第 5 章 設定条件
5.2 システムの設定
5.2.8 アラーム項目の定義
アラームリストに英数字最大29文字でアラーム原因(ALAEM REASON)等の項目を追加して、
バッファに保存している測定データにアラーム項目を定義付けすることが可能です。
追加したアラーム項目は、バッファデータ画面上で確認でき、印刷時に印字、Modbus エクス ポート、USB エクスポートされます。
1. カウンタのセットアップ画面で を押してください。バッファされたデータを表示 画面が表示されます。
バッファデータ番号 カウンタのセットアップ画面 図14 バッファされたデータ画面 2. データバッファの または を押し続けてアラームが発生した測定データを表示
させてください。
アラームが発生したバッファレコード番号がわかっている場合には、データバッファ欄を 押すと、キーパッド画面が表示されますので、バッファデータ番号を入力して、 Enter を押してださい。
3. バッファされたデータ画面(右)のカウント(Counts)の下のアラーム項目(黄色の文字)
を押すとアラーム項目リストが表示されます。(第5章 5.2.8.1 アラーム項目の追加 をご 参照)
4. 該当するアラーム項目を押して選択し、OK を押してください。
注意:データに一度追加設定したアラーム項目は変更できません。
注意:画面に表示されている気流は、温度の誤りです。 アラーム項目
5.2.8.1 アラーム項目の追加
アラームリストに英数字最大29文字でアラーム原因(ALAEM REASON)の項目を作成し、バ ッファに保存されている測定データにアラーム原因等を定義付けすることができます。
1. カウンタのセットアップ画面で を押してください。グローバル設定画面が表示さ れます。
装置とアラームタブに触れて、グローバル設定(装置とアラーム)画面を選択表示してく ださい。
カウンタのセットアップ画面 グローバル設定(装置とアラーム)画面
アラーム項目を見る を押してください。
2. アラーム項目リストが表示されます。
追加 を押すとキーパッド画面が表示されますので、アラーム項目(英数字最大29文字)
を入力してください。
3. Enter を押してアラーム項目を追加します。
5.2.8.2 アラーム項目の編集
1. カウンタのセットアップ画面)で を押してください。グローバル設定画面が表示 されます。
装置とアラームタブに触れて、グローバル設定(装置とアラーム)画面を選択表示してく ださい。
アラーム項目を見る を押してください。
2. アラーム項目リストが表示されます。リスト内の変更する項目を選択してください。
3. 編集 を押すとキーパッド画面が表示されますので、アラーム項目を変更入力(英数字 最大29文字)して、 Enter を押して確定します。
5.2.8.3 アラーム項目の削除
1. カウンタのセットアップ画面で を押してください。グローバル設定画面が表示さ れます。装置とアラームタブに触れて、グローバル設定(装置とアラーム)画面を選択表 示してください。
アラーム項目を見る を押してください。
2. アラーム項目リストから削除する項目を選択してください。
3. 削除 を押してアラーム項目を削除します。
5.2.8.4 アラーム理由オプション
アラームが発生した理由に関するデータを取得するために、アラーム項目オプションの Requred 、 Optional 、 Disabled から Requred もしくは Optional を選択設定します。
Requred もしくは Optionalを選択するとユーザは、アラームの事前設定されたアラーム理由か
ら選択するように促されます。ユーザはアラーム理由を入力することが可能です。
システム管理者等のシステム設定権限を許可された方のみ、アラーム理由オプションの無効や変 更が可能です。
アラーム理由を有効、無効にする:
1. カウンタのセットアップ画面)で を押してください。グローバル設定画面が表示 されます。装置とアラームタブに触れて、グローバル設定(装置とアラーム)画面を選択 表示してください。
アラーム項目を見る を押してください。
2. アラーム項目画面が表示されます。画面右下のドロップダウンメニューから Requred 、 Optional 、 Disabled を選択してください。
3. 編集 を押すとキーパッド画面が表示されますので、アラーム項目を変更入力(英数字 最大29文字)して、 Enter を押して確定します。
注意:工場出荷時のデフォルト設定では、 Disabled を設定しています。
アラーム理由オプション
オプション 詳細
Requred サイクル中に発生したすべてのアラームに関する情報を入力する必要がありま
す。アラーム理由はアラーム項目で定義する必要があります。
理由を入力するまで画面から抜け出ることは出来ません。
Optional サイクル中に発生したすべてのアラームに関する情報を入力するように促され
ます。アラーム理由はアラーム項目を定義する必要があります。項目に割り当 てられていない理由でアラームを表示するには、画面下の UNASSIGNED
ALARMS FILTER ボタンを押してください。
Disabled アラームに関する情報を入力するように促されません。