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肢体不自由者のスポーツ継続に関するモチベーション

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Academic year: 2021

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(1)肢体不自由者のスポーツ継続に関するモチベーション. 専攻  特別支援教育学 コース  心身障害コース. 学籍番号M08093G. 氏名 大川まみ 第1章問題の所在と質的. τ曲181   ^O’i イム 司によ仁しだし、といコ い。 i. {コケイム.   近年、学校体育においては新たに「生涯にわたって運動 に親しむ」ことが目標に取り入れられている。そ洲こよって、. 状混. 子ども血嗜Φ1」^ピuと回目ω配信. 守二/相互行き. 曼付入れら九た記憶と先生と血凹リ. ’. スポーツ。き。か1†と. こだわりω吏化と里由. 里付入札られ湖’oた配信と先生との開わリ. ますます生涯スポーツの視点が重視されると思われる。.  スポーツとは、単に体力向上のためのものではなく、QOL. 冑じよう1二したい. 一括1=ミ舌動する賞しみ. 蛛責. スポーツゆ音。か叶・意認. 冒険^血思い. アクゼヌディンギー1:よる心理由蠣抜. 帰詰. (Qua1ity of Life)を向上させるものであると考えられ、. 新たな学校体育の目標は肢体不自由児にとっても重要な課 題であると考える。 輔児 卓手とも前口。,…ビ,と.  身体活動・運動が肢体不自由者にもたらす効果については、. 糊 {こ担お一,o昭ヒと亜由亜. 冊目。記口,. 行由・苗五行^ 1置付^^呂中北地目た. 一関・田五行島. これまでに多くの研究カ術なわれており、その効果が明らか. 個付入^』九七記。と も由と。闇わ。盲. 行昌・相五行嵩 {一冊=届〇十昌福L^ヨ. 記。と・左生と山間わ一”. I. になっているものの、身榊轄者のスポーツ実施率は高いと. 1 I. 行苦・相互丹邑 咄司[よう一ごした苫巾. はいえない現状である。肢体不自由児・者の個人的属性はさ. 行曲・嗣五行邊. 行苦・信直行^. 侮瑞一ツ。苗。かlf・鶯団. }吉,曲. 一ユー1. I. .ユー、. ^ホー・ソ1主可呈吐い. まざまで、その違いは大きく、渡(2005)が述べているよう. 胴. 蝸冊珊一肌巾. ^苗 ‘アクセ貝テイ,キーに」=昌’邊曲}抗ヨ. に、障害者不在の障害者スポーツ論にしないためには彼らの. 経験が何をもたらしているのかを詳細にみていくことが求 められていると考える。.     Fig.1対象者Aのスポーツ継続のプロセス ストーリーライン.  そこで本研究では、雛、スポーツに継続的に取り組んで.  肢体不自由者のスポーツ参加・継続へのプロセス. いる肢体不自由を持っ成人の語りから、スポーツ参加・継続.  パラダイム1】、サブカテコリー《》、ラベルく〉、. のプロセスを明らかにし、そのプロセスから彼らのモチベー. プロパティ“”、ディメンション(). ションを探るとともに、スポーツ参加・継続の促進にむけて.  Aさんが子どもの頃の“リハビリの度合い”は(高)く、. の今後の課題について検討することを目的とする。.  “苦痛度”も(高)いものであったが、“母親の努力”は(大). きく、“思いの強さ”は“強い”。く保護者の思いはみんなと. 第2章研究方法 1 対象者. 同じように〉というものであり、このような《子どもの頃の リハビリと母親の記鰯)は^さんがく同じようにしたい》と.  スポーツに継続的に取り組んでいる肢体不自由者5名。. いう思いを抱くことにつながっている。. 2調査方法.  そろばん教室での周囲との関係とく学技での状測の対比.  面接によるインタビュー調査. からさらに《同じようにしたい))という思いを強化し、1回. 3分析方法. じようにしたいという思いの定着】につながった. 分析方法はクラウンデッド・セオリー・アプローチを用い ることとした。.  中学枝に進学した頃も、みんなとく同じようにしたい捗と いう思いからの〈自分でやることへのこだわり〉は強く、rみ. んなと同じことばかり求めるんじゃなく工夫したりして楽 第3章   結果と考察. になることがあればそっちを選ぶんだよ」というく中学の担. 対象者Aの分析結果である、パラダイム、関連図、ストーリ. 任の助言〉はく受け入れられなくてけんか)もしねそのよ. ーライン(略)を以下に示す。. うな時期に、違いの明らかな状況にもかかわらず、rちょっ とやってみ」と自分でやらせてもらえたく体育は冒険できる〉. 184一.

(2) と感じており、このようなく自分でやることへのこだわり〉. たからである。また、大学で車崎子バスケットの人のく話を. やく体育は冒険できる〉といった思いはAさんの帽険への. 聞くことが興味につながった〉がくスポーツ参加に至らなか. 思い》となり、後にアクセスディンギ」の継続にも関係する. った理由〉は自身との“障害の状態の違い”の(大)きさで. と考えられる。. あった。アクセスディンギーでのセーリングでの初めての感.  しかし、中学校・高等学校で^さんの《同じようにしたい》. 想はrなんとなく面白そう」といったものであり、“参加し. という恩いからのく自分でやることへのこだわり〉にも変化. た後の変イビ’は(大)きく、スポーツがくできるに変化した. がおこることになる。“体調”を崩して入院したことから“身. 意識〉について語っている。また、く子どもの頃のスポーツ. 体の限界への感覚’を感じたり、’授業での遅れ”が(増ガ. の成績〉は(低)いものであったが、これに対して“ディン. していくというようなく自分ではどうしようもない状況〉の. ギー刊号たもの”の→として(成果の得られる空間)を挙. なかで(障害と向き合う機会が増えた)。それによりく自分. げている。. の状態への気づき〉があり、「みんなと同じようにできやん.  Aさんが“ディンギーで可能になったこと”は、(全部自分. こともある」ということがく自分の中での明確化〉した. でする)ごとや(自分が主役になる)ということであり、み.  このく自分の中での明確化〉により、く受け入れられなく. んなと(同じ土俵)に立ち、(自信)と(楽しさ)を得てい. てけんがした“先生の助言に対する気持ち”は(正しい〕、. る。また、“協調の必要性”から押し殺すようになっていた. (認めなけれ団と変化しており、r荷物を持ってもらうと. (上を目指す)ことに対して(まずいことではない)という. か、歩くの楽にするとか」といったそれまで思っていた/甘. “思いの肯定”を行なっている。また、自身が(上を目指す. えるが工夫に〉変化した。“車椅子の効果”も(体力温存). 場所)は“限られること’であると考えており、アクセスデ. でき(授業に出られる)ようになるなど『嬉しい」ものであ. ィンギーはく自分の思いをかなえられる場〉であるとして《ア. り、(車椅子で生活する)という“自分の出した結論”に至. クセスディンギーによる心理的角勒妙を行なっている。. る。r体力に余力があって」と感じた“結果やりたいと思っ. Aさんはいま、(みんなと一緒に)という思いと、(上を目. たこと”は(部活)であった. 指す)という(両方の思いの成長)が“自己の成長に必要な.  大学での生活は高校までと1艦、、授業や部活などを/自. もの”だと感じている。. 己選択する活動〉となったこともこだわりを変化させた理由 であった。. 第4章  総合考察.  大学の部活でく至一緒に活動する楽しみ》を得ることができ.   第3章の検討をもとに対象者間での比較により考えられ. たことで、(できないなかでも楽しむ)という“生き方・意. る共通性を探った結果、障害者/健常者といった枠組みを取. 味”をみっけたとAさんは語っている。しかし、そんななか. り除いたスポーツ活動の必要性が示唆された。この課題に対. でも“演奏の困難度”の(高)さからのく同じようにできな. しては、小児期からの体験の必要性が高いと思われる。障害. い〉という状況は存在しており、(みんなで楽しむ喜び)は. 者のスポーツ指導に関する科目を体育教員養成に課すだけ. 可能になっても「ソロで弾けたらかっこいいな」というよう. でなく、これからの特別支援教育の現場である全ての学校で. なく主役への憧れ)は(求めてはいけない整沢樹菌み)とし. 轄児と健常児がともに翻し、学んでいくためには結果の. て押し殺している。. フィードバックまでも考慮した柔軟なカリキュラムが必要.  Aさんの一スポーツのきっかけと意識】は、大学痔代まで. であると考えら札今後さらに研究が進められる必要がある. の成長のなかで感じていた“轄者とボランティアと1・う関. ことが痢変された. イ繍口感”や1友人関係についての思い〉から“友だち としての感覚”を求めて行なった大学での(さまざまな活動). が(スポーツ参加のきっかけ)であったアクセスディンギ ーに初めて乗った^さんは大学に入るまではくスポーツとい. 主任指導教員 鳥越隆士. う意識がなかった〉。それは、‘体力”が(無)いと思ってい. 指導教員  高野美由紀. たことと、“スポーツをすること”は(無理)だと思ってい. 185.

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参照

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