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Numbers '08 ユーザーズガイド

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(1)

Numbers ’08

(2)

K Apple Inc. © 2008 Apple Inc. All rights reserved. 本書の一部または全部を Appleか ら書面による事前の許諾を 得ることなく複写複製(コピー)することを禁じます。また、 製品に付属のソフトウェアは同梱のソフトウェア使用許諾契 約書に記載の条件のもとでお使いください。 Appleロゴは、米国その他の国で登録された Apple Inc.の商 標です。キーボードから入力可能な Appleロゴについても、 これを Appleからの書面による事前の許諾なしに商業的な 目的で使用すると、連邦および州の商標法および不正競争防 止法違反となる場合があります。 本書には正確な情報を記載するように努めました。ただし、 誤植や制作上の誤記がないことを保証するものではありま せん。 Apple 1 Infinite Loop Cupertino, CA 95014-2084 U.S.A. www.apple.com アップルジャパン株式会社 〒 163-1480 東京都新宿区西新宿 3丁目 20番 2号 東京オペラシティタワー www.apple.com/jp

Apple、 Appleロゴ、 AppleWorks、 ColorSync、 iMovie、

iPhoto、 iTunes、Keynote 、 Mac、Mac OS 、Numbers 、

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(3)

1

目次

序章

16

ようこそ

Numbers

ユーザーズガイドへ 第

1

18

Numbers

のツールとテクニック

18

スプレッドシートのテンプレート

20

Numbers

」のウインドウ

21

スプレッドシートの表示補助機能

21

拡大する/縮小する

21

「シート」パネル

22

プリントビュー

22

配置ガイド

23

「スタイル」パネル

24

ツールバー

25

フォーマットバー

25

インスペクタウインドウ

26

数式ツール

28

メディアブラウザ

28

「カラー」ウインドウ

29

「フォント」パネル

29

「書類の警告」ウインドウ

30

キーボードショートカットとショートカットメニュー 第

2

31

Numbers

スプレッドシートを扱う

31

スプレッドシートを作成する/開く/読み込む

31

新規スプレッドシートを作成する

33

書類を読み込む

33

既存のスプレッドシートを開く

34

スプレッドシートを保存する

34

スプレッドシートを保存する

35

変更を取り消す

35

スプレッドシートのバックアップバージョンを自動的に保存する

35

スプレッドシートをテンプレートとして保存する

36

スプレッドシートの検索語を保存する

(4)

36

スプレッドシートのコピーを保存する

36

Numbers

」を終了しないでスプレッドシートを閉じる

37

シートを使ってスプレッドシートを整理する

37

シートを表示する

38

シートを追加する/削除する

38

シートやその内容を再編成する

39

シート名を変更する

39

シートをページに分割する

40

スプレッドシートのページサイズを設定する

41

ヘッダとフッタを使う

41

ページ上にオブジェクトを配置する

42

ページの向きを設定する

42

ページ付けの順番を設定する

42

ページに番号を付ける

43

ページの余白を設定する 第

3

44

表を使う

44

表について

45

表を操作する

45

表を追加する

45

表ツールを使う

48

表のサイズを変更する

48

表を移動する

49

表に名前を付ける

49

再利用可能な表を定義する

50

iWork

アプリケーション間で表をコピーする

51

表やその一部を選択する

51

表を選択する

51

表のセルを選択する

52

いくつかのセルをまとめて選択する

52

行や列を選択する

53

セルの枠線を選択する

54

セルの内容を操作する

54

セルの値を追加する/編集する

55

セルのテキストデータを操作する

56

セルの数値データを操作する

57

セルの日付データを操作する

57

セルに収まらない長いデータを表示する

58

セル値のフォーマットを設定する

59

数字のフォーマットを適用する

60

通貨のフォーマットを適用する

(5)

62

日付/時刻型のフォーマットを適用する

63

分数型のフォーマットを適用する

63

科学計算のフォーマットを適用する

64

テキスト型のフォーマットを適用する

65

チェックボックスなどのコントロールのフォーマットを適用する

67

セル値を自動確認する

68

セルの背景にイメージを描画する/所定の色で塗りつぶす

68

セルの自動入力を実行する

69

行や列を操作する

69

行を追加する

69

列を追加する

70

行や列を再配置する

70

表の列および行を削除する

71

表のヘッダ行/ヘッダ列を操作する

72

フッタ行を使う

72

行や列を非表示にする

73

表の列または行のサイズを変更する

73

1

行おきに色を付ける

74

表のセルを操作する

74

表のセルを結合する

74

表のセルを分割する

75

枠線のフォーマットを設定する

75

セルをコピーする/移動する

76

コメントを追加する

77

表を再編成する

77

セルを並べ替える

78

行にフィルタを適用する 第

4

79

表スタイルを操作する

79

表スタイルを使う

80

表スタイルを適用する

80

表スタイルを変更する

80

表スタイルの属性を変更する

81

表スタイルをコピーする/ペーストする

81

デフォルトの表スタイルを使う

82

新しい表スタイルを作成する

82

表スタイルの名前を変更する

82

表スタイルを削除する 第

5

83

表で数式や関数を使う

83

数式を使う

84

数式の使用例

(6)

86

すぐに計算を実行する

87

簡易数式を追加する

87

列の値を参照して基本的な計算を実行する

88

行の値を参照して基本的な計算を実行する

88

数式を削除する

88

数式エディタを使う

89

数式エディタで新しい数式を追加する

89

数式エディタで数式を編集する

90

数式バーを使う

90

数式バーで新しい数式を追加する

90

数式バーで数式を編集する

91

セル参照を使う

91

セル参照を数式に追加する

92

セル参照が含まれている数式をコピーする/移動する

93

列または行の各セルに

1

回だけ数式を適用する

93

エラーや警告に対処する

94

演算子を使う

94

算術演算を実行する

95

算術演算子について

95

比較演算子について

96

関数を使う 第

6

98

グラフを使う

98

グラフについて

101

グラフを追加する

102

グラフを編集する

103

グラフの向きを変更する

103

グラフ内のプロットされているデータを変更する

103

グラフにデータを追加する

104

複数の表からグラフにデータを追加する

104

グラフからデータを削除する

104

データ系列を置き換える

105

グラフを削除する

105

グラフを移動する

105

グラフのタイプを変更する

106

一般的なグラフに属性を設定する

106

凡例を使用する

107

グラフのタイトルを使用する

107

グラフのサイズを変更する

107

グラフを回転させる

108

ラベルおよび座標軸の目盛りを追加する

(7)

109

座標軸のタイトルを表示する

109

データポイントのラベルを表示する

109

数値軸のフォーマットを設定する

110

ラベル、グリッド、目盛りを表示する

111

データ系列の各要素のフォーマットを設定する

112

タイトル、ラベル、凡例のフォーマットを設定する

113

グラフに説明文を追加する

113

特定タイプのグラフのフォーマットを設定する

113

円グラフ

113

円グラフの個々の分割部分を選択する

113

円グラフに系列名を表示する

114

円グラフの個々の分割部分を切り離す

114

円グラフ全体や分割部分に影を付ける

114

円グラフの不透明度を調整する

115

2D

円グラフを回転させる

115

横棒グラフおよび縦棒グラフ

115

横棒および縦棒グラフの間隔を調整する

116

横棒グラフおよび縦棒グラフに影を付ける

116

横棒グラフおよび縦棒グラフの不透明度を調整する

116

面グラフ、折れ線グラフ

117

散布図

118

3D

グラフ 第

7

119

テキストを使って作業する

119

テキストを追加する

119

テキストを削除する/コピーする/ペーストする

120

テキストを選択する

120

テキストのサイズとフォーマットを設定する

121

フォーマットバーを使ってテキストのフォーマットを設定する

121

「フォーマット」メニューを使ってテキストのフォーマットを設定する

121

メニューを使ってテキストをボールドまたはイタリックにする

121

メニューを使ってテキストをアウトライン付きで表示する

122

メニューを使ってテキストにアンダーラインを引く

122

メニューを使ってテキストサイズを変更する

122

メニューを使ってテキストを下付きまたは上付きにする

123

メニューを使ってテキストの大文字化を変更する

123

「フォント」パネルを使ってテキストのフォーマットを設定する

124

「フォント」パネルを使いやすくする

124

「フォント」パネルを使ってフォントを変更する

125

「フォント」パネルを使ってアンダーラインを変更する

125

「フォント」パネルを使ってテキストに取り消し線を引く

125

「フォント」パネルを使ってテキストの色を変更する

(8)

126

「フォント」パネルを使って段落の背景の色を変更する

126

「フォント」パネルを使ってテキストに影を付ける

126

アクセントおよび特殊文字を追加する

126

アクセント記号を追加する

127

ほかの言語のキーボードレイアウトを表示する

128

特殊文字および記号を入力する

128

引用符を自動変換する

129

高度なタイポグラフィ機能を使う

129

滑らかな文字のスタイルを調整する

130

テキストの配置、間隔、色を設定する

131

テキストの横方向の配置を調整する

131

テキストの縦方向の配置を調整する

132

テキストの行間隔を調整する

133

段落前後の間隔を調整する

133

文字間隔を調整する

133

テキストカラーを変更する

134

タブストップを設定してテキストをそろえる

135

新しいタブストップを設定する

135

タブストップを変更する

135

タブストップを削除する

136

インデントを設定する

136

段落のインデントを設定する

136

オブジェクト内のテキストの余白を変更する

137

リストのインデントを設定する

137

行頭記号付きリスト、番号付きリスト、および階層付きリスト(アウトライン)を使う

137

リストを自動的に生成する

138

行頭記号付きリストを使う

139

番号付きリストを使う

140

階層付きリスト(アウトライン)を使う

141

テキストボックスと図形を使ってテキストを強調する

141

テキストボックスを追加する

141

テキストを段組み表示する

142

図形内にテキストを入力する

143

テキストボックスまたは図形のフォーマットを設定する

143

ハイパーリンクを使う

143

Web

ページにリンクする

144

あらかじめ登録されたアドレスへメールメッセージを送信するリンクを作成する

144

ハイパーリンクとして表示するテキストを編集する

145

ページ番号などの可変値を挿入する

145

テキストを自動置換する

146

改行なしスペースを挿入する

(9)

146

スペルの誤りをチェックする

146

スペルに誤りがある単語を見つける

147

スペル候補を使って作業する

148

テキストを検索する/置き換える 第

8

149

図形、グラフィックス、およびその他のオブジェクトを扱う

149

オブジェクトを選択する

150

オブジェクトをコピーする/複製する

150

オブジェクトを削除する

150

オブジェクトを移動する

151

順方向または逆方向にオブジェクトを移動する

151

オブジェクトを整列する

151

オブジェクトを相互の位置を基準にして配置する

152

ページ上にオブジェクトを均等に配置する

152

配置ガイドを使う

153

新しい配置ガイドを作成する

153

オブジェクトの位置を正確に指定する

154

オブジェクトを変更する

154

オブジェクトのサイズを変更する

154

オブジェクトを反転させる/回転させる

155

枠線のスタイルを変更する

156

オブジェクトに枠線を設定する

156

影を追加する

158

反射を追加する

158

不透明度を調整する

159

オブジェクトをグループ化する/ロックする

159

オブジェクトをグループ化する/グループ解除する

160

オブジェクトをロックする/ロック解除する

160

オブジェクトを塗りつぶす

160

オブジェクトを色で塗りつぶす

161

「カラー」ウインドウを使う

162

オブジェクトをイメージで塗りつぶす

164

図形を使う

164

組み込み図形を追加する

164

カスタム図形を追加する

165

図形を編集可能な状態にする

166

図形のポイントを操作する

166

曲線の形状を変更する

167

直線部分の形状を変更する

167

角のポイントを曲線ポイントに、または曲線ポイントを角のポイントに変更する

168

組み込み図形の種類に応じた編集をする

168

角が丸い四角形を編集する

(10)

168

単方向および双方向矢印を編集する

169

星形を編集する

169

多角形を編集する

170

メディアプレースホルダを使う

171

イメージを扱う

171

イメージを読み込む

172

イメージをマスクする(切り取る)

172

デフォルト(四角形)マスクでイメージを切り取る

173

イメージを図形でマスクする

173

イメージのマスクを解除する

173

イメージから背景や不要な要素を削除する

174

イメージの明度、コントラストなどの設定を変更する

176

PDF

ファイルをグラフィックスとして使う

177

サウンドとムービーを使う

177

サウンドファイルを追加する

177

ムービーファイルを追加する

178

ムービーの再生設定を調整する 第

9

179

アドレスブックのデータを表に追加する

179

アドレスブックフィールドを使う

180

列の名前をアドレスブックフィールドの名前にマッピングする

182

「アドレスブック」のデータを既存の表に追加する

182

「アドレスブック」のデータを新しい表に追加する 第

10

183

Numbers

スプレッドシートを共有する

183

シートをプリントする

184

プリンタのレイアウトオプションを選択する

185

ColorSync

でプリントする色を調整する

186

書類をほかのフォーマットで書き出す

187

スプレッドシートを

iWeb

に送信する 第

11

188

Numbers

スプレッドシートの独自のテンプレートをデザインする

188

テンプレートをデザインする

188

手順

1

:表スタイルを定義する

189

手順

2

:再利用可能な表を定義する

189

手順

3

:デフォルトのグラフ、テキストボックス、図形、およびイメージを定義する

189

グラフのデフォルト属性を設定する

190

テキストボックスや図形のデフォルト属性を定義する

190

読み込んだイメージのデフォルト属性を定義する

191

手順

4

:最初のスプレッドシートの内容を作成する

191

カスタムテンプレートに対して表などのオブジェクトを事前定義する

191

カスタムテンプレートのメディアプレースホルダを作成する

(11)

192

カスタムテンプレートのシートを事前定義する

192

手順

5

:カスタムテンプレートを保存する 第

12

193

関数の辞書

193

関数について

195

日付/時刻関数

196

財務関数

198

論理関数

198

情報関数

199

参照関数

200

数学関数

201

三角関数

202

統計関数

204

文字列関数

205

関数の解説

205

ABS

205

ACCRINT

206

ACCRINTM

206

ACOS

207

ACOSH

207

ADDRESS

208

AND

208

AREAS

209

ASIN

209

ASINH

209

ATAN

210

ATAN2

210

ATANH

210

AVEDEV

211

AVERAGE

211

AVERAGEA

212

CEILING

212

CHAR

213

CHOOSE

213

CLEAN

214

CODE

214

COLUMN

215

COLUMNS

215

COMBIN

216

CONCATENATE

216

CONFIDENCE

217

CORREL

(12)

217

COS

218

COSH

218

COUNT

219

COUNTA

220

COUNTBLANK

220

COUNTIF

221

COUPDAYBS

221

COUPDAYS

222

COUPDAYSNC

223

COUPNUM

224

COVAR

224

DATE

225

DATEDIF

226

DAY

226

DB

227

DDB

227

DEGREES

228

DISC

228

DOLLAR

229

EDATE

229

EVEN

230

EXACT

230

EXP

230

FACT

231

FALSE

231

FIND

232

FIXED

232

FLOOR

233

FORECAST

233

FV

234

GCD

234

HLOOKUP

235

HOUR

236

HYPERLINK

236

IF

237

INDEX

237

INDIRECT

238

INT

238

INTERCEPT

239

IPMT

240

IRR

(13)

240

ISBLANK

241

ISERROR

241

ISEVEN

241

ISODD

242

ISPMT

242

LARGE

243

LCM

244

LEFT

244

LEN

244

LN

245

LOG

245

LOG10

245

LOOKUP

246

LOWER

246

MATCH

247

MAX

248

MAXA

248

MEDIAN

248

MID

249

MIN

249

MINA

250

MINUTE

250

MIRR

250

MOD

251

MODE

251

MONTH

252

MROUND

252

NOT

253

NOW

253

NPER

254

NPV

254

ODD

255

OFFSET

255

OR

256

PERCENTILE

256

PI

257

PMT

257

POISSON

258

POWER

258

PPMT

259

PRICE

(14)

260

PRICEDISC

260

PRICEMAT

261

PROB

262

PRODUCT

262

PROPER

262

PV

263

QUOTIENT

263

RADIANS

264

RAND

264

RANDBETWEEN

264

RANK

265

RATE

266

REPLACE

266

REPT

267

RIGHT

267

ROMAN

268

ROUND

268

ROUNDDOWN

269

ROUNDUP

270

ROW

270

ROWS

270

SEARCH

271

SECOND

271

SIGN

271

SIN

272

SINH

272

SLN

273

SLOPE

273

SMALL

274

SQRT

274

STDEV

275

STDEVA

275

STDEVP

276

STDEVPA

277

SUBSTITUTE

277

SUM

278

SUMIF

278

SUMPRODUCT

279

SUMSQ

279

SYD

280

T

(15)

280

TAN

281

TANH

281

TIME

282

TIMEVALUE

282

TODAY

283

TRIM

283

TRUE

283

TRUNC

284

UPPER

284

VALUE

284

VAR

285

VARA

286

VARP

286

VARPA

287

VDB

288

VLOOKUP

289

WEEKDAY

289

YEAR

索引

290

(16)

序章

ようこそ

Numbers

ユーザーズ

ガイドへ

このフルカラーの

PDF

書類は、

Numbers

」の詳細な使用説明書です。

この書類を使用する前に、「iWork

08 スタートアップガイド」の「

Numbers

」のチュートリア ルをご覧ください。それが、「

Numbers

」で必要なことがすべてできるようになる近道です。 「iWork

08 スタートアップガイド」には、機能の紹介や入門ビデオなど、「

Numbers

」に慣れる ための追加リソースも用意されています。 特定のタスクを完了するのに役立つ詳細な説明が必要な場合は、このユーザーズガイドを参照し てください。このガイドにあるタスクのほとんどは、オンラインヘルプでも参照できます。

(17)

次の表は、このガイドに含まれている情報の場所を示したものです。「

Numbers

ヘルプ」では、 ブラウズまたは検索によって情報を見つけることができます。 情報 参照先 「 Numbers」のウ インドウ とツール を使ってスプ レッドシートを作成す る/フォーマットする 18 ページの第 1 章「 Numbersのツールとテクニック」 Numbersスプ レッドシ ートを作成 する/保存す る/シートとページを 管理する 31 ページの第 2 章「 Numbersスプレッドシートを扱う」 表やその中の 値を作成する/整理す る/フォーマットする 44 ページの第 3 章「表を使う」 表スタイルを 使って表の外観を変更 する 79 ページの第 4 章「表スタイルを操作する」 表のセルの計算に数式や関数を使う 83 ページの第 5 章「表で数式や関数を使う」 グラフを作成して 1つまたは複数の 表内の数値デ ータを分かりやすく表 示する 98 ページの第 6 章「グラフを使う」 Numbersスプ レッドシ ートのテキ ストのフォーマットを設定する 119 ページの第 7 章「テキストを使って作業する」 グラフィ ックス、図形、サウンドな どを使ってス プレッドシートを強調 する 149 ページの第 8 章「図形、グラフィックス、およびその 他のオブジェク トを扱う」 表に「アドレ スブック」のデータを 表示する 179 ページの第 9 章「アドレスブックのデータを表に追加する」 スプレッドシ ートをプリントする/ 書き出す/「 iWeb」に送信する 183 ページの第 10 章「 Numbersスプレッドシートを共有する」 「 Numbers」のカ スタムテ ンプレー トを作成する 188 ページの第 11 章「 Numbersスプレッドシートの独自のテンプレート をデザインする」 表のセル内で個別の関数を使う 193 ページの第 12 章「関数の辞書」

(18)

1

1

Numbers

のツールとテクニック

この章では、

Numbers

スプレッドシートを扱う際に使う

ウインドウとツールについて説明します。

Numbers

スプレッドシートを作成するには、作業を開始するテンプレートを最初に選択します。

スプレッドシートのテンプレート

Numbers

」を(

Dock

のアイコンをクリックするか、

Finder

のアイコンをダブルクリックする ことによって)最初に起動すると、テンプレート・セレクタ・ウインドウが表示され、さまざま なスプレッドシートタイプを選択できます。

(19)

目的に最適なテンプレートを選択します。フォーマットが設定されていない標準スプレッドシー トから始める場合は、「空白」テンプレートを選択します。テンプレートを選択した後に「選択」 をクリックして、選択したテンプレートに基づいた新規スプレッドシートで作業します。 テンプレートには、事前定義されたシートや表などの要素が含まれており、作業を開始する際に 役立ちます。 シートを使うと、情報を関連するオブジェクトのグループに分割することができます。

2006

年 のデータに

1

つのシートを使い、

2007

年のデータに別のシートを使うことができます。 事前定義された表には、通常、テキスト、数式、およびサンプルデータが含まれています。事前 定義された表内のデータを独自のデータで置き換え、列や行を追加したり、表のフォーマットを 再設定したりすることができます。シートや、グラフ、イメージ、テキストなどのほかのオブ ジェクトを追加することもできます。 説明的なコメントが含まれるテンプレートもあります。

(20)

Numbers

」のウインドウ

Numbers

」のウインドウには、スプレッドシートの作成と整理に役立つ要素があります。

Â

ツールバーの「シート」ボタンをクリックすると、新しいシートをすぐに追加できます。表や グラフなどのオブジェクト(読み込んだグラフィックス、ムービー、サウンドも含む)をシー トに追加した後、「

Numbers

」のキャンバス上でオブジェクトをドラッグして並べ替えること ができます。

Â

「シート」パネルにはすべてのシート上の表やグラフのリストが表示されます。

Â

選択した表の外観を変更するには、「スタイル」パネルに表示される事前定義された表スタイ ルを適用します。

Â

左下の領域で、選択した表のセル内の値についてすぐに計算を実行できます。 選択したセル範囲の値の 計算結果を表示し、該当の セルまでドラッグします。 シートキャンバス:シート上の表や グラフなどのオブジェクトを 作成したり編集したりします。 「シート」パネル: スプレッドシートの シート上の表やグラフの 概要が表示されます。 「スタイル」パネル:事前定義された 表スタイルを選択して表の フォーマットをすぐに設定できます。 フォーマットバー: 選択したオブジェクトの フォーマットをすぐに 設定できます。 ツールバー: よく使うツールを表示する ようカスタマイズできます。 数式バー:表のセル内の 数式を作成したり編集 したりします。

(21)

Â

ツールバーのボタンを使うと、表、グラフ、テキストボックス、メディアファイルなどのオブ ジェクトをすぐに追加できます。 たとえば、ツールバーの「表」ボタンをクリックすると、使っているテンプレートに合わせて フォーマットが事前設定されている新しい表が追加されます。すべてのテンプレートには フォーマットが事前設定された表が用意されており、そこから表を選択できます。 頻繁に使うツールが含まれるようにツールバーをカスタマイズする方法については、

24

ペー ジの「ツールバー」を参照してください。

Â

フォーマットバーでは、選択したオブジェクトのフォーマットをすぐに設定できます。

Â

数式バーでは、表のセル内の数式を追加したり編集したりします。

スプレッドシートの表示補助機能

スプレッドシートの作成中は、内容を見やすくするために表示を拡大または縮小するなど、スプ レッドシートの表示のために用意されているさまざまなテクニックを使用できます。

拡大する/縮小する

シートの表示を拡大または縮小することができます。 シートを拡大または縮小するには、以下の操作を行います:

m

「表示」>「拡大/縮小」>「ズームレベル」と選択します。

m

キャンバスの左下にあるポップアップメニューから拡大レベルを選択します。 ウインドウ内に一度に表示するページ数を増やすには、プリントビューでシートを表示する際に 拡大/縮小レベルを小さくします。

「シート」パネル

「シート」パネルは、「

Numbers

」のキャンバスの左上にあります。「シート」パネルを使うと、 すぐにシート内の表やグラフを表示したりそれらに移動したりすることができます。 詳細については、

37

ページの「シートを使ってスプレッドシートを整理する」を参照してく ださい。 クリックすると、シートの 表やグラフの表示/ 非表示が切り替わります。 リスト内の表やグラフをクリックすると、 クリックした表やグラフが選択され、 ウインドウに表示されます。 クリックすると、新しいシートが追加されます。

(22)

プリントビュー

シートをプリントしたり、シートの

PDF

を作成したりするときは、プリントビューを使ってペー ジごとにシート上のオブジェクトのレイアウトを視覚化することができます。 プリントビューの詳細については、

39

ページの「シートをページに分割する」を参照してくだ さい。

配置ガイド

オブジェクトをスプレッドシート内で移動すると、配置ガイドが自動的に表示され、ページ上に オブジェクトを配置しやすくなります。配置ガイドの使用の詳細については、

152

ページの「配 置ガイドを使う」を参照してください。 クリックすると、プリントビューの 表示/非表示が切り替わります。 シートのすべてのオブジェクトを縮小したり 拡大したりするためのスライド。 フッタ領域 ヘッダ領域 クリックしてページの 拡大/縮小レベルを選択し、 表示するページを増減する ことができます。 クリックすると、ページが 縦方向に表示されます。 クリックすると、ページが 横方向に表示されます。

(23)

「スタイル」パネル

「スタイル」パネルを使うと、事前定義されたフォーマットをスプレッドシート内の表にすぐに 適用できます。表スタイルにより、色、テキストサイズ、および表のセルの枠線のフォーマット が定義されます。 表スタイルを適用するには、表を選択し、「スタイル」パネル内のスタイルをクリックするだけ です。

1

回クリックするだけで、別の表スタイルに切り替えることができます。 詳細については、

79

ページの「表スタイルを使う」を参照してください。

(24)

ツールバー

Numbers

」で作業する際に実行するアクションの多くには、「

Numbers

」のツールバーからワ ンクリックでアクセスできます。よく使う操作があれば、自分の作業スタイルに合わせてツール バーボタンの追加、削除、および並べ替えを行うことができます。 ボタンの機能の説明を表示するには、そのボタン上にポインタを置きます。 デフォルトのツールバーボタンを以下に示します。 ツールバーをカスタマイズするには:

1

「表示」>「ツールバーをカスタマイズ」と選択します。「ツールバーをカスタマイズ」シートが 表示されます。

2

必要に応じてツールバーに変更を加えます。 ツールバーにボタンを追加するには、アイコンを上部のツールバーにドラッグします。ツール バーの構成を変更することが多ければ、ツールバーに「カスタマイズ」ボタンを追加できます。 ツールバーからボタンを削除するには、そのボタンをツールバーの外にドラッグします。 ツールバーのボタンをデフォルト設定に戻すには、デフォルトの設定をツールバーにドラッグし ます。 ツールバーのアイコンを小さくするには、「小さなサイズを使用」を選択します。 アイコンだけ、またはテキストだけを表示するには、「表示」ポップアップメニューでオプショ ンを選択します。 ツールバーのボタンを並べ替えるには、アイコンをドラッグします。

3

操作を終えたら、「完了」をクリックします。 「ツールバーをカスタマイズ」ウインドウを使用せずにいくつかのツールバーのカスタマイズ作 業を行うことができます:

Â

ツールバーからボタンを削除するには、コマンドキーを押しながらそのボタンをツールバーの 外にドラッグします。 また、

Control

キーを押しながらボタンをクリックし、ショートカットメニューから「項目を 取り除く」を選択する方法もあります。

Â

ボタンを移動するには、コマンドキーを押しながらそのボタンをツールバー内で左右にドラッ グします。 シートを追加します。 数式を追加します。 表を追加します。 グラフ、テキストボックス、図形、 またはコメントを追加します。 行を並べ替えたり行に フィルタを適用したりします。 プリントビューやコメントなどの 表示/非表示を切り替えます。 インスペクタウインドウ、メディアブラウザ、 「カラー」ウインドウ、および「フォント」 パネルを開きます。

(25)

フォーマットバー

ツールバーの下に表示されるフォーマットバーを使うと、表、グラフ、テキストなどのスプレッ ドシートの要素の外観をすぐに変更できます。 フォーマットバーのコントロールは、選択したオブジェクトによって異なります。フォーマット バーのコントロールの機能の説明を表示するには、そのコントロール上にポインタを置きます。 表または表のセルを選択したときのフォーマットバーは、次のようになります。 フォーマットバーを表示する/隠すには:

m

「表示」>「フォーマットバーを表示」または「表示」>「フォーマットバーを隠す」と選択します。

インスペクタウインドウ

スプレッドシートのほとんどの要素のフォーマットは、「

Numbers

」のインスペクタを使って設 定できます。各インスペクタは、フォーマット設定のさまざまな側面に焦点を当てます。たとえ ば、「セル」インスペクタではセルやセルの値のフォーマットを設定できます。インスペクタウ インドウのボタンやその他のコントロールの上にポインタを置くと、コントロールの機能の説明 が表示されます。 複数のインスペクタウインドウを開くと、スプレッドシートの作成作業がやりやすくなります。 たとえば、「グラフィック」インスペクタと「セル」インスペクタの両方を開くと、イメージと セルのすべてのフォーマットオプションにアクセスできます。 表のセル内でテキストを配置します。 セルの枠線のフォー マットを設定します。 セルに背景色を 追加します。 セルの値のフォー マットを設定します。 ヘッダとフッタを 管理します。 表の名前を表示または非表示にします。 表のセル内のテキストの フォーマットを設定します。 インスペクタウインドウの上部にあるボタンで 10種類のインスペクタ(「書類」、「シート」、 「表」、「セル」、「グラフ」、「テキスト」、 「グラフィック」、「位置と回転」、 「ハイパーリンク」、「QuickTime 」)が開きます。

(26)

インスペクタウインドウを開くには、以下の操作を行います:

m

ツールバーの「インスペクタ」をクリックします。

m

「表示」>「インスペクタを表示」と選択します。

m

さらにインスペクタウインドウを開くには、

Option

キーを押しながらツールバーのインスペク タボタンをクリックします。 インスペクタウインドウが開いたら、上部のいずれかのボタンをクリックして、別のインスペク タを表示します。たとえば、左から

2

番目のボタンをクリックすると、「シート」インスペクタ が表示されます。

数式ツール

計算を使って得られたセル内の値を表示するときは、表のセルに数式を追加します。「

Numbers

」 には、表のセル内の数式を扱うためのいくつかのツールがあります:

Â

数式エディタで、数式を作成、編集できます。表のセルを選択し、等号(

=

)を入力して、数 式エディタを開きます。ツールバーの「関数」ポップアップメニューから「数式エディタ」を 選択して開くこともできます。 このエディタの詳細については、

88

ページの「数式エディタを使う」を参照してください。

Â

数式バーは、常にフォーマットバーの下に表示され、数式を作成したり修正したりすることも できます。 このツールを使って数式を追加したり編集したりする手順については、

90

ページの「数式バー を使う」を参照してください。 ここをつかんでドラッグ すると、数式エディタの 表示位置を移動できます。 テキストフィールド 数式を表示、編集します。 キャンセルボタン 変更を取り消します。 確定ボタン 変更した内容を保存します。 テキストフィールド 数式を表示、編集します。 キャンセルボタン 変更を取り消します。 確定ボタン 変更した内容を保存します。 クリックすると関数 ブラウザが表示されます。

(27)

Â

関数を追加するには、関数ブラウザを使う方法が最も簡単です。関数は、事前定義された数式 で、

SUM

AVERAGE

などの名前が付いています。 関数ブラウザを開くには、数式バーの関数ブラウザボタンをクリックします。 関数ブラウザの使用方法については、

96

ページの「関数を使う」を参照してください。 クリックすると関数ブラウザが 表示されます。

(28)

メディアブラウザ

メディアブラウザでは、

iPhoto

ライブラリ、

iTunes

ライブラリ、および「ムービー」フォルダ にあるすべてのメディアファイルにアクセスできます。メディアブラウザの項目は、スプレッド シートやインスペクタのイメージウェルにドラッグできます。 メディアブラウザを開くには、以下の操作を行います:

m

ツールバーの「メディア」をクリックします。

m

「表示」>「メディアブラウザを表示」と選択します。

「カラー」ウインドウ

Mac OS X

の「カラー」ウインドウを使用して、テキスト、表のセル、セルの枠線などのオブジェ クトの色を選択します。色の適用にはフォーマットバーも使用できますが、「カラー」ウインド ウでは色管理のための詳細オプションを使用できます。 「カラー」ウインドウを開くには:

m

ツールバーの「カラー」をクリックします。 詳細については、

161

ページの「「カラー」ウインドウを使う」を参照してください。 ボタンをクリックすると、 iTunes ライブラリ、 iPhoto ライブラリ、 Aperture ライブラリ、「ムービー」 フォルダのファイルが表示されます。 ファイルを書類に ドラッグします。 ファイルを検索します。

(29)

「フォント」パネル

Mac

OS

X

の「フォント」パネル(どのアプリケーションからもアクセス可能)を使用して、フォ ントの書体やサイズなどのオプションを変更できます。フォントのフォーマット設定をすぐに行 いたい場合はフォーマットバーを使用し、フォントの詳しいフォーマット設定を行う場合は 「フォント」パネルを使用します。 「フォント」パネルを開くには:

m

ツールバーの「フォント」をクリックします。 「フォント」パネルの使用とテキストの変更の詳細については、

123

ページの「「フォント」パネ ルを使ってテキストのフォーマットを設定する」を参照してください。

「書類の警告」ウインドウ

書類を「

Numbers

」に読み込んだとき、または

Numbers

スプレッドシートを別のフォーマット に書き出したときに、一部の要素は思っていたように転送されない場合があります。発生した問 題はすべて「書類の警告」ウインドウに一覧表示されます。 問題が発生すると、警告を確認できるメッセージが表示されます。警告を確認しなかった場合で も、「表示」>「書類の警告を表示」と選択することによって、いつでも「書類の警告」ウイン ドウを表示できます。 フォントが見つからないという警告が表示される場合、その警告を選択して「フォントの置換」 をクリックし、置換フォントを選択できます。 「書類の警告」ウインドウで警告を選択し、「編集」>「コピー」と選択することによって、

1

つ または複数の警告をコピーできます。コピーしたテキストは、メールメッセージ、テキストファ イル、またはその他のウインドウにペーストできます。

(30)

キーボードショートカットとショートカットメニュー

Numbers

」のメニューコマンドとタスクの多くは、キーボードを使用して実行できます。キー ボードショートカットの一覧を表示するには、「

Numbers

」を開き、「ヘルプ」>「キーボード ショートカット」と選択します。 多くのオブジェクトには、オブジェクトで使うことができるコマンドのショートカットメニュー も用意されています。ショートカットメニューは、表やグラフを操作する際に特に便利です。 ショートカットメニューを開くには:

m

Control

キーを押しながらオブジェクトをクリックします。

(31)

2

2

Numbers

スプレッドシートを扱う

この章では、

Numbers

スプレッドシートを管理する方法について

説明します。

Numbers

スプレッドシートを作成するには、「

Numbers

」を開き、テンプレートを選択します。 「

Microsoft Excel

」や「

AppleWorks 6

」などの別のアプリケーションで作成した書類を読み込む こともできます。この章では、新しい

Numbers

スプレッドシートを作成する方法や、 既存のス プレッドシートを開いて保存する方法について説明します。 また、シートを使用する方法や、

Numbers

シートのプリントまたは

PDF

形式のレイアウトを管 理する方法についても説明します。

スプレッドシートを作成する/開く/読み込む

新しい

Numbers

スプレッドシートを作成するときは、テンプレートを選択して最初のフォー マットと内容を設定します。「

Microsoft Excel

」や「

AppleWorks

」などの別のアプリケーショ ンで作成された書類を読み込むことによって、新しい

Numbers

スプレッドシートを作成するこ ともできます。

新規スプレッドシートを作成する

新しい

Numbers

スプレッドシートを作成するには、適切なフォーマットと内容の形式を設定す るテンプレートを選択します。 「空白」テンプレートを使って開始し、スプレッドシートを最初から作成します。あるいは、多 数用意されているほかのテンプレートの

1

つを選択し、デザイン作業をまったく必要とせずに、 予算を作成したり、パーティの計画を立てたりすることができます。テンプレートの多くには事 前定義された表、グラフ、サンプルデータなどが含まれており、スプレッドシートを一歩先んじ た状態で開始することができます。

(32)

新規スプレッドシートを作成するには:

1

Dock

のアイコンをクリックするか、

Finder

のアイコンをダブルクリックして、「

Numbers

」を開 きます。 「

Numbers

」がすでに開いている場合は、「ファイル」>「テンプレートセレクタから新規作成」 と選択します。

2

テンプレート・セレクタ・ウインドウで、左列からテンプレートカテゴリを選択して関連するテ ンプレートを表示し、作成するスプレッドシートに最適なテンプレートを選択します。事前定義 された内容がないスプレッドシートから始める場合は、「空白」を選択します。

3

「選択」をクリックします。新規スプレッドシートが画面上に表示されます。 新規スプレッドシートの作成時に「空白」テンプレートを開き、テンプレート・セレクタ・ウイ ンドウを開かないようにするには、「今後このダイアログを表示しない」を選択します。新規テ ンプレートの作成時にテンプレートセレクタが再び表示されるようにするには、「

Numbers

」> 「環境設定」と選択し、「一般」をクリックして、「新規書類:テンプレートセレクタ・ダイアロ グボックスを表示」を選択します。

あるいは、

「ファイル」>「テンプレートセレクタから新規作 成」と選択することもできます。 「

Numbers

」を開いたり新規スプレッドシートを作成したりするたびに特定のテンプレートが自 動的に表示されるようにすることもできます。「

Numbers

」>「環境設定」と選択し、「一般」を クリックして、「新規書類:テンプレートを使用:

[

テンプレート名

]

」を選択し、「選択」をク リックします。テンプレート名を選択して、「選択」をクリックします。

(33)

書類を読み込む

Numbers

」の新規スプレッドシートは、「

Microsoft Excel

」や「

AppleWorks 6

」で作成された 書類を読み込むことによって作成できます。「

Numbers

」では、カンマ区切り(

CSV

)形式、タ ブ区切り形式、および

OFX

Open Financial Exchange

)形式のファイルも読み込むことができ ます。 「

AppleWorks

」から読み込むことができる項目は、スプレッドシートだけです。 書類を読み込むには、以下の操作を行います:

m

Numbers

アプリケーションアイコンに書類をドラッグします。「

Numbers

」の新規スプレッド シートが開き、読み込まれた書類の内容が表示されます。

m

「ファイル」>「開く」と選択し、書類を選択して、「開く」をクリックします。

m

「アドレスブック」のデータを読み込むと、連絡先の名前、電話番号、住所などの情報をまとめ た表をすぐに作成できます。手順については、

179

ページの「アドレスブックフィールドを使う」 を参照してください。 書類を読み込むことができない場合は、その書類を別のアプリケーションで開いて、「

Numbers

」 で開けるフォーマットで保存するか、その内容をコピーして既存の

Numbers

スプレッドシート にペーストします。

Numbers

スプレッドシートを

Microsoft Excel

ファイル、

PDF

ファイル、および

CSV

ファイル に書き出すこともできます。詳細については、

186

ページの「書類をほかのフォーマットで書き 出す」を参照してください。

既存のスプレッドシートを開く

Numbers

」を使って作成したスプレッドシートは、いくつかの方法で開くことができます。 スプレッドシートを開くには、以下の操作を行います:

m

Numbers

」で作業するスプレッドシートを開くには、「ファイル」>「開く」と選択し、その スプレッドシートを選択して「開く」をクリックします。

m

最近作業したスプレッドシートを開くには、「ファイル」>「最近使った項目を開く」と選択し、 サブメニューからそのスプレッドシートを選択します。

m

Finder

から

Numbers

スプレッドシートを開くには、スプレッドシートアイコンをダブルクリック するか、スプレッドシートアイコンを

Numbers

アプリケーションアイコンまでドラッグします。 フォントまたはファイルが見つからないというメッセージが表示されても、引き続きスプレッド シートを使用できます。見つからないフォントの代わりとなるフォントを選択できます。あるい は、「

Numbers

」を終了し、そのフォントを「

Fonts

」フォルダに追加することによって、見つ からないフォントを追加することもできます(詳細については「

Mac

ヘルプ」を参照してくださ い)。見つからないムービーまたはサウンドファイルを表示し直すには、再度スプレッドシート に追加します。

(34)

スプレッドシートを保存する

Numbers

スプレッドシートの作成時、グラフィックスはすべてスプレッドシートと共に保存さ れるため、スプレッドシートを別のコンピュータで開いても正しく表示されます。ただし、フォ ントはスプレッドシートの一部として組み込まれていません。

Numbers

スプレッドシートを別 のコンピュータに転送する場合は、そのスプレッドシートで使用されているフォントが転送先の コンピュータの「

Fonts

」フォルダにインストールされていることを確認してください。

Numbers

スプレッドシートと共にオーディオファイルやムービーファイルを保存するかどうか を選択できます。それらのファイルをスプレッドシートと共に保存しない場合にそのスプレッド シートを別のコンピュータで表示するには、それらのファイルを別途転送する必要があります。

スプレッドシートを保存する

作業時にはスプレッドシートを頻繁に保存することをお勧めします。書類をはじめて保存した後 は、コマンド+

S

キーを押すと、同じ設定を使用して再保存できます。 スプレッドシートをはじめて保存するには:

1

「ファイル」>「保存」と選択するか、 コマンド+

S

キーを押します。

2

「名前」フィールドに、スプレッドシートの名前を入力します。

3

該当するファイルのディレクトリが「場所」ポップアップメニューに表示されない場合は、「名 前」フィールドの右にある開閉用三角ボタンをクリックします。

4

スプレッドシートの保存先を選択します。

5

スプレッドシートを別のコンピュータで開く場合は、「詳細オプション」をクリックし、スプレッ ドシートにコピーする内容を指定するオプションを設定します。 オーディオとムービーを書類にコピー:このチェックボックスを選択すると、そのスプレッド シートに含まれているオーディオファイルやビデオファイルは、スプレッドシートを別のコン ピュータで開いた場合に再生されるように保存されます。このチェックボックスの選択を解除す るとファイルサイズは小さくなりますが、メディアファイルも転送しないとメディアファイルは 別のコンピュータで再生されません。 テンプレートのイメージを書類にコピー:このオプションを選択しないで、「

Numbers

」がイン ストールされていないコンピュータでスプレッドシートを開くと、そのスプレッドシートは正し く表示されない場合があります。

6

「保存」をクリックします。

通常、

Numbers

スプレッドシートは、

Mac

OS

X

が使用されているコンピュータとサーバにの み保存できます。「

Numbers

」は、

Mac OS 9

コンピュータや

Macintosh

のサービスを実行する

Windows

サーバに対応していません。

Windows

コンピュータを使用する必要がある場合は、

Windows

用の

AFP

サーバソフトウェアを試してみてください。

Numbers

」をコンピュータにインストールしていないユーザとスプレッドシートを共有する場 合は、別のアプリケーションで使用できるようにそのスプレッドシートを書き出すことができま

参照

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