本 試 験 林 の 目 的 ・設 定 ・測 定 ・分 析 に つ い て は 昭 和59年
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(2) 粕 屋 演 習 林 における. ヒ ノ キ林 分 の. 間 伐 ・枝 打 要 因 配 置 試 験. 木. 梨. 謙. 吉. 1序. 本 試 験 林 の 目 的 ・設 定 ・測 定 ・分 析 に つ い て は 昭 和59年. 度 九 大 演 習 林 経 過 報 告2〜19頁. 「乱 か い 法 に よ る 間 伐 試 験 」 に 詳 細 に 述 べ て あ る の で 、 こ こ で は 再 掲 し な い 。 昭 和42年(1967年)こ 年4月. の 間 伐 試 験 地 プ ・ ・ ト内 測 定 木 に 枝 打 を 実 施 した の で 、 昭 和45. 中 旬 こ れ を 測 定 した 結 果 の 概 要 を 報 告 す る 。. 昭 和42年. 測 定 と 枝 打 を 実 施 し た の は 中 尾 助 教 授 ら、 昭 和43年. 測 定 は 青 木 助 教 授 論 よび 林 産. 学 科 三 年 生 の 諸 君 そ の 他 演 習 林 職 員 の 諸 氏 で あつ た。 こ こに 厚 くそ の 御 協 力を 感 謝 す る もの で あ る。 も と も と こ の 試 験 林 は4プ. ロ ツ ク か ら な91プ. 間 伐 度 合 密 、 中 、 疎 で あ る 。 プ ロ ・ ト内 に4本 分 率 が20%、30%、40%の3段. ロ ツク に10ヱnx10mの5プ. ロ ツ トが あ つ て 、. の 測 定 木 が ある が 、 これ に 樹 冠 の 樹 高 に 対 す る 百. 階 を 設 置 した 。. 残 り一 本 は 対 照 と して そ の ま ま と して い る。 以 前 は 地 上600nと3m60cmの 6m60cmの. 2枝. ニ ク所 の み を 直 径 巻 尺 で 測 定 す る ので あつ た が 、 枝 打 か らは. 部 位 も 測 定 した 。. 打 実 施 直 前196,7年. 処 理1,2,5,=間. の 測 定 値 と 分 散 分 析. 伐 レ ベ ル 、1960年. 以 降 元 口3mの1/100mu単. 位 に よ る生 長 量.
(3) 既 報 で は1961年 F=11.5Ei)i〈*と. 耳一 ワ. β ・1962年F一. な つ て い て 、1965年. 乙24・ 、1966年. .1%5年Fヲ7・*1964年 は 測 定 しな か つ た が1967年. はff=・5.55*で. 予 想 よ9Fの. お る の とMSEが. 非 常 に 大 き くなつ てい る点 が 前 回 と異 る。. 51968年. 1967年. 値 が 低 い 点 が 疑 問 が あ る 。 プ ロ ・ ク のMSが. の 測 定 値 と 分 散 分 析(1/100勿. 枝 打 を 実 施 し て1年. 非 常 に 小 さ くなつ て. の. 経 過 した も の で あ る が 、 そ の 分 散 分 析 の 結 果 は ほ と ん ど 同 じ 結. 果 と み て よい 。 念 の た め1961年. の結果. 以 降 の測 定 値 を あげ る と.
(4) 41968年. 1967年. 間 伐. ・ 枝 打. 枝 打 以 後1年. 効 果. 目 の 測 定 と し 、 間 伐 レ ベ ル1・2・3、(密. 1・2・5(20%、30%、40%)と. し 、4bユOckと. basesec七iOn,3皿60cmをmiddユesθc・ NewtOn式. 、 中 、 疎)枝. す る 。 測 定 部 位 は 地 上60c〃. じiOn,6皿60cmをtOpsecriOnと. 打 レベ ル 、 .を し. を 用 い た。. こ こ に":材 生長量は. e=・6皿. 測 定. とす る 。. 積 、e:長. さ 、a〜a《a〃top,middle,baseそ. れぞ れ の 断 面 積.
(5) vの. 添 字111967年. こ こで 講. 、2:. の 都合 上断 面 積. と な る 。 した が つ て 材 群. 伽. .1968年. とす る 。. ・=9,d・e(fO…(.直 は1。1。. 。 騨. 径dft・mBg一 位 と す る とaは1。1。. 静. 位. 位 とな る。. これ に よ り 分散 分 析 は. 5%F・=2.36か. 5前. 年 度 直 径Xと. ら処 理 効 果 は 僅 か の差 で 有 意 で ない。. 生 長 量Yと. 単 純 な1変 数 の 分 散 分析 で は5%有 (1967年)の68・mの. 所の醗. の 共 分 散 分 析 に よ る結 果. 意 に 僅か に 達 しない 。 そ こで 補 助変 数Xと 吻)を. 用い 、Yは6m区. 間 のdi。. 騨. して 前年 位材 灘. 長量 を.
(6) と る こ と に した 。. 4つ のBIOckを ると. 合 計 し て 間 伐 をD、. 枝 打 をCで. あ らわ し、 そ れ ぞ れ の レベ ル を1、2、3と. す.
(7) これ に よつ て共 分 散 分析 を示 す と、. 処 理 は 著 しく有 意 で ある。 つ づ い て各 要 因 に よる 共 分散 分 析 を試 み る と、 ま ず 間 伐 の 効 果 に つい て は. 次いで枝打効果にっいては.
(8) 間 伐 と枝 打 の 交互 作 用 につ い ては. す な わ ち 間 伐効 果 、 枝打 効 果 、 そ の 交 互効 果 はい ず れ も著 し く有意 で あ る ことが わ か る。 枝打1年. 後 の結 果 で あ るか ら、 さ ら にそ の 推移 を測 定 す るた め、 継 続 して 調査 をす る予 定 で あ. る。. 宮 崎 演 習 林 ス ギ ・ヒノ キの 多 変 量 解 析 に よ る林 木 生 長 量 の 研 究(1) 弄. 1ま. え. が. 鐘 和. ・ 木 梨 謙 吉 ・垣 内 重三 郎. き. 九 州大 学 宮 崎 演習 林 は 約3000haの. 天 然 生 広 葉 樹 の 山 岳 林 で あ るが、 過 去 数 十 年 に わ た9、. 所 謂パ イ ロ ッ ト ・フ オ レー ス トと して 小 植 栽 林 が 各 所 に 作 られ てい る。 此 等 の成 果 を綜 合 的 に 調 査 検 討 す る こ とは 将 来 の 演習 林 研 究 上 極 め て重 要 で ある 。 そ もそ も林 木 の 生 長 と諸 因 子 との 相 互 作 用 を 総 括 的 に 究 明す る こ とは、 林 地 に 誇 け る 林 木 生 産 性 の 向 上 、 実 際 の 植 林 指 針 と して 重 要 で あ る。 林 木 の 生 長 量 は あた え られ た 自然 的 要 因(立 地 因 子 や 環 境 因 子)と 人 為 的 要 因(作 業 法、 植 栽 本 数、 撫 育 法)お. よび 樹 種 に よつ て 異 なる。 こ こでは 人 為 的 要 因 は一 一応 除 い て、 立 地 囚 子、. 環 境 因 子、 樹種 な ど が 林 木 の 生 長 量 に ど の よ うに 影 響 す る か を、 ま ず、 胸 高 直 径生 長 に つ い て検 討 す る こ とに した。 これ を 通 じて 材 木生 産 性 の 多次 元 的 な 測定 評 価 の 数 量 的 基礎 研 究 を 志す もの 一で あ る 。.
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