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信貴山縁起絵巻第一巻

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Academic year: 2021

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全文

(1)

貴山 は︑ た命 さん 話を であ

は﹁ 巻﹂

の巻

﹂﹁

﹂と から

れも する

︑そ 立し てい

︒こ

︑そ 第一 巻﹁ 巻﹂ 見て とに

︑﹁

不可 事が いる

巻物

前に

る文 絵の

︑そ 続く

詞書 に続 が基

︒と

の信 巻第

1〜

︶︒

巻は

めぐ の庭

根の 見ら

︶︒

では

の主 き人 ひろ

きく

にや 様子

人の 性た

きと し慌 く︒ 性た

画面

で片

︶︒ は︑

︑倉 がり あろ

が開

痕跡

で刷 で表

︒倉

見る て︑ や右 って

の瓦 落ち

れは した

くは が︑ てい

山縁 巻に い︒

第二

持の

尼公

は詞

︑そ とん 容の

︒こ の﹁ 聖の

﹂に

︑第 絵に 物語 れて

い第 いて を知 でき

よる

から

東大 西 にあ 山の をす がい

は︑ とい 力を おり

て托 かわ

した 集め こと

The first scroll o f the "Sigisan Engi Emaki"

︱ A study on its representation of time

Yasuo Inaji

(2)

てい

︒こ つも に︑ る長 家︵

︶に した

下︑

話集

次の 記さ

びて

物乞 ける

例の

にた

しく

つけ

︒﹂

て︑ げ置

に物 りけ

ける

ども てて

を忘

りも

の戸

主︑ どに

蔵︑ ゆさ 揺く

いか

︒﹂ ほど

ゆる

より ゆる

こは るこ

︒﹂ がり

閉ざ しま

ばら

の中

きな しは 思う

一尺 上げ

開い ので

が驚 も︑

︒絵 面は

あり てい

神秘 ぎは

︑長 は身 てふ

慌て がら

意識 集中

︒大 示す と︑ れの 対照

屋敷 して

造物 めの

とん ら左 てお

見る 右か く︒

は︑ めた ら休

すぐ

︵図

画面 える

の屋 たり

門に して

ける は︑ 見ら や︑ 使 と思 たち

を構 姿も

ひる く衣

︑速 で描 り︑ 々の

れは と連

先頭

家の る長

︶︒

斜め 向い

視線 辿る

方に

色の てく

が倉 がら

方約 を画 し空 る︒

門の と越 きた

︒そ

︑薄 れた りで る︒ がや るの

に上 勢い ので

ざ波 面が

に大 てお

波の すリ と︑ だ青 が印

︒倉 ど真 には

ぎ見 物︑ して なえ

振り あが 女が

れら

俯瞰 で描 わけ も拘

たか 見下 よう る︒

︑画 とた と︑ の旅

女笠 その き人

返っ げて

のす

をつ

︑腰 手を を見

︑蓑

(3)

10

︶︒

をあ

驚い を振 いる う︒ とこ

︑絵 巻は

︑造 術と まで 的・ 存在

ゆえ なが

に描

︑絵 とま

空間 をも らな

なが

︑物 時間 とも 絵に 多く

なが 過を るこ る︒

︶︑

る人

で馬 ろう とそ

の真 を振 る僧

︑そ の旅

︑こ らの

︑そ

上方 とす 三角 もと 捉え

すな

駆け 衆と

人は

とし 位置

︒こ 描か つの

︑そ 2で

は一

起こ 出来 も見

しな

面に 人物

統一 もと いる

︑そ の人 すべ われ うわ

そも

場面 見る

を一

︑絵 方で は言 い︒

︑右 左手 なが くも

その

は︑ 面白 られ

んど ちに

な繰 るで

当な なが

ら右 的に げつ くこ あろ

は︑ じっ 見入

部を りす りう

両手 きく

り広 面を 物語 うこ

︒繰 画面

い場 い場 て︑ では

し︑ 見る との ると

面の 定の

︒倉 この

その 渡す

不可 ない く不 る︒

適当 面を り展

登場 を右 々に て見 とに

を少 繰り くと

︑裏 駆け 衆を る時

まだ い︒ の左 ら倉

巻を

右手 巻き えて

いは

絵巻

倉の で手 叫ん 俗の 姿 見入

︒そ

人の

だ絵 にあ 前の ない

すぐ

ら旅 えは

が少 へと く︒

この る各 ちは

倉を めら

︑絵 展げ 過と とい ある

物語 いて

駆け

倉の 人︑ の旅

れら ーン

少し 間の と考 自然

門を 衆の

三人 のシ

構図 一的 るが

上で こっ では

衆は のを

くば の経

旅の が飛 える る︒

ここ

くつ 時間

横に 巻の

しず 描き 物語 せて ある

り展 経過

︑あ

(4)

れと うか に︑ 間も てい る︒

面を へと くと

立つ て霞 め︑ え隠 々と

はい 次の って

の場

︶は

く山 ら始

右方 と︑ るの

かが をし 姿で

をや の姿

にく 正面

れた かれ

は山 長者 り︑ には

長者 付き が歩 る︒ 中に

つま かむ

のん をし り︑ れて 直す

︒彼 は何

な気

︑絵 人の う︒ 飛ぶ る人 な緊

の場 い︒ 気が

られ て一 いる

者一

馬上 その る二 仰ぎ

画面 る部

の場 りも

の傾 ずか る︒ に上

︑ほ に入

︒鉢

語の すモ らで

たか たか きく いる

の下

や離

た岩 から が描 り︑ きさ 調

々に 緑青

表す 色︑ 藍色

れら 対比

鉢と 方へ

︑さ と︑ の空 いに われ

︑画 っぱ が広

場面

3︶

︑霞 霞で いる

︒絵 物に

︑霞

換の 極め 手段

︒し

︑こ 絵巻 れる

絵巻 用い 化し なく

それ 描写 のよ てい

面の

だよ 隠見

︑前

2︶ をな るが

ま途 とな

面の す部 てい

︶︑

思い る︒

場面 の部

っぱ の部

︑飛 ぶ倉 動と いだ 経過 して

この

るか 向か っす で行 あろ

続き

面下

から トで 並み

︶︒

寝殿 建物

大き 姿 現す

らの 近く 写の

画面 距離

︑霞 かよ れて

うど いら ーラ 思わ

もこ

畑氏 れる

面下

図 5 図6 図7 図8 信貴山縁起絵巻第一巻︱その時間表現に関する一考察︱
図 9 図1 1  図10  稲 次 保 夫

参照

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図版出典

   ︵大阪讐學會雑誌第十五巻第七號︶

Next, cluster analysis revealed 5 clusters: adolescents declining to have a steady romantic relationship; adolescents having no reason not to desire a steady romantic

導体 絶縁体:PE 押え巻テープ 接地線 遮蔽テープ 内部シース:PVC 接地線 アルミラミネートテープ 最外被:PE.. 4Pユニット 中心介在