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数式エディタを使う

ドキュメント内 Numbers '08 ユーザーズガイド (ページ 88-95)

数式エディタで、数式を作成、編集できます。

ここをつかんでドラッグ すると、数式エディタを

移動できます。 テキストフィールド 数式を表示、編集します。

キャンセルボタン 変更を取り消します。

確定ボタン

変更した内容を保存します。

数式エディタを開くには、以下の操作を行います:

m 表のセルを選択し、等号(=)キーを押します。

m 数式が設定されたセルをダブルクリックします。

m ツールバーの「関数」をクリックし、ポップアップメニューから数式エディタを選択します。

数式エディタは、選択されたセルの上に開きます。数式エディタを移動するには、エディタの左 端にマウスカーソルを置いて、カーソルが手のひら型になったらクリックしてドラッグします。

数式が設定されたセルを選択すると、引数の部分は色を変えて目立つようにしてあります。数式 は数式バーに表示され、編集することもできます。詳細については、90ページの「数式バーを 使う」を参照してください。

数式エディタで新しい数式を追加する

数式エディタを使って数式を作成することができます。

数式エディタを使って新しい数式を追加するには:

1 数式の結果を表示したいセルを選択します。

2 数式エディタを開きます。たとえば、等号(=)を入力します。

3 テキストフィールドに数式を指定します。等号は必ず数式の先頭に置いてください。

セル参照については、91ページの「セル参照を使う」を参照してください。

数式に使用できる演算子については、94ページの「演算子を使う」を参照してください。

数式に関数を組み込む方法については、96ページの「関数を使う」を参照してください。

4 編集が終わったら、Return キーまたはEnterキーを押すか、数式エディタの確定ボタンをクリッ クして保存します。表の外側をクリックします。

変更した内容を保存せずに数式エディタを閉じたい場合は、Esc キーを押すか、キャンセルボタ ンをクリックします。

数式エディタで数式を編集する

数式エディタでは、設定済みの数式を編集することもできます。

数式を編集するには:

1 数式が設定されたセルをダブルクリックします。数式エディタが開き、テキストフィールドに数 式が表示されます。引数の部分は色を変えて目立つようにしてあります。

2 必要な変更を行います。テキストフィールドの挿入ポイントは矢印キーで移動できます。

3 編集が終わったら、Return キーまたはEnterキーを押すか、数式エディタの確定ボタンをクリッ クして保存します。または、表の外側をクリックします。

変更した内容を保存せずに数式エディタを閉じたい場合は、Esc キーを押すか、キャンセルボタ ンをクリックします。

数式バーを使う

フォーマットバーの下にある数式バーを使うと、選択したセルの数式を作成したり修正したりす ることができます。

選択した数式セルをクリックすると、数式エディタが開き、数式バーを使わずに数式を編集でき ます。詳細については、89 ページの「数式エディタで数式を編集する」を参照してください。

数式バーで新しい数式を追加する

数式バーを使って数式を作成することができます。

数式バーを使って新しい数式を追加するには:

1 数式の結果を表示したいセルを選択します。

2 数式バーのテキストフィールド内をクリックし、数式を入力します。数式の先頭に等号(=)が あることを確認してください。

セル参照については、91ページの「セル参照を使う」を参照してください。

数式に使用できる演算子については、94ページの「演算子を使う」を参照してください。

数式に関数を組み込む方法については、96ページの「関数を使う」を参照してください。

3 編集が終わったら、Return キーまたはEnterキーを押すか、数式バーの確定ボタンをクリックし て保存します。

変更を取り消すには、Escキーを押すか、数式バーのキャンセルボタンをクリックします。

数式バーで数式を編集する

数式バーでは、設定済みの数式を編集することもできます。

数式を編集するには:

1 数式が設定されたセルを選択します。

数式バーのテキストフィールドに数式が表示されます。引数の部分は色を変えて目立つようにし てあります。

2 数式バーをクリックし、必要な変更を加えます。テキストフィールドの挿入ポイントは矢印キー で移動できます。

テキストフィールド 数式を表示、編集します。

キャンセルボタン 変更を取り消します。

確定ボタン

変更した内容を保存します。

クリックすると関数 ブラウザが表示されます。

3 編集が終わったら、Return キーまたはEnterキーを押すか、数式バーの確定ボタンをクリックし て保存します。

変更を取り消すには、Escキーを押すか、数式バーのキャンセルボタンをクリックします。

セル参照を使う

数式では、セル参照で特定のセルを表すことができます。たとえば、2つのセルの値の平均を求 める数式では、セル参照を使用して対象となるセルを特定します。セルは、数式が設定されたセ ルと同じ表内にあっても、同じシートまたは別のシートのほかの表内にあってもかまいません。

セル参照は、参照タブの文字と番号の組み合わせで表すことも、ヘッダセル名で表すこともでき ます:

 表にヘッダ行とヘッダ列があれば、列名と行名を順に並べて指定することによりセルを表すこ とができます。

たとえば、列名が「2006」、行名が「ClassEnrollment」であれば、この列と行が交わる位置 のセルは、「2006ClassEnrollment 」と参照されます。

 同様に、参照タブの文字と番号の組み合わせでも特定のセルを表すことができます。列を表す 文字の後に、行を表す番号を指定します。

たとえば、C55 は、第3列の第55行を表します。

セル参照を数式に追加する

セル参照を追加する方法としては、セルをクリックする、参照タブをクリックする、セルの範囲 を選択する、などの方法があります。いずれも、数式エディタまたは数式バーのテキストフィー ルドに挿入ポイントがある状態で操作します。セル参照のテキスト文字列を直接入力することも できます。

「Numbers」の「環境設定」の「一般」パネルで「ヘッダセル名を参照として使用」が選択され

ている場合、セルまたは参照タブを選択してセル参照を挿入すると、ヘッダセル名を使ったセル 参照が追加されます。

ヘッダセル、表、またはシートの名前を含むセル参照のテキスト文字列を入力すると、入力し始 めた内容に一致する候補のリストが表示されます。リストから選択することも入力を続けること もできます。

テキストフィールドの挿入ポイントにセル参照を追加するには、以下の操作を行います:

m 単独のセルに対するセル参照は、そのセルをクリックすると作られます。

セル参照のテキスト文字列をセルに直接入力することもできます。参照タブに表示されている文 字と番号を「A4」のように並べるか、列名と行名を「2006ClassEnrollment」のように並べて 表します。

もう一方の表が別のシート上にある場合は、「シート」パネルでシートをクリックしてから、セ ルを選択します。

別の表内のセルを参照するには、表の名前、2つのコロン(::)、セルを表す文字と番号を「Table

2::B5」のように順に並べて入力します。別のシート上の表内のセルを参照するときに、表の名前

がそのスプレッドシート内で一意でない場合は、「Sheet2::Table2::2006ClassEnrollment」の ように最初にシート名を入力します。

m 複数の(隣接しているとは限らない)セルに参照を追加するには、各セルを順にクリックします。

関数の引数として複数の参照を指定すると、それらの参照間にカンマ(,)が自動的に挿入されま す(必要に応じてこのカンマは別の文字に置き換えることができます)。たとえば、数字を3桁 ごとにカンマで区切って表している場合、セル参照の区切りにはセミコロンを使うほうがよいか もしれません。

m 隣接している複数のセルに参照を追加するには、追加するセル全体をドラッグします。

この範囲の最初のセルを入力またはクリックし、コロンで区切って、最後のセルを入力またはク リックすることもできます。たとえば、B2:B5 は第2 列に並んでいる4 つのセルを表します。

B2:C3は、第2列および第3列のそれぞれ2つずつのセルを表します。

m ある列のすべてのセルを参照するには、その列の参照タブまたはヘッダセルをクリックします。

また、列を表す文字(C、C:Cなど)を記述しても、ヘッダセルがあればその列名を記述しても、

列全体を参照できます。たとえば、SUM(B)またはSUM(B:B) と指定すると、2つ目の列にある セルのすべての値を合計することになります。

m ある行のすべてのセルを参照するには、その行の参照タブまたはヘッダセルをクリックします。

また、行を表す数字を使って(1:1) と記述しても、ヘッダセルがあればその行名を記述しても、

行全体を参照できます。たとえば、SUM(1:1)と指定すれば、第1行のすべてのセルの値を加算 することになります。

セル参照が含まれている数式をコピーする/移動する

セル参照が含まれている数式をコピーまたは移動しても、セル参照の有効性は失われません。

数式の移動について:

m 数式をほかのセルに移動するには、そのセルをつかんでそこまでドラッグします。

表が大きく、画面に表示されないセルに数式を移動する場合は、セルを選択し、「編集」>「移 動するものに印を付ける」と選択してから、もう一方のセルを選択し、「編集」>「移動」と選 択します。たとえば、=A1 という数式がセルD1にあり、同じ数式をセルX1に移動する場合は、

D1を選択し、「編集」>「移動するものに印を付ける」と選択してから、X1を選択し、「編集」

>「移動」と選択します。=A1という数式がセルX1に表示されます。

m 数式の参照先のセルを移動するには、セルをドラッグして移動するか、「編集」>「移動するも のに印を付ける」と選択してから、「編集」>「移動」と選択します。

たとえば、=A1 という数式がセルD1に表示され、セルA1をセルD95に移動する場合は、A1 を選択し、「編集」>「移動するものに印を付ける」と選択してから、D95 を選択し、「編集」>

「移動」と選択します。D1の数式は=D95になります。

ドキュメント内 Numbers '08 ユーザーズガイド (ページ 88-95)