(1)はじめに
撮影の準備
基本的な撮影と再生
いろいろな撮影
いろいろな再生
動画の撮影と再生
画像をテレビで見る
画像をパソコンに転送する
画像をプリントする
メニューを使いこなす
カメラで使えるアクセサリー
このたびは、弊社製品をお買い上げいただき、ありがとうございます。
この説明書には、フジフイルムデジタルカメラファインピックス Z80 シリーズ
および付属のソフトウェアの使い方がまとめられています。
内容をご理解の上、正しくご使用ください。
使用説明書/ソフトウェア取扱ガイド
本製品の関連情報はホームページをご覧ください。
http://fujifilm.jp/
BL01124-101
JA
お取り扱いにご注意ください
困ったときは
DIGITAL CAMERA
FINEPIX Z80 シリーズ
資料
(2)はじめに
カメラを安全に使用されるために、
「お取り扱いにご注意ください」(→
105 ページ)をお読みください。
カメラをお使いになる前に
本書をよくお読みの上、
カメラをお使いください。
3
2
箱の中の付属品が
すべてそろっているかを
確認してください(右記)。
1
■
■ 付属品一覧
付属品一覧
・ 充電式バッテリー
NP-45A(1 個)
・ CD-ROM
・ 専用 USB ケーブル(1 本)
・ ストラップ(1 本)
・ 使用説明書一式
次の手順にしたがって
準備してください
はじめに
ストラップの取り付け方
右のようにしてストラップを
取り付けてください。
・ バッテリーチャージャー
BC-45B(1 式)
(3)はじめに
g
g トラブルシューティング /FAQ
トラブルシューティング /FAQ
→
→
P.110
P.110
カメラの動作がおかしいとき、思い通りの写真が撮
れないときなどの原因と対処法を紹介しています。
g
g 目次
目次
→
→
P.7
P.7
カメラの主な機能が使用説明書のどこに記載されて
いるかを知りたいときにご覧ください。目次を見る
と、使用説明書全体の流れがつかめます。
g
g 索引
索引
→
→
P.133
P.133
用語や項目名をもとに、詳しい説明の記載ページを
探せます。索引は五十音順になっています。
g
g 用語集
用語集
→
→
P.124
P.124
カメラに関する専門用語を解説しています。
g
g 警告表示
警告表示
→
→
P.119
P.119
モニターに表示される警告の意味と原因を紹介して
います。
g
g こんな時に使いたい機能一覧
こんな時に使いたい機能一覧
→
→
P.4
P.4
カメラを使ってやりたいことがあっても、どの機能
を使えばいいか分からないときにご覧ください。
本書について
この使用説明書の以下のページを開くと、お探しの情報が簡単に見つかるようになっています。
本書で使われている記号について
注意:カメラを使用するときに、故障などを防ぐために注意していただきたいことを記載しています。
チェック:実際に操作するときに確認していただきたいことを記載しています。
メモ:カメラを使用するにあたって知っておくと便利なこと、参考になることを記載しています。
液晶モニターのイラストについて
本書では、液晶画面の表示を簡略化して記載しています。
使用可能なメモリーカードについて
このカメラでは、市販の SD メモリーカード、または SDHC メモリーカードをお使いになれます。本書では、これらのカー
ドを「メモリーカード」と表記します。
(4)はじめに
こんな時に使いたい機能一覧
したいことや知りたいことから、使える機能の説明が記載されているページを探せます。
カメラの設定、操作について
カメラの設定、操作について
こんなことがしたい、知りたい
こんなことがしたい、知りたい
キーワード
キーワード
ページ
ページ
カメラの時計を合わせたい。
日時設定
P.20
カメラの時計を旅行先の現地時間に合わせたい。
世界時計
P.98
液晶モニターが自動的に消えないようにしたい。
自動電源 OFF
P.101
液晶モニターの明るさを変えたい。
モニター明るさ
P.101
シャッター音や操作音が鳴らないようにしたい。
マナーモード
P.42
操作音量 / シャッター音量
P.96
液晶モニターに表示されるアイコンの名前を知りたい。
液晶モニターの表示
P.11
バッテリーの残量がどれくらいか知りたい。
バッテリー残量について
P.22
撮影した画像を自宅のプリンターでプリントしたい。
プリンターにカメラを直接つないで
プリントする
P.67
プリントサービス店で写真のプリントを注文したい。
プリントサービス店でプリントする
P.70
インターネットで写真のプリントを注文したい。
(5)はじめに
こんな時に使いたい機能一覧
こんな時に使いたい機能一覧
撮影について
撮影について
こんなことがしたい、知りたい
こんなことがしたい、知りたい
キーワード
キーワード
ページ
ページ
人物の顔をきれいに撮りたい。
顔キレイナビで撮影する
P.34
撮影シーンの認識から設定までカメラにまかせて撮影した
い。
G シーンぴったりナビで撮影する
P.22
状況に合ったモードを選んで撮影したい。
シーンに適したモードで撮影する
P.28
パノラマ写真を撮影したい。
ぐるっとパノラマ
P.30
被写体に近づいて撮影(近距離撮影)したい。
近距離撮影する
P.40
暗い場所でもフラッシュを使わずに撮影したい。
フラッシュ撮影する
P.41
人物の赤目現象が起きないように撮影したい。
明るい場所でも、フラッシュを必ず光らせたい。
集合写真に自分も写りたい。
セルフタイマーを使って撮影する
P.43
動画を撮影したい。
動画を撮影する
P.53
大事な瞬間だけをつなげた動画を撮影したい。
動画をつなぎ撮り撮影する
P.54
(6)はじめに
こんな時に使いたい機能一覧
こんな時に使いたい機能一覧
再生について
再生について
こんなことがしたい、知りたい
こんなことがしたい、知りたい
キーワード
キーワード
ページ
ページ
撮影した画像をすぐ確認したい。
1 コマ再生する
P.46
簡単操作で画像を 1 コマ消去したい。
消去ボタンで画像を消去する
P.27
画像を 1 コマまたはすべて消去したい。
画像を選んで消去する
P.49
画像を拡大して見たい。
再生ズーム
P.47
複数の画像を一度に見たい。
マルチ再生する
P.48
大事な画像を間違えて消去しないように保護したい。
プロテクト
P.87
液晶モニターにアイコンが表示されないようにしたい。
DISP/BACK ボタン
P.46
画像に 9 の数でお気に入りのランクを設定したい。
9 お気に入り
P.46
お気に入りの画像を集めてフォトブックを作成したい
フォトブックアシスト
P.51
条件を指定して画像を検索したい。
ピクチャーサーチ
P.81
ブログ用の画像や動画を簡単にパソコンへ転送したい。
アップロード先設定
P.84
撮影した画像をブログ用に保存したい。
ブログモード
P.82
動画を加工したい。
動画加工
P.84
(7)はじめに
はじめに
2
カメラをお使いになる前に ... 2
本書について ... 3
こんな時に使いたい機能一覧 ... 4
各部の名称 ... 10
液晶モニターの表示 ...11
撮影の準備
12
バッテリーを充電する ... 12
バッテリーを入れる ... 14
メモリーカードを入れる ... 16
電源をオンにする / オフにする ... 19
使用する言語と日時を設定する ... 20
基本的な撮影と再生
22
G シーンぴったりナビで撮影する ... 22
カメラの電源をオンにする ... 22
カメラを構えて、構図を決める ... 23
ピントを合わせて撮影する ... 25
撮影した画像を見る ... 27
いろいろな撮影
28
A シーンに適したモードで撮影する ... 28
撮影モードを設定する ... 28
撮影モードの種類 ... 29
顔キレイナビで撮影する ...34
AF/AE ロック撮影する ... 36
5 画像の明るさを変える(露出補正)... 38
L 近距離撮影する(マクロ) ...40
K フラッシュ撮影する(i フラッシュ) ... 41
J セルフタイマーを使って撮影する ...43
セルフタイマーの設定 ...43
恋するタイマー ...43
みんなでタイマー ...44
10 秒後撮影 /2 秒後撮影 ...44
いろいろな再生
46
1 コマ再生する ... 46
9 お気に入りを設定する ...46
再生ズーム ... 47
マルチ再生する ...48
M 画像を消去する ...49
再生メニューで 1 コマ消去する ...49
すべてのコマを消去する ... 50
3 フォトブックアシスト ... 51
フォトブックを作成する ... 51
作成したフォトブックを見る ... 52
作成したフォトブックを編集 / 削除する ... 52
目次
(8)はじめに
目次
目次
動画の撮影と再生
53
A 動画を撮影する ...53
R 動画をつなぎ撮り撮影する ...54
つなぎ撮り動画を撮影する ...54
続きの動画を撮影する ... 56
D 動画を再生する ... 57
動画再生時の操作方法について ... 57
画像をテレビで見る
58
テレビに接続する ... 58
画像をパソコンに転送する
59
パソコンと接続する ... 59
Windows にソフトウェア「MyFinePix Studio」
をインストールする ... 59
Macintosh にソフトウェア「FinePixViewer」を
インストールする ... 62
カメラとパソコンを接続する ... 65
画像をプリントする
67
プリンターにカメラをつないでプリントする ... 67
プリンターに接続する ... 67
その場で選んでプリントする ... 67
プリント予約した設定でプリントする ... 68
プリントサービス店でプリントする(お店プリント)
プリントする画像を指定する
(r プリント予約(DPOF)) ... 71
メニューを使いこなす
73
撮影の設定を変える ̶ 撮影メニュー ... 73
撮影メニューの使い方 ... 73
撮影メニュー一覧 ... 74
感度を変更する(n 感度) ... 75
画像の大きさを変える(o 画像サイズ) ... 75
圧縮率を変更する(T 画質モード) ... 76
色調を変更する(W
FINEPIX カラー) ... 77
色合いを調節する(C ホワイトバランス) ... 77
連続撮影する(E 連写) ... 78
ピントを合わせるエリアを変える(F AF モード)
... 78
再生の設定を変える ̶ 再生メニュー ... 79
再生メニューの使い方 ... 79
再生メニュー一覧 ... 80
目的の画像や動画を検索する
(V ピクチャーサーチ) ... 81
ブログ用に画像を加工する(v ブログモード)
... 82
動画を加工する(I 動画加工) ...84
画像や動画をアップロード予約する
(K アップロード先設定) ...84
(9)はじめに
目次
目次
赤目画像を補正する(a 赤目補正) ... 86
画像を保護する(O プロテクト) ... 87
画像の一部を切り抜く(R トリミング) ... 88
画像のサイズを小さくする(j リサイズ) ... 89
画像を回転する(N 画像回転)... 90
画像をコピーする(P 画像コピー)... 91
画像に音声を入れる(Q ボイスメモ) ... 92
画像切り換え時の表示効果を選択する
(P 表示効果) ...94
動画の一部を切り取る(L 動画カット) ...94
カメラの設定を変える ̶ セットアップメニュー ... 95
セットアップメニューの使い方 ... 95
セットアップメニュー一覧 ... 96
p 世界時計 ...98
m フォーマット ...99
a 撮影画像表示 ...99
b コマ NO. ... 100
k イルミネーション ... 100
j 音色 ... 100
f 再生音量 ... 100
g モニター明るさ ...101
d モニター表示...101
o 自動電源 OFF(オートパワーオフ) ...101
c デジタルズーム ... 102
カメラで使えるアクセサリー
103
別売アクセサリー ... 103
別売アクセサリー一覧 ... 104
お取り扱いにご注意ください
105
困ったときは
110
トラブルシューティング /FAQ ... 110
警告表示 ... 119
資料
124
資料集 ... 124
用語の解説 ...124
メモリーカード使用時の撮影枚数 /
記録時間の目安 ... 126
主な仕様 ... 129
索引 ... 133
ソフトウェアのお問い合わせについて ... 135
アフターサービスについて ... 136
(10)はじめに
各部の名称
使い方や説明については、各項目の右側に記載されているページをご覧ください。
1 2 3
4
5
6
8
7
1 A(動画撮影)ボタン ...P.53
2 シャッターボタン ...P.25
3 フラッシュ ... P.41
4 マイク ...P.92
5 レンズ
6 スピーカー ...P.93
7 セルフタイマーランプ ...P.45
8 レンズカバー ...P.22
18 バッテリーカバー ...P.14
19 DISP(表示)/
BACK(戻る)ボタン ...P.26、46
U(マナーモード)ボタン ...P.42
20 三脚用ねじ穴
21 バッテリー挿入部 ...P.14
22 メモリーカードスロット ...P.16
23 バッテリー取り外しつまみ ...P.14
10 k(アップロード)ボタン ...P.84
11 W(広角ズーム)ボタン ...P.23、48
12 T(望遠ズーム)ボタン ....P.23、48
13 D(再生)ボタン ...P.46
14 マルチコネクターアダプター接続端子
...P.58
15 ストラップ取り付け部 ...P.2
16 MENU(メニュー)/OK ボタン ...P.20
18
16
17
19
20
11
9
10
15
14
13
12
22
23 21
上に移動
l 露出を設定(→ P.38)
I (消去)ボタン(→ P.27)
下に移動
J (セルフタイマー)
ボタン(→ P.43)
右に移動
K(フラッシュ)
ボタン(→ P.41)
左に移動
L(マクロ)ボタン
(→ P.40)
(11)はじめに
各部の名称
各部の名称
液晶モニターの表示
液晶モニターの表示
撮影時および再生時には、モニターに次の情報が表示されます。
■ 静止画撮影時
■ 静止画撮影時
100
2050. 12. 31 10:00 AM
19
N
22
33
-1
-1
1
2
3
4
5
6
7
8 9 10 11 12 13
14
15
16
17
18
19
20
21
12 内蔵メモリー *
... P.18
13 動画ピクセル ...P.53
14 撮影可能枚数 ... P.126
15 感度...P.75
16 画質モード ...P.76
17 画像サイズ ...P.75
18 FINEPIX カラー ...P.77
19 ホワイトバランス ...P.77
20 バッテリー残量表示 ...P.22
21 露出補正 ...P.38
1 撮影モード ...P.28
2 フラッシュ ... P.41
3 マクロ(近距離) ...P.40
4 セルフタイマー ...P.43
5 AF 警告 ...P.25
6 手ブレ警告 ... P.41
7 日付・時刻 ...P.20
8 顔キレイナビ ...P.34
9 連写 ...P.78
10 マナーモード ...P.42
11 AF フレーム ...P.36
* メモリーカードがカメラに入っていないため、撮影した画像がカメラの
内蔵メモリーに記録されることを示します。
2233
-1
-1
100
2050. 12. 31 10:00 AM
100-0001
1/250 F4.0
N
YouTube
1
2
3
4
5
6
7
8
9 10
14
15
16
12
11 13
9 顔キレイナビ ...P.34
10 赤目補正 ...P.86
11 ブログモード ...P.82
12 動画加工...P.84
13 美肌モード ...P.30
14 コマ NO. ... P.100
15 プレゼント ...P.46
16 お気に入り ...P.46
1 再生モード ...P.46
2 プロテクト ...P.87
3 プリント予約 ... P.71
4 ボイスメモ ...P.92
5 フォトブックアシスト ... P.51
6 アップロード先設定 ...P.84
7 絞り値
8 シャッタースピード
■ 再生時
■ 再生時
(12)撮影の準備
撮影の準備
ご購入時にはバッテリーは充電されていません。カメ
ラをお使いになる前に付属の バッテリーチャージャー
でバッテリーを充電してください。
お客様がお使いのバッテリーは NP-45A です。
1
バッテリーをバッテリーチャージャーに取り付
けます。
E
B
F 表示に従って、下図の方向で正しくセットし
てください。
バッテリーチャージャー
充電式
バッテリー 指標(矢印)
E B F 表示
E B F 表示
2
電源プラグをコンセントに差し込みます。
充電ランプが点灯して、充電を開始します。
充電ランプの表示
充電ランプの表示により、バッテリーの状態を確認でき
ます。
充電ランプ
充電ランプ バッテリーの状態バッテリーの状態 対処対処
消灯 バッテリー
未装着
充電するバッテリー
を装着してください
緑点灯 フル充電
(充電終了)
バッテリーをバッテ
リーチャージャーか
ら取り外してくださ
い
黄点灯 充電中 ̶
黄点滅 バッテリー
異常
電 源 プ ラ グ を コ ン
セ ン ト か ら 抜 き、
バッテリーをバッテ
リーチャージャーか
ら取り外してくださ
い
3
充電が終了すると、充電ランプは緑色に点灯
します。
充電時間については、131 ページをご確認ください。
バッテリーを 充電する
(13)撮影の準備
バッテリーを充電する
バッテリーを充電する
バッテリーについてのご注意
• バッテリーにラベルなどをはらないでください。カメラから取り出せなくなることがあります。
• バッテリーの端子同士を接触(ショート)させないでください。発熱して危険です。
• バッテリーについてのご注意は「お取り扱いにご注意ください」(→ 105 ページ)をご覧ください。
• 必ず専用の充電式バッテリーをお使いください。弊社専用品以外の充電式バッテリーをお使いになると故障の原因になるこ
とがあります。
• 外装ラベルを破ったり、はがしたりしないでください。
• バッテリーは使わなくても少しずつ放電しています。撮影の直前(1 ∼ 2 日前)には、バッテリーを充電してください。
バッテリーの寿命について
• 使用できる時間が著しく短くなったときは、バッテリーの寿命です。新しいバッテリーをお買い求めください。
バッテリーチャージャーについてのご注意
• バッテリーチャージャーを使用しないときは、コンセントから電源プラグを抜いてください。
• 充電前に、バッテリーの端子の汚れを乾いたきれいな布などで拭いてください。端子が汚れていると、充電できないことが
あります。
• 低温時は充電時間が長くなることがあります。
(14)撮影の準備
バッテリーを入れる
バッテリーを充電したら、カメラにバッテリーを入れます。
1
ロックレバーを矢印の方向にスライドさせなが
ら、バッテリーカバーを図のように開けます。
ロックレバー
2
バッテリーを入れます。
• 金 色 の 端 子を下 にし
て、 カ メラ の バ ッ テ
リ ー 取り 外 しつ ま み
(オレンジ色)にバッ
テリ ー の バッ テリ ー
指標(オレンジ色)を
合わせます。
バッテリー指標
バッテリー取り外しつまみ
バッテリー取り外しつまみ
• バッテリー取り外しつ
まみをバッテリーの側
面 で 押 すようにして、
バッテリーを入れます。
• バッテリーがしっかり固定されていることを確
認してください。
バッテリー挿入時のご注意
• バッテリーカバーに無理な力を加えないでください。
• バッテリーの向きを間違えると、カメラが破損するおそれ
があります。正しい向きで挿入してください。
• バッテリーを挿入しても電源が入らない場合は、バッテリー
の挿入方向を確かめてください。
(15)撮影の準備
バッテリーを入れる
バッテリーを入れる
3
バッテリーカバーを閉めます。
注意
• バッテリーカバーが開いているときは、電源の ON/OFF を
しないでください。画像ファイルやメモリーカードが壊れる
場合があります。
バッテリーを取り出すときは
カメラの電源をオフにしてからバッテリーカバーを開け、
バッテリー取り外しつまみを指で動かしてロックを外して
ください。
バッテリー取り外しつまみ
バッテリー取り外しつまみ
(16)撮影の準備
メモリーカードを入れる
撮影した画像は、 内蔵メモリーまたは市販の SD メモ
リーカード / SDHC メモリーカードのどちらかに記録
されます。
1
カメラの電源をオフにしてから、ロックレバー
を矢印の方向にスライドさせながらバッテリー
カバーを図のように開けます。
ロックレバー
2
メモリーカードを入れます。
図のように正しい向きで「カチッ」と音(感 触)
がするまで、メモリーカードを確実に奥まで挿し
込みます。
バッテリー
カチッ
メモリーカード挿入時のご注意
• メモリーカ ード の 向 き が
正しいことを確認してくだ
さ い。斜 め に 差し 込 んだ
り、無理な力を加えたりし
ないでください。メモリー
カードが正しく入っていな
いと、撮影された画像は内蔵メモリー(d と画面に
表示されます)に記録されます。
• バッテリーカバーが閉まらないときは、無理に閉めず
にメモリーカードの挿入方向を確認してください。
(17)撮影の準備
メモリーカードを入れる
メモリーカードを入れる
3
バッテリーカバーを閉めます。
注意
• バッテリーカバーが開いているときは、電源の ON/OFF を
しないでください。画像ファイルやメモリーカードが壊れる
場合があります。
メモリーカードを取り出すときは
カメラの電源をオフにしてから、カー
ドを指で押し込み、ゆっくり指を戻
すと、ロックが外れて取り出せます。
注意
• メモリーカードを取り出すときに、押し込んだ指を急に
はなすと、メモリーカードが 飛び出すことがあります。
指は静かにはなしてください。
(18)撮影の準備
メモリーカードを入れる
メモリーカードを入れる
■ 使用可能なメモリーカード
■ 使用可能なメモリーカード
・ このカメラでは、弊社および SanDisk 社製の SD/
SDHC メモリーカードの使用をおすすめします。
・ HD 動画を撮影するときは、書き込み速度が SD ス
ピードクラス 4(4MB/ 秒)以上のメモリーカードを
ご使用ください。
・ 今 後 の 対 応 メモ リ ーカ ード に つ い て は、 富 士フ
イルムのホームページ に 掲 載して い ま す。詳しく
は http://fujifilm.jp/support/digitalcamera/
compatibility/datamedia/index.html を ご 覧 く
ださい。その他のメモリーカードについては、動作
保証しておりません。また、xD- ピクチャーカード、
マルチメディアカードには対応していません。
メモリーカードについてのご注意
• SD/SDHC メモリーカードをカメラに入れるときは、書き
込み禁止スイッチのロックを解除してください。書き込み禁
止スイッチを LOCK 側へスライドさせると、画像の記録や
消去、カードのフォーマットができなくなります。
書き込み禁止
書き込み禁止
スイッチ
スイッチ
• 未使用の SD/SDHC メモリーカードや、パソコンやその他
ラでフォーマット(→ 99 ページ)してからご使用ください。
• メモリーカードのフォーマット中や、データの記録 / 消去中は、
カメラの電源をオフにしたり、メモリーカードを取り出したり
しないでください。カード損傷の原因になることがあります。
• 外形寸法が SD メモリーカード規格から外れている miniSD
アダプターや microSD アダプターを使うと、まれに抜けな
くなることがあります。その場合、無理に抜こうとすると故
障につながりますので、富士フイルム修理サービスセンター
に修理をご依頼ください。
• メモリーカードにラベルなどをはらないでください。はがれ
たラベルが、カメラの誤動作の原因になることがあります。
• SD メモリーカードの種類によっては、動画の記録が中断さ
れることがあります。
• カメラを修理すると、内蔵メモリーのデータが消えたり、壊
れたりすることがあります。また、修理技 術者が、修理中
に内蔵メモリーの画像を見ることがあります。
• カメラでメモリーカードや内蔵メモリーをフォーマットする
と、画像を保存するフォルダが作られます。このフォルダの
名前を変更したり、削除したりしないでください。また、パ
ソコンやその他の機器で、画像ファイルの編集 / 削除また
は名前変更をしないでください。メモリーカードや内蔵メモ
リー内の画像の削除は、必ずカメラで行ってください。画
像の編集や名前変更を行うときは、カメラのオリジナル画
像を使わないでください。パソコンなどに画像をコピーし、
コピーした画像で編集や名前変更を行ってください。
• SD メモリーカード、内蔵メモリーについてのご注意は「お取
(19)撮影の準備
電源をオンにする / オフにする
カメラの 電源をオンにするには、レンズカバーを完全
に止まるところまで開けます。レンズカバーを閉める
と、電源がオフになります。
電源オフ
電源オン
再生モードで電源をオンにするには
レンズカバーを閉じた状態で D(再生)ボタンを約 1 秒
間押すと、再生モードで電源がオンになります。
レンズカバーを閉じた状態で、再生中に D ボタンを押す
と、電源がオフになります。
メモ:自動電源 OFF
• 一定時間内に操作が何も行われないときは、自動的にカメ
ラの電源がオフになります。セットアップメニューの自動電
源 OFF(→ 101 ページ)では、自動的に電源がオフになる
までの時間を設定できます。
注意
• レンズに指紋が付かないようにご注意ください。撮影画像
の画質低下の原因になります。
(20)撮影の準備
使用する 言語と日時を設定する
ご購入後初めて電源をオンにしたときは、使用する言
語と日時が設定されていません。次の手順で使用する
言語を選び、日時を設定します。
1
電源をオンにします。
言語設定画面が表示されます。
設定 あとで
ENGLISH
日本語
START MENU
2
使用する言語を選択します。
3
MENU/OK ボタンを押します。
言語が設定され、 日時設定画面が表
示されます。
設定 あとで
2012
2011
2009
2008
年. 月. 日
1. 1 12 : 00
AM
日時設定が
クリアされています
2010
4
設定する項目(年、月、日、時、分)
を GH で選択し、EF で変更しま
す。
5
年 . 月 . 日を選択します。
12. 31
2010 12 : 00
AM
日時設定が
クリアされています
設定 あとで
年. 月. 日
月/日/年
日. 月. 年
6
年 . 月 . 日 . 月 / 日 / 年 . 日 . 月 . 年
から並び順を選択します。
12 / 31 / 2010 12 : 00
AM
日時設定が
クリアされています
設定 あとで
月/日/年
日. 月. 年
年. 月. 日
(21)撮影の準備
使用する言語と日時を設定する
使用する言語と日時を設定する
7
MENU/OK ボタンを押します。
言語と日時の設 定が完了し、撮 影を
開始できます。
チェック
• 言 語 や日 時 設 定 を やり直した い 場 合 は、セットアップメ
ニューで再設定できます(→ 95 ページ)。
メモ : カメラの時計
• 長期間保管したときは日時設定がクリアされ確認画面が表
示されます。再設定してください。
• バッテリーを入れて約 24 時間以 上経 過していれば、カメ
ラから取り外しても、約 24 時間保持されます。
(22)基本的な撮影と再生
基本的な撮影と再生
ここでは、撮影の基本的な流れを説明します。
カメラの電源をオンにする
カメラの電源をオンにする
1
カメラの電源をオンにします。
レンズカバーを完全に止まるところまで開けます。
カメラ電源オン
シーンぴったりナビ
被写体にカメラを向けるだけで、カメラが自動で撮影シー
ンを認識し、最適な設定にする機能です。
2
バッテリー残量を確認します。
バッテリー残量を液晶モニターで確認します。
19
N
バッテリー残量
表示
表示 意味意味
Q
(白点灯)バッテリーの残量は十分にあります。
P
(白点灯)バッテリーの残量は約半分以下です。
O
(赤点灯)
バッテリーの残量が不足しています。でき
るだけ早く充電してください。
N
(赤点滅)
バッテリー 残 量 が ありません。カメラの
電源をオフにして、バッテリーを充電して
ください。
G シーンぴったりナビで撮影する
(23)G
G シーンぴったりナビで撮影する
シーンぴったりナビで撮影する
基本的な撮影と再生
カメラを構えて、構図を決める
カメラを構えて、構図を決める
1
カメラを構えます。
• 手 ぶ れ を 防 ぐ た め、
脇 をし め、 カメラを
両手でしっかりと持っ
てください。
• レンズやフラッシュに
指などがかかると、ピ
ン ぼ け や 暗 い 写 真 に
なることが ありま す。
ご注意ください。
2
構図を決めます。
このカメラは 光学ズームを装備しています。ズー
ムボタン(W/T ボタン)を押して、構図を調整
します。
注意
• 被写体を画面の中央に配置しないときは、必ず AF/AE ロッ
ク(→ 36 ページ)を 使ってください。AF/AE ロックをし
ないと、被写体にピントが合わないことがあります。
ズームを使うには
ズームを使うと、被写体の大きさを変えることができます。
• 広い範囲を写したいときは W ボタンを、被写体を大きく
写したいときは T ボタンを押してください。
ズームバー
W(広角ズーム)
ボタン(広く写す)
T(望遠ズーム)
ボタン(大きく写す)
(24)基本的な撮影と再生
G
G シーンぴったりナビで撮影する
シーンぴったりナビで撮影する
被写体にカメラを向けるだけで、カメラが自動で撮影
シーンを認識し、最適な設定にします。
カメラが最適なシーンを認識すると、画面左下にシー
ンアイコンが表示されます。
人物
人物
人物
人物を認識した場合
内容
内容 シーンシーン 特色特色
人物 H
肌の色が自然で、ソフトな印象の写真
になります。
風景 I
建物や山などの風景をくっきりと仕上
げます。
夜景 J
高感度で手ブレを抑え、夜景がきれい
に撮れます。
マクロ K
近接撮影され、近くの被写体がくっき
り撮れます。
逆光 &
人物 T
逆光でも人物は明るく、背景は白飛び
を防ぎます。
夜景 &
人物 Z
暗いところでも人物と背景の明るさを
最適にし、ブレも軽減します。
メモ
• シーンを認識しなかった場合は、LAUTO で撮影されます。
チェック
• B 顔キレイナビが常に ON になります。
• 常に顔または画面中央付近にピントを合わせ続けます。
• 常にピント合わせを続けるため、次のような現象が起こりま
す。また、バッテリー残量にご注意ください。
- レンズの動作音がします。
- バッテリーの消耗が早くなります。
(25)G
G シーンぴったりナビで撮影する
シーンぴったりナビで撮影する
基本的な撮影と再生
ピントを合わせて撮影する
ピントを合わせて撮影する
1
シャッターボタンを半押しして、被写体にピン
トを合わせます。
ピントが合ったとき
ピピッと音が鳴ります。
ピントが合わないとき
AF フレームの色が赤に変わり、 R が液晶モニ
ターに表示されます。
2
シャッターボタンを半 押ししたま
ま、さらに深く押し込みます(全押
しします)。
写真が撮影されます。
シャッターボタンの 半押しと 全押しについて
シャッターボタンを軽く押して、そのまま指を動かさない
でいることを「シャッターボタンを半押しする」といいま
す。半押しすると、ピントと明るさが決まります。
指をはなさずにさらに深く押し込む(全押しする)と、写
真を撮影できます。シャッターボタンを押すときは、カメ
ラが動いて手ぶれが起きないように、静かに押し込んでく
ださい。
半押し 全押し
ピピッ
カシャ
チェック
• 暗い場所では、シャッターボタンを 全押ししたときに、フ
ラッシュが発光することがあります。フラッシュが発光しな
いようにフラッシュの設定を変更できます(→ 41 ページ)。
(26)基本的な撮影と再生
フレーミングガイドを使う
撮 影時に DISP/BACK ボタンを押すごとに、液晶モニ
ターの表示が下記のように切り替わります。
情報表示あり 情報表示なし
ベストフレーミング
• ベストフレーミング:ベストフレーミングを使うと、縦横
にガイド線が表示され、構図が決めやすくなります。
G
G シーンぴったりナビで撮影する
シーンぴったりナビで撮影する
(27)基本的な撮影と再生
撮影した画像を見る
撮影した写真は、液晶モニターで再生できます。大切
な写真を撮る前には、試し撮りをして、確認しましょう。
1
D(再生)ボタンを押します。
最 後 に 撮 影 し た 画 像 を
右のように液 晶モニター
いっぱいに表示します。
2050. 12. 31
2050. 12. 31
1/250
1/250 F4.0F4.0 10 : 00 AM10 : 00 AM
2050. 12. 31 10 : 00 AM
1/250 F4.0
100
100
100
ISO
ISO
ISO
100
100-00010001
100-0001
NN
-12233
-1
2
G または H を押して、見たい画像を選びます。
G:前の画像が表示されます。
H:次の画像が表示されます。
チェック
• シャッターボタンを半押しすると、撮影画面に戻ります。
不要な画像を 消去するには
消去したい画像が表示されてい
るときに、 I(消去)ボタンを押
します。
•
確 認 画 面が 表 示されます。実
行を選んで、MENU/OK ボタ
ンを押します。
•削除するのをやめたい場合は、
やめるを選んで、MENU/OK
ボタンを押してください。
このコマを消去
OK?
決定
やめる
実行
メモ : 消去
• メニュー操作でも画像を消去できます(→ 49 ページ)。
(28)いろいろな撮影
いろいろな撮影
この 撮影モードを切り換えることで、状況(シーン)に
適した設定を行うことができます。
撮影モードを設定する
撮影モードを設定する
1
MENU/OK ボタンを押します。
撮影メニューが表示されます。
2
A 撮影モードを選びます。
3
撮影モードの選択画面が表示され
ます。
シーンぴったりナビ
やめる
決定
シーンに合わせて
最適な撮影モードを
自動で選択します
SR
4
撮影モードを選びます。
5
MENU/OK ボタンを押します。
撮影モードが設定されます。
G 電子手ブレ補正
このカメラでは、G 電子手ブレ補正を設定することにより、
暗い場所でも手ブレや被写体ブレを軽減し、ノイズを抑えた
高感度により背景まで明るく撮影できます(→ 97 ページ)。
注意
• シーンや撮影方法によっては、ブレが残ることがありま
す。
A シーンに適したモードで撮影する
(29)いろいろな撮影
A
A シーンに適したモードで撮影する
シーンに適したモードで撮影する
撮影モードの種類
撮影モードの種類
G
G シーンぴったりナビ
シーンぴったりナビ
被写体にカメラを向けるだけで、カメラが自動で撮影
シーンを認識し、最適な設定にします。
操作の流れについては「G シーンぴったりナビで撮影
する」
(→ 22 ページ)をご覧ください。
k
k オート
オート
カメラまかせの簡単操作できれいな写真を撮影できま
す。ほとんどの状況に適しています。
P
P プログラム
プログラム
露出補正(→ 38 ページ)、
ホワイトバランス
(→ 77 ペー
ジ )、AF モード(→ 78 ページ )などの 撮 影 機 能を、
撮影者が自由に設定できます。
A
A 高感度2枚撮り
高感度2枚撮り
フラッシュ非発光 / 発光で連続 2 枚撮影します。逆光で
の撮影など光の調整が難しい撮影での失敗を防ぎます。
シャッターボタンを押すと、フラッシュを発光させず
に目で見たままの雰囲気を活かして 1 枚目を撮影し、
その直後にフラッシュを発光させて 2 枚目を撮影しま
す。必ず 2 枚撮影されるので、撮影が終わるまで、カ
メラを動かさないようにしてください。
チェック
• フラッシュ撮 影を禁止している場所では使 用しないでくだ
さい。
• マナーモード(→ 42 ページ)にしていても、フラッシュは
発光します。
• メモリーカードまたは内蔵メモリーに 2 枚分以上の空き容
量がない場合は撮影できません。
• 連写設定は使えません。
(30)いろいろな撮影
A
A シーンに適したモードで撮影する
シーンに適したモードで撮影する
B
B ナチュラルフォト
ナチュラルフォト
暗い場面でも、目で見たままの雰囲気を活かした自然
な写真になります。室内やフラッシュを使用できない
場所での撮影にも適しています。
フラッシュは常に発光禁止になりますが、自動的に高
感度になるため、暗い場所でも手ブレや被写体ブレを
軽減します。
C
C 人物
人物
人物の撮影に適しています。肌の色が自然で、ソフト
な印象の写真になります。
V
V 美肌
美肌
肌を滑らかに撮影します。ソフトな印象の写真になり
ます。
K
K 風景
風景
昼間の風景撮影に適しています。建物や山などの風景
をくっきりと仕上げます。
W
W ぐるっとパノラマ
ぐるっとパノラマ
2 枚または 3 枚の画像を合成し、パノラマ写真を作
成します。三脚を使うと、構図を合わせやすくなりま
す。
1
撮 影モードで W ぐるっとパノラマを選びま
す。
2
E を押すと、フレーム選択画面が
表示されます。
G または H で撮影する順番を選択
します。
3
MENU/OK ボタ ン を 押して、 決
定します。
4
1 枚目の画像を撮影します。
チェック
• 露出とホワイトバランスは、1 枚目
を撮影したときに決定されます。
(31)いろいろな撮影
A
A シーンに適したモードで撮影する
シーンに適したモードで撮影する
5
2 枚目の画像を撮影します。
1 と 2 が重なって z になるようにカメラを動か
します。
2 3
1
完了 やめる
1 枚目撮影後 2 枚目は自動撮影
カメラを動かす方向
2 3
1
完了 やめる
2 枚目の画像は 1 と 2 が重なって z になると、
自動的に撮影されます。
チェック
• パノラマ撮影を 1 枚目、または 2 枚目で完了すると
きは、E を押します。
6
手順 5 と同様に、3 枚目の画像を撮影します。
7
MENU/OK ボタンを押します。
作成されたパノラマ写真が保存され
ます。
注意
• 複数の写真を合成するため、つなぎ目がきれいに記録され
ない場合があります。
• 暗いシーンでは、写真がブレる場合があります。
• 以下の場合は、ぐるっとパノラマ撮影には適していません。
- 被写体が動いている
- 被写体とカメラの距離が近すぎる
- 空や芝生など、同じような模様が続く風景
- 波や滝など、常に模様が変化する風景
- 明るさが大きく変動するシーン
うまく撮影するには
• カメラを上下左右に傾けないように注意して動かします。
• 1 と 2 が重なったときは、なるべくカメラを動かさない
でください。
(32)いろいろな撮影
A
A シーンに適したモードで撮影する
シーンに適したモードで撮影する
パノラマモードで撮影した画像のプリントについて
• パノラマモードで撮影した画像をプリントする場合、画
面の合成 枚 数やプリントする用紙のサイズによっては、
プリントの上下または左右に余白が出たり、画像の一部
がプリントされない場合があります。
• FUJIFILM ネットプリントサービスでのご注文は受付で
きません。
• フジカラーデジカメプリントサービス取り扱い店でのパ
ノラマモードのプリントについては、店頭にてご相談く
ださい(→ 70 ページ、71 ページ)。
• パノラマモ ード で撮 影され た画 像のプリントについて
は、下記のホームページをご覧ください。
http://fujifilm.jp/support/digitalcamera/index.html
L
L スポーツ
スポーツ
動いている被写体の撮影に適しています。シャッター
スピードは高速になります。
D
D 夜景
夜景
夕景や夜景の撮影に適しています。自動で高感度にな
るため、手持ち撮影で発生しやすい手ブレを軽減しま
す。
U
U 夜景(三脚)
夜景(三脚)
夜景の撮影に適しています。スローシャッターでの撮
影が行われます。手ブレ防止のため三脚のご使用をお
すすめします。
E
E 夕焼け
夕焼け
夕焼けを赤く鮮やかに撮影します。
F
F スノー
スノー
白く輝く雪景色で、画像が暗くなるのを防ぎ、明るく
くっきりと撮影します。
G
G ビーチ
ビーチ
日差しの強い浜辺で、画像が暗くなるのを防ぎ、明る
くくっきりと撮影します。
I
I パーティー
パーティー
室内での結婚式やパーティーの撮影で使用します。薄
暗い場所でも雰囲気を活かした自然な写真になりま
す。
O
O 花の接写
花の接写
花に近づいて撮影するときに使用します。花びらの色
を鮮やかに撮影できます。
ピントが合う範囲は L マクロになり、フラッシュは常
(33)いろいろな撮影
A
A シーンに適したモードで撮影する
シーンに適したモードで撮影する
P
P 文字の撮影
文字の撮影
書類やホワイトボードなどを撮影するときに使用しま
す。文字をはっきりと撮影します。
ピントが合う範囲は L マクロになります。
N
N オークション
オークション
ネットオークションに出品する品物をいろいろな角度
から撮 影して掲載したいときに便 利です。選 んだフ
レーム数に応じて 1 ∼ 4 回撮影し、画像は
p(640
× 480)
で記録されます。
N
で撮影するには:
1
撮影モードを N オークションに設定します。
2
フレーム選択画面を表示します。
3
次の 4 種類からフレームを選びます。
3
3
2
2
2 4
1 1
1
1
4
MENU/OK ボタンを押します。
5
撮影します。
撮影するたびに、液晶画面のフレームの枠が埋ま
ります。MENU/OK ボタンを押すと、次の撮影
に進みます。枠がすべて埋まるまで撮影します。
6
撮影を完了します。
R
R つなぎ撮り
つなぎ撮り
複数の動画をつないで1つの動画ファイルとして保存
できます。撮影方法については、54 ページを参照し
てください。
(34)いろいろな撮影
顔キレイナビで撮影する
顔キレイナビを使うと、カメラが人物の顔を検出し、
背景よりも顔にピントと明るさを合わせ、人物を明る
く目立つように撮影できます。人物が左右に並んでい
るときなど、背景にピントが合いがちなシーンでの撮
影に適しています。また、赤目(フラッシュ発光によっ
て瞳が赤くなる現象)も補正できます。
1
MENU/OK ボタ ン を 押して、 撮
影メニューを表示します。
2
3 顔キレイナビを選びます。
3
設定の変更に移ります。
4
顔キレイナビ設定を選びます。
設定
設定 意味意味
OFF 顔キレイナビを行いません。
ON 顔キレイナビを行います。
5
MENU/OK ボタン を押して 決 定
します。
撮影画面が表示されます。
顔キレイナビを ON にする
と、液 晶 モ ニター に B が
表示されます。
チェック
• 赤目補正を行う場合は、セットアップメニューで赤目
補正を ON に設定してください(→ 95 ページ)。
(35)いろいろな撮影
顔キレイナビで撮影する
顔キレイナビで撮影する
6
被写体に合わせて構図を決めます。
人物の顔の上に緑色の枠が表示されます。
緑色の枠
カメラが複数の顔を検出した場合、中央付近の
顔の上に緑色の枠が、その他の顔の上に白い枠
が表示されます。
7
撮影します。
緑色の枠内の顔にピントと明るさを合わせて撮
影します。
注意
• 縦位置撮影時も顔を検出できます。
• 顔が検出されない場合(→ 113 ページ)は、シャッターボタン
を半押ししたときに液晶モニターの中央にピントが合います。
• 顔が検出できないときは、赤目補正されません。
• 撮影の直前に被写体やカメラが動いたときは、緑色の枠の
位置から顔がずれて写ることがあります。
• 各撮影モードでピントは人物の顔に合いますが、モード設
定に応じた明るさになるため、人物の顔が適正な明るさに
ならないことがあります。
メモ : 補正前画像記録
• セットアップメニューの補正前画像記録では、赤目補正前の
画像も同時に記録するように設定できます(→ 97 ページ)。
顔キレイナビについて
顔キレイナビを 使うと、一人 旅 など
でセルフタイマーを 使った自分撮り
ができます(→ 45 ページ)。
55
顔キレイナビ で撮 影した画像は、再生時に顔の部分を拡
大して表示できます(→ 47 ページ)。
さらに、次のような機能も使えます。
• ピクチャーサーチ(→ 81 ページ)
• スライドショー(→ 86 ページ)
• トリミング(→ 88 ページ)
• 赤目補正(→ 86 ページ)
• プリント予約(→ 71 ページ)
• 撮影画像表示の画像拡大チェック(→ 99 ページ)
(36)いろいろな撮影
AF/AE ロック撮影する
静止画撮影時にシャッターボタンを半押しすると、ピ
ントと明るさが決まります。そのまま半押しを続けて、
ピントと明るさを固定することを「 AF/AE ロック」と
いいます。被写体を画面の中央以外に配置して撮影し
たいときに便利です。
1
ピントを合わせたい被写体に AF フレームを
合わせます。
2
シャッターボタンを半押しします。
被写体にピントが合います。
250
250 F4.0F4.0
チェック
• シャッターをきる前なら、AF/AE ロックは何度でも
やり直せます。
3
半押ししたまま構図を変えます。
被写体との距離は変えないでください。
250
250 F4.0F4.0
4
そのままシャッターボタンを全押しして、撮影
します。
(37)いろいろな撮影
AF/AE ロック撮影する
AF/AE ロック撮影する
オートフォーカスの苦手な被写体について
このカメラは精密なオートフォーカス機構を搭載していますが、次のような被写体や条件の場合、ピントが合いにくいこと
があります。
高速で移動する被写体
鏡 や 車 の ボ ディな ど
光沢のあるもの
その他のオートフォーカスの苦手な被写体 :
• ガラス越しの被写体
• 髪の毛や毛皮などの暗い色で、光を反射せずに吸収するもの
• 煙や炎などの実体のないもの
• 背景との明暗差が少ないもの(背景と同色の服を着ている人物など)
• AF フレーム内にコントラスト差が大きいものがあり、その前か後ろに被写体がある場合(コントラストの強い背景の前の
被写体など)
このようなときは、AF/AE ロック機能をお使いください(→ 36 ページ)。
(38)いろいろな撮影
5 画像の明るさを変える(露出補正)
画像の明るさを調整できます。被写体が明るすぎた
り、暗すぎたり、被写体と背景のコントラスト(明暗
の差)が大きい場合に使います。
1
l(露出補正)ボタンを押します。
露出の設定画面が表示されます。
1000 F4.0
設定終了
2
露出を補正します。
+補正
(暗い画像を明るくします)
−補正
(明るい画像を暗くします)
3
MENU/OK ボタ ン を 押して、 決
定します。
4
撮影します。
(39)いろいろな撮影
5
5 画像の明るさを変える(露出補正)
画像の明るさを変える(露出補正)
露出補正の目安
• 逆光の人物撮影:
+2
/3 EV ∼ +12
/3 EV
• ス キ ー 場 な ど の 反 射 が 強 く
明るい場所:+1 EV
• 画像の大部分を空が占める場合:+1 EV
• スポットライトを浴びた被写体、特に背景が暗い場合:
−2
/3 EV
• 常 緑 樹 ま た は 色 の 濃 い 葉 な ど 反 射 率 が 低 い 場 合:
−2
/3 EV
チェック
• 「EV」とは→ 124 ページ
A チェック
• 露出補正を± 0 以 外に設 定すると、液晶モニターに 5 が
表示されます。
• 設定した露出補正値は、カメラの電源をオフにした後も保
持されます。露出補正を解除するには、± 0 に設定してく
ださい。
(40)いろいろな撮影
L 近距離撮影する(マクロ)
被写体に近づいて大きく撮影したいときに使います。
1
L ボタンを押してマクロに設定します。
マクロに設定すると、L が
表示されます。
2
構図を決めてピントを合わせます。
チェック
• ズームボタン(W/T)を使うと、構図を調整できます
(→ 23 ページ)。
3
撮影します。
チェック
• マクロ撮影時は手ブレしやすいので、三脚の使用をおすす
めします。
• マクロ撮影時には、ピントは中央付近に固定されます。
(41)いろいろな撮影
K フラッシュ撮影する( i フラッシュ)
夜や暗い室内で撮影をするときは、 フラッシュをお使
いください。
1
フラッシュ設定を選びます。
K ボタンを押し、フラッシュ設定を選びます。
フラッシュ設定
フラッシュ設定 説明説明
AUTO/V
( オート
フラッシュ)
ほとんどの状況に適しています。カメラが
暗いと判断したときにフラッシュが発光し
ます。
K/U
(強制発光
フラッシュ)
逆 光で被写体が暗くなっているときに使
います。周 囲 の 明 るさにかかわらず、フ
ラッシュが発光します。
W(フラッシュ
発光禁止)
フラッシュ撮 影が 禁 止されている場所な
どでの 撮 影に適しています。被写体が暗
いときでも、フラッシュを発光しません。
暗いときは三脚の使用をおすすめします。
フラッシュ設定
フラッシュ設定 説明説明
T/Z
(スロー
シンクロ)
夜景と人物の両方をきれいに撮影できま
す。明るい 場所では露出オーバーになる
ことがあります。
撮影モードで U を選ぶと、シャッタース
ピードがスローシャッターになります。必
ず三脚をご使用ください。
2
構図を決めてピントを合わせます。
チェック
• シャッタースピードが遅く、手ぶれしやすい状態では、
液晶モニターに 0 が表示されます。フラッシュを W
以外にするか、三脚をご使用ください。
3
撮影します。
フラッシュは予備発光と本発光で数回発光しま
す。撮影が完了するまでカメラを動かさないでく
ださい。
(42)いろいろな撮影
K
K フラッシュ撮影する(i フラッシュ)
フラッシュ撮影する(i フラッシュ)
顔キレイナビ ON、赤目補正 ON のときのフラッシュ設
定について
セットアップメニューで赤目補正を ON(→ 97 ページ)に
して、撮影メニューで顔キレイナビを ON に設定(→ 34
ページ)した場合、フラッシュ発光時には必ず赤目軽減を
行います。そのため、フラッシュは、 V(赤目軽減オート
フラッシュ)、 U(赤目軽減 + 強制発光フラッシュ)、 W(フ
ラッシュ発 光 禁止)、 Z(赤目軽 減 + スローシンクロ)か
ら設定できます。
V(赤目軽減オートフラッシュ)は、人物
を撮影するのに適しています。暗い場所で
フラッシュ撮 影したときに、フラッシュの
光が目の中で反射することにより瞳が赤く
写る「赤目現象」を軽減します。
メモ:i フラッシュとは
• このカメラは、被写体の位置とカメラとの距離、明るさな
どを瞬時に計算して、最適な発光量と感度を自動的に調整
する「i フラッシュ」を搭載しています。薄暗い室内などで
も人物の白とびや背景の黒つぶれを防ぎ、目で見たままに
美しく撮影できます。
U マナーモード
フラッシュ光 や シャッター 音 な ど を 避 け た い 状 況 で の
撮 影には「マナーモード」を使います。マナーモードは、
DISP/BACK ボタンを長押しして設定します。また、セッ
トアップメニューからも設定 / 解除できます(→ 95 ページ)。
マナーモードに設定すると、フラッシュが発光禁止になり
(撮 影モード A を除く)、操作音やシャッター音、動画
やボイスメモの再生音が OFF になります。セルフタイマー
ランプやイルミネーションも発光しません。
• マナーモードに設 定すると、液晶モニターに U が表示
されます。
• もう一度 DISP/BACK ボタンを長押しすると、マナー
モードが解除されます。
• フラッシュ設定や操作音量(→ 96 ページ)、シャッター
音量(→ 96 ページ)または再生音量(→ 100 ページ)
を変更したいときは、まずマナーモードを解除してくだ
さい。
• 動画やボイスメモ再生中は、マナーモードを変更するこ
とはできません。
(43)いろいろな撮影
J
セルフタイマーを使って撮影する
このカメラは、撮影者を含めた集合写真に適した「恋
するタイマー」
「みんなでタイマー」
「10 秒後撮影」と、
シャッターボタンを押すときにカメラが動くのを防ぐ
「2 秒後撮影」の 4 種類のセルフタイマーを搭載して
います。
セルフタイマーの設定
セルフタイマーの設定
J ボタンを押し、タイマー設定を選びます。
恋するタイマー
恋するタイマー
二人の顔が近づくと自動的に撮影されます。
x 恋するタイマーを選び、E ボタンを押します。押す
たびに z(ラブ度)の設定が切り換わります。
やめる
やめる
z : お友達
zz : 仲良し
zzz : ラブ
z(ラブ度)が大きくなるほど、二人の顔を近づけな
いとカウントダウン(秒読み)が開始されません。
二人の顔を近づけて、表示されているすべての z イ
ンジケーターが満たされるとカウントダウン(秒読み)
が開始され自動的に撮影されます。
メモ
• DISP/BACK ボタンを押すとセルフタイマーが解除されま
す。
• 自分撮りするときは、マクロに設定してください。
(44)いろいろな撮影
J
J セルフタイマーを使って撮影する
セルフタイマーを使って撮影する
みんなでタイマー
みんなでタイマー
人数が揃ったときに自動的に撮影されます。
y みんなでタイマーを選び、E ボタンを押します。押
すたびに S(人数)の設定が切り換わります。
やめる
やめる
設定できる人数は
1 人から 4 人まで
です。
カメラが設定された人数の顔を認識して、表示されて
いるすべての S インジケーターが満たされると、カウ
ントダウン(秒読み)が開始され自動的に撮影されま
す。
メモ
• DISP/BACK ボタンを押すとセルフタイマーが解除されま
す。
• 自分撮りするときは、マクロに設定してください。
10 秒後撮影 /2 秒後撮影
10 秒後撮影 /2 秒後撮影
1
セルフタイマーを c10 秒または b2 秒に設
定します(→ 43 ページ)。
2
構 図を決 めてピントを 合 わせま
す。
3
セルフタイマーを開始します。
シャッターボタンを 全押
しすると、セルフタイマー
が開始します。液晶モニ
ターには、シャッターが
切れるまでの秒数が表示
されます。
99
タイマーを途中で止めるには、DISP/BACK ボ
タンを押します。
(45)いろいろな撮影
J
J セルフタイマーを使って撮影する
セルフタイマーを使って撮影する
注意
• シャッターボタンを押すときは、レンズの前に立たな
いでください。ピントが合わなかったり、適正な明る
さにならないことがあります。
「10 秒後撮影」では、カメラ前面のセルフタイ
マーランプが点 灯し、撮 影 直 前に点 滅します。
「2秒後撮影」では、セルフタイマー開始と同時
に点滅します。
カウントダウン終了後、すぐに動かないでください。
顔キレイナビでセルフタイマー撮影する
セルフタイマー撮影時に顔キレイナビを使うと、事前にピ
ントを合わせなくても、カメラが自動的に人物の顔を検出
してピントを合わせます。撮影者を含めた集合写真や自分
撮り(セルフポートレート)のときに便利です。
顔 キレイナビ で セ ルフタイマー 撮 影 するに は、 撮 影メ
ニューで 顔キレイナビ を ON に設 定します(→ 34 ペー
ジ)。シャッターボタンを全押しすると、撮影までの間に
顔を検出し、シャッターがきれる直前にピントと明るさを
合わせます。
(46)いろいろな再生
D ボタンを押すと、最後に撮影した画像が表示(1 コ
マ再生)されます。
2050. 12. 31
2050. 12. 31
1/250
1/250 F4.0F4.0 10 : 00 AM10 : 00 AM
2050. 12. 31 10 : 00 AM
1/250 F4.0
100
100
100
ISO
ISO
ISO
100
100-00010001
100-0001
NN
-12233
-1
• 1 つ前 の 画 像を 見 るには G を押しま す。
次の画像を見るには H を押します。ボタ
ンを押し続けると、早送りします 。
9
9 お気に入りを設定する
お気に入りを設定する
1 コマ再生時に DISP/BACK ボタンを押すと、9 お
気に入りのランクが表示され、ランクを設定できます。
E または F で 9 の数(0 ∼ 5)を設定します。
メモ
• 9 お気に入りのランク設定は、V ピクチャーサーチ(→ 81
ページ)を行うときに便利です。
液晶モニターの表示切り換え
DISP/BACK ボタンを押して、再生時の情報表示のオン
/ オフを設定できます。
3
2050. 12. 31
2050. 12. 31 10:00 AM10:00 AM
100-0001
100-0001
2050. 12. 31
2050. 12. 31
1/250
1/250 F4.0F4.0 10 : 00 AM10 : 00 AM
2050. 12. 31 10 : 00 AM
1/250 F4.0
100
100-00010001
100-0001
-12233
-1
100
100
100
ISO
ISO
ISO
NN
情報表示あり 情報表示なし
9 お気に入り
チェック
いろいろな再生
1 コマ再生する