別紙9 ソフトウェア一覧
1.センタ環境(本番用)サーバ等 サー バ機 能一 覧項 番 機器 項目 名称 台数 1 1 受付WEBサーバ 2台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。 2 ・OSレベルでパーティション機能を有すること。3 ・RBAC(Role Based Access Control/ロールベースでのアクセス制御管理)機能を有している こと。
4 ・HTTP、FTP、TELNET、DNS、NTP、DHCP、SNMP、LDAP、SMTP、NISのインターネット標準 に準拠していること。
5 ・CPU、メモリ、I/Oシステムの監視及び診断を行い、障害リソースを自動的にオフライン化でき る予測的自己修復機能を有すること。
6 ・Single UNIX Specification 3 以上に準拠したOSであること
7 ・I18nによる国際化、L10Nによる地域化による英語化、日本語化を実装すること。 8 ・仮名漢字変換システムを実装すること。 9 ・稼働中のシステムを動作させたまま、ブート環境のコピーを作成したり、コピー環境にパッチ を適用したりできる機能を有していること。 10 ・レプリケーション機能、スナップショット、クローン、クオータを有したボリューム管理機能を備 えていること。 11 ・オープンソースをベースにしたWEBサーバとすること。 12 ・SSL(Secure Socket Layer)を実装できること。
13 ・受付APサーバのAPサーバソフトウェアと処理連携できること。 14 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 15 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できるこ と。 16 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 17 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元 管理できること。 18 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 19 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。 20 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。 21 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 22 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージや イベントログを監視できること。 23 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 24 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。 25 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 26 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。 27 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 28 ・SNMPエージェント機能を有すること。 29 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。 30 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 31 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・ 除去が行えること。 32 ・定期的なスキャンが行えること。 33 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。 34 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。 35 システムバックアップソフトウェア ・ボリュームグループを対象としたシステムバックアップおよびリストアを実現できること。 36 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。 37 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できるこ と。 38 2 受付APサーバ 2台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。 39 ・OSレベルでパーティション機能を有すること。
40 ・RBAC(Role Based Access Control/ロールベースでのアクセス制御管理)機能を有している こと。
41 ・HTTP、FTP、TELNET、DNS、NTP、DHCP、SNMP、LDAP、SMTP、NISのインターネット標準 に準拠していること。
42 ・CPU、メモリ、I/Oシステムの監視及び診断を行い、障害リソースを自動的にオフライン化でき る予測的自己修復機能を有すること。
43 ・Single UNIX Specification 3 以上に準拠したOSであること
44 ・I18nによる国際化、L10Nによる地域化による英語化、日本語化を実装すること。 45 ・仮名漢字変換システムを実装すること。 46 ・稼働中のシステムを動作させたまま、ブート環境のコピーを作成したり、コピー環境にパッチ を適用したりできる機能を有していること。 47 ・レプリケーション機能、スナップショット、クローン、クオータを有したボリューム管理機能を備 えていること。 48 ・J2EE 1.4以降の仕様をサポートしていること。 49 ・JDK1.6上で動作すること。 要件 No. Java実行環境 WEBサーバソフトウェア データバックアップソフトウェア(エージェント) 統合管理ソフトウェア(エージェント) ジョブ管理ソフトウェア(エージェント) ログ監視ソフトウェア(エージェント) プロセス監視ソフトウェア(エージェント) リソース監視ソフトウェア(エージェント) FCインタフェース冗長化ソフトウェア ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント) ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)
別紙9 ソフトウェア一覧
1.センタ環境(本番用)サーバ等 サー バ機 能一 覧項 番 機器 項目 名称 台数 要件 No. 50 ・Java EEに準拠したアプリケーションの実行基盤を構築できること。 51 ・オンライン業務(オンライン処理)を行えること。 52 ・バッチ業務(バッチ処理)を行えること。 53 ・APサーバソフトウェアと連携し,DBサーバのDBMSに接続できること。 54 ・コネクションプーリング機能を有すること。 55 ・外字の文字コード変換ができること。 56 ・SJIS漢字をサポートすること。 57 ・CII,UN/EDIFACT,ANSI X.12等のEDI標準,固定長・可変長,XML,CSV形式のデータをサ ポートすること。 58 ・Java VMに対応できること。 59 ・アプリケーション監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 60 ・マネージャーと連携し,APサーバソフトウェアの稼動状態を監視できること。 61 ・マネージャーと連携し,オンライン処理のダウンタイムに関連するJavaヒープ使用率やGC回 数を収集できること。 62 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 63 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できるこ と。 64 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 65 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元 管理できること。 66 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 67 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。 68 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。 69 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 70 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージや イベントログを監視できること。 71 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 72 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。 73 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 74 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。 75 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 76 ・SNMPエージェント機能を有すること。 77 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。 78 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 79 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・ 除去が行えること。 80 ・定期的なスキャンが行えること。 81 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。 82 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。 83 システムバックアップソフトウェア ・ボリュームグループを対象としたシステムバックアップおよびリストアを実現できること。 84 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。 85 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できるこ と。 86 3 審査WEB/APサーバ 2台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。 87 ・OSレベルでパーティション機能を有すること。88 ・RBAC(Role Based Access Control/ロールベースでのアクセス制御管理)機能を有している こと。
89 ・HTTP、FTP、TELNET、DNS、NTP、DHCP、SNMP、LDAP、SMTP、NISのインターネット標準 に準拠していること。
90 ・CPU、メモリ、I/Oシステムの監視及び診断を行い、障害リソースを自動的にオフライン化でき る予測的自己修復機能を有すること。
91 ・Single UNIX Specification 3 以上に準拠したOSであること
92 ・I18nによる国際化、L10Nによる地域化による英語化、日本語化を実装すること。 93 ・仮名漢字変換システムを実装すること。 94 ・稼働中のシステムを動作させたまま、ブート環境のコピーを作成したり、コピー環境にパッチ を適用したりできる機能を有していること。 95 ・レプリケーション機能、スナップショット、クローン、クオータを有したボリューム管理機能を備 えていること。 96 ・オープンソースをベースにしたWEBサーバとすること。 APサーバソフトウェア リソース監視ソフトウェア(エージェント) ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント) ウイルス対策ソフトウェア(エージェント) FCインタフェース冗長化ソフトウェア WEBサーバソフトウェア アプリケーション監視ソフトウェア(エージェン ト) DBMSソフトウェア(コネクタ) データバックアップソフトウェア(エージェント) 外字変換ソフトウェア 統合管理ソフトウェア(エージェント) ジョブ管理ソフトウェア(エージェント) ログ監視ソフトウェア(エージェント) プロセス監視ソフトウェア(エージェント)
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1.センタ環境(本番用)サーバ等 サー バ機 能一 覧項 番 機器 項目 名称 台数 要件 No.97 ・SSL(Secure Socket Layer)を実装できること。 98 ・APサーバソフトウェアと処理連携できること。 99 ・J2EE 1.4以降の仕様をサポートしていること。 100 ・JDK1.6上で動作すること。 101 ・Java EEに準拠したアプリケーションの実行基盤を構築できること。 102 ・オンライン業務(オンライン処理)を行えること。 103 ・バッチ業務(バッチ処理)を行えること。 104 ・APサーバソフトウェアと連携し,DBサーバのDBMSに接続できること。 105 ・コネクションプーリング機能を有すること。 106 ・アプリケーション監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 107 ・マネージャーと連携し,APサーバソフトウェアの稼動状態を監視できること。 108 ・マネージャーと連携し,オンライン処理のダウンタイムに関連するJavaヒープ使用率やGC回 数を収集できること。 109 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 110 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できるこ と。 111 ・外字の文字コード変換ができること。 112 ・SJIS漢字をサポートすること。 113 ・CII,UN/EDIFACT,ANSI X.12等のEDI標準,固定長・可変長,XML,CSV形式のデータをサ ポートすること。 114 ・Java VMに対応できること。 115 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 116 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元 管理できること。 117 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 118 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。 119 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。 120 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 121 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージや イベントログを監視できること。 122 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 123 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。 124 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 125 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。 126 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 127 ・SNMPエージェント機能を有すること。 128 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。 129 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 130 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・ 除去が行えること。 131 ・定期的なスキャンが行えること。 132 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。 133 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。 134 システムバックアップソフトウェア ・ボリュームグループを対象としたシステムバックアップおよびリストアを実現できること。 135 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。 136 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できるこ と。 137 4 点検サーバ 4台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。 138 ・ファイアウォール機能を有すること。 139 ・リソースの一元管理を行うことができるディレクトリサービス機能を備えていること。 140 ・システム運用開始までに、ISO/IEC15408 におけるEAL4以上の認定を取得していること。 141 ・冗長化構成が組めること。 142 ・仮想化機能を備えていること。 143 WEBサーバソフトウェア ・OSに標準で組み込まれているコンポーネントを使用すること。 144 ・J2EE 1.4以降の仕様をサポートしていること。 145 ・JDK1.6上で動作すること。 APサーバソフトウェア アプリケーション監視ソフトウェア(エージェン ト) データバックアップソフトウェア(エージェント) 外字変換ソフトウェア 統合管理ソフトウェア(エージェント) DBMSソフトウェア(コネクタ) Java実行環境 WEBサーバソフトウェア Java実行環境 ジョブ管理ソフトウェア(エージェント) ログ監視ソフトウェア(エージェント) プロセス監視ソフトウェア(エージェント) リソース監視ソフトウェア(エージェント) ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント) ウイルス対策ソフトウェア(エージェント) FCインタフェース冗長化ソフトウェア
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1.センタ環境(本番用)サーバ等 サー バ機 能一 覧項 番 機器 項目 名称 台数 要件 No. 146 ・DBサーバのDBMSに接続できること。 147 ・コネクションプーリング機能を有すること。 148 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 149 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。 150 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。 151 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 152 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できるこ と。 153 ・システムバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 154 ・マネージャーと連携し,OS等を対象としたシステムバックアップ及びリストアが実現できるこ と。 155 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 156 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元 管理できること。 157 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 158 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージや イベントログを監視できること。 159 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 160 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。 161 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 162 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。 163 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 164 ・SNMPエージェント機能を有すること。 165 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。 166 ・ハードウェア管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 167 ・マネージャーと連携し,システム構成情報を収集できること。 168 ・マネージャーと連携し,システムの状態を監視できること。 169 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 170 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・ 除去が行えること。 171 ・定期的なスキャンが行えること。 172 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。 173 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。 174 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。 175 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できるこ と。 176 5 帳票サーバ 2台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。 177 ・ファイアウォール機能を有すること。 178 ・リソースの一元管理を行うことができるディレクトリサービス機能を備えていること。 179 ・システム運用開始までに、ISO/IEC15408 におけるEAL4以上の認定を取得していること。 180 ・冗長化構成が組めること。 181 ・仮想化機能を備えていること。 182 WEBサーバソフトウェア ・OSに標準で組み込まれているコンポーネントを使用すること。 183 ・J2EE 1.4以降の仕様をサポートしていること。 184 ・JDK1.6上で動作すること。 185 ・レイアウトをデザインできること。 186 ・CSVやPDF形式のファイルに出力できること。 187 ・帳票内文章の一部のみを取り消し線で表現できること。 188 ・審査WEB/APサーバのAPサーバソフトウェアとの連携機能を有すること。 189 ・帳票の情報,出力先等の情報をセンタで一元管理できること。 190 ・帳票を管理されている情報を元に実際の出力先へ配信して出力できること。 191 ・帳票の印刷エラー・用紙交換の自動通知ができること。 ログ監視ソフトウェア(エージェント) プロセス監視ソフトウェア(エージェント) DBMSソフトウェア(コネクタ) ジョブ管理ソフトウェア(エージェント) データバックアップソフトウェア(エージェント) システムバックアップソフトウェア(エージェン ト) Java実行環境 帳票出力ソフトウェア 統合管理ソフトウェア(エージェント) ハードウェア管理ソフトウェア(エージェント) ウイルス対策ソフトウェア(エージェント) FCインタフェース冗長化ソフトウェア リソース監視ソフトウェア(エージェント) ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント)別紙9 ソフトウェア一覧
1.センタ環境(本番用)サーバ等 サー バ機 能一 覧項 番 機器 項目 名称 台数 要件 No. 193 ・WEB環境での帳票閲覧・操作ができること。 194 ・帳票をPDFに変換して保存ができること。 195 ・動作確認端末用プリンタをサポートしていること。また、労働基準行政システムの職員用とし て導入される汎用プリンタ及びFATクライアント用カラーレーザープリンタもサポートしているこ と。尚、労働基準行政システムで導入するプリンタの情報は閲覧資料として開示する。 196 ・マルチサーバ構成に対応していること。 197 ・クラスタに対応していること。 198 ・DBサーバのDBMSに接続できること。 199 ・コネクションプーリング機能を有すること。 200 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 201 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。 202 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。 203 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 204 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できるこ と。 205 ・システムバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 206 ・マネージャーと連携し,OS等を対象としたシステムバックアップ及びリストアが実現できるこ と。 207 ・障害発生時,自動的に系切替が行えること。 208 ・外字の文字コード変換ができること。 209 ・SJIS漢字をサポートすること。 210 ・CII,UN/EDIFACT,ANSI X.12等のEDI標準,固定長・可変長,XML,CSV形式のデータをサ ポートすること。 211 ・Java VMに対応できること。 212 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 213 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元 管理できること。 214 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 215 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージや イベントログを監視できること。 216 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 217 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。 218 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 219 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。 220 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 221 ・SNMPエージェント機能を有すること。 222 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。 223 ・ハードウェア管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 224 ・マネージャーと連携し,システム構成情報を収集できること。 225 ・マネージャーと連携し,システムの状態を監視できること。 226 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 227 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・ 除去が行えること。 228 ・定期的なスキャンが行えること。 229 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。 230 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。 231 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。 232 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できるこ と。 233 6 システム連携サーバ 2台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。 234 ・ファイアウォール機能を有すること。 235 ・リソースの一元管理を行うことができるディレクトリサービス機能を備えていること。 236 ・システム運用開始までに、ISO/IEC15408 におけるEAL4以上の認定を取得していること。 237 ・冗長化構成が組めること。 238 ・仮想化機能を備えていること。 帳票出力ソフトウェア DBMSソフトウェア(コネクタ) ジョブ管理ソフトウェア(エージェント) データバックアップソフトウェア(エージェント) システムバックアップソフトウェア(エージェン ト) クラスタソフトウェア 外字変換ソフトウェア 統合管理ソフトウェア(エージェント) ログ監視ソフトウェア(エージェント) プロセス監視ソフトウェア(エージェント) リソース監視ソフトウェア(エージェント) ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント) ハードウェア管理ソフトウェア(エージェント) ウイルス対策ソフトウェア(エージェント) FCインタフェース冗長化ソフトウェア別紙9 ソフトウェア一覧
1.センタ環境(本番用)サーバ等 サー バ機 能一 覧項 番 機器 項目 名称 台数 要件 No. 239 WEBサーバソフトウェア ・OSに標準で組み込まれているコンポーネントを使用すること。 240 ・DBサーバのDBMSに接続できること。 241 ・コネクションプーリング機能を有すること。 242 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 243 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。 244 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。 245 ・予め登録したIPアドレス・MACアドレス以外の機器の接続を排除すること。 246 ・検知した事象(イベント)を検疫管理ソフトウェア(マネージャ)に転送できること。 247 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 248 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できるこ と。 249 システムバックアップソフトウェア ・システムのバックアップを取得する。 250 251 ・障害発生時,自動的に系切り替えが行えること。 252 ドメインコントローラ ・労災レセプト電算処理システム内を管理するドメインコントローラの機能を有すること。 253 ネームサーバ ・労災レセプト電算処理システム内の名前解決を行えること。 254 ・ファイル連携サーバにアクセスするユーザを管理できること。 255 ・LDAP機能を有すること。 256 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 257 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元 管理できること。 258 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 259 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージや イベントログを監視できること。 260 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 261 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。 262 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 263 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。 264 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 265 ・SNMPエージェント機能を有すること。 266 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。 267 ・ハードウェア管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 268 ・マネージャーと連携し,システム構成情報を収集できること。 269 ・マネージャーと連携し,システムの状態を監視できること。 270 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 271 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・ 除去が行えること。 272 ・定期的なスキャンが行えること。 273 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。 274 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。 275 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。 276 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できるこ と。 277 7 ファイル連携サーバ 2台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。 278 ・FTP、DNS、NTP、SNMP、LDAP、NISのインターネット標準に準拠していること。 279 ・システムに関連した問題をシステムの停止なしに、リアルタイムで問題解決できること。 280 ・I18nによる国際化、L10Nによる地域化による英語化、日本語化を実装すること。 DBMSソフトウェア(コネクタ) クラスタソフトウェア LDAPサーバ ジョブ管理ソフトウェア(エージェント) 検疫管理ソフトウェア(サーバ) データバックアップソフトウェア(エージェント) 統合管理ソフトウェア(エージェント) ログ監視ソフトウェア(エージェント) プロセス監視ソフトウェア(エージェント) リソース監視ソフトウェア(エージェント) ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント) ハードウェア管理ソフトウェア(エージェント) ウイルス対策ソフトウェア(エージェント) FCインタフェース冗長化ソフトウェア別紙9 ソフトウェア一覧
1.センタ環境(本番用)サーバ等 サー バ機 能一 覧項 番 機器 項目 名称 台数 要件 No. 281 ・レプリケーション機能、スナップショット、クローン、クオータを有したボリューム管理機能を備 えていること。 282 ・ストレージに搭載しているディスクの一部を割り当て可能であること。 283 ・割り当てたディスク領域を共有ディスクとして、各種サーバ(CTIサーバを除く)から接続でき ること。 284 ・障害発生時,自動的に系切替すること。 285 8 証明書サーバ 2台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。 286 ・ファイアウォール機能を有すること。 287 ・リソースの一元管理を行うことができるディレクトリサービス機能を備えていること。 288 ・システム運用開始までに、ISO/IEC15408 におけるEAL4以上の認定を取得していること。 289 ・冗長化構成が組めること。 290 ・仮想化機能を備えていること。 291 ・PKIで利用する認証局機能を有すること。 292 ・PKCS#11に対応していること。 293 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 294 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。 295 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。 296 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 297 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できるこ と。 298 ・システムバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 299 ・マネージャーと連携し,OS等を対象としたシステムバックアップ及びリストアが実現できるこ と。 300 ・障害発生時,自動的に系切替が行えること。 301 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 302 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元 管理できること。 303 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 304 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージや イベントログを監視できること。 305 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 306 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。 307 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 308 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。 309 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 310 ・SNMPエージェント機能を有すること。 311 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。 312 ・ハードウェア管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 313 ・マネージャーと連携し,システム構成情報を収集できること。 314 ・マネージャーと連携し,システムの状態を監視できること。 315 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 316 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・ 除去が行えること。 317 ・定期的なスキャンが行えること。 318 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。 319 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。 320 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。 321 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できるこ と。 322 9 DBサーバ 2台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。 323 ・OSレベルでパーティション機能を有すること。324 ・RBAC(Role Based Access Control/ロールベースでのアクセス制御管理)機能を有している こと。
325 ・HTTP、FTP、TELNET、DNS、NTP、DHCP、SNMP、LDAP、SMTP、NISのインターネット標準 に準拠していること。
326 ・CPU、メモリ、I/Oシステムの監視及び診断を行い、障害リソースを自動的にオフライン化でき る予測的自己修復機能を有すること。
327 ・Single UNIX Specification 3 以上に準拠したOSであること
328 ・I18nによる国際化、L10Nによる地域化による英語化、日本語化を実装すること。 ファイル共有ソフトウェア 認証ソフトウェア ジョブ管理ソフトウェア(エージェント) データバックアップソフトウェア(エージェント) システムバックアップソフトウェア(エージェン ト) クラスタソフトウェア 統合管理ソフトウェア(エージェント) ログ監視ソフトウェア(エージェント) プロセス監視ソフトウェア(エージェント) リソース監視ソフトウェア(エージェント) ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント) ハードウェア管理ソフトウェア(エージェント) ウイルス対策ソフトウェア(エージェント) FCインタフェース冗長化ソフトウェア