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■投資テーマの移り変わりに左右されない

ポートフォリオ

当ファンドでは、財務状況などを基に個別企業を細かく分析 し、成長性やその持続期間が過小評価されている企業を厳 選し、ポートフォリオを構築するボトムアップ・アプローチで運 用を行っています。 当ファンドの組み入れ銘柄には、話題の投資テーマに関連 する銘柄もあります。しかし、それは企業の高い成長性とそ の持続性を重視した銘柄選択に基づくものです。話題の投資 テーマの移り変わりに左右されない、持続的な株価上昇が期 待できる銘柄群でのポートフォリオ構築を目指しています。

2018年1月30日

ファンドレポート

米国成長株式ファンド

当ファンドの魅力と運用状況について

特定の投資テーマに縛られない

■⽶国成⻑株投資は、特定の投資テーマに縛られず、利益成⻑期待を優先して銘柄選択

話題の投資テーマを銘柄選択の第一条件にすることがパフォーマンスに好影響を与えるケースもありますが、投資テー マにより長く続くものもあれば一過性で終わるものもあります。現在の米国株式市場には、特定の投資テーマによらず、 上昇期待の高い銘柄が数多く見受けられます。 当ファンドでは、真に成長期待が高い銘柄を発掘するために、特定の投資テーマに縛られず、マクロ環境も注視しなが ら、徹底的なボトムアップ・アプローチ*により利益成長期待の高い銘柄を選択し、ポートフォリオを構築します。

利益成⻑期待の⾼い

銘柄へ投資

組⼊上位10銘柄 (2017年12⽉末現在) 医療保険 インバウンド 企業の買収合併 (M&A) AI (⼈⼯知能) ⼩売 バイオ 製造業 ⾃動運転 月報待ち ※組入比率は、当ファンドの主要投資対象ファンドであるUBS USグロース株式フ ァンド(適格機関投資家向け)の対純資産総額比。 (出所)UBSアセット・マネジメントのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネ ジメント作成 インターネット ロボット エンター テイメント ヘルスケア 販売用資料 当レポートでは「米国成長株式ファンド」(以下、当ファンド)の3つの魅力と運用状況等について、当ファンドの主要投資対象ファンドの 運用を行うUBSアセット・マネジメントからのコメントを以下にご紹介します。 *ボトムアップ・アプローチとは、銘柄選択を判断する際の方法のひとつで、財務状況などから個別企業を細かく分析し、その積み上げによって ポートフォリオを構築していくものです。 当資料はUBSアセット・マネジメント株式会社の情報を基に三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金 融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当資料のお取扱いについては最終ページをご覧ください。 ※上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。 銘 柄 業種 比率 1 マイクロソフト 情報技術 6.3% 2 アマゾン・ドット・コム 一般消費財・サービス 5.6% 3 アルファベット(クラスA株) 情報技術 5.1% 4 アップル 情報技術 4.9% 5 フェイスブック 情報技術 4.7% 6 ホーム・デポ 一般消費財・サービス 4.3% 7 ユナイテッドヘルス・グループ ヘルスケア 3.1% 8 マスターカード 情報技術 3.1% 9 ブロードコム 情報技術 2.4% 10 シャーウィン・ウィリアムズ 素材 2.3%

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当資料はUBSアセット・マネジメント株式会社の情報を基に三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金 融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当資料のお取扱いについては最終ページをご覧ください。 (年/月) 収益の主⼒はネット広告ですが・・・ その収益でAI、⾃動⾛⾏⾞などに投資! ➞ 主力のネット広告で稼いだ収益をベンチャー事業としてAI、IoT(モ ノのインターネット)、自動走行車等に投資しています。 ➞ 日本でも発売が開始されたスマートスピーカー『グーグル・ホーム』 (音声認識技術)や囲碁の世界チャンピオンを破った『アルファ碁』 (AI)もここから誕生しました。特にAIの応用範囲は広く、将来的に 大きな利益を生み出す可能性もあります。 予測値

アルファベット(グーグル)

アマゾン・ドット・コム

フォーティブ

多⾓的な視点で銘柄選択

(年/月) (米ドル) (米ドル) (1株当たり利益:2007年~2019年、年次) (株価:2007年12月末~2017年12月末、月次) (米ドル) (米ドル) (年/月) (米ドル) (米ドル)

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<株価と1株当たり利益の推移> <株価と1株当たり利益の推移> (1株当たり利益:2016年4-6月期~2018年10-12月期、四半期) (株価:2016年6月末~2017年12月末、月次) 予測値 <株価と1株当たり利益の推移> (1株当たり利益:2007年~2019年、年次) (株価:2007年12月末~2017年12月末、月次) 予測値 ダナハーからスピンオフした産業機器メーカーですが・・・ 30年で200件以上のM&Aを経て成⻑! ➞ 主要製品は計測機器、センサー、制御機器ですが、ダナハーの傘 下にあった30年余りの間に200件以上のM&Aを行い、被買収企業 の既存業務を拡充、強化し企業価値を高めています。 ➞ 年間に生み出される約10億米ドルの余剰資金をさらなるM&Aなど に充てるなど、成長の底上げが期待されます。 世界的にも有名なネット通販⼤⼿ですが・・・ ⽇本のバラエティ番組のためにシステムを構築・提供! ➞ 実は、アマゾンの営業利益の4分の3を稼ぎ出すのは2006年にサ ービスを開始したクラウドサービスのアマゾン・ウェブ・サービス (AWS)です。 ➞ 2015年に放映されたバラエティ番組「M-1グランプリ」の敗者復活 戦の視聴者投票で使われたシステムは、AWS上に構築したもの です。綿密な負荷試験を実施し、多重バックアップ体制も整え、5分 間で50万票もの膨大なアクセスを処理しました。 (出所)各種情報およびBloombergのデータを基にUBSアセット・マネジメント作成 ※上記は特定の有価証券への投資を推奨しているものではありません。また、今後当ファンドが当該有価証券に投資することを保証するものではありません。 ※上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

■多⾓的な視点で成⻑企業の意外な⼀⾯にも着⽬した銘柄選択

-5 0 5 10 15 20 25 30 0 250 500 750 1,000 1,250 1,500 1,750 07/12 10/12 13/12 16/12 19/12 1株当たり利益(右軸) 株価(左軸) 0.4 0.6 0.8 1.0 30 50 70 90 16/6 16/12 17/6 17/12 18/6 18/12 1株当たり利益(右軸) 株価(左軸) 0 20 40 60 0 400 800 1,200 07/12 10/12 13/12 16/12 19/12 1株当たり利益(右軸) 株価(左軸)

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90 100 110 120 130 140 150 160 170 17/1 17/4 17/7 17/10 マイクロソフト アップル アマゾン フェイスブック S&P500指数 アルファベット 0 5 10 15 20 25 30 35 マ イ ク ロ ソ フ ト アル フ ァ ベ ッ ト アマ ゾ ン ・ド ッ ト ・ コ ム フ ェ イ ス ブ ッ ク アッ プ ル ト ヨ タ 自 動 車 ※各企業の時価総額増加額は1米ドル=112.69円でUBSアセット・マネジメントが円換算。 (出所)Bloombergのデータを基にUBSアセット・マネジメント作成 40 45 50 55 60 65 15/10 16/1 16/4 16/7 16/10 売却 購入

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米国株式の特徴の1つに、世界で活躍する巨大企業の株価にも上昇余地、すなわち成長性があることが挙げられま す。IT関連大手5社の2017年1年間の時価総額の増加額は、日本で時価総額が最大のトヨタ自動車1社分と同等、また はそれを上回る規模となっています(下左グラフ参照)。 「成長株」というと成長過程にある中小型株を想像しがちですが、当ファンドでは、世界をリードする米国企業のダイナ ミックな動きをとらえ、足元の企業業績だけではわからない中長期的な利益成長性を把握し、投資を行います。

<トピック> ⼤型株にも成⻑期待

IT関連⼤⼿5社の時価総額の年間増加額 (兆円)

機動的な投資⾏動

当ファンドでは、機動的な売買を実施し着実な収益積み上げにつながるよう努めています。

■タイミングをとらえた売買取引がパフォーマンス向上に寄与

IT関連⼤⼿5社の株価とS&P500指数の推移 (2017年1月3日~2017年12月29日、日次) (年/月) (出所)Bloombergのデータを基にUBSアセット・マネジメント作成 (年/月) (米ドル) ※2017年1月3日を100として指数化 2015年10月新規購入: クラウド事業の急成長と、その他部門の業績安定確認 から評価をポジティブに見直し、新規購入。 2015年12月~16年6月追加購入: クラウド事業に対する確信度の高まり、主要株価指数の 定期見直しによる組入比率が引き上げの可能性から追 加購入。 2016年11月~12月一部売却: 株価上昇を受けて、ポートフォリオの調整から一部を売 却し利益確定。

【売買取引の例】 銘柄:マイクロソフト

<株価の推移> (2015年10月1日~2016年12月30日、日次) 当資料はUBSアセット・マネジメント株式会社の情報を基に三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金 融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当資料のお取扱いについては最終ページをご覧ください。

■⽶国では成⻑株=中⼩型株のみではなく、⼤型株にも成⻑期待

ソフトウエア製品の開発、製造、ライセンス供与、販売 およびサポートを手掛けるソフトウエアメーカー ※上記は特定の有価証券への投資を推奨しているものではありません。また、今後当ファンドが当該有価証券に投資することを保証するものではありません。 ※上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。 ※上記は、過去の個別銘柄の売買における成功事例の一例であり、全ての売買を示したものではありません。また、個別銘柄の売買の全てが成功する ことを示唆あるいは保証するものではありません。 ※グラフの株価は終値(日次)を表示していますが、その株価水準で売買を実施したことを示すものではありません。 (出所)UBSアセット・マネジメントのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成 2017年の時価総額の年間増加額 <ご参考> 2017年12月末現在 時価総額

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105 110 115 120 125 9,500 10,000 10,500 11,000 11,500 17/6 17/8 17/10 (年/月) 80 100 120 140 160 180 14/1Q 15/1Q 16/1Q 17/1Q 18/1Q(年/期) ※2018年1-3月期以降はBloomberg予測値 ※米国成長株式:ラッセル1000グロース指数、米国株式:S&P500指数 (出所)Bloombergのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成 0 40 80 120 160 200 240 280 8,000 10,000 12,000 14,000 16,000 18,000 20,000 22,000 13/7 14/4 15/1 15/10 16/7 17/4 (年/月)

当ファンドの運⽤状況

2017年12月末時点での当ファンドの設定来騰落率は+95.57%の上昇となりました。 2017年後半の米国株式市場は、2016年の大統領選以降の上昇基調を維持しています。米朝軍事衝突懸念の高まり や、ハリケーン「イルマ」の影響に対する警戒感から、上値が抑えられる局面はありましたが、堅調な世界経済と良好な 企業業績を反映する展開となりました。インフレの落ち着きからFRB(米連邦準備理事会)が利上げを慎重に進めたほ か、年末にかけて減税法案が可決されたことも相場を後押ししました。 なお、米ドル/円の為替レートについては、2017年9月以降、1米ドル108円程度から114円程度まで円安・米ドル高で推 移する場面もあり、基準価額を押上げる要因となりました。 設定来の基準価額および純資産総額の推移 (億円) ※業種別組入比率は当ファンドの主要投資対象ファンドであるUBS USグロース株式ファンド (適格機関投資家向け)の対純資産総額比です。組入比率は、端数処理の関係で100%に ならない場合があります。 (出所)UBSアセット・マネジメントのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成 業種別組⼊⽐率(2017年12⽉末現在) 今後の⾒通しと運⽤⽅針 直近6カ⽉の基準価額および⽶ドル/円為替レートの推移 (円) (ご参考)実績EPS(1株当たり利益)の推移 ※(左右グラフ共通)基準価額は信託報酬控除後です。米国株式(S&P500指数)は配当込み、グラフの起点を10,000として指数化。当該日の為替データを基に三井住友トラ スト・アセットマネジメントが円換算しています。S&P500指数は当ファンドのベンチマークではありません。右グラフの基準価額は2017年6月30日を10,000として指数化。 (出所)Bloombergのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成 ※上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。

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当資料はUBSアセット・マネジメント株式会社の情報を基に三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金 融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当資料のお取扱いについては最終ページをご覧ください。 (2017年6月30日~2017年12月29日、日次) (2013年7月12日(設定日)~2017年12月29日、日次)  米国株式は、2017年以上に堅調が予想される内外経済情勢や企業業績が引き続き追い風になると見ています。  2017年12月20日に米議会は減税法案を可決しました。この減税が、2018年以降の米GDP(国内総生産)成長率や インフレ率に与える影響について現時点で正確に予測することは困難ですが、個人消費や企業による設備投資の 盛り上がりに加えて、M&Aの活発化や自社株買戻しなどを通じた需給環境の改善も期待されます。  2018年1月半ばから決算発表が本格化します。四半期決算の結果や業績見通しとともに、今回の税制改革が今後 の業績動向および事業方針にどう影響するのか、各社経営陣の発言にも注目しています。  このような環境下、引き続き、情報技術関連銘柄や一般消費財関連銘柄などへの投資比率を高めとし、生活必需 品関連銘柄の比率を低めとします。情報技術関連銘柄では、インターネットやソフトウェアなどの分野で長期的に シェアを維持、ないし拡大できる企業に注目しています。また、一般消費財関連銘柄では、小売売上高に占める比 率が年々高まりつつあるeコマースとともに、eコマースとの競争に影響を受けにくい事業特性やビジネスモデルを 有する専門小売に注目しています。  今後も、リスクを慎重に管理しながら「高い成長力を有する企業に割安感がある価格で投資する」という原則を重視 して、運用を行ってまいります。 純資産総額(右軸) 基準価額(円)(左軸) (ご参考)米国株式(左軸) 基準価額(左軸) (ご参考)米国株式(左軸) 米ドル/円レート(右軸) ※2014年1-3月期を100として指数化 (2014年1-3月期~2018年4-6月期、四半期) 米国成長株式 米国株式 予測値 情報技術 41.7% 一般消費財・ サービス 18.7% 資本財・サービス 13.2% ヘルスケア 11.1% 金融 5.8% 素材 4.3% エネルギー 2.4% 生活必需品 1.6% 短期金融資産等 1.1%

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▼その他の留意点 ● ● ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。 ▼お客様が直接的にご 負担いただく 費用 ▼お客様が間接的にご 負担いただく 費用 ■ ■ ■ [募集・販売の取扱い、目論見書・運用報告書の交付等] 決 算 日 毎年6月26日(休業日の場合は翌営業日) ファンドの投資リスク 分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。分配金は、計算期間 中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて 下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。投資者のファンドの購入価額によっては、分配金 の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も 同様です。  お申込みメモ 信 託 期 間 無期限(2013年7月12日設定) 年1回、毎決算時に分配金額を決定します。 分配金額については、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。ただし、分配を行わないことがあります。 ※将来の分配金の支払いおよびその金額について保証するものではありません。 購 入 単 位 販売会社が個別に定める単位とします。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 収 益 分 配 購 入 価 額 購入申込受付日の翌営業日の基準価額とします。 換 金 単 位 販売会社が個別に定める単位とします。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 換 金 価 額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額とします。 換 金 代 金 原則として、換金申込受付日から起算して7営業日目からお支払いします。 申 込 締 切 時 間 原則として、販売会社の営業日の午後3時までとします。 購 入 ・ 換 金 申 込 受 付 不 可 日 申込日当日が次のいずれかの場合は、購入・換金のお申込みを受け付けないものとします。(休業日については、委託会社 または販売会社にお問い合わせください。) ・ ニューヨーク証券取引所の休業日  ・ ロンドン証券取引所の休業日 ・ ニューヨークの銀行休業日       ・ ロンドンの銀行休業日 ありま せん。 信 託 財 産 留 保 額 課 税 関 係 課税上は株式投資信託として取り扱われます。 公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度および未成年者少額投資非課税制度の適用対象です。 ファンドの費用 購 入 時 手 数 料 購入価額に販売会社が個別に定める手数料率を乗じて得た額とします。 ( 上限 3 . 2 4 %( 税抜 3 .0 %) ) 購入時 換金時 保有期間中 純資産総額に対して年率1 . 8 3 6 %程度( 税抜1 . 7 %程度) 当ファンドは他の投資信託を投資対象としています。したがって、当ファンドの運用管理費用( 年率1 . 1 4 4 8 %( 税抜1 . 0 6 %) )に 当ファンドの投資対象ファンドの運用管理費用( 年率0 .6 9 1 2 %( 税抜0 .6 4 %) )を加えた、お客様が実質的に負担する運用管理 費用を算出しています。ただし、この値は目安であり、投資対象ファンドの実際の組入状況により変動します。 実 質 的 な 運 用 管 理 費 用 ( 信 託 報 酬 ) 保有期間中 監査費用、有価証券の売買・保管、信託事務に係る諸費用等をその都度(監査費用は日々)、ファンドが負担します。 これらの費用は、運用状況等により変動するなどの理由により、事前に料率、上限額等を示すことができません。 そ の 他 の 費 用 ・ 手 数 料  委託会社およびファンドの関係法人 委 託 会 社 : 三井住友トラスト・ ア セッ トマネジ メント株式会社  [ファンドの運用の指図] ホームページアドレス http://www.smtam.jp/ フリーダイヤル 0120-668001(受付時間:営業日の午前9時~午後5時) 受 託 会 社 : 販 売 会 社 : 当ファンドの販売会社については、 最終ページ [販売会社一覧]をご 覧く ださい。   三井住友信託銀行株式会社  [ファンドの財産の保管および管理] ※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、上限額等を事前に示すことができません。 ご購入の際は、必ず投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資者の皆様の投資元本は保証されているも のではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、全て投資者の 皆様に帰属します。投資信託は預貯金と異なります。 株価変動リスク、為替変動リスク、信用リスク、金利変動リスク ※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。

米国成長株式ファンド

当資料はUBSアセット・マネジメント株式会社の情報を基に三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金 融商品取引法に基づく開示書類ではありません。当資料のお取扱いについては最終ページをご覧ください。

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株式会社千葉興業銀行 登録金融機関  関東財務局長(登金)第40号 ○ ○ 髙木証券株式会社 金融商品取引業者 近畿財務局長(金商)第20号 ○ 株式会社京都銀行 登録金融機関  ○ 楽天証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号 ○ ○ ○ ○ 登録金融機関  近畿財務局長(登金)第10号 ○ ○ 一般社団法人 日本投資顧問 業協会 一般社団法人 金融先物 取引業協会 一般社団法人 第二種金融商 品取引業協会 日本証券業 協会 ○ ○ ○ 登録番号 関東財務局長(登金)第649号 商号等 三井住友信託銀行株式会社 株式会社SBI証券 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第44号 ○ ○ 加入協会 【 ご留意事項 】 ● 当資料はUBSアセット・マネジメント株式会社の情報を基に三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したもので あり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。 ● ご購入のお申込みの際は最新の投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断く ださい。 ● 投資信託は値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替変動リスクを伴います。)に投資しますので基準価額は 変動します。したがって、投資元本や利回りが保証されるものではありません。ファンドの運用による損益は全て投 資者の皆様に帰属します。 ● 投資信託は預貯金や保険契約とは異なり預金保険機構および保険契約者保護機構等の保護の対象ではありませ ん。また、証券会社以外でご購入いただいた場合は、投資者保護基金の保護の対象ではありません。 ● 当資料は信頼できると判断した各種情報等に基づき作成していますが、その正確性、完全性を保証するものではあ りません。また、今後予告なく変更される場合があります。 ● 当資料中の図表、数値、その他データについては、過去のデータに基づき作成したものであり、将来の成果を示唆 あるいは保証するものではありません。また、将来の市場環境の変動等により運用方針等が変更される場合があり ます。 ● 当資料で使用している各指数に関する著作権等の知的財産権、その他の一切の権利はそれぞれの指数の開発元 もしくは公表元に帰属します。 当資料はUBSアセット・マネジメント株式会社の情報を基に三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金 融商品取引法に基づく開示書類ではありません。

販売会社一覧

※上記は2017年12月31日現在の情報であり、販売会社は今後変更となる場合があります。

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