ブラシDCモータドライバモジュー ルソリューションキット
クイックスタートガイド
概要
LV8548MCSLDGEVK
はオンセミコンダクターのモータドライバ、
LV8548MC
をいてブラシDC
モータ2
をにするためにされたモジュールです。
ArduinoMicro 1)
によるがで、 のベースボードに$モジュールとArduinoMicroをみ%わせれば、モータ ' の()です。
GUIとオープンソースのAPI,を-って、、すぐにモ
ータを'すことができます。特
• VCC max = 20 V, IO max = 1.0 A 2) (OUT_A−B 、 OUT_C−D それ
ぞれ)
•
6~12 Vアプリケーションに2(VCC = 4~16 V34)• 56789
≒ 0• PWM (Pulse Width Modulation :パルス;< )
により、モ ータのトルク、スピードの@が•
A、BC、DECにおけるベストセラーデバイス•
G、、ブレーキ6JさらにしいCのLMは↓の
URL
からごくださいhttp://www.onsemi.jp/PowerSolutions/product.do?id=LV8548MC
要なもの•
PCWindows10,64 bit
ArduinoIDE 1.8.4
がインストールされていること3) Administrator ( )
Nをもつユーザであること•
ACアダプタ QRS:4~16V
QR9:~2A
コネクタUV:センタープラス、JW
= 2.1 mm
、 XW= 5.5 mmWSU075
-1000 (TRIAD Magnetics )
34 または!9YZ[、\]"^#:
Arduino
はArduino IDE
やGUI
との`$にabすること があります。そのc%はArduino IDEやGUIとの`$にabし たときはを^#にしてください。1) Arduino/GenuinoはArduinoAGのです。
2) この、を えるストレスは、デバイスにダメージをえるがあります。これらのを えたは、デバイスの
をない、ダメージがじたり、にをぼすがあります。また !により、IOmax"#のでもICが$%し、が&'することがあります。
3)
(なるバージョンでは+,にしない-があります。インストールされていないは、Arduino IDEのインストールを/0してください。
www.onsemi.jp
EVAL BOARD USER’S MANUAL
図1.
LV8548MCSLDGEVK Board
図2.
ONBB4AMGEVB Board with Arduino
Micro and LV8548MCSLDGEVK Board
モータドライバソリューションキットの構
図3.
キットの ハードウェア
• LV8548MCSLDGEVK :モータドライバモジュール
• ONBB4AMGEVB :ベースボード
• Arduino Micro
• USBケーブル(Micro B-A)
• USBメモリ
•
マイナスドライバ•
ブラシDCモータ-RC-260RA-18130(
マブチモーター) x1 (
ステッパモータx 1 )
ソフトウェアj
%
リ ン クのk サ イ トにm&
し て いる、LV8548MCSLDGEVK Software (Japanese)
にnjのフ ァイルがすべてJされています。http://www.onsemi.jp/PowerSolutions/evalBoard.do?id
=LV8548MCSLDGEVK
図4.
・・・
API
23ライブラリ・・・
GUI
7Arduino
プログラム・・・APIインストール7ツール
・・・Arduino IDEインストーラー
・・・.NET Framework4.6.1の2;ファイル
・・・
GUI Windows インストーラー
・・・GUIおよび.NET Framework4.6.1のセットアップ=>ファイル
ソフトウェアのセットアップ
2sにダウンロードした
zip
ファイルをu&して、vにwっているフォルダ
をPCのおyきなディレクトリにダウンロードして ください。
({:デスクトップ またはライブラリ¥ドキュメ
ント)ソフトウェアインストールの流れ
モータドライバソリューションキットを|}する にあたっては、2sに(う~)がある}Eです。
PCへのソフトウェアのインストールは3つの)*
をj%+で(います。,はソフトウェアのイン ストールをご-ください。
その、GUIとArduinoを`$する.にGUIがモジ ュールをし、~)にじてしたF/Wを/0 にき1みます。こちらについてはモジュールと
GUI
の`$+をご-ください。図5.
ソフトウェアのインストール
Arduino IDE
のインストール、GUI
のインストー ル、API
ライブラリのインストールの+に(いま す。,はnjをご-ください。Arduino IDE (
開発環境)
のインストールnjの}Eは
Arduino
を`$せずに(ってくださ い。1.k ホームページからダウンロードしたZIPファイル
({:SLDGEVK_SOFTWARE_4.0.0.zip)にJ
のA r d u i n o I D E
の イ ン ス ト ー ラ を(します。2なるバージョンではGに}しない
がありますので、$バージョンを-し、
アップデートもおえください。
2.j%34がQRされるのでするc%は
「
I Agree
」を5します。3.j
%
は< する ~)
が ありま せんの で「
Next
」をしてください。4.インストールするディレクトリをZしま す。6にZする~)がなければそのまま
「
Install
」をしてください。5.
ArduinoIDEのインストールvに
j%
5
つのUSB
ドライバーのインストールがお こなわれますので(+)、いずれも「イ ンストール」をしてください。n Arduino USB Driver n Genuino USB Driver n libusb
-win32
n Adafruit Industries LLC
ポート(COM
とLPT) n Linino
ポート(COM
とLPT)
6.j%Completed34が9:され、インストール が(となります。
GUI
のインストール1. のvの をダブルク
リックで(し、njのようにインストール }Eを;めてください。
※すでにGUI (ON_SLDGEVK_GUI)がインス
トールされていて、2GUI
をインストー ルするc%などは、GUI
のアンインス トールを(う~)はありません。いバージョンの
GUI
をインストールする c%はGUIのアンインストールを(っ てください。2.
NET Framework4.6.1またはそれn<のバージ
ョンがインストールされていないc%はjの ダイアログが9:されますので「する」をしてください。
(
インストールが)のc%は③へ)
インストールがまります。
(このインストールには,かかります)
.NET Framework
のインストール(、jのダイア ログが9:されたc%は、「はい」を5し、=に をダブルクリックしてGUIのイ ンストールを&してください。
3.
GUI
のインストールを(います。「へ」をしてください。
4.インストールするフォルダをZします。
6にZがなければこのまま「へ」をし
てください。「へ」をしてください。
ユーザアカウントのアラートがダイアログ9:
されますので、「はい」を5してください。
j%34が9:されます。インストールは) で す。
j%のように、デスクトップに GUI ショートカットアイコ ンが})され、 Windows スタートメニューにプログラムが
>¢されたことをしてください。
デスクトップショートカット
スタートメニュー
API
ライブラリのインストールをダブルクリックし、APIコ ピーツールを=してください。
Library Copy
ボタンをjし、API
ライブラリをイ ンストールします。njの?¤で「はい」を5すると、のAPI ライブラリは¥きされますので、~)にじてバ ックアップを¦ってください。
API
ライブラリはに2のバージョンをインス トールすることを34しますが、インストールした くないライブラリがあるc%はチェックをXしてj さい。この}Eによって、APIライブラリとモータドラ イバGUI
§F/W (Arduino
スケッチ)
がnjにインス トールされます。API
ライブラリ:Documents\Arduino\libraries
モータドライバGUI
§F/W :
Documents\Arduino\OnSemiconductor\inos
1.
ソフトウェアバージョンの確認方法 1.ファイル¨ダウンロードするソフトウェアパッケージのファ イル¨の©ªにバージョンを:す,«が¢されて います。
{
) SLDGEVK_SOFTWARE_4.0.0.ZIP
ただし、いリリースではバージョンを:す,«が いていません。
2.
GUI
を=し、[Help] → [About]
をクリック してください。ポップアップウィンドウが@れ、バージョンをすることができます。
モジュールとGUIの接続手順
GUI
を-って、モータをできるようにするに はArduino
にき1まれているF/W *)
によって、nj の4
つのケースにかれます。1.sめてソリューションキットを-うc%・・・
ケース
1
2.
Arduino
にモータドライバGUI
§F/W
がき1まれているc%
♦ F/W
のバージョンがくGUI
が¬しない・・・ケース2にソリューションキットを-われていて、
GUI
バージョン3.0.0
nのモータドライバGUI
§F/WをArduinoにき1んでいるc%など
♦ F/W
が¬するモジュールとベースボードに®されているモジュールのBCが¯D・・・ケー ス
3
GUI 4.0.0
n<のモータドライバGUI
§F/W
をArduino
にき1んでいるが、モジュールを°し±えたため、
F/W
の¬しているモジュール と、ベースボードに®されているモジュールが¯Dしなくなったc%など
♦
ベースボードに®されているモジュールに%する
F/W
がき1んである・・・ケース4
ソリューションキットを
PC
に`$し、Connect
ボタンをすだけでGUIからモータをで
きるようになります。*Firmware (ファームウェア)のA。この、Arduino7スケッチ・プログラム(BCD:.ino)でFかれているプログラムがArduinoに
FきGまれたものをHす。モジュールと
GUI
の接続手順めてソリューションキットを う"#
sめてソリューションキットを-われるc%はこ ちらの+をおEしください。
図6.
Arduino
$にモータドライバ専用F/W
$が書き込まれて いる"#F/W
のバージョンがくGUI
が¬しないにソリューションキットを-われていて、
3.0.0
nのモータドライバGUI
§F/W
をArduino
にき1んでいるc%などはこちらの+をおEしく ださい。
図7.
F/W
が¬するモジュールとベースボードに®さ れているモジュールのBCが¯D図8.
ハードウェアのセットアップ
1.
ONBB4AMGEVB (
nj、ベースボード)
にLV8548MCSLDGEVK (
nj、モータドライバ モジュール)
を`$します。ピンヘッダが³が らないよう、´しながらµまで°し1んで jさい。2.
Arduino/Genuino Micro (
nj、Arduino)
を¶の ように`$します。ベースボード·¸に¹か れている、『uUSB
』をFºに»きをGえ ないように`$してjさい。図9.
1
2
3.モータHの¼IのJKを
5 mm ~ 10 mm L½む
き、njの9を^#にOUT_A/B/C/D (CN5)
に®wしマイナスドライバでしっかり¾Zして jさい。
OUT_A Motor1 の+ (
JKモータMN)
OUT_B Motor1 の- (
JKモータPN)
OUT_C Motor2 の +
OUT_D Motor2 の-
(
^#:+と-をにつないだc%は'¿»がwれ±わるだけで、ÀOのÁÂにはなりま せん。
)
4.
Arduino
をUSB
ケーブルでPC
に`$してjさ 5.い。DC
ジャックにAC
アダプタを®wしてくださ い。このとき、ACアダプタはセンタープラス タイプであること、QRSが4~16 VnJで あることをしてください。CN6 CN5
3
4
5
AC
アダプタのÄわりにケーブルを-す るc%はCN6
にケーブル+/ -を`$して
jさい。ケーブルは+/-のÅをGわないでく
ださい。(VCC = + , GND = - )
GUI
の操/方法図10.
1
3 2 4
8 9
10 10
5 6
13 15 14
12
7 11
1.
GUI
ショートカットアイコンをダブルクリッ クしてGUI
を=し、COM
`$をします。コンボボックスのドロップダウン|}で@Æ -なCOMが9:されます。
Arduinoが`$されているc%、¥¶のQり「
ArduinoMicro(COMx)」と9:されますので
そちらを5し、「Connect」をjしてくだ 2.さい。Arduino
にGUI プログラムがき1まれてい
るc%は/でLV8548DC
のタブにÇり±わ 3.ります。PWM
ÈÉ,をZします。4.'させたいモータ
(Ch1, Ch2)
のPWM
モード を5します。モータが'している2vに'¿»を Çり±えるc%は、¯Ê
Brake
ボタンかOpen
ボタンをしてからÇり±えることを34し ます。PWMÈÉ,、PWMモードの6Ëについては GUI6RSを^Tしてください。
5.'させたいモータ
(Ch1, Ch2)
のON Duty
を5します。
ONDutyはÌく(10~20%)Zしておくことを
34します。6.
Startボタンをjするとモータが'します。
スタートボタンをjしたあとで、
ON Duty
を@することを34します。ON Duty
をUくZしてStart
ボタンをjす るとモータがÍVに'りだすためÎWです。BrakeはモータÏIのÐをグランドレベルに
し、X7にモータをÑÒします。OpenはモータÏIをオープンにし、モータの YによりZ[、ÑÒします。
しくは GUI
6RSを^Tしてください。7.
S«\み¦り6
8.GUI ]^Çり±え
9.GUI
ツールチップ9:10.
Help
6 11.Option
6について、しくはRS_ÓのGUI6RS を^Tしてください。
12.
GUI
の`GUI
の`は、34·jのExit
ボタンj、ま たは34¥aメニューバーのExit
のクリック で(えます。いずれかの|}を(うとj%のポップアップメッセ ージが9:されます。
「はい」を5するとGUIが`します。
「いいえ」を5すると
GUI
は`せず、メイン34にÔります。
モータの'vに`すると、
GUI
がモータをÕ0にÑÒしてからウインドウをbじます。
13.
GUI
ログのÖ14.
GUIログの8×
15.プログラム)
については、cGUIログのØ¿Ùを^T してください。
GUI
ログの2用方法GUI
|}でシリアルdÚを(う.、API
をどのよう な<,で=したのかログ34に9:する6をÛ します。図11.
i.
QR3のセットii. PWMモードのセット
iii. Duty のセット
iv. Start
ボタンU#i
=>ログiii
=>ログiv
=>ログii
=>ログ13 15 14
13.
GUIログのÖ
SAVE (
Ö)
ボタンをjすると、@Æ9:さ れている}Eログをtxt
ファイルまたはcsv
ファ イルにÖできます。14.
GUI
ログの8×CLEAR (
8×)
ボタンをjすると、@Æ9:されている}Eログを8×します。
15.プログラム)
Generate Program (
プログラム))
ボタンをjすると、ログに9:された
API
(ログをArduino
でそのままØできるプログラム(.ino
ファイル)としてQRできます。QRされた.inoファイルをArduinoにき1む ことで、GUI|}した+どおりにArduinoに
/( (
スタンドアローン})
させること がです。Arduino
プログラム)6の,は、RS_Ó
Arduino
プログラム/)を^Tしてください。
補足資%
·
GUI
機能補足(
6タイトルのeÜはクイックスタートガイドの「GUIの|}¿Ù」で:したeÜと¯Dしています)
3.
PWM
ÈÉ, 4.PWM
モード5.6.
LV8548のwQRロジックはjの9のとおりです。
'( )(
IN1/3 IN2/4 OUT1/3 OUT2/4
状*L L Open*
)Open
V(Standby)
H L H L
+W(Forward)
L H L H
XW(Reverse)
H H L L
ブレーキ(Brake)
IN1/2/3/4
すべてがL
wRのときはIC
' Þßが56fàとなります。 (
89≒0)
*)LV8548
のデータシートではOFF
と9%しています。34ACアダプタ、 のリファレンスモータ1を -し、áPWMÈÉ,およびáPWMモードでテス トしたときのONdutyによるモータスピードとICの9
4g½の^#データをjのグラフに:します。
7.
S«\み¦り6
A1, A2, A3, A4, A5
XawRSをります。ドロップダウンリストからピン¨を5し、
READ
ボタンをjするとピンクのâにS«が9:されます。
A1, A2, A3, A4, A5はオープンとなっています
ので、Base boardのCN8のáIãにäのÚÜHを`$することで、そのÚÜレベルを9:
することができます。
8.
GUI]^Çり±え
å¥のメニューにより、9:]^のÇり±え が(えます。
]^が<される¬hはタブエリアnXで、
ツールチップ
(
i)
とログ34となります。タブエリアはYZ[\が されません ( j^9%¾Z )
9.
GUI
ツールチップ9:$
GUI
ツールは34|}により、USB
シリア ルにdÚを(い、Arduino
JのAPI
を(させ ます。34|}をすると、どの API
を(すること になるのかツールチップにてヒントを9:す る6をÛしています。ツ ー ル チ ッ プの
9 :
はメ ニ ュ ー | }でON/OFF
Çり±えがです。10.
Help
6Help
メニューより、GUI
、API
のバージョンL M、シリアルQÚの,ができます。*]^のスクリーンキャプチャは`aのものをbcしています
About 57はj%のダイアログが9:されます。
def
GUI ツール
バージョンgh
APIバージョンgh
SerialPort 57はj%のダイアログにより、シリア
ルQÚのè)が9:されます。11.
Option6 12.13.14.
15.Arduinoプログラム/)におけるファ
イルÖダイアログの9:するcéをZし ます。WorkingDirectory 5、j%のダイアログが 9:されます。
5したディレクトリがファイルÖ¼ダイアログ
としてsめに9:されます。15.
Arduinoプログラム/)
Arduinoプログラム/)6をØして、
GUI|}によるAPIの(ログをArduinoでØ できるプログラム(.inoファイル)として
QRすることがです。QRされた
.ino
ファイルをArduino
にき1む ことで、GUI
|}した+どおりにArduino
を/((スタンドアローン})させるこ とができます。1)
Arduino
プログラムの)とき1み「プログラム)
(Generate Program)
」をjし、ファイルÖダイアログを&いてく ださい。
*]^のスクリーンキャプチャは`aのものをbcしています
äのディレクトリを5し、「Ö」を
jしてください。
(
{:デスクトップGまたは GGライブラリ¥ドキュメント)
は
GUI
| }する.に-するプログラムですので、このフ
ァイルとはêファイルにÖしてくださ い。ÖされたArduinoプログラムをダブルクリ ックし、ArduinoIDEをkち¥げます。
Arduino
に¬して、GUI
とArduinoIDE
を7 に`$することはできません。Arduino
プログラムをき1むc%は、GUI
を`するか、GUI
の「Çë(Disconnect)
」 をjしてから、ArduinoIDE
の}Eを;め てください。2)
)された Arduino
プログラムのØ¿Ù)されるプログラムの『setStartFlag()』
のには、『Lib.setDelay(DELAY);』が®
wされます。
setDelay ,のì, [
※]
を<することでモ ータの'7やáAPI
(のインター バル7をユーザが/lに@でき、より íいQりなスタンドアローン}がに なります。※:Ð
0 [msec] (1000
の1 m )
G1 mをZするc%は (1000)
をwR[
インターバル7の<{]
→ Note
îJのJï
setStartFlag(0, 1): モータ1のをスタート setDelay(DELAY)
:モータ7Gデフォルト
3000 [msec]
G
(3 m ) setStartFlag(0, 0)
:モータ1
のをÑÒG
(Open)
setDelayのZがnいか0のままですと、コマンドが n7で;(するため、モータ}ができませ
ん。NOTE
: このdelay Zにより、プログラムき1み
(、プログラムき1みoみのc%はUSB
`$、またはArduino
のリセットボタ ンj、2 mpqしてからコマンド;(し
ます。Arduino
ðrdelay ,について
LV8548DCAPI,によってArduinoのðrクロ
ックTIMER0にñsをòえます。そのためPWMÈÉ ,によってdelay,の(7はjの9のように<します。Qのdelay,を-するc%はjの9 を^#にì,をZしてください。
PWM
+波,delay(1000)
-行時間 -行時間
1.0
秒と するときの=,7.813 kHz 0.125i 8000
0.977 kHz 1.0i 1000
0.244 kHz 4.0i 250
0.061 kHz 16i 62 or 63
})した
Arduino
プログラムをArduino
にき1む¿Ùについては「
Arduino
プログラムのコンパイル・Arduino
へのき1み」を^Tしてください。Arduino IDE
による4種ファイルのインストールAPI
ライブラリのインクルードnjの}Eは
Arduino Micro
を`$せずにってく ださい。1. を ダ ブ ル ク リ ッ クし て、
ArduinoIDE
をkち¥げます。(ArduinoIDE
のインストール¿ÙはArduino IDE (&tuô)のインストールを^Tしてく
ださい)その.sめてkち¥げる7にはj%のメッセ ージがでますので「
OK
」を5します。2.
API
ライブラリのインクルードを(います。j¶のように、
「スケッチ→ライブラリをインクルード→
.ZIP
õöのライブラリをインストール…」を5してください。
ダイアログが9:されるので、
API ,ライブラリ「 LV8548_APILibrary
」をj¶の ように5して「&く」ボタンをしてください。(
ダブルクリックすると、Gしくインクルードできま せん)
この}Eは、API,ライブラリをするc%な どをvき、wりxし(する~)はありません。
Arduino
プログラムのコンパイル・
Arduino
への書き込み1. 「ツール→ボード」でj¶のように
Arduino/
Genuino Micro
をZします2. 「スケッチ→÷y・コンパイル」を(して ください。
エラーがzければ「コンパイルが(しました」と
9:され) となります .
*]^のスクリーンキャプチャは`aのものをbcしています
3.
Pc
とArduino
をUSB
ケーブルで`$します`$したシリアルポートをし、j¶のよ うにチェックをwれます。
4. 「スケッチ→マイコンボードにき1む」か
→
をして
Arduino
にプログラムをき1み ます。き1みの{vで
Arduino Micro bootloader
がインス トールされますGにき1めたc%は
「ボードへのき1みが(しました。」
が9:されます。
Arduinoにき1んだプログラムは、きøえない
り8えることはありません。プログラムのき1みにabしたc%は、ページ
①ボード¨の、③シリアルポートの`$を
(ってください。
Arduino
プログラムの書き換えnjの①②にあてはまるc%はcで
Arduino
にき1んだプログラムをきøえる~)があります。
1.
API ,ライブラリをするc%
1)
API ,ライブラリのùv
MyDocument\Arduino\libraries
を&
きLV8714_APILibraryフォルダをùvしてく
2)ださい。API,ライブラリのインクルード
2|のAPI,ライブラリをPCのおyき なディレクトリにÖしてください。
(P3「ソフトウェアのセットアップ」^T)
Öした2|のAPI ,ライブラリをイ
ンクルードしてください。(P19
「API
ライブラリのインクルード」^T )
3)
Arduino
プログラムのコンパイル・Arduino
へのき1み(P19
「Arduino
プログラムのコンパイル・Arduino
へのき1み」^T)
2.úのモジュールのテストを(うc%(
すでにúのモジュールに¬したAPI ,ラ
イブラリがインクルードされているc%)¥%①の
3) Arduino
プログラムのコンパイル・Arduino
へのき1み を(ってください。ただしúのモジュールをめてテストするc
%はそれぞれのマニュアルにûって|}して ください。
Arduino IDE
やGUI
とのにしたときは•
プログラムのコンパイルにabしたc%IDEのボード、シリアルポートを
プログラムファイルに¬した
API
ファイルがイ ンストールされているかを•
プログラムのき1みにabしたc%USBケーブルをüき°しする
USB
ケーブルをPC
のêの°1みに`$GUI
がコネクトfàでないことを• GUIがコネクトできないc%
GUIを=
USB
ケーブルをüき°しするUSB
ケーブルをPC
のêの°1みに`$*]^のスクリーンキャプチャは`aのものをbcしています
ボード>路?
(1/2)
図12.
LV8548MCSLDGEVK
モジュール>路?1. LV8548MC
モータドライバモジュールA部B表部B記C ,量 部BD E 許 F サイズ メーカ 製BD
IC1 1
モータドライバ− − MFP10SK オン
セミコンダクター LV8548MC R1 1 チップkl
mn±5% 1608 (0603 Inch) KOA
R2 1 チップkl
mn±5% 1608 (0603 Inch) KOA
C1 1 チップコンデンサ 10 m F, 50 V ±20% 3225 (1210 Inch)
opdqGRM32ER71H106KA12L CN1A,
1B 1
ピンヘッダ12 pins x 2 − 30.48 x 5.08 Wurth Electronik 61302421121 CN2 1
ピンヘッダ12 pins − 30.48 x 2.54 Wurth Electronik 61301211121
PCB 1
tu− 30.48 x 20.32
vwでcした^eはdexyzには={していません。
ボード>路?
(2/2)
図13.
ONBB4AMGEVB
ベースボード>路?2. ベースボードA部B表
部B記C ,量 部BD E 許 F サイズ メーカ 製BD
D1 1 ダイオード − − SOD123 ON Semiconductor MBR230LSFT1G CN1, 2 2 Arduino Micro7
コネクタ − − Φ1.02 x 17 −2.54 pitch SULLINS connector
solutions PPPC171LFBN−RC CN3 1
モジュール7コネクタ − − Φ1.02 x12 x 2 lines
−2.54 pitch Wurth Electronik 61302421821 CN4 1
モジュール7コネクタ − − Φ1.02 x 12 −2.54 pitch Wurth Electronik 61301211821 CN5, 7, 8 3
モータ}~7コネクタ − − Φ1.1 x 4 −3.5 pitch Wurth Electronik 691243110004
CN6 1
}~7コネクタ − − Φ 1.1 x 2 −3.5 pitch Wurth Electronik 691214110002S
J1 1 DCジャック − − 9.0 x 14.5 Wurth Electronik 694106301002
J2 1 UART7
ピンヘッダ
− − Φ1.1 x 4 −2.54 pitch Wurth Electronik 61300411121 C1 1
コンデンサ100 mF, 50 V ±10% − Wurth Electronik 860020674015
PCB 1 PCB − − 80 x 60
ベースボードのÄわりに/}ýþなどを-する
c%はVCC-GNDIãに~ずC1}の~コンデ ンサをしてください。未はモジュールの
壊、ÀOのÁÂとなります。
The evaluation board/kit (research and development board/kit) (hereinafter the “board”) is not a finished product and is not available for sale to consumers. The board is only intended for research, development, demonstration and evaluation purposes and will only be used in laboratory/development areas by persons with an engineering/technical training and familiar with the risks associated with handling electrical/mechanical components, systems and subsystems. This person assumes full responsibility/liability for proper and safe handling. Any other use, resale or redistribution for any other purpose is strictly prohibited.
THE BOARD IS PROVIDED BY ONSEMI TO YOU “AS IS” AND WITHOUT ANY REPRESENTATIONS OR WARRANTIES WHATSOEVER. WITHOUT LIMITING THE FOREGOING, ONSEMI (AND ITS LICENSORS/SUPPLIERS) HEREBY DISCLAIMS ANY AND ALL REPRESENTATIONS AND WARRANTIES IN RELATION TO THE BOARD, ANY MODIFICATIONS, OR THIS AGREEMENT, WHETHER EXPRESS, IMPLIED, STATUTORY OR OTHERWISE, INCLUDING WITHOUT LIMITATION ANY AND ALL REPRESENTATIONS AND WARRANTIES OF MERCHANTABILITY, FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE, TITLE, NON−INFRINGEMENT, AND THOSE ARISING FROM A COURSE OF DEALING, TRADE USAGE, TRADE CUSTOM OR TRADE PRACTICE.
onsemi reserves the right to make changes without further notice to any board.
You are responsible for determining whether the board will be suitable for your intended use or application or will achieve your intended results. Prior to using or distributing any systems that have been evaluated, designed or tested using the board, you agree to test and validate your design to confirm the functionality for your application. Any technical, applications or design information or advice, quality characterization, reliability data or other services provided by onsemi shall not constitute any representation or warranty by onsemi, and no additional obligations or liabilities shall arise from onsemi having provided such information or services.
onsemi products including the boards are not designed, intended, or authorized for use in life support systems, or any FDA Class 3 medical devices or medical devices with a similar or equivalent classification in a foreign jurisdiction, or any devices intended for implantation in the human body. You agree to indemnify, defend and hold harmless onsemi, its directors, officers, employees, representatives, agents, subsidiaries, affiliates, distributors, and assigns, against any and all liabilities, losses, costs, damages, judgments, and expenses, arising out of any claim, demand, investigation, lawsuit, regulatory action or cause of action arising out of or associated with any unauthorized use, even if such claim alleges that onsemi was negligent regarding the design or manufacture of any products and/or the board.
This evaluation board/kit does not fall within the scope of the European Union directives regarding electromagnetic compatibility, restricted substances (RoHS), recycling (WEEE), FCC, CE or UL, and may not meet the technical requirements of these or other related directives.
FCC WARNING – This evaluation board/kit is intended for use for engineering development, demonstration, or evaluation purposes only and is not considered by onsemi to be a finished end product fit for general consumer use. It may generate, use, or radiate radio frequency energy and has not been tested for compliance with the limits of computing devices pursuant to part 15 of FCC rules, which are designed to provide reasonable protection against radio frequency interference. Operation of this equipment may cause interference with radio communications, in which case the user shall be responsible, at its expense, to take whatever measures may be required to correct this interference.
onsemi does not convey any license under its patent rights nor the rights of others.
LIMITATIONS OF LIABILITY: onsemi shall not be liable for any special, consequential, incidental, indirect or punitive damages, including, but not limited to the costs of requalification, delay, loss of profits or goodwill, arising out of or in connection with the board, even if onsemi is advised of the possibility of such damages. In no event shall onsemi’s aggregate liability from any obligation arising out of or in connection with the board, under any theory of liability, exceed the purchase price paid for the board, if any.
The board is provided to you subject to the license and other terms per onsemi’s standard terms and conditions of sale. For more information and documentation, please visit www.onsemi.com.
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