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(1)

平 成 25 年 度

主要施策の成果に関する報告書

(2)

地方自治法(昭和2

2年法律第6

7号)第2

3条第5項の規定により,平成

5年度決算にかかる各部門における主要な施策の成果その他予算執行

の実績について報告します。

平成2

6年9月2

5日

(3)
(4)

総 説 ……… 1 重要施策(提案説明)の執行状況 ……… 6 各部門ごとの施策の成果及び予算の実績 ……… 7 1 総務部門 ……… 8 (1)出資団体の指導監督 ……… 8 (2)行財政改革の推進 ……… 9 (3)競輪事業 ……… 10 (4)適正な人事管理の推進 ……… 11 (5)職員の福利厚生 ……… 12 (6)県等保有土地処分の推進 ……… 13 (7)県税の賦課徴収 ……… 14 (8)広域行政の推進 ……… 15 (9)政策・総合調整の推進 ……… 16 (10)産業立地の推進 ……… 18 (11)表彰事務の実施 ……… 19 (12)広報広聴活動 ……… 20 (13)男女共同参画社会の形成 ……… 25 (14)青少年の健全育成 ……… 27 (15)第74回国民体育大会の開催 ……… 28 (16)東日本大震災からの復旧・復興 ……… 29 2 企画部門 ……… 30 (1)総合企画 ……… 30 (2)電源立地地域の振興 ……… 32 (3)ITを活用した交流空間づくりの推進 ……… 33 (4)水資源・土地利用対策 ……… 38 (5)地域の振興 ……… 41 (6)工業団地の整備 ……… 46 (7)鹿島臨海工業地帯等の整備 ……… 48 (8)茨城空港の利活用促進 ……… 49 (9)統計調査 ……… 50 (10)科学技術の振興 ……… 52 (11)つくばエクスプレス沿線地域の整備促進と学園都市の整備推進 ……… 54 (12)ひたちなか地区開発の推進 ……… 57 3 生活環境部門 ……… 59 (1)大好き いばらき 県民運動の推進 ……… 59 (2)消費者施策の推進 ……… 61 (3)文化振興 ……… 62

(5)

(4)安全なまちづくり施策の推進 ……… 64 (5)国際化施策の推進 ……… 66 (6)環境保全対策 ……… 68 (7)自然環境保全対策 ……… 70 (8)公害の未然防止 ……… 72 (9)霞ヶ浦をはじめとする水質保全対策 ……… 75 (10)廃棄物対策 ……… 80 (11)防災・危機管理 ……… 84 (12)消防安全対策 ……… 86 (13)原子力安全対策 ……… 89 4 保健福祉部門 ……… 93 (1)地域保健福祉の推進 ……… 93 (2)少子化対策の推進 ……… 98 (3)児童・母子福祉の推進 ……… 100 (4)高齢社会対策の推進 ……… 102 (5)障害者福祉の推進 ……… 107 (6)医療福祉の充実 ……… 109 (7)生活保護 ……… 111 (8)離職者等への生活支援 ……… 112 (9)県民の健康づくり ……… 113 (10)医療体制の確保 ……… 115 (11)健康危機管理対策の強化 ……… 126 (12)災害救助体制の強化 ……… 127 (13)水道施設の整備促進 ……… 127 (14)生活安全対策の強化 ……… 129 (15)東日本大震災からの復旧・復興 ……… 133 5 商工労働部門 ……… 134 (1)中小企業対策 ……… 134 (2)産学官連携の推進 ……… 142 (3)観光物産 ……… 143 (4)労働対策 ……… 150 (5)東日本大震災からの復旧・復興 ……… 157 6 農林水産部門 ……… 159 (1)農業・農村の振興 ……… 159 (2)林業の振興 ……… 176 (3)水産業の振興 ……… 181 (4)東日本大震災からの復旧・復興 ……… 186 7 土木部門 ……… 188 (1)道路 ……… 188 (2)河川海岸 ……… 192

(6)

(3)港湾 ……… 197 (4)都市計画 ……… 198 (5)公園緑地 ……… 201 (6)下水道 ……… 202 (7)建築住宅 ……… 203 (8)建設業の振興 ……… 207 (9)公共事業の管理・執行 ……… 208 (10)東日本大震災からの復旧・復興 ……… 210 8 教育文化部門 ……… 213 (1)教育行政の推進 ……… 213 (2)学校教育の振興 ……… 218 (3)生涯学習の推進 ……… 230 (4)スポーツ・レクリエーション活動の推進 ……… 234 (5)芸術・文化活動の推進と文化財の保護 ……… 237 (6)私学教育の振興 ……… 243 (7)東日本大震災からの復旧・復興 ……… 244 9 治安部門 ……… 245 (1)県民を守る治安体制の整備 ……… 245 (2)安全で快適な交通社会づくり ……… 248 (3)安全な地域社会づくり ……… 251 10 県有及び公社等所有の分譲等対象用地の状況 ……… 255 各種の決算調査表 ……… 257 第1表 一般会計決算状況 ……… 258 第2表 特別会計歳入歳出決算額 ……… 259 第3表 繰越明許費繰越額に関する調(25年度→26年度)……… 260 第4表 事故繰越繰越額に関する調(25年度→26年度)……… 276 第5表 平成25年度一般会計歳入決算額 ……… 280 第6表 平成25年度県税徴収実績 ……… 282 第7表 平成25年度一般会計性質別決算額 ……… 284 第8表 平成25年度一般会計目的別決算額 ……… 286 第9表 国直轄事業負担額 ……… 287 第10表 一般会計公債費内訳 ……… 287 第11表 目的別現債高 ……… 288 第12表 平成25年度末時点での今後5か年の一般会計県債償還計画 ……… 291 第13表 平成25年度森林湖沼環境税活用事業の実績 ……… 292 第14表 平成25年度東日本大震災復旧・復興事業の実績 ……… 293

(7)
(8)

予 算 の 概 況 (予算編成の背景) 我が国の経済は,安倍内閣が進める経済政策の効果などにより,景気が緩やかに上向きになってきている ものの,海外景気の下振れが引き続き景気を下押しするリスクとなっているなど,依然として厳しい状況に ある。こうした情勢を踏まえ,国においては,経済の好循環の動きを更に進め,デフレ脱却と経済再生への 道筋を確かなものとし成長への期待を根付かせていくため,「日本再興戦略」を改訂するとともに「経済財 政運営と改革の基本方針」を策定したところである。 (本県予算編成の基本的な考え方) 本県の財政状況は,国の地方財政計画において,一般財源総額が平成24年度と同水準に確保されたもの の,三位一体改革前の水準には及ばず,他方,歳出面では,医療・福祉関係経費や公債費などの義務的な経 費の増加が見込まれ,依然として厳しい状況が続いている。 このような中,東日本大震災からの早期復旧に引き続き取り組むとともに,復興を成し遂げ,再び発展の 軌道に乗せることとあわせて,防災体制の充実強化を図り,災害に強い県土づくりを進めるために必要とな る各種事業を計上したところである。 また,県内景気を着実な回復軌道に乗せるため,正規雇用化を推進する研修・雇用一体型事業などの経 済・雇用対策について,引き続き重点的に取り組むこととした。 さらには,県総合計画のもと,県民一人ひとりが,質の高い生活環境のもとで安全,安心,快適に暮らす ことができる「生活大県」づくりを着実に推進するため,施策の選択と集中を進め,以下に掲げる重要政策 を積極的に推進することとしたところである。 ○住みよいいばらきづくり ・医療・保健・福祉が充実した安心できる社会づくり ・安全で安心して暮らせる社会づくり ・みんなで取り組む地球にやさしい環境づくり ・人にやさしい良好な生活環境づくり ○人が輝くいばらきづくり ・いばらきを担うたくましい人づくり ・豊かな人間性を育む地域づくり ・互いに認め合い支え合う社会づくり ○活力あるいばらきづくり ・日本や世界をリードする科学技術創造立県の実現 ・国内外の競争に打ち勝つ力強い産業づくり ・日本の食を支える食料供給基地づくり ・人・もの・情報が活発に行き交う交流社会づくり 一方,「第6次行財政改革大綱」に基づき,引き続き徹底した行財政改革の取組を進める中で,特に,多 額の将来負担額を抱える保有土地については,将来負担額の計画的な解消に全力で取り組むこととしたとこ ろである。 (予算規模) 平成25年度の一般会計の当初予算は,歳入歳出ともに,1兆784億6,500万円で,平成24年度当初予算1兆 1,077億6,200万円に比較し,292億9,700万円の減で,伸び率は!2.6%であった。 また,特別会計は14会計で,当初予算額は2,352億円となり,平成24年度の特別会計2,716億4,700万円に 比較し,364億4,700万円の減で伸び率は!13.4%であった。 経済・雇用対策や東日本大震災の災害対応などにより,一般会計で293億9,500万円増額補正を行い,最終 予算額は1兆1,078億6,000万円となった。これを平成24年度の最終予算額1兆1,694億7,000万円と比較する と,616億1,000万円の減で伸び率は!5.3%であった。 また,特別会計における補正予算は,208億5,700万円増額補正し,最終予算額は2,560億5,700万円となっ た。

― 1 ―

(9)

国 庫 等 依 存 源 49#8 一 般 財 源 一 般 財 源 4 # 8 4 源 財 存 依 等 庫 国 決 算 の 概 況 (決算規模) 一般会計の歳入歳出決算額(繰越事業費を含む。)は, 歳 入 1兆1,346億8,100万円(平成24年度 1兆1,731億8,200万円) 歳 出 1兆1,176億4,700万円(平成24年度 1兆1,496億4,600万円) となり,平成24年度に比べ歳入で385億100万円(3.3%),歳出で319億9,900万円(2.8%)の減となった。 また,特別会計の歳入歳出決算額(繰越事業費を含む。)は次のとおりである。 歳 入 2,631億4,500万円(平成24年度 2,808億9,900万円) 歳 出 2,566億6,600万円(平成24年度 2,762億5,400万円) (決算収支) 一般会計の歳入歳出の差引残額は,170億3,400万円の黒字で,このうち繰越明許・事故繰越のため平成26 年度へ繰り越すべき財源133億5,900万円を控除した実質収支は36億7,500万円である。 (歳 入) 歳 入 の 状 況 平成25年度の歳入決算額は,1兆1,346億8,100万円で平成24年度に比較すると385億100万円の減で,伸び 率は!3.3%となり,平成24年度の伸び率!4.2%を0.9ポイント上回った。 県 税 3,234億9,500万円 (構成比 28.5%) 地方交付税 1,893億 300万円 (構成比 16.7%) 国庫支出金 1,546億2,500万円 (構成比 13.6%) 諸 収 入 1,181億 700万円 (構成比 10.4%) 県 債 1,719億5,100万円 (構成比 15.1%) 一方,一般財源(県税,地方消費税清算金,地方譲与税,地方特例交付金,地方交付税,交通安全対策特 別交付金)の構成比は54.3%となり,平成24年度の52.5%に比して1.8ポイント上回った。

(歳入の構成比較)

(%)

地方特例 交付金 0#1 地方譲与税 4#2 54#3 地方消費税 清算金 4#7 国庫 支出金 13#6 地方交付税 16#8 県 債 15#1 諸収入 10#4 県 税 28#5 1"134"681百万円 繰越金 2#1 25年度 その他 4#5 その他 5#4 24年度 諸収入 11#7 県 税 27#5 繰越金 2#4 1"173"182百万円 県 債 14#5 地方交付税 16#9 国庫 支出金 13#5 地方消費税 清算金 4#6 52#5 !注 表中の地方交付税には交通 安全対策特別交付金を含む。 地方譲与税 3#4 地方特例 交付金 0#1 ― 2 ―

(10)

普 通 税 99#98 8 9 # 9 9 税 通 普 法人 法人 5# 4#6 また,国庫等依存財 源(地方譲与税,地方 特例交付金,地方交付 税,交通安全対策特別 交付金,国庫支出金, 県 債 ) の 構 成 比 は , 49.8%で平成24年度の 48.4%に 比 し て1.4ポ イント上回った。 なお,歳入の主なもの を平成24年度と比較す ると図表のとおりである。 一 般 財 源 平成25年度の一般財源は,6,161億4,200万円で平成24年度の6,159億2,500万円に比し,2億1,700万円の増 で伸び率は0.04%となり,平成24年度の伸び率!5.42%を5.46ポイント上回った。 増減の内訳は, 県 税 11億5,100万円 地 方 譲 与 税 73億8,200万円 地方特例交付金 1,200万円 地 方 交 付 税 !78億6,900万円 となっており,県税収入の対前年の伸び率は0.4%,地方交付税は!4.0%であった。 また,県税収入の増減の主なものは, 県 民 税 42億8,600万円(株式等譲渡所得の増) 事 業 税 23億6,900万円(企業収益の増) 県 た ば こ 税 !29億1,500万円(税率の引下げ) 等である。 なお,税収総額に対する各税目の構成比は図表のとおりであり,県税の徴収率は96.2%(平成24年度 95.9%)であった。

(県税の構成比較)

(%)

0 100"000 200"000 300"000 400"000(百万円) 県 税 23"344"495 地方交付税 1"303"172 国庫支出金 1"625"234 県 債 1"951"758 諸 収 入 1"107"619 分 担 金 負 担 金 寄 附 金 10"124 12"033 25年度決算額 24年度決算額 個人 0#9 利子割 0#4 事業税 16#9 自動車税 15#9 法16#0人 県たばこ税 1#3 地 方 消費税 13#6 不動産取得税 1#9 県 自動車取得税 1#4 323"495百万円 軽油引取税 9#9 民 ゴルフ場利用税 0#9"# $ その他 0#2 個 人 33#0 税 軽油引取税(旧法分)0#00"# $ 狩猟税 0#02 25年度 #0 目的税 0#02 目的税 0#02 県 24年度 軽油引取税(旧法分)0#00"# $ 狩猟税 0#02 軽油引取税 民 10#1 個 人 31#1 税 322"344百万円 ゴルフ場利用税 1#0"# $ その他 0#2 地 方 消費税 14#0 36#8 自動車取得税 1#6 法 人 15#4 自動車税 16#1 不動産取得税 1#8 県たばこ税 2#2 #2 16 事業税 ! 目的税については,構成 比が0#0%となるため,小数 点以下第2位まで記載。 利子割 0#5 個人 0#8 ― 3 ―

(11)

(歳 出) 目的別歳出の概況 平成25年度における一般会計歳出決算額は,1兆1,176億4,700万円で,その目的別構成比は,図表のとお りである。

(目的別歳出の構成比)

(%)

また,目的別歳出の主なものを平成24年度と比較すると図表のとおりである。 性質別歳出の概況 性質別歳出の構成比は図表のとおりであり,その主なものは, 人 件 費 3,088億8,500万円(構成比 27.6%) 補助負担交付金 2,601億4,000万円(構成比 23.3%) 普通建設事業費 1,482億 200万円(構成比 13.3%) 公 債 費 1,473億2,000万円(構成比 13.2%) である。 0 100!000 200!000 300!000(百万円) 教 育 費 2!459!046 保 健 福 祉 費 1!620!220 公 債 費 1!547!992 土 木 費 1!063!912 商 工 費 9!898!900 警 察 費 5!078!722 総 務 費 5!226!343 農林水産業費 5!080!953 企 画 開 発 費 2!393!044 そ の 他 1!283!514 企画開発費 2"3 その他 10"7 農林水産業費 4"6 教 育 費 23"1 総務費 4"9 警察費 5"1 保健福祉費 15"6 商工費 8"1 土木費 10"7 公 債 費 14"9 25年度決算額 24年度決算額 ― 4 ―

(12)

(性質別歳出の構成比較)

(%)

また,性質別歳出の主なものを平成24年度と比較すると図表のとおりである。 0 100!000 200!000 300!000 400!000(百万円) 人 件 費 3!885!599 補助負担交付金 2!140!713 普通建設事業費 1!202!351 公 債 費 1!320!748 出 資 ・ 貸 付 金 1!834!737 物 件 費 3!100!363 扶 助 費 2!490!475 そ の 他 9!660!676 扶助費 2"0 物件費 3"3 補助負担 交 付 金 23"3 出資・貸付金 9"0 普通建設 事 業 費 13"3 公債費 13"2 !117!647百万円 人件費 27"6 その他 8"3 5年度 その他7"9 24年度 公債費 12"4 人件費 28"1 1!149!646百万円 出資・貸付金10"1 普通建設 事 業 費 13"3 補助負担 交 付 金 22"9 扶助費 1"9 物件費 3"4 25年度決算額 24年度決算額 ― 5 ―

(13)

重要

要施

施策

策(

(提

提案

案説

説明

明)

)の

の執

執行

行状

状況

事 業 内 容 当初予算額 補正予算額 最終予算額 決 算 額 東日本大震災からの復旧・復興 84,233,438 2,371,533 86,604,971 86,011,388 住みよい いばらきづくり 医療・保健・福祉が充実し た安心できる社会づくり 15,905,898 !6,830,887 9,075,011 8,811,619 安全で安心して暮らせる 社会づくり 9,412,852 !3,172,233 6,240,619 6,033,020 みんなで取り組む地球に やさしい環境づくり 2,281,339 !379,822 1,901,517 1,831,245 人にやさしい良好な生活 環境づくり 95,514 !2,795 92,719 92,226 人が輝く いばらきづくり いばらきを担うたくましい 人づくり 375,333 !19,275 356,058 349,163 豊かな人間性を育む地域 づくり 2,202 1,974 4,176 3,635 互いに認め合い支え合う 社会づくり 452,920 !66,895 386,025 368,138 活力ある いばらきづくり 日本や世界をリードする 科学技術創造立県の実現 12,566 !8,600 3,966 2,933 国内外の競争に打ち勝つ 力強い産業づくり 38,872,494 !8,569,885 30,302,609 29,933,015 日本の食を支える食料供 給基地づくり 980,967 !201,565 779,402 731,468 人・もの・情報が活発に 行き交う交流社会づくり 10,381,758 !216,806 10,164,952 10,135,359 (単位:千円) ― 6 ―

(14)

各部

部門

門ご

ごと

との

の施

施策

策の

の成

成果

果及

及び

び予

予算

算の

の実

実績

(15)

① 事業の目的 県の出資法人等への関わり方に関する基本的事項を定める条例に基づき,出資法人等の経営評価 を実施することにより,法人の経営状況に応じた的確な指導監督を行い,経営の健全化を図る。 ② 事業の実績 最終予算額は次年度繰越額を控除した額である(以下同じ)。 ③ 事業の成果及び今後の課題 経営評価については,公認会計士2人を含む経営評価チームにおける検討結果に基づき,法人の 経営健全化方策等の指導を行い,経営評価結果が「概ね良好」の法人比率が前年度から7ポイント 増加し57%となった。 経営改善専門委員会の意見書に基づき,所管部局において法人の廃止や県関与のあり方等につい て検討を行い,対応方針を策定した。 経営検討特別委員会において,(公財)茨城県開発公社の経営改革プランの見直し(案)について 審議が行われ,公社の一層の自立化等についての意見書が提出された。所管部局においては,当該 意見書を踏まえ,「茨城県開発公社経営改革プラン」の見直しを行った。 今後は,第6次茨城県行財政改革大綱に掲げる出資団体改革について,出資団体数の削減(平成 29年度には30団体程度まで削減(平成26年4月1日現在:41団体))などの目標の達成を目指す。

1 総

(1) 出資団体の指導監督

当 初 予 算 額 補 正 予 算 額 前年度繰越額 次年度繰越額 最 終 予 算 額 決 算 額 千円 千円 千円 千円 千円 千円 1,439 !535 ― ― 904 879 事 業 名 事業主体 事 業 内 容 予 算 額 決 算 額 千円 千円 出 資 法 人 等 経 営 評 価 県 1 経営評価 平成24年度決算に基づき,県内に事務所を置 く42法人を対象に経営評価を実施 2 経営改善専門委員会 (1)過去に廃止や県関与の縮小など,改革方向 について提言を行った法人のうち(社福)茨城 県社会福祉事業団外3法人を選定し,これま での対応状況を検証 (2)「県出資法人改革に関する意見書」の提出 を受け,その対応方針を策定 3 経営検討特別委員会 (1)「茨城県開発公社経営改革プラン」の見直 し(案)について審議 (2)「(公財)茨城県開発公社経営改革プランの 見直しに関する意見書」の提出を受け,同プ ランの見直しを実施 904 879 904 879 ― 8 ―

(16)

(2) 行財政改革の推進

① 事業の目的 「第6次茨城県行財政改革大綱」(推進期間:平成24年度∼平成28年度)に基づき,新しい時代 にあった県民本位の効率的な行財政システムを構築し,「震災からの復興と再生支援」と,本県が 目指す「生活大県いばらき」を実現するため,「県庁改革」,「財政構造改革」,「出資団体改革」,「分 権改革」の4つの改革プログラムを全庁あげて推進する。 平成26年度予算編成に向けた「事務事業再構築」においては,事業の内容や手法などに踏み込ん だ実質的かつ抜本的な見直しを図るとともに,大幅な削減効果が見込める事業を重点的にピック アップし,歳出削減,歳入確保に取り組む。あわせて,施策の選択と集中を進め,新たな課題への 取組を一層促すという観点から,「再構築枠」として予算要求枠に加算する。 さらに,平成26年度においても,県総合計画に掲げる「生活大県」づくりなど重要な政策課題に 迅速かつ適切に対応していくため,通常の要求枠とは別枠の「生活大県いばらき特別枠」を設け, 施策の重点化と部局横断的な政策の充実強化を図る。 ② 事業の実績 当 初 予 算 額 補 正 予 算 額 前年度繰越額 次年度繰越額 最 終 予 算 額 決 算 額 千円 千円 千円 千円 千円 千円 1,729 !845 ― ― 884 631 事 業 名 事業主体 事 業 内 容 予 算 額 決 算 額 千円 千円 行 財 政 改 革 推 進 費 県 「第6次茨城県行財政改革大綱」に基づき以下 の改革を全庁をあげて推進 (1)県庁改革 人材の育成・活用,組織力の強化,組織体 制の見直し等 (2)財政構造改革 職員数の削減,事務事業の再構築等 (3)出資団体改革 出資団体のあり方の抜本的見直し,経営の 健全化,県関与の見直し等 (4)分権改革 地方の自主・自立に向けた取組,市町村と の連携・協力の推進等 577 454 県民サービス 推 進 費 県 1 行政の品質向上研修 県民サービス向上のため,職員の意識改革を 促す研修を実施 2 目標チャレンジ制度 課所ごとに重点的に取り組む施策等の目標を 設定し,組織が一体となって取組を推進 表彰課所数 11課所 3 職員提案アイディアオリンピック 職員から施策や事務改善等に関する提案を募 集し,業務に対する意欲を喚起 表彰職員数 9人 307 177 884 631 ― 9 ―

(17)

③ 事業の成果及び今後の課題 「第6次茨城県行財政改革大綱」に基づき,「県庁改革」,「財政構造改革」,「出資団体改革」,「分 権改革」を推進し,財政の健全化,県民サービスの向上を図った。 また,平成26年度当初予算において,「再構築枠」については,2事業,約2百万円,「生活大 県いばらき特別枠」については,39事業,約32億円の事業化を図った。 平成25年度の主な成果は次のとおり。 ・職員数の削減:一般行政部門42人,教育部門228人 ・人件費の抑制:約43億円 ・事務事業再構築による削減:約28億円 ・県有未利用地の売却促進:約3.6億円 ・出資団体への県職員派遣数の削減:6人 ・組織体制の整備:国際政策推進体制の充実強化,県北地域振興体制の充実強化,消費生活セン ターの日曜日開設等(新体制への移行は平成26年4月) 今後も,本県財政は厳しい状況が続くものと見込まれていることから,引き続き徹底した行財政 改革に取り組んでいく。

(3) 競輪事業

① 事業の目的 競輪を開催し,その収益により県財政の歳入の確保に寄与する。 ② 事業の実績 当 初 予 算 額 補 正 予 算 額 前年度繰越額 次年度繰越額 最 終 予 算 額 決 算 額 千円 千円 千円 千円 千円 千円 14,351,166 !2,139,383 163,835 ― 12,375,618 11,927,414 事 業 名 事業主体 事 業 内 容 予 算 額 決 算 額 千円 千円 競輪事業総務費 県 職員給与費 100,972 98,946 競 輪 場 費 県 競輪場の維持管理及び施設整備 (1)施設改修工事(バックスタンド耐震改修外) (2)投票業務用機器等リース (3)その他施設の諸修繕及び各種点検等 959,885 953,177 競 輪 開 催 費 県 車券の払戻金,選手への賞金,(公財)JKAへ の交付金など競輪の開催に要する経費 開催日数 ア 普通競輪 10回(45日間) イ 記念競輪 1回(4日間) 計11回(49日間) 10,689,69810,672,566 積 立 金 県 競輪事業基金への積立 平成25年度末基金残高 926,606千円 2,725 2,725 繰 出 金 県 一般会計への繰出金 200,000 200,000 ―10―

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③ 事業の成果及び今後の課題 東日本大震災以降,1年半にわたり競輪開催の休止を余儀なくされたが,平成24年下期からは, 施設の改修を進めながら本場での競輪を再開し,平成25年度の開催日数は年間49日間で,車券売上 額は約106億円となった。 また,施設の改修については,平成25年9月に新たなメインスタンドがオープンするなど,平成 25年度までに計画どおり工事が完了した。 競輪事業特別会計の収支状況は,事業収入が12,485,894千円,事業支出が11,927,414千円で, 558,480千円を平成26年度へ繰り越した。なお,事業支出のうち一般会計への繰出金が200,000千円 となり,県財政の歳入確保に寄与することができた。 今後は,全国的に車券売上げの減少傾向が続いている状況であることから,施設のリニューアル 効果を活かした誘客促進と継続的な経費削減に努め,収益の向上を図る必要がある。

(4) 適正な人事管理の推進

① 事業の目的 効率的な行政執行を確保するため,職員がその能力を最大限に発揮でき,かつ勤務意欲の向上が 図られることを基本に,適切な人事管理に努め,また,社会情勢の変化に的確に対応した組織の整 備や適正な定数管理に努めるなど,常に県民サービスの向上が図られるような行政運営体制を整備 する。 ② 事業の実績 当 初 予 算 額 補 正 予 算 額 前年度繰越額 次年度繰越額 最 終 予 算 額 決 算 額 千円 千円 千円 千円 千円 千円 26,345 !4,686 ― ― 21,659 20,414 事 業 名 事業主体 事 業 内 容 予 算 額 決 算 額 千円 千円 一 般 事 務 費 県 1 組織・定数の管理 (1)組織改正(平成26年4月1日付け) 国際政策推進体制並びに県北振興体制の充 実強化,企業誘致と土地販売体制の一元化等 (2)定員の適正化 定 員 適 正 化 計 画(平 成24年 度∼平 成28年 度:一般行政部門約!5%,!250人)に基 づき,執行体制や事務事業の見直しなどによ り,平成25年度は42人を削減 2 給与制度等の管理 (1)適正な制度管理 昇給発令の管理,退職手当や旅費制度の管 理等を実施 (2)給与減額措置 8,663 7,463 予 備 費 県 422,338 ― 12,375,61811,927,414 ―11―

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③ 事業の成果及び今後の課題 組織改正を行い,新たな行政需要に的確に対応する執行体制の整備を図るとともに,合計1,635人 の定期人事異動を行い,職員の積極的な能力活用と勤務意欲の向上を図った。 また,平成24年度から5年間で一般行政部門約!5%,250人を削減する定員適正化計画に基づ き,平成25年度は42人(進捗率77.6%)を削減して,簡素で効率的な行政運営体制の確立を図った。 さらに,国からの要請の趣旨及び厳しい財政状況等を踏まえ,全職員を対象に給与減額措置を実 施するとともに,人事委員会勧告等を踏まえた給与改定を行った。 今後とも,県政運営の課題に的確に対応するため,引き続き適材適所を基本とした人事配置を 行っていくとともに,給与制度等について,国や他団体,民間の状況等を踏まえ,適正管理を進め る。

(5) 職員の福利厚生

① 事業の目的 職員が健康で安心して職務に専念できるよう,健康管理などの福利厚生に関する事業を実施する ことにより,県行政事務の円滑な推進を図ることのできる環境づくりに努める。 ア 管理職の給与減額(平成25年4月1日∼ 6月30日) (ア)給料,期末・勤勉手当 !3∼!5% (イ)管理職手当 !10∼!20% イ 国の要請等に基づく給与減額(全職員, 平成25年7月1日∼平成26年3月31日) (ア)給料 !4.77∼!9.77% (イ)管理職手当 !10% (3)給与改定 平成19年度の昇給抑制分の1号回復等 3 適正な人事管理 組織の活性化と職員の勤務意欲の向上に留意 して人事管理を実施 職 員 研 修 費 県 新たな行政課題に対応できる職員の育成を図る ため,派遣研修を実施 1 自治大学校派遣研修 (1)第1部課程 2人 (2)政策専門課程 1人 2 大学院派遣研修 (1)政策研究大学院大学 1人 (2)明治大学大学院 1人 3 民間企業等派遣研修 13人 4 海外派遣研修 (1)創造型(グループ)国際研修 21人 (2)創造型(個人)国際研修 2人 12,996 12,951 21,659 20,414 ―12―

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② 事業の実績 ③ 事業の成果及び今後の課題 各種健康診断等を通じて,職員の健康状態を把握するとともに,特に,定期健康診断・人間ドッ クの有所見者を対象に,検診における過去5年間の個々の職員のデータを活用しながら,延べ 2,151人の職員に対し運動や食事など生活習慣に及ぶ健康相談・保健指導を行った。 今後の課題としては,メンタル疾患による長期療休者が依然として多い状況にあることから,疾 病の発病を未然に防止するための対策(研修,相談,自己チェック)を強化していく必要がある。

(6) 県等保有土地処分の推進

① 事業の目的 公共工業団地やつくばエクスプレス沿線開発地区などの県有地や(公財)茨城県開発公社の工業団 地などの保有土地の早期処分を図るため,県有地等処分・管理対策本部の運営を通じた全庁的な取 組を推進するとともに,新たな土地需要の掘り起こしを図る。 また,将来にわたって利用計画のない県有未利用地の処分を推進し,県財政の健全化に努める。 ② 事業の実績 当 初 予 算 額 補 正 予 算 額 前年度繰越額 次年度繰越額 最 終 予 算 額 決 算 額 千円 千円 千円 千円 千円 千円 20,577 !2,791 ― ― 17,786 15,473 事 業 名 事業主体 事 業 内 容 予 算 額 決 算 額 千円 千円 土地販売推進費 県 県等保有土地(工業団地以外)の処分推進を図 るため,企業情報の収集や営業活動などを実施 7,720 6,593 当 初 予 算 額 補 正 予 算 額 前年度繰越額 次年度繰越額 最 終 予 算 額 決 算 額 千円 千円 千円 千円 千円 千円 149,875 !3,858 ― ― 146,017 137,656 事 業 名 事業主体 事 業 内 容 予 算 額 決 算 額 千円 千円 職員健康管理 県 疾病の予防及び早期発見による職員の健康管理 を図るため各種健康診断等を実施 (1)定期健康診断 受診者 2,588人 (2)人間ドック 受診者 3,382人 (3)退職予定者検診 受診者 99人 (4)VDT作業従事者健康診断 受診者 4,813人 (5)特定年齢定期健康診断 受診者 141人 (6)特殊業務従事者健康診断 受診者 144人 (7)健康づくり教室 受講者 112人 (8)メンタルヘルス研修会 受講者 173人 146,017 137,656 146,017 137,656 ―13―

(21)

③ 事業の成果及び今後の課題

改革工程表を作成している主な保有土地について,平成25年度は処分計画面積74.0ha に対し 52.1ha,現計画を策定した平成22年度からの累計では,処分計画面積318.0ha に対し326.2ha を処

分した。 また,県有未利用地については,一般競争入札等による処分を推進し,平成25年度は11件を売却 処分したことにより364,667千円の歳入を確保した。これにより,「第6次茨城県行財政改革大綱」 での平成24年度から平成28年度までの5年間の売却目標額15億円の71.2%にあたる歳入を確保した。 今後とも,引き続き現在交渉中の案件については確実に成約に結びつけるとともに,新たな土地 需要の掘り起こしを図るなど,改革工程表の目標面積の達成に全力で取り組む。また,未利用地に ついても民間事業者の誘致等に努め,早期処分を推進する。

(7) 県税の賦課徴収

① 事業の目的 適正な課税と公平な徴収に努め,税収の確保を図る。 ② 事業の実績 当 初 予 算 額 補 正 予 算 額 前年度繰越額 次年度繰越額 最 終 予 算 額 決 算 額 千円 千円 千円 千円 千円 千円 1,085,809 !101,743 ― ― 984,066 957,707 事 業 名 事業主体 事 業 内 容 予 算 額 決 算 額 千円 千円 県 税 取 扱 費 県 1 県税の賦課徴収 地方税法及び茨城県県税条例の規定に基づ き,県税の賦課徴収を実施 967,066 940,707 (1)企業訪問等 1,443件 (2)保有土地のPR 総合パンフレット(茨城県の優良土地情報) 作成 6,000部 (3)不動産業界(東京及び近県の宅建協会支部 等)への媒介制度の周知 30件 (4)県有地等処分・管理対策本部の開催 4回 県有未利用地 売 却 対 策 費 県 県有未利用地の売却推進を図るため,環境整備 を実施 (1)境界確定等の測量 3件 (2)不動産鑑定 22件 6,484 5,911 活 用 検 討 地 処 分 事 務 費 県 県有未利用地の売却推進を図るため,県内部及 び市町村の利用・買受調査を行い,利用計画のな い物件については,一般競争入札等により売却処 分を実施 (1)入札物件の新聞広告掲載 3紙各2回,1紙1回掲載 (2)現地説明会の実施 3回 (3)売却件数 11件 3,582 2,969 17,786 15,473 ―14―

(22)

③ 事業の成果及び今後の課題 平成25年度の県税収入額は,適正な課税や徹底した徴収対策に努め,当初予算額314,999百万円 を8,496百万円上回る323,495百万円を確保した。 県税徴収率は,前年度を0.3%上回る96.2%となり,「第6次茨城県行財政改革大綱」における 中間年度(平成26年度)の目標に達するとともに,収入未済額は,前年度から1,238百万円減の 11,223百万円まで縮減した。 今後とも,調査に基づく課税処分や税目ごとの特性に応じた徴収対策を実施し,税収の確保に努 めていく。

(8) 広域行政の推進

① 事業の目的 合併後のまちづくりに対する財政支援や,建設計画に位置付けられた県事業の着実な推進等によ り,合併市町の一体性の確立と均衡ある発展を図る。 また,地域情報の収集と行政課題の把握に努めるとともに,権限移譲の推進や広域連携の支援に より,市町村の総合行政・広域行政の推進を図る。 税収実績 323,494,992千円 2 各種滞納整理等 (1)「県税徴収率向上対策本部」や各県税事務 所に設置した「滞納整理検討会議」による目 標設定と進行管理を徹底 (2)税目ごとの特性に応じた対策の実施 ア 個人県民税 (ア)県税務職員の市町村派遣 相互交流 5団体 (イ)個人住民税特別徴収未実施の事業所に 対する給与天引きの要請 17,339社 イ 自動車税 (ア)納期内納税街頭キャンペーン等の実施 駅前等10か所,企業訪問206社 (イ)給与・預金等債権の差押 4,930件 (ウ)タイヤロック方式による自動車の差押 90件 (3)コンビニ納税の普及・啓発 収納実績 662,548件,24,049,394千円 (4)インターネット公売の実施 不動産・自動車等23点,うち20点落札 3 脱税行為に対する厳正な対応 軽油引取税の脱税事案について,県税事務所 の軽油引取税担当職員を本庁税務課の兼務職員 とする「特別調査員制度」により組織的・機動 的な調査を実施 共同調査6件 茨城租税債権 管理機構支援 事 業 茨 城 租 税 債 権 管 理 機 構 個人県民税と市町村税の滞納整理を行う一部事 務組合である茨城租税債権管理機構の運営費に対 して補助 17,000 17,000 984,066 957,707 ―15―

(23)

② 事業の実績 ③ 事業の成果及び今後の課題 旧合併特例法下で合併した16市町における県道整備等の実施や小中学校等の整備に対する財政支 援により,合併後のまちづくりの一層の推進が図られた。 また,地域支援研究会の開催などを通じて,市町村との連携強化が図られたほか,市町村への権 限移譲により,総合行政を担える体制づくりの推進が図られた。 今後も,市町村の総合行政・広域行政に向けた取組に対し支援を実施していく。

(9) 政策・総合調整の推進

① 事業の目的 県行政の円滑な運営と重要事業を推進するため,庁議の運営,重要政策の策定,国の施策及び予 算に関する提案・要望,東日本大震災からの復旧・復興に関する要請・要望の実施など,各部局庁 間の調整を必要とする重要課題等について総合調整を行うとともに,全国知事会等の会議を通じ, 国及び地方公共団体との連絡調整を行う。また,効果的・効率的な行政運営を推進するため,政策 評価を実施するほか,県として推進すべき課題等について検討を行う。 ② 事業の実績 当 初 予 算 額 補 正 予 算 額 前年度繰越額 次年度繰越額 最 終 予 算 額 決 算 額 千円 千円 千円 千円 千円 千円 31,182 177,404 ― ― 208,586 203,726 当 初 予 算 額 補 正 予 算 額 前年度繰越額 次年度繰越額 最 終 予 算 額 決 算 額 千円 千円 千円 千円 千円 千円 1,463,231 !626,812 296,617 248,426 884,610 884,178 事 業 名 事業主体 事 業 内 容 予 算 額 決 算 額 千円 千円 新 市 町 村 づ く り 支 援 事 業 県 合併市町のまちづくりを支援するため,建設計 画に位置付けられた県事業等を実施 対象市町 石岡市外15市町 882,859 882,820 自 治 振 興 ・ 地域調整業務 県 1 地域支援研究会の開催 市町村職員を対象に,市町村が抱える行政課 題についてブロック別に開催 7回 2 市町村への権限移譲の推進 市町村への権限移譲方針に基づき,権限移譲 を計画的に推進 移譲済み市町村の割合 58.5% ※第6次茨城県行財政改革大綱数値目標 70.0%(平成28年度) 3 市町村の広域連携の支援 県内の一部事務組合の再編・統合に関する助 言を行うほか,広域連携に向けた検討を行う市 町村を支援 1圏域2市 1,751 1,358 884,610 884,178 ―16―

(24)

事 業 名 事業主体 事 業 内 容 予 算 額 決 算 額 千円 千円 調 査 調 整 県 1 重要政策の策定 当面の政策課題に的確に対応した,次年度に 取り組むべき実効性のある新規施策等の検討 (1)予算化状況 39事業 約32億円の事業化 (2)予算化した主な事業 ア 大規模建築物等耐震化支援事業 (土木部) イ 県北地域ビジネス創出支援事業 (企画部) ウ 中小企業海外進出支援事業 (商工労働部) 2 国への施策及び予算に関する提案・要望等 県の重要な事業の制度化・予算化を目的とし た国への提案・要望及び東日本大震災からの復 旧・復興を目的とした要請・要望 (1)春要望 26項目 (2)秋要望 春要望に追加・修正したもの 28項目 3 庁議の運営 県政各部門における基本施策の情報共有等 (1)開催回数 18回 (2)付議案件 123件 内訳 決定事項 8件 報告等 115件 4 政策評価 県総合計画に位置付けられたプロジェクト (政策)や施策,事業を対象に,目的達成状況, 必要性等についての評価の実施 (1)評価対象 県総合計画の12の生活大県プロジェクト及 びプロジェクトに掲げられている72の施策, 施策を構成する375の事業(平成24年度実施) (2)評価結果 ア プロジェクト(政策)評価 順調 1プロジェクト (8.3%) 概ね順調 8プロジェクト (66.7%) やや遅れ 3プロジェクト (25.0%) イ 施策評価 期待通りの成果 21施策(29.2%) 概ね期待通りの成果 33施策(45.8%) 期待した成果を下回る 16施策(22.2%) 期待した成果があがっていない 2施策 (2.8%) 2,830 2,729 東日本大震災 復 興 基 金 積 立 金 (震災対応) 県 東日本大震災からの復旧・復興に資するため, 県が受け入れた寄附金を基金に積立 実施事業 ・東日本大震災復興緊急融資利子補給事業 ・農地農業用施設災害復旧支援事業 ・被災住宅復興支援事業 ・文化財等災害復旧補助事業 等 51,843 47,084 ―17―

(25)

③ 事業の成果及び今後の課題 重要政策の策定や政策評価等の実施により,様々な政策課題の解決に向けた取組を推進するとと もに,平成26年度の施策等に関する企画立案や予算編成に反映することができた。 また,庁議等を通じて,県政全般の横断的・総合的な調整を行い,より重要な行政施策に的確に 対応し,各政策の効果的・効率的な推進が図られた。 さらに,東日本大震災からの復旧・復興を含む国への予算要望や施策提案を行った結果,多くの 事項について予算化や制度化が図られた。 特に,震災対応としては,国からの交付金や民間からの寄附金を基金に積み立てることにより, 事業の円滑な実施に資するとともに,復旧・復興に向けた取組を弾力的かつきめ細かに行うことが できた。 今後の課題としては,厳しい経済,財政状況が続いていることから,重要政策については,社会 経済情勢の変化や県民のニーズ等を的確に捉えた効果的な施策を検討していく必要がある。 また,復興に必要な財源の確保に努めるとともに,県政の喫緊の課題を解決し,一層の発展を図 るため,本県の要望事項を国の施策に反映させることが求められる。

(1

0) 産業立地の推進

① 事業の目的 地域経済の発展と多様な雇用機会の創出のため,企業への個別訪問や産業立地セミナーの開催, 新聞広告掲載,融資制度の活用などの各種事業を通じて産業立地の推進を図る。 ② 事業の実績 東日本大震災 復 興 交 付 金 基 金 積 立 金 (震災対応) 県 東日本大震災復興特別区域法に基づき国から交 付を受けた次の事業に係る交付金を基金に積立 実施事業 ・災害公営住宅家賃低廉化事業 ・道路事業 等 153,913 153,913 208,586 203,726 当 初 予 算 額 補 正 予 算 額 前年度繰越額 次年度繰越額 最 終 予 算 額 決 算 額 千円 千円 千円 千円 千円 千円 6,907,849 !2,151,876 ― ― 4,755,973 4,752,768 事 業 名 事業主体 事 業 内 容 予 算 額 決 算 額 千円 千円 企業立地促進 県 1 企業情報の収集,立地希望企業の現地案内な どを通した産業立地の推進 2 広告,説明会,誘致資料によるPR (1)新聞,経済誌への広告 日刊工業新聞 2回 日本経済新聞 1回 週刊ダイヤモンド 2回 40,355 38,896 区分 H21 H22 H23 H24 H25 立地件数 50 39 18 51 147 面積(ha) 71 190 38 242 646 ―18―

(26)

③ 事業の成果及び今後の課題 東日本大震災により大きく落ち込んだ本県の企業立地の回復を図るため,広域交通網の整備進展 など震災後も変わらない本県の立地優位性を幅広くPRするとともに,本県の強い働きかけにより 国に創設された「原子力災害周辺地域産業復興企業立地補助金」や「津波・原子力災害被災地域雇 用創出企業立地補助金」,「茨城産業再生特区」による税制上の特例措置などを最大限活用し積極的 な企業誘致活動を展開した。その結果,平成25年の工場立地件数は147件で全国第1位,面積は646ha で全国第2位,県外企業立地件数は82件で2年連続全国第1位となり,さらに,太陽光発電事業な どの電気業を除いた場合では,3部門ともに全国第1位となった。なお,これに伴う増加従業員数 は1,255人と見込まれる。 今後の課題としては,国内の設備投資環境は良好とはいえず,また,本県については,福島第一 原子力発電所事故の風評被害が未だ払拭されていないことから,今後も厳しい状況が続くことが予 想されるため,引き続き,上記補助金などの立地促進策を幅広くPRするとともに,最大限活用し ながら積極的な企業誘致活動を展開していく。

(1

1) 表彰事務の実施

① 事業の目的 社会の進歩発展に著しい功労,功績のあった方及び団体等を表彰することにより,受賞者の栄誉 をたたえるとともに,県民の模範・励みとする。 ② 事業の実績 (2)セミナーの開催 いばらき企業立地補助金・再生特区説明会 (平成25年5月29日) いばらき産業立地セミナー in 東京 (平成25年11月20日) いばらき産業立地セミナー in 大阪 (平成26年1月28日) (3)誘致資料等の作成 工業団地のパンフレット 5,000部 立 地 企 業 フォローアップ 事 業 県 企業ニーズに合わせた事業環境の整備に資する ため,立地企業の要望等を把握する企業訪問を実 施するとともに,企業代表者との懇談会を開催 (1)企業訪問 240社 (2)懇談会開催 2回(延べ68社出席) 631 618 工 場 等 立 地 促 進 融 資 県 県内に立地する事業者の円滑な資金調達に資す ることを目的とした金融機関との協調融資 貸付件数 2件 4,714,987 4,713,254 4,755,973 4,752,768 当 初 予 算 額 補 正 予 算 額 前年度繰越額 次年度繰越額 最 終 予 算 額 決 算 額 千円 千円 千円 千円 千円 千円 3,172 !17 ― ― 3,155 3,080 ―19―

(27)

③ 事業の成果及び今後の課題 受賞者の栄誉等をたたえるとともに,県民の模範として県政情報紙「ひばり」や県ホームページ 等に掲載して周知することにより,本県の将来を担っていく方々の大きな励みとした。 今後とも表彰事務を適切に行うため,各分野から幅広い情報収集に努める必要がある。

(1

2) 広報広聴活動

ア 広報活動 ① 事業の目的 県の各種施策を円滑に推進するため,重点広報事項や年間広報計画等を定め,各種媒体を効果的 に活用した広報活動を実施することで,県内外向けに県政についての周知や理解の促進を図る。 また,テレビをはじめとした各種メディアを活用しながら,観光地や食など本県の魅力を積極的 に全国に向けて発信し,本県のイメージアップを図る。 ② 事業の実績 事 業 名 事業主体 事 業 内 容 予 算 額 決 算 額 千円 千円 県功績者表彰 県 生 活 環 境,社 会 福 祉,産 業,文 化・芸 術,ス ポーツ等の分野において,特に顕著な功労・功績 のあった方及び団体等の表彰 (1)期日 平成25年11月13日 (随時表彰 平成25年9月30日) (2)表彰対象者 35(1)人,16団体 ア 特別功績者 1人 イ 特別功労賞 2(1)人 ウ 功績者 32人 エ 功績団体 16団体 ※カッコ書きは,随時表彰で内数 3,155 3,080 3,155 3,080 当 初 予 算 額 補 正 予 算 額 前年度繰越額 次年度繰越額 最 終 予 算 額 決 算 額 千円 千円 千円 千円 千円 千円 710,850 23,793 ― ― 734,643 728,427 事 業 名 事業主体 事 業 内 容 予 算 額 決 算 額 千円 千円 テレビ,ラジオ 等 利 用 県 1 ライブいばらき(県庁25階等) NHK県域デジタルテレビ放送 毎月1回,木曜日 11:30から8分程度 回数 年間5回放送 2 ラジオ県だより 県の行事,募集事業等のラジオ広報 月・金 1日4回 (午前,午後各2回) 火・水・木 1日3回 (午前2回,午後1回) 57,467 57,410 ―20―

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土 午前1回 委託先 茨城放送 年間923回放送 3 県政スポット 県政の話題について,短時間でのラジオ広報 月∼土 1日3回 日 1日2回 委託先 茨城放送 年間25テーマ放送 4 県政レポート 12の生活大県プロジェクトを題材に,県内各 地をアナウンサーがレポート 原則第2・第4金曜日,1回10分 委託先 茨城放送 年間10テーマ・20回放送 5 教えて!県政 県幹部出演ラジオ番組 原則 毎月1回 18:15∼18:25 委託先 茨城放送 年間10回放送 6 県政キャンペーン広報 地元2紙との共同企画による県政の重要テー マのキャンペーン広報 委託先 地元紙2紙 年間98段 (茨城62段,常陽36段) 7 茨城県からのお知らせ 緊急または県内外に周知する事項の新聞広報 委託先 中央紙6紙,地元紙2紙 年間10回掲載 県政情報紙等 の 発 行 県 1 ひばり 重要施策に関する情報や生活情報などの提供 発行部数 1回 1,020,000部発行 規格A4判8頁(年6回),12頁(年6回) 141,497 141,139 (震災対応) 2 フォトいばらき (1)県民グラフ誌(茨城の自然風景,物産,人 物,イベント情報などを掲載) 発行部数 1回 15,000部発行 規格 A4変形判12頁(年4回) (2)主な配布先 市町村,病院,銀行,理・美 容店など 11,162 10,856 インターネット の 利 用 県 1 県ホームページ 重要政策,県民生活情報サイト トップページアクセス件数 3,907,367件 2 メルマガいばらき Eメールを利用した県政情報発信 配信数 4,175件/毎月末日配信 8,036 7,844 (震災対応) 3 いばらきインターネットテレビ事業 (愛称「いばキラTV」) 県政情報,県内ニュースやイベント情報など 様々な地域情報の動画配信 219,621 214,511 ―21―

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(1)視聴者数 約2,375,000人 (2)配信実績 ア ライブ配信 平日毎約120分 イ オンデマンド配信 17番組,374本 い ば ら き イメージアップ 推 進 事 業 (震災対応) 県 1 テレビ情報発信強化事業 首都圏テレビ局での県テレビ広報「磯山さや かの旬刊!いばらき」の放送等によるいばらき の魅力発信 (1)放送日 毎週金曜日(テレビ朝日「若大将 のゆうゆう散歩」内で放送) (2)回数等 ア 本編(120秒) 51回 イ CM(30秒) 204回 2 県外メディア活用魅力発信強化事業 (1)関東ローカル活用 関東ローカルテレビ局での観光等のCM (30秒)放送 ア 放送局 とちぎテレビ,群馬テレビ,千 葉テレビ,テレビ埼玉 イ 本数 計345本 (2)県外パブリシティ PR会社を活用した,首都圏等メディアへ のプレスリリース等のパブリシティ活動 ア コンタクト件数 214件 イ 取材誘致件数 62件 ウ 報道件数 1,493件 3 いばらきアンテナショップ運営事業 東京銀座のアンテナショップでの本県観光 地・県産品の安全性等のPR (1)概要 ア 名称 茨城マルシェ イ 場所 東京都中央区銀座1丁目 ウ 内容 物販,レストラン,イベント開催 エ 委託先 (株)ぐるなび (2)実績等 ア 来客者数 123,808人 イ 売上実績 172,859,851円 ウ 報道件数 120件 4 イメージアップキャンペーン推進事業 (1)イメージアップキャンペーン事業 本県出身のタレント等を活用したテレビ, イベント等での話題性のあるPR ア テレビPR 22回 イ イベントPR 5回 ウ ポスター,動画,フェイスブック等によ る魅力発信 (2)水戸黄門キャラクター活用事業 水戸黄門に扮する団体を活用した各地のイ ベント等でのPR ア 派遣地域 兵庫,東京,栃木など イ 派遣回数 6回 296,860 296,667 734,643 728,427 ―22―

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③ 事業の成果及び今後の課題 県政情報紙「ひばり」は,新聞折込により全戸配布しているほか,新聞未購読者に対しては,市 町村,県出先機関,金融機関などに配置することで,県政世論調査の結果では,接触率は68.9%と 高い数値を示しており,県政に関する情報を多くの県民に周知することができた。 インターネットによる広報については,県ホームページにおいて,約3,900,000件のアクセスを 得た。 いばらきインターネットテレビ事業「いばキラTV」では,ライブ及びオンデマンド配信により 地域情報等を発信した結果,1日あたり平均で6,560人が視聴し,県内外の方々に映像により本県 の様々な地域情報を発信することができた。 テレビ情報発信強化事業では,本県の観光や物産等のテレビ広報「磯山さやかの旬刊!いばらき」 を制作し,毎週放送を行った結果,年間平均視聴率は4.0%と前年の3.7%を上回るなど多くの首都 圏の視聴者に本県の魅力を発信できた。 県外メディア活用魅力発信強化事業では,メディアへの情報提供や,関東ローカル局でのCM放 送などにより観光や食などの魅力を発信した結果,テレビ,雑誌,新聞等の多くのメディアや,視 聴者などに向けて本県の魅力をアピールすることができた。 また,いばらきアンテナショップ運営事業では,都内のアンテナショップにおいて,県産品販売 や郷土料理の提供などを行い,120,000人を超えるお客様に,本県の観光地や農水産物の安全性等 についてPRできたほか,メディアでの紹介を通じて全国へ県産品や食の魅力をアピールすること ができた。 さらに,イメージアップキャンペーン推進事業では,本県出身のタレントを活用し,テレビやイ ベントで話題性のあるPRを展開したところ,スローガンやポスターが話題を呼び,3月末までに 251件のテレビ等のメディアに紹介されるなどしたことにより,全国の人々に本県を知ってもらう きっかけとなった。 今後の課題としては,福島第一原子力発電所事故による風評被害が依然として残っており,また, 民間の魅力度調査などでは,本県は下位に評価されていることから,引き続き,観光地や食の安全 性,本県の魅力について,県をあげて,粘り強く発信していく必要がある。 イ 広聴活動 ① 事業の目的 県民に身近に感じられる開かれた県政運営を進めるため,多様な広聴事業を展開し,県民の意見 や要望を広く聴取し,行政施策へ反映させるとともに,県民の県政に対する理解を深める。 ② 事業の実績 当 初 予 算 額 補 正 予 算 額 前年度繰越額 次年度繰越額 最 終 予 算 額 決 算 額 千円 千円 千円 千円 千円 千円 12,273 !941 ― ― 11,332 10,798 事 業 名 事業主体 事 業 内 容 予 算 額 決 算 額 千円 千円 集 会 広 聴 県 1 明日の茨城を考える女性フォーラム 女性が県政について自ら学習し,県に対して 提言する委員会を開催 平成24年度委嘱50人(任期2年,第12期) 4,627 4,276 ―23―

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③ 事業の成果及び今後の課題 「明日の茨城を考える女性フォーラム」,「明日の地域づくり委員会」及び「住民提案」などの各 種広聴事業を通して,県行政に対する意見や要望,提案等が県民から多数寄せられた。これらの意 見等については,関係部局に周知するとともに,必要に応じて提案者に回答するなどの対応に努め た結果,県民と行政との意思の疎通を深めることができた。 今後とも,インターネットを活用した「いばらきネットモニター」の登録数やアンケート件数を 増やし,県民ニーズを幅広く,迅速に把握するほか,様々な広聴事業を通じて,県民の県政に対す る意識,意見や提案等をきめ細かく聴取し,関係部局との連携を密にしながら,迅速な行政施策の 反映に更に努めていく。 ウ 県民情報センター ① 事業の目的 県民と県政を結ぶ情報交流拠点として,県政に関する各種情報を提供するとともに,県民からの 様々な相談に円滑・迅速に対応することにより,身近で親しみのある県行政の推進を図る。 2 明日の地域づくり委員会 県民主体で地域づくりについて話し合い,県 に対して提言を行う委員会を開催 平成25年度委嘱200人(任期2年,第12期) 3 いばらき創り1000人委員会 (1)各種委員会の提言集会の開催 ア 期日 平成25年12月24日 イ 参加者 267人 (2)「明日の茨城を考える女性フォーラム」に よる72項目の提言提出 調 査 広 聴 県 1 県政世論調査 県政に対する県民の意識を統計的に把握 (1)調査期間 平成25年9月28日∼10月27日 (2)調査結果 1月公表 (3)調査対象 20歳以上の県民1,500人 (4)調査方法 調査員による個別面接聴取法 (5)調査項目 14項目54問 (6)回収結果 1,101人(73.4%) 2 いばらきネットモニター インターネットを利用したアンケート調査に よる,県政に対する県民の意識の把握 (1)モニター数 1,007人(平成26年3月末現在) (2)アンケート件数 15件 6,439 6,391 住 民 提 案 県 はがきやインターネットによる意見・提案 提案件数 1,496件 主な意見 県政の広報 151件 空港・鉄道の整備 115件 県民サービスの向上 95件 災害対策・原子力関係 84件 266 131 11,332 10,798 ―24―

参照

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