韓く静醒盲l巨星
(i佃1く)1くく
!3usiness Correspondenceの理論三賞際(1ラ
中 村 資 二 郎
私はヽ此の度ヽL3pplied BusIneSS Correspondenceと云ふt掴eで、日本に於ける高等商業及同程度拳校向
きの教科書を葦表した、まことに幼稚極まる拙作で、これぞと去ふ特色も無いものであるが、Furetext七00kとし て使用する人にとりてはヽ或は其の應用の如何によりて、多少斯界のお役にもたつであらうと思ってゐる。 そこでヽ私はこの拙著を中心としてヽ過去十数年の間に私の読み込コレポン関係の講義や洩談ヽ さてほヽ プリン 一等を通じて費表したヽ商業遁信の理論と賓捺を、いろいろ取り混ぜてこの稿に収めヽ 畢生諸君の参考に供せんと するものである。 研究の方面(Sides ofStudy) 私は徒衆ヽ下記の五方面からヽ商用英文通信の教授をすゝめてきた0カち (1)外装的方面の研究(川echanicalSide of Study) (2)通信文本鰹の研究(Siudyofletter−Compos両on) (3)外囲貿易上の研究(Studyon (4)商業心理的の研究(Psycho10gi⊂aISide ofStujy) (5)法規的方面の研究(LegaiSideofStudy) この外にもヽ附加すべき方面?ものがあるであらうがヽ これ以上分数を試みることはヽ Corresponden⊂e其 のものを、ワザワザ、理論的にデツチ上げる魚嫁があ予ので、止めることにする、ケユの列装的研究ほ、本校第二単 年第一撃期の仕事になってをる。一週一時間で、物足りぬととろ甚だ多いので、畢生諸君はヽ この漫談約諾話を熟 議せられ、研究の補助材料ときれたい0 る
笥呵責 外装的方面の研究(MECHFINIC札SIDEOFSTUDY)
外装的とは私の勝手につけた用語である、米国あか)のコレポン発生はT4e(hani〔almake−uPと云ってを
る、携言すれぼ、机akingupbymachineと云ふことでなる0然して、Nlachineは申すまでもなく、Typewriterで
あるから、私の所謂外装的研究は、英文タイプライタpで以て、Corresponden⊂eを完成することを指すのである〇
私の著書でも云ってをいた通り、近世の英文商用通信一ま、Typewrittenなるを以て原則とする.随って、この
EstablishedPrincipiesを無税しては、外装的方面の研究は攻立せないことになる、然らば、タイプラ1クーで以
て、β、キつくれぼ、すべてこれ商用通信の能事了れりとなすことはできぬ0そこで、Make−uPと云ふことを少
し詮明せなければならぬ。・川。keJuP)これは映高用語であって\お化粧(ヲツクリ)の仕上げと云ったやうな意味の言葉である、これを
両用通信にこぢつけてみれば、Letterpaperを娘さんのお威に、タイプライクpをPuff(ワタハケ)に例へてみ る、若しタイプライターのRibbon・inkをPorTIPeianpowderとすれぼ、それ車乗しく、清らかに、且つ若々しく、 巧みな手並を以て、ハタキつけると同じやうな風にお採緻よしの通信完成を、タイプライターによりてなすと云 ったやうなわけである。かくの如く考へてみると、爪echanical机ake・uPには、、まづ二偶の材料が必ず存在するこBusiness Correspondence Q離雲pA}鋸監
(i拍車く)ギ○ 舵く静 雄 吊累 とがわかつてくる。_然らば、其の材料とは何か、乃ち、英文Typewriierと商用LetteトPaPerとのニッである。党 づタイプライターについて少し誓いてみる0 (Typewriter)Typeは日本の印別項語たる「活字」のことであrるが故に、活字を以て文字を書く界械である、この 不思議なる器嘩の由乗を書いてみれぼ、仲々両日いことがあるけれども、徐り横道に入るので、これは他日に譲 り、少しばかり、参考のために述べておく。タイプライターが今良の形濃を具備して、此の世の中に現れたのは、 何と云っても1874であって、第一世Remingtonの生れたときである。これとても今日の如き完全なるMachine ではなく、研謂jnvJ?i♭iemachineと云って、Cylinder或はPlaモen(埠時ゴム凰筒)を具備せず、タイプされた文字 は外部からは見ることわできぬ頗る不自由な器械であった。現今のものほ非常にImproveされたもので、Visible machineと云ふのであるo タイプライク∼には、Big4と云って、FcurPrincipaimachinesが、一般的に推賞せ られてある〇乃ちRemingt9n,Underwood,L.C.Smith&Bros.及びRoy争lの四つである。本校に備付けてあるも のは、大部分Roya=Ⅵachinesであるが、他にも代表的のもゐは参考のために教義購入Lてある。これ等のもの を相比較して試用してみれぼ、畢生諸君は各界擁の特長を能く合得しうろであらう0 こ1に最も敬服に慣する教育的事賞がある。これ等各種Brandの器執ま、何れ劣らぬ近代的Time−SaVing dev】CeSであるが故に、其の製造合致は相競等して、其の販路の境頒に重力を傾注L、毎年、々々、新鋭改良の 部分的Paie雨を獲得して、これを大々的に床督し、宣俸にこれつとめてきたのである。然るに器械の中心部であ
/ るところのKey−BoardRrrangement(文字ボタンの配置)につきては、視りに攣吏修iEの手をつくることを許さす となす一種厳格なる規約の下に、Federationを作ってをることである、この事嘗は、どの位畢校教育に貢献して をるがわからぬ、このUniversalKey−board制定あるが故吃、畢佼は安心して、どの種の静観こても辣用L、タイ プえイーの訓練を、生徒に課することができたのである。嘗務社食にしても叉、何の琵の襟械を燭入しても、畢 校卒業者をして、其の仕事につかLむることができるわけである、随って、このUniversaiKey−boar4伽rar7gement を決定するためには、各種畢校の有力なる教師又は共筋のExpertsを網逢した圏㌍により、永い期限に捗り、研究 に研究を重ねたる′結果、最も適嘗な.りと認めらる・\一瓢に於て、Keyの位置が制定せ.られたものである0故にTo準h systemに習熟するにつれ、指のTou(hとMot50n V;つける研究が、如何に理想的にできてゐるかを認識するこ′と がでせるのである。 (Standard・Size LetteトPaPer) 所謂商用標準用箋は8ガ×1!吋となづてをる。普通型タイプライターのCarriageScd19 (尺度)は、例を本校のRoyalにつとってみれぽ、No・10の器械は上記琴彪×1]吋Sheetを挿入しうるやうにで きてをる。′∼慣、Standardsize商業用箋が制定せられたので、これに準接してタイプライターが襲明製造せられ たものか、将又、タイプライタpの表準型が初めにできて、後に商業用箋がStarldardsizeとなったのか、其の何 れが先きにできたものかにつきてば審かにすることを得ないが、私の考ふるところによれぼ、この二つのものは OEfiこeefficiencyの鰐遺せられできな時代の進運に乗って、自ら磯達してきたものであらうと思ふ。其の昔、褒 Business Correspondence Q密寝4}餅駈 (i掴貞)ギ篭
韓′く鈎 味吊欝 (iilく○)ギ両 得叉ほ公印上に俵田した用紙は大抵Fo〇is⊂apであった、この種のものはSizeは大型であって嘗際取扱上不便 極凌るものである0か\る‘Sizeのものは、Efficiencyの重要硯せられてきた過去に於て、南桑賛務敢脅から駆逐 せられざるをえないもの\であった。故にタイプライターなるLabour−SaVingrnachineが義明せられ、其の改良進歩 の過程に於て、商柴栢箋のStandardizationをも自ら誘賛するに至ったものと.思ふ。且叉このSize討と先に関して は、Papermi11s及Stationersなるものが、.異聞に介在してゐたことも忘れてはならぬ事柄であるo 私の手許には内外に於ける外囲貿易閲係の各種商店商社から集めた通信材料が渾山にある。試みに是等通 信用箋を一つに革めてみると、驚くべきことには、其のSizeが恰も申合せたやうに一定してをるのをみる、′か くの如く、世界各地から、異れる時と場所から哉透せられ、又は交換せられたものが、Sねndard sizeを維持して をると云ふ奉賛は、何と云っても、タイプライターの敬明と、其の普及に負ふところ多大なりとせねばなまるふ。 これと共に、其のタイプライターに適用せらるべきStandard′Sizeletterpaperを世界各国の商巣警務家が常馴ヒし たいことも叉賞讃すべき革質である。かくの如く観察してくるきに、タイプライク∼とStandard−Sizeietter\PaPer は近代商業通信の進歩覆達につき二大思惑着であると云ふベノきである。 顧みて日本の現状を見るときに、其わ不統一なること驚くに堪えざるものがある。希くぼ、日本文タイプ ライターを通じてL一日も早くこの種のSandardizationが苦現し、さらに、世界的Standardizationに合流する日 の早く来らんことを熱望せぎるをえない。先年吾が商工省規格局に於ては、この方面の開忘敷こ手をつけたと倦へ
止れた、まことに、結構なことである。要は商柴嘗務配合に於て、この規格統一が先づ其の依田用箋より始生ら んことである。吾人は郵便局に放て所謂逓信省制定の標準封筒なるもの」雛形を見た。しかLて荷朗の文房具店 に於て、其のStandardEnvelQPe なるもの」蟄質せられつ1あるや否やを疑ふものである0かくの如くんば、何 れの日に於て、StandaFdization を見るであらうか、前途遼遠なりと青ばざるをえないわけである。毒乙がこ\に S!andardizationを高調する所以のものは、其の影響するところ甚だ多いからであるo乃ちLetterpaperの問題は 其のEnveiop3のSizeと直接の調係を存し、観家的見地からすれば、く前述の如く郵匪局の作業能率上に大開係あ る可く、OFficemanagementの粘からすれば、Filingsyslem(書状整理法)等にも多大の開拓があるからである0 伯ualityofpaper)タイプライターのBi94につきても、また、各器械の特長に閲しても、稿を史めて書いてみ たい.兎に角、この四桂類のものは、どこのOFficeに備付けても能率の上る器械である。しかして、商業用箋に っいても、Standardizationを高調Lて額た通り、必ず其の時の到来すべきを信じたい。然るに英文商用通信を研 究するも について多くを云はぬやうに思はれる。然るに米国の著書をみれぼ、外装的研究の中に於て、共使用紙質の重要 性を大にemphasizeしてをるのをみる、それか参らぬか、英栄南国より来る通信用紙は、BetterGradeのもので挙 って、高融こして高岡のものが多いやうである。 普通英米に於て用ゆる商菜用箋はBond paperである。Bo∴dと云ふ名桝の起漁は、UnitedStatesGovernm三nt
EuSiness Correspondence e密盛pAJ糾駈
堆く静 蛾川室 (=辛目仁)1中空 Bondの用紙かこの紙質であったことによる、この程の絶息Wove Formation乃ち「綴目仕上げ」になってをり、
太陽にすかしてみて、網状のキメが密にでき、表面嫁他の紙質のものと違って、幾分ザラザラしてをる、故に
BondはどことなLに、落fすがあつで、高尚な紙質をも‘つてをるのである。 E;B.Davisonは商菓用箋の撰捧に関して一般規定をWhiteBondにせよと云ってをる。品質の良いものは 値段が高い、かるが故に一般商社として消耗費を日煉るだガ切り下げるために、貧窮なる紙質のものを挟ぶこと を商策とするにいたる。そんなことに梼約招ぼはりをしてをる割りに、他の方面に於ては浪費や濫費を平泉でや ってをるのをみる。まことに不思議なるは昏計心理と云はぎるをえぬ。 本来泡信は其の商社の人格を代表するもので参り、其の通信がMechanicaimakeup を重要成して作成せ らるるL限り、そのLetterのPriりtせらる1Pap三rQualityは、嘗然Bettergradeのものを採用すべきものである。 特にSaiesietterの如きfWentionvaiueのある通信には、決して.Chiepstockの同紙を使用してはならぬ。無論、 interhouse又はjnterdepartmentai用のものは別として、商社其れ自照の品格及信用を示さねばならぬ場合は、他 の外装的諸問題と共にqualityofpaperについても、大に考慮を拗ふべきことを主張Lたい.しかしなカミら、必 ずしもtBondのみを用ゆべしと云ふのではなく、攻きの如く考ゆべきことも凄考とされたい。Th三・qualiEydfthepapershouidbeharmonywiththestatus of the writer and prospective reader and
(用箋の紙質は、覆信者と其の造附先の身分、及び共の通信の性質と・一致せなければならぬ。) 今迄書いてきたところよりみれば、、机e$hanic早imake−uPと云ふことは、華麗Typewritt6nletterの完成と云 ふことになるo然らば′、このタイプライターで以て商用通信を立風こ仕上げるためのcommonsenseは何である か、その研究上につけるPointsofviewは何か、などにつき私の著書を迫って述べてみやうと恩ふ○ (和pearanceとDress)′米国で書かれたコレスポンデンスの教科書を見ると、手紙の外観(Rppearance)と外装 (Dress)について相富力を入れて書いたものが多い、物事を心理学的に研究するやうになった近代的傾向として、 常然のこ▲とである。之に反して、日永通信の研究に於ては、それほど、この鮎に力を入れてをらぬやうにみゆる0 すでにMechanicalmake・uPの意義に?いてかいてをいた通り、タイプライターと云ふメカニズムで以てすべて 通信はなすべきものであるとなす原則が成り立たぬかぎり、日本に於ては常分この方面の研究は起るまいと思ふ。
Handsomeappearancein aiettel.isa pミeasantintroductionforyourmessage・(P−1)
(手紙の実はしき外観は、其の通信内容に勤して、愉快なる紹介をなすものである。)
The dress of a businessletter reflects the character and standing oF a house noless than the dress of
its personairepresentative,(p−2)
(商用通信の外装は、商庇代表者の服装に等しく、其の品格及資格を表示するものである。)
Lettersare the personin prlnt.Thereis personalityin(0rreSPOndence just aS thereisin yotlr faぐe
Business⊂orresponden⊂e Q密東雲4)鮎崖
酷く尊 韓日態
(liヰく慧)ギ1く
Thefeatし1reSOfyourcountenancesp=11characterJ.ndicateintelI≡genceandability,and promoteconfidence
and goつdwil】・The make−uP!StyLe・and generalapp=aran〔e C・fa jetter representthese same elementsin
COrreSPOndenceさ(拙著「商用通信英謬之研究」二頁) 「手戯と云ふものは活字にて表はされた人間である、通信にも人格のあること、人の顧に於けるが如き ものである〇人の琴錦に表はれし特徴は、其の晶性を物語り、其の曾力及能力を示し、且つ他人の信用 と好意を増進するものであるJ手紙の実的完成、其の鰹裁、及び一一般的外就は、これ等と同じ通信上の 要素を代表するものである。」 Thefirstimpression⊂reaiedbyabusiness!etterisbasedUponitsoutward appearar{e.(商業通信の創造す る第一印象は、其の外装的実現により輿へらる」ものである)と筆を起して、市俄吉のShow出版合祀か教科書 揉、次ぎの如く云ってをる0(外観必ずLも刑essage(通信内容)の艮否を決定するものではない。さりながら、 経論を積んだ商人は、自らのデスクの上に置かれてある手紙を一寸見た丈けでも、其の如何なる種類の通信であ るかを祝威する能力をもってをる0一腰、手紙か一般的外観は何人に勤しても、眞発きにRpp由1(求訴、心を動 す)もかのである。)と論じてをる。 KendallBann軸の英文は面白いから摘録.してをく。
wants.You area busineゝSmananj acclユStOmedto making eゝtimates of your v壷s汁ors quickiv・貝nd his
d(eSS−Whichis notthe man,tO besure,but which covers the greater part of him and which may be \
presumed torefIecthis tasteandtothisextenthissociaIposition−Offersoneofthe easiestandinsome
casesILle determining basisofyourestimate.
貝ietter⊂OmeStOyOurdesk・Thatietterbearsanunknowninscrjptionorisaddressedin an unknown
hand.Thatlet7・er⊂OmeStOyOurOfficeasastranger;andbeforeyoureaditsmessage−beforethestranger
speakstostatehisPurPOSe−yOureStimateofyourcorrespondentistosomeextentbiasedbytheformin
which his repTeSen!ative appears・
(或る人が君のオフヰスにやって雅た、初めての人だ、何磨から乗たものか、何用あっての訪問か判ら ぬ。然L、君は商人だ、お客サンの筋を、直ぐみて取ることに揉馴れてをる0其のお客サンの服装・‥‥・ これは人間瑛のも乃でないことは、申すまでもないが、易健か大部分を覆いかくし、それによって、共 の入の趣味噂好や、さらにまた、その庶倉的地位をも想傑せしめるもの…‥′その服装は、君がお客サン を評瞑するために、最も容易にして、且つ或る場合に於ては、決定的忙役立つものである0 一過の手紙が君の机上に置かれてある。それには見知らぬ人の名前が来ってをるか、或は叉、見馴れ ぬ手で宛名が善かれてあるこの手紙は、初回のお客サンとして君の店に釆たものだ、か1るが故に、其 BusjnessCorrespondenくe Q許諾A)糾故 (=1く屑)ギヤ
醸く静 鯨!】号室 (j弓1く1く)早く の通信内容に冒を通さゞるう′ちに、乃ち、このお客サンが釆意を述べないさきに、其の畿信者につける 君の判断は、其の代表者たる手紙か外観によって、或る程度まで動かされ防ちのものである。)
かくの如く外装的研究を重要硯するからと云って、通信其のもゝ重大性以上にこれを主張するわけのもの
ではない0外装的研究なるものが、従爽診り顧みられなかったので、近乗の=・l/ボン螢者がこの方面に新規軸を 拓きだL食ものである。卿庸第→貢(fUThelrnportanceムfGoodfIppearanceの中に次ぎD如くかいてある。flppearancein aietterisnotsoimportant as good’compositionJnOris appearancein a saiesman so
importantas brain;butappearan⊂eisaCCePted asasi9nOf morevaluablequalitieswithin・The man who
neglects appearances may not be afooL,but heis unwise.
(手紙の外観は、たくみな通信文ほど大切なものはでなく、又、版費係の服装は其の測段ほどに主要な
ものでもない)然し、人の外貌は、より尊き内在的人間性の表示とLて認められてをる。故に、外碗を
軽視する人は、愚物ではないかも知れぬが、しかも、賢明なりとは云ひがたい。)
(Framework FlrranqementofaBusiness Letter)
これは私が勝手につけたものである。
Lo〇katsomefrarned picturesin whi(h mats are used・The right−and−[efLhand ma・gins are usual−y
aIike・FoIIowthisfundamentairuleinpplecinglettersoF)、PaPer・
分量をもってをる、通信を用箋面に書くとき、この根本的規則を守れJ〕 通信文をタイプライタrで用箋に書き込む場合、其の一枚の用箋をPictureframeとみて、恰も緒苗や需 眞を額縁か中に、濃裁よく入れると同様の心得を以て、書かぬぼならぬ。乃ち、上下左右のMよr9insを通常に 保ち、Baianceがよくとれて、みるからに濃裁のよいものとせねばならぬ。これに反して手紙の文面が上の方に
あって、下の方は重きになって屠るもの、右や左に、片寄って居るもの、或は上の方はあけてをいて、下の方に
尻餅をついてをるものなど絶封に良くない。そこで通信者は務め隋成文の分量を測定L、額縁の如く其の位置を 決めるがよいと思ふ。 普通一枚の用箋にゆるさるべきMaTginはLeft−hand〉に於七二吋、Right−hand▲に於七苧吋を払えざるもの とされてある。この範討内に於て、構文の大′ト如何よわ る。乃ち十日内外の短文iこ対してはNote−PaPer(8〉く6吋)を用ゆ名こともあるべくiStandardsizetetterpaperを 使用してもMa−ginが婚常に贋い場合も生じてくるであらうo或は構文のLin6:を’Doublespaceに、又はSingie に作らみぼならぬことも生じてくるであらう。時としては、!nsldeaddressとSaiutation、又はDatjngとの距離を あけることもあるべく、同様にComplimentarycloseとSignatu’reとの間に多少のspaceをつくるこょも必要とな るであらう。かくの如く栽の桝謂Frameworksystemrは可虚の顔暫と経験を必穿とする商用英文通信刑echanicaj make−uPの第一要件である)この観念は、どこから寒たかと云へば、自ら次ぎの事柄を述べ沿ばならぬこと」 BusinessCorresponden⊂e Q密蕾刃糾艶 (ii]く刺 々貞蝶 く静 蝶=室
なる。
(和tisticfIrrangement)ギリシャ美術の原則としてあげられたものは(1)Fo⊂uS
(宣!1くく)く○
(2)叫ovement (3)Ba盲ance
and proportionである○ これを外装的研究に適用してみれぼ、自ら Framework甑rangement が生れてくるので
あるJ (1〕Focusideaは中心鮎につける敏念であって、机athematicalcenter(敬啓的中じ鮎)にあらずして Oplical ⊂enter(焦鮎)を中心として「位置」を決定することである。乃ち、用箋面に通信文をタイプライターで打ち込む 場合、Fo⊂uSPOintは数拳的中心鮎よりも、約一吋上位にあるから、この観念を失はぬやうに、通信文の位櫨を 決定するのであって、X Letterhead及3iletterheadを有する所謂、普通商業用箋にありては、通信本文、乃ち Bodyが丁度、この退から払筆せらる」やうになる。胡菅巻常に添附して追いた、茸例を足らる1なれば、大鰻其 のideaがつかめると思ふ。無慮、これを貰別にするわけにはゆかぬ。然し、上述の如きFocusになれば、至極 ミ■ 結構だと思ふ。 (2)拘ovementldea.私はこれを重態と諾し七みた、これを要するにMovementは乃ち翫tionであるから、タ イプライターで書く内容の婁正なる動き、云ひかゆれば、文字、数字、文章句節、句読鮎等一切の排列英のものゝ 生態をさLたのであるノこれに反して、これ等のものがト紛糾錯雑し、外装的峯正を紋ぐことのなそ状態をさし たのである。其他UnderlineやCapita:ization,Subheading(名粥項目)又はEnumeration(数字項目)(拙著P49)
などを、出たらめに用ゆる等のことなきやう、手紙の動きをGracefuiになすこと、かりにも⊂annotsee‘・woods forthetrees,’と云ったやうなことにならぬことを心がねぼならぬ。 (3)BaianceとProportion∴通信文がタイ7’ライターで用箋面に配置せらる\ことは、要するに通信文の建築工 事が行はれてをるのと同じで、Baianceのとれ存、ProportionのあるMake−uPこそは食も要求さるペき鮎であつ て、すべての葉的要素はこの一部にあるのである。用箋面に刻み込まる」通信文の彫刻美術は、タイプライター と云ふ⊂hiselによりて完成せらる」時、前後左右のMarglnが完全に「平均」r調和」を保ち、実的外装を州ake− upするものとならなけれぼならぬ。この鮎につき私ほFrameworks)Stem を力詮してをるわけである。これを 無税しては、州echanicalmake一里〉の第一歩に於て失敗せるものとなる。幸にも、タイプライターで書き込むこと
は、檜嵩や彫刻の如き、込み入った仕事ではないから、経験を積むにつれて、易くできるのである。
以上述べた突撃の原則を、彼の有名なる黄金率(GoldenSection)にあてはめてみれぼ、次ぎの如き州argin の圃解となる。 茸際問題と′して、通信文を用箋に書き込む婁合Letlerheadと云ふ特種のものが、用箋の山部を占鎖して をるかで、これと共に外装的考案を立てねぼならぬこと1なる。 そこで、Letterheadにつきて、少しばかり述べてをく、前にも述べた通り、この!特種D部分を加味するこ とによりて、歯糞用箋としての存在摂値があるので、米闊あたりでは、商業用箋を招んでLetterheadと糾してをBtlSiness Corresp.ondence Q密籍AJ糾駈
(=ヤ○)く=
蝶<舘 珠川鶴
る。例を示せば、
Standard Size
The United States Government uses an 8×10ク≦Ietterheadin all
departments の如きを見る0 しかしながら、今こ」に述べるのは Letterhead(威書)其のものである。私は、これを≡種矧こ直別して みた。(拙著17一・23頁) 1.Officialor Private (公用又は私用)一約沌Space 2.Business or Commercial(商 用)一約好一%Space 3.Pictorialor Rdvertising(檜入又は鹿骨用)−約5iSpace 上記の内、2及3が商用のもので、其の各々がもつべき内容を二種 に分ちて示せぼ 汽車一次要素、酪薬用箋として、必ず具備せなければならぬ ′Letterheadの内容、∠時に外囲貿易用のものを挙げれれぼ、 (商店商社名) (所 在 地) (電 暑) 8′ノ2〝
1.Firm or⊂omp∂ny Name
2.月ddress
4.Codes Used
(使用噴東名)
B第二次的要素、これは、第一に追加して適宜使用せる」もので、必ずし、も必要のものではない。
1.Trade州ark or Monogram
2,Names of∈hief Officers
3.Location of Branch OFfices
4.Specia10rfi(e Ori〕eparモment
5.Picture of Buildings
6.Picture of Goods Handled
7.Illustrated Fidvertisements
8.Teiephone Number
9. Trade Motto or Slogan
(商標又は商社の紋章) (重役等の姓名) (各支店の所在地) (特定の課又は部) (建築物の寡兵) (取扱商品の翳眞) (絶 入 鹿 骨) (電 話 番頭) (商用標語又は宣停用句)
10.Reference N11mber orOtherlnstructions(参照番按又は指囲用語)
以上の各項目を、一部若くぼ全部を、それぞれ、英日自勺に通するやうに配置するのであるから、専門的研
穿を必要とする、廣昔用の特殊なるものは別として、普通商用Letterheadは誠に其の配置に於て秩序整然たるを
主眼として、其の外装的に完全なるぺきを常とする。乃ち、中央に商武名目、其下に貝ddress,其他のものを右と
Business Correspondence Q密鋸刃糾故
(け桝1)<監 轢<御 株iり儲
2日こBalan⊂eとProportionを考慮して排列せらるべきであって、云はゞ、一種の印刷美術として、Printers.の仕
事に屈するものである。これ等のことにつきて、もすこしかいてみたいが、余り脇道にり入すぎるから、他日所
書いてみたいと思ふ0前述の如く、%より5iにVlたるLetterheadのSpaceを用箋面に於てとらる1が故に、同一分量の通信
文も、自ら其の位置に於て、欒動あるべきは嘗然である。随って、前にも述べたFocusの位置につきても、英次
定がいろいろと面倒になってくるのである。次ぎの囲解を比較して、其の位置の移動を研究せられたい。
更に私は外装的方面の賓際を次ぎの三項に分類して研究を進める0 (1)商業用箋の基礎的條件 (2)南関通信の基本的構成 (3)商用通信の附帯的項目〔り 商農用箋の根本的候件、これを要するにニッに過ぎぬ。乃ち、8ガ×11吋擦準寸法と、モー一つ
は、Letterheadの申にて、少なくとも BusinessLetterhead をもつべきことであるoこのニッの條件なきものは
商業相箋ではないとしてをきたい。近郊爪onark(拙著1き頁)と云ふ少L小型の用箋乃ち7ガ×ユり≦吋のものが
使用されてきたが、一般的でないから、嘗分用ひない方がよい。長文通信にして二≡頁を有する場合は、其の第
同質同色のもので、Letterheadなき用紙を用ゆるのが桝となってをるo
〔9〕商用通信の基本的構成
商用通信の基本的構成分子闇、下記RよりFまでの六直分にすぎぬ0これは商用通信の本腰である0これ等
をタイプライターによりて、一定のFormに構成するため、次ぎの名稗が生れてきた。
Business Correspondence Q密雲罵A)糾窪
堆く㊥ 韓川察
1.Pyramid Form,lndented Styie(階段式,斜線式)
2.Btock Form(岸壁式,立鰻式) これを細別すれぼ次ぎの如くなる。 (亘弓ギ丑〕く1く ×a.Single Spaced (拙著4頁箕例)
×b.DoubieSpaced
(拙著5東軍例) C.HangingJndented (拙著7貢実例) a・月‖一Blocked−Single (拙著9頁箕例) ×b・Semi−Blocked−SingIe (拙著10頁茸例) ×C・咽ifiedBlo⊂ked Py「amid 現在一般的に、習慣を左右してをるものにつ遭、Xmarksを附してをいたから、記憶されたい。他のもの は、苫分避けたがよいと思ふ。 近代的傾向は明かにPyramidからBlockに移りつ1あるのを示す。其の何故であるかを知ることはでき ぬが、吾々が日本服を持てl、外出用には、洋服を著してをると同様、時代の推移は通信事務上に嘗然影響を輿へ つゝあるのである0第一に、通信作成上の能率につきて、Indentionは確かに面倒であるoよし、それがTaPulator Keysの運用ありとしても、賓際に於てTroublesを輿へつ」ある。第二に所謂月ppearanceの鮎に於て、Blockの方がどうしても、勝さってをることを認めざせられる。これは賛物を比較してみればよく判る。然しながら、次
ぎのことも忘れてならないことがらである。
Weallknow thatthe styles,aS they do血otehrthin9S,Changesiowiy.New stytesdo notdisplace the
Oid onesimmediately;hencetherearealways aiternativeforms that are sanctioned by good usage from
Whi⊂h theindividuairnaychoose.(拙著8貫IG行) (吾人周知の如く、スタイルなるものは、共他の物どとと同じやうに、徐々に移り攣るものである。新
規の型が、直ちに、古いものに、とって代るものではない。かるが故叱、世の中には常に二者何れかを
探るべき形式があって、それは、個人の撰ぶ良い慣習に従ひて、採得せらる」ものである。) これを要するに、私がこ章にて力説してをる外装的研究は、畢尭、この基本的通信構成要素を、タイプライ ターと云ふメカニズムによりて完成することに外ならぬ。随って、この基泰的智識なくしては、外装的研究も無 意味に経っては仕舞ふ。以下、列記する構成要素につきては、澤山の材料が私の手許にあるから、其の嘗例を示し ながら、書いてみたいと思ったが、それは到境ゆるされぬことであるから、拙著flppliedBusinessCorrespondence を坐右に置いて研究してもらいたい。 R.Dating(Heading).費信日附 其の昔Placeand Date乃ち牽信地及日附と云ったものである。然るに、今日では、畿信者のflddressは Business Correspondence Q密雫朝鮮崖 (=ギ掴)くギ(iiギ1く)くく 隙く㊥ 韓日鶴 Letterheadの中に詳しく示してあるから、共必要はなく、日附のみ書けばよいのである。この位置は、商紅によ ってd定してをらぬが、Cornp】imentaryClose(E)と同じタイプライク.、スケ,ルの42にするものが多いやう である。 各地に澤山のBranこhOfficesを有する商敢が、同一用箋を使用する習慣となってをる時、其の支店支敢より 直接得意先へ牽信する場合に於て、其れ自らの改信地を附加する必要があるから、其の時は昔のPlaceand Date 式にすべきである。(拙著p26一(2)) B.1nsideFIddress(】ntroduc乙oryllddress)受信者宛名 封筒上の宛名はEnveiope Rddress又はOutsideFlddressと云ってMailaddressであるが、近寒InsideJlddress
はこれを全部書かず、HousenumberJとStreetnameは暑すことが多くなった。(P=28)然L、1nsideflddressを
Copyとして費信者の手許に蔑す慣例であれぼ、EnvF10Pe鋸dressと一致さすためComplete言nsideFIddressにせ
ねばならぬ。特にWindowEnveiope(有窓封筒)′を使用する場合には、InsideRddressが唯一のMailFlddressで
あるので、詳細確茸なるを必要とするは申すまでもない。 C.Salutation(胃頭敬語) これは日本文の葬啓に相富するもので、敬語たるの外、別に重大性をもたぬ。左方州ar9ina川neから書き 始むるのを例とする。稀れには、Paragraphlineからはじめるものもあるが、まだ一般的に用ひられてをらぬ。思ふに、この式に碓へば、1nsidellddressを通信本文の一部とみた書き方であらう0特に注意すべきことは英米 の習慣である0下記は確定的ではないが、▼自ら相違のあるのを我見する0 (米)Gentlemen: (英)DearSirs, 米固式が段々取入れられる傾向があるのに、今飼、上記の如きを見るのである0殊にコロンとコンマの如 きは些細のことではあるが、注意すべき射である0(拙著44頁)
D.TheBodyoftheLetter(通信本文)
これは、申すまでもなく、通信の心臓た′り、生命たる部分であって、吾々の英語の力は全部この本文作成 のために必要となるのである○ 通信要件の攣る毎に、Paragraphingに留意すべきであって、(拙著p.52)ノンベンダラリと長い文を書くべ きでない。受信者にハツキりした印象及記憶を輿へ、明白なる判断を下さしむるため、出肇るだけParagraphに 分類するがよい。時にはSub・headingやFnumeration(拙著P・49)を用ゆるもよいo Lかし、飴り浮山のParagraph を羅列することはReaderにConfus≡onを興ゆるぼかりで得るところはなVlo 各行の末尾に於て、Marginの開陳上のSyIIabication必要が生じてくる○自分勝手にシラブルを切らす、 不明のものがあったら、必す新興によりて検ぺてみねばならぬ.。各Paragraph毎に DoubieSpace となし、各Bus主ness Correspondence Q密籍A)鮨崖
解く約 韓日嚢 (i】耳く)貞○● 行はSingleSpaceとする方が近代式である。 E・ComplimentaryCl?Se,Subscr・Ption(通信結尾敬語) これは日本文の敬具とか頓首とかに嘗るものでInside貝ddre5Sと同じく、形式以外には、何等の闇値なき ものである。タイプライター、スケールで42を其の位置とし、Dati呵 と−一致さするもよいと思ふ。(拙著58頁) F。Signature(署名)(拙著60貞) 商社本譜の通信であれぼ、敢名をタイプライターで、ComplimentaryClose と同じ位置に二三行置いて苦 くのである。全部CapitalIetterでするもの、或は各文字の初めをCapitalizeするもの、各商社で其の習慣を異に してをる。要するに、商祀のD、e9n嗅Jを文字で表すために、慣裁を−一一定せなけれぼならぬ。個人の署名は決して タイプライク,で苦くべきでないo BlueBlacklnkで正々堂々と署名すべきである。昔の署名は、他人にImitate せられないやうな書き方をしたものだが、現今は出乗る丈け、Readableにせよとの時代となった。外囲人の署名は 読み患いので、米観では大戦中より、本人自著の直ぐ下に、タイプライターで明白に書くことが流行し.てきた。こ のことは、日本人が海外通信をなす場合にも必要なること1思i、。これを〝Check〝Typewrittenと云ふ。(拙著62頁(3)) 序に注意すべきは、吾々日永人が署名するとき、Given name は暑さない方がよいと思ふ。例へば、K. Makam扉aとした場合、共のKは中村賢二郎であるか、私の長男改造であるか、将叉、次男の草哉であるか判 然しないのである。故に
ら■いろいろ研究すべき事項があるから、他の稿にて述べることにする。 〔3〕商業用箋の附静的項眉、これは商用文に嘱特のものであって、他の公用文又は祀交丈等に於ては必 要としない項目である○上述(2)咋追加されて、其の時々の状況に應じ、一部又は全部を附加するもので、要す るに、英文通信の第二次的要素である0其等各々の位置は「愛してをらぬ0各商社で勝手に定めてをるが、次ぎ に蓮ぶるところは、大腰一致せる習慣を示したものである0 (イ)SpecialDirections.(特殊習求)(拙著P−42) 受信者より回答の際、其返信書に記入するやう、覆信者が矧′こ要する照合用記既、例へぼ、ReferenceNo.(参照 者統)FileNo.(通信整理箱番統)其他LetterNumber等を讃表する。これ等ぼ近禰、Letterheadの中に入れるこ とが多くなった。これなきときは、InsideFlddressの上部又は、向って右に竃くことが多い。(拙著42頁) ‘一1n yourrepiyrefertolOO:’(御返倍の際100と記入あり7tし)
‘‘Please mentionlOOwhen answering thisietter.”
‘.ln reply please refer to N・K.
(p)SubjectTmatter,Subject−Headinヨ,GeneralSubjecl,(通信題目)
特廃題目を示す要あるとき、又は屡々同一題目につきて通信の交携をなす場合、日本文にて云へぼ「何々に関
する件」と云ふ意味の通信題目を掲げることがある。位置はInside鋸dressとSaIutationの問にて、用紙の中央
BuslneSS Correspondence Q密蕾A}糾監
昧く御 株=架
か、又はSaiutationと同列にて、中央に置くことがある。例
Your order No.10for Kimonos
(≡竜く○)・貞= (拙著47頁) 貴誌交番統十能キモノに勤する件 (ハ)Particular月ddress(特殊束附)
これは、宛名商祀内にて、特定の人、又は部や諜に宛て1、迭附するものに用ゆる一棟の特種粛附である。位
遣はSaiutationと同じLineの左方に(Pyramidの時)Blockの場合はSaIutationの上位にあるを常とす。例
円ttention of川r...….....‥.……,.‥. 爪ttention:川「.……‥‥.‥‥…‥……. 月ttention ofShippingDepartment 〔塘に何々氏の注意を要す) (拙著41頁) (ニ)IdentificationMarks(通信作成者略署) 署名の線より一二行のところLeft−handMarginから、通信原稿のDictatorとTypis仁君くはStenographerめ 】ni舶Is(暑署名)をかき、通信者の責任の締着を明かにすることlなってをる。.この場合Dictaとorの暑暑が発き にくるのが定まわである。例へぼ、KN/mとあるときは、中村賢二郎が口凝着であって、田中花子がタイピスト である。これ等は商同通信の特徴であって、社交支に於ては決して見ぎることである。(拙郡7貫) (ホ)Enclosureinstructions,incloureDirections(加封物注意)TdentificationMarksの直ぐ下に、同じく、Left−hand川arginから書きはぢめて、加封物のある場合、其の注 をしてをくこと忙なってをる0(拙著69頁) (へ)Postscript(迫害) 所謂、追伸とか二伸とがに嘗るもので、通信のFxpertは、か\る不注意なる書き洩しはせぬ筈であるが、たま には、受信者のLlttentionをひくのを目的に、涙含文などに周ゆることがあるo P,S.と暑字を以て示L、其の次 ぎから追加文を書くので、飴り長い文はよくない.(拙著70貫) 通信文の内容配置の重要なる問題につきては、ペーヂの関係上、更にこれを他日の研究に譲るとして、其の一 般的概念に関しては拙著円ppliedBusinessCoTreSPOndenceの第二編、及拙著、「商用通信英諾の研究」によりて、 畢修せられん事を希望す。
最後にHouseinstructionsにつき、少々書き、参考に供したいと思ふ。HouseとはBt!SinessHouseのことで
あり、ins汀uctions と複数にした時は指囲と云ふ意味になる0云はゞ、文書課内規とでも云ふ′ことになるのであ る。下記ニッのものは模範とすべき程のものではな小が、外囲にはコンナやうなものが、あると云ふことを、知 ってもらひたいために示したのである、○ (−)Cr8ne(:0.の通信作成内規の一部(拙著3即頁) 1.(川argin)普通用箋面YCてBody両側のマジーンは一吋牛とし、通信文−・行につき、豹66文字、仇ち、タイ Business Correspondence Q密鋸刃据壁 (=<1)貞Ili(=<=)一式彗 錬<尊 韓川嚢 プライクーの66スぺ←ス(EIiteType)とす。(EiiteTypeとは小型活字にて、−町内にi2文字うてるもの で、普通のは10文字PicaTypeである。) 2.(1nside月ddress)手紙か他の各行と同じマージンにあるべきこと。 3.(Saiutation)DearSirs或はGentlemenは第一パラグラフの第一行の初めにあるものとす。仇ちParagrapLl ljne より始むるものとす。 4・(Spacing)各行間はSinglespaceとす。SaIutationとOpening pragraph,各パラグラフ問及びパラグラフ とSub−Headとの聞はTwo spaces.とすo 5.(Date−une)日附は用紙D右端を一吋又は→町寧残して、Letterheadの下、3スペースの位置にかく7,と。 Lかして、1nside汽ddressとの間忙も3スペースを置くこと。 6・(Sやject)単一一通信題目は短文なれぼInsideflddressの次に簡単に示し、長文の場合又は二題目以上を有す るときは、適宜Subheadsに排列すること。 長短何れの通信に於ても、GeneraISubjectを第一・Paragraphと円ddressの間に置くべきこと。 Genet ̄aiSub盲ect及Sub−headsはぐapitaJizeしてアングライン一線を施すこと0 7.通信文はSheetの上下よりみて、中火に配置するものとす。仇ち、DateL盲ne上部の叫arginとSignature 下部のMarglnを等しくすること。
8.商品のQuorationはParagrapilの中に入れす、別項目とし、他の事項と混雑することを避く、ること0 9.(Subcription)CiosingはYourst{uiyに限る0
10.(Signature)CraneCo..は一字毎にSpaceを置くことo乃ちCRflNECO・とすo
CompanySigna山reの下に3Spacesをあけ、By
の鮎線上忙自署をなし、共線の眞下にタイプライ ターにて姓名をかき、其の次ぎに職名を書くこと011.D…cta10rStenoqrapherのInitiais及びDeskNum9erは、上述のBy
より3spaces下、用箋(?左隅に遣 くこと。 12.(7ncLosures)はinc.とし、上記identificationMarksの直ぐ下に置くこと0(二)TheStanlieyWorksの文贅課内規
1.Datingの終りはNoperiodとすo乃ち
Decernber 3,1932普通の場合、DatingはSheetの中央、タイプライクr、スケpルの42を以て始まるo
211nsideRddressの位窟は、手紙のLengthによりて加減することo lnside且ddressはBiockにて、少くとも三行とすること0 3_ tlddressとSaiutationの問は3Spacesとすo声usiness Correspondence Q密語A)鋸監
4.SaiutaモionはGentlemenとし、CoJonを附す. 5.Saiuta!ionとSubje⊂tとの間は2SpaこeSとす。 6:‘fFlttention of”はSalutationと同じIineにて6Spaces右より書き妬むること。 〃即tenとion of”を用ひぎる場合、党方宛名はIn汗ia一にてよし。例 Vours November29/1RK. 7.LetLeトSubjectにはunderlineを施すo 8.BodyのParagraphlndenとionは10Spa〔eSとし、TabuiarKeyを用ゆることo Sen㌔enceの次ぎには2Spacesあけること、Paragraph間は、同じく Doublespaceとすo 9・ComplimenlaryC(oseと商社のSignatureとの間はSingleとす0
10.帝政のSisnatureは∴鞘】capitalize しNo period無しとす。
11.identification Marksは次の如くす。
H 貝 P … R H
12・EnclosureはSpellout し、Noperid とす。
Business Corresponden⊂e(;軒薄刃鋸塗
(!∃<1く)一尺く ちぎ⊆nぎ:“望む∵︼nO>○︸ヱd巴u一 ピ︹疋のN︼Uq∈心>○乙﹂コ0> N叩の︻.m㌧︼Uq∈むじむq ⋮警 Sゞ∝○≧rゝ山﹂Zく﹁S山エ↑ 、sLコ○ゝさコ−二訂> P和むエ︼U︸一∴U ﹂ き−已EOU︼霊S馬山∝ ‖の ︰uU∈旦盲むD d三〇 ご〇一計凸 霊薫︶扇uOニ吋Z Uエー 巴コSOtUU山 ェ屯︰nくエ ○︻
ク才プライクーに直接関係あることを少し述べてこの柄を閉ぢることにせう。器械の後部にTabulator Stops と云ふ設備がしてある。本校使用のRoyai・につきて云へぼ、用箋のed9eがscaleの0に置かれ、8彪吋の用箋 面D構文配置を決定するとする。例へぼ、右のMarginを10とし、左のを75と学ぼ、文章一行の量は65Spaces となる。其闇の各行の婆始鮎を、このTabulatorStop(停止ワク)をスケー}t/の所要鮎にはめ、叫方、KeyBoard の上部にあるTabulatorKeyを押して、其の定められたる、停止鮎に器械を速進せしめ、且叉確膏なる構文配置 をなして、外装的完成をなすものである。 以下数字はスケールの数字であって、TabulaItorStopsをこの鮎にはめればよい。無論、この数字鮎は、構文の 分量大小によりて欒化するもので、こ」では共棲準を示Lたものである。 境後に申上げたい、生徒諸君は、本校の特色として、入畢富初に於てTouchSystemタイプライターの訓練を 受け 関係をもつものであるから、決して醸成してはならぬ)いかに立派な英文が書けても、これをクイプライクーで 仕上げる時に、Punctuation川arksonTypwriterを間違えては、折角の名文が光を放たぬことになる。然してタイ プライクーの句新法は、これを要するにSpaceにつける問題であって、一度覚え込んで習慣をつくればわけはな いのである、拙著353頁に、其の一般的法則をのせてをいたから、其の通り苦行されたい。(未完) (‖くギリ点景
(1jくく〕盲00
︵莞01瓜︶
(!iくべ)−Oi