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第6章 操作手順

6.6 テストとレポートのウィザード

6.6.3 計算レポートの作成

1. カウンタのセットアップ画面で を 押してください。テストとレポートのウィザ ード画面が表示されます。

カウンタのセットアップ画面 テストとレポートのウィザード画面.

注意:テストウィザードを最初に起動させるとウィザードと記された新しいグループ が作られます。このグループは、各サンプリング開始時の遅延時間を含む、テ ストで必要な通常のサンプリング設定条件を含んでいます。

実際のサンプル時間の間にオペレータがサンプルポイントから離れる、もしく は測定場所を移動する特定の時間を考慮してカウンタに影響を及ぼす可能性を 取り除くためにウィザードグループを作成した後に、ユーザは遅延時間を設定 することが可能です。これは、特に非常にきれいな地域(例えば ISO クラス5 またはよりきれいな場所)に特に有効です。

2. テストウィザード画面から標準(規格)欄に触れて、ドロップダウンメニューから該当す る下記規格の1つをハイライトさせて選択してください。

EU GMP

ISO14644-1:2015

FS209E

BS5295

● 平均(ユーザ定義のテストプロトコル)

3. グレード/クラス欄に触れて、ドロップダウンメニューからテストする測定場所の該当する グレード/クラス(クリーン度)の1つをハイライトさせて選択してください。

注意:選択する標準によりクラス選択リストは変わります。

4. 区分(使用状態)欄に触れて、ドロップダウンメニューからテストする測定場所の該当す る下記区分の1つをハイライトさせて選択してください。

● 建設時

● 非作業時

● 作業時

5. サイズ欄に触れて、ドロップダウンメニューから使用する粒径の1つをハイライトさせて 選択し、 追加 を押すと、選択した粒径がリストへ移動表示されます。

追加 を押して必要な粒径を追加してください。

リスト内の必要でない粒径を削除する場合には、その粒径をハイライトさせて選択し、

削除 を押して削除ください。

注意:選択する標準とカウンタの仕様(最小粒径)により選択リストは変わります。

6. テストとレポートのウィザード画面下の を押すと、下記設定画面が表示されます。

部屋面積欄に触れるとキーパッド画面が表示されますので、部屋の面積( m2)を入力し、

Enter を押してください。

7. 場所ごとのサンプル数欄に触れるとキーパッド画面が表示されますので、場所毎のサンプ ル回数を入力し、 Enter を押してください。

注意:場所の最小値は、部屋の面積と標準の選択に基づきます。現在のテストに使用 するサンプル数は、ユーザが必要とする最小値を超える場合があります。

8. を押すと、次の設定画面が表示されます。

領域の追加

グループの追加

場所の追加

領域の追加 を押すと領域の選択画面が表示され、全ての領域がリストに表示されます。

必要な領域をハイライトさせて選択して、 OK を押すと場所リストに選択した領域内 の全ての場所が追加されます。

グループの追加を押すと、グループの選択画面が表示され、全てのグループがリストに表 示されます。

必要なグループをハイライトさせて選択し、 OK を押して場所リストに選択したグル ープが追加してください。

場所の追加 を押すと、場所の選択画面が表示され、全ての領域がリストに表示されま す。領域の左横の“+”印を押すと、その領域内の全ての場所が表示されます。

必要な場所をハイライトさせて選択し、 OK を押して場所リストに選択した場所を追 加してください。

領域、グループ、場所を追加した後に個々の場所が場所欄にリスト表示されます。

必要のない場所は、ハイライトさせて選択し、 削除 を押してリストから削除してくだ さい。

9. 必要に応じて、場所をハイライトさせ または を押して、場所リストの場所 の順序を変更してテストする場所の順序を決定してください。

10. を押して、次の設定画面を表示させてください。。

設定した標準(規格)、区分(使用状態)、サイズ(粒径)等が表示されます。

11. を押して、次の設定画面を表示させてください。

新しい測定を開始:

サンプリングの開始 を押して、設定した条件及び測定場所を使用して新しい測定を 開始します。(第6章 6.6.3.1 サンプリングの開始 をご参照)

既存データの使用:

既存データの使用のチェックボックスに触れて レ(チェック)を付けて有効にしてくだ さい。(第6章 6.6.3.2 既存データの使用 ご参照)

開始日付、終了日付欄に触れると、キーパッド画面が表示されますので、(西暦-月-日)

形式で開始日付および終了日付を入力し Enter を押してください。

例)2016年6月10日は、2016-06-10

開始時刻、終了時刻欄に触れると、キーパッド画面が表示されますので、(時:分:秒)形 式で開始時刻および終了時刻を入力し Enter を押してください。

例)12時30分は、12:30:00

開始日付 開始時刻

終了日付 終了時刻

6.6.3.1 サンプリングの開始

1. サンプリングの開始 を押すとポップアップボックスで“場所に移動して新しいサンプ ルを始めてください”とメッセージが表示されます。測定する場所へ移動し OK を押し て下さい。(ISO 14644-1:2015のみ“シーケンシャルサンプリングを使用しますか?”とメ ッセージが表示されますので連続測定をする場合は はい を押して下さい。)

2. (運転)を押すと測定が開始します。

注意:スクリーンの右側の上の緑の設定タブから場所またはグループの設定内容が確 認できます。

3. 最初の場所での測定が終了すると次の場所へ移動するようにダイアログが表示されます。

全ての場所の測定が終了するとテストとレポートのウィザード画面に戻ります。

6.6.3.2 既存データの使用(既存データでレポートを作成する)

テストとレポートのウィザードの既存データの使用のチェックボックスに触れて レ(チェッ ク)を付けて有効にして既存データを使用して、レポートを作成することができます。

1. 開始日付、終了日付欄に触れてください。キーパッド画面が表示されますので、(西暦-月-日)形式で開始日付を入力し、 Enter を押してください。例)2016年6月10日は、

2016-06-10

開始日付 開始時刻

終了日付 終了時刻

月-日)形式で終了日付を入力し、 Enter を押してください。例)12時30分は、12:30:00 3. . を押して、次の設定画面を表示させてください。

注意:既存データの使用を選択した場合には、指定のフレーム内に正しい期間の測定データが存 在していることが確認できます。

6.6.3.3 テストデータのレポート

● を押して、USB メモリデバイスに選択したデータをエクスポートしてください。