Numbers ’08
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1
目次
序章16
ようこそNumbers
ユーザーズガイドへ 第1
章18
Numbers
のツールとテクニック18
スプレッドシートのテンプレート20
「Numbers
」のウインドウ21
スプレッドシートの表示補助機能21
拡大する/縮小する21
「シート」パネル22
プリントビュー22
配置ガイド23
「スタイル」パネル24
ツールバー25
フォーマットバー25
インスペクタウインドウ26
数式ツール28
メディアブラウザ28
「カラー」ウインドウ29
「フォント」パネル29
「書類の警告」ウインドウ30
キーボードショートカットとショートカットメニュー 第2
章31
Numbers
スプレッドシートを扱う31
スプレッドシートを作成する/開く/読み込む31
新規スプレッドシートを作成する33
書類を読み込む33
既存のスプレッドシートを開く34
スプレッドシートを保存する34
スプレッドシートを保存する35
変更を取り消す35
スプレッドシートのバックアップバージョンを自動的に保存する35
スプレッドシートをテンプレートとして保存する36
スプレッドシートの検索語を保存する
36
スプレッドシートのコピーを保存する36
「Numbers
」を終了しないでスプレッドシートを閉じる
37
シートを使ってスプレッドシートを整理する37
シートを表示する38
シートを追加する/削除する38
シートやその内容を再編成する39
シート名を変更する39
シートをページに分割する40
スプレッドシートのページサイズを設定する41
ヘッダとフッタを使う41
ページ上にオブジェクトを配置する42
ページの向きを設定する42
ページ付けの順番を設定する42
ページに番号を付ける43
ページの余白を設定する 第3
章44
表を使う44
表について45
表を操作する45
表を追加する45
表ツールを使う48
表のサイズを変更する48
表を移動する49
表に名前を付ける49
再利用可能な表を定義する50
iWork
アプリケーション間で表をコピーする51
表やその一部を選択する51
表を選択する51
表のセルを選択する52
いくつかのセルをまとめて選択する52
行や列を選択する53
セルの枠線を選択する54
セルの内容を操作する54
セルの値を追加する/編集する55
セルのテキストデータを操作する56
セルの数値データを操作する57
セルの日付データを操作する57
セルに収まらない長いデータを表示する58
セル値のフォーマットを設定する59
数字のフォーマットを適用する60
通貨のフォーマットを適用する62
日付/時刻型のフォーマットを適用する63
分数型のフォーマットを適用する63
科学計算のフォーマットを適用する64
テキスト型のフォーマットを適用する65
チェックボックスなどのコントロールのフォーマットを適用する67
セル値を自動確認する68
セルの背景にイメージを描画する/所定の色で塗りつぶす68
セルの自動入力を実行する69
行や列を操作する69
行を追加する69
列を追加する70
行や列を再配置する70
表の列および行を削除する71
表のヘッダ行/ヘッダ列を操作する72
フッタ行を使う72
行や列を非表示にする73
表の列または行のサイズを変更する73
1
行おきに色を付ける74
表のセルを操作する74
表のセルを結合する74
表のセルを分割する75
枠線のフォーマットを設定する75
セルをコピーする/移動する76
コメントを追加する77
表を再編成する77
セルを並べ替える78
行にフィルタを適用する 第4
章79
表スタイルを操作する79
表スタイルを使う80
表スタイルを適用する80
表スタイルを変更する80
表スタイルの属性を変更する81
表スタイルをコピーする/ペーストする81
デフォルトの表スタイルを使う82
新しい表スタイルを作成する82
表スタイルの名前を変更する82
表スタイルを削除する 第5
章83
表で数式や関数を使う83
数式を使う84
数式の使用例86
すぐに計算を実行する87
簡易数式を追加する87
列の値を参照して基本的な計算を実行する88
行の値を参照して基本的な計算を実行する88
数式を削除する88
数式エディタを使う89
数式エディタで新しい数式を追加する89
数式エディタで数式を編集する90
数式バーを使う90
数式バーで新しい数式を追加する90
数式バーで数式を編集する91
セル参照を使う91
セル参照を数式に追加する92
セル参照が含まれている数式をコピーする/移動する93
列または行の各セルに1
回だけ数式を適用する93
エラーや警告に対処する94
演算子を使う94
算術演算を実行する95
算術演算子について95
比較演算子について96
関数を使う 第6
章98
グラフを使う98
グラフについて101
グラフを追加する102
グラフを編集する103
グラフの向きを変更する103
グラフ内のプロットされているデータを変更する103
グラフにデータを追加する104
複数の表からグラフにデータを追加する104
グラフからデータを削除する104
データ系列を置き換える105
グラフを削除する105
グラフを移動する105
グラフのタイプを変更する106
一般的なグラフに属性を設定する106
凡例を使用する107
グラフのタイトルを使用する107
グラフのサイズを変更する107
グラフを回転させる108
ラベルおよび座標軸の目盛りを追加する109
座標軸のタイトルを表示する109
データポイントのラベルを表示する109
数値軸のフォーマットを設定する110
ラベル、グリッド、目盛りを表示する111
データ系列の各要素のフォーマットを設定する112
タイトル、ラベル、凡例のフォーマットを設定する113
グラフに説明文を追加する113
特定タイプのグラフのフォーマットを設定する113
円グラフ113
円グラフの個々の分割部分を選択する113
円グラフに系列名を表示する114
円グラフの個々の分割部分を切り離す114
円グラフ全体や分割部分に影を付ける114
円グラフの不透明度を調整する115
2D
円グラフを回転させる115
横棒グラフおよび縦棒グラフ115
横棒および縦棒グラフの間隔を調整する116
横棒グラフおよび縦棒グラフに影を付ける116
横棒グラフおよび縦棒グラフの不透明度を調整する116
面グラフ、折れ線グラフ117
散布図118
3D
グラフ 第7
章119
テキストを使って作業する119
テキストを追加する119
テキストを削除する/コピーする/ペーストする120
テキストを選択する120
テキストのサイズとフォーマットを設定する121
フォーマットバーを使ってテキストのフォーマットを設定する121
「フォーマット」メニューを使ってテキストのフォーマットを設定する121
メニューを使ってテキストをボールドまたはイタリックにする121
メニューを使ってテキストをアウトライン付きで表示する122
メニューを使ってテキストにアンダーラインを引く122
メニューを使ってテキストサイズを変更する122
メニューを使ってテキストを下付きまたは上付きにする123
メニューを使ってテキストの大文字化を変更する123
「フォント」パネルを使ってテキストのフォーマットを設定する124
「フォント」パネルを使いやすくする124
「フォント」パネルを使ってフォントを変更する125
「フォント」パネルを使ってアンダーラインを変更する125
「フォント」パネルを使ってテキストに取り消し線を引く125
「フォント」パネルを使ってテキストの色を変更する126
「フォント」パネルを使って段落の背景の色を変更する126
「フォント」パネルを使ってテキストに影を付ける126
アクセントおよび特殊文字を追加する126
アクセント記号を追加する127
ほかの言語のキーボードレイアウトを表示する128
特殊文字および記号を入力する128
引用符を自動変換する129
高度なタイポグラフィ機能を使う129
滑らかな文字のスタイルを調整する130
テキストの配置、間隔、色を設定する131
テキストの横方向の配置を調整する131
テキストの縦方向の配置を調整する132
テキストの行間隔を調整する133
段落前後の間隔を調整する133
文字間隔を調整する133
テキストカラーを変更する134
タブストップを設定してテキストをそろえる135
新しいタブストップを設定する135
タブストップを変更する135
タブストップを削除する136
インデントを設定する136
段落のインデントを設定する136
オブジェクト内のテキストの余白を変更する137
リストのインデントを設定する137
行頭記号付きリスト、番号付きリスト、および階層付きリスト(アウトライン)を使う137
リストを自動的に生成する138
行頭記号付きリストを使う139
番号付きリストを使う140
階層付きリスト(アウトライン)を使う141
テキストボックスと図形を使ってテキストを強調する141
テキストボックスを追加する141
テキストを段組み表示する142
図形内にテキストを入力する143
テキストボックスまたは図形のフォーマットを設定する143
ハイパーリンクを使う143
Web
ページにリンクする144
あらかじめ登録されたアドレスへメールメッセージを送信するリンクを作成する144
ハイパーリンクとして表示するテキストを編集する145
ページ番号などの可変値を挿入する145
テキストを自動置換する146
改行なしスペースを挿入する146
スペルの誤りをチェックする146
スペルに誤りがある単語を見つける147
スペル候補を使って作業する148
テキストを検索する/置き換える 第8
章149
図形、グラフィックス、およびその他のオブジェクトを扱う149
オブジェクトを選択する150
オブジェクトをコピーする/複製する150
オブジェクトを削除する150
オブジェクトを移動する151
順方向または逆方向にオブジェクトを移動する151
オブジェクトを整列する151
オブジェクトを相互の位置を基準にして配置する152
ページ上にオブジェクトを均等に配置する152
配置ガイドを使う153
新しい配置ガイドを作成する153
オブジェクトの位置を正確に指定する154
オブジェクトを変更する154
オブジェクトのサイズを変更する154
オブジェクトを反転させる/回転させる155
枠線のスタイルを変更する156
オブジェクトに枠線を設定する156
影を追加する158
反射を追加する158
不透明度を調整する159
オブジェクトをグループ化する/ロックする159
オブジェクトをグループ化する/グループ解除する160
オブジェクトをロックする/ロック解除する160
オブジェクトを塗りつぶす160
オブジェクトを色で塗りつぶす161
「カラー」ウインドウを使う162
オブジェクトをイメージで塗りつぶす164
図形を使う164
組み込み図形を追加する164
カスタム図形を追加する165
図形を編集可能な状態にする166
図形のポイントを操作する166
曲線の形状を変更する167
直線部分の形状を変更する167
角のポイントを曲線ポイントに、または曲線ポイントを角のポイントに変更する
168
組み込み図形の種類に応じた編集をする
168
角が丸い四角形を編集する168
単方向および双方向矢印を編集する169
星形を編集する169
多角形を編集する170
メディアプレースホルダを使う171
イメージを扱う171
イメージを読み込む172
イメージをマスクする(切り取る)172
デフォルト(四角形)マスクでイメージを切り取る173
イメージを図形でマスクする173
イメージのマスクを解除する173
イメージから背景や不要な要素を削除する174
イメージの明度、コントラストなどの設定を変更する176
177
サウンドとムービーを使う177
サウンドファイルを追加する177
ムービーファイルを追加する178
ムービーの再生設定を調整する 第9
章179
アドレスブックのデータを表に追加する179
アドレスブックフィールドを使う180
列の名前をアドレスブックフィールドの名前にマッピングする182
「アドレスブック」のデータを既存の表に追加する182
「アドレスブック」のデータを新しい表に追加する 第10
章183
Numbers
スプレッドシートを共有する183
シートをプリントする184
プリンタのレイアウトオプションを選択する185
ColorSync
でプリントする色を調整する186
書類をほかのフォーマットで書き出す187
スプレッドシートをiWeb
に送信する 第11
章188
Numbers
スプレッドシートの独自のテンプレートをデザインする188
テンプレートをデザインする188
手順1
:表スタイルを定義する189
手順2
:再利用可能な表を定義する189
手順3
:デフォルトのグラフ、テキストボックス、図形、およびイメージを定義する189
グラフのデフォルト属性を設定する190
テキストボックスや図形のデフォルト属性を定義する190
読み込んだイメージのデフォルト属性を定義する191
手順4
:最初のスプレッドシートの内容を作成する191
カスタムテンプレートに対して表などのオブジェクトを事前定義する191
カスタムテンプレートのメディアプレースホルダを作成する192
カスタムテンプレートのシートを事前定義する192
手順5
:カスタムテンプレートを保存する 第12
章193
関数の辞書193
関数について195
日付/時刻関数196
財務関数198
論理関数198
情報関数199
参照関数200
数学関数201
三角関数202
統計関数204
文字列関数205
関数の解説205
ABS
205
ACCRINT
206
ACCRINTM
206
ACOS
207
ACOSH
207
ADDRESS
208
AND
208
AREAS
209
ASIN
209
ASINH
209
ATAN
210
ATAN2
210
ATANH
210
AVEDEV
211
AVERAGE
211
AVERAGEA
212
CEILING
212
CHAR
213
CHOOSE
213
CLEAN
214
CODE
214
COLUMN
215
COLUMNS
215
COMBIN
216
CONCATENATE
216
CONFIDENCE
217
CORREL
217
COS
218
COSH
218
COUNT
219
COUNTA
220
COUNTBLANK
220
COUNTIF
221
COUPDAYBS
221
COUPDAYS
222
COUPDAYSNC
223
COUPNUM
224
COVAR
224
DATE
225
DATEDIF
226
DAY
226
DB
227
DDB
227
DEGREES
228
DISC
228
DOLLAR
229
EDATE
229
EVEN
230
EXACT
230
EXP
230
FACT
231
FALSE
231
FIND
232
FIXED
232
FLOOR
233
FORECAST
233
FV
234
GCD
234
HLOOKUP
235
HOUR
236
HYPERLINK
236
IF
237
INDEX
237
INDIRECT
238
INT
238
INTERCEPT
239
IPMT
240
IRR
240
ISBLANK
241
ISERROR
241
ISEVEN
241
ISODD
242
ISPMT
242
LARGE
243
LCM
244
LEFT
244
LEN
244
LN
245
LOG
245
LOG10
245
LOOKUP
246
LOWER
246
MATCH
247
MAX
248
MAXA
248
MEDIAN
248
MID
249
MIN
249
MINA
250
MINUTE
250
MIRR
250
MOD
251
MODE
251
MONTH
252
MROUND
252
NOT
253
NOW
253
NPER
254
NPV
254
ODD
255
OFFSET
255
OR
256
PERCENTILE
256
PI
257
PMT
257
POISSON
258
POWER
258
PPMT
259
PRICE
260
PRICEDISC
260
PRICEMAT
261
PROB
262
PRODUCT
262
PROPER
262
PV
263
QUOTIENT
263
RADIANS
264
RAND
264
RANDBETWEEN
264
RANK
265
RATE
266
REPLACE
266
REPT
267
RIGHT
267
ROMAN
268
ROUND
268
ROUNDDOWN
269
ROUNDUP
270
ROW
270
ROWS
270
SEARCH
271
SECOND
271
SIGN
271
SIN
272
SINH
272
SLN
273
SLOPE
273
SMALL
274
SQRT
274
STDEV
275
STDEVA
275
STDEVP
276
STDEVPA
277
SUBSTITUTE
277
SUM
278
SUMIF
278
SUMPRODUCT
279
SUMSQ
279
SYD
280
T
280
TAN
281
TANH
281
TIME
282
TIMEVALUE
282
TODAY
283
TRIM
283
TRUE
283
TRUNC
284
UPPER
284
VALUE
284
VAR
285
VARA
286
VARP
286
VARPA
287
VDB
288
VLOOKUP
289
WEEKDAY
289
YEAR
索引290
序章
ようこそ
Numbers
ユーザーズ
ガイドへ
このフルカラーの
書類は、
「
Numbers
」の詳細な使用説明書です。
この書類を使用する前に、「iWork’
08 スタートアップガイド」の「Numbers
」のチュートリア ルをご覧ください。それが、「Numbers
」で必要なことがすべてできるようになる近道です。 「iWork’
08 スタートアップガイド」には、機能の紹介や入門ビデオなど、「Numbers
」に慣れる ための追加リソースも用意されています。 特定のタスクを完了するのに役立つ詳細な説明が必要な場合は、このユーザーズガイドを参照し てください。このガイドにあるタスクのほとんどは、オンラインヘルプでも参照できます。次の表は、このガイドに含まれている情報の場所を示したものです。「
Numbers
ヘルプ」では、 ブラウズまたは検索によって情報を見つけることができます。 情報 参照先 「 Numbers」のウ インドウ とツール を使ってスプ レッドシートを作成す る/フォーマットする 18 ページの第 1 章「 Numbersのツールとテクニック」 Numbersスプ レッドシ ートを作成 する/保存す る/シートとページを 管理する 31 ページの第 2 章「 Numbersスプレッドシートを扱う」 表やその中の 値を作成する/整理す る/フォーマットする 44 ページの第 3 章「表を使う」 表スタイルを 使って表の外観を変更 する 79 ページの第 4 章「表スタイルを操作する」 表のセルの計算に数式や関数を使う 83 ページの第 5 章「表で数式や関数を使う」 グラフを作成して 1つまたは複数の 表内の数値デ ータを分かりやすく表 示する 98 ページの第 6 章「グラフを使う」 Numbersスプ レッドシ ートのテキ ストのフォーマットを設定する 119 ページの第 7 章「テキストを使って作業する」 グラフィ ックス、図形、サウンドな どを使ってス プレッドシートを強調 する 149 ページの第 8 章「図形、グラフィックス、およびその 他のオブジェク トを扱う」 表に「アドレ スブック」のデータを 表示する 179 ページの第 9 章「アドレスブックのデータを表に追加する」 スプレッドシ ートをプリントする/ 書き出す/「 iWeb」に送信する 183 ページの第 10 章「 Numbersスプレッドシートを共有する」 「 Numbers」のカ スタムテ ンプレー トを作成する 188 ページの第 11 章「 Numbersスプレッドシートの独自のテンプレート をデザインする」 表のセル内で個別の関数を使う 193 ページの第 12 章「関数の辞書」1
1Numbers
のツールとテクニック
この章では、
Numbers
スプレッドシートを扱う際に使う
ウインドウとツールについて説明します。
Numbers
スプレッドシートを作成するには、作業を開始するテンプレートを最初に選択します。スプレッドシートのテンプレート
「
Numbers
」を(Dock
のアイコンをクリックするか、Finder
のアイコンをダブルクリックする ことによって)最初に起動すると、テンプレート・セレクタ・ウインドウが表示され、さまざま なスプレッドシートタイプを選択できます。目的に最適なテンプレートを選択します。フォーマットが設定されていない標準スプレッドシー トから始める場合は、「空白」テンプレートを選択します。テンプレートを選択した後に「選択」 をクリックして、選択したテンプレートに基づいた新規スプレッドシートで作業します。 テンプレートには、事前定義されたシートや表などの要素が含まれており、作業を開始する際に 役立ちます。 シートを使うと、情報を関連するオブジェクトのグループに分割することができます。
2006
年 のデータに1
つのシートを使い、2007
年のデータに別のシートを使うことができます。 事前定義された表には、通常、テキスト、数式、およびサンプルデータが含まれています。事前 定義された表内のデータを独自のデータで置き換え、列や行を追加したり、表のフォーマットを 再設定したりすることができます。シートや、グラフ、イメージ、テキストなどのほかのオブ ジェクトを追加することもできます。 説明的なコメントが含まれるテンプレートもあります。
「
Numbers
」のウインドウ
「Numbers
」のウインドウには、スプレッドシートの作成と整理に役立つ要素があります。Â
ツールバーの「シート」ボタンをクリックすると、新しいシートをすぐに追加できます。表や グラフなどのオブジェクト(読み込んだグラフィックス、ムービー、サウンドも含む)をシー トに追加した後、「Numbers
」のキャンバス上でオブジェクトをドラッグして並べ替えること ができます。Â
「シート」パネルにはすべてのシート上の表やグラフのリストが表示されます。Â
選択した表の外観を変更するには、「スタイル」パネルに表示される事前定義された表スタイ ルを適用します。Â
左下の領域で、選択した表のセル内の値についてすぐに計算を実行できます。 選択したセル範囲の値の 計算結果を表示し、該当の セルまでドラッグします。 シートキャンバス:シート上の表や グラフなどのオブジェクトを 作成したり編集したりします。 「シート」パネル: スプレッドシートの シート上の表やグラフの 概要が表示されます。 「スタイル」パネル:事前定義された 表スタイルを選択して表の フォーマットをすぐに設定できます。 フォーマットバー: 選択したオブジェクトの フォーマットをすぐに 設定できます。 ツールバー: よく使うツールを表示する ようカスタマイズできます。 数式バー:表のセル内の 数式を作成したり編集 したりします。Â
ツールバーのボタンを使うと、表、グラフ、テキストボックス、メディアファイルなどのオブ ジェクトをすぐに追加できます。 たとえば、ツールバーの「表」ボタンをクリックすると、使っているテンプレートに合わせて フォーマットが事前設定されている新しい表が追加されます。すべてのテンプレートには フォーマットが事前設定された表が用意されており、そこから表を選択できます。 頻繁に使うツールが含まれるようにツールバーをカスタマイズする方法については、24
ペー ジの「ツールバー」を参照してください。Â
フォーマットバーでは、選択したオブジェクトのフォーマットをすぐに設定できます。Â
数式バーでは、表のセル内の数式を追加したり編集したりします。スプレッドシートの表示補助機能
スプレッドシートの作成中は、内容を見やすくするために表示を拡大または縮小するなど、スプ レッドシートの表示のために用意されているさまざまなテクニックを使用できます。拡大する/縮小する
シートの表示を拡大または縮小することができます。 シートを拡大または縮小するには、以下の操作を行います:m
「表示」>「拡大/縮小」>「ズームレベル」と選択します。m
キャンバスの左下にあるポップアップメニューから拡大レベルを選択します。 ウインドウ内に一度に表示するページ数を増やすには、プリントビューでシートを表示する際に 拡大/縮小レベルを小さくします。「シート」パネル
「シート」パネルは、「Numbers
」のキャンバスの左上にあります。「シート」パネルを使うと、 すぐにシート内の表やグラフを表示したりそれらに移動したりすることができます。 詳細については、37
ページの「シートを使ってスプレッドシートを整理する」を参照してく ださい。 クリックすると、シートの 表やグラフの表示/ 非表示が切り替わります。 リスト内の表やグラフをクリックすると、 クリックした表やグラフが選択され、 ウインドウに表示されます。 クリックすると、新しいシートが追加されます。
プリントビュー
シートをプリントしたり、シートの39
ページの「シートをページに分割する」を参照してくだ さい。配置ガイド
オブジェクトをスプレッドシート内で移動すると、配置ガイドが自動的に表示され、ページ上に オブジェクトを配置しやすくなります。配置ガイドの使用の詳細については、152
ページの「配 置ガイドを使う」を参照してください。 クリックすると、プリントビューの 表示/非表示が切り替わります。 シートのすべてのオブジェクトを縮小したり 拡大したりするためのスライド。 フッタ領域 ヘッダ領域 クリックしてページの 拡大/縮小レベルを選択し、 表示するページを増減する ことができます。 クリックすると、ページが 縦方向に表示されます。 クリックすると、ページが 横方向に表示されます。
「スタイル」パネル
「スタイル」パネルを使うと、事前定義されたフォーマットをスプレッドシート内の表にすぐに 適用できます。表スタイルにより、色、テキストサイズ、および表のセルの枠線のフォーマット が定義されます。 表スタイルを適用するには、表を選択し、「スタイル」パネル内のスタイルをクリックするだけ です。1
回クリックするだけで、別の表スタイルに切り替えることができます。 詳細については、79
ページの「表スタイルを使う」を参照してください。
ツールバー
「Numbers
」で作業する際に実行するアクションの多くには、「Numbers
」のツールバーからワ ンクリックでアクセスできます。よく使う操作があれば、自分の作業スタイルに合わせてツール バーボタンの追加、削除、および並べ替えを行うことができます。 ボタンの機能の説明を表示するには、そのボタン上にポインタを置きます。 デフォルトのツールバーボタンを以下に示します。 ツールバーをカスタマイズするには:1
「表示」>「ツールバーをカスタマイズ」と選択します。「ツールバーをカスタマイズ」シートが 表示されます。2
必要に応じてツールバーに変更を加えます。 ツールバーにボタンを追加するには、アイコンを上部のツールバーにドラッグします。ツール バーの構成を変更することが多ければ、ツールバーに「カスタマイズ」ボタンを追加できます。 ツールバーからボタンを削除するには、そのボタンをツールバーの外にドラッグします。 ツールバーのボタンをデフォルト設定に戻すには、デフォルトの設定をツールバーにドラッグし ます。 ツールバーのアイコンを小さくするには、「小さなサイズを使用」を選択します。 アイコンだけ、またはテキストだけを表示するには、「表示」ポップアップメニューでオプショ ンを選択します。 ツールバーのボタンを並べ替えるには、アイコンをドラッグします。3
操作を終えたら、「完了」をクリックします。 「ツールバーをカスタマイズ」ウインドウを使用せずにいくつかのツールバーのカスタマイズ作 業を行うことができます:Â
ツールバーからボタンを削除するには、コマンドキーを押しながらそのボタンをツールバーの 外にドラッグします。 また、Control
キーを押しながらボタンをクリックし、ショートカットメニューから「項目を 取り除く」を選択する方法もあります。Â
ボタンを移動するには、コマンドキーを押しながらそのボタンをツールバー内で左右にドラッ グします。 シートを追加します。 数式を追加します。 表を追加します。 グラフ、テキストボックス、図形、 またはコメントを追加します。 行を並べ替えたり行に フィルタを適用したりします。 プリントビューやコメントなどの 表示/非表示を切り替えます。 インスペクタウインドウ、メディアブラウザ、 「カラー」ウインドウ、および「フォント」 パネルを開きます。フォーマットバー
ツールバーの下に表示されるフォーマットバーを使うと、表、グラフ、テキストなどのスプレッ ドシートの要素の外観をすぐに変更できます。 フォーマットバーのコントロールは、選択したオブジェクトによって異なります。フォーマット バーのコントロールの機能の説明を表示するには、そのコントロール上にポインタを置きます。 表または表のセルを選択したときのフォーマットバーは、次のようになります。 フォーマットバーを表示する/隠すには:m
「表示」>「フォーマットバーを表示」または「表示」>「フォーマットバーを隠す」と選択します。インスペクタウインドウ
スプレッドシートのほとんどの要素のフォーマットは、「Numbers
」のインスペクタを使って設 定できます。各インスペクタは、フォーマット設定のさまざまな側面に焦点を当てます。たとえ ば、「セル」インスペクタではセルやセルの値のフォーマットを設定できます。インスペクタウ インドウのボタンやその他のコントロールの上にポインタを置くと、コントロールの機能の説明 が表示されます。 複数のインスペクタウインドウを開くと、スプレッドシートの作成作業がやりやすくなります。 たとえば、「グラフィック」インスペクタと「セル」インスペクタの両方を開くと、イメージと セルのすべてのフォーマットオプションにアクセスできます。 表のセル内でテキストを配置します。 セルの枠線のフォー マットを設定します。 セルに背景色を 追加します。 セルの値のフォー マットを設定します。 ヘッダとフッタを 管理します。 表の名前を表示または非表示にします。 表のセル内のテキストの フォーマットを設定します。 インスペクタウインドウの上部にあるボタンで 10種類のインスペクタ(「書類」、「シート」、 「表」、「セル」、「グラフ」、「テキスト」、 「グラフィック」、「位置と回転」、 「ハイパーリンク」、「QuickTime 」)が開きます。
インスペクタウインドウを開くには、以下の操作を行います:
m
ツールバーの「インスペクタ」をクリックします。m
「表示」>「インスペクタを表示」と選択します。m
さらにインスペクタウインドウを開くには、Option
キーを押しながらツールバーのインスペク タボタンをクリックします。 インスペクタウインドウが開いたら、上部のいずれかのボタンをクリックして、別のインスペク タを表示します。たとえば、左から2
番目のボタンをクリックすると、「シート」インスペクタ が表示されます。数式ツール
計算を使って得られたセル内の値を表示するときは、表のセルに数式を追加します。「Numbers
」 には、表のセル内の数式を扱うためのいくつかのツールがあります:
Â
数式エディタで、数式を作成、編集できます。表のセルを選択し、等号(=
)を入力して、数 式エディタを開きます。ツールバーの「関数」ポップアップメニューから「数式エディタ」を 選択して開くこともできます。 このエディタの詳細については、
88
ページの「数式エディタを使う」を参照してください。Â
数式バーは、常にフォーマットバーの下に表示され、数式を作成したり修正したりすることも できます。 このツールを使って数式を追加したり編集したりする手順については、90
ページの「数式バー を使う」を参照してください。 ここをつかんでドラッグ すると、数式エディタの 表示位置を移動できます。 テキストフィールド 数式を表示、編集します。 キャンセルボタン 変更を取り消します。 確定ボタン 変更した内容を保存します。 テキストフィールド 数式を表示、編集します。 キャンセルボタン 変更を取り消します。 確定ボタン 変更した内容を保存します。 クリックすると関数 ブラウザが表示されます。
Â
関数を追加するには、関数ブラウザを使う方法が最も簡単です。関数は、事前定義された数式 で、SUM
や
AVERAGE
などの名前が付いています。 関数ブラウザを開くには、数式バーの関数ブラウザボタンをクリックします。 関数ブラウザの使用方法については、96
ページの「関数を使う」を参照してください。 クリックすると関数ブラウザが 表示されます。
メディアブラウザ
メディアブラウザでは、iPhoto
ライブラリ、
iTunes
ライブラリ、および「ムービー」フォルダ にあるすべてのメディアファイルにアクセスできます。メディアブラウザの項目は、スプレッド シートやインスペクタのイメージウェルにドラッグできます。 メディアブラウザを開くには、以下の操作を行います:m
ツールバーの「メディア」をクリックします。m
「表示」>「メディアブラウザを表示」と選択します。「カラー」ウインドウ
Mac OS X
の「カラー」ウインドウを使用して、テキスト、表のセル、セルの枠線などのオブジェ クトの色を選択します。色の適用にはフォーマットバーも使用できますが、「カラー」ウインド ウでは色管理のための詳細オプションを使用できます。 「カラー」ウインドウを開くには:m
ツールバーの「カラー」をクリックします。 詳細については、161
ページの「「カラー」ウインドウを使う」を参照してください。 ボタンをクリックすると、 iTunes ライブラリ、 iPhoto ライブラリ、 Aperture ライブラリ、「ムービー」 フォルダのファイルが表示されます。 ファイルを書類に ドラッグします。 ファイルを検索します。
「フォント」パネル
Mac
OS
X
の「フォント」パネル(どのアプリケーションからもアクセス可能)を使用して、フォ ントの書体やサイズなどのオプションを変更できます。フォントのフォーマット設定をすぐに行 いたい場合はフォーマットバーを使用し、フォントの詳しいフォーマット設定を行う場合は 「フォント」パネルを使用します。 「フォント」パネルを開くには:m
ツールバーの「フォント」をクリックします。 「フォント」パネルの使用とテキストの変更の詳細については、123
ページの「「フォント」パネ ルを使ってテキストのフォーマットを設定する」を参照してください。
「書類の警告」ウインドウ
書類を「Numbers
」に読み込んだとき、またはNumbers
スプレッドシートを別のフォーマット に書き出したときに、一部の要素は思っていたように転送されない場合があります。発生した問 題はすべて「書類の警告」ウインドウに一覧表示されます。 問題が発生すると、警告を確認できるメッセージが表示されます。警告を確認しなかった場合で も、「表示」>「書類の警告を表示」と選択することによって、いつでも「書類の警告」ウイン ドウを表示できます。 フォントが見つからないという警告が表示される場合、その警告を選択して「フォントの置換」 をクリックし、置換フォントを選択できます。 「書類の警告」ウインドウで警告を選択し、「編集」>「コピー」と選択することによって、1
つ または複数の警告をコピーできます。コピーしたテキストは、メールメッセージ、テキストファ イル、またはその他のウインドウにペーストできます。
キーボードショートカットとショートカットメニュー
「Numbers
」のメニューコマンドとタスクの多くは、キーボードを使用して実行できます。キー ボードショートカットの一覧を表示するには、「Numbers
」を開き、「ヘルプ」>「キーボード ショートカット」と選択します。 多くのオブジェクトには、オブジェクトで使うことができるコマンドのショートカットメニュー も用意されています。ショートカットメニューは、表やグラフを操作する際に特に便利です。 ショートカットメニューを開くには:m
Control
キーを押しながらオブジェクトをクリックします。2
2Numbers
スプレッドシートを扱う
この章では、
Numbers
スプレッドシートを管理する方法について
説明します。
Numbers
スプレッドシートを作成するには、「Numbers
」を開き、テンプレートを選択します。 「Microsoft Excel
」や「AppleWorks 6
」などの別のアプリケーションで作成した書類を読み込む こともできます。この章では、新しいNumbers
スプレッドシートを作成する方法や、 既存のス プレッドシートを開いて保存する方法について説明します。 また、シートを使用する方法や、Numbers
シートのプリントまたは
スプレッドシートを作成する/開く/読み込む
新しいNumbers
スプレッドシートを作成するときは、テンプレートを選択して最初のフォー マットと内容を設定します。「Microsoft Excel
」や「AppleWorks
」などの別のアプリケーショ ンで作成された書類を読み込むことによって、新しい
Numbers
スプレッドシートを作成するこ ともできます。新規スプレッドシートを作成する
新しいNumbers
スプレッドシートを作成するには、適切なフォーマットと内容の形式を設定す るテンプレートを選択します。 「空白」テンプレートを使って開始し、スプレッドシートを最初から作成します。あるいは、多 数用意されているほかのテンプレートの1
つを選択し、デザイン作業をまったく必要とせずに、 予算を作成したり、パーティの計画を立てたりすることができます。テンプレートの多くには事 前定義された表、グラフ、サンプルデータなどが含まれており、スプレッドシートを一歩先んじ た状態で開始することができます。
新規スプレッドシートを作成するには:
1
Dock
のアイコンをクリックするか、Finder
のアイコンをダブルクリックして、「
Numbers
」を開 きます。 「
Numbers
」がすでに開いている場合は、「ファイル」>「テンプレートセレクタから新規作成」 と選択します。2
テンプレート・セレクタ・ウインドウで、左列からテンプレートカテゴリを選択して関連するテ ンプレートを表示し、作成するスプレッドシートに最適なテンプレートを選択します。事前定義 された内容がないスプレッドシートから始める場合は、「空白」を選択します。3
「選択」をクリックします。新規スプレッドシートが画面上に表示されます。 新規スプレッドシートの作成時に「空白」テンプレートを開き、テンプレート・セレクタ・ウイ ンドウを開かないようにするには、「今後このダイアログを表示しない」を選択します。新規テ ンプレートの作成時にテンプレートセレクタが再び表示されるようにするには、「Numbers
」> 「環境設定」と選択し、「一般」をクリックして、「新規書類:テンプレートセレクタ・ダイアロ グボックスを表示」を選択します。あるいは、
「ファイル」>「テンプレートセレクタから新規作 成」と選択することもできます。 「
Numbers
」を開いたり新規スプレッドシートを作成したりするたびに特定のテンプレートが自 動的に表示されるようにすることもできます。「Numbers
」>「環境設定」と選択し、「一般」を クリックして、「新規書類:テンプレートを使用:[
テンプレート名]
」を選択し、「選択」をク リックします。テンプレート名を選択して、「選択」をクリックします。書類を読み込む
「
Numbers
」の新規スプレッドシートは、「Microsoft Excel
」や「AppleWorks 6
」で作成された 書類を読み込むことによって作成できます。「
Numbers
」では、カンマ区切り(CSV
)形式、タ ブ区切り形式、およびOFX
(Open Financial Exchange
)形式のファイルも読み込むことができ ます。 「AppleWorks
」から読み込むことができる項目は、スプレッドシートだけです。 書類を読み込むには、以下の操作を行います:m
Numbers
アプリケーションアイコンに書類をドラッグします。「Numbers
」の新規スプレッド シートが開き、読み込まれた書類の内容が表示されます。
m
「ファイル」>「開く」と選択し、書類を選択して、「開く」をクリックします。m
「アドレスブック」のデータを読み込むと、連絡先の名前、電話番号、住所などの情報をまとめ た表をすぐに作成できます。手順については、179
ページの「アドレスブックフィールドを使う」 を参照してください。 書類を読み込むことができない場合は、その書類を別のアプリケーションで開いて、「
Numbers
」 で開けるフォーマットで保存するか、その内容をコピーして既存の
Numbers
スプレッドシート にペーストします。Numbers
スプレッドシートをMicrosoft Excel
ファイル、ファイル、および
CSV
ファイル に書き出すこともできます。詳細については、186
ページの「書類をほかのフォーマットで書き 出す」を参照してください。既存のスプレッドシートを開く
「Numbers
」を使って作成したスプレッドシートは、いくつかの方法で開くことができます。 スプレッドシートを開くには、以下の操作を行います:m
「Numbers
」で作業するスプレッドシートを開くには、「ファイル」>「開く」と選択し、その スプレッドシートを選択して「開く」をクリックします。m
最近作業したスプレッドシートを開くには、「ファイル」>「最近使った項目を開く」と選択し、 サブメニューからそのスプレッドシートを選択します。m
Finder
からNumbers
スプレッドシートを開くには、スプレッドシートアイコンをダブルクリック するか、スプレッドシートアイコンをNumbers
アプリケーションアイコンまでドラッグします。 フォントまたはファイルが見つからないというメッセージが表示されても、引き続きスプレッド シートを使用できます。見つからないフォントの代わりとなるフォントを選択できます。あるい は、「Numbers
」を終了し、そのフォントを「
Fonts
」フォルダに追加することによって、見つ からないフォントを追加することもできます(詳細については「
Mac
ヘルプ」を参照してくださ い)。見つからないムービーまたはサウンドファイルを表示し直すには、再度スプレッドシート に追加します。
スプレッドシートを保存する
Numbers
スプレッドシートの作成時、グラフィックスはすべてスプレッドシートと共に保存さ れるため、スプレッドシートを別のコンピュータで開いても正しく表示されます。ただし、フォ ントはスプレッドシートの一部として組み込まれていません。Numbers
スプレッドシートを別 のコンピュータに転送する場合は、そのスプレッドシートで使用されているフォントが転送先の コンピュータの「
Fonts
」フォルダにインストールされていることを確認してください。
Numbers
スプレッドシートと共にオーディオファイルやムービーファイルを保存するかどうか を選択できます。それらのファイルをスプレッドシートと共に保存しない場合にそのスプレッド シートを別のコンピュータで表示するには、それらのファイルを別途転送する必要があります。スプレッドシートを保存する
作業時にはスプレッドシートを頻繁に保存することをお勧めします。書類をはじめて保存した後 は、コマンド+S
キーを押すと、同じ設定を使用して再保存できます。 スプレッドシートをはじめて保存するには:1
「ファイル」>「保存」と選択するか、 コマンド+S
キーを押します。2
「名前」フィールドに、スプレッドシートの名前を入力します。3
該当するファイルのディレクトリが「場所」ポップアップメニューに表示されない場合は、「名 前」フィールドの右にある開閉用三角ボタンをクリックします。4
スプレッドシートの保存先を選択します。5
スプレッドシートを別のコンピュータで開く場合は、「詳細オプション」をクリックし、スプレッ ドシートにコピーする内容を指定するオプションを設定します。 オーディオとムービーを書類にコピー:このチェックボックスを選択すると、そのスプレッド シートに含まれているオーディオファイルやビデオファイルは、スプレッドシートを別のコン ピュータで開いた場合に再生されるように保存されます。このチェックボックスの選択を解除す るとファイルサイズは小さくなりますが、メディアファイルも転送しないとメディアファイルは 別のコンピュータで再生されません。 テンプレートのイメージを書類にコピー:このオプションを選択しないで、「Numbers
」がイン ストールされていないコンピュータでスプレッドシートを開くと、そのスプレッドシートは正し く表示されない場合があります。
6
「保存」をクリックします。通常、
Numbers
スプレッドシートは、
Mac
OS
X
が使用されているコンピュータとサーバにの み保存できます。「Numbers
」は、Mac OS 9
コンピュータや
Macintosh
のサービスを実行するWindows
サーバに対応していません。Windows
コンピュータを使用する必要がある場合は、
Windows
用のAFP
サーバソフトウェアを試してみてください。「