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フ ー ゴ ー ・ プ ロ イ ス ﹁ 経 済 生 活 に 貢 献 す る 国 際 法 ﹂

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(1)

(417)

翻 訳

フ ー ゴ ー ・ プ ロ イ ス ﹁ 経 済 生 活 に 貢 献 す る 国 際 法 ﹂

(寓駕顕︒℃﹃⑦億ゆ;︒p・︒<α一搾①舅ぴ樽菖塁創Φω葺ω§噛轟①邑筒壽§馨§§§︑﹁寒き淳﹁ひq磐ひq鼻踏Φ津㏄\鼻蕊ゆΦ)

zoo

大 野 達 司 訳

もし誰かが︑私たちには﹁暗里加の中世﹂と芝られている時代の︑人竣敬に値し身体屈強にして乗馬もよくする騎士を︑法的に必要で経済的に有益だ々らと説得し︑彼の努な剣をふるわずに・劣な弁論の術やそれよりもなお非力な還の術によって彼の隣人や都市の商人とのいざこざを収めさせようとしたら・また・彼の知識や薮がなく誌すでに彼の回りに︑彼と都市の小売り商人たち︑君侯たちと農民たちを共通の網の目編み込むような発展の糸力いかに紡がれ︑彼︑ら書から法的に秩序づけられ平定された国家的共同生活がいかに形成されるかを説いたならーあ薯は何と答えよ︑つとしただろ・つか.恐・ら‑なにも答えず︑暑は道化を笑い飛ばしたことだろう・だが・

鍛碧 鞭 総 警 榊熱棚 貯難 鑓 離 鰯 擁饗 製 鹸 鞍 蟹 編 警 蝶 暖いっ撃 髪 蕎 饗 豚腔 雛 饗

(2)

脳どのーに神が聖俗の剣と同じ毒な身分をも異なる仕事のために分けたのかについて︑そしてこれが身分の概念

と 鍵 旙 ボ 縫 鋭 鶴 羅 貿 堕 睦 ﹂う に い ー の 力 に つ い て な に   ー な い 今 鴛 誘 羅 携 鱗 至鴛 犠 護 駒隷 箆 縫獅 僧 雛 鑛

お彼らの多くは境代国際法の実効性とその学説が若々し毒芒ているのを目の止ヨたりにして︑中世の霧や教職

に携わぞいた人々が新たな国憲想の最初の動きに醤したのとまったく類似した異議をこれに掲げているのであ

鱗 貯欝 鰍 鯵 "膨 欝 辮瞬 繕 繍纏鱗 曝

∴ 囎 縫 鴛 鐸 纏 "" 鶴 欝 談 議 騰 G瞳 熱 郵 蘇 郵 警 独 辮 四響 蕪 蝶 難 ボ職 糊 纏 課 謹

とえば流行病や疫病があったところで大して衛生学への反論にはならないよ︑つに︑国際法に反論を示したことにはな

らない・衛生学が呪い師の不老舞の裟を見つけだしたと錯覚することがないよ︑つに︑国際法もすべての摯の危

∴ 篶 誕 繁 誰 知難 餓 繕 縫 ボ 繭諸 碧 謹 縞

(3)

擁 難 繕 禰 雛 轍  へ難 纏 蕪 灘 馨 灘

凹 謬幾 藩 楼 意鍵 謬 熱 讐 樺 鋳 難 猟 鷺 馨 い﹂鋭 繍 総 講 黙 饗 縫 饗 麟

(4)

. 賛硯鑛 難 縫 饗 鐵 縫  灘   難 饗 壕 雛 馨 如難 醗 鑓 尉跡 戯 騰簿 蝶 鱗 〆 灘 蝦 雛

翻 と 動 き の 中 に あ る ・ 狭 義 の 法 律 学 は ︑ 歴 畢 と は 違 っ て ︑ 運 動 で は 守 状 態 を 豪 と す る ︑ っ 情 備 の と こ ろ 灘 欝 騰 揃灘 蜘響 瓢 離 孤暢 蟻 嚇繕

脚たな形式を作ることができるよ‑になるまでには︑たいてい長い時票かかり多くの力を要する.他方再び三か

舳…

(5)

鐵 欝 蟻 縷 ㍑辮 欝 総 艦 搬鱗 簿 癩 撫 欝 欝 縷 雛 驚灘 雛 藻 黙 灘 灘 灘

∴ 雛 罐 響 縢欝 輪鱗 酵 瓢 嬬 燦繋 灘

(6)

難 難 難

無 離 雛 灘 籍 灘    ∴

(7)

霧 蘇 難 鱗 灘 懸 懸

(8)

離 織 難 〆 議 難 騒 論

脚 議 魏 灘 難 袖越羅 幾 欝 羅 誕響 髭 罷

(9)

濃 欝 饗 騒 慈 麺 灘腰 弩 蘇 擦 馨 ・舵 黙 裳 鰐 鑑 蕪 麟 罐 櫛羅 靴議 鱒 顧 拶 楠鑓 蕪 暢 騰 鞠 叢 難 鑓 灘

∵ 鰍麟 鞍 碗鐸 蘇 哨鋤 羅 翫 欝 羅 驕 ㏄鮮 羅 鼎

⁝力経済的諸契機のいかなる意義が外見ヒは專ら宗教的な運動に有していたかについてはそ︑つではない・だか実際の

﹄灘 難 礁 灘 難

(10)

㎜ 霧 辮 獅 諜 醒卵灘 醤 鱗 顯 割蝉 饗 総 鎌

(11)

脚強制を見逃凄いる占州で︑聾凧りである.右の外的強制は︑自らの生藷条件の保護を募自身の組織を通じて自らで

穆 湘懲 雛 蘇 鞍 鋤磐 籔 鞭 嫉 砒諺 藷 藷

経請繁の内的強制の方で︑法的制度でも脅外的強制を行使する組織をはじめて徐々に作りLげていく・それゆ

軸 え 的 的 な 経 済 的 強 制 は 法 の 形 成 に お け る 外 的 な 国 家 的 強 制 と 関 係 し て い る . そ の 関 係 は 原 因 の 結 果 に 対 す る 関 係 あ 藻 驚 灘

奨は入り込んでいない.国際法は国際共同体の中に︑国法が国家に有しているのと類似した組織を手にしていな

凱 制雛 羅 鎌 簸 鷺 耐隈 難 肱鍵 鱗 離 隠 嚇蘇 難

(12)

︑螺 擬 騰 欝 灘 瀞↓鱗 繕 轟 欝 灘 欝 鍵

織 雛 纏 灘 聯灘 纏 撫 灌 磁 離

∴ 難 藍 鍵 鴇 駅膿 襟 隷 郵 騙 紬 惇調 疑 繁

(13)

劇ものはいない.そして︑国際組織のこのよ︑つな始青に黍繋展への希望に満ち農望を結びつけるなら・この確

実な期待の強まりを承認し︑共有することができる.それでもなお︑とりわけ賭の紫に関しては・国際法羅の

睡占碧のなおかなり未成熟の像に置あには︑きわめて疑わしい三うがある・それは蒋来にむけて手形を割り

弓くよ︑つなものである.実際には八ヲ日のところ︑国際組織の右の始まりは依然として国際法の強さでは全くなく・そ

欄 難 踊鍵 碁 踊 舗撤 ボ 饗 鴛 報 甜肋纏 欝 縫

鰍皇貝献がなされたことになる.この種のすべての像は︑国際法という樹に開いた・なによりも求める価値があ農き

  磐擁 噸欝 蟻 研隔霧 総 鰍 纐 棚欝 灘

∴ 郷 懸 繕 讃 麗 硯雪 翁 諺 麟 籔 肪鰐 齢麟 欝 ∴ 綴 劇 離 募 擁 糊縄 爵調 縫 髭 髪 襯 彗 謹 幾 媛碧

.ら︑最初の春に初めて弱々しい芽を付けた木は︑まだリンゴの木ではないとい・三とになってしまうからである・このよ︑つに右の見解は︑国際法を羅するのに非護的でもある.まさに国際組織の点爵際法は・三できわめて強

∴ 縮 霧 搬麟 威 鍵 グ蜘 鱗 甕 慈 麓 罐 榊羅 促嚢 鐸

(14)

盟 出』 凶囲 曲曲

∴ 議 緊 監 欝 鄭ザ塑 羅 護 欝 鱗 糊糠 難 帥

に無限に複雑でゆっくりしたものである.つまり︑国際法の存在と裏が仮に国際組織の完全な完成にのみ依拠して

いるとするのなら・国際法は将来の調べ︑敬磐願望と理想義的浮かれ讐の轟だと見る敵対者に重理あるこ

とになろう・だが実際は国際法の本質と立暑が最も肇かつ明瞭に現れるのは︑人々が未来を想って浮かれ讐を

することなく恵慮深く現在を去・にし︑そこに眼前にある事実毒えて︑そこにある物事を眺め︑それを突き動か

している根本の部分を認識する場合である.すると人々は︑国際法が︑その達成に必要な強制のよ︑つに︑論から将

㈱ 議 馨 ㎞蟻 縛 鷺 齢縫 麟 羅 ︑の蕪 継 詳 錘 幽 轡 鰍鱗 繕 鐸 脚瓢 糊猷り 鰹 ピ 拐翫 鱈 驚

にとって必要だと見なしている・そのため︑組織的な形では国際法にとってこれまで存在したこともないのに︑.唯

で済ませられないと信じられている外的強制を︑しばしば何とかして代替しよ︑つと努力してきた.こ︑つして︑戦争︑

報 後 嘗 そ し 薮 々 の 併 と い っ た 国 際 的 自 助 の 様 々 な 手 段 は ︑ 国 際 的 な 法 的 強 制 の 現 象 形 態 と ︑ 国 際 法 の 達 成 の

ために法の概念によって求められている強制の充足と多あ人に見なされている︑つまり禺法実現のために行使さこのよく考え れる懇化された国家的強制に対する国際法の代替物と見なされている︑とい・つことが明らかになる.

醐られているが誤った高に考え抜かれた見解が︑向こう見ずな論理のA叩ガケノ跳躍をして︑;の欠陥を他の欠陥

(15)

働蒲い︑国際共同体には残套がらまだ存在している懇化されざる暴力に・三に残套がらまだ存在していない

螺化された芳の機能を量ることによって︑必要かち徳を作り出そうと試みていることには・蒐して気づか

国際曽助︑報復措置︑復仇とその最も包括的な活動である戦争は︑三では法つまり社会的生藷条件の形式的

鞠 鷲 酷 藷 鹸 欝 禰舗 糠 鱗 繰 轍 町 脚撤 口蕎 蕪 脇 警 哩 隷 種 肩聾 璽 御鴇 難 磯 饗 藪 雛 帥鳳 羅 騨 輸

鮒噸を排除してはこなかったとい・つ消極的な意味でのみ︑国際法上存在することになる・同じことは自助の部分的手段

崩である報復薯と復仇にも妥当する.もちろん︑すべての自助の塞虜止は︑国際生活のみならず・国内生活でも

蕪 熱 諾 警 鋸 F躍 聾 縣 縫 鞭 影 ゲ嚢 鋸 灘 韓

づ復仇と類比される.だが外的類似性によって︑二つの法領域の性質から流れ出る本質的な区別を忘れてしまってはなフらない.前者の形式の自助は︑国内法において考えうる限り磐狭い枠内に押し込められ・極端に特定化されているたけでなく︑なにより組織化された権力がその適用の仕方を監視している.この濡は濤によっては・国家薩関︑つまり薪所による事後的馨に服する.かεて実際には︑三で自助はた属然に旛されざる自助にとど

紘 稽 鵬懸 灘 榔 繕 罐 蝋響 鋤欝 雛 難 露 瑚融 轄 雛 靱

(16)

申備賦り圃山b貯

㎞III嗣h融 岬

」出 目M曲肝創

神 奈 川法 学 第32巻 第2号 218

(432)

段として認められうる・それはまさに組織化された強制のシステムに服し︑そこに組み入れられている.だがここか

ら・国際的島にはまるで類似の機能が認められ得ないことも即座に導かれる.自助が鷹し騰するはずの懇化

議 繍 ω纏 擁 ∴ 鰻 纏 附鴬 診 糖 郷 擁 蹄 舗 課難 財㌔ 欝 滞識 齢雛 慧 勧

笛強制の蓄を与えようとするこの試みも︑挫折することになる.国際法の今日の震段階を︑それが讐的繁

の爵強制の作用に依然として直接服しているところに見る人は︑右の占⁝を安んじて認めることができる,︑

物事をほんの少し深く追いかけ三ると︑国際的自助と国際法はそれどころか真っ向から対立する原理の現れであ

り・互いに対立することに気づく・なぜなら摯︑報復措置︑そして復仇︑約めればあらゆる形の非組織化さ廃耀

力は馨勤の現れであり・他享国際法はt凡そ法すべてとそれに応じてあらゆる法的組織と同様に〜国際共

綱欝 鉾 繍 懲 鴇 鮒雛 織 鑑 鯉 観 賑羅 ピ諮 輪

がもたらすあらゆる委定さと並んで利益出ハ艮が存在していた︑個人は完全に孤立しては存在し得なか.たた噂

ある・そして万人の万人に対する闘いは︑㍍勇の国家理論に由来するものだが︑右の罷から根拠薄弱な擬理

ある・だが・千年歯の幻想宵然状能心という墓時代に関する歌トの夢想が生きた現実だと捉えられない限りで

は・いつか利害翌を完全に人類の生活からないものと髪ることも同じ毛きない.このよ︑つに二つの原理は等し

く永遠であり・それ三うか人類の生活にとって等し禾可欠であるが︑およそその社ム誤的文化の進歩は結局のとヱ

ろ二歩一森益意体の簸を内外に向けて拡張し︑利害対立の媛を押しのけるところにある.それは型量v

を決して完全に排除できない・だが止まることな歳長する利益の共同体は︑その靭曲識の糞とともに︑利害対立の

(17)

幽範囲を狭めるだけでなく︑なにより共同体の生藷条件を豊するよ‑にそれ姦制しもする・つまり・文化の進歩

と臆︑利益共同体の拡張と人類のもとでその意禦成長することに他ならない・この利益が本質的に経認欝のものであることは︑すでに示した.その共同体の産物と表現が法を通じた髭的保護である・忍へ急段色﹂・つ

熱 略 徽 耀 何 れ も そ の 法 を 産 み 出 究 人 間 の 共 同 体 は ︑ 経 済 的 利 益 の 共 同 讐 た ︑ ー そ れ を 通 与

灘 難 灘 蕪 鱗 鐸

∴ 讐 欝 嚢 糊縫 鴇 図鐸 咽鐸 漣 雛 轡 ㎞濡 期響 鎚

づ力個体としてはその晶則後を問わず利害対立にある.だが︑個々人に共同体の中でのみ生存の罷性を保護する経済.的必覆は︑共同体の法の下で対立を強制する︒自然によって与えられた磐原初的な利益丘ハ同体は震である.そ

∴ 難 鎌 聡 繕 論 繕 撫 購瑠憲

(18)

神 奈 川 法学 第32巻 第2号 Zia

(434)

轍 鱗 嚇 雛 欝 {綴議 灘 難  へ犠 糠

になればなるほど・その内部では広狭の様々な団俸蛍伽︑そし乱琢繋による階級間の繕的対立も増畑す

る.これらすべての上に・すべてに共通の経済的必荏が利益共同体を形成し︑その形式的保護を法に見出玄力涙

して・依然として長い発踵階の問でも︑利益共同体に基マ法は利害対立に基づく戦時の自助と闘わねばならなし

監 蕪 熱 報 蘇 頒讐 難 鷺 臨 鞭 蜂糠 顯 額 鐸 搬 ボ 籍 響 誕 難 縫 選 .鍵 雛 鰭 .靴 嶽 戦 聾 讐 醤 籍 磯 翫 蘇 欝 溢 鑑 鞭 て" 夢 遊 ポ曙 租翻 輪購 轡 諏欝 雛 圃聯 灘 灘 撫 御瞬 欝

で 嬬 罐 羅 鰐 駆 的 経 済 生 活 を 手 に ー た め に ・ 国 際 的 法 を 着 て い 奄 省 の 社 会 の 生 活

(19)

陶諸条件は︑その物質的な充足のために彙欝を︑その形式的保護のために繋法を必要とする・無限に増加する欲

求は覆に拡張された利益共同体を形成してきた.その彙︑戦争はもはや援相互の自明で継続的な関係を形づくるのではなく︑型自封肱の異常毒発という例外を形マり︑国家の敵はもはや即座に敵で法の保護外としてではなく︑国際的法共同体の同胞とは考え論ないほどになった.社会アル所法在リ・利益共同体が存在するや否やそれ

舳は法を形づくる.それが存在するや否や︑だが︑それがある裳綜字あるが・

姻国民的利薩同体が現代国家へとA・日のよ︑つに強固に組織化されるに先立つ時代を振り返ると・多様に交錯し戦う

蜘 甥 姻饗 髭 繰 縫 藩 肇 疑裳 ㌶ 鞍 麗 鹸 錨 繕 ∴ 転 轡 験 薙 卵 鯵 肋剛 鑛 雛 郵 鰻 螺 遍 掴横 鱗 燵 於 ∴ 蕪 籍 ㍑ 難 縫 厨蜥 漢 鯖 翻 難 雛 難 鰯帥 纏 ズ鱒

ついて︑もちろん緩やかなものではあるが︑法状態は︑当時の経済生活と︑つまり肇経済と密接に関芒て存続して

. 鉾 観 轄 擁 難 鶴 述晶 縮 欝 騰 鍵 纏 梵響 琵縫

縞に︑その居薯が必要とするすべてを︑自ら生み出していたが︑本質的にこれのみを生み出していたに過ぎな

阻 號 薫 難 ㍑ 鞍 簿 で嬬 脾 毅 纒 難 携 継 戦 撲 従.

(20)

神 奈 川 法 学 第32巻 第FJ 222 (436)

こ繰 噛 購 畷 蛎 砦 驕 疑 自鞭 浜倣 錨 譲 議 戴 嶽 爺 蕎 棉 鋪 難 鷲 狐 諮 読観

り・ある者が自貧身では必要としないものを生産し︑他享他の者によって︑自分が自身の生産物でカヴァーして

いない霧の充足を交換によって手に入れはじめた.この交通︑つ青﹁市場﹂は個別経済の孤立化を廃した.都市

同 胞 間 の 優 勢 な 繕 的 礁 ハ鴇 を 前 に し て ︑ 利 害 対 立 は 後 景 に 退 き ︑ こ れ を 諜 と し て 都 市 の 法 的 で 政 治 的 な 縫

が発展した・奮嘗と常法は・暴嘗と段の原型として生じた.﹁罠﹂とい︑つ語が都市からその出発占{を

獲得したのは偶然ではない蔀市喪の籍的で法的な共同体は近代的国家市民の現象形態であ.た.都市洪ムの吐

活諸条件は・交通つまり共同体を通じてのみ充足され得たので︑.﹂の交通の形式的保護を必要としていた︑竜て

は復讐自助に代毛法と組織毒した.﹁永久}フント平和﹂は︑永久都市平和がすでに事実とな.た後にもな

お艮い間あだな願いにとどまっていた︒

都市仲闘体が経済的共同体渓的で政治的な丘ハ同体へと編成されていま︑つになったのは︑自然の流れとして︑

対外的な閉鎖が犠であればあるほど︑まずそこに現れた.都市区域は︑経済的交通と平和な法とい︑つ内部のオア︑ン

スを外部の砂漠の混沌から区別した・そして都市繕は自分の財布を膨らませるために︑後に国家経済がその関税境

界を利用したのと同じぐらいうま︽またそれ以上に︑この境界を利用しよ︑つとした.だが囲われた共同体の繕的

生活が麓すればするほど・自分のすべての生産物を販売し募のすべての嚢を充足させるのにもはや適さない狭

い圏擦この経済生活にとって不+分になっていった.交票濡に上昇し︑それにともなって利益共同体の領域

が・続いて法的で政治的な結合がと三もな菰張した.﹁全ドイツ商人組A・山Φ.‑‑ΦヨΦ一コΦ山Φ二けω6げΦ国鋤¢{ーづ﹂

は・陸上海上の通商とハンザ同盟権を手にしていた.独伊の都市国家は通商大国へと開花した︒

(21)

べ 灘 響 辮 諜 露 縫 興識 辮 醗 灘 矯

擁 霧 麟 磯 継 欝 灘 輔 鱗 ∵ 蜘

2iロッ.菌民は︑それらがA・臼の段階に到達し得た直前に︑経なければならなかった・絶対的で孤立した国家

(22)

鑛 懸 麟 欝

錨 和隣 韓 のは職 黙 鋳 報 裕 勲 瞠 難 へ鰻 糠 響 霧 べ て の世 羅 済 の傾 向 撚 灘 灘 鎌

(23)

醐 縛 .糖 諾 鑑 耀 蕪 翌 儲鍵 胤鑑 瓢 鍵 ガ 勘雛 撫 欝 撫 惣糊弩 鰐 灘 欝備 購槻醗 翻  難 鞠 撫 霧 難 辮 蜘撫 〜鎌 灘 灘

(24)

騰 建 罎 難 擁 鰹鞭 難 驚 轟 鰻 伽儲 響 諺 諜

ると考えていた・そのため彼らは・﹁売国貝においては讐両契約当事者が利益を︑‑る﹂し︑国民から国民への自由⊥父

易が実際に舎貝に適しているとい‑洞察に至っていた.そのため彼らは自由蛇朋争の宙心み︑﹁好マ︑ンキ争イ簿曵嚥

鍵 蟹 幽難 饗 ﹂蝋篠 概 難 難 難 紺轄 隷 談 難 織 織

(25)

擬 灘 響 欝 難

蹴 継 鉱 響 鰹 ぜ誕 髪 惣 鵜 籍 欲樋 饗 難 癖 辮 綴

(26)

一購 灘 鞍 繍 撫 灘 灘

(27)

幽適基礎にある理念はこれを通じてその画期的意義を何ら失いはしなかった・そして・再び経済的必要性かそれにも

識 欝  擬 撚 蝦 榔縮 蹴 蒙 惣熱 難 灘 雛 轄 へ

鼎 雑 欝 瓢 灘 壌遜 灘 辮 霧 驚 晦濃 鱗 ︽ 編 羅 蕪 灘 鵜 擦

(28)

謙 幾 礁 鎌 雛 欝 灘

(29)

醐法は︑人間共同体の差し当たり臼取も高度なこの組織をまさに轟として立てられている・国家によって懇化された

社△誠の生藷条件はその物質的充足のために鼻経済を必要とするが︑国際法はこうした条件を保護する法的形式で

今 日 の 国 際 法 源 と 学 問 的 に 総 じ て 呼 ば れ て い る の は ︑ 簿 秦 約 で 麺 だ が ・ 讐 の 承 認 に 対 し て は ・ 法 律 行 為

馳としての条約は法そのものの存在をすでに前提にしている︑つまり︑法源ではあり得ないと考えるのが妥当だとい︑つ

姻異論が學られている.国講条約に関する習然法の説に反対していたのと同じ論拠である・確かに・法そのもの

酬 雛 粥 藷 隷 舘 幌蘇 磐 籍 巽 鵜 鎌麺 射 翻 囎 繕 蒲 鱒 鹸 獄 紅掴繕 難 欝 鯵 ル鰐 錘 罧 礁 ∴ 磐 難 鑛 騨 縫 縮 継 震 羅 蝶 雛 鞍 ︑麟

づは︑共同体を通曙誘生藷条件の形式的確保のために生み出される.だがこうした境界設定が嚢の組織化されフた統葎によって葎の形式で個々の占ぞ行われるまでは︑明示的寿立的境界設定という自妖{的な形式としては・

内的な経済的必然性によって強制された意思の合致︑つまり馨が提供される.その限りで社会契約に関する習然法の説も︑個々の細目では行き過ぎや歪曲が加えられているにせよ︑正しい構が蓬に置かれている・このよ︑つに︑国家法の始まりも︑無数の﹁盟約三すべてや︑最も有名なその種の行為であり立憲主藷法の磐と見られる蹴ことの多いマグナ.カルタのよ︑こ︑たいていは契約の形式をまとっていたと考えられる・會もなお憲法への宣

(30)

神 奈 川法 学 第32巻 第2号 232

(446)

誓がいわば君侯と国民聞の契約における最も儀式的な確証として粟されているところに︑こうした見解の余韻は国

法に残っている面段は依然として完全に︑立法権の組織化が欠けている段階にある.浬繍家のヒに立2口同次

の竺体によって発布さるべき法律による実声疋化の形式はこのように排除され︑そのため国際条約がそれを明文で定

める唯の形式である・もちろん・その本来の源ではないが.この源はむしろ諸国民と諸国家の繕的利益共同体で

あり・これはそれらの意思力に境界設{手ることを通じて形式的な保護を案し︑形成するの需ゐ.謎がその思

の製は百分たちの籍的共同体を土思識し︑それに応じて法的な共同体を藩する諸国家の意田心の合致︑つまり国

纂磐通じてのみ︑このよ‑な境界設定を維持するこ酷できる.それゆえ︑国際法の最近の麓段階に対応し

て︑国際的な国家条約がその本質的な現象形態になっている︒

それと並んで・条約によって明文で確定されず︑このような制定をしばしばもはやまっを必要としない国際法規

範の広範かつ轟な簸が存在する︒三にはまった直接に︑経済的利華同体の法形成的有効性が示さ遊い

る・人々が国際轟という概念のもとに共通にまとめているのは︑何より国喬交通などの是の規範と形式であ

り・これは確かにこうした範疇に属しもするが︑その内容を汲み?してはおらず︑誘窃簡単にこうした嚢深

い諸現象の過小評価に陥ってしまう.国際法は‑私の右の定式化によればtその物質的充足に世界経済を必要と

する由家によって織化された社会の生活諸条件を縁雰奮髭であり︑個々人に募自身の型︑とい︑つ強制

力を通じてより大きな共同体への帰属を指示するような諸関係からおよそ流れ出るすべての帰結は︑そこから生ず

る・明文に定式化された法と並んで︑倍糞勢がその核心をなす︑黙示の承認を受けた法が発展した.商人間の取

引・特殊には証叢引所では・言葉そのものだけが法鶉東力をもっており︑信叢実は現実の法的強制を行使す

る・これは右のような共同体の外部には見られ三ものである.このことは︑右の圏域にある例外的な細やかな道徳

0 酬 酬岨 凹」醐[團

(31)

醐的神経によるのでは穿︑強制力のある経済的欲求に依拠している.つまり︑個別利益の充足を共同体内部でのみ可

能にし︑その輩として信義実の茎を利益共同体の保護として即座に強制しようとする繁である菌際的諸国家共同体でも蕎はまった贔似している.この欲求の高まりとともに︑各個別国家は自分の社会の生藷条件を充

足するためにますます世界交易に依存し︑そしてそれに麿て国際的利益共同体の意識がますます強まってくると・

陶各国の利益にとって国際共同体に帰属しておくことが肩不可欠に言︑禽に対して︑右蕎体が依拠している

砧信義と誠実の尊重は肩強制的な力を及ぼすようになる.三に何より︑内的な経済的強制があり・それがー外的

鴇 鑓 擶 離 幽 瓢 際鞭 蝦 欝 藷 尉蕪 隔癖 雛 鱒 囎 羅 嘱 錺 咽繍 卿 鞭 勢 幽鶴 黙 羅 漣 弩 郵 姻堺 鞭 葬 嫁 認 鯛蕪 懲 総 ﹂藁 糠 讐 繹 厳懸 擁

7この有効性は︑国喬条約のなかで明文をもって確定された国際法を篭させる内的な経済的強制につきるものではなく︑条約のなかで明文をもって取り決められてはい亨とも︑同じ強制を実定国際法として作用させる轟的規範を生み出す.ぢの例がこの占{を具体的に説明しているように思われる.それは・すぐ右に触れ藷濤と覆に

鰍 飢鍵 器 轄 騰 物餌駆 藤 矯 簸 辮 漬誕 欝 鞭

(32)

神 奈 川法 学 第32巻 第2号 234

(448)

観点は菰立した国家の時代には自然の流れとして個々の国家の個別型.と外国との対立であった.そしてすでに当

蝶 纏 鍵 羅 鱗 駅露 鱒 鋤 臨 爺 跨 婦惣 議 滋

対的な孤立した国家はほとんど募が安らかに自心を引き取るまで︑財政的窮迫における打開策のためにとりわけ艇

れる手段として・悪募簿を利用してきた.変造という優秀な手工業は︑有用な国家収益特権とみなされていた,

道徳的に見れば・人々はもちろんすでに当時から︑これを過度に立派なものとは見ていなかった.だが窮迫事態に至

れば・このような息の呵責を政治はいつも乗越えてきた.国ノ安寧ハ最高ノ法ナリω動一¢ω﹃Φb琶︒卸Φωg℃﹃Φヨ自︒

冨量そして・それは蔑にある国家の個別利益に現実に役立つと︑人々は世界繕と国際信用のなお未発達の

状 態 で は 錯 芒 て い た ・ か ε て 国 家 の 側 で の 悪 貨 の 鋳 造 に ま だ 違 漆 は な か っ た . な ぜ な ら ︑ 道 徳 的 感 覚 で は な

く ・ 籍 的 必 要 性 が 法 に 効 力 を 芝 る か ら で あ る . な お 依 ド ㌫ 窒 が 七 年 摯 の 財 政 窮 乏 に 際 し て ︑ 価 値 の 低

い通貨を鋳造することにより︑対策を試み︑つまり︑それが﹁内密に﹂と﹁外国には﹂とはっきり称していたよ︑つ

に・この点は特徴的である・ここにはまった暴朴に︑国際対立の理念ン国墜父易の未熟性とが表現され三る.ま

琴世紀のはじめには・プ・イセン国は戦時窮乏の帰結に際して同じ手段に手を伸ばしていた.当時︑天︒︒万タ

上了分の醤グ︒ッシェン讐が流通しており︑それがひどい悪貨だとい・つのは︑;ルクの純鴛から=二と三

分の二て了に代えてきっちり三タ上了分が鋳造されていたからである.だが当時すでに︑いかなる事情をそ

れが丙密性L三外国Lへ向けられた反発とともに有していたかは明らかであった.内密性にもかかわらず︑外国

はこの貨幣を受け入れなかったし・秘密裡に難化されたζッシェン讐は止まること富プ・イセンへと環流す

るか・やむなく従順に禺に止まるかした.この国内ではこれが止まったところで人々はまじめに暮らしを立てるの

(33)

闘も実際のところ容易にはならなかったのだが.この吉にすでに︑右のような仕方で利華同体を讐にして個別利

室自を促進するのは︑経済的に見て不可能であることが明らかになっていた・世界経済と国際信用の発達は・會では右の不罷をなお本質的に増大させ︑三でも諸国家と諸国民のこうした生活諸条件を縁するために法形式を生み出した.国際共同体の部分たる畠家は︑畠の通貨秩序が喬き芝ている内実を自分が鋳造した通貨に芝るよ

陶 つ 霧 づ け % 喚 噛 箸 湾 丙 密 な L 悪 貨 鍵 は ︑ 私 人 に よ る 欝 偽 造 と ま っ た く 同 じ く 違 法 で あ る と い う こ と 簿 灘 構 辮 難 簿  {螺 諜 驚謙 鞠

∴ 鰹 灘 漏 灘 織 臨類 郷 晒轍 鵜 蠣 嚇砺. 騰 散 饗 ﹄織 羅 響 驚 蟻 難 霧 繍

(34)

調 撤難 誉 慰 潜 墜 罷 勃瞬 職 繍 嫁 ボ 戴 即 幽譲 謎 郵 裁

国人の無権利性という想定が成笠ち︑そして条約の明文の規定に対立する限りでのみ︑右の原理は法のそれに運

ていた・だが国際的利華同体が強まり︑それに対応する文化の総体性が水準化をもたらすよ︑つになればなるほど

条約は・會では明文で確定され守とも国際法であるー藷規定からますます蟹され得るよ︑つになった.文明

化 し た 国 蕎 に 結 ば れ る 會 の 条 約 を ︑ 藩 義 時 代 の そ れ や ︑ 依 然 と し て 今 日 で も 文 明 国 と 半 詣 晒 噛 と の 問 織 螺 癒 誌 鍬 擁 漁 剛融端 ボ識 縷 雛 瀞 鵬興瓢 欝 ㍊ 麟 糊 鵬 鵬 坦禦 繊 纏 抑碍藻 鱗 露 欝 鮮 嬬 耐川融 響 鱒

立って豊され・完全に支払われなければならない︑窺定していた.今日では少なくとも文明化された国家間で

は・経済的利害の羅性が国際的法共同体をも生み出しており︑それがこのよ︑つな協定を不要のものとして廃止して

いる・そのため三でも再び・条約法と並んで存在し効力を有するよ︑つな運の国際法規範が見られるのである.

と藤 歎 難 鰐 咽儲 僻議 磯 鱒 難 麗 開懸 鷺 簸

劇かった・だがまさにこの点に輝かしい国際法の勝利がある.国際法は国家懇とその自律的立法の強さを国際的利益

(35)

働 驕 欝 謬 難 羅 陥鉾 構 編 纏 雛 儲麟 騨 縁

と 同 様 に ︑ そ の 本 来 の 源 と 形 成 的 衝 動 力 が 国 際 的 利 益 共 同 体 で 脅 ︑ 世 界 経 済 的 姦 の 繁 で あ る よ う な 法 を 実 {花

する手段に過ぎない.国家は自分を国際蕎体の分肢だと感じ︑藩することに萱またそれ故に・国家は右の国

鞠際法諸規範を自分の嘉払法を通じて明︑小的に承切瞼している.確かにこれ藷鋸はそれを通じ高時に国内法編入さ

際 講 蹴灘 蕪 剛辮 緊 餐 綴撤輪 薦

轡 離 響 帆綜 薦 礪繰 魏 繋 籍 欝 "レ 羅 熱 罐 辮 難 懸 鱗 難 磯

蹴 糎 羅 無 無 鑑 輪 鋳 撫 疑 藤 麓 罐 勘羅

(36)

Lu一

ド 簸 麹 警 難 離蝶 騒 舗 総 論 膿 綴 馨 類

く)ないがしろにすることはできない.双務性はこの考に︑条約が穿とも自ずから国際的法規範として生じてく

る・同時にこの例から・段の右の規定は陞講原理の一適用に過ぎず︑そのよ︑つにしか理解され得ないとい︑つこ

とが︑実に明瞭に見て取られるのである

もちろん・かつて見られた笛人の原理的な無権利性の窪は︑国際法を依然としてわずかながら制限しよ︑つとし

∴ 駐 寵 総 賑 ㌔ 鱒桝 個矯 難 羅 黙 帥麟 雛 蕪 灘 犠 鞭 難 錨 凝 蛎 暢鶉 耀 騰 雛 鱗 糊製 馨 け 総 蘇 鷲 樋難 鑑 纏 職縦 鑓 謹 疋謝 戴 課 麟 畿 繋 効彬

いたい外国人との意思力を限定することによってのみ︑果たしうる.追放権限が無制約に運用されているのに対し

て・国際世論が機して反応するなら・これは︑国際的繕利寡それによって馨されるとい︑つ事実に関する﹁道

徳的﹂表現に過ぎない・追放する国家鼻の構成員によるそれも富もない.そしてここに除去対策を講ぜさせる強

調 鶴 悲 鴇 諺 繕 欄幾 鷺 獣 ⁝華 繕 満 測難 繰 踊 駅  

劇国の喪権姦得していな暑が皆外国人だというわけではない.むしろ︑滞在に結びつく繕的型口は︑滞在国と

(37)

礁 灘 雛

縣 磯 羅 難 辮

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(38)

礁 灘 警 懸 驚 繍 鱗 雛

(39)

∴ 鱗 流 継 翻 糠 腹 棚 鷲 鱗 繧 は ︑ 自 分 か ほ ぼ 三 世 紀 に わ た ー て ‑ 灘 灘

(40)

IhI」

 

瀞 縷

(41)

凝 辮 舗 霧 麟 難   織 灘 灘

躍先祖返りによって惑わされることさえなければ・こうしたみみっちい手練手管から今日の関税条約まではなんと隔

(42)

麟 辮

(43)

陶辮 鰍 鰯 灘 聯縛 籍 轡 蕪 暴

∴ 辮 灘黛 灘齢辮 騒 繋 擁 賊欝 響

∵ 翫 綜 鴛 麟 振 線蘇 離 籍 鮒鍵 鞭讐 禰 際的 共 織 麟 麟 〜

∴ 麺 魂鳶 曇 瓢 ゲ哨 畿 醗 鞭 瀦 勲 掬幣 鷺 齢 艦

(44)

︒ンドンか皇デ三ラまで四二ペンスから一ぺ〒へと下がるとい・つよ︑つに︑奉に値下げされた.雰︑逐

鰯 磯 轄 縫 嫉 繍 働購 鶴 甥 麺 羅 蜜 犠 隠簿 糧 轡 織 麟慰 繕 擁 擁鍵 瓢 概辮 満 羅 臨 灘

七四年に三の国蕎でベルンで難された一般郵便連合は︑一八七八年にパ捗万国郵便夷.に拡張され︑今日︽

鑑 灘 羅 蕪 還 蠣 鎚覇  

万国郵便連合に表現されているこのような交通の力強い奨は︑蒸気機関を利用した強大な新しい交通なしには考

えられなかった・だが右の保護はもちろん国際窺範を通じて実現される.たとえば神聖ロ・ンアは︑畠の鑑が外・とりわけ賢明に行動していると信じていたが︑それは︑世界交通の含国と異なる軌道をとり孤立することにより

簿 辮 ・総 碑・ 蠣 議 に誕 劉 縫 蘇 鍵 繁 瓢 ︑蘇 釧

醐 天 八 六 年 の 筆 謬 鑑 の 運 行 用 機 材 の 技 術 に 関 す る 磐 重 要 な 規 範 す べ て を 国 際 法 的 に 規 律 す る よ ︑つ A ︒ 立忌 し

(45)

(461)

フ … ゴー ・プ ロ イ ス 「経 済 生 活 に 貢 献 す る国 際 法 」 247

た.それと並んで天七八年以来︑実りある努力は︑経済的にははるかに轟な商品運送法の国際誇規律に向けられた.こ︑つした努力は︑まさし≦れらの目々にそれが完全に実現されそうな響な進歩をちょうど始めていた・大規模な交通手段の保護と促進にとって︑含の国際法がまった壷著に経漿活に乱載する活動をしていることを示され︑他の領域でも経誘利益の国際性釜.る傾聖法によるその形式的保護が明らかになる・欝的繁が国内法の保護を擶して以来︑嚢や芸術の作品や寡における精神的錫︑発明︑意匠・モデル等々にとって・移り変わりの何と響なったことか.ファウスよの時代︑つまり国家組織のなかでもこの領域では全くの無権利状態であった時代は︑確かにそれほど仕・の.芝ではない.そしてすでに国内的な権利保護は・世界経済を通じて国際的共同

体 へ と 拡 張 さ れ た 欝 的 繁 を ︑ も は や 満 足 さ せ て い な い . 謹 登 録 や 障 簿 に 関 す る 国 際 協 定 ・ 著 作 権 協 峯 々 は ︑ こ の よ ︑つ な 国 際 的 な 経 済 的 欲 求 の 国 際 法 的 保 護 の ー も ち ろ ん ま だ か な り 発 展 を 要 す る が 発 罷 力 の あ る ー 始 ま り を 示 し て い る . よ り 広 範 に は ︑ 天 七 葦 の   盤 ト ト 幽 讐 を 通 じ て 創 立 さ れ 醇 鷺 量 離 会 に 国 際 的 な 経 済 生 活 の 同 じ 法 形 成 力 が 示 さ れ て い る . 三 世 紀 前 に ス カ ル フ ィ が ヨ ← ッ パ の 貨 幣 制 度 に 関 し て 叢 し て い た こ と

は︑経済交通の利益になるこれら他の規準の国際的共通性に関してここに実現された・同時に・¥あ国際協会は・これまであげてきたい忍かのものと並んで︑すでに国際的轍︑継続的機関の始まりを示すような含国際法の形成物に属する.これらの始まりを︑それら90予兆としての嚢は否定できないにしても・過大評価するつもりはないが︑この点はすでに右に示したところでみ副・

完 全 に 遺 漏 な 論 じ 苓 す の は ︑ 本 稿 の 騒 で は な い . こ れ ま で 藁 し て き た 例 は ・ 経 墓 危 鴻齪 事 蒔 緊 の

本質に関して詳しく示してきた基本的見解を解明するには︑十分だと思われる・

だ が 三 ﹂ で 出 発 占 {を 響 振 り 返 る な ら ︑ 三 に と も ? 概 観 し た 国 際 法 簿 舞 平 解 動 の 包 括 的 シ ス テ ム は ・ 戦

(46)

神 奈 川 法 学 第32巻 第2号 248

争の存続を引き合いに出して国際法の地位を剥奪しようと繰り返し企てられてきた試みが︑いかに愚かしいかを実に

的確に示している・むしろここでは国際法の意義を︑永久平和の使徒たちが示す多かれ少なかれ†トピア的な諸案

からまったく独立して評価するよう試みてきた.本稿の考察対象は︑あるがままの国際状態であり︑あるいはあって

ほしいそれではなかった・もちろん︑期待に胸膨らませる確信を︑現実の基盤を見捨てること守︑好ましくはある

が稔りのない薯的作品に溺れることも亨︑確かに最後まで表現してもよい.国際法的な経済生活とその法的産物

は・霜状態と有機的な相互作用の関係にある.この平和状態が世界繕とその産物である国際法の拡罐縫を増

している・だが同時に・現存する讐的共通利益と国際的法規範は︑ますます平和を保護しているのである︒

人間の活動がゆっくりと・しばしば妨げられてはいるが竿こと穿︑自分たちの土地を獲得するために︑堤防を

水中にのばしていくように︑経済生活に貢献する国際法は︑人目を引かずゆっ‑りとではあるが︑弛まぬ平和活動の

なかで・戦争に防波堤とダムを築き︑戦争を狭め︑押しのけてきた.そして︑見通し︑つる時代には颪った水溜まり

を取り除くLことには成功しないかもしれないが︑すでに含︑経済生活に貢献する国際法は﹁数募の人々に︑安

全にとはいえないにせよ活動的に住まうことのできる空間﹂を開いているのである︒

(462}

(塊 葺 冬 華 き ら三 P き ) ゆ 三 婆 き え ・ 三 に は ま だ ︑ 右 の 雛 菌 家 の 強 制 権 力 に よ っ て 形 成 L

.

(蝉;・・・・).︑な

(47)

{463)

フ ー ゴ ー ・プ ロ イ ス 「経 済 生 活 に 貫 献 す る 国 際 法 」 249

︑b.︑え.1︑ら.

殿 儲獣 繹 輔 擁 軽 溝 坤訂 瓠 縫 耀 麺 避 効凝 繍 縫 鵜 蜷

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(2)この定義はロ上ンンに耀婆.モれについ娠懲ぎ暴切ミ聖ら婁婁轟書婁碁三の葺伽qΦこ.・.・㊤)ω﹄刈⁝.1{.}フω圃叶圃・︑こ

(3)扁取..!(4)廠々の誤っているか不明瞭窺念と瑛㎜が︑強制性は法概念の食的必零あるかという盟に結びつけられている・なぜな

籍 鱗 欝 騰 繭欝 繋 綴 賑 鴛 簗 鐵 欄掲

,︑,︑つ.・て・は

讐 鏡 繰 量 転 質 繍 法 全 体 は ︑ 利 侯 の 権 力 か 誇 に 規 範 化 ざ ︑れ る τ と い ‑ 原 理 に 依 芒 て い る が ︑ 葺

(餌ψω・︒L

(48)

神 奈 川 法 学 第32巻 第2riFj 250

(464}

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が他の部分を動かしている時轄勘弥レわ・み︑下に向けて継続する︒だが︑時計は自らゼン了を誉芝はできず︑その

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(49)

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フ ー ゴ ー ・プ ロ イ ス 「経 済 生 活 に 貢 献 す る 国 際 法!

2i1

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