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1. センタ環境 ( 本番用 ) サーバ等 50 APサーバソフトウェア Java EEに準拠したアプリケーションの実行基盤を構築できるこ 51 オンライン業務 ( オンライン処理 ) を行えるこ 52 バッチ業務 ( バッチ処理 ) を行えるこ 53 DBMSソフトウェア ( コネクタ ) APサ

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1.センタ環境(本番用)サーバ等 サー バ機 能一 覧項 番 機器 項目 名称 台数 1 1 受付WEBサーバ 2台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。 2 ・OSレベルでパーティション機能を有すること。

3 ・RBAC(Role Based Access Control/ロールベースでのアクセス制御管理)機能を有している こと。

4 ・HTTP、FTP、TELNET、DNS、NTP、DHCP、SNMP、LDAP、SMTP、NISのインターネット標準 に準拠していること。

5 ・CPU、メモリ、I/Oシステムの監視及び診断を行い、障害リソースを自動的にオフライン化でき る予測的自己修復機能を有すること。

6 ・Single UNIX Specification 3 以上に準拠したOSであること

7 ・I18nによる国際化、L10Nによる地域化による英語化、日本語化を実装すること。 8 ・仮名漢字変換システムを実装すること。 9 ・稼働中のシステムを動作させたまま、ブート環境のコピーを作成したり、コピー環境にパッチ を適用したりできる機能を有していること。 10 ・レプリケーション機能、スナップショット、クローン、クオータを有したボリューム管理機能を備 えていること。 11 ・オープンソースをベースにしたWEBサーバとすること。 12 ・SSL(Secure Socket Layer)を実装できること。

13 ・受付APサーバのAPサーバソフトウェアと処理連携できること。 14 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 15 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できるこ と。 16 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 17 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元 管理できること。 18 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 19 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。 20 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。 21 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 22 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージや イベントログを監視できること。 23 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 24 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。 25 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 26 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。 27 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 28 ・SNMPエージェント機能を有すること。 29 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。 30 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 31 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・ 除去が行えること。 32 ・定期的なスキャンが行えること。 33 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。 34 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。 35 システムバックアップソフトウェア ・ボリュームグループを対象としたシステムバックアップおよびリストアを実現できること。 36 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。 37 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できるこ と。 38 2 受付APサーバ 2台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。 39 ・OSレベルでパーティション機能を有すること。

40 ・RBAC(Role Based Access Control/ロールベースでのアクセス制御管理)機能を有している こと。

41 ・HTTP、FTP、TELNET、DNS、NTP、DHCP、SNMP、LDAP、SMTP、NISのインターネット標準 に準拠していること。

42 ・CPU、メモリ、I/Oシステムの監視及び診断を行い、障害リソースを自動的にオフライン化でき る予測的自己修復機能を有すること。

43 ・Single UNIX Specification 3 以上に準拠したOSであること

44 ・I18nによる国際化、L10Nによる地域化による英語化、日本語化を実装すること。 45 ・仮名漢字変換システムを実装すること。 46 ・稼働中のシステムを動作させたまま、ブート環境のコピーを作成したり、コピー環境にパッチ を適用したりできる機能を有していること。 47 ・レプリケーション機能、スナップショット、クローン、クオータを有したボリューム管理機能を備 えていること。 48 ・J2EE 1.4以降の仕様をサポートしていること。 49 ・JDK1.6上で動作すること。 要件 No. Java実行環境 WEBサーバソフトウェア データバックアップソフトウェア(エージェント) 統合管理ソフトウェア(エージェント) ジョブ管理ソフトウェア(エージェント) ログ監視ソフトウェア(エージェント) プロセス監視ソフトウェア(エージェント) リソース監視ソフトウェア(エージェント) FCインタフェース冗長化ソフトウェア ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント) ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)

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1.センタ環境(本番用)サーバ等 サー バ機 能一 覧項 番 機器 項目 名称 台数 要件 No. 50 ・Java EEに準拠したアプリケーションの実行基盤を構築できること。 51 ・オンライン業務(オンライン処理)を行えること。 52 ・バッチ業務(バッチ処理)を行えること。 53 ・APサーバソフトウェアと連携し,DBサーバのDBMSに接続できること。 54 ・コネクションプーリング機能を有すること。 55 ・外字の文字コード変換ができること。 56 ・SJIS漢字をサポートすること。 57 ・CII,UN/EDIFACT,ANSI X.12等のEDI標準,固定長・可変長,XML,CSV形式のデータをサ ポートすること。 58 ・Java VMに対応できること。 59 ・アプリケーション監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 60 ・マネージャーと連携し,APサーバソフトウェアの稼動状態を監視できること。 61 ・マネージャーと連携し,オンライン処理のダウンタイムに関連するJavaヒープ使用率やGC回 数を収集できること。 62 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 63 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できるこ と。 64 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 65 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元 管理できること。 66 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 67 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。 68 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。 69 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 70 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージや イベントログを監視できること。 71 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 72 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。 73 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 74 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。 75 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 76 ・SNMPエージェント機能を有すること。 77 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。 78 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 79 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・ 除去が行えること。 80 ・定期的なスキャンが行えること。 81 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。 82 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。 83 システムバックアップソフトウェア ・ボリュームグループを対象としたシステムバックアップおよびリストアを実現できること。 84 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。 85 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できるこ と。 86 3 審査WEB/APサーバ 2台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。 87 ・OSレベルでパーティション機能を有すること。

88 ・RBAC(Role Based Access Control/ロールベースでのアクセス制御管理)機能を有している こと。

89 ・HTTP、FTP、TELNET、DNS、NTP、DHCP、SNMP、LDAP、SMTP、NISのインターネット標準 に準拠していること。

90 ・CPU、メモリ、I/Oシステムの監視及び診断を行い、障害リソースを自動的にオフライン化でき る予測的自己修復機能を有すること。

91 ・Single UNIX Specification 3 以上に準拠したOSであること

92 ・I18nによる国際化、L10Nによる地域化による英語化、日本語化を実装すること。 93 ・仮名漢字変換システムを実装すること。 94 ・稼働中のシステムを動作させたまま、ブート環境のコピーを作成したり、コピー環境にパッチ を適用したりできる機能を有していること。 95 ・レプリケーション機能、スナップショット、クローン、クオータを有したボリューム管理機能を備 えていること。 96 ・オープンソースをベースにしたWEBサーバとすること。 APサーバソフトウェア リソース監視ソフトウェア(エージェント) ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント) ウイルス対策ソフトウェア(エージェント) FCインタフェース冗長化ソフトウェア WEBサーバソフトウェア アプリケーション監視ソフトウェア(エージェン ト) DBMSソフトウェア(コネクタ) データバックアップソフトウェア(エージェント) 外字変換ソフトウェア 統合管理ソフトウェア(エージェント) ジョブ管理ソフトウェア(エージェント) ログ監視ソフトウェア(エージェント) プロセス監視ソフトウェア(エージェント)

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1.センタ環境(本番用)サーバ等 サー バ機 能一 覧項 番 機器 項目 名称 台数 要件 No.

97 ・SSL(Secure Socket Layer)を実装できること。 98 ・APサーバソフトウェアと処理連携できること。 99 ・J2EE 1.4以降の仕様をサポートしていること。 100 ・JDK1.6上で動作すること。 101 ・Java EEに準拠したアプリケーションの実行基盤を構築できること。 102 ・オンライン業務(オンライン処理)を行えること。 103 ・バッチ業務(バッチ処理)を行えること。 104 ・APサーバソフトウェアと連携し,DBサーバのDBMSに接続できること。 105 ・コネクションプーリング機能を有すること。 106 ・アプリケーション監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 107 ・マネージャーと連携し,APサーバソフトウェアの稼動状態を監視できること。 108 ・マネージャーと連携し,オンライン処理のダウンタイムに関連するJavaヒープ使用率やGC回 数を収集できること。 109 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 110 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できるこ と。 111 ・外字の文字コード変換ができること。 112 ・SJIS漢字をサポートすること。 113 ・CII,UN/EDIFACT,ANSI X.12等のEDI標準,固定長・可変長,XML,CSV形式のデータをサ ポートすること。 114 ・Java VMに対応できること。 115 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 116 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元 管理できること。 117 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 118 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。 119 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。 120 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 121 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージや イベントログを監視できること。 122 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 123 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。 124 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 125 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。 126 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 127 ・SNMPエージェント機能を有すること。 128 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。 129 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 130 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・ 除去が行えること。 131 ・定期的なスキャンが行えること。 132 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。 133 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。 134 システムバックアップソフトウェア ・ボリュームグループを対象としたシステムバックアップおよびリストアを実現できること。 135 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。 136 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できるこ と。 137 4 点検サーバ 4台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。 138 ・ファイアウォール機能を有すること。 139 ・リソースの一元管理を行うことができるディレクトリサービス機能を備えていること。 140 ・システム運用開始までに、ISO/IEC15408 におけるEAL4以上の認定を取得していること。 141 ・冗長化構成が組めること。 142 ・仮想化機能を備えていること。 143 WEBサーバソフトウェア ・OSに標準で組み込まれているコンポーネントを使用すること。 144 ・J2EE 1.4以降の仕様をサポートしていること。 145 ・JDK1.6上で動作すること。 APサーバソフトウェア アプリケーション監視ソフトウェア(エージェン ト) データバックアップソフトウェア(エージェント) 外字変換ソフトウェア 統合管理ソフトウェア(エージェント) DBMSソフトウェア(コネクタ) Java実行環境 WEBサーバソフトウェア Java実行環境 ジョブ管理ソフトウェア(エージェント) ログ監視ソフトウェア(エージェント) プロセス監視ソフトウェア(エージェント) リソース監視ソフトウェア(エージェント) ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント) ウイルス対策ソフトウェア(エージェント) FCインタフェース冗長化ソフトウェア

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1.センタ環境(本番用)サーバ等 サー バ機 能一 覧項 番 機器 項目 名称 台数 要件 No. 146 ・DBサーバのDBMSに接続できること。 147 ・コネクションプーリング機能を有すること。 148 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 149 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。 150 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。 151 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 152 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できるこ と。 153 ・システムバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 154 ・マネージャーと連携し,OS等を対象としたシステムバックアップ及びリストアが実現できるこ と。 155 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 156 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元 管理できること。 157 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 158 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージや イベントログを監視できること。 159 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 160 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。 161 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 162 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。 163 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 164 ・SNMPエージェント機能を有すること。 165 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。 166 ・ハードウェア管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 167 ・マネージャーと連携し,システム構成情報を収集できること。 168 ・マネージャーと連携し,システムの状態を監視できること。 169 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 170 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・ 除去が行えること。 171 ・定期的なスキャンが行えること。 172 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。 173 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。 174 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。 175 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できるこ と。 176 5 帳票サーバ 2台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。 177 ・ファイアウォール機能を有すること。 178 ・リソースの一元管理を行うことができるディレクトリサービス機能を備えていること。 179 ・システム運用開始までに、ISO/IEC15408 におけるEAL4以上の認定を取得していること。 180 ・冗長化構成が組めること。 181 ・仮想化機能を備えていること。 182 WEBサーバソフトウェア ・OSに標準で組み込まれているコンポーネントを使用すること。 183 ・J2EE 1.4以降の仕様をサポートしていること。 184 ・JDK1.6上で動作すること。 185 ・レイアウトをデザインできること。 186 ・CSVやPDF形式のファイルに出力できること。 187 ・帳票内文章の一部のみを取り消し線で表現できること。 188 ・審査WEB/APサーバのAPサーバソフトウェアとの連携機能を有すること。 189 ・帳票の情報,出力先等の情報をセンタで一元管理できること。 190 ・帳票を管理されている情報を元に実際の出力先へ配信して出力できること。 191 ・帳票の印刷エラー・用紙交換の自動通知ができること。 ログ監視ソフトウェア(エージェント) プロセス監視ソフトウェア(エージェント) DBMSソフトウェア(コネクタ) ジョブ管理ソフトウェア(エージェント) データバックアップソフトウェア(エージェント) システムバックアップソフトウェア(エージェン ト) Java実行環境 帳票出力ソフトウェア 統合管理ソフトウェア(エージェント) ハードウェア管理ソフトウェア(エージェント) ウイルス対策ソフトウェア(エージェント) FCインタフェース冗長化ソフトウェア リソース監視ソフトウェア(エージェント) ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント)

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1.センタ環境(本番用)サーバ等 サー バ機 能一 覧項 番 機器 項目 名称 台数 要件 No. 193 ・WEB環境での帳票閲覧・操作ができること。 194 ・帳票をPDFに変換して保存ができること。 195 ・動作確認端末用プリンタをサポートしていること。また、労働基準行政システムの職員用とし て導入される汎用プリンタ及びFATクライアント用カラーレーザープリンタもサポートしているこ と。尚、労働基準行政システムで導入するプリンタの情報は閲覧資料として開示する。 196 ・マルチサーバ構成に対応していること。 197 ・クラスタに対応していること。 198 ・DBサーバのDBMSに接続できること。 199 ・コネクションプーリング機能を有すること。 200 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 201 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。 202 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。 203 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 204 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できるこ と。 205 ・システムバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 206 ・マネージャーと連携し,OS等を対象としたシステムバックアップ及びリストアが実現できるこ と。 207 ・障害発生時,自動的に系切替が行えること。 208 ・外字の文字コード変換ができること。 209 ・SJIS漢字をサポートすること。 210 ・CII,UN/EDIFACT,ANSI X.12等のEDI標準,固定長・可変長,XML,CSV形式のデータをサ ポートすること。 211 ・Java VMに対応できること。 212 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 213 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元 管理できること。 214 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 215 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージや イベントログを監視できること。 216 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 217 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。 218 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 219 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。 220 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 221 ・SNMPエージェント機能を有すること。 222 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。 223 ・ハードウェア管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 224 ・マネージャーと連携し,システム構成情報を収集できること。 225 ・マネージャーと連携し,システムの状態を監視できること。 226 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 227 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・ 除去が行えること。 228 ・定期的なスキャンが行えること。 229 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。 230 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。 231 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。 232 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できるこ と。 233 6 システム連携サーバ 2台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。 234 ・ファイアウォール機能を有すること。 235 ・リソースの一元管理を行うことができるディレクトリサービス機能を備えていること。 236 ・システム運用開始までに、ISO/IEC15408 におけるEAL4以上の認定を取得していること。 237 ・冗長化構成が組めること。 238 ・仮想化機能を備えていること。 帳票出力ソフトウェア DBMSソフトウェア(コネクタ) ジョブ管理ソフトウェア(エージェント) データバックアップソフトウェア(エージェント) システムバックアップソフトウェア(エージェン ト) クラスタソフトウェア 外字変換ソフトウェア 統合管理ソフトウェア(エージェント) ログ監視ソフトウェア(エージェント) プロセス監視ソフトウェア(エージェント) リソース監視ソフトウェア(エージェント) ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント) ハードウェア管理ソフトウェア(エージェント) ウイルス対策ソフトウェア(エージェント) FCインタフェース冗長化ソフトウェア

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1.センタ環境(本番用)サーバ等 サー バ機 能一 覧項 番 機器 項目 名称 台数 要件 No. 239 WEBサーバソフトウェア ・OSに標準で組み込まれているコンポーネントを使用すること。 240 ・DBサーバのDBMSに接続できること。 241 ・コネクションプーリング機能を有すること。 242 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 243 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。 244 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。 245 ・予め登録したIPアドレス・MACアドレス以外の機器の接続を排除すること。 246 ・検知した事象(イベント)を検疫管理ソフトウェア(マネージャ)に転送できること。 247 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 248 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できるこ と。 249 システムバックアップソフトウェア ・システムのバックアップを取得する。 250 251 ・障害発生時,自動的に系切り替えが行えること。 252 ドメインコントローラ ・労災レセプト電算処理システム内を管理するドメインコントローラの機能を有すること。 253 ネームサーバ ・労災レセプト電算処理システム内の名前解決を行えること。 254 ・ファイル連携サーバにアクセスするユーザを管理できること。 255 ・LDAP機能を有すること。 256 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 257 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元 管理できること。 258 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 259 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージや イベントログを監視できること。 260 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 261 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。 262 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 263 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。 264 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 265 ・SNMPエージェント機能を有すること。 266 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。 267 ・ハードウェア管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 268 ・マネージャーと連携し,システム構成情報を収集できること。 269 ・マネージャーと連携し,システムの状態を監視できること。 270 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 271 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・ 除去が行えること。 272 ・定期的なスキャンが行えること。 273 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。 274 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。 275 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。 276 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できるこ と。 277 7 ファイル連携サーバ 2台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。 278 ・FTP、DNS、NTP、SNMP、LDAP、NISのインターネット標準に準拠していること。 279 ・システムに関連した問題をシステムの停止なしに、リアルタイムで問題解決できること。 280 ・I18nによる国際化、L10Nによる地域化による英語化、日本語化を実装すること。 DBMSソフトウェア(コネクタ) クラスタソフトウェア LDAPサーバ ジョブ管理ソフトウェア(エージェント) 検疫管理ソフトウェア(サーバ) データバックアップソフトウェア(エージェント) 統合管理ソフトウェア(エージェント) ログ監視ソフトウェア(エージェント) プロセス監視ソフトウェア(エージェント) リソース監視ソフトウェア(エージェント) ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント) ハードウェア管理ソフトウェア(エージェント) ウイルス対策ソフトウェア(エージェント) FCインタフェース冗長化ソフトウェア

(7)

別紙9 ソフトウェア一覧

1.センタ環境(本番用)サーバ等 サー バ機 能一 覧項 番 機器 項目 名称 台数 要件 No. 281 ・レプリケーション機能、スナップショット、クローン、クオータを有したボリューム管理機能を備 えていること。 282 ・ストレージに搭載しているディスクの一部を割り当て可能であること。 283 ・割り当てたディスク領域を共有ディスクとして、各種サーバ(CTIサーバを除く)から接続でき ること。 284 ・障害発生時,自動的に系切替すること。 285 8 証明書サーバ 2台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。 286 ・ファイアウォール機能を有すること。 287 ・リソースの一元管理を行うことができるディレクトリサービス機能を備えていること。 288 ・システム運用開始までに、ISO/IEC15408 におけるEAL4以上の認定を取得していること。 289 ・冗長化構成が組めること。 290 ・仮想化機能を備えていること。 291 ・PKIで利用する認証局機能を有すること。 292 ・PKCS#11に対応していること。 293 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 294 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。 295 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。 296 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 297 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できるこ と。 298 ・システムバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 299 ・マネージャーと連携し,OS等を対象としたシステムバックアップ及びリストアが実現できるこ と。 300 ・障害発生時,自動的に系切替が行えること。 301 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 302 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元 管理できること。 303 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 304 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージや イベントログを監視できること。 305 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 306 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。 307 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 308 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。 309 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 310 ・SNMPエージェント機能を有すること。 311 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。 312 ・ハードウェア管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 313 ・マネージャーと連携し,システム構成情報を収集できること。 314 ・マネージャーと連携し,システムの状態を監視できること。 315 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 316 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・ 除去が行えること。 317 ・定期的なスキャンが行えること。 318 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。 319 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。 320 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。 321 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できるこ と。 322 9 DBサーバ 2台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。 323 ・OSレベルでパーティション機能を有すること。

324 ・RBAC(Role Based Access Control/ロールベースでのアクセス制御管理)機能を有している こと。

325 ・HTTP、FTP、TELNET、DNS、NTP、DHCP、SNMP、LDAP、SMTP、NISのインターネット標準 に準拠していること。

326 ・CPU、メモリ、I/Oシステムの監視及び診断を行い、障害リソースを自動的にオフライン化でき る予測的自己修復機能を有すること。

327 ・Single UNIX Specification 3 以上に準拠したOSであること

328 ・I18nによる国際化、L10Nによる地域化による英語化、日本語化を実装すること。 ファイル共有ソフトウェア 認証ソフトウェア ジョブ管理ソフトウェア(エージェント) データバックアップソフトウェア(エージェント) システムバックアップソフトウェア(エージェン ト) クラスタソフトウェア 統合管理ソフトウェア(エージェント) ログ監視ソフトウェア(エージェント) プロセス監視ソフトウェア(エージェント) リソース監視ソフトウェア(エージェント) ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント) ハードウェア管理ソフトウェア(エージェント) ウイルス対策ソフトウェア(エージェント) FCインタフェース冗長化ソフトウェア

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1.センタ環境(本番用)サーバ等 サー バ機 能一 覧項 番 機器 項目 名称 台数 要件 No. 329 ・仮名漢字変換システムを実装すること。 330 ・稼働中のシステムを動作させたまま、ブート環境のコピーを作成したり、コピー環境にパッチ を適用したりできる機能を有していること。 331 ・レプリケーション機能、スナップショット、クローン、クオータを有したボリューム管理機能を備 えていること。 332 ・Active・Active構成で負荷分散できるデータベースソフトウェアであること。 333 ・64bit対応していること。 334 ・格納データに対する暗号化をサポートしていること。 335 ・アクセス権限管理にはロールベースのものを利用できること。 336 ・SQL文のトレース等の監査ができること。 337 ・サーバスケールアウトに容易にシステム拡張できること。 338 システム運用開始までに、ISO/IEC15408におけるEAL2以上の認定を取得していること。 339 ページサイズを4KB、8KB、16KB から選択できること。 340 ・データベース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 341 ・マネージャーと連携し,テーブル情報やトランザクション情報など,DBMSソフトウェアの稼働 情報を監視できること。 342 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 343 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できるこ と。 344 ・障害発生時,自動的に系切替が行えること。 345 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 346 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元 管理できること。 347 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 348 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。 349 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。 350 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 351 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージや イベントログを監視できること。 352 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 353 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。 354 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 355 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。 356 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 357 ・SNMPエージェント機能を有すること。 358 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。 359 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 360 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・ 除去が行えること。 361 ・定期的なスキャンが行えること。 362 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。 363 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。 364 システムバックアップソフトウェア ・ボリュームグループを対象としたシステムバックアップおよびリストアを実現できること。 365 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。 366 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できるこ と。 367 10 認証サーバ 1台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。 368 ・ファイアウォール機能を有すること。 369 ・リソースの一元管理を行うことができるディレクトリサービス機能を備えていること。 370 ・システム運用開始までに、ISO/IEC15408 におけるEAL4以上の認定を取得していること。 371 ・冗長化構成が組めること。 372 ・仮想化機能を備えていること。 373 WEBサーバソフトウェア ・OSに標準で組み込まれているコンポーネントを使用すること。 374 ドメインコントローラ ・労災レセプト電算処理システム内を管理するドメインコントローラの機能を有すること。 375 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 376 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。 377 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。 378 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 クラスタソフトウェア DBMSソフトウェア データベース監視ソフトウェア(エージェント) データバックアップソフトウェア(エージェント) ジョブ管理ソフトウェア(エージェント) 統合管理ソフトウェア(エージェント) ジョブ管理ソフトウェア(エージェント) データバックアップソフトウェア(エージェント) ログ監視ソフトウェア(エージェント) プロセス監視ソフトウェア(エージェント) リソース監視ソフトウェア(エージェント) ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント) ウイルス対策ソフトウェア(エージェント) FCインタフェース冗長化ソフトウェア

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1.センタ環境(本番用)サーバ等 サー バ機 能一 覧項 番 機器 項目 名称 台数 要件 No. 379 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できるこ と。 380 システムバックアップソフトウェア ・システムのバックアップを取得する。 381 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 382 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元 管理できること。 383 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 384 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージや イベントログを監視できること。 385 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 386 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。 387 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 388 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。 389 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 390 ・SNMPエージェント機能を有すること。 391 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。 392 ・ハードウェア管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 393 ・マネージャーと連携し,システム構成情報を収集できること。 394 ・マネージャーと連携し,システムの状態を監視できること。 395 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 396 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・ 除去が行えること。 397 ・定期的なスキャンが行えること。 398 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。 399 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。 400 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。 401 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できるこ と。 402 11 運用管理サーバ(ジョブ管 理) 2台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。 403 ・ファイアウォール機能を有すること。 404 ・リソースの一元管理を行うことができるディレクトリサービス機能を備えていること。 405 ・システム運用開始までに、ISO/IEC15408 におけるEAL4以上の認定を取得していること。 406 ・冗長化構成が組めること。 407 ・仮想化機能を備えていること。 408 ・ジョブ管理ソフトウェア(エージェント)と連携できること。 409 ・カレンダーに基づいてジョブ群を月次,週次,日次等計画スケジュールできること。 410 ・ファイル着信あるいはある特定ログ情報を契機にプログラムを組むことなく自動的にジョブ群 を実行できること。 411 ・月初め日(基準日)及び1日の始め時刻(基準時刻)を任意に設定できること。又,カレンダー を元に「第何営業日」「月末から営業日ベースで何日前」といったスケジュールが組めること。 412 ・一連のジョブ群の先行・後行ジョブが定義できること。又,一連のジョブ群に階層をもたせて 定義・実行できること。 413 ・ジョブの定義はドラッグ&ドロップ等のGUIで簡単に定義できること。又,一括定義の為にコマ ンドでも定義できること。 414 ・ジョブ群の実行に際しては,先行ジョブのリターンコードに応じてその後の実行すべきジョブ ネットが自動的に選択されること。又,複数の振り分け方法が可能であること。 415 ・ジョブ実行状況・結果は色によりビジュアルに監視できること。 416 ・同一ジョブ群中に各種サーバ(CTIサーバ、ファイル連携サーバを除く)上のジョブを定義でき ること。 417 ・複数のジョブを実行する物理的なホストをひとつの論理的な実行エージェントグループとして 設定できること。又,その中の各実行エージェントに優先順位を設定できること。 418 ・ひとつのジョブ群を世代管理することにより,同一名称で新旧のジョブ群を管理できること。 又,新旧の入れ替えリリースはスケジュール設定により自動的に行えること。 419 ・操作コンソールは操作者によって任意の機能のみ表示する機能を有すること。 420 ・複数のジョブ群の実行状況を一括で監視できること。又,ジョブ群の進捗度合いがわかるこ と。 421 ・クラスタに対応していること。 ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー) データバックアップソフトウェア(エージェント) 統合管理ソフトウェア(エージェント) ログ監視ソフトウェア(エージェント) プロセス監視ソフトウェア(エージェント) リソース監視ソフトウェア(エージェント) ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント) ハードウェア管理ソフトウェア(エージェント) ウイルス対策ソフトウェア(エージェント) FCインタフェース冗長化ソフトウェア

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1.センタ環境(本番用)サーバ等 サー バ機 能一 覧項 番 機器 項目 名称 台数 要件 No. 422 ジョブ管理ソフトウェア(ビューワー) ・GUIコンソールを使用し,ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)を操作できること。 423 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 424 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できるこ と。 425 ・システムバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 426 ・マネージャーと連携し,OS等を対象としたシステムバックアップ及びリストアが実現できるこ と。 427 ・障害発生時,自動的に系切替が行えること。 428 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 429 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元 管理できること。 430 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 431 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージや イベントログを監視できること。 432 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 433 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。 434 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 435 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。 436 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 437 ・SNMPエージェント機能を有すること。 438 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。 439 ・ハードウェア管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 440 ・マネージャーと連携し,システム構成情報を収集できること。 441 ・マネージャーと連携し,システムの状態を監視できること。 442 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 443 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・ 除去が行えること。 444 ・定期的なスキャンが行えること。 445 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。 446 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。 447 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。 448 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できるこ と。 449 12 運用管理サーバ(その他) 2台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。 450 ・ファイアウォール機能を有すること。 451 ・リソースの一元管理を行うことができるディレクトリサービス機能を備えていること。 452 ・システム運用開始までに、ISO/IEC15408 におけるEAL4以上の認定を取得していること。 453 ・冗長化構成が組めること。 454 ・仮想化機能を備えていること。 455 WEBサーバソフトウェア ・OSに標準で組み込まれているコンポーネントを使用すること。 456 ・J2EE 1.4以降の仕様をサポートしていること。 457 ・JDK1.6上で動作すること。 458 ・統合管理ソフトウェア(エージェント)と連携できること。 459 ・各機器で発生した障害等を一元管理できること。 460 ・監視通知ソフトウェアと連携できること。 461 ・分散した複数のサーバ上で発生した事象を1つのビューから統合的に監視できること。 462 ・各種サーバ(CTIサーバ、ファイル連携サーバを除く)の監視が可能であること。 463 ・各種サーバのディレクトリサービスと連携することによりOSのユーザアカウントとパスワード を利用してユーザ認証を行えること。 464 ・監視画面は,重要度に応じたカラーリング表示,対処状況の表示,重要イベントのみの表 示,発生日時や発生元等をキーにした事象の検索機能等を有し監視しやすいものであるこ と。 データバックアップソフトウェア(エージェント) システムバックアップソフトウェア(エージェン ト) クラスタソフトウェア 統合管理ソフトウェア(エージェント) ログ監視ソフトウェア(エージェント) プロセス監視ソフトウェア(エージェント) リソース監視ソフトウェア(エージェント) ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント) ハードウェア管理ソフトウェア(エージェント) ウイルス対策ソフトウェア(エージェント) FCインタフェース冗長化ソフトウェア Java実行環境 統合管理ソフトウェア(マネージャー)

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1.センタ環境(本番用)サーバ等 サー バ機 能一 覧項 番 機器 項目 名称 台数 要件 No. 465 発生した事象(イベント)の重大度(発生した事象のレベル)を、運用にあわせ、変更可能なこと。 466 ・事象(イベント)の調査,対処の進み具合などにあわせて,対処状況を設定できること。又, 設定した対処状況は,複数のユーザ間で共有できること。 467 ・膨大な事象に対してもマネージャーに転送する事象をフィルタリングすることにより,ネット ワーク負荷やサーバの負荷を軽減することができること。又,特定の事象イベントを監視対象 外にするフィルター条件を容易に作成できること。 468 ・重要な事象(イベント)が到着すると,GUI上でアラームランプを点滅させ管理者へ通知するこ とができること。 469 ・管理者ごとに,監視する事象(イベント)を選択(制限)できること。 470 ・複数の事象を,一つに集約して表示できること。 471 ・WEBブラウザでの監視ができること。 472 ・監視対象が異常状態になったタイミングでコマンドを実行できること。 473 ・クラスタに対応していること。 474 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)で検知した障害情報を統合管理ソフトウェア(マ ネージャー)で管理可能な事象(イベント)に変換できること。 475 ・統合管理ソフトウェア(エージェント)と連携できること。 476 ・各機器で発生した障害等を一元管理できること。 477 ・ジョブ管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 478 ・マネージャーと連携し,定型業務や業務運用のバッチ処理をスケジュール化できること。 479 ・マネージャーと連携し,ジョブを自動実行できること。 480 ・ログ監視ソフトウェア(エージェント)と連携できること。 481 ・各機器のログトラップを一元管理できること。 482 ・クラスタに対応していること。 483 ・プロセス監視ソフトウェア(エージェント)と連携できること。 484 ・DBMSや重要プロセスの稼動・停止を監視できること。異常発生時には監視コンソール上に シンボルの色変化で通知できるとともに自動的にアクションが行えること。 485 ・同名プロセスの起動数を判定(正常時に比べて起動しているプロセス数が多すぎる,または 少なすぎることを検知)できること。 486 ・アプリケーション監視ソフトウェア(エージェント)と連携できること。 487 ・アプリケーションの使用状況を監視できること。 488 ・レポート定義及びしきい値監視の条件のテンプレート機能を有していること。 489 ・発生頻度(複数インターバル中に何回しきい値超過をしたか)を踏まえたしきい値監視機能を 有していること。 490 ・監視するデータによっては,時間における変化量に対してしきい値監視を行う機能を有して いること。(デルタ値) 491 ・収集したデータを集計(平均や累積の算出)し、出力する機能を有していること。 492 ・収集したデータをファイル出力できること。 493 ・プロセスごとのCPU利用率を取得できること。 494 ・セキュリティを考慮しユーザごとに権限レベルを設定できること。 495 ・クラスタに対応していること。 496 ・データベース監視ソフトウェア(エージェント)と連携できること。 497 ・データベースの使用状況を監視できること。 498 ・DBMSを一元監視する機能を有すること。 499 ・監視対象の稼働状況が一目でわかるサマリー画面を有すること。 500 ・レポート定義及びしきい値監視の条件を定義できること。 501 ・発生頻度(複数インターバル中に何回しきい値超過をしたか)を踏まえたしきい値監視機能を 有していること。 502 ・監視するデータによっては,時間における変化量に対してしきい値監視を行う機能を有して いること。(デルタ値) 503 ・監視条件を満たした場合,アクションとしてコマンド実行,SNMPトラップを通知可能なこと。 ログ監視ソフトウェア(マネージャー) プロセス監視ソフトウェア(マネージャー) アプリケーション監視ソフトウェア(マネー ジャー) データベース監視ソフトウェア(マネージャー) 統合管理ソフトウェア(マネージャー) 統合管理ソフトウェア(ビューワー) ジョブ管理ソフトウェア(エージェント)

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1.センタ環境(本番用)サーバ等 サー バ機 能一 覧項 番 機器 項目 名称 台数 要件 No. 504 ・収集したデータを集計(平均や累積の算出)し、出力する機能を有していること。 505 ・収集したデータをファイル出力できること。 506 ・セキュリティを考慮しユーザごとに権限レベルを設定できること。 507 ・クラスタに対応していること。 508 ・リソース監視ソフトウェア(エージェント)と連携できること。 509 ・プロセス・サービスの稼動状態を監視できること。 510 ・SNMPエージェントから性能データ(MIB値)を収集し,収集したデータを表示できること。 511 ・サーバのCPU利用率,メモリ使用率,ディスク使用率,ネットワークの使用状況がわかるこ と。また,グラフ出力,CSV出力ができること。 512 ・サーバのリソース情報,ネットワーク機器のリソース情報等が全て同じ画面から設定・参照で きること。 513 ・監視リソースに閾値を設定し、閾値超過の際は、統合管理ソフトウェア(マネージャー)にイベ ントを通知出来ること。 514 アプリケーション監視ソフトウェア(コンソール) ・WEBコンソールを使用し,アプリケーション監視ソフトウェア(サーバ)を操作できること。 515 データベース監視ソフトウェア(コンソール) ・WEBコンソールを使用し,データベース監視ソフトウェア(サーバ)を操作できること。 516 ・ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント)と連携できること。 517 ・SNMP機能を使用してネットワーク機器の稼動状態の監視を行えること。 518 ・SNMPを採用したネットワーク管理が可能なこと。 519 ・ネットワーク上のIPノードを自動的に検出,ネットワーク管理マップに自動的に描画すること。 520 ・各IPノードとの通信を定期的に確認,異常時には通報する仕掛けを有すること。 521 ・ネットワークの障害を検知したとき,事前に設定された特定の動作(プログラム)を実行させる ことができ,ネットワークの障害に素早く対応することができること。 522 ・クラスタに対応していること。 523 ・システム管理者に障害発生時,メール通報できること。 524 ・パソコンのデスクトップ画面上に画像やメッセージを表示したり,ビープ音,パトロールランプ を鳴動したりする様々な方法で,障害や問題点をリアルタイムに自動通報できること。 525 ・ハードウェア管理ソフトウェア(エージェント)と連携できること。 526 ・点検サーバ、帳票サーバ、システム連携サーバ、証明書サーバ、運用管理サーバ(ジョブ管 理)、運用管理サーバ(その他)、バックアップサーバその2、システムバックアップサーバ、認 証サーバの構成情報,エラー等を検知できること。 527 ・インシデント管理,問題管理,変更管理,リソース管理の作業記録を一元管理できること。 528 ・運用管理系のソフトウェアが発行する事象(イベント)からインシデントを自動登録できるこ と。その際に関連する運用管理系のソフトウェアの情報等も自動登録できること。 529 ・作業記録を登録する時,優先度や期限等を自動設定でき,入力作業の負荷を軽減すると同 時に,作業期限の設定ミスを防止できること。 530 ・作業記録の一覧画面で,ステータスや期限切れを確認できること。 531 ・担当者ごと,またはグループごとに操作権限を設定できること。 532 ・任意の検索条件を指定して類似の問題や関連する問題を検索できること。 533 ・「インシデントの発生件数」,「一次サポート解決率」,「インシデント解決までの平均所要時 間」等の情報をレポート出力できること。なお、CSV出力等に対して受託者の責でレポート形 式にして出力する機能でも可とする。 534 ・クラスタに対応していること。 535 ・ユーザ情報やシステム構成変更等の証跡を記録できること。 536 ・全サーバへのアクセス証跡を記録できること。 537 ・各証跡情報を一元管理できること。 538 ・ジョブ管理や資産・配布管理の操作ログの他,様々なアプリケーションのログ(テキスト)を収 集し,監査証跡できること。 539 ・収集した監査ログをレポート出力できること。 540 ・収集した監査ログの統計グラフ表示ができること。 541 ・収集した監査ログデータの改ざん防止・検知ができること。 542 ・ネットワーク経由でソフトウェア・パッチを配布する機能を有すること。 543 ・ソフトウェア・パッチの導入状況を一元管理する機能を有すること。 データベース監視ソフトウェア(マネージャー) リソース監視ソフトウェア(マネージャー) ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー) 監視通知ソフトウェア ハードウェア管理ソフトウェア(マネージャー) インシデント管理ソフトウェア 証跡管理ソフトウェア(マネージャー) 検疫管理ソフトウェア(マネージャー)

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1.センタ環境(本番用)サーバ等 サー バ機 能一 覧項 番 機器 項目 名称 台数 要件 No. 544 ・検疫管理ソフトウェア(サーバ)と連携し、ポリシーに基づくネットワークアクセス遮断・隔離等 のアクション機能を有すること。 545 ・検疫条件の設定及び確認、検疫状況の確認が画面上で一元的に行えること。 546 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携し,検疫に関するイベント情報の通知が行えるこ と。 547 ・CTIソフトウェアと連携できること。 548 ・発信者番号での顧客情報等の情報表示ができること 549 ・受付画面に入力した顧客情報を別の情報群として登録できること 550 ・コンタクトした情報の一覧表示ができること 551 ・質問・回答の内容を入力できること 552 ・過去の質問を登録できること 553 ・過去の問い合わせと回答をベースにFAQを作成でき,効率的な対応が可能なこと 554 ・問合せの対応漏れがないようステータスや対応状況の確認ができること 555 ・案件ごとの対応時間を取得できること 556 ・ステータスの内容別,担当者別に一覧表示できること 557 ・受付画面情報を範囲指定(日付)でCSV出力できること 558 ・ウイルス対策ソフトウェア(エージェント)と連携するマネージャとしての機能を有すること。 559 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・ 除去が行えること。 560 ・定期的なスキャンが行えること。 561 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。 562 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。 563 ・データバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 564 ・マネージャーと連携し,ファイルを対象としたデータバックアップ及びリストアが実現できるこ と。 565 ・システムバックアップソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 566 ・マネージャーと連携し,OS等を対象としたシステムバックアップ及びリストアが実現できるこ と。 567 ・OSに標準で組み込まれているコンポーネントを使用すること。 568 ・障害発生時,自動的に系切替が行えること。 569 ・統合管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 570 ・マネージャーと連携し,システム内で発生するシステム運用に関連するイベントやログを一元 管理できること。 571 ・ログ監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 572 ・マネージャーと連携し,設定したキーワードを用いてソフトウェアが出力するログメッセージや イベントログを監視できること。 573 ・プロセス監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 574 ・マネージャーと連携し,プロセス・サービスの状態を監視できること。 575 ・リソース監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 576 ・マネージャーと連携し,CPU・メモリ・ディスクの使用率等のリソースを監視できること。 577 ・ネットワーク監視ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 578 ・SNMPエージェント機能を有すること。 579 ・インターネット標準MIB-Ⅱオブジェクト,企業固有MIBオブジェクトを利用できること。 580 ・ハードウェア管理ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 581 ・マネージャーと連携し,システム構成情報を収集できること。 582 ・マネージャーと連携し,システムの状態を監視できること。 583 ・ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー)と連携できること。 584 ・コンピュータウイルスの特徴などを記録したウイルス定義ファイルを用いてウイルスの検知・ 除去が行えること。 585 ・定期的なスキャンが行えること。 586 ・ファイルオープンの際にはリアルタイムスキャンが行えること。 587 ・ウイルス定義ファイルを更新できること。 588 ・ストレージまでの複数の接続を同時に使用し,データ入出力時の負荷を分散できること。 589 ・障害が発生した接続を閉塞し,正常な接続経路に切り替えてデータ入出力を継続できるこ と。 590 13 バックアップサーバ その1 1台 OS ・64bit対応のオペレーティングシステム(OS)であること。 591 ・OSレベルでパーティション機能を有すること。 ウイルス対策ソフトウェア(マネージャー) データバックアップソフトウェア(エージェント) システムバックアップソフトウェア(エージェン ト) ハードウェア管理ソフトウェア(エージェント) ウイルス対策ソフトウェア(エージェント) FCインタフェース冗長化ソフトウェア 検疫管理ソフトウェア(マネージャー) CRMソフトウェア(サーバ) クラスタソフトウェア 統合管理ソフトウェア(エージェント) ログ監視ソフトウェア(エージェント) プロセス監視ソフトウェア(エージェント) リソース監視ソフトウェア(エージェント) ネットワーク監視ソフトウェア(エージェント)

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