• 検索結果がありません。

MET ONE 3400 シリース パーティクルカウンタ ユーザマニュアル 2016, Firmware version 4.09.XX ver.1 トランステック株式会社計測機器部 東京都品川区東五反田 電話 : FAX:0

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "MET ONE 3400 シリース パーティクルカウンタ ユーザマニュアル 2016, Firmware version 4.09.XX ver.1 トランステック株式会社計測機器部 東京都品川区東五反田 電話 : FAX:0"

Copied!
155
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

MET ONE 3400

シリーズ

パーティクルカウンタ

ユーザマニュアル

2016, Firmware version 4.09.XX

トランステック株式会社

計測機器部

〒141-0022

東京都品川区東五反田1-11-15

電話:03-5475-5656

FAX:03-5420-0510

2017.03 ver.1

(2)

目 次

ページ マニュアル概要……….………. 6 安全規約………..………...…. 6 一般的安全考慮………..…………...……. 7 ――― 安全上のご注意 ―――………..………...…. 81 章 仕様………..…..……... 102 章 一般的情報………...………….. 12 2.1 安全規約……….…. 12 2.1.1 警告情報………..………..……….. 12 2.1.2 警戒ラベル………....……….. 13 2.1.3 クラス1レーザ………..……..……….. 13 2.1.4 Wi-Fi デバイスの国の特別承認(国内未対応)………….…….. 14 22 一般的製品情報……….. 15 2.3 動作原理………..……… 15 2.4 タッチスクリーンの操作方法………..……..……….. 16 2.4.1 タッチスクリーンの操作用語………..…………..…….. 16 2.5 アクセサリ………..………..……….. 173 章 初期設定………..……….….. 19 3.1 機器の開梱………....……….. 19 3.2 電気接続………..………..………….. 20 3.2.1 配線の安全情報……….. 20 3.2.1.1 静電気放電(ESD)を考慮………..………. 20 3.2.2 電気の接続………..………..…….. 21 3.3 バッテリの充電………. 23 3.3.1 低下したバッテリの警告……….. 25 3.3.2 外付けバッテリチャージャを使用……….. 25 3.3.3 バッテリの状態………..………..….. 25 3.4 構成品の設置………..……….…….. 26 3.4.1 プリンタ用紙装填………..……..……….. 27 3.4.2 等速吸引プローブ三脚の組み立て………...………….... 28 3.5 通信の設定………..………..………….. 29 3.5.1 RS485 通信の接続……….…..………….….. 29 3.5.2 RS232 通信の接続………..………..…….. 31 3.5.3 イーサネット通信の接続………..………..….. 31 3.5.4 オプションWiFi 通信の接続(国内未対応)……….….. 314章 カウンタのセットアップ画面の機能………... 32 4.1 カウンタのセットアップ画面……….. 32 4.2 カウンタの設定………..……… 37 4.2.1 基本モードと詳細モードについて……….…….………… 37 4.2.2 操作モードの設定……….…….………… 37 4.3 カウンタの測定条件の設定/変更……… 395 章 設定条件………...45 5.1 設定条件の概要………....….. 45

(3)

目 次

ページ 第5 章 設定条件 5.2 システムの設定……….………. 45 5.2.1 時間と日付の設定……….. 46 5.2.2 スリープ時間(分)とバックライトタイムアウト(秒)の設定.47 5.2.3 音の管理………... 48 5.2.4 言語の設定……….. 49 5.2.5 バッファデータの管理………...50 5.2.6 バックアップと復元の管理……….. 52 5.2.7 単位とアラームの管理……….. 53 5.2.8 アラーム項目の定義……….. 55 5.2.8.1 アラーム項目の追加……….……….. 56 5.2.8.2 アラーム項目の編集……….……..56 5.2.8.3 アラーム項目の削除……….……….. 57 5.2.8.4 アラーム理由のオプション……….……….. 57 5.2.9 設定条件を USB メモリ(メモリスティック)にコピー…….. 58 5.2.10 USB ドライブメモリスティックから設定をインストール….... 59 5.2.11 不活性ガスと高度の選択……….. 60 5.2.12 ビープ音(警告音)機能……….. 60 5.3 領域の管理………... 62 5.3.1 新しい領域の追加……….. 63 5.3.2 領域の編集……….. 64 5.3.3 領域の削除……….. 64 5.3.4 リスト上の領域の順序の変更……….. 64 5.4 場所の管理………...….. 65 5.4.1 新しい場所の追加……….. 65 5.4.2 場所の名前の編集……….. 66 5.4.3 場所に設定した測定条件を有効にする……….. 68 5.4.3.1 他の場所から測定条件をコピー……….………….. 69 5.4.3.2 場所に新しい測定条件をインストール……….….. 70 5.4.4 場所にアラームを設定……….. 73 5.4.5 場所の削除……….. 76 5.4.6 場所の順序の変更……….. 76 5.5 グループの管理………... 78 5.5.1 新しいグループの追加……….. 79 5.5.2 既存のグループを読み込む………..……… 80 5.5.3 グループの削除……….. 81 5.5.4 グループに場所を追加……….. 81 5.5.5 グループから場所を削除……….. 82 5.5.6 グループ内の場所の順序の変更……….. 83 5.5.7 グループ管理の測定条件の設定……….. 83 5.5.8 グループ内の場所の個々の設定条件を使用……….. 85 5.5.9 グループにアラームを設定……….. 86 5.6 粒径サイズのオプション………….……….... 87

(4)

目 次

ページ 第5 章 設定条件 5.6.1.1 サイズの追加……….. 87 5.6.1.2 サイズの編集……….. 88 5.6.1.3 サイズの削除……….. 88 5.7 パスワードの保護とユーザの管理………. 89 5.7.1 パスワード保護を有効にしてユーザログオン……….…….….... 89 5.7.2 admin(管理者)ログオン……….……….. 91 5.7.3 パスワードの変更………..… 92 5.7.4 パスワードを忘れてしまった場合……….…... 93 5.7.5 ユーザの登録/編集……….………..….. 93 5.7.5.1 ユーザの追加……….……….. 94 5.7.5.2 ユーザの削除……….…………..….. 96 5.7.5.3 ユーザにグループを割り当てる……….……..…….. 96 5.7.5.4 ユーザにアクセス権を割り当てる………….………..….. 96 5.8 バッチID の管理……….….…... 98 5.8.1 バッチID の入力……….……….…..…..….. 98 5.8.2 バッチID を無効にする……….……….…..…..….. 986章 操作手順……….….…... 99 6.1 ログオン……….……….…... 99 6.2 測定の実行……….…….…...102 6.2.1 測定場所の変更………..……...106 6.2.2 測定中に設定内容の確認……….…………..…..106 6.2.3 測定中に履歴バッファデータの確認……….…….…..….107 6.2.4 フィルタスキャンプローブの測定……….….…….. 108 6.3 履歴バッファデータの再確認……….…….. 110 6.3.1 履歴データの検索……….……... 110 6.3.2 不完全なデータも保存する……….……... 112 6.4 バッファレコードの削除……….……….. 112 6.5 印刷センター……….……….. 114 6.5.1 手動印刷……….…... 114 6.5.2 自動印刷……….…... 116 6.5.2.1 バッファデータとカウント周期平均値の印刷……..…. 117 6.5.3 印刷作業の中止………...….. 118 6.6 テストとレポートのウィザード……….….….. 119 6.6.1 サンプリングプロトコル………..…... 119 6.6.2 レポート作成……….………... 120 6.6.3 計算レポートの作成……….... 120 6.6.3.1 サンプリングの開始………....124 6.6.3.2 既存データの使用(既存データでレポートを作成する)124 6.6.3.3 テストデータのレポート………...…..….. 125 6.7 データのエクスポート………..….. 125 6.7.1 エクスポートされたデータ割り当てについて…………...….. 1277章 ネットワークと通信………... 128

(5)

目 次

ページ 第7章 ネットワークと通信 7.1 シリアル通信………..….. 128 7.2 イーサネット通信……….…... 129 7.3 WiFi(ワイヤレス)構成(国内未対応)………..…... 130 7.4 WiFi セキュリティ………..……….….. 1318章 測定―クイックリファレンス……….….….... 1329章 メンテナンスと診断……….……….. 134 9.1 カウンタの清掃……….….…….. 134 9.2 ゼロカウント運転……….….…….. 134 9.3 バッテリの状態チェック……….………….……….. 134 9.4 診断画面の概要……….….…….. 135 9.5 システム状態プリントアウト……….….…….. 137 9.6 工場……….….….. 13710章 部品とアクセサリ……….….. 138 スペアーパーツリスト……….……. 138 付録A: ソフトウェアメニュー体系図……….... 139 A.1 メニューフローチャート………... 139 付録B: グループ設定……… 142 B.1 グループ設定フォーム……….….. 142 付録C: サンプル測定ステータスビットマスク定義……….….….. 145 C.1 概要………..……….….... 145 C.2 アラーム状態………... 145 付録D: Modbus レジスタマップ………... 146

D.1 Identification block (registers 0-99) 識別ブロック……….……….. 146

D.2 Configuration block (registers 100-199) 構成ブロック………..……..…….... 147

D.3 Count bin labels (registers 200-299) カウント bin ラベル……….……..….. 148

D.4 Sample data (registers 300-399) サンプルデータ………..….………... 149

D.5 Sample record control (registers 400-499) サンプルレコードの制御………..….. 150

D.6 Buffered record (registers 500-599) バッファレコード……….….. 150

D.7 Sample mode parameters (registers 600-699) サンプルモードパラメータ……... 151

D.8 Diagnostic data records (registers 700-749) 診断データレコード……….. 151

D.9 Sensor calibration information (registers 900-1099) センサ校正情報………….... 151

D.10 Miscellaneous functions (registers 1100-1199) 種々の機能……….. 152

D.11 Application-specific (registers 1200-1299) アプリケーション特有……….... 152

D.12 Last sample record (registers 1500-1599) 最後のサンプルレコード………. 153

D.13 Sample record Extended 1 (registers 1600-1699) サンプルレコード拡張 1……. 154

D.14 Buffered record Extended 1 (registers 1700-1799) バッファレコード拡張 1…... 154

D.15 Last sample record Extended 1 (registers 1800-1899) 最後のサンプルレコード拡張 1………... 154

D.16 Sample record Extended 2 (registers 1900-1999) サンプル測定レコード拡張 2. 154 D.17 Buffered record Extended 2 (registers 2000-2099) バッファレコード拡張 2…... 155

D.18 Last sample record Extended 2 (registers 2100-2199) 最後のサンプルレコード拡張 2………... 155

(6)

マニュアル概要

このマニュアルに関して

このマニュアルの情報は、丹念にチェックされ、信頼性があります。

しかしながら、

Hach 社(以下“Hach”)は、このマニュアルに含まれているどんな

誤りに関しても責任は負いません。

Hach は、このマニュアルの欠陥から生じる、

直接的、間接的、付随的、必然的な損害賠償の可能性に責任は負いません。 継続的

な商品開発のために、Hach は予告なしにこのマニュアルや製品の改良をすること

があります。

安全規約

危険

避けられない場合には、生命の危機や大怪我をもたらす差し迫った危険な状況を示

します。

警告

誤った操作、手続きで操作者の身体に重要な障害を与える可能性を示す時に使用さ

れます。全ての条件が満たされるまで、警告を超えて作業をしないでください。

記述の内容に関しては、充分なご理解、留意をお願いいたします。

疑問点、不明瞭な点がございましたら、作業を中断し弊社へお問い合わせください。

注意

機器を操作する前に考えられる重要情報の指示を示す時に使用されます。

疑問点、不明瞭な点がございしたら、作業を中断し、弊社の技術者へお問い合わせ

ください。

(トランステック株式会社

電話:03-5475-5656

FAX:03-5420-0510

(7)

一般的安全考慮

このパーティクルカウンタが適切に設定され、全ての接続が操作の前に

正しく接続されていることを確認してください。

安全ガイドラインを厳守してください。

警告

電子光学部分の分解、変更、または調整を試みることは、操作者の身体およびこの

パーティクルカウンタへ障害を与える可能性があります。

レーザ安全性- クラス

1レーザ製品-21 CFR 第1章 J

危険

操作もしくは調整、またはマニュアル記載の手順以外の作業は、危険な放射線被曝

をもたらす可能性が有ります。

注意

損害を防ぐために、カウンタを調整、または設定する時には、静電気放電(

ESD)

手順を行ってください。

承認

Hytrel は、E. I. Du Pont De Nemours & Company Corporation 社の商標です。

Long Life Laser、PortAll

®

は、Hach 社の商標もしくは登録商標です。

Windows

®

CE、Windows

®

2000 Professional 、Windows

®

XP Professional は、

Microsoft 社の商標です。

再輸出について

当製品は、米国輸出管理法に従って日本国内のみにて販売、使用される目的で米国から 輸入を許可されたものです。 許可無しで日本国外への持ち出し、再輸出は米国政府及び日本国政府により固く禁止さ れております。 該当する場合は関係法規に従った諸手続きをお取りください。 また、化学兵器、生物兵器、核兵器の設計、製造、使用並びに貯蔵に係る当製品の使用、 及びミサイルの開発並びに拡散への使用は固く禁止されております。

(8)

―――

安全上のご注意

―――

ご使用前に、この安全上の注意と操作マニュアルをよくお読みの上、正しくお使い

ください。

お読みになった後は、大切に保管してください。

警告!

この表示の注意事項を守らないと、火災感電、死亡、重傷を負う事故、または身体

に傷害を与えたり、物損事故等の原因となります。

この安全上のご注意は、パーティクルカウンタ全般の安全上の注意事項を記載して

あります。今回、お買上げの機器には、該当しない内容も含まれております事を、

ご承知おきください。

警告!

★ 万が一、煙が出て、変なにおいがしたら。 ① 速やかに電源を切ってください。 ② AC アダプタや、電源ケーブルをコンセントから抜いてください。 ③ ご購入代理店、もしくは弊社へ修理をご依頼ください。 ★ この機器は、日本国内使用専用です。表示された電源電圧以外の電圧でのご使用は、 火災、感電の原因となります。 ★ この機器の筐体カバーは、絶対に外さないでください。感電の原因となります。 内部の点検、調整、校正、修理等はご購入代理店、もしくは弊社へご依頼ください。 ★ 電源コードを加工したり、上に重量物を置いたり、無理に曲げたり、ねじったり、ひ っぱったりしないでください。コードが傷んで火災、感電の原因となります。 ★ 電源コードが傷んだら(線の露出、断線等)、ご購入代理店、もしくは弊社へご連絡く ださい。そのままご使用になると、火災、感電の原因となります。 ★ 万が一、この機器を落下、破損した場合には、速やかに機器の電源を切り、電源プラ グをコンセントから抜き、ご購入代理店、もしくは弊社へご連絡ください。 そのままご使用になると、火災、感電の原因となります。 ★ 内部に水や異物が混入すると火災や感電の原因となります。 万が一、水や異物が入った時には、速やかに電源を切り、電源プラグをコンセントか ら抜き、ご購入代理店、もしくは弊社へご連絡ください。そのままご使用になると、 火災、感電の原因となります。 ★ 付属品の充電器以外では、充電しないでください。 電池の破裂、液漏れ等、火災やけがの原因となります。

(9)

注意!

★ 移動させる場合には、必ず電源プラグまたはACアダプタをコンセントから抜き、オプ ション機器間の接続線やサンプリングチューブ等を外したことをご確認の上、行って ください。 そのまま移動するとコード、チューブ、オプション機器等の破損、火災、感電の原因 となります。 ★ 電源プラグ、ACアダプタをコンセントから抜く時は、電源コードを引っ張らないでく ださい。コードが傷つき、火災、感電の原因となります。 必ず電源プラグ、ACアダプタ本体を持って、抜いてください。 ★ 濡れた手で電源プラグ、ACアダプタを触らないでください。感電の原因となることが あります。 ★ 通電中のACアダプタ、充電中の機器、電池に長時間触れないでください。 長時間皮膚が触れたままになっていると、低温火傷の原因となることがあります。 ★ この機器の上に、重量物や外枠からはみ出るような大きな物を置かないでください。 機器や物が落ちて、けがの原因となることがあります。 ★ この機器の通気孔やファン孔を塞がないでください。通気孔やファン孔を塞ぐと内部 に熱がこもり、火災の原因となることがあります。 仰向けや、横倒し、逆さまにしないでください。 また、通気孔やファン孔から壁まで約10cm以上の間隔を置いて据え付けてください。 内部に熱がこもり、火災の原因となることがあります。 ★ この機器は、レーザ光源を使用しています。よってレーザ光源を覗き込まないでくだ さい。 レーザ光が目に当ると視力障害を引き起こす原因となることがあります。 ★ この機器は、高圧電源を用いてレーザ光を発振させています。よって機器を分解しな いでください。 感電等の原因となることがあります。また、製品保証は無効になります。

(10)

1 章

仕様

MET ONE 3400シリーズ パーティクルカウンタ

※本仕様は、予告なく変更することがあります。 光源 Long Life Laser™ 半導体レーザ

Class 3B laser, 810 ~ 852nm、50mW 最大 MTTF:10年 ポンプタイプ 真空ポンプ(連続使用用) カウント表示 カラー、1/4VGA TFT、タッチスクリーン インターフェース Windows CE®ベース 表示微粒子個数 最大9,999,999個 サンプル時間 1秒~23時間59分59秒の間で1秒単位の設定が可能 ホールド時間 0秒~23時間59分59秒の間で1秒単位の設定が可能 遅延(ディレイ)時間 6秒~23時間59分59秒の間で1秒単位の設定が可能 カウントアラーム 1~9,999,999個の間で1個単位の設定が可能 データ記憶数 設定可能サンプル数50~5000 履歴バッファデータ画面でスクロール確認可能 カウント周期(測定回数) 最大100まで(自動測定モード選択時) 場所(測定点) 0 ~ 999(プリントアウトで印字) 排気口 3/8インチ NPT ネジ

出力 Ethernet – 10 BaseT/ 100 – BaseT RS485 シリアル

RS232 シリアル

ワイヤレス*1– 802.11b/g 互換(国内未対応)

USB クライアント(Version 1.1) USB ホスト(Version 1.1)

マニホールド MET ONE A3432サポート 32ポートマニホールドシステム (1CFMモデル3413 /3415のみ有効) 筐体材質 ステンレススチール 重量 3413/3415 : 7.55kg(16.6 lb) 3423/3425 : 8.33 kg(18.3 lb) 3445 : 8.65 kg(19.0 lb) 寸法 31.8(W)x 25.4(D) x 20.3(H) cm *1: 工場出荷時オプション

環境:

動作環境 0° ~40°C(32° ~ 104°F) 10 ~ 90%の相対湿度、結露なきこと 保管環境 -40° ~ 50°C(-40° ~ 122°F) 0 ~ 98%の相対湿度、結露なきこと

(11)

サンプリング:

サイズレンジ 標準:6チャンネル オプション:8チャンネル 粒子径サイズレンジ*1 (マイクロメートル) 3413/3423:0.3、0.5、1.0、3.0、5.0、10.0 3415/3425:0.5、1.0、2.0、3.0、5.0、10.0もしくは25.0 3445 :0.5、1.0、2.0、3.0、5.0、10.0 流量 (工場出荷時設定) 3413/3415:28.3 リットル/分(1.00 CFM)±5% 3423/3425:50 リットル/分(1.77 CFM)±5% 3445 :100 リットル/分(3.53 CFM)±5% 偽計数 5分で1以下のカウント(JIS B9921に準拠)95%信頼性 同時計数誤差 3413/3415:10%以下(20,000,000個/m3) (566,570個/ft3 3423/3425:10%以下(10,000,000個/m3) (283,280個/ft3 3445 :10%以下( 5,000,000個/m3) (141,640個/ft3 効率 (ISO21501-4に準拠) 3413/3423:0.3μ 50%±20% (100%±10%最小限の感度の1.5倍) 3415/3425/3445:0.5μ 50%±20% (100%±10%最小限の感度の1.5倍) 1: 注文時に、0.3から25.0マイクロメートルまでのレンジで粒径サイズを選択できます。 (最小粒径 0.3のモデルは最大粒径25.0マイクロメートルの選択はできません)

バッテリ:

バッテリ リチウムイオンスマートバッテリ: 充電式、ホットスワップ可能(バッテリを2台使用の場合) 注意:爆発引火の危険。 バッテリ代替は、許可していません。 標準バッテリ数 1(3413/3415/3423/34252(3445) 動作時間 (バッテリ) 3413/3415:約6時間*1 3423/3425:約7時間*2 3445:約3.5時間*3 バッテリ充電時間 約6.75時間~10時間*4 電源 AC 100-240、50/60 Hz(24VDC 3.2A) (アダプタ付属) バッテリ重量 0.66 kg(1.45 lbs) バッテリ寿命は、2個のバッテリをフル充電した以下の条件で概算されます: 1:モデル3413/3415:1CFMのカウンタ サンプルタイム1分(1CFMサンプル)、測定毎の印刷、ホールド時間1分(連続サンプリングモ ードをシュミレート)、このサイクルの繰り返し。バックライトタイムアウトは設定しない。 2:モデル3423/3425:50.0リットル/分のカウンタ サンプルタイム20分(1m3サンプル)、測定毎の印刷、ホールド時間5分(新しいロケーションに 移動)このサイクルの繰り返し。バックライトタイムアウトは2分。 3:モデル3445:100.0リットル/分のカウンタ(バッテリ2個付属) サンプルタイム10分(1m3サンプル)、測定毎の印刷、ホールド時間5分(新しいロケーションに 移動)このサイクルの繰り返し。バックライトタイムアウトは2分。 4:バッテリ再充電時間は電源を切り、測定中でない場合です。また、繰り返し使用すると再充電間 は徐々に増えます。

(12)

2 章

一般的情報

2.1

安全規約

梱包ダンボール箱から内容物を取り出して、機器を操作する前に必ずこのマニュアルをお読み ください。 すべてのラベルと機器に貼付しているタグを理解してください。無視された場合には、身体に 傷害、もしくは機器に損傷が発生する場合があります。 ラベルが機器上に貼られている場合には、マニュアルに危険または警告文章が記載されていま す。機器に供給されている保護が損なわれないために、マニュアルで指示されている以外での 使用や設定をしないでください。

2.1.1 警告情報

危険

避けられない場合には、生命の危機や大怪我をもたらす差し迫った危険な状況を示

します。

警告

誤った操作、手続きで操作者の身体に重要な障害を与える可能性を示す時に使用さ

れます。全ての条件が満たされるまで、警告を超えて作業をしないでください。

記述の内容に関しては、充分なご理解、留意をお願いいたします。

注意

機器を操作する前に考えられる重要情報の指示を示す時に使用されます。

重要な注意は、避けられない場合には機器に損害を与えるかもしれない状況を示す、

特別な注意を必要とする情報です。疑問点、不明瞭な点がございましたら、作業を

中断し弊社へお問い合わせください。

(トランステック株式会社

電話:03-5475-5656

FAX:03-5420-0510

(13)

2.1.2 警戒ラベル

2005 年の 8 月 12 日以降は、ヨーロッパ公共処分システムでこのマークが付いた 電気製品は処分できません。(EU Directive 2002/96/EC)

このマークが装置に貼付されている時は、操作や安全情報のためにマニュアル をご参照ください。 製品筐体かバリアの上に貼付されている場合は、感電または、感電死のリスク が存在するのを示します。 製品の上に貼付されている場合は、目を保護する必要性を示します。 このマークは、レーザデバイスが装置に使用されていることを示します。 このマークは、静電気放電(ESD)に敏感なデバイスを示し、設備の損害を防ぐ ために注意しなければならないことを示します。 このマークが製品の上に貼付されている時は、ヒューズや過電流制限器の位置 を特定します。

2.1.3

クラス1レーザ

このパーティクルカウンタは、クラス1 (21CFR, Subchapter J, of the Health and Safety Act of 1968 定義)レーザに基づくセンサを用いています。

マニュアルは、この機器の内部の作業については記述しておりません。 許可なくカバーを開けて、内部の作業は行わないでください。

6 月 24 日付けの Laser Notice NO.50 に従って、逸脱を除いて IEC/EN 60825-1:2007 と 21CFR1040. 10 に従います。 FDA 登録番号:9020917。 この製品は、CE マーク対応品です。 は、クラス1 レーザを採用していることを示します。 クラス1 レーザは、通常の操作条件の下では安全なレーザですが、レーザ光を直接目視しない でください。

(14)

2.1.4 Wi-Fi デバイスの国の特別承認(国内未対応)

警告:Hach 及び弊社は、ワイヤレス(無線)の気中パーティクルカウンタでのネットワ ークとアクセスポイントセキュリティに関する責任は負いません。 ネットワークとアクセスポイントのセキュリティは、お客様の責任となります。 Hach 及び弊社は、損害賠償の可能性を事前に通告されたとしてもネットワークセ キュリティにおける不履行でもたらす如何なる間接的、付帯的、必然的な損害賠償 にも責任は負いません。 ワイヤレスオプションのモデルは、2.4GHz レンジで Wi-Fi デバイスを操作します。この送信機 に使用されるアンテナは、すべての人々から少なくとも20cm は離して設置し、他のアンテナや 送信機とともに同じ場所で設置や操作はしないでください。ワイヤレスオプションのモデルは、 モジュラーRF デバイスを含みます。 FCC ID: R68WIPORT IC ID : 3867A-WIPORT 承認国-ISO 国名コード 国名 ISO31662 レターコード 国名 ISO31662 レターコード Austria(オーストリア) AT Mexico(メキシコ) MX Belgium(ベルギー) BA Netherlands(オランダ) NL Denmark(デンマーク) DK Norway(ノルウェー) NO Finland(フィンランド) FI Poland(ポーランド) PL France(フランス) FR Portugal(ポルトガル) PT Germany(ドイツ) DE Spain(スペイン) ES Greece(ギリシャ) GR Sweden(スウェーデン) SE Hungary(ハンガリー) HU Switzerland(スイス) CH Iceland(アイスランド) IS Turkey(トルコ) TR

Ireland(アイルランド) IE United Kingdom(イギリス) GB

Itlay(イタリア) IT RF デバイス承認規格:

FCC :モジュラデバイス承認(TCB Grant of Authorization)

FCC ID: R68WIPORT

IC :モジュラデバイス承認(Certificat D’Acceptabilite’ Technique)

C-REL ID: 3867A-WIPORT

COPETEL:モジュラデバイス承認(Certificate of Homologation)

CFT: RCPLAW108-1337

公認機関: 10(5)条と Annex IV の(クラス-2 装置)に関する評価方法に従った 3.2 条の基礎 条件 R&TTE Directive1995/5/EC の下、CE1177 を示します。

(15)

2.2

一般的製品情報

本マニュアルはパーティクルカウンタ3400 シリーズの使用について説明しています。(第1章 仕様 をご参照ください) パーティクルカウンタは、出荷前検査され、工場でテストしています。 梱包箱が破損していた場合、運送業者に通知して下さい。梱包箱から内容物を取り出して、壊 れた部品、かすり傷、へこみ、または他の損傷がないかどうかカウンタを点検して下さい。 オリジナル梱包材は保管されておくと、校正または修理等での輸送の際に便利です。 なお、毎年の定期校正を推奨しております。 校正のご依頼は、弊社もしくは、販売店にご依頼ください。 (トランステック株式会社 電話:03-5475-5656 FAX:03-5420-0510

Mail: [email protected] URL:http://www.transtech.co.jp/

2.3

動作原理

パーティクルカウンタは、粒子検出にレーザダイオード光源、もしくはヘリオムネオンレーザ を使用しています。粒子は、光源から光を散乱させます。光学系は、光のバーストを電気パル スに変換するフォトダイオードに光の焦点を合わせます。 波高は粒径に比例しています。パルスは数えられ、それらの振幅は粒子サイズとしてカウント されます。 指定されたサイズレンジでの粒子計測(ディファレンシャルカウントモード)、または総粒子 計測(累積モード)の結果を表示します。マイクロプロセッサは、すべてのカウンタの機能を 制御します。 表1 パーティクルカウンタ3400シリーズ 流 量 モデル型番号 最小粒径サイズチャンネル リットル/分 立方フィート/分 (μm)

3413

28.3 1 0.3

3415

28.3 1 0.5

3423

50 1.77 0.3

3425

50 1.77 0.5

3445

100 3.53 0.5

(16)

2.4

タッチスクリーンの操作方法

パーティクルカウンタは、カウンタのフロントパネルに TFT カラータッチスクリーン(図 3 ②)を使用しています。全てのコマンドは、タッチスクリーンで操作します。一本の指か付属 のスタイラスで画面に触れてください。 注意:タッチスクリーン表面へのダメージを避けるために、指やスタイラスで触れてくだ さい。絶対にペン先や鉛筆での使用は避けてください。タッチスクリーンは、軽く 触れてください、決して力をこめて押し付けないでください。

2.4.1 タッチスクリーンの操作用語

タッチスクリーンの操作用語は、特定の用語で記載されています。下記表2をご参照ください。 表2 タッチスクリーンの操作用語 用語 操作 押す アイコンボタンを押す 選択 白枠またはタブを押す(触れる) ハイライト リストされた項目を選択

このマニュアルの一般的な画面項目:

● 画面は、タッチ画面上で全てのグラフィカルユーザインタフェイス(GUI)のウィンドウ でボタンを押すだけで、回避することができます。 ● タブは、画面上でタブに触れることによって簡単にアクセスさせる GUI です。 ● アイコンは、別の画面の呼び出し、または動作を実行するために触れるタッチ画面(サン プル測定を実行など)の領域です。 ● ボタンは、別の画面の呼び出し、または動作を実行するために触れるタッチ画面(バッフ ァを消去など)の領域です。 ● 白枠は文字、または、数値を入力する画面の領域です。白枠に触れて、情報を白枠に入力 して下さい。白枠によっては、文字や数値を入力するキーパッド画面に現われます。 OK を触れて、キーパッドでの入力を終了します。 ● チェックボックスは、機能をオンかオフに切り換えさせます。チェックボックスに触れて レ(チェック)を付けて機能を有効にします。 ● ドロップダウンメニューは、オペレータが値設定リストから選択します。白枠右側の矢印 で、ドロップダウンメニューを特定することができます。ドロップダウンメニューを使用 するためには、リストを表す矢印に触れ、指もしくは、スタイラス(付属)でリストを下 に引き下げて、すべての項目を現します、次に、必要な項目をハイライトさせ、それを選 択します。 ● ポップアップボックスは、作業を確認させるための警告もしくは注意です。 はい または OK に触れて続けるか、 いいえ または Cancel に触れて止めます。

(17)

2.5

アクセサリ

各種アクセサリを取り揃えております。(表3をご参照) 購入のご用命は、弊社もしくは販売店にご依頼下さい。

(トランステック株式会社 電話:03-5475-5656 FAX:03-5420-0510

Mail: [email protected] URL:http://www.transtech.co.jp/ ) 表3 パーティクルカウンタ3400シリーズ アクセサリ アクセサリ 付属または オプション 詳細 PortAll Version2 デモ版 ソフトウェア 付属 PortAll ソフトウェアは、PC からカウンタを制御し ます; PC までカウントデータをダウンロード; 並べ 替え、換算値設定、クリーンルームクラス分類を計 算。 ライセンス版を購入ご希望の場合には、弊社へお問 い合わせ下さい。 スタイラス 付属 オペレータの動きが抑制される保護手袋を着用した クリーンルーム環境で、スタイラスを使用すること でタッチ画面のより簡単な操作を可能にします。 電源コード 付属 AC/DC コンバータと電源コード。 感熱式プリンタ用紙 付属 パーティクルカウンタ3400シリーズには、プリンタ 用紙(普通紙)が2巻付属しています。 等速吸引プローブ用延長 チューブ 付属 このチューブは、等速吸引プローブからカウンタま でを接続します。 等速吸引プローブ 付属 等速吸引プローブは、乱流式のエアフローでのサン プル空気の吸引を実際の粒子分布に近い状態で行い ます。また、スポットチェックにこれを使用するこ とができます。 温度/相対湿度プローブ オプション 温度/相対湿度プローブは、カウンタの左側のプラグ に差し込んで、相対湿度と温度をモニタします。測 定結果を表示、印刷することができます。 風速プローブ オプション 風速プローブは、カウンタの左側のプラグに差し込 みます。プローブは、最大200フィート/分(1016ミリ メートル/秒)の風速をモニタします。 測定結果を表示、印刷することができます。 ゼロカウントフィルタ 付属 ゼロカウントフィルタをサンプル吸引口に装着して センサから内部粒子をパージしている間、外部の粒 子がセンサを汚染するのを妨ぎます。 キャリングケース オプション キャリングケースは、輸送および保管中にカウンタ を保護します。 予備バッテリ オプション 予備のバッテリは、携帯用の使用に有効です。 3413/3415/3423/3425:1個 3445:2個

(18)

アクセサリ 付属または オプション 詳細 外付けバッテリチャージャ オプション 外付けバッテリチャージャは、予備のバッテリを用 意することで、いつでも使えることを確実にします。 高圧ディフューザ オプション 高圧ディフューザは、高圧ガス中の粒子のモニタを 行うときに使用します。 フィルタスキャンプローブ オプション フィルタスキャンプローブは、エアフィルタのリー クテストで使用するハンドヘルドの巾広口のプロー ブです。 このプローブは、粒子を確認すると LED が点灯し、 ビープ音を発します。 粒径サイズの任意設定 (注文時) オプション 6粒径チャンネルの任意設定*1 3413/3423:0.3~10.0μmの間 3415/3425:0.5~10.0もしくは25.0μmの間 粒径表示個数の選択 オプション 2~8粒径まで任意に選択可能 RS485 コネクタ 付属 終端用 RS485(オス)コネクタ USB メモリドライブ* 付属 データ転送用 UBS フラッシュドライブとアップグ レードインストールソフトウエア。 ノズル洗浄ブラシ 付属 パーティクルカウンタのサンプル吸気ノズルの洗浄 用ブラシ ワイヤレスアンテナ オプション パーティクルカウンタ3400シリーズワイヤレスモデ ルに付属(現在日本国内未対応) *1:パーティクルカウンタ3445は対応していません。Hach は、付属の USB フラッシュメモリドライブの使用を推奨しています。;

(19)

3 章

初期設定

注意

マニュアルをお読みになって理解された方のみ、この章で記述されている作業を行って下さ い。

3.1

機器の開梱

梱包ダンボール箱から内容物のすべてを取り出し、損傷がないか詳しくお調べください。 図1の梱包物がすべて含まれていることをご確認ください。また、ソフトウェア(CD)、ユーザ マニュアルが付属しています。 万が一、欠品や損傷があった場合には、直ちに弊社にご連絡ください。 図1 機器梱包物 ① パーティクルカウンタ3400シリーズ ⑨ 等速吸引プローブ ② 充電式バッテリ*1 等速吸引プローブ用延長チューブ ③ ACアダプタ ⑪ ゼロカウントフィルタ ④ 電源コード(US) ⑫ RS485 コネクタ ⑤ 電源コード(日本仕様) ⑬ USB メモリドライブ* ⑥ プリンタ用紙(2巻) ⑭ ノズル洗浄ブラシ ⑦ 留め金:等速吸引プローブ用 ⑮ オプション WiFi 用ワイヤレスアンテナ ⑧ 三脚:等速吸引プローブ用 ⑯ タッチスクリーン用スタイラス *1 パーティクルカウンタ3445は、2個の充電式バッテリを付属しています。

(20)

3.2

電気接続

3.2.1 配線の安全情報

配線接続時には、警告と注意に従ってください。(―安全上のご注意―をご参照ください) 電気系統の接続をされるときには必ず装置の電源を外してください。

3.2.1.1 静電気放電(ESD)を考慮

重要事項:危険と静電気放電(ESD)リスクを最小にするために、電力を必要としないメ ンテナンス作業では、電源を入れないで実行してください。 デリケートな内部の電子部品は静電気によって破損することがあります。そして、装置の性能 を低下させ最終的に故障をもたらします。 Hach は、装置への静電気放電(ESD)損害を防ぐために以下の処置をとることをお勧めします: ● 電子部品(プリント基板やその基板上の部品)に触る前に、静電気を放電してください。 接地された装置のシャーシ、金属銅管やパイプなどの金属面に触れることによって静電気 を放電させることができます。 ● 静電気の蓄積を減らすために、過度な動きを避けてください。静電気に敏感な部品は、静 電気防止容器または包装の上、輸送してください。 ・静電気を放電し、それを放電しておくために、ワイヤで接地した手首ストラップを付け てください。 ・静電気に敏感な部品は、静電気安全地帯で帯電防止して取り扱ってください。可能であ れば静電気防止フロアパッドと作業台ベンチパッドを使用してください。

(21)

3.2.2 電気の接続

プローブ、外部電源、ケーブルまたは USB メモリをパーティクルカウンタ3400シリーズに接続 することでカウンタの機能性を高め、またデータのダウンロードを可能にします。 図2、3で示された場所に接続します。 注意:パーティクルカウンタの排気口をふさがないでください。 図2 パーティクルカウンタ3400シリーズの背面 ① 排気口*1 マニホールドコントロールコネクタ 標準 RS232 ポート (1CFM装置:モデル3413/3415のみ) ② シリアル通信 RS485 コネクタ ⑤ バッテリポート ③ フィルタスキャンプローブ用入/出力ポート ⑥ 縦置き用足 1: 排気口は、3/8インチ NPT から3/8インチホースアダプタをつなぐ NPT ネジ(P/N:580854) 注意:パーティクルカウンタの排気口(図2①)をふさがないでください。

(22)

図3 パーティクルカウンタ3400シリーズの前面と側面 ① サンプル吸引口 ⑧ USB メモリホストコネクタ ② タッチパネルスクリーン ⑨ USB メモリクライアントコネクタ ③ 電源ボタン ⑩ 温度/相対湿度プローブコネクタ ④ バッテリステータスインジケータ ⑪ 風速プローブコネクタ ⑤ Ethernet コネクタ ⑫ ハンドル ⑥ ハンドル ⑬ ワイヤレスアンテナコネクタ ⑦ プリンタ ⑭ 電源コネクタ *1: 図3は、サンプル吸引口に保護キャップが装着していることを示しています。測定前には、保護 キャップを取り除いてください。

(23)

3.3

バッテリの充電

警告

爆発引火の危険。バッテリ代替は、許可していません。パーティクルカウンタ3400

シリーズに付属しているバッテリをご使用ください。

(24)

1. バッテリポートの両方のラッチネジを左に回して扉を開けます。 2. バッテリポート(図2⑤)に充電式バッテリ(図1②)を挿入してください。バッテリは、 力ずくで押し込まないでください。 3. AC アダプタ(図1③)をカウンタ側面の POWER(電源コネクタ図3⑭)に接続してく ださい。 4. AC アダプタに電源コードをつなぎ外部電源に接続してください。バッテリが充電されて いる時、もしくは AC アダプタを接続している時に、カウンタは自動的に電源が入ります。 5. カウンタに一旦電源が入ると、フル充電されるまでバッテリを充電します。バッテリステ ータスインジケータ(図3④)がバッテリのパワーレベルを示します。(表4ご参照) 注意:バッテリを過充電することはできません。 外付けの AC アダプタを接続している時に、パーティクルカウンタ3400シリーズに装着したバ ッテリは、充電されます。また、オプションの外付けバッテリチャージャでバッテリを充電する ことも可能です。 購入のご用命は、弊社もしくは販売店にご依頼下さい。(第10章 部品とアクセサリ をご参照) (トランステック株式会社 電話:03-5475-5656 FAX:03-5420-0510

Mail: [email protected] URL:http://www.transtech.co.jp/ ) ● パーティクルカウンタ3400シリーズのバッテリフル充電時間は、およそ10時間かかります。 ● 外付けバッテリチャージのフル充電時間は、およそ7時間かかります。 ● 繰り返しての使用やバッテリの状態によって、バッテリは100%充電できない場合がありま す。表示が95%から100%の場合には、バッテリはフル充電されていると考えられます。 ● 電源が入らない場合やフリーズ等、機器に不具合が起きた場合は、AC アダプタおよびバッ テリを外し、AC アダプタを接続して自動的に3400が起動することを確認したら、3400の電 源を切り、バッテリを装着し3400の電源を入れてください。 注意:フル充電したバッテリが95%未満の充電しか表示されない場合には、弊社にお問い合 わせください。 カウンタに装着したバッテリの状態は、装置の前部のバッテリステータスインジケータ(図3④) の LEDで示されます。(表4ご参照) 表4 バッテリLED カラー表示 LED の状態 LED の色 バッテリ状態 充電中もしくは充電していない? 点滅 オレンジ 低電力 充電中でない(外部電源無し) 点滅 緑 充電不足 充電中 点灯なし 緑 充電完了 充電中

(25)

3.3.1 低下したバッテリの警告

バッテリ充電の総容量が15%以下に落ちた時には、警告が現われ、5秒に一回警告音が鳴り始め ます。バッテリ充電の総容量が5%以下に落ちた時には、停止する前の15秒間に1秒に一回警告音 を発生します。

3.3.2 外付けバッテリチャージャを使用

オプションの外付けバッテリチャージャでバッテリを充電することも可能です。

警告

爆発引火の危険。外付けバッテリチャージャの代替は、許可していません。

外付けバッテリチャージャはオプション部品です。必ずHach オプションのバッテリチャージャ で充電してください。 購入のご用命は、弊社もしくは販売店にご依頼下さい。(第10章 部品とアクセサリ をご参照) (トランステック株式会社 電話:03-5475-5656 FAX:03-5420-0510

Mail: [email protected] URL:http://www.transtech.co.jp/

3.3.3 バッテリの状態

バッテリの状態(表5)は、バッテリアイコンによって示されます。それぞれ個々のバッテリの 状態を示します。バッテリの状態アイコンに触れて、バッテリの診断画面を呼び出してバッテリ の状態を確認できます。(第9章 9.3 バッテリの状態チェック ご参照) ● パーティクルカウンタ3400シリーズは、一度に最大2個のバッテリが搭載可能です。 ● 1個のバッテリをパーティクルカウンタ3400シリーズに搭載されると、カウンタのセットア ップ画面もしくはサンプル測定画面の下に1つのバッテリアイコンが表示されます。 表5 バッテリの状態 アイコン 状態 詳細 OK バッテリを搭載してフル充電されています。 充電中 AC アダプタを接続していて、バッテリを充電 中です。 エラー バッテリの点検が必要です。 弊社へお問い合わせ下さい。 バッテリを挿入していな い、もしくはフル充電に 近い バッテリは全く搭載されていません; パーティクルカウンタ3400シリーズは、AC ア ダプタ接続で運転しています。

(26)

3.4

構成品の設置

警告

爆発引火の危険。パーティクルカウンタで反応ガス(水素や酸素など)の測定を試

みないでください。反応ガスはカウンタ爆発の危険性があります。

注意:排気ポートに障害物がないようにしてください。 眼の損傷に注意。カウンタに電源が入っている間は、サンプル吸引口から内部を見つ めないでください。赤外線に曝されると目の傷害を引き起こします。

重要事項:排気ポートの障害物または妨害を取り除いて下さい。

1. 平らで安定した場所にカウンタを置いて下さい。パーティクルカウンタ3400シリーズは、 必要によって縦置き(背面の縦置き用足を使用して)設置が可能です。 2. サンプル吸引口(図3①)に装着している保護キャップを取り除いてください。

重要事項:カウンタに損傷が発生する可能性がありますので、測定を実行する前に

サンプル吸引口から保護キャップを取り除いてください。

3. 輸送もしくは保管していた後には、カウンタのバッテリを充電する必要があります。 バッテリがフル充電されるまでは、パーティクルカウンタ3400シリーズの AC アダプタを 接続して運転してください。 a. カウンタの POWER(電源コネクタ図3⑭)に AC アダプタ(図1③)を取付けます。 b. 外部電源に AC アダプタを接続すると、自動的にカウンタの電源が入ります。 注意:パーティクルカウンタに付属している AC アダプタをご使用ください。他の電源を

(27)

3.4.1 プリンタ用紙装填

パーティクルカウンタ3400シリーズの特徴として、プリンタがカウンタの前面にあります。 印刷の手順は、第6章 6.5 印刷センターをご参照ください。 重要な注意:プリンタヘッドの損傷を避けるためにプリンタ用紙なしでプリンタ操作しない でください。プリンタに用紙を装填しないでパーティクルカウンタを操作し なければならない場合には、必ずサンプル印刷モードを“なし”に設定してく ださい。 重要な注意:このプリンタでは、片面が感熱紙用紙を使用して下さい。指示通りにプリンタ にロール紙を装填して下さい。他のタイプの用紙を使用しないでください。

プリンタ用ロール紙を装填:

1. カウンタ前面のプリンタの位置を確認してください。 2. カチッと音がするまで、用紙カバーの中央にある緑のハンドルを引き上げてください。 3. 緑のハンドルを手前に引きカバーを開けて、前に使用したロール紙の芯(ある場合)を取 り外してください。 4. ロール紙の端が、カッター部分が少し出るくらいに引き出して、ロール紙を装填してくだ さい。ローラーの下でロール紙を装着しないでください。 5. カチッと音がするまでプリンタ扉を押し戻してください。 6. プリンタは印刷する準備ができました。 注意:印刷コマンドを送った後に、用紙が紙送りをしない場合や、全く印刷されない場合 には、用紙設定を再度確認してください。

(28)

図4 プリンタ用紙の装填

3.4.2 等速吸引プローブ三脚の組み立て

等速吸引プローブは、プローブ三脚と延長チューブを使用して、パーティクルカウンタから離 れた場所に配置することができます。(図5ご参照) 1. プローブ固定金具(図5②)をプローブ三脚(図5③)に取り付け、固定されるまで留め 金を回します。 2. プローブ固定金具に等速吸引プローブ(図5①)を挿入し、金具のネジを締めます。 3. 延長チューブ(図1⑩)を等速吸引プローブに取り付けてください。 ② ①

③ 図5 等速吸引プローブ三脚 ① 等速吸引プローブ ② プローブ固定金具 ③ プローブ三脚

(29)

3.5

通信の設定

3.5.1 RS485 通信の接続

RS485 コネクタをカウンタに接続します。 セットアップの手順は、第7章 7.1 シリアル通信 をご参照ください。

必要な道具:

● 小型マイナススクリュードライバ ● ワイヤーストリッパ

(30)

1. 3本の各ワイヤの端から約 6.0mm(1/4 インチ)の被覆をむきとってください。 2. RS485 接続コネクタ部品(図1⑫)を開けて、被覆をむきとった各ワイヤを設置してくだ さい。3本のワイヤをそれぞれ全て正しい位置(図6①②③)に接続します。裸線を露出 したままにしないでください。 3. 各々ネジをしめてワイヤを固定してください。 4. ケーブル抜け止め(図6⑤)を使い接続コネクタとケーブルをまとめます。開けたコネク タクラムを組み合わせて、ネジで留めてください。 5. 接続コネクタをカウンタに差し込んでください。 図6 RS485 コネクタの結線例 ① 位置1:RS-485A信号 白色通信線 ⑤ ケーブル抜け止め(白色) ② 位置2:RS-485B信号 青色通信線 ⑥ ケーブル*1 ③ 位置3:RS-485共通信号 透明通信線 ⑦ コネクタクラム ④ 接続ネジ(2個) 1:推奨ケーブルタイプ:ベルデンもしくは同等

(31)

3.5.2 RS232 通信の接続

RS232 コネクタをカウンタに接続します。 セットアップの手順は、第7章 7.1 シリアル通信 をご参照ください。

必要な道具:

● 小型マイナススクリュードライバ 1. RS232 ケーブルをパーティクルカウンタのコネクタ(図2④)に差し込んでください。 2. スクリュードライバでコネクタねじを締めて、RS232 コネクタをユニットに固定してくだ さい。

3.5.3 イーサネット通信の接続

イーサネットケーブルをパーティクルカウンタのイーサネットコネクタ(図3⑤)に差し込ん でください。 設定手順は、第7章 7.2 イーサネット通信をご参照ください。

3.5.4 オプション WiFi 通信の接続(国内未対応)

ワイヤレス通信のときには、付属の WiFi 用ワイヤレスアンテナ(図1⑮)をワイヤレスアン テナコネクタ(図3⑬)に取り付けてください。 設定手順は、第7章 7.3 WiFi(ワイヤレス)構成 と 7.4 WiFi セキュリティをご参照ください。

(32)

4章

カウンタのセットアップ画面の機能

4.1

カウンタのセットアップ画面

パーティクルカウンタ3400シリーズの各設定は、カウンタのセットアップ画面からアクセスしま す。各アイコンを押して機能を設定してください。 表示画面がカウンタのセットアップ画面でない場合には、 を押し続けることで、カウ ンタのセットアップ画面に戻ります。 メニュー構成は、付録Aソフトウェアメニュー体系図をご参照ください。 図7 カウンタのセットアップ画面 表6 カウンタのセットアップ画面とアイコンの詳細 メインアイコン 画面表示アイコンと詳細 参照ページ サンプル測定 ・ (運転)と (停止) ・ (システム診断) ・ (バッテリ診断) ・ (ユーザのログオン/ログアウト) ・ (フィルタスキャンプローブテスト) ・ (場所番号の増減) ・ カウンタのセットアップ画面に戻る P.102

(33)

メインアイコン 画面表示アイコンと詳細 参照ページ 履歴(バッファデータ) ・ バッファデータのスクロール ・ データの印刷 ・ データのエクスポート ・ データの履歴(検索) ・ バッテリの状態 P.110 データのエクスポート ・ カンマ区切りファイルで出力 ・ タブ区切りファイルで出力 ・ Port All ・ ファイル名の作成 ・ USBメモリドライブからエクスポート 、キャンセル P.125 印刷の設定 ・ サンプル印刷モード(自動印刷機能の選択) ・ 印刷の手順 (印刷する順序を選択) ・ 平均値印刷を追加 / 平均を四捨五入 ・ 各粒径の平均値を印刷 ・ バッファ全部(バッファデータ)の印刷 ・ 用紙送り(プリンタ用紙の紙送り) ・ 印刷中止 (印刷作業の中止) P.114 領域(Area)と場所(Location)の設定 ・ 領域の追加/編集/削除 ・ 場所の追加/編集/削除 ・ 場所のアラームの設定/変更 ・ 場所の設定をコピー ・ 場所の設定のコピーをペースト ・ 場所の設定内容の表示 ・ 場所の設定内容の印刷 P.62 、P.65

(34)

メインアイコン 画面表示アイコンと詳細 参照ページ グループ設定 ・ 設定 ・ 読み込み ・ 保存 ・ 削除 ・ 場所の追加(グループに場所を追加) ・ 場所の削除(グループから場所を削除) ・ グループの設定内容の表示 ・ グループの設定内容の印刷 ・ グループ設定ヘルプ(設定、読み込み、保存の説明) P.78 カウンタの設定条件の設定 ● オプションとアクセサリタブ画面 ・ バッファのクリア(バッファの消去) ・ データバッファサイズ(最大5000) ・ 言語 ・ 再起動 ・ バックアップしたデータ設定をリストア ・ バックアップ ●基本画面 ・ 時間(現在の時刻:時時:分分:秒秒) ・ 日付(現在の日付:西暦-月月-日日) ・ スリープ時間(分) ・ バックライトタイムアウト(秒) ・ ユーザログオンの要求 ●音画面 ・ ユーザのフィードバック(キータッチ操作確認音) ・ 警報音(エラー音/アラーム制限/警報音) ・ 音量(調整) ・ テスト(選択音の確認) ●ユーザ画面 ・ ユーザの追加(ログイン/グループ/アクセス権) ・ ユーザの編集 ・ ユーザの削除 P.39 P.50 P.51 P.49 P.46 P.48 P.89

(35)

メインアイコン 画面表示アイコンと詳細 参照ページ カウンタの設定条件の設定 ●構成画面 ・ USB に設定をコピー/ USB から設定を読み込み ●装置とアラーム画面 ・ 温度/風速/流量の単位 ・ 流量アラーム(低値、高値、流量アラーム有効) ・ HMP RH/T(Vaisala HM110装着時) ・ アラーム項目を見る ●カスタム画面 ・ 高度 ・ ガス ・ 不完全データも保存する ・ ローティティングバッファ ・ 基本モード ・ モードのプロンプトを表示しない ・ 較正の警告 P.58 P.53 P.60 システム診断 ・ 信号 ・ 値 ・ 状態 ・ (レーザレベルの確認) ・ (システム) ・ (システム診断の印刷) P.135 粒径変更の設定 ・ 粒径の追加 ・ 粒径サイズの編集 ・ 粒径サイズの削除 注意:オプションの8チャンネルモデルに対応 P.87 工場設定画面 工場でのみ使用します。 P.137

(36)

メインアイコン 画面表示アイコンと詳細 参照ページ ユーザのログオン画面 ・ ユーザ名 ・ パスワード ・ 確定、キャンセル、パスワードの変更 ・ ログオンパスワードの変更 P.89、P.99 テストとレポートのウィザード

・ 標準(規格):EU GMP / ISO14644-1 / FS209E / BS5295 /平均

・ グレード/クラス ・ 区分(使用状態):建設時/非作業時/作業時 ・ サイズ(粒径) ・ 一方向の気流(FS209Eのみ) ・ P.119 通信設定 ・ イーサネット ・ シリアル ・ WiFi構成(ワイヤレス) ・ WiFi セキュリティ ・ P.128 前の画面もしくはメニューに戻る

(37)

4.2

カウンタの設定

この章では、通常最初の試運転の段階で行なわれる作業を説明します。 パーティクルカウンタ3400 シリーズへのアップデートは、必要に応じて他の作業で行ないます。 注意:ユーザ(user)のパスワードが設定されている場合には、システム管理者(admin) からのログオンが必要になります。

4.2.1 基本モードと詳細モードについて

起動時に操作モード(基本モードまたは詳細モード)を選択設定することができます。 基本モードを選択:(操作機能が限定されます) ・ 測定 ・ 測定結果をバッファに保存 詳細モードを選択:(操作機能は限定されません) ・ データのエクスポート ・ 風速測定(オプション温度/相対湿度、風速プローブ装着時) ・ アラーム設定 ・ テストとレポートのウィザード ・ バックアップ、リストア ・ 設定条件をコピー ・ ネットワークプロトコル(シリアル、イーサネット、Wi-Fi)の設定 ・ 領域、グループの管理 ・ ユーザの登録とアクセス権の管理 ・ 設定可能な粒子サイズを設定 ・ バッファデータの検索等

4.2.2 操作モードの設定

再起動時に操作モードの設定: 操作モードの選択画面が表示されます次のいずれかを選択します。 ● 詳細モード ● 基本モード

(38)

詳細モードから基本モードに変更: 工場出荷時に選択している操作モード(詳細モード)を基本モードに変更することができます。 基本モード を選択した場合には、操作機能が限定されます。 注意:モードのプロンプトを表示しないのチェックボックスの レ(チェック)を外して無効 にした場合にのみ、基本モードと詳細モードの切り替え時にカウンタは再起動して基本 モードと詳細モードの選択画面が表示されます。 1. カウンタのセットアップ画面で を押してください。グローバル設定画面が表示さ れます。 カウンタのセットアップ画面 グローバル設定(カスタム)画面 2. カスタムタブに触れて、カスタム画面を選択表示してください。 3. 基本モードのチェックボックスに触れて レ(チェック)を付けて選択してください。 4. を押すと、カウンタは自動的に再起動します。 5. 基本モード を押して選択してください。 注意:工場出荷時のデフォルト設定では、基本モードのチェックボックスは レ(チェック) を外して無効(詳細モード)にしてあります。 注意:工場出荷時のデフォルト設定では、モードのプロンプトを表示しないのチェックボック スは レ(チェック)を付けて有効にしてあります。基本モードと詳細モードの切り替え 時にカウンタは再起動してそのまま立ち上がります。 注意:工場出荷時のデフォルト設定では、較正の警告のチェックボックスは レ(チェック) を付けて有効にしてあります。 ポップアップボックスで、“注意:メーカー推奨の較正周期を過ぎています”とメッセ ージが現われます。 OK を押してください。 注意:基本モードを詳細モードに戻すには、画面下の (設定)アイコンを押してグロー バル設定画面を表示させてください。カスタムタブに触れて、カスタム画面を選択表示 させて、基本モードのチェックボックスに触れて レ(チェック)を外して無効にします。 を押すと、カウンタは自動的に再起動し詳細モードに戻ります。

(39)

4.3

カウンタの測定条件の設定

/変更

測定条件を変更する方法は3通りあり、サンプル設定画面から設定/変更します。

1. 場所(測定点)を追加、編集する作業画面からの設定/変更:

5章 5.4.3.2 場所に新しい測定条件をインストール をご参照ください。 ①カウンタのセットアップ画面で を押してください。領域/場所の設定画面が表示さ れます。 カウンタのセットアップ画面 領域/場所の設定画面 ②領域/場所の設定画面左枠に表示されたリストから、編集する場所(location)が属してい る領域(Area)の左横の“+”印を押すと、その領域内の全場所が表示されます。 測定条件をインストールする場所に触れて、ハイライトとさせて選択します。 ● 領域に新しい場所を追加して測定条件を設定する場合: 場所の追加 を押してください。(第5章 5.4.1 新しい場所の追加 をご参照) ● 既存の場所の測定条件を設定変更する場合: 場所の編集 を押してください。(第5章 5.4.1 場所の名前の編集 をご参照) ③測定場所を追加画面が表示されます。

(40)

測定場所を追加画面 を押すと、サンプル設定が表示されます。

④サンプル設定(一般、タイミング)画面から測定条件を設定/変更します。

(第5章 5.4.3.2 場所に新しい設定条件をインストール をご参照)

(41)

. グループに測定条件を設定/変更:

5章 5.5.7 グループ管理の測定条件の設定 をご参照ください。 複数の場所を1つのグループとして管理して、グループに測定条件を設定します。 ①カウンタのセットアップ画面で を押してください。グループ設定の管理画面が表 示されます。 カウンタのセットアップ画面 グループ設定の管理画面 ● 新しいグループを作成: 第5章 5.5.1 新しいグループの追加 をご参照 注意:新しいグループを作成すると、測定条件は Default の測定条件になります。 ● 既存のグループに場所を追加:第5章 5.4.2 新しい場所の追加 をご参照 ②グループ設定の管理画面で、定義済みグループから測定条件を設定/変更するグループ名 にふれてハイライトさせて選択し、 設定 を押してください。 グループの設定画面が表示されます。 グループの設定画面 を押すと、サンプル設定が表示されます。 ③サンプル設定(一般、タイミング)画面から測定条件を設定/変更します。 (第5章 5.5.7 グループ管理の測定条件の設定をご参照)

(42)
(43)

. クイック設定でグループの測定条件を設定/変更:

6章 6.2 測定の実行 クイック設定 をご参照ください。 サンプル測定(環境)画面のクイック設定から測定条件を設定します。 クイック設定 サンプル測定表示(設定)画面 ①サンプル測定画面(右)の設定タブに触れて、設定画面を表示選択してください。 設定画面下のクイック設定を押すと、ポップアップボックスで、“現在のグループ設定 の編集をします。作業を続けますか?”と確認のメッセージが現われます。 はい を押してください。サンプル設定画面が表示されます。 ②サンプル設定(一般、タイミング)画面から測定条件を設定/変更します。(第6章 6.2 測 定の実行 をご参照) サンプル設定(一般)画面 サンプル設定(タイミング)画面

図 31 ユーザ登録/編集(ログイン)画面 3. ユーザ登録/編集のログインタブに触れて、ユーザ登録/編集(ログイン)画面を選択表示し てください。使用者名欄に触れてください。キーパッド画面が表示されますので、使用者 名を英数字(最大 10 文字)で入力し、 Enter を押してください。 注意:特殊文字は、 Alt を押して特殊文字のキーパッド画面から入力してください。 4

参照

関連したドキュメント

測定結果より、凝縮器の冷却水に低温のブライン −5℃ を使用し、さらに凝縮温度 を下げて、圧縮比を小さくしていくことで、測定値ハ(凝縮温度 10.6℃ 、圧縮比

① Google Chromeを開き,画面右上の「Google Chromeの設定」ボタンから,「その他のツール」→ 「閲覧履歴を消去」の順に選択してください。.

海水、海底土及び海洋生物では、放射性物質の移行の様子や周辺住民等の被ばく線量に

部分品の所属に関する一般的規定(16 部の総説参照)によりその所属を決定する場合を除くほ か、この項には、84.07 項又は

現状では、3次元CAD等を利用して機器配置設計・配 管設計を行い、床面のコンクリート打設時期までにファ

東京都北区地域防災計画においては、首都直下地震のうち北区で最大の被害が想定され

[印刷]ボタンを押下すると、印刷設定画面が起動します。(「3.1.7 印刷」参照)

3.8   ブラベンダービスコグラフィー   ブラベンダービスコグラフを用い、乾燥した試料を 450ml の水で測 定容器に流し込み、液温が