに変換する必要があります。 操作については、 RIBC で作成した内訳書や単価ファイルを RIBC2 で参照する P.266 を参照して下さい。

(20)

各データファイルについて

標準単価ファイル 内訳書を作成するのに必須のファイルで、拡張子は[.fkfn]です。内訳書作成システムまたは内訳 書数量入力システム LITE では、以下の作業で標準単価ファイルを参照します。 ●行挿入画面(細目別内訳に単価表行を挿入する P.19) 新規に内訳書ファイルを作成したときや、既存の内訳書に参照する標準単価ファイルを追加するときに 実行します。 行挿入画面の[開く]ボタンで標準単価ファイルを開きます。 ●単価総入れ替え画面(単価総入れ替え機能の操作 P.182) 単価総入れ替え画面では、内訳書で参照している標準単価ファイルを別の標準単価ファイルに差し替え、 内訳書ファイルの名称や単価欄を更新することができます。前年度の単価ファイルを今年度のファイル に差し替える場合などに実行します。 単価総入れ替え画面の[変更]ボタンで標準単価ファイルを開きます。 ≪注意≫内訳書作成システムまたは内訳書数量入力システム LITE においては、標準単価ファイルを直接 開くことはできません。 ≪ヒント≫公共工事発注機関から設計・積算事務所に貸与された標準単価ファイルは、データセキュリ ティ機能により、単価が 0 円で表示されます。 歩掛りファイル(オプション) 単価を作成する部署から必要に応じて受領するファイルで、拡張子は[.bgen]です。 歩掛りファイルがあると、内訳書作成中に単価の構成(材料費や労務費の名称、数量等です。単価、金 額は表示されません。)を確認することができます。また、歩掛りをコピーして代価表を作成すること もできます。 ≪注意≫歩掛りファイルは、標準単価ファイルと同じフォルダにコピーして下さい。 共通費情報ファイル(オプション) ユーザーが独自に作成した共通費計算用の率や算定式等を登録しておくファイルで、拡張子は [.kygn]です。操作については 共通費情報ファイルの編集 P.240 を参照して下さい。 種目別内訳、科目別内訳、中科目別内訳を保存した Excel ファイル(オプション) 種目別内訳、科目別内訳、中科目別内訳の行挿入画面において、ユーザー独自の名称メニューを表示さ せたいときに参照します。

(21)

≪ヒント≫RIBC Ver.11 用の内訳名称ファイルにユーザーが登録した種目別、科目別、中科目別内訳の名 称を利用するときは、 RIBC で作成した内訳書や単価ファイルを RIBC2 で参照する P.266 を実行します。 独自名称が登録された Excel ファイルが作成されます。

印刷書式設定を保存した Excel ファイル(オプション) ユーザー独自の印刷書式を保存しておくファイルです。

≪ヒント≫RIBC Ver.11 用の Excel ファイルを RIBC2 でも参照することができます。 ユーザー独自の共通費算定用 Excel ファイル(オプション)

ユーザー独自の仕様で共通費計算を行う場合に必要となるファイルです。

(22)

セキュリティ機能によるデータ表示の制限について

他のユーザーが作成した内訳書ファイルや標準単価ファイルを開いた場合や、別の内訳書ファイルの行 をコピーした場合、セキュリティ機能により、単価・金額欄等が 0 円または「*」で表示される場合が あります。 ≪注意≫複数の内訳書ファイル間で行をコピーした場合、作業中の内訳書ファイルの中に一つでも表示 制限のかかるファイルが含まれていると、すべての行の単価・金額欄等にゼロクリアまたはマスク処理 が行われます。

表示制限の種類

表示制限には、ゼロクリア、マスク、ファイルを開くことができない、の 3 つがあります。 a) ゼロクリア処理 公共工事発注機関から提供された標準単価ファイル、歩掛りファイルを設計・積算事務所で開いたと き、ゼロクリア処理が行われることがあります。 ≪ヒント≫セキュリティの設定によっては、内訳書ファイルの単価・金額欄にゼロクリア処理が行わ れる場合もあります。 ゼロクリア処理が適用された場合、 標準単価ファイルの単価はゼロ円で 表示されます。 b) マスク処理

(23)

公共工事発注機関や他の設計・積算事務所で作成した内訳書ファイル、見積比較ファイルを開いたと き、マスク処理が行われることがあります。 マスク処理が行われると、単価、金額欄や備考欄のメモ行(文字が入力されている欄のみ)等が、* (アスタリスク)でマスク表示されます。マスクされた欄のデータを確認することはできませんが、 上書きでデータを再入力することはできます。 マスク処理が適用されると、 単価・金額・備考・分割設定 の各欄は、*(アスタリスク) で表示されます。 c) ファイルが開かない ファイルを開こうとすると、「上記のファイルの公開情報に、システムのユーザーID が登録されて いません。このファイルを開くことはできません。」というメッセージが表示される場合があります。 このメッセージが表示されたときは、当該のファイルを開くことはできません。 ファイルをクリックして、 [開く]ボタンを押します。 このメッセージが表示された場合、 当該のファイルを開くことはできま せん。

セキュリティ設定の内容確認と変更

セキュリティ機能の設定はファイル毎に設定されます。公開情報画面の所有者ボックスに表示されてい るユーザーID 番号が、お使いの RIBC のユーザーID と合致している場合(公開情報の設定を変更する

(24)

公開情報の設定変更ができない内訳書ファイルは、設定変更の権限が当該ファイルの所有者(所有者ボ ックスに表示されているユーザーID 番号のユーザー)にあります。

≪注意≫標準単価ファイルは、内訳書作成システムではセキュリティ設定の確認や変更はできません。 当該ファイルを作成した標準単価作成システムでのみ設定を変更することができます。

(25)

第 2 章:入門用クイックスタートガイド

ここでは、内訳書作成作業のうち、直接工事費の入力について、基本となる操作を作業の順に説明しま す。 なお、「内訳書作成クイックスタートガイド」は、以下の作業が終了していることを前提として説明を 行っています。 以下の作業を行っていない場合は、そちらを先に行って下さい。 a) 別冊「セットアップ&ライセンス認証マニュアル」を参照して、内訳書作成システムまたは内訳書数 量入力システム LITE のインストールと、ライセンス認証を行って下さい。 b) 標準単価ファイル等の内訳書で参照するデータファイルをパソコンに保存します。操作については、 内訳書を作成するのに必要なデータファイル P.7 を参照して下さい。

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システムの起動と内訳書ファイル新規作成

システムの起動

1. 画面左下の[スタート]ボタンをクリックし、[すべてのプログラム]→[RIBC2]→[内訳書作成 システム(または内訳書数量入力システム LITE)]の順にクリックします。 スタートボタン ≪ヒント≫デスクトップの または アイコンをダブルクリックしてもシステムを起動する ことができます。 2. 「RIBC 起動」画面が表示されます。有効期限を確認します。 このパソコンでのRIBC利用可能期間が 表示されます。 起動パスワードを入力します。 3. ライセンス認証作業で取得した起動パスワードを入力します。 ≪注意≫起動パスワードがないと、ここから先へ進むことはできません。

内訳書ファイルの新規作成

内訳書ファイルを新規に作成し、工事別、種目別、科目別、中科目別の各内訳書を自動作成します。こ こでは建築工事の内訳書作成を例に説明します。 1. [ファイル]メニューの[新規作成]をクリックします。 2. [新規作成]画面が表示されます。[工事]列から[建築工事]のチェックボックスをクリックしま す。

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2. 5. 4. 3. 6. 3. [種目]列のチェックボックスをクリックします。 4. ボタンをクリックし、メニューの[庁舎]をクリックします 5. 画面下の標準単価参照フォルダボックスで、標準単価ファイルの場所を設定します。 ボタンをク リックして設定を行います。 6. ボタンをクリックすると、内訳書画面が表示されます。工事別、種目別、科目別、中科 目別の各内訳の行が表示され、細目別内訳は「計」行のみが登録されます。 ≪ヒント≫表示の項目は内訳書の作成中にいつでも削除や移動を行うことができます。 「直接仮設」の細目別内訳の「計」行 「土工」の細目別内訳の「計」行

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内訳書ファイルの操作

内訳書ファイルは、作成中にいつでも保存することができます。随時ファイルを保存して、何らかの原 因で作業内容がなくなってしまっても、できるだけ元の状態に戻せるようにして下さい。

内訳書ファイルを保存するときは

1. [ファイル]メニューの[名前を付けて保存]または[上書き保存]をクリックします。 2. [名前を付けて保存]の画面が表示された場合は、ファイルの保存場所を指定し、ファイル名を入力 します。 ファイルの保存場所を確認します。 任意のファイル名を入力します。 ≪ヒント≫ファイルの保存場所が分からないときはデスクトップに保存して下さい。

内訳書ファイルを閉じるときは

内訳書ファイルを閉じるときは、以下を実行します。 1. [ファイル]メニューの[閉じる]をクリックします。 2. [保存確認]の画面が表示された場合は、 をクリックします。

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≪ヒント≫ファイルを閉じるときに表示されるメッセージ等については、内訳書ファイルを閉じる P.52 を参照して下さい。

既存の内訳書ファイルを開く

1. [ファイル]メニューの[開く]をクリックします。 2. ファイルを開く画面で内訳書ファイルが保存されている場所をクリックし、 アイコンのファイル をクリックして[開く]ボタンをクリックします。 ファイルの保存場所を選択します。 ファイルを選択して、 [開く]ボタンを押します。 ここをクリックして[詳細] を選択すると、拡張子やファ イルの種類が表示されます。 ≪ヒント≫次の方法でも内訳書ファイルを開くことがでます。 ・ デスクトップまたはエクスプローラの画面で、 アイコンをダブルクリックする ・エクスプローラで内訳書ファイルのある場所を開き、 アイコンを内訳書保守画面にドラッグする。 3. 内訳書が開きます。 ≪ヒント≫「端数処理確認」または「単価総入れ替え」のメッセージが表示された場合は、内訳書ファ イルを開く P.50 を参照して下さい。

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内訳書の入力画面について

内訳書ファイルを開くと、工事別内訳や、種目別、科目別内訳等の項目が一覧表示されます。 内訳書フィルタ ツールバー スクロールバー ・ 画面右のスクロールバーを動かすと、現在内訳書に登録されている項目を確認することができます。 ・ 内訳書フィルタバーで項目を選択すると、表示を絞り込むことができます。 ・ 操作を元に戻すときは、[編集]メニューの[元に戻す]をクリックするか、ツールバーの ボタ ンをクリックします。 ・ 取り消した操作をもう一度行うときは、[編集]メニューの[やり直す]をクリックするか、ツール バーの ボタンをクリックします。 ≪注意≫クリックできないときは、作業の記録が残っていませんので、元に戻すことはできません。

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細目別内訳に単価表行を挿入する

[種目別]~[中科目別]内訳行を登録すると、細目別内訳行を挿入することができるようになります。 ここでは、「土工」の細目別内訳に標準単価ファイルから単価表行を登録する操作について説明します。

手順 1 細目別内訳の行をクリックして行挿入を実行します

1. 行選択ボタンをクリックして、[計(細目)]と表示されている行を反転表示にします。 ≪注意≫[計(細目)]と表示されている行がないときは、内訳書フィルタバーの[全て]をクリッ クします。 この行の行選択ボタンをクリックすると、 「土工」の細目別内訳に行が挿入されます。 2. [編集]メニューの[行挿入【細目別】]をクリックします。 ≪注意≫メニューの[行挿入]以下の表示が【細目別】以外の場合は、1.でクリックした行が違って います。もう一度やり直して下さい。 「【細目別】」と表示されていないときは、 手順1からやり直してください。 3. [行挿入]画面が表示されます。[単価表]をクリックします。

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[単価表]を選択します。

手順 2 標準単価ファイルを開くときは

標準単価ファイルが開いていない場合は以下を実行します。 1. ボタンをクリックします。 [開く]ボタンをクリックします。 単価ファイルの保存場所を選択します。 ファイルをクリックして、 [開く]ボタンをクリックします。 2. 単価ファイルのツリーが表示されます。フォルダをダブルクリックして展開すると、単価の名称が表 示されます。 ≪ヒント≫他の標準単価ファイルを開くときは、上記の作業を繰り返します。

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手順 3 名称、摘要を選択し数量を入力します

1. ツリー画面のフォルダを展開して、内訳書に登録する単価の名称を表示させます。 名称をダブルクリックすると、 フォルダが展開します。 アイコンつき表示は単価の名称 を表します。 2. 名称をクリックすると、摘要選択画面が表示されます。単価の名称が表示されるまで摘要グループか ら項目を選択します。 細目名称をクリック すると、摘要選択画 面が表示されます。 クリックして摘要名称を 選択します。 3. 摘要名称の選択が終わると、名称と単価が表示されます。ひとつ前の画面に戻るときは を、 表示の単価で良いときは、 ボタンをクリックします。 ≪ヒント≫公開情報の設定により、単価欄が 0 円で表示される場合があります。 表示の単価を内訳書 に登録するときは、 [確定]ボタンを押 します。 摘要選択を最初からやり直すときに クリックします。 4. 数量を入力します。整数は 8 桁、小数点以下は 2 桁まで入力できます。値がマイナス 100 の場合は [-100]と入力します。なお、数量は細目別内訳画面に挿入した後で入力することもできます。

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≪ヒント≫画面上で[-100]と表示されている欄を印刷すると、[▲100]と表示されます。 5. ボタンをクリックすると、内訳書に行が挿入されます。 ボタンをクリック して、行挿入画面を閉じます。 ≪ヒント≫ ボタンをクリックしないと、引き続き、別の行を登録することができます。 6. 単価表行は、備考欄の 1 行目に単価コード(細目番号のみ)、ファイルナンバー、歩掛り区分が表示 されます。 備考欄の2行目と3行目にメモ 等を入力することができます。 ≪ヒント≫必要に応じ、備考欄の 2 行目と 3 行目にメモ等を入力することができます。入力する欄 をクリックし、[編集]メニューの[テキストの編集]をクリックするか[F2]キーを押します。最 大で全角 12 文字を 2 行入力することができます。 7. 内訳書に登録した単価を再選択するときは、単価表行を上書きする P.131 を実行して下さい。

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細目別内訳に見積項目を入力する(ワープロ入力)

[種目別]~[中科目別]内訳行を登録すると、細目別内訳行を挿入することができるようになります。 ここでは、細目別内訳に名称、摘要、単位、数量、単価欄を直接手入力する操作について説明します。 なお、このような入力方法を、RIBC では「ワープロ入力」と言います。 1. 行選択ボタンをクリックして、[計(細目)]と表示されている行を反転表示にします。 ≪注意≫[計(細目)]と表示されている行がないときは、内訳書フィルタバーの[全て]をクリッ クします。 この行の行選択ボタンをクリックすると、 「根切り」の下に行が挿入されます。 ≪ヒント≫「根切り」行の行選択ボタンをクリックすると、土工の細目別内訳の先頭に行が挿入され ます。 2. [編集]メニューの[行挿入【細目別】]をクリックします。 ≪注意≫メニューの[行挿入]以下の表示が【細目別】以外の場合、1.でクリックした名称が違って います。もう一度やり直して下さい。 「【細目別】」と表示されていないときは、 手順1からやり直してください。 3. [行挿入]画面が表示されます。[ワープロ]をクリックします。 4. 5. 4. 名称欄と摘要欄を入力します。名称欄は全角 8 文字×3 行、摘要欄は全角 16 文字×3 行まで入力す ることができます。

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5. 数量欄は、整数 8 桁、小数点以下 2 桁まで入力できます。値がマイナス 10 の場合は[-10]と入力 します。 ≪ヒント≫画面で[-1]と表示されている欄は、印刷では[▲1]と表示されます。 6. 数量を入力して[Enter]キーを押すと単位メニューが表示されます。クリックして単位を選択しま す。 数量を入力して[Enter]キーを押すと、 単位メニューが表示されます。 ≪ヒント≫メニューに入力したい単位がない場合は、単位メニューを閉じ、[F2]キーを押して単位 欄に直接単位を入力します。全角で 3 文字まで入力できます。 7. 単価を入力します。整数 9 桁、小数点以下 2 桁まで入力できます。 なお、単位に「式」を選択した場合は、金額欄に入力します。整数 12 桁、小数点以下 2 桁まで入力 できます。 8. ボタンをクリックすると内訳書に行が挿入されます。 ボタンをクリックして 行挿入画面を閉じます。 ≪ヒント≫ をクリックしないで、引き続き別の行を登録することもできます。 9. ワープロ入力で挿入した行は、備考欄の 1 行目に[WP ワープロ]と表示されます。 ≪ヒント≫必要に応じ、備考欄の 2 行目と 3 行目にメモ等を入力することができます。入力する欄 をクリックし、[編集]メニューの[テキストの編集]をクリックするか[F2]キーを押します。最 大で全角 12 文字を 2 行入力することができます。 10. 挿入した行を修正するときは、修正する欄をクリックして、[編集]メニューの[テキストの編集] をクリックするか[F2]キーを押します。 単位メニューをもう一度表示させるときは、単位欄をクリックして、[編集]メニューの[単位の編 集]をクリックします。

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細目別内訳に別紙行を登録する

[種目別]~[中科目別]内訳行を登録すると、細目別内訳行を挿入することができるようになります。 ここでは、細目別内訳に「一式」の金額を表示し、内訳を別紙明細に登録する場合の操作について説明 します。 1. 行選択ボタンをクリックして、[計(細目)]と表示されている行を反転表示にします。 ≪注意≫[計(細目)]と表示されている行がないときは、内訳書フィルタバーの[全て]をクリッ クします。 この行の行選択ボタンをクリックすると、 「建設発生土処分」行の下に行が挿入されます。 2. [編集]メニューの[行挿入【細目別】]をクリックします。 「【細目別】」と表示されていないときは、 手順1からやり直してください。 ≪注意≫メニューの[行挿入]以下の表示が【細目別】以外の場合、1.でクリックした名称が違って います。もう一度やり直して下さい。 3. [行挿入]画面が表示されます。[別紙明細]をクリックします。 4. 3. 4. 一式計上する行の名称欄と摘要欄を入力します。名称欄は全角 8 文字×3 行、摘要欄は全角 16 文字 ×3 行まで入力することができます。 なお、単位は一式が自動的に設定されます。変更はできません。

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5. ボタンをクリックすると内訳書に行が挿入されます。 ボタンをクリックし て行挿入画面を閉じます。 6. 別紙行と別紙明細の計行が表示されます。別紙行の備考欄には、別紙番号が表示されます。別紙番号 は、内訳書の設計回数と順序番号で構成されます。100-0001]の場合、00 は原設計を表し、ハイフ ン以下の 0001 は、1 番目に登録された別紙行であることを表します。 別紙つきの一式行 別紙明細の計行 ≪ヒント≫別紙番号をふり直すときは、別紙番号のリナンバー P.137 を実行します。 7. 別紙明細の登録は、細目別内訳書の登録と同じ操作を行うことができます。行選択ボタンをクリック して[計(別紙 1)]と表示されている行を反転表示にします。 ここをクリックして、「建設発生土運搬」の 別紙明細行を挿入します。 8. [編集]メニューの[行挿入【別紙 1】]をクリックします。 9. [行挿入]画面が表示されます。以下、単価表行の挿入機能やワープロ入力機能を使って行を登録し ます。 10. 金額欄を最新の値に更新するときは、[データ]メニューの[全体再計算]をクリックします。

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≪関連項目≫初期設定では、一式の行の金額欄に端数処理が行われます。設定を確認するときは、

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内訳書で単価を作成する(代価表の登録)

代価表で作成した単価を細目別内訳画面に登録する操作について説明します。

手順 1 代価表一覧行の入力

代価表行を挿入し、代価表の名称や単位等を入力します。 1. [代価表]見出しをクリックします。 2. 1. 代価表フィルタバー 2. 行選択ボタンをクリックして、[最終行]と表示されている行を反転表示させます。 ≪注意≫[最終行]と表示されている行がないときは、代価表フィルタバーの[全て]をクリックし ます。 3. [編集]メニューをクリックし、[行挿入【代価表】]をクリックします ≪注意≫メニューの[行挿入]以下の表示が【代価表】以外の場合、2.でクリックした行が違ってい ます。もう一度やり直して下さい。 「【代価表】」と表示されていないときは、 2.の作業をやり直してください。 4. 行挿入画面が開きます。[代価表]をクリックします。

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5. 名称、摘要、数量、単位欄の順に入力します。なお、数量欄は 1 を入力します。 6. ボタンをクリックし、 ボタンをクリックして行挿入画面を閉じます。 7. 代価表の名称と代価表内訳行の計行が挿入され、備考欄には代価表番号が表示されます。 手順2で代価表内訳行に「溶接金網敷き」の代価を構成す る単価を入力すると、単価が表示されます。

手順 2 代価表内訳行の入力

代価表内訳行を挿入して、代価を構成する単価やその他行を登録します。 1. [代価表]見出しをクリックします。 1. 2. 代価表フィルタバー 2. 行選択ボタンをクリックして、[計]と表示されている行を反転表示させます。 ≪注意≫[計]と表示されている行がないときは、代価表フィルタバーの[全て]をクリックします。 3. [編集]メニューの[行挿入【代価表内訳】]をクリックします。 ≪注意≫メニューの[行挿入]以下の表示が【代価表内訳】]以外の場合、2.でクリックした行が違 っています。名称を選択し直して下さい。

(42)

「【代価表内訳】」と表示されていないときは、 手順2からやり直してください。 4. 行挿入画面が開きます。単価表行の挿入やワープロ入力で、代価を構成する単価を登録します。操作 については、細目別内訳に単価表行を挿入する P.19 や、細目別内訳に見積項目を入力する P.23 を 参照して下さい。 5. 単価表行の登録例です。乗率欄は、数量欄に割増し、または低減を行う場合に入力します。 乗率欄は、通常1にします。 6. 単価表行の挿入で労務単価を登録すると、自動的にその他行が挿入されます。乗率欄にその他率を入 力します。 鉄筋工の金額欄をコピーして表示します。 7. その他行の単価欄は、[経費]の列に[有り]が設定されている行の金額を集計した値が自動的に表 示されます。材料費等の金額もその他行の単価欄に集計するときは、材料費行の経費欄をクリックし、 [設定]メニューの[その他経費率対象設定]から[設定あり]をクリックします。 ≪ヒント≫雑材料費等の単価を材料費と連動するようにすることもできます。操作については 金額集計 機能 P.161 を参照して下さい。

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手順 3 代価表を細目別内訳画面に登録する

作成した代価表を細目別内訳に登録します。 1. [内訳書]見出しをクリックして細目別内訳行を表示させます。 この行の行選択ボタンをクリックすると、科目[鉄筋]、 中科目[外部仕上]の細目別内訳に行が挿入されます。 1. 2. 2. 行選択ボタンをクリックして、[計(細目)]と表示されている行を反転表示にします。 3. [編集]メニューの[行挿入【細目別】]をクリックします。 「【細目別】」と表示されていないときは、 2.の作業をやり直してください。 ≪注意≫メニューの[行挿入]以下の表示が【細目別】以外の場合、2.でクリックした名称が違って います。名称欄を選択し直して下さい。 4. [行挿入]画面が表示されます。[代価表]をクリックし、[選択]をクリックします。 5. 細目別内訳に登録する代価表の名称をダブルクリックすると、行挿入画面の上部に内訳書に挿入する 行が表示されます。

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5. 6. 7. 6. 数量欄を入力します。 ≪ヒント≫数量は細目別内訳書の画面でも入力できます。 7. ボタンをクリックすると、内訳書に行が挿入されます。 ボタンをクリックし て、行挿入画面を閉じます。 ≪ヒント≫ クリックせずに、引き続き、別の行を登録することもできます。 8. 代価表行が表示されます。備考欄には代価表番号が表示されます。 ≪ヒント 1≫代価表番号をふり直すときは、代価表番号のリナンバー P.158 を実行します。 ≪ヒント 2≫細目別内訳に登録された代価表は、代価表画面に[原]、[変 1]等の表示が行われま す。[原]は原設計、[変 1]は変更設計第 1 回の内訳書に登録が行われたことを表します。 [原]表示は、代価表0001が原設計内訳書で 参照されていることを表します。

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文字列検索とフィルタリング機能

文字列検索機能

内訳書ファイル内の細目名称欄や摘要名称欄を検索します。 1. [編集]メニューの[検索]をクリックします。 2. 3. 2. 内訳書を検索するときは、[検索対象]ボックスの[細目別・別紙明細]をクリックします。 3. [細目・摘要名称]ボタンをクリックし、検索したい文字を入力します。 4. ボタンをクリックすると、3.で入力した文字を含む行へジャンプします。 ボタ ンがクリックできるときは、次の候補があります。 ≪ヒント≫また、内訳書の別紙行を別紙番号で検索する、内訳書の代価表行を代価表番号で検索するこ ともできます。詳しくは、名称検索・別紙明細番号検索・代価表番号検索 P.76 を参照して下さい。

フィルタリング機能

[内訳書]見出しの[直接工事費]、[共通費積み上げ等]画面と、[代価表]画面では、フィルタリ ング機能を使って、指定した条件(単価欄がゼロ等)に合致する行だけを表示させることができます。 内訳書フィルタバーの[全て] をクリックします。 例として、単価欄のフィルタ条件 を開いています。 1. 内訳書フィルタバーの[全て]をクリックします。[全て]以外がクリックされていると、以降の操 作を行うことはできません。

(46)

2. 見出し行の下にある[▼]ボタンをクリックして、条件を指定します。 ・ [名称]と[摘要]の列は、表示条件に「指定の文字を含む」、「指定の文字を含まない」等の 指定を行うことができます。 ・ [数量]、[単価]、[金額]欄では、ゼロ検索や数値の範囲を指定することができます。 ・ [備考]列では、2段目と3段目のメモ欄に表示条件に指定の文字を含む、含まない等の指定を 行うことができます。 ≪ヒント≫ワープロ行だけを表示させるときは、単価列で[ワープロ行]をクリックします。 3. 表示を戻すときは、 ボタンをクリックします。

(47)

名称欄や数量欄、単価欄の修正

行挿入の方法により操作や修正できる欄が異なります。なお、修正内容によっては、単価表行がワープ ロ行に変わる等の場合もあります。以下をご一読の上、作業を行って下さい。 単価表行 ワープロ入力行 別紙行 代価表行

すべての行に共通の仕様

数量欄 修正したい欄をクリックします。そのまま値を入力すると上書き入力、[F2]キーを押すと追 加入力することができます。整数 8 桁、小数点以下2桁まで入力できます。 ≪ヒント≫値がマイナス 1 の場合は[-1]と入力します。印刷すると[▲1]表示になります。 備考欄 修正したい欄をクリックして[F2]キーを押すか、[編集]メニューの[テキストの編集]を クリックすると、備考欄の2行目と3行目にメモを入力することができます。1 行あたり全角 12 文字ま で入力できます。 なお、1 行目の表示を修正することはできません。ただし、印刷時に出力しないようにすることはできま す。操作については 印刷書式の設定 P.250 を参照して下さい。

単価表行

名称・摘要・単位欄 単価表行の名称または摘要、単位を修正すると、備考欄の表示がワープロ行に代 わり単価の再取得ができなくなります。名称等を修正し、単価の再取得ができる状態も残すときは、内 訳書の編集に関する設定を変更する P.106 を実行します。 名称を修正するとき、修正したい欄をクリックし、[編集]メニューの[テキストの編集]または[単 位の編集]をクリックします。なお、修正したい欄をクリックして[F2]キーを押しても文字や単位を 修正することができます。

(48)

単価欄 単価欄をクリックし、そのまま値を入力すると上書き入力、[F2]キーを押すと追加入力がき ます。単価を入力すると、備考欄の歩掛り区分(市場、標準等の表示)が空白になります。 別の単価を再選択する場合 単価表行の単価を別の単価に変更するときは、以下を行います。 1. 修正する行の名称欄をクリックします。 2. [編集]メニューの[行挿入【***】]をクリックします。 3. [行挿入]画面が表示されます。名称や摘要を選択して、 ボタンをクリックします。 4. ボタンをクリックすると、名称・摘要・単位・単価を上書きします。なお、このとき数 量欄はゼロのままにします。上書きは数量を入力しても無視されます。 クリックすると、選択した単価で上書きします。 5. 金額欄は、もとの数量に再選択した単価の積が表示されます。

ワープロ行

名称・摘要・単位欄 修正したい欄をクリックし、[編集]メニューの[テキストの編集]または[単 位の編集]をクリックします。なお、修正したい欄をクリックして[F2]キーを押しても文字や単位を 修正することができます。 単価欄 修正したい欄をクリックします。そのまま値を入力すると上書き入力、[F2]キーを押すと追 加入力することができます。 ・単位が[一式]の場合、備考欄に[WP ワープロ 個見]と表示されている行は、金額欄を修正します。 ・ 備考欄に[別紙]または[代価表]と表示されている行の金額欄は修正できません。当該の欄は別紙 明細または代価表内訳行の編集結果が反映されます。

別紙行

名称、摘要の各欄はワープロ入力と同じ操作で修正できます。ただし、数量と単位欄は変更できません。 金額欄は別紙明細の金額を修正して全体再計算を行うと、結果が表示されます。

(49)

代価表行

名称、摘要、単位の各欄はワープロ入力と同じ操作で修正できます。変更を行うと、代価表画面の代価 も同時に変更が行われます。

単価欄の変更は代価表内訳画面で行います。内訳書画面では変更することはできません。代価表行の名 称欄をダブルクリックすると、代価表画面にジャンプします。

(50)

行をコピーする

[内訳書]見出しの[直接工事費]および[共通費積み上げ等]画面における行のコピーについて、こ こでは、細目別内訳のワープロ行を例に説明します。 ≪ヒント≫代価表のコピーは[代価表]見出し画面で実行します。操作については、代価表のコピー・ 移動・削除 P.174 を参照して下さい。 1. コピー元の行選択ボタンをクリックして、行全体を反転表示の状態にします。 行選択ボタンをクリックして、 コピー元の行を反転表示にします。 2. [編集]メニューの[コピー]をクリックします。 3. コピー先の行選択ボタンをクリックして、行全体を反転表示の状態にします。 行選択ボタンをクリックして、コピーした行の 挿入先を反転表示させます。 4. [編集]メニューの[コピーした行の挿入]をクリックします。 ≪ヒント≫[コピーした行の挿入]が選択できないときは、3.のコピー先の行の選択が誤っている可 能性があります。例えば 1.で科目別内訳の行を選択した場合、3.で科目別内訳以外の行を選択すると、 コピーはできません。 5. コピーした行が挿入されます。

(51)

コピーした行が挿入されます。 ●補足 a) 選択行に下位の内訳書が含まれる場合はすべての行をコピーします。例えば、科目別内訳の行をコピ ー元に選択した場合、その行に従属する中科目別、細目別内訳、別紙明細の各行と代価表がコピーさ れます。 b) 代価表を参照している行をコピーした場合、同じ代価表を呼び出す行が複数行作成されます。 代価表自体をコピーして別の代価を作成するときは、[代価表]画面でコピーを行います。詳しくは 代価表のコピー・移動・削除 P.174 を参照して下さい。 c) コピー先の内訳書は別の内訳書ファイルを指定することもできます。なお、コピーした行に代価表が 含まれる場合、貼り付けを行ったファイルでは、代価表番号は新しい番号になります。 ≪関連項目≫コピーについて詳しくは、コピー・移動・削除・一括クリア P.147 を参照して下さい。

(52)

行を移動する

[内訳書]見出しの[直接工事費]および[共通費積み上げ等]画面における行の移動について説明し ます。例として、別紙明細の行の順序を入れ替える操作について説明します。 1. 移動する行の行選択ボタンをクリックして、行全体を反転表示の状態にします。 行選択ボタンをクリックして、 移動する行を反転表示にします。 2. [編集]メニューの[切り取り]をクリックします。選択した行の文字が斜体で表示されます。 ≪ヒント≫以降の操作の途中で切り取りを中止するときは、[編集]メニューの[切り取りをキャン セル]をクリックして、移動元の行の文字表示を斜体から通常の状態に戻して下さい。キャンセルを 実行しないと、[編集]メニューの他の操作を選択することができません。 3. 選択した行の文字が斜体で表示されます。 切り取りを実行すると、 挿入するまで、斜体で表示されます。 4. 移動先の行選択ボタンをクリックして、行全体を反転表示の状態にします。 行選択ボタンをクリックして、切り取った行の 挿入先を反転表示させます。 5. [編集]メニューの[切り取った行の挿入]をクリックします。

(53)

≪ヒント≫[切り取った行を挿入]が選択できないときは、3.の移動先の行の選択が誤っている可能 性があります。例えば1.で科目別内訳の行を選択した場合、3.で科目別内訳以外の行を選択すると、 移動はできません。 6. 切り取った行が挿入されます。 ●補足 a) 選択行に下位の内訳書が含まれる場合はすべての行を移動します。例えば、科目別内訳の行を移動元 に選択した場合、その行に従属する中科目別、細目別内訳、別紙明細の各行が移動します。 b) 移動先に別の内訳書ファイルを指定した場合は、編集メニューで切り取りを選択してもコピーを実行 します。なお、選択した行に代価表が含まれる場合、貼り付けを行ったファイルでは、代価表番号は 新しい番号になります。

(54)

行を削除する

[内訳書]見出しの[直接工事費]および[共通費積み上げ等]画面における行削除について説明しま す。 1. 削除する行の行選択ボタンをクリックします。 行選択ボタンをクリックして、 削除する行を反転表示にします。 2. [編集]メニューの[削除]をクリックします。 ≪ヒント≫代価表を内訳書ファイルから完全に削除するときは、引き続き、[代価表]見出し画面で削 除を実行します。操作については 代価表のコピー・移動・削除 P.174 を参照して下さい。 ●補足 a) 科目別内訳の行を削除すると、従属する中科目別内訳、細目別内訳、別紙明細も削除されます。 b) 内訳書画面で代価表を参照している行を削除しても代価表画面の代価表は削除されません。内訳書フ ァイルから代価表を完全に削除するときは、[代価表]画面で削除を実行します。詳しくは 代価表 のコピー・移動・削除 P.174 を参照して下さい。

(55)

内訳書の印刷

内訳書の印刷操作と、印刷イメージを Excel ファイルまたは PDF ファイルで出力する操作について説明 します。

≪ヒント≫PDF 出力は、Acrobat または Acrobat Reader がインストールされていないパソコンでも実行 可能です。

プレビューと印刷の操作

内訳書の印刷操作とプレビュー機能について説明します。プレビュー画面から印刷することもできます。 1. 内訳書ファイルを開き、[ファイル]メニューの[印刷]または[プレビュー]をクリックします。 2. 印刷範囲や印刷する項目を選択します。例えば内訳書の単価、金額欄を空白で印刷するときは、[単 価・金額]のチェックを外します。 2. 3. ≪ヒント≫ ボタンをクリックすると、内訳書のフッター部分に印刷する文字の入力や 印刷する内訳書の選択等について詳細な設定を行うことができます。詳しくは印刷書式の設定 P.250 を参照して下さい。 3. 印刷画面の (または )ボタンをクリックします。 4. 印刷データの出力画面に続いて、プリンタの選択や設定を行う画面が表示されます。[OK]ボタン をクリックすると、印刷が始まります。

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